4匹の保護と暮らす50代女子。 メイク、ファッション、恋、旅、まだまだ欲張りに楽しみたいお年頃。 猫と暮らし、美しく生きる。50代からをもっと楽しむために。 「キレイ」と「癒し」と、ちょっとした日々の本音を綴っています🐾
アラ還世代。 現在は高齢美魔女猫3匹とおじさん猫1匹と娘夫婦でのんびり暮らしながら、人生後半の“自分らしさ”を見つけ中。 このブログでは、キレイ術、ファッション、時に悩み、時に笑えるアラ還のリアル 、旅先での出会いや猫との優しい時間などを、少し本音を交えて発信しています。 50代からこそ、"自分を大切にする時間"を一緒に過ごしていけたらうれしいです。
要介護1 nekotaママ、猫を被る、もしくは化けようとする
要介護1のnekotaママは、何となく、いつもいろいろ忘れています。 忘れたことも忘れてたり、探しているものが何だったかわからなくなったり… 薬を飲んだこともご飯を食べたことも「自分がやった」ということに自信が持てないでいます。 それで、い
妖怪「ければ」に取り憑かれたねこ。キュウリのきゅうちゃん(風)を作る!
ねこは、いつも家族のために夜ご飯を作っています。今、ねこは、仕事をしていないので(仕事を辞めた理由はまた今度、聞いてほしい~)夜ご飯を作ったり家事をするのが仕事みたいなもので、(食費も出してないしね)家族は、当然のようにご飯を食べるけど、ね
親からもらった体をいじるなんて…という方もいますが、猫田は、自分が外見で、「嫌だ」と思うところがあって、直せるのなら、直したほうがいいと思う派です。 だって、それがコンプレックスになって、下を向いて生きていくなんてもったいない! 今は、たく
猫田家の猫は、みんなもらってきたり保護してきた猫ばかりです。今まで飼っていて虹の橋を渡ってしまった子たちもみんなそうです。 だから、猫田家は、猫は拾うもの、保護するもの、貰うものって思っています。 そんな中でも、異色な経歴を持っているのが、
要介護1 走れ猫田!(走れメロス的な…)nekotaママって…
要介護1ってこんなものなの?と日々、nekotaママと接すると考えてしまいます。 これが要介護1なら要介護2ってどんなの?その先の要介護3とか4とか5とか…想像できないというか、そういう方々を介護している方には頭が下がる思いです。 要介護1
先日、猫田は、nekotaママの脳内科クリニックへ、いつもの病院巡りと薬の処方箋をもらいに行きました。 いつもは、バスと電車を乗り継いでいくのですが、今回は、猫息子が車を出してくれてラッキー! 車だと15分くらいで着いちゃうんですよね。 さ
我が家の最年長のミミちゃんは、ときどき、発作を起こすことがあります。 発作を起こすと手足をばたつかせる、失禁する、目を見開く、よだれを垂らす…などの状態になります。特にこの発作を起こしているときは意識がない状態です。 手足をばたつかせるのが
この前、ふと物置になっている部屋の本棚を見たら、小さい時に何度も読んで、そのたびに泣いていた本を見つけました。 「あ~。引越しの時に捨ててなかったんだぁ」と思うのと同時に、多分、この本はずっと処分することはできないだろうなぁと思いました。
先日、テレビのニュースをぼーっと見ていたら、化粧品などのサンプルを無料でもらえる自販機が設置されているとやっていました!無料で!サンプルを!自販機で!すごいな~と思ったので、サンプル無料自販機の実態と設置場所、どんなものが配布されているのか
認知症になると、さまざまな妄想を引き起こすことがあります。これは、認知症の種類によっても異なりますが、nekotaママの場合は、たぶん、自分が思うようにならない現実に対するいら立ちや不安、猫田やnekotaママのだんな(猫田の父親)に怒られ
人間にしかないと思っていた更年期障害。昨日のブログ記事でちょっと触れたので、調べてみたら、なんと!猫にも更年期障害があるということがわかりました。 猫田もビックリ!…だけど、よく考えたら、生き物には年齢があり、その時その時で体調不良が起こる
我が家の最高齢熟女は、人間のnekotaママを超え19歳(人間に推定すると92歳!)のミミちゃん。 三毛猫のミミちゃんは、普段から寝てばかりの子ですが、動物病院から一度里親のところに行って戻されてきたのを気の毒に思った父がもらってきた経緯が
nekotaママは、3年位前から「あれ?」「ちょっと変?」って思うようになってきました。本人は、「イヤだ~。そんなこと言ってないし」とか「ちょっと忘れちゃっただけ」と言うし、たいして大きな変化はなかったので、そのままにしてきました。そうする
当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。「アラ還女子には秘密がいっぱい」の管理人猫田ねこと申します。 今回は、初回と言うことでブログの簡単な説明をさせていただきたいなぁと思っています。 なぜブログを作ったの? 管理人の猫田は、1
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