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旅と風景、ときどき列車 https://kishanori.hatenablog.com/

国内外の汽車旅を楽しみながら、過去の旅の記録やFacebookに埋もれていた体験も、写真とともに少しずつ掘り起こしています。最近の旅の記録も交えて、気ままに綴っています。

汽車のり(kishanori)
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2025/05/17

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  • 【鬼滅の刃ファン必見】2025年・行田 古代蓮の里の世界最大田んぼアート体験記

    昨日(2025年7月19日)、行田市の古代蓮の里を訪問し、ギネス世界記録認定の「世界最大の田んぼアート」を見てきました。 今年のテーマは、世代を超えて幅広い人気を誇る『鬼滅の刃』。劇場版『鬼滅の刃 無限城編』の7月18日公開を記念して、主人公の竈門炭治郎が水田に大きく描かれています。

  • 【初代スペーシア、台湾へ渡る】日光詣の先頭車、台北駅前で展示決定

    台北駅に展示された東武スペーシア(日光詣)のイメージ 2025年7月10日、東武鉄道から驚きのプレスリリースが飛び込んできました。なんと、あの「スペーシア」の先頭車が台湾・台北駅前で展示されるというのです。 発表によると、東武鉄道と台鉄(台湾鉄路股份有限公司)の友好協定締結10周年を記念し、スペーシア(しかもトップナンバーの101-1号車!日光詣)を台鉄に寄贈、台北駅に展示するという前代未聞の試み。これまで相互キャンペーンや駅弁フェア、社員交流といった形で続いてきた両者の友好関係が、ついに実車展示という形で花開くことになりました。 東武特急が海外に渡るのは初めて、そして台鉄施設内に海外車両が展…

  • 新宿の街角で見つけた、フィルムの宝箱──北村写真機店

    懐かしいカメラ用フィルムが展示されるように並んだディスプレイ 先日、新宿西口を歩いていたある日、ふと視線の先に、ガラス張りの店内が見えました。 そこには、見慣れない数の35ミリフィルムが並んでいて、「えっ、いまどきフィルム?」と思わず足を止め、スマホでパシャリ。

  • ブログ再開2か月、書けない日々と静かに向き合って

    2025年5月10日にブログを再開して、早くも2か月が経過しました。最近は本業の忙しさもありますが、それ以上に、記事や挿絵をChatGPTで仕上げるのに予想以上の時間がかかり、思うように書き進められない日々です。 それでも、悩みながら続けています。

  • フリーゲージトレインはなぜ終わったのか? 挫折の理由とスペインとの違い《AI嬢ミナと語る025》

    3世代目フリーゲージトレイン 2014年製造 かつて「夢の直通列車」として注目を集めた、フリーゲージトレイン(FGT)。異なるレール幅を自由に行き来できるその仕組みに、日本は約30年・総額500億円超を投じました。 2025年7月、その最後の試験設備が熊本県・八代市で静かに撤去され、フリーゲージトレインの物語は終わりを迎えました。“軌間可変電車”に託された夢は、なぜ現実に届かなかったのか──。その足跡を、ミナとたどってみました。

  • 京セラ「サムライ」と初めての海外一人旅──初海外でスリに遭い失った“サムライ”の1988年の記憶

    1988年10月。初めての海外ひとり旅を目前に控え、私は長年使っていた大きなマニュアル一眼レフを下取りに出し、1台の新しいカメラを手に入れた。それが、京セラの「サムライ」。一見すると小さなビデオカメラのようなスタイルをした、縦型ハーフサイズのオートフォーカスカメラだった。

  • 木の床と階段にときめく ギャラリーバスで出会った懐かしの小湊バス

    先日(2025/6/21)訪れた女子ゴルフトーナメント「ニチレイレディス」。観戦会場である袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースと外房線・鎌取駅を結ぶギャラリーバスに、懐かしいタイプのバスが使われていました。 トーナメントの観戦を終え、鎌取駅行きのバスとしてやってきたのは、小湊鐵道の赤とクリーム色の車体。ナンバーは「袖ヶ浦200か872」。いすゞの「キュービック」という車種で、バスマニアというほどではない自分でも、乗り込んだ瞬間から「あれ? なんだか懐かしいぞ」と感じる独特の雰囲気をまとっていました。

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