chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
キプロス便り https://cy-consultant.com

キプロス在住の日系コンサルタントです。キプロスでの、「法人設立」「不動産」「移住」のお手伝いをしています。日本ではまだまだ知られていない魅惑の国キプロス、現地から生の情報を発信していきたいと思います。

住所
キプロス
出身
未設定
cy-consultant
フォロー
ブログ村参加

2025/05/23

ブログをみる無料アプリ

アプリでフォローする
arrow_drop_down
  • インター校の体験入学で学んだ、親の見栄よりも大切な「子供の居場所」

    先日ブログでも少し触れましたが、来年度(9月)から娘を新しいインターナショナルスクールへ転校させる予定で動いていました。 手続きを済ませ、アセスメント(評価テスト)も無事に終了。そして昨日から、3日間の「体験入学」が始まりました。 インター校では一般的な「体験入学」という制度 「体験入学」は、日本の学校ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外のインターナショナルスクールでは一般的な制度です。実際に数日間その学校に通い、子供自身が「合うか合わないか」を肌で感じて判断します。 車を例に出すのも少し変かもしれませんが、カタログ上のスペックや写真などの見た目がどれだけ良くても、実際

  • 日本から車を個人輸入してみた!港で待ち受けていた想定外のトラップと、人の温かさ。

    日本から輸入した車の通関作業が無事に終了し、残すは港でのピックアップのみとなりました。 「やっと車に会える!」と意気揚々と土曜日に港へ向かったのですが、なんと港の営業時間は平日のみ。さらに次の月曜日が祝日だったため、火曜日に改めて出直すことになりました。 ここから、キプロスならではの「一筋縄ではいかない」大冒険が始まります。 船が到着してから3日間は港で無料保管してくれますが、それを過ぎると毎日保管料が発生します。 そのシステム自体は知っていましたし、運送会社からも「当日は保管料を払うためにカードを持参してください」と言われていたので、準備万端で港へ向かいました。 港に保

  • インター校の編入試験へ。

    以前のブログでも少し触れましたが、今年の9月(新年度)から娘の学校を変える予定です。 先月、新しい学校の説明会に足を運び、そして今日。いよいよ編入のための試験と面接の日を迎えました。 📅 インター校の驚くべき「フレキシブルさ」 日本の学校の場合、入学試験は年に1回が基本。途中学年からの編入を認めているところはまだまだ少ない印象です。 ですが、インターナショナルスクールはこの点が本当にフレキシブル。 「定員に空きさえあれば、いつでも編入ウェルカム」というスタンスです。 しかも、試験日も基本的には親の都合に合わせて調整してくれます。このあたりの柔軟性は、日本の学校システムとは大き

  • キプロスの税関で体験した、ゆるくて温かい「お国柄」

    日本から輸入した車が、明日いよいよこちらに到着する。 車の輸入手続き自体は業者に任せており、通関作業も彼らが進めてくれているのだが、「輸入者本人の確認作業」が必要らしい。業者から「必要書類を持って、直接税関に出向いてほしい」と言われ、今朝さっそくリマソルの税関事務所へ向かった。 受付がない?自由すぎる税関の建物 リマソルの税関事務所は、商業港のすぐ近くにある。 朝、娘を学校に送り届けたその足で直接向かった。 到着して驚いた。税関は、なんとも簡素な2階建ての建物だ。 建物に入ろうと受付を探したのだが、どこにも見当たらない。 そのまま中へと足を踏み入れる。 これが以前住んでい

  • キプロスの夜、数十年ぶりに「あの音」で目が覚めた話

    キプロスにも、本格的な夏がやってきました。 夏といえば、切っても切り離せないのが「蚊」の存在です。日本で過ごした子供の頃、夏になるといつも蚊に刺されていたのを覚えています。 夜寝る時には、決まって「蚊取り線香」を焚いていました。その名の通り、渦を巻いた形のお線香。先端に火を灯すと、ゆっくりと煙が立ちのぼります。あの独特の香りは今でも忘れることができず、私の中では「夏の思い出の香り」そのものになっています。ふと、「あの懐かしい蚊取り線香は、今でも日本で売っているのだろうか」なんてノスタルジーに浸ることもありました。 というのも、日本を離れてから長い間、私は蚊と無縁の生活を送っていた

  • キプロスに夏が戻ってきた

    キプロスに夏が戻ってきた キプロスの長い冬が終わった。 今年は特に雨が多く、例年よりも少し長く感じる冬だった気がする。 それでも4月の終わり頃から、ようやく「キプロスらしい天気」が戻ってきた。 毎日、雲ひとつない晴天。気温は26度前後。外に出るだけで気持ちがいい。 雲ひとつない青空 これから夏に向けて、気温はさらに上がっていく。 そして、この晴天の日々が少なくとも半年は続く。 冬の間は閉じたままだったカブリオレのルーフも、ようやくオープンにできる季節になった。 風を感じながら走る時間が、本当に心地いい。 カブリオレもオープン 「これだよな」と思う。 自分が求めていた天気であり、キ

  • キプロスに夏が来た!半年ぶりのプール解禁。

    日本から帰国すると、キプロスはすっかり「夏」の装いになっていました。 以前のブログでも少し触れましたが、今年のキプロスの冬は驚くほど雨が多く……。「これが本当にキプロスの天気なの?」と、正直少し嫌気がさしてしまうほどでした。 けれど、ついに。 やっとキプロスらしい、毎日が晴天のシーズンがやってきました! これから半年間は、雲ひとつない青空が続く毎日になります。 毎日が晴れ プールを整え、夏を迎える準備 わが家には週に1回、プールのメンテナンス担当の方が来てくれます。 先週末も、溜まっていた汚れをきれいに掃除してくれました。 冬の間の雨のせいで、プールの底にはうっすらと砂が

  • 日本、娘との二人旅

    イースター休暇を利用して、娘と二人で日本に行ってきた。実は、日本に行くのは2年ぶり。これほど間が開いたのも初めてだ。 ずっと海外に住んでいるが、日本相手の仕事をしている関係で、定期的に日本を訪れており、多い時には年に4回、平均しても年に2回は行っていた。そのため、今回の2年ぶりの訪問は珍しく、この機会を捉えて娘と2人で日本へ足を運んだ。 キプロスから日本へは、中東経由が一番合理的で早いのだが、中東での戦争勃発によりこのルートは不確実でリスクもあるため、今回はポーランド経由のLOTポーランド航空を利用した。ワルシャワの空港は乗り換えなどで幾度か利用したことはあったが、LOTで飛ぶのは

  • 突然、YouTubeに自分が出てきた朝の話

    先日、朝いつものようにテレビでYouTubeをつけたときのこと。 画面に突然、自分の顔が映り、思わず驚いてしまいました。 一瞬何が起きたのかわからなかったのですが、 どうやら以前受けたインタビュー動画が公開されていたようです。 事前連絡なしの公開に少し戸惑う 公開前に一言連絡があるものだと思っていたのですが、 今回は特に連絡もなく、いきなりの公開でした。 そのため、内容もわからないまま自分の姿を見ることになり、 少し緊張しながら動画を確認することに。 こういう時は、やはり少しドキドキします。 確認してひと安心 実際に内容を見てみると、特に問題もなく、 きちんと編集さ

  • 学校選びは「子どもの仕事選び」と同じだと思う話

    先週の日曜日、学校説明会に参加してきました。 正直に言うと、娘も私も今通っている学校にはあまり満足していません。 そのため、転校も視野に入れての参加でした。 もともと来年度については、1月の時点で進級の確認を済ませており、その時点では転校は考えていませんでした。 (このあたりは1月のブログでも書いています) ただ、せっかく説明会があるなら…と思い、軽い気持ちで参加することにしました。 学校選びは、海外生活で最も重要なことの一つ これは以前のブログでも書いたことですが、学校選びは海外移住においても、そうでなくても、とても重要な要素です。 学校は、子どもが毎日通い、そして何年

  • キプロスに来て、財布を持たなくなった話

    キプロスに住み始めて、ふと気づいたことがある。 それは「財布を持ち歩かなくなった」ということだ。 これまで外出する時は、財布と携帯は必ずセットだった。 この2つは“絶対に忘れてはいけない持ち物”で、どちらか一つだけで出かけることはなかった。 ところがキプロスに来てからは違う。 外出時に持つのはスマホだけ。財布は机の引き出しの中で眠ったままだ。 支払いはすべてスマホで完結する もちろん、外で何も買わなくなったわけではない。 単純に、すべての支払いをスマホで済ませているからだ。 私はiPhoneを使っているが、ウォレットにカードを登録しているので、支払いはリーダーにかざすだけ。

  • 「便りがないのは良い知らせ」—キプロスからの近況

    久しぶりの投稿です。 日本には「便りがないのは良い知らせ」ということわざがあります。 英語では “No news is good news.”。どうやらこの感覚は万国共通のようです。 キプロスでの日々は、まさにその言葉通り。 毎日平穏で、静かな時間が過ぎています。 中東情勢の緊張と驚き 約2週間前、突然イランがイスラエルと米国から攻撃を受け、戦争状態に入りました。 この出来事で何より驚いたのは、戦闘当事国であるイスラエルやイランだけでなく、周辺10カ国にも影響が広がったことです。 特に衝撃的だったのはドバイでした。 これまで「安全な都市」として知られていたドバイが激しい攻

  • 300日晴れのその先に

    キプロスを語るとき、よく耳にするのが「年間300日以上が晴れ」という言葉。 たしかに、夏のあいだはほとんど雨が降らない。 毎日が快晴。雲ひとつない、透き通るような青空が広がる。見上げるだけで気持ちが軽くなる、そんな空だ。 以前暮らしていたドバイも、基本的には毎日晴れていた。 晴れの国に住んでいて感じる、意外なメリットがある。それは「天気予報がいらない」ということ。 明日も、明後日も、きっと同じ青空。 気温も大きくは変わらない。 これは想像以上に便利で、実際に経験してみないと分からない感覚かもしれない。 朝、クローゼットの前で悩む時間がほとんどなくなる。南国の気候がくれる、ささや

  • ノンアルコールビール

    今日はキプロスとは全く関係のない話で恐縮だが、2週間前に転倒して腰を強く打ったことを、以前のブログで書いた。かなり強い痛みがあったため痛み止めを処方してもらい、約1週間服用していた。 その間、「痛み止めを飲んでいる間はアルコールを控えるように」と言われたため、これまで毎日飲んでいたアルコールをやめ、代わりにノンアルコールビールを飲むことにした。 正直なところ、これまでノンアルコールビールにはまったく興味がなく、飲んだこともなかった。しかし実際に試してみると、その種類の多さに驚かされた。ほとんどのビールメーカーが、通常のビールと並行してノンアルコール版を販売している。そこで、どれが美

  • キプロスで雪を体験する

    キプロスといえば、年間320日は快晴で温暖な島。そんなイメージを持っている人がほとんどだと思います。実際、その印象は間違っていません。 けれど実は、キプロスでも雪が降り、スキーをはじめとした冬の楽しみ方ができるのです。 そんなわけで、昨日は「キプロスの雪」を体験しに行ってきました。 リマソルから車で約1時間。向かった先はトロードス(Troodos)山脈です。ここは以前のブログで書いた、ワイナリーが点在する地域でもあります。山道を登るにつれて気温は下がっていきますが、なかなか雪は見えてきません。「本当に雪なんてあるのだろうか」と半信半疑のまま走り続けると、山頂に到着。 しっかり

  • キプロスでレッカー車のお世話になる

    先週は自分が救急車、そして今日は車がレッカー車。 何かと色々なことが起こる今日この頃である。 今朝、妻から「高速道路でタイヤが壊れて走れない。迎えに来てほしい」と電話があった。急いで駆けつけてみると、前輪のタイヤは原型をとどめていないほど見事に破損していた。 タイヤはどこに?? 正直、これでよく高速を走れていたなと思うし、走れなくなるまで何も異変を感じなかったというのも不思議でならない。 実は私自身も以前、似たような経験がある。走行中に違和感を覚えてタイヤを確認したところ、ホイールのボルトが5本中4本も外れていたのだ。 今でもどうしてそんなことが起きたのか理解できない

  • インターから届く、進級確認の季節

    ブログを書いていると、アクセス状況を確認できる。 これまでの記事を振り返ってみると、特に反応がよかったのは「インターナショナルスクール(以下、インター)」について書いた記事だった。そこで今日は、改めてインターについて書いてみたいと思う。 この時期になると、インターから「来年度も継続するかどうか」の案内が届く。これはどのインターでも共通で、パリに住んでいた時も、ベルリンに住んでいた時も、毎年同じようにこの時期に連絡が来ていた。 そもそもインターは、海外駐在や引っ越しをする家庭の子どもを主な対象としている。そのため、入学は通年で受け付けており、これが一般的な日本の学校との大きな違いの一

  • キプロスで救急車

    人生で2回目の救急車を、昨日キプロスで呼ぶことになった。 実は私が密かに誇りに思っているのは、「非常に健康であること」だ。 最後に病院やクリニックに行ったのがいつだったかと聞かれても、すぐに答えられないほど、病気や怪我とは無縁の生活を送ってきた。お金があっても、体調が悪ければ人生は楽しめない。健康こそが最大の財産だと、改めて実感する出来事だった。 さて、昨夜はある集まりに参加していた。ドレスコードがスーツだったため、久しぶりに革靴を履いて出席。集まりが終わり、夜、自宅に戻っていつものように門のゲートを閉めるため車道を歩いていた。 その夜は雨が降っており、タイル張りの車道は濡れてい

  • キプロスでの新年

    皆さん、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 さて、キプロスで迎える初めての新年。 大晦日は、クリスマスも一緒に過ごした日本人のご夫婦と、再び集まりました。テーブルにはお刺身やお寿司、そしてシャンパンをはじめとしたスパークリングワイン。海外にいながら、どこかほっとする年越しです。 ヨーロッパの新年といえば、花火で盛大に祝うのが一般的。各都市が打ち上げる本格的な花火だけでなく、年末が近づくとスーパーなどで花火が売られ、個人でも打ち上げる習慣があります。 昨年はベルリンで年越しをしましたが、花火を購入して友人たちと一緒に打ち上げ、とても賑やかな新年でした

  • クリスマスと風邪

    無事、キプロスで迎える最初のクリスマスも終わりました。 欧米では、クリスマスは日本のお正月のように、家族が集まって祝う大切な行事です。これまでのクリスマスも、私や妻の親が集まり、にぎやかに過ごしてきました。 ただ今年は少し事情が違いました。 父は高齢で移動が難しく、母は来られず。妻の両親も事情があり、今年は訪問できないことに。そこでクリスマスイブは、ビジネスパートナーでもあり、友人でもあるリマソル在住の日本人夫妻と一緒に祝うことになりました。 翌日もそのまま一緒にクリスマス当日を過ごす予定でしたが、朝起きると、なんとなく体がだるい。 普段は病気ひとつしないタイプなのですが、体は

  • 今年最後のドイツ

    今年最後の旅行は、2泊3日でドイツへ。 行きはパフォス空港からベルリンへのRyanair直行便。 Ryanair なんと片道29ユーロ。真ん中の席に座りたくなかったので座席指定(15ユーロ)を追加し、合計44ユーロ。 今回はドイツから荷物を持ち帰るのが目的だったため、行きは荷物なし。 夜はベルリンの友人たちと、リッツのシガーバーでシガーとウイスキーを。 写真には2人しか写っていないが、実際には総勢7人も集まってくれた。友人たちに感謝。 シガーとウィスキサワーで 翌日は、娘に頼まれていたPOP MARTへ人形を買いに行く。 この人形が今、子どもたちの間で人気らしい。 無事購入

  • キプロスにて、初めての暖炉

    今週のリマソールは、まるでドイツの天気を思わせるような雨続き。雨が降っていない時も厚い雲に覆われ、どんよりとした空が広がる。そんな空模様に、ついドイツでの日々を思い出し、少し憂鬱な気分になる。昨夜は強風で、夜中に風の音で目が覚めるほどだった。夜の気温は10度前後まで下がり、我が家でもすでに暖房をつけ始めた。 さて、我が家のリビングには暖炉がある。せっかくなので、使ってみることにした。ドイツの実家にも暖炉はあるのだが、火をつけるのが面倒だという理由で、これまで一度も使われたことがなく、長年ただの「飾り」だった。けれど、ここキプロスの家では、ついに本来の役目を果たしてもらうことに。 暖

  • 雨のキプロスとセント・ニコラス

    今日は、雨。 iPhoneの天気予報を見ると、まるでドイツの天気を見ているかのように、今週いっぱい毎日雨の予報。とはいえ、iPhoneの天気予報はあまり当てにならないので、半信半疑でもある。 年間300日以上が晴れと言われるこの島も、冬の季節にはちゃんと雨が降る。今、テラスに座って雨が落ちていくのを眺めていると、以前のブログにも書いたけれど、毎日が晴れ続きよりも、こうして雨が降る日も悪くないと思う。特に今日は、どこかへ出かける用事もなく、しかも週末。むしろ雨が少し嬉しい。 プールに降る雨 今日12月6日は、セント・ニコラスの日。 ヨーロッパではこの日、子どもたちが玄関に

  • キプロスでラーメン

    寿司は今や世界的に認知され、現地のスーパーでもパック寿司が普通に買えるまでに広がっている。そして寿司に続いて広がっているのがラーメン。ヨーロッパでは特に若い人を中心に人気があり、ベルリンには日本人が経営するラーメン店が何軒もある。日本人経営以外も含めると相当数になり、ベルリンに住んでいた頃はよくラーメンを食べに行っていた。ヨーロッパのラーメンはだいたい15〜18ユーロ前後で、現地の平均的なランチ価格だ。 さて、そんなラーメンだが、ここキプロスでは……これまで2軒試したものの、味も麺も非常に残念。値段だけは18ユーロとドイツ並みだった。キプロス生活は気に入っているが、唯一の不満が「美味

  • 裏庭の農地がくれる、小さな贅沢

    我が家は、リマソル市内の北東部の高台にあります。市内までは車で大体20分ほど。と言うか、リマソルは特に大きな街ではないので、どこへ行くにもだいたい20分前後で着きます。 実は、以前住んでいたベルリンの自宅も中心部から20分ほど、ドバイでもブルジュ・ハリファのある中心街まで約20分でした。どうやら、私たちは「中心から20分」という距離感がちょうど良いらしいのです。このくらいだと、移動が苦にならず、かつ田舎すぎず、バランスが良いように感じます。 新鮮なルッコラとコリアンダー 我が家の裏手には農地があります。季節ごとの野菜や果物が育っていて、引っ越した当初から農家のおじさんと仲良くなり

  • クリーミーなのに重くない。キプロスで出会った忘れられないケーキ

    今日は少しガーリーで甘い話を。 ケーキについて語るので、どうかお付き合いください。 実は、朝ごはんにケーキでもOKな人間 先日、とあるキプロスの会合に出席しました。 ディナーの最後に出てきたデザートが、それはもう驚くほど美味しかったんです。 私は大のケーキ党で、正直、朝食にケーキでも全然いけるタイプ。 ただそんな生活をしていたら確実に太るので(笑)、今は自制して 週1回まで と決めています。 ケーキはどうしても糖分が高いので、ワナですよね。 生クリームじゃない?衝撃のAnariケーキ さて、その会合で食べたケーキ。 見た目はクリーミーで、てっきり生クリームたっぷりのケーキだと

  • 雨のキプロス

    今日、キプロスで雨が降った。というか、この文章を書いている今もまだ雨音が続いている。 プールに降り注ぐ雨 ドバイでもそうだったけれど、雨が降ると突然SNSに雨の投稿が増える。みんな「雨が降ってるよ!」と知らせたくなるらしい。もちろん、私もその一人だ。 雨雨雨 ドバイもキプロスも、雨はとても珍しい。だから降れば、それだけでちょっとしたニュースだ。 日本やヨーロッパに住んでいたら「雨くらいで?」と思われるかもしれないが、本当に降らないのだ。キプロスは年間300日以上が晴天と言われている。私自身もここに来て3ヶ月弱だが、雨を見たのはこれが初めて。 ドイツに住んでいた頃は、雨は

  • 北キプロスでの再会

    以前、ベルリン最後の夜に集まってくれた友人の一人が、キプロスに来ていると聞き、昨日会いに行ってきた。 彼は北キプロスのリゾート物件を2室購入しており、息子さんと一緒に手続きのために滞在中とのこと。 北キプロスに行くのは今回で3回目。 これまではショッピングモールに行ったり、日帰りで軽くドライブした程度だったが、今回はせっかくドイツから来てくれたこともあり、彼の宿泊しているホテルに部屋を取り、1泊2日の小旅行に。 ホテル部屋からの眺め 夕方ホテルに到着し、ディナーはトルコ料理。 その後、ビーチサイドの雰囲気のいいバーで、二人とも愛してやまない葉巻「コヒーバ」とウィスキーサワーを楽

  • 海水浴 in キプロス

    キプロスを含むヨーロッパは、昨日から夏時間が終わり、冬時間に移行しました。これに伴い、日本との時差は6時間から7時間に。とはいえ、時期的には昼間の気温はまだ25℃前後と半袖で過ごせるほどで、日差しも強く、まるで大陸ヨーロッパの夏のようです。 ただ、以前のブログでも触れたように、日中の気温が高くても、プールの水温はまだ冷たく、この時期にプールに入るには少し勇気が必要です。自宅のプールであれば、外で汗をかいた後のリフレッシュとして入ると気持ちが良いのですが、そうでなければ以前のように入ろうとは思えません。 そんな中、昨日は妻と娘が「ビーチでサップをしたい」と言うので、自宅近くのビーチ

  • 🇨🇾 キプロスのビール事情

    今日はビールについて書きたいと思います。 ビールといえばドイツやベルギーが有名ですが、以前セーシェル島を訪れたとき、現地にもオリジナルのビールがあったことに驚きました。セーシェルは小さな島国です。まさかこんなところでも自前のビールを造っているとは思わず、印象に残っています。 同じように、エストニアに行ったときも国産のビールがありました。 こうして振り返ると、ビールというのはまさにアルコール飲料の王道ともいえる存在で、世界中あらゆる国や地域で独自に製造されているのだと実感します。 🇨🇾 キプロスのビールといえば… キプロスのビールと聞いて、まず思い浮かぶのが Carlsberg

  • キプロス観光 — ワイナリーと鉄道博物館、そして滝へ

    キプロスに来て、そろそろ3ヶ月ほど。 これまであまり観光らしいことはしてこなかった。 引っ越しや生活の立ち上げで慌ただしかったのもあるし、これから長く住む予定なので「急いで観光しなくてもいいかな」という気持ちもあった。 それに、何よりも――暑すぎた。 真夏のキプロスは、外を歩くだけで体力を奪われるレベルだ。 ようやく気候も落ち着き、昼間でも30℃を下回るようになった先週の日曜日。 久しぶりに「観光でもしてみよう」と思い立ち、いくつかの場所を巡ってみた。 🍷 まずは山の中のワイナリーへ 最初に訪れたのは、リマソルから車で約1時間半ほど山を登った先にあるワイナリー。 近代的な建物

  • キプロスの通販事情②

    前回はAmazonについて触れ、キプロスでの利用は限定的だと書きました。今回は、実際にキプロスでも使えるオンラインショッピングについて紹介したいと思います。 Temu キプロスでも問題なく使えるサイトとして、中国のオンラインショッピングサイト Temu があります。Temuはヨーロッパで最もダウンロードされたアプリのひとつで、低価格と商品の豊富さが魅力です。キプロスでも全ての商品を注文でき、送料無料で配送してくれるため、現地でも人気があります。 私も何度かTemuで買い物をしてみましたが、正直なところ、商品の品質はあまり良くありません。購入した商品の約9割は、使いにくいか役に立た

  • キプロス通販事情①

    〜Amazonが使えない!?島国ならではの現実〜 今日は、私が暮らしている キプロスの通販事情 について書いてみたいと思います。 通販といえば、まず思い浮かぶのはやっぱり Amazon。 世界最大のECサイトで、多くの人が利用しています。私もその一人です。 ドバイでは「実店舗派」だった私 Amazonの購入履歴を見てみると、私が初めて利用したのは 2019年。 ちょうど、ドバイからベルリンへ引っ越した頃でした。 ドバイに住んでいた時は、通販を使うことはほとんどなく、もっぱらショッピングモールなどの 実店舗派。 一方、ドイツでは状況が違いました。 モールの数も少なく、商店の営

  • 久しぶりのオープンカー、ベンツを購入

    先日、新しい車を購入しました。 今日は弁護士事務所で、名義変更の書類にサインをしてきました。 通常、自動車の名義変更は「売り主」と「買い主」がそろって道路運輸局(Road Transport Department)に行き、その場で書類に署名するのが一般的です。 ですが、今回は弁護士事務所で署名を行うことで、買い主である私一人で手続きを完了できる仕組みになっています。便利ですね。 名義変更に必要な書類 名義変更には、以下の書類が必要になります。 名義変更の書類 有効な車検(MOT)の証書 新しい名義人による自動車保険の証書 IDと住所証明 既存の自動

    地域タグ:キプロス

  • 10月、秋の気配とプールの終わり

    10月に入り、季節はもう秋。 考えてみれば、あと2ヶ月でクリスマス。冬もすぐそこまで近づいてきている。 キプロスでは毎日晴れが続き、いまだに半袖で過ごしていると、冬が迫っていることを忘れてしまう。 それでも確実に気温は下がっており、朝晩は少し肌寒いほどだ。 iPhoneの天気アプリを見ると、朝晩の気温はすでに20℃を下回っている。 昼間は25℃前後で、真夏のような暑さはもうない。 1ヶ月前は30℃を超えていたことを思うと、確実に涼しくなってきたのを感じる。 リマソルの天気 夏の間は、毎日のように自宅のプールに入っていた。 しかし最近は、プールに入る回数も徐々に減ってきた。 25

    地域タグ:キプロス

  • ワインフェスティバル in リマソル

    妻がロンドンへ3泊4日の旅行に出かけたので、娘と二人きりの週末。 せっかくなので、昨日はリマソルで開催されていた ワインフェスティバル に出かけてきました。 ワインフェステイバルの入り口の人形 会場は「Municipality Garden」。日本でいう市営の公園のような場所で、入場料は5ユーロ。 公園に入るのにお金を払うのはちょっと不思議な気もしましたが、敷地内には動物園もあるらしく、そのためなのかもしれません。もっとも、私たちが行ったのは夜だったので動物園はすでに閉まっていました。 ワインを片手に楽しむ夜 フェスティバルの会場には、さまざまなフード屋台が並び、野外のテー

    地域タグ:キプロス

  • キプロス帰国の夜、まさかのスーツケース取り違え

    昨夜、デュッセルドルフからチューリッヒ経由で、キプロスに戻ってきました。 日曜の夜ということもあってか、デュッセルドルフ→チューリッヒの便は比較的空いていたのですが、そこから先のキプロス行きは、深夜便にも関わらず満席。 この便に乗るたびに感じるのは、乗客のほとんどが観光客だということです。 カップルや家族連れ、年齢層はさまざまですが、共通しているのは「キプロスに帰る住民ではない」という点。小国で人口も少なく、ビジネス需要や乗り継ぎ需要もあまりないため、観光客が9割以上を占めるのは当然なのかもしれません。 夜中過ぎ、定刻どおりにキプロスへ到着。入国審査もスムーズで、荷物もすぐ出てき

    地域タグ:キプロス

  • キプロスに帰る

    1週間のヨーロッパ滞在も今日で終了。今夜の便で、キプロスに戻る。到着は夜中の2時50分。そこからタクシーで家に帰り、ベッドに入れるのはおそらく4時頃。もう少し早い時間のフライトを取っておけばよかったと、今さらながら後悔している。 ヨーロッパ滞在中、到着日と最終日の今日は天気に恵まれたものの、それ以外の日は比較的涼しく、秋の訪れを感じた。キプロスも日中は30度を下回るようになっていて、こちらも季節が移り変わりつつある。気づけばもうすぐ10月。プールに入れるのも、そろそろ終わりかもしれない。 リマソールの天気予報 ヨーロッパでは仕事以外に買い物や食事を楽しんだ。キプロスでは手に入ら

    地域タグ:キプロス

  • ヨーロッパは寒い

    9月末だというのに、ドイツの朝は気温10℃以下。 天気もどんよりしていて、ホテルの窓から見える通りでは、通勤客が寒さに耐えながらバスを待っている。毎日こんな生活を送るのは、本当に大変そうだ。 朝食はデュッセルドルフの名店で ヨーロッパでの楽しみといえば、やはり「食事」と「買い物」。 この日はデュッセルドルフで有名なカフェ「ハイネマン」へ行き、豪華なドイツ風の朝食をいただいた。普段は朝食を食べないのに、旅のときだけはしっかり食べてしまう。 ドイツ風朝食 デュッセルドルフからアントワープへ その後はアントワープへ移動。 天気はデュッセルドルフと同じく寒くて暗い。 アントワ

    地域タグ:キプロス

  • デュッセルドルフで過ごした一日

    昨日、クライアントを迎えるためにキプロスからドイツへ。 実は日付を一日間違えてしまい、今日は予定がぽっかりと空くことに。せっかくなので、デュッセルドルフの実家でのんびりと過ごす一日になりました。 午前:ドラッグストアめぐり 午前中は地元のドラッグストアへ。 洗顔料やクリームなど、普段から使っているものをまとめて購入。キプロスにもドラッグストアはありますが、どうしても品揃えが少なく、欲しい商品が手に入らないことも多いので、この機会に買いだめです。 昼:日本食ランチ お昼は久しぶりに日本食が恋しくなり、日本のとんかつ屋さんへ。注文したのはカキフライ定食。 思いっきり日本のカキフラ

    地域タグ:キプロス

  • またもや北キプロスへ

    先週に続き、今週も北キプロスへ行ってきました。 2週連続の訪問になった理由はシンプルです。 前回「1ヶ月の車両保険」を購入したので、せっかくなら有効活用したかった 明日からドイツ、その後は妻がロンドンへ行くため、次に行けるのは2週間後になってしまう そんなわけで、今日を逃さず再び北キプロスへ向かいました。 キプロス島の複雑な境界線 今回は前回と違い、「イギリス領」を経由して北キプロスに入国しました。 ここで少しキプロス島の特殊な状況を整理してみます。 キプロス共和国(国際的に承認された国家) 北キプロス・トルコ共和国(トルコ以外には未承認) イ

    地域タグ:キプロス

  • 北キプロスへ行ってきた

    昨日の日曜日、初めて「北キプロス」に行ってきました。 ご存じの方も多いかもしれませんが、キプロスは南北に分断されています。私が普段暮らしているのは南側の「キプロス共和国」。一方、北側は「北キプロス・トルコ共和国」と呼ばれているものの、トルコ以外の国からは承認されていない、いわゆる“存在しない国”。 ちなみに南側の人々は決して「北キプロス」とは呼ばず、必ず「占領地(Occupied area)」と言います。歴史や背景を語り始めると本一冊になってしまうので、ここでは割愛しますが、そんな事情もあり、ちょっと特別な気持ちで北側へ向かいました。 国境越えの流れ 北に行くには国境を越える必

    地域タグ:キプロス

  • 娘、テニスを始める

    キプロスに移ってから、また週一でテニスを再開しました。夏休み中は早朝7時半から汗を流していましたが、学校が始まった今は、娘を送り届けたあと8時半から1時間ほどプレイしています。朝とはいえ気温は28度前後。コートに立つだけでじんわり汗がにじみます。 そんな中、ついに娘もテニスをスタート。今日は初めてのレッスンに同行してきました。近くのコートで、ロシア人コーチからのプライベートレッスン。最初は「すぐ飽きて嫌がるのでは…」と心配していたのですが、意外にも1時間しっかり集中して頑張り、終わった後には「次もやりたい!」と。 コーチからは「才能がある」とのお言葉まで。リップサービス

    地域タグ:キプロス

  • キプロスでの滞在許可申請

    EUの基本原則のひとつに「人の自由な移動」があります。 EU市民は、他の加盟国へビザや就労許可なしで移住・就労ができるのです。感覚としては、日本で東京都から大阪へ引っ越すようなもの。EU全体がひとつの国のように機能している、と考えると分かりやすいかもしれません。 この自由な移動を支えているのが「シェンゲン協定」。実はEU非加盟のスイス、ノルウェー、アイスランドも参加しているため、EU市民はそれらの国々へも自由に行き来できます。 ただし例外もあります。意外かもしれませんが、キプロスとアイルランドはシェンゲン協定に未加盟。そのため、EUの他国からキプロスに入国する際にもパスポートチェッ

    地域タグ:キプロス

  • 新しい生活のスタート

    今日から、娘の学校生活がスタートしました。 「新学期・新学年・新しい学校」と、“新しい”が3つ重なる節目の一日。 早朝からドタバタの初日 娘が通うことになったキプロスのインターナショナルスクールは、ドイツにいた頃より25分早く授業が始まります。最初の授業は7時50分から。 初日は7時半に親と一緒に学校に集合、とのお知らせ。 普段は車で20分ほどですが、知り合いから「朝は倍以上かかる」と聞いていたので、6時50分に出発。 ところが、高速の出口で少し混んだくらいで、スムーズに到着。25分程度で着いて一安心。 キプロス時間の洗礼 娘を教室に送り届けたあと、校庭で校長先生がクラスご

    地域タグ:キプロス

  • 新学期を前に、制服と教科書をそろえる日

    8月も終わり、9月になりました。欧米では9月といえば新学期・新学年のスタート。キプロスは暑さの関係で、新学期は9月の第2週目から始まるそうです。 娘が通うことになったキプロスのインターナショナルスクールも、来週月曜日から授業が始まります。家族みんなで楽しみにしているところです。 初めての制服 昨日はその準備として、制服と教科書・ノート類をそろえるために学校のブックショップへ。 がっこうのブックショップ ベルリンのインターでは私服でしたので、制服は娘にとって初めての経験です。 欧米の学校は、イギリスを除いて基本的に私服が一般的。制服文化はイギリスとその影響が強い国々に残っ

    地域タグ:キプロス

  • キプロス旅行での移動手段は?レンタカーが断然おすすめな理由

    先日、キプロスについて書かれた旅行ブログを読んでいたのですが、その方は島内の移動をバスや徒歩で行い、真夏の暑さの中とても大変だったそうです。 ヨーロッパの都市から来られた方のようで、おそらく「キプロスも日本や欧州の都市のように公共交通機関が発達しているのでは」と思われたのかもしれません。 しかし実際には、キプロスの人口はおよそ 130万人の小さな島国。公共交通機関は基本的にバスのみで、移動の中心は完全に車です。これはキプロスに限らず、ドバイやアメリカの多くの都市にも共通する「車社会」の特徴といえるでしょう。 一方で、鉄道や地下鉄といった公共交通機関が発達しているのは、私の感覚では日本

    地域タグ:キプロス

  • 10年ぶりのウォーターパークと、タコベルのタコス

    久しぶりのウォーターパークへ 週末は娘のリクエストで、家族と娘の友達を連れてリマソルのウォーターパークに行ってきました。 最後に本格的なウォーターパークに行ったのは、ドバイに住んでいた頃。気づけばもう10年も前のことです。 ドイツに住んでいた頃の夏休みは、トルコの地中海沿岸のリゾートによく出かけました。ホテルには大きなスライダーやプールが併設されていて、そこを楽しんだものですが、ああいう施設を利用するのも随分久しぶりです。 素朴でシンプルなリマソルの施設 リマソルのウォーターパークは、ドバイのような派手な演出や巨大スライダーはなく、とてもシンプル。訪れているのは観光客というより

    地域タグ:キプロス

  • キプロスで久しぶりのテニス。10年ぶりにラケットを握ってみて

    出会いのきっかけ 今朝、久しぶりにテニスをしてきました。相手は近所に住んでいるキプロス人の方。引っ越してきた時に紹介してもらったご縁で知り合いました。雑談の中で「テニスをしている」と聞き、つい「私もやってます」と答えてしまったのがきっかけで、今回のお誘いに繋がったわけです。 真夏の朝テニス 昼間は気温が33℃を超えるこの土地。さすがに炎天下での運動は無理なので、朝8時半からの1時間だけプレーすることにしました。 テニス自体は小学生の頃から経験がありますが、最後にプレーしたのはドバイに住んでいた頃。つまり、ほぼ10年前…。相手は今でも定期的にプレーしていると聞き、不安を抱えながら

    地域タグ:キプロス

  • 出張後のご褒美は、シルバーストーンとロンドン散策

    ビジネスは金曜日で一区切り。昨日は観光に時間をあてました。 クルマ好きの私が最初に向かったのは、F1 イギリスグランプリの舞台として有名な シルバーストーン。 到着すると、なんとジャガーのイベントが開催中。 大好きなジャガーの数々 実はジャガーは、私にとって最も好きなブランド。これまでドイツ御三家をはじめ、ポルシェ、フェラーリ、マセラティ、ベントレーと様々な車に乗ってきましたが、一番心惹かれるのはやはりジャガーです。今回の滞在中は街中でほとんど見かけなかった分、ここで一度にたくさんのジャガーに出会えたことは、感動の瞬間でした。 その後は久しぶりのロンドンへ。 イギリスにはここ

    地域タグ:キプロス

  • イギリス出張で感じた「ヨーロッパの今」

    一昨日から商用でイギリスに来ています。 キプロスから直行便で約4時間40分、ほぼ5時間のフライト。ヨーロッパ内の移動といえば1〜2時間が普通なので、「やっぱりキプロスは遠いな」と改めて実感しました。 EU加盟国とはいえ、地理的には中東寄り。実際に住んでみると、政治的な枠組みと地理的な位置のギャップを強く感じます。 暑いキプロス、暑いイギリス キプロスは毎日35℃前後と、中東ならではの暑さ。 一方、イギリスも昨日は30℃と、この国にしてはかなりの猛暑。今日は少し落ち着き、23℃ほどで過ごしやすくなりました。 街を歩くと見えてくる「顔ぶれ」 イギリスの街を歩いていてまず驚いたの

    地域タグ:キプロス

  • キプロスで和食を楽しむ

    私は日本食の中でも、とくにお寿司と刺身が大好きです。なかでも赤身のマグロの刺身は、いくら食べても飽きません。娘はサーモン巻きが大好物で、「何が食べたい?」と聞くと、必ず「お寿司!」と答えます。 ベルリン時代の「Fish Day」 ベルリンに住んでいた頃、我が家では毎週金曜日をFish Dayと決め、寿司・刺身・セビーチェなどを楽しんでいました。 理由はシンプル。毎週金曜日、自宅近くの市場に魚屋さんが出店し、刺身用の新鮮な魚を売っていたからです。 ドイツのスーパーや魚屋でも魚は買えますが、生で食べられるほど新鮮なものはなかなか手に入りません。そのため、金曜日に魚屋が来た日に合わせて

    地域タグ:キプロス

  • キプロス生活、始まりました。

    キプロスに引っ越してから、早いものでそろそろ1週間が経ちます。 前回のブログでも少し触れましたが、到着後は家具の購入に追われる日々でした。とりあえず簡易的なソファやBBQグリル、屋外用の家具などは揃えることができました。今日は新たに、ダイニングテーブルのセット、マットレス、鏡などを購入。来週中には配達される予定です。 また今週は、今後のビジネスパートナー候補となる現地のコンサルタント会社や弁護士との面会もあり、少しずつですが、こちらでの仕事の土台も築き始めています。明日はニコシアでのアポイントも控えています。 キプロスでの一日 ここでの一日は、ドイツにいた頃とはずいぶん違いま

    地域タグ:キプロス

  • 家族と荷物がそろうまで

    先日「無かった」と言われたボックス類、結局はリマソル中央郵便局にありました。 まずは、それらをすべて自宅まで運ぶ作業からスタート。ボックスは20個以上。1回に車で運べるのは4〜5個なので、郵便局と自宅を4〜5往復して、ようやくすべてを家に保管しました。 ボックスを車へ とりあえず、ガレージに保管 次のミッションは、空っぽの冷蔵庫を満たすこと。スーパーで食料をまとめ買いし、夜はラルナカ空港まで妻・娘・猫をお迎え。全員無事に到着し、久しぶりに家族そろっての再会です。 🏠 家が“家らしく”なるまで 翌日は、全ボックスを開封。食器や日用品、洋服など、送っておいた品々を出し終える

    地域タグ:キプロス

  • 引越し荷物と名義変更と、リマソルでの1日

    ドイツからDHLで引越し荷物のボックスを38個送りました。 そのうち、9個はすでに到着して受け取り済み。ところが、なぜか2個はドイツに返送されてしまいました…。ということで、残りのボックスを引き取りに、朝イチでリマソル中央郵便局へ。 ところが、現地で「ここには無いから、自宅の管轄の郵便局に行ってください」とのこと。自宅のあるエリアの郵便局は小さなところで、営業は16時からのたった2時間だけ。 そのため、午前中は別の用事をこなすことに。 明日、妻と娘、そして猫がキプロスに到着する予定なので、前のオーナーと一緒に電気・水道の名義変更をしに行ってきました。 まずは、水道と公共サービス費

    地域タグ:キプロス

  • キプロスまでの船旅

    夜中3時、フェリーは定刻どおりギリシャ・ピレウス港を出航しました。 その日はギリシャ本土を1000km以上、11時間かけて走ってきたため、船室に入るや否やバタンと倒れるように眠ってしまいました。 翌朝、目が覚めて船窓から外を見ると、広がるのはエーゲ海の青い海と、その向こうに浮かぶギリシャの島々。言葉にならないほど美しい光景でした。 エーゲ海の青い海とその向こうに見える島々 ギリシャからキプロスまでの船旅は約30時間。船でこれほど長く移動するのは、人生で初めてのことです。 フェリーはとてもシンプルで、クルーズ船のような豪華な設備はなく、小さな喫茶レストランがある程度。 その分、私

    地域タグ:キプロス

  • 【ヨーロッパ縦断記】セルビアからギリシャ・ピレウス港へ──国境越えの思わぬ試練

    セルビアは快晴。気持ちのよい朝です。 いつものように軽く朝食を済ませ、メール対応を終えてから、本日の最終目的地ギリシャ・アテネ近郊にあるピレウス港へと出発しました。フェリーの出航は今夜、深夜3時の予定です。 本来であれば、セルビアから北マケドニアを通ってギリシャへ入るルートを予定していました。最短距離かつ、高速道路1本で行ける、もっとも効率的なルートです。 しかし、北マケドニアはEU非加盟国のため、再度の入国検査や検問の可能性が高く、不安が残ります。そこで急遽、セルビアからEU加盟国であるブルガリアを経由し、ギリシャへ入国するルートに変更しました。 多少遠回りにはなりますが、セルビ

    地域タグ:キプロス

  • ヨーロッパ横断の旅|2日目:ハンガリーからセルビアへ

    ハンガリーの朝は快晴、気温は27℃。 ホテルで軽く朝食をとり、メール対応を済ませてから出発。今日はハンガリーからセルビアへの国境越え。 昨日はEU圏内の移動だったので国境検査はなし。でも今日はEU圏外へ出るため、国境でのパスポートチェックと検問がある。大量の絵画を車に積んでいることもあり、ドイツの友人たちからは「税関で止められるかも」とのアドバイス。正直ちょっとドキドキだった。 EU内だけを通るルートも検討したけれど、遠回りになるので断念。事前調べでは、高速道路上の国境検問所は混雑するとの情報だったので、一般道の検問所を選んでみた。 ハンガリー国内の風景は昨日と変わらず。ドイツか

    地域タグ:キプロス

  • ベルリンからハンガリーへ —— ヨーロッパ縦断の旅・1日目

    昨夜のベルリンは雨でした。 今朝はすっかり雨も上がり、青空が広がっていました。気温は20℃と少し涼しめです。 朝はホテルでメールを片付けてから、ベルリン近郊にある友人の会社へ向かいました。預けていた荷物を受け取るためです。キプロスに持っていく荷物のほとんどは絵画ですが、無事にすべてVolvoのトランクに収まりました。後部座席を倒すとフルフラットになり、大きな収納スペースができるのがこの車の特徴です。 トランクにぎっしりと 荷物の積み込みも終わり、いよいよドイツを南下してチェコへ向かいます。 チェコに入ると早速、道路工事による渋滞に遭いましたが、車が止まってしまうほどではなく、ゆ

    地域タグ:キプロス

  • ドイツ最後の夜

    6年間住んだベルリンを、ついに離れる日がやってきました。 最後の夜は、気の置けない友人たちが集まってくれて、心温まる時間に。 友人達とレストランにて 彼らはトルコ人、ロシア人、アゼルバイジャン人。国籍も文化も違うけれど、ベルリンという街が僕らをつないでくれた仲間たちです。 そんな面々と選んだ場所は、やっぱりトルコレストラン。トルコ料理を囲みながら、いつものラキ(トルコのお酒)を酌み交わし、最後はシガーでゆったり締めくくる。 それぞれの故郷の話、ベルリンで過ごした日々のこと、そしてこれからの話。名残惜しくも、次の旅に向かう背中をそっと押してくれるような夜でした。 明日は

  • 人生一度のロードトリップ:2,400kmを走ってキプロスへ

    25日にギリシャからキプロスへ渡るフェリーに乗る前、いまはデュッセルドルフの実家で過ごしています。 明日はベルリンに戻り、夜は友人と会う予定。そして火曜日には、ギリシャに向けて2,400kmのロードトリップをスタートします。 このルートを走ります 妻と娘、そして猫は、29日にデュッセルドルフから飛行機でキプロスへ向かいますが、私はあえて車を選びました。 2,400kmを3日間で走破するわけですが、おそらく多くの人には「なぜそんなことを?」と思われるかもしれません。でも、私にとってはこれも一生に一度の貴重なアドベンチャー。挑戦せずにはいられない性分なんです。 20代から30代前半

  • トルコの結婚式に初参加してきました

    今日はちょっと趣旨を変えて、先週末に参加したトルコの結婚式について書いてみたいと思います。せっかくの経験なので、忘れないうちに記録しておこうかと。 ベルリンを引き払って、でもまたベルリンへ 3日に、長年住んだベルリンの自宅を引き払い、月末キプロスに行くまでの今、最後のドイツの夏を中西部で過ごしていたのですが、トルコ人の友人の息子さんの結婚式に招待され、また急遽ベルリンに戻ってきました。 ベルリンのホテルの部屋からのビュー もう家はないので、久しぶりにベルリンでホテル泊。考えてみれば、ベルリンに引っ越してきた時、家具が届くまで泊まった以来、6年ぶりのホテル滞在でした。 泊ま

  • インターの成績表と、ドイツの夏休み事情

    先週の火曜日、娘のインターナショナルスクールで学期最終日を迎えました。普段は15時15分まで授業がありますが、この日は午前中で終了。成績表(Report Card)を受け取り、いよいよ夏休みに突入です。 私自身が子どもの頃、学期の終業日といえば「明日から休みだ!」という嬉しさの反面、「成績が悪かったら親に怒られるかも…」という不安もあり、ちょっと複雑な気持ちになったことを思い出しました。 さて今回は、まずインターの成績表についてご紹介したいと思います。 インターの成績表について 娘は現在、小学3年生。ベルリンにあるインターナショナルスクールに通っています。この学校では、学期ご

  • キプロス税制が大変革へ!

    こんにちは! 今日は、キプロスを拠点にしている方、これから移住・法人設立を考えている方にとって重要なお知らせです。 キプロス税務当局が、約20年ぶりとなる大規模な税制改革を最終調整中です。 これは「中間層の支援」だけでなく、デジタルノマド・スタートアップ創業者・場所にとらわれない働き方をしている人にも大きく影響する内容です。 2025年7月9日からパブリックコメントが開始され、2026年初頭に正式施行予定。 それまでの期間は、戦略的な移住・法人設計・見直しの絶好のチャンスです。 ✅ 個人所得税の主な変更点 🔸 非課税枠が引き上げに! 現在:€19,500 改正後:

    地域タグ:キプロス

  • ゆるっと開催、インターのスポーツデー

    前回は「インターナショナルデー」について書きましたが、ちょうど昨日、娘が通うインターでスポーツデーがあったので、今回はそのことを少し綴ってみようと思います。 スポーツデー=運動会、だけど…… 「スポーツデー」と聞くと、日本でいう運動会をイメージするかもしれません。 でも、雰囲気はけっこう違います。 前回ご紹介したインターナショナルデーは、土曜日に開催されて、家族総出でにぎやかに行われましたが、スポーツデーは平日開催。親の参加はほとんどなく、なんとなく“粛々と”進んでいく印象です。 日本の運動会との違いに驚く 日本の運動会って、かなり大きなイベントですよね。 お弁当を作って

  • インターナショナルデー

    先週末、娘が通っているベルリンのインターナショナルスクールで「インターナショナルデー」が開催されました。今日は、この機会にその様子を少し書いてみたいと思います。 インターナショナルデーは、インターナショナルスクールならではの学校行事で、おそらく世界中のインターで少しずつ内容を変えながらも、広く行われているイベントのひとつです。 日本の学校行事といえば、運動会や文化祭などが定番ですが、インターではそれに加えてこの「インターナショナルデー」があるのが特徴です。 このイベントは、学校に通う生徒たちの多様なバックグラウンドを祝うもので、各国の文化を紹介するブースが並びます。今回のベルリン

  • キプロスのインターナショナルスクールの選び方

    キプロスの不動産事情については少しお休みして、今日は「インターナショナルスクール(以下インター)の選び方」について書いてみたいと思います。 インターは、英語圏以外の国で英語で教育を行う学校のことを指します。そのため、英語圏へ移住される方には基本的にインターという選択肢はありませんが、公用語がギリシャ語であるキプロスにおいて、英語での教育を希望される場合は、インターの利用が一般的になります。 以前のブログでも触れましたが、インターの教育システムは大きく分けて英国式と米国式の2種類があります。さらに、IB(国際バカロレア)を採用している学校では、IBプログラムという選択肢も加わります。

    地域タグ:キプロス

  • 今日もキプロスの住宅探しについて書いてみます

    住宅探しって、そう頻繁にすることじゃないですよね。だからこそ、今回の体験を忘れないうちにもう少し詳しく書いておこうと思います。 実は、キプロスに行く前から、候補となる物件はすでに2件に絞られていました。今回現地に行ったのは、その2件を自分の目で見て最終確認するため、そして、もし他にも良い物件があれば比較するためでした。 最終的には、その2件のうちの1軒に決めたのですが、今回はそれらの物件をどうやって見つけたのかについて書いてみます。 1軒目:Facebookから始まったご縁 決めた物件のひとつは、出発の数週間前に、たまたまFacebookで見つけたものです。見つけてすぐ、Fa

    地域タグ:キプロス

  • キプロスでの物件探しを終えて、ドイツに帰国します。

    キプロスでの物件探しが一段落し、今日ドイツへ戻ります。 今回は、この物件探しを通じて感じたことを、少しまとめておこうと思います。 昨年10月にも、家族とともにキプロスを訪れました(その様子は以前のブログにも書きました)。そのときは午前中に娘の学校を見学し、午後には不動産を見て回るというスケジュールで、5日間の滞在中に毎日2〜3件ずつ、スムーズに物件を見学することができました。 ところが、今回は少し事情が異なりました。 事前に見たいと考えていた物件がすでに借りられていたり、他の人と交渉中だったりして、思うように内覧の予定が組めなかったのです。 今回は物件視察だけが目的だったので、2

    地域タグ:キプロス

  • キプロスで賃貸物件を探しています 〜体験を交えて〜

    前回のブログでは、不動産の「購入」について書きましたが、今回は「賃貸」についてお話ししたいと思います。 実は、昨日からキプロスに来ており、ちょうど今、来月から住む家を探している最中です。 物件の種類について 不動産の種類に関しては、「購入」と同様に、アパートか一軒家の選択肢となります。これは、購入か賃貸かにかかわらず基本的には変わりません。 家具付きか家具なし 次に「家具の有無」についてです。 一般的に、キプロスの賃貸物件は家具付き(furnished)であることが多く、私の経験ではおよそ8割ほどが家具付きでした。ただし、家具付きの物件でも「家具を撤去してもらいたい」といった希

    地域タグ:キプロス

  • 住宅の種類や購入・賃貸について具体的にご紹介します。

    今日は、住宅の種類や購入・賃貸について具体的にご紹介します。 まずは、どのような種類の住宅があるのかを見ていきましょう。 日本と同様に、キプロスでも住宅は大きく以下の2つに分類されます。 アパート(マンション)などの集合住宅 一軒家 一軒家にはさらに細かい種類があります。 Villa:独立した戸建て住宅 Bungalow:平屋建ての住宅 Detached House:複数の住宅が連なったタイプ(連棟式住宅) 細かく分類はされているものの、ここでは主に「アパート」と「一軒家」の2つの形態に分けてご紹介します。 家具付きか、家具なし(Fur

  • 今日は「住宅探し」についてお話しします

    ビザ、学校と続いて、今回は 住宅探し について書いていきたいと思います。 住宅の探し方 最近では、住まい探しもほとんどインターネットで完結します。 Googleに「都市名+不動産(real estate)」と入力するだけで、いろんな不動産会社のサイトが表示されます。 たとえば、 「Limassol real estate」 と検索すれば、リマソールにある不動産会社のサイトがズラッと出てきます。 賃貸を探しているなら、 「Limassol flat rental」 のようなキーワードも有効です。 多くの不動産会社は、売買と賃貸の両方に対応しているので、希望条件に合った物件をそ

  • インターナショナルスクールに通わせて感じたリアルな話|通学・友達・勉強・多様性まで

    こんにちは。 今日は、我が家の子どもたちが通っているインターナショナルスクール(以下、インター)について書いてみたいと思います。 海外移住や子育てに興味のある方、インターを検討中の方の参考になれば嬉しいです。 多様性こそがインターの最大の魅力 インターの一番の魅力は、やはり多様性です。 娘が通っているベルリンのインターには、世界中から生徒が集まっています。 文化や価値観もさまざまで、「違いを前提にした関わり方」を自然に学べる環境です。 また、通ってくるエリアもバラバラ。 つまり、地理的な多様性もあるということです。 このあたりが、日本及び公立校と大きく異なる点だと実感して

  • インターナショナルスクールの選び方:現地での学校探しのステップ

    こんにちは! 前回のブログでは、海外で選べる学校の種類についてお話ししました。今回はいよいよ本題、「どうやって学校を選ぶのか」について、私の実体験を交えながら詳しくご紹介したいと思います。 まずは情報収集からスタート! インターナショナルスクール(以下インター)を選ぶとき、最初のステップはやっぱり学校探し。 これ、とてもシンプルです。Googleで、 「移住予定の国名(または都市名)+International School」 と検索してみてください。 たとえば、キプロスに移住予定なら: “Cyprus International School” “Limas

    地域タグ:キプロス

  • 学校選びは海外移住の超重要ポイント!ビザの次に考えるべきこと

    こんにちは! 昨日は「ビザ」についてお話ししましたが、今回はその続きとして「学校選び」について書いていきたいと思います。 これは特に、お子さんのいるご家庭での海外移住を検討されている方にとって、非常に重要なテーマです。独身の方や、すでに子どもが独立している方はスキップしてもOKですが、家族移住を考えているなら、ぜひ読んでくださいね。 学校を選ぶ前に知っておきたい、3つの種類 学校の選び方に入る前に、まずは学校の種類についてざっくり整理しておきましょう。基本的に、海外の学校は以下の3タイプに分けられます。 現地公立校 私立校 インターナショナルスクール

    地域タグ:キプロス

  • 海外引っ越しの第一歩!ビザ取得について解説

    こんにちは。 まだキプロスには到着していませんが、これから数回にわたって「海外移住(引っ越し)」についてブログでお伝えしていきたいと思います。 海外への引っ越しは、国内の引っ越しと共通する点も多いですが、それでも全く異なる要素も多く、事前にしっかりと準備しておく必要があります。 今回は、移住準備の中でも特に重要な「ビザの取得」について、キプロス移住を例にお話しします。 海外移住で最初に考えるべきは「ビザ」 国内の引っ越しでは考えなくていい「ビザ」ですが、海外移住では絶対に避けて通れない要素です。 ビザの取得方法や要件は国によって大きく異なりますが、ここではキプロスの制度に絞って

    地域タグ:キプロス

  • キプロス引越しまで6週間

    海外引越しは、今回で3回目になります。 1回目はドイツからドバイへ。2回目はドバイからドイツへ。そして今回は、ドイツからキプロスへ。 これまでの引越しでは、毎回コンテナを使って、家具も家電も車まで、家の中のものをほぼ全部持っていっていました。ですが今回は、そのスタイルをやめて、家具以外の持ち物だけを運ぶことにしました。 海外への引越しって、本当にお金がかかります。国内の引越しとは比べものにならないくらい高く、軽く1万ドル以上はかかります。 1回目のドイツ→ドバイの引越しのときには、ドイツで乗っていた自家用車から家具一式まで、まるごと全部持っていきました。でも、いざドバイに着いてみ

arrow_drop_down

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用