そら豆を買いました。 父と母の大好物、例年なら店頭に並び始めたら、少し高くても買ってノンアルコールビールと一緒に食卓に並べました。 2人がいなくなってしまって、今年はそら豆に手が伸びませんでした。 買い物に行って目に入れば買って供えようかと思うのですが、実際に食べてもらうことは出来ないのだと思うと、寂しい気持ちになって買う気になれませんでした。 先日母の百箇日だったので、思い切って買って供えました。 「お待たせさま」 百箇日は「卒哭忌」とも言うそうで、悲しみを卒業して新しい生活に進むタイミングだそうです。 父母を思い出す時、悲しさよりも楽しく思い出したほうがふたりとも喜んでくれていると分かって…