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ミスターKの乗り鉄旅日記 https://mktabi.blog.fc2.com/

日本全国の鉄道を完乗しました。現在は車庫線、貨物線、引き上げ線、渡り線などレアな線に乗るため、全国を旅しています。

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2025/05/07

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  • いつかは乗ってみたい区間(大場駅番線)

    伊豆箱根鉄道大場駅は2面3線構造で3番線は行き止まり式です。このホームは平日6時36分発の三島行のみが使用しています。大場駅周辺には宿泊施設がないので、これに乗るには三島駅近くのホテルに泊まるしかなさそうです。平日早朝の乗りにくい時間帯の列車ですが、いつかは乗ってみたい区間です。...

  • いつかは乗ってみたい区間(中野坂上駅中線)

    東京メトロ中野坂上駅は2面3線構造で中線があります。この中線は基本的に方南町支線完結の列車が使用しますが、1日2本だけ荻窪方から来て中野坂上駅で折り返して方南町支線に入る列車があります。中野坂上発23時58分と0時26分発の列車がそれです。深夜に2本だけの非常に乗りにくい区間ですが、いつかは乗ってみたいと思っています。...

  • いつかは乗ってみたい区間(近江長岡1番線)

    東海道線近江長岡駅は2面4線構造で1番線、4番線が待避側となっています。4番線は現在使用されていないようすが、1番線は平日1本、土休日2本入線します。9時31分発が平日休日とも、18時59分発が土休日のみとなっています。9時31分発は大阪からのしなの号を待避するようです。1日最大2本しか入らないのでいつかは乗ってみたい区間です。...

  • いつかは乗ってみたい区間(笠松駅渡り線)

    名鉄羽島線が分岐する笠松駅は2面3線構造で、羽島線は基本的に1番線発着で羽島線内のみで運用されています。しかし1日1本だけ笠松発23時50分の列車だけ名鉄岐阜発で本線を横断する渡り線を通って1番線に入ります。深夜の列車で乗車難易度は非常に高いですがいつかは乗ってみたい区間です。...

  • いつかは乗ってみたい区間(相見駅1番線)

    いつかは乗ってみたい区間の3回目は、東海道線相見駅1番線です。相見駅は2面3線構造で、下り線は1番線と2番線があります。そのうち1番線は平日の7時52分発の列車のみが使用します。平日のみなので難易度が高いですが、休みが取れるときにいつかは乗ってみたい区間です。...

  • いつかは乗ってみたい区間(豊橋駅4番線発飯田線下り)

    いつかは乗ってみたい区間のご紹介、今回は豊橋駅4番線から発車する飯田線の乗車です。飯田線は基本的に1・2番線から発車しますが、1日に2本だけ4番線から発車します。10時08分発の特急伊那路1号と23時44分発の豊川行き最終がそれです。特急料金を払って乗るか、それとも豊橋駅近くのホテルに泊まって飯田線の最終に乗るか、どちらかの選択になります。特急は出庫車両が充当されていると思われますが、23時44分発の列車がどのよう...

  • いつかは乗ってみたい区間(品川駅9番線発横須賀線下り)

    これから数回に渡って、普段定期列車がほとんど使用しない発着番線や渡り線を紹介していこうと思います。私はこういったレアな区間があると乗らずにいられないのですが、それぞれの区間は早朝や深夜、あるいは平日のみに運転されるなどハードルが高くて乗りに行くことができていません。そんな区間の第1回は、品川駅9番線から発車する横須賀線下り電車です。品川駅9番線は基本的に常磐線方面に行く上野東京ラインの列車が発着し...

  • 213系廃車回送ツアー(廃車車両留置場)

    舞阪駅3番線を出発し、列車は浜松駅2番線に到着した。ここで折り返して浜松運輸区内にある廃車車両留置場所に向かう。浜松駅構内通路線で時間調整した後、17時49分に出発。上り本線を横断して、高架を下り、入換信号機が進行を現示すると、西浜松・浜松通路線と呼ばれる場所に進入していく。西日を受ける中、汽笛吹鳴が行われ、それが終わるとパンタグラフが下され、車内灯が消えた。これで213系は37年間に及ぶ活躍に終止符を打っ...

  • 213系廃車回送ツアー(浜松駅まで)

    熱田駅下り3番線を出発すると、列車は213系の最高速度の時速110kmで走行した。最近は飯田線での運用だったので久しぶりに性能を発揮したわけだが、まだまだ通用する走りだった。乗務員が車内を回って、ヘッドマークを間近で撮影させてくれる。そうこうしているうちに列車は15時24分安城駅4番線に到着した。このホームは定期列車の入線がないので、ここに降り立つことができるのは貴重な体験だ。この4番線に入る分岐は安城駅のかな...

  • 213系廃車回送ツアー(熱田駅下り3番線)

    名古屋を通過して、列車は熱田駅下り3番線に入る。ここには先日の武豊線開業140周年イベントの際にも入った。その時は大府方から入ったが、今回はその逆で名古屋方から入り大府方に抜けるので、発着に際して下り本線を2回横断する形になる。熱田駅下り3番線は定期列車は入線しないので停止目標がないため、社員がホームに出て白旗を振って停止位置を示す「停止位置指示合図」を行なって列車を停止させた。今回専用のヘッドマークや...

  • 213系廃車回送ツアー(名古屋駅通過)

    大垣駅4番線を13時04分に発車し、13時14分岐阜駅着。ここで再びトイレ休憩を兼ねて約30分停車する。先ほどの尾張一宮駅でもそうだったのだが、この岐阜駅も改札内にトイレがないのでツアーバッジを駅員に見せて改札外にある商業施設のトイレを利用させてもらうことになる。大垣方の車両に掲出されている特製のヘッドマーク。岐阜駅で発車を待っていると、ロイヤルエクスプレスが下り本線を通過するとの車掌のアナウンス。2番線に...

  • 213系廃車回送ツアー(大垣車両区)

    尾張一宮駅でのホーム撮影会を終えて、本線を下って木曾川鉄橋を渡る。この鉄橋ではかつてC62が蒸気機関車としての国内最高速度129km/hを記録した区間だ。当時の橋は既に架け替えられている。11時29分、大垣駅1番線に到着。ここから大垣車両区に入線する。洗車機体験が行われ、その先で運転士から構内運転士への交代が行われた。このあたりが南4番線と呼ばれる場所である。さらに車両区の奥まで進む。ここは南18番線。南18番線まで...

  • 213系廃車回送ツアー(ツアー出発)

    近江鉄道の鉄印を購入し、米原から新幹線で名古屋に着いたのが9時27分で、集合が9時30分なので急ぎ足で集合場所に向かう。すでにほとんどの参加者が集結していた。今回は車庫線に入れるツアーだが知り合いは2名と少ない。過去にも同様のルートで311系の廃車回送ツアーが開催されていたので、すでにそちらに参加した人が多かったのだろう。213系はJR発足後の1989年デビューだが設計は国鉄時代に行われたもので、211系の流れを受け継...

  • 213系廃車回送ツアー(近江鉄道鉄印)

    JR東海の213系を廃車車両留置場所に回送する列車に乗車できるツアーがクラブツーリズムから発売された。廃車留置場所は浜松駅運輸区内にあるから普段は乗れない線に乗れるので車庫線好きには見逃せない。抽選制だったが無事当選し4月25日に日帰りで出かけてくることになった。集合は名古屋駅9時30分となっており、集合までの時間を利用して近江鉄道の鉄印を収集しておくことにしてある。鉄印は当初は国鉄から分離独立した第三セク...

  • 藤が丘駅エキタグ

    田園都市線藤が丘駅のエキタグです。藤が丘駅は相対式2面3線で上り線側のみに通過線がある構造です。写真の花は藤の花でしょうか?実際にはこの位置に花はなかったような気がします。合成写真のようです。かつては周辺に藤の花がたくさん自生していたようで、それが駅名の由来のようです。...

  • JR東日本発足記念オレンジカード

    1987年4月1日、国鉄分割民営化で東日本旅客鉄道会社が発足し、その記念オレンジカードが発売されました。カード面上からは今まで慣れ親しんだ国鉄表示が無くなりました。移行前夜には国鉄最後の瞬間を記念するイベントが各地で開催され、テレビで特集番組が放映されたりしました。発足初日に通勤のために電車に乗ると車掌アナウンスで、JR東日本が発足しこれから旅客サービスに努めていくことを伝えていました。また車両にはJRマー...

  • 伊豆国立公園指定記念乗車券

    伊豆急で発売された伊豆国立公園指定30周年記念乗車券です。風光明媚で自然に恵まれた伊豆地方は、昭和30年にそれまであった富士箱根国立公園に加わり富士箱根伊豆国立公園と名称が変わりました。その指定から30年を記念して昭和60年に発売されたのが、この記念乗車券です。この乗車券は私が自分で買ったものではなく、家庭教師で教えていた中学生からプレゼントされたものです。その子には伊豆急に勤める親戚がいて、私が鉄道ファ...

  • 京葉線開業記念乗車券

    京葉線は1986年3月3日に西船橋・千葉みなと間が開業しました。こちらが開業記念乗車券です。運転士の右手のところにあるスイッチを押すと「ハッピーバースデー」のメロディーが鳴りだし、ランプが点滅します。今から40年以上前に買ったものなのに、いまだに動作します。京葉線は開業はブルーの103系で運転されていました。記念のテレホンカードも発売されていました。沿線の名所がえかかれていね、当時すでにららぽーとや幕張メッ...

  • 埼京線開業記念オレンジカード

    今日も国鉄時代のオレンジカードの紹介です。埼京線開業記念と川越線電化記念のカードです。1985年9月30日の開業で、私は初日に乗りました。この図柄のヘッドマークが各車両の先頭に掲げられていました。埼京線は開業当初は池袋発着でしたが、翌年3月から新宿発着となりました。開業時は山手線から転属した103系で、色も山手線のままで運行されていました。カードには国鉄表示の他にJNRマークと日本国有鉄道の表示もあり、この3つ...

  • 国立駅オレンジカード

    昨日国立駅に関する記事を掲載しましたが、私のコレクションの中に国立駅のオレンジカードがありました。高架化される前の国立駅です。おそらく1985年前後の写真と思われますが、当時の駅舎では右手にさらに屋根が広がっています。駅開業後から付け足されたものですが、確かそこにはKioskがあったと思います。国立駅のオレンジカードは駅シリーズのひとつで、第1回は東京駅でした。国鉄の表記も懐かしいです。初期のオレンジカード...

  • せと弁イベント列車(国立駅再び)

    昨日はスタンプラリーのミッションクリアとならなかったので、翌日またやってきた。まず南武線の谷保駅で下車した。ここから国立駅までは2kmほど一直線の道で、その両側には桜並木がずつと続いている。都内屈指の桜の名所で写真を撮っている人が非常に多い。こちらは大学通りの歩道橋からの写真。1kmほど先には旧国立駅舎が見えている。この通りには片側2車線の道路と自転車専用道があり、その脇に桜並木の緑地帯があって、さらに...

  • せと弁イベント列車(国立駅開業100周年)

    名古屋市科学館鉄道ひろばの見学を終えて、名古屋に戻り16時25分のひかり656号に乗車した。このひかりは豊橋に停車する以外はのぞみと同じ停車駅でコスパが良い。通常であれば名古屋から上りの新幹線に乗ったらばその日は終了となるのだが、今日はさらに都内で目的がある。今年が国立駅開業100周年で記念スタンプラリーに参加しようと思っているのだ。最近はスタンプラリーにはあまり参加しないのだが、国立駅は大学3年、4年のとき...

  • せと弁イベント列車(鉄道ひろば)

    喜多山駅ホームでの撮影イベントは早々に切り上げ、次の目的地の名古屋市科学館に向かった。名鉄栄町駅からは15分ほどのところにある。ここに本日から鉄道広場がオープンして、ドーム屋根の下で静態保存の車両が展示されるようになった。こちらはB6蒸気機関車。1904年にドイツで製造されたもので翌年に日本に到着し、中央線、武豊線、高山線などで活躍したようだ。時間帯によってはピストンだけ動かすようだ。こちらは1939年製オハ...

  • せと弁イベント列車(喜多山駅ホーム撮影会まで)

    検車支区内での停車時間を利用して、系統板の撮影会となった。今回のは右側のふたつだが、そのほかに参加者が持参したものもあった。ドア上のディスプレイには通常は運転席に表示される画面を特別に表示してくれた。走行距離やブレーキ位置、空調の状況などが一目でわかる。検車支区を出発して尾張旭駅に戻る。後部運転台からの眺めになる。尾張旭駅は中線がある2面3線構造になっていて、我々の列車は中線で折り返した。ここまでの...

  • せと弁イベント列車(尾張旭検車区)

    瀬戸蔵ミュージアムでのイベントを終えて駅に戻る。尾張瀬戸駅前には将棋の藤井聡太名人の色紙が展示されていた。藤井さんは瀬戸市出身である。イベント列車は13時33分に発車した。行きの列車では運転台後方席を割り増し料金を払って貸切できるプランが設定されていたが帰りはそれがなかった。なぜ往路だけなのだろうと不思議に思っていたが、先ほどのイベント内で抽選会が行われて、1名の人が幸運にも追加料金なしで運転台後方席...

  • せと弁イベント列車(瀬戸蔵ミュージアム)

    11時14分、尾張瀬戸駅に到着。駅前の観光案内所で瀬戸市のマンホールカードを入手。瀬戸市らしくせとものをかたどったものらしいが、いまひとつピンとこないデザインである。イベント列車の客はここから5分ほど歩いたところにある「瀬戸蔵ミュージアム」4階の会議スペースで昼食となる。ツアーのタイトルでもある瀬戸地方の名物を詰め込んだ「せと弁」をいただく。五目ごはん、甘辛いタレのかかった鳥の唐揚げ、瀬戸焼きそば、卵焼...

  • せと弁イベント列車(喜多山駅引き上げ線)

    久しぶりのリニモ乗車を終えて、地下鉄藤が丘駅経由で名鉄栄町駅に9時25分に到着し、受付を済ます。この日はさいたま高速鉄道や京急でも乗り鉄向けイベントが開催されており、参加者が分散したので知り合いは1名しかいなかった。しかしその人とは多摩モノレールのイベントから4回連続でご一緒させていただいる。相手からするとまたミスターKかと辟易しているに違いない。参加者が集まるとホームに降りて、イベント列車の到着を待つ...

  • せと弁イベント列車(リニモ)

    愛知環状鉄道の八草駅で鉄印を収集した後、リニモに乗車して栄町駅に向かう。リニモは一見新交通システム風だが、磁気浮上リニアモーター式鉄道で、基本的な仕組みはJR東海が進めているリニアモーターカーと変わらないだろう。運転席後方のいちばん前の席が運良く空いていたので、そこに座る。運転士はおらず無人運転を行うので前面展望を存分に楽しめる。路線は急勾配や急カーブが多いが、リニアモーターのパワーで難なく進んでい...

  • せと弁イベント列車(八草駅)

    今年で開業120周年となる名鉄瀬戸線で「せと弁イベント列車」が運行されることになった。せと弁は、イベント参加者に配られる瀬戸地方の名物を使用した駅弁「せと弁」と、瀬戸地方で話される方言「せと弁」の両方を意味している。それだけであれば私の食指は動かないのだが、さらに瀬戸線喜多山駅引き上げ線と尾張旭検車支区入線が予定されているから、車庫線好きの私としては外せない。先着順で参加可能なので発売日に申し込み、...

  • 武豊線と長野電鉄(工場見学)

    工場に入線した後は工場内で撮影会などいくつかのイベントが行われた。撮影会は車両が車庫内に収まっているのであまりいい写真は撮れない。ヘルメットを着用して床下機器の見学。JRから譲り受けたときにはヨーダンパを外したのだが揺れが大きかったので再び設置しなおしたとのこと。続いて車両の下に入り、モーターやコンプレッサーなどを確認する。電動車には4個のモーターが付いている。続いて車掌体験。マイク操作や空調機器を...

  • 武豊線と長野電鉄(須坂工場入線)

    3月21日に参加するのは「2100系運行開始15周年記念貸切列車イベント」で、成田エクスプレスで使用されていた車両が長野電鉄に転属して15年を記念するイベントである。受付は長野駅改札前9時から9時15分の間となっている。昨日の武豊線のイベントで一緒だった人も5人ほどいた。受付ではツアー参加承諾書を書かせるという最近は見かけない受付スタイルで、それを記入するのに時間がかかるので受付が進まず9時19分の列車の発車時刻が...

  • 武豊線と長野電鉄(東横イン)

    長野駅に到着し、駅から5分ほど歩いたところにある歩いた東横インが今夜の宿になる。ホテルに荷物を置いてから駅に戻り、ソースかつ丼の有名店「明治亭」に行ってみた。人気店らしく順番待ちで30分くらい待たされた。ソースかつ丼がメインメニューだが、信州そばもある。かつがどんぶりからはみ出ている。後ろ側にもまだふた切れほどかつが乗っている。かつの下にはキャベツが敷かれていて、これが長野のソースかつ丼の特長だ。肉...

  • 武豊線と長野電鉄(明智鉄道鉄印)

    名古屋駅に仲間と別れ、私は中央線で恵那まで向かう。315系は最高時速130kmで走行したが、安定した走りで、疲れを感じさせず約1時間15分で恵那に到着した。ここで明智鉄道の鉄印を購入する。ここの鉄印はすでに収集済みだが、昨年東海エリア版の鉄印が開始したので新たに買い求めた。前回と別デザインで開業40周年記念版だった。切符売り場の隣りにはグッズ販売コーナーがあり、エキタグスタンプも取得できた。駅舎の隣りには恵那...

  • 武豊線と長野電鉄(熱田駅)

    旧武豊線を走行した後、本線を進み熱田駅の旧小荷物ホームに入る。まず本線から左に分岐し、さらに左に分岐した。ここが今は使用されていないかつての手小荷物専用ホームで、私は名古屋方からは入ったことがあるが豊橋方から入るのは初めてだ。しかも今回はホームに降りることもできる。今から40年以上前の国鉄時代にはカートレインがこのホームを利用して車両の積み込みや旅客の乗降を行なっていた。熱田駅からは東小倉行きが運行...

  • 武豊線と長野電鉄(旧武豊線)

    武豊港駅跡を見学した後、武豊駅に戻り、帰路のスタートとなる。途中の亀崎駅は明治18年の鉄道財産票のプレートが設置されており、日本最古の駅舎らしい。駅内の掲示によると初代亀崎駅長はその後初代東京駅長を務めたとのこと。列車は大府駅の手前で左に分岐する。ここからが旧武豊線になる。運転席後方にはテレビ局の撮影スタッフもいて密集度は相当なものである。この区間は普段は貨物列車しか走らないので沿線の撮り鉄の数も相...

  • 武豊線と長野電鉄(武豊港駅)

    撮影会を終えて我々が向かったのはここから15分ほど歩いたところにある武豊港駅跡である。武豊線はかつてはそこが起点だった。そしてそこには転車台が残されているらしい。武豊駅から武豊港駅までは緩やかなカーブを描くいかにも廃線跡らしい道で遊歩道も整備されている。廃線跡沿いにある児童館には汽車風のフラワーポットが置かれていて、廃線感をさらに増している。そんな道を歩いていくと、武豊港駅跡にある転車台ポケットパー...

  • 武豊線と長野電鉄(武豊駅入換体験)

    10時32分、武豊駅に到着。ホームでいったん停車した後、ここから隣にある留置線へ入換が行われる。これが今回のイベント列車乗車における一つ目の目的だ。留置線は2本あり、どちらに入るのか気になるところだ。列車はいったん大府方へ引き上げ、その後本線上で折り返し。最終的にホームのすぐ隣にある留置線へとゆっくり進入し、停車した。走行ルートはご覧のとおり。留置線に到着後は、列車から非常用ハシゴを使って下車するとい...

  • 武豊線と長野電鉄(ツアー出発)

    ツアーの受付を済ませると乗り鉄仲間が三々五々集まってきた。先週の多摩モノレールのイベントで一緒になった人も多い。札幌から参加のKさんからは春限定のサッポロクラシックと専用コースターをいただき、感謝申し上げる。さらに限定ビールが試飲できるサッポロビール博物館の情報も教えていただき、次回北海道を訪れる際にはぜひ立ち寄りたいと思った。今回のイベント列車は、武豊線開業140周年を記念したもの。武豊線は、東海道...

  • 武豊線と長野電鉄(初めに)

    クラブツーリズムから「キハ75形復刻特別運行名古屋~武豊間往復武豊線満喫ツアー!」と題するツアーが開催されることになった。武豊駅で営業列車が入らない留置線入換体験が行われ、さらに帰路には「旧武豊線」を走行するらしい。普段乗れない線に2箇所も乗れるので、これは外せない。抽選制だったが運良く当選した。その翌日には長野電鉄の須坂工場に入るツアーが開催されることになって、やはりこれも普段乗れない線に乗れるの...

  • 東急でもエキタグ

    今週から東急でもエキタグスタンプが導入され、全19駅に設置されました。これはエキタグスタンプ収集好きとしては見逃せません。さっそく勤務先の最寄り駅でゲットしてきました。これまでのエキタグスタンプはイラストが中心でしたが、今回は写真が採用されています。デジタルならではの表現で従来とはひと味違った魅力があります。鉄骨の大屋根の下に広がる巨大な空間がリアルに再現されており、完成度の高いスタンプでした。...

  • 車庫線に乗れる貴重な体験!多摩モノレール「車両基地見学ツアー2026」参加記(車両基地内イベント)

    モノレールを降りると、ここでグループに分かれて車両基地内の見学となる。我々は車両係員コースで、普段車両の整備を行っている人たちの仕事を体験することになる。まずタイヤの点検を行う。打音検査用のハンマーを渡され、それで実際にタイヤを叩いてみる。窒素が充填されているタイヤなので、ボヨンとした音しかしない。音の違いによるタイヤの状態は私にはわからないが、担当者には区別がつくようだ。続いて脱出用シューターの...

  • 車庫線に乗れる貴重な体験!多摩モノレール「車両基地見学ツアー2026」参加記(車両基地入線)

    入出庫線は複線だが、上北台方から入ると右側の線を進んでいく。この入出庫線は三角形状の配線になる「デルタ線」を形成しているが、途中で反対側へ渡るクロッシングはない。正面に都営住宅が現れると右に急カーブして左側の線と別れて単線で進んでいく。ここまでの走行ルートはご覧のとおり。この先のスロープを下った先にあるBP7と呼ばれる地点で一旦停止し、運転士の交代が行われた。ここから先は構内運転士による運転となる。...

  • 車庫線に乗れる貴重な体験!多摩モノレール「車両基地見学ツアー2026」参加記(出発)

    車庫線好きにはたまらないイベントが開催された。多摩モノレールの「車両基地見学ツアー2026」である。このツアーでは、普段は営業列車が入らない上北台駅から車両基地への入出庫線に乗車できる。さらに車両基地内の見学や洗車体験も含まれており、鉄道ファンにとっては見逃せない内容だ。3月14日にこのツアーに参加してきたので、その様子を紹介したい。集合は上北台駅9時50分。到着すると、すでに知り合いの乗り鉄仲間が何人もい...

  • 北海道新幹線開業10周年記念缶

    NewDaysで見かけた、サッポロクラシックの北海道新幹線開業10周年記念缶です。青森のねぶた祭や函館の夜景、そして青函トンネルを出たH5系新幹線がデザインされています。新幹線にテールランプが描かれていないことから、トンネルを出る場面を表しているのだと思われますが、右側通行になっているのはなぜでしょうか。それはともかく、開業からもう10年になるとは、時の経つのは本当に早いものです。冷えたサッポロクラシックをお...

  • E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!(栗橋駅中線)

    久喜駅中線を発車し。列車は古河駅1番線に到着した。列車はここで折り返しとなる。1番線からの折り返しは定期列車でもあり、私も以前乗ったことがある。14時37分古河駅を発車。今度は栗橋駅中線に入った。栗橋駅は2面3線構造で中線に入線する列車はめったにないのでこれも貴重な体験だ。栗橋駅中線を発車すると列車は、その後はすべての駅を通過し、大宮駅7番線に到着した。雪の影響で当社の予定より1時間以上遅れたが、運転打ち...

  • E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!(白岡駅中線)

    東鷲宮駅入換線を出発した列車は、久喜、新白岡と通過し、白岡駅には14時05分に到着した。ここで進行方向を変える。白岡駅は2面3線構造で中線の2番線に停車した。ここは定期列車でも入線するが、私はおそらく初めての入線だ。白岡駅中線を出発し、本線を下り、久喜駅で停車。ここは2面3線構造の駅だが、2番線と3番線の間にホームのない線があり、ツアー列車はここで停車した。ここに営業列車が入線するのもめずらしい。参加者に配...

  • E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!(東鷲宮駅入換線)

    イベント列車は宇都宮線を下り、久喜駅を過ぎ、東鷲宮駅の手前で本線から右に分岐し停車した。ここには保線基地があり、新幹線の保守基地も兼ねていて、以前ここから伸びている高架橋で東北新幹線の手前まで乗車したことがある。右に分岐した後、進行方向を変えて入換線に入った。ここにはめったに旅客列車が入らないので、車体に線路わきの枝が接触して大きな音を立てている。ここで車両から降りて撮影会となる。雪が降った後の銀...

  • E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!(大宮駅10番線)

    イベント列車は当初は10時21分の発車だったが、宇都宮線の積雪の影響で1時間以上遅れて11時35分に出発した。普段ならば先頭車や発車案内表を撮影してから乗り込むのだが、今日はその余裕もなく急かされるようにして列車に乗り込んだ。ひとり2席使用なのでゆったりと座れる。私は4号車だがほぼ満席で人気のほどがわかる。ツアー列車は大宮駅7番線を発車して、まずさいたま新都心駅に隣接する大宮操車場の中1番線で停車した。ここ...

  • E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!(大宮駅集合)

    JR東日本大宮支社から「E653系で行く!東鷲宮駅入換線の旅!」と題するツアーが発売された。その名のとおり、東鷲宮駅の入換線に入れるツアーで入換線好きには見逃せない。そのほかにも大宮駅のホームのない10番線や大宮操車場、白岡駅中線など普段入れない線に入れる魅力的なツアーだ。また国鉄色のE653系が充当されるのもうれしい。ということで2月8日に参加することになった。 この日の関東地方は積雪の影響で宇都宮線のダ...

  • 武蔵小金井駅発!開業100周年記念車両洗浄機通過体験

    1月24日に豊田車両センター武蔵小金井派出で洗車機通過体験が開催されました。先着順で参加できて値段も1,000円くらいで良心的です。武蔵小金井駅2番線から出発して上下線の間にあるスロープを下って地平に下ります。地平に下りると線路がいくつも分岐していきます。このイベント最大の目玉洗車機通過体験です。参加者の大半は未就学の子どもで車内に歓声が上がります。ルートはご覧のとおりです。車庫2番線で折り返し、国分寺駅2...

  • 雪のはまなす号(JAL554便)

    旭川空港に12時05分に到着し、飛行機の出発は13時35分なので余裕がある。ターミナルビルで御翔印やおみやげなどを購入しておく。空港スタンドで興部(おこっぺ)のミルクソフトクリームを販売していたので昼食代わりに食べてみた。牛乳そのもののおいしさが感じられ値段も350円と良心的だ。その後にカードラウンジで休憩したが、ここにあった牛乳もまた甘くておいしかった。この時間帯ではすでに終わっていたが、ソフトカツゲンも...

  • 雪のはまなす号(富良野駅渡り線)

    島ノ下信号場で上り普通列車と交換し、富良野駅が近づいてきた。ここから根室本線から富良野線への渡り線を通過する。左に分岐して根室本線から富良野線に転線する。10時ちょうどに富良野駅5番線に到着した。私は富良野で下車したが、この列車はこのまま旭川方面に向かう。乗り通す客が多く、下車したのは10数人だった。冬の時期だから富良野観光を楽しもうとする人は少ないようだ。走行ルートはご覧のとおり。定期列車では通るこ...

  • 雪のはまなす号(滝川駅渡り線)

    岩見沢駅で先行の普通列車を追い抜くと、ようやくスピードを上げ、最高時速110kmで走行した。滝川には定刻より約15分遅れの10時ちょうどに到着した。ここから今日最初の目的である滝川駅渡り線通過となる。右手に函館本線上り線と根室本線が近づいてきて転線する。進行方向左手の函館本線はどんどん遠ざかっていく。これが走行ルート。現在は定期列車でこのルートを走行するものはない。滝川を発車すると根室本線沿線自治体の担当...

  • 雪のはまなす号(雪のはまなす号)

    札幌駅北口の東横インでの朝食。いつもながら栄養のバランスゼロの朝食だ。ホテルをチェックアウトし、凍った雪に足を取られながら札幌駅にたどり着く。今日は臨時特急「雪のはまなす号」に乗車するのが唯一の目的だが、昨日もダイヤがかなり乱れていて運転されるか不安だったが、ホームの発車案内板にはちゃんと表示されており一安心だ。しかし同じ時間帯の千歳線は運休や遅れが出ていて新千歳空港に向かう客らで改札周辺はごった...

  • 雪のはまなす号(歌鉄)

    飲み会が終ったが、二次会のカラオケがセッティングされていた。近くにある「カラオケまねきねこ」に移動。「まねきねこ」は今から20年ほど前に勤務していた前橋発祥で、今は全国各地で店舗を見かけるほど成長したカラオケチェーンでとても懐かしい。Kさんは二次会にカラオケをセッティングするだけあって歌のうまさは最高だった。私の知らない鉄道ソングもたくさん歌っていた。その中のいくつかをお伝えすると、スーパーベルズ「...

  • 雪のはまなす号(呑み鉄)

    ホテルには15時半頃チェックインした。大雪のせいで予定が変更になったので私にしては珍しく早いチェックインである。この日はこの後、札幌市在住の乗り鉄仲間Kさんとの飲み会が予定されている。17時過ぎにKさんにホテルまで向かいに来てもらい、札幌駅高架下にあるKさんおすすめの美唄焼き鳥の店「福よし」に連れて行ってもらった。美唄焼き鳥は北海道美唄市発祥で、1本の串に皮・モツ・正肉など鶏のさまざまな部位を刺した「モツ...

  • 雪のはまなす号(札幌市マンホールカード)

    札幌には結局52分遅れで到着した。当初の予定では学園都市線で当別まで行ってふるさと入場券を購入しようと思っていたが、学園都市線が運休となったので予定を変更した。まず向かったのが大通り公園にあるインフォメーションセンターである。歩道と車道の間には除雪された雪がうず高く積まれていてトラックの屋根の高さに達するほどだ。大通り公園では来週雪まつりが開催される予定だが、雪像は準備されているのか、それとも雪に埋...

  • 雪のはまなす号(厚別駅中線)

    旭川駅からは10時30分発の特急ライラック16号に乗車する。私は最後部の1号車普通席を予約してある。この車両はグリーン車との合造車で普通車は半室サイズでコンパクト感がありクハのため走行音も静かである。旭川出発時は稚内からの特急サロベツの接続待ちで4分遅れで発車した。車内の自動アナウンスは大橋俊夫さんで、落ち着いた低音の声を聞くと北海道で鉄道旅行をしている実感がわいてくる。旭川周辺は積雪は多いものの雪は降っ...

  • 雪のはまなす号(旭川駅7番線到着)

    次の目的は旭川駅7番線に到着する列車への乗車である。旭川駅7番線は基本的に札幌方面行きの列車が発着するが、この列車は宗谷本線上りから7番線に到着する。到着にあたってはこれまた渡り線をクネクネと横断し7番線に到着する。新旭川駅発9時42分の列車に乗車。何のアナウンスもないのに列車は定刻より4分遅れでやってきた。この程度の遅れは日常茶飯事のようだ。旭川駅が近づき、まず本線から右に分岐する。右への分岐を繰り返し...

  • 雪のはまなす号(旭川駅1番線発東旭川行き)

    東横インをチェックアウトし旭川駅に向かう。今日最初の目的は旭川駅1番線を8時ちょうどに発車する石北本線東旭川行き列車に乗ることだ。この列車は旭川駅北側の渡り線を端から端まで横断するので渡り線マニアには見逃せない。1番線は通常は富良野線専用なので石北本線が発車すること自体もめずらしい。こういう地方ローカルの話題は地元の人しか知らないことが多く、私も北海道の乗り鉄仲間Kさんに教えてもらい初めて知った。札幌...

  • 雪のはまなす号(東横イン旭川駅東口)

    旭川空港に18時50分に到着。気温はマイナス5℃程度のはずだが、思っていたほどは寒さを感じない。ここから旭川電気軌道バスの旭川市内行きに乗車する。鉄道営業はとっくの昔にやめたのにいまだに鉄道会社を名乗っている。乗った時はガラガラだったが手荷物を受け取った客が後からやってきて満員になり1台では乗り切れず続行便が用意された。キャリーケースやスノーボードなどを持った客が多いので荷物の積み込みに時間がかかり19時1...

  • 雪のはまなす号(JAL557便)

    16時45分に搭乗開始となり、グループ3で機内に入る。入り口では白いジャケットを羽織ったチーフCAと思しき女性に迎えられる。かなり恰幅がよく、やせすぎの人が多いCAの世界も多様化が進んでいるようだ。搭乗した飛行機はボーイング767-300で座席配置が2-3-2となっている。私は48Aというほとんど最後部の窓側席を予約してある。金曜日の最終の旭川便なの出張帰りのビジネスマンなどでほぼ満席の状態だ。定刻前の17時02分にはドアが...

  • 雪のはまなす号(初めに)

    1月31日と2月1日に札幌から富良野を経由して旭川に向かう臨時特急「雪のはまなす号」が運行されることになった。この列車は根室本線沿線自治体とJR北海道で構成される「根室本線対策協議会」が主体となり、根室本線の調査実証事業の一環として根室本線と地域の活性化を目的として運行されるようだ。使用される車両は261系5000番代のはまなす編成で、フリースペースも設けられていて通常の特急車両より多少グレードがいい。2020年に...

  • 冬の日の115系(高島平駅3番線)

    地下鉄博物館の企画展見学を終えて、今日最後の目的は三田線高島平駅3番線への入線である。高島平駅は2面4線構造で車庫が併設されている関係で当駅始発終着の列車も運転されている。下り線は4番線で発着しているが、当駅止まりの列車だけが3番線に入る。当駅止まりは1日数本しかなく、私は休日ダイヤで18時56分に高島平駅に到着する列車に乗車した。こちらはひとつ手前の西台駅の発車案内板。高島平行きは1日に数回しか見られない...

  • 冬の日の115系(地下鉄博物館)

    上田駅にからは14時15分の新幹線で帰ることにした。手ぶらで家に帰るわけにはいかないので私は駅でおみやげを物色したが、他のメンバーはおみやげも買わずに1本早い13時38分発の新幹線で帰っていった。先ほどまでは晴れていたのに新幹線に乗ろうとすると急に雲行きが変わり、吹雪いてきた。顔に当たる雪が氷の粒になって痛いほどだ。これでは撮影会を続けるのは厳しいだろう。私は予定より3時間も早く帰れることになったが、このま...

  • 冬の日の115系(レールスター体験)

    電留1番線で停車し、すぐ隣りにはしなの鉄道の本社がある。線路閉鎖の手続きを経て、参加者は線路上に集結した。ここでヘッドマークや方向幕を変えて撮影会が始まる。今回のイベントは解散が17時となっていて、まだ13時を回ったばかりだから撮影会はかなり長時間を要すると思われる。私は撮影にはあまり興味がないので時間を持て余しそうだ。背後にガスタンクがあり、撮影条件としては完璧ではない。撮影会と並行してレールスター...

  • 冬の日の115系(上田駅入換体験)

    上田駅2番線に到着し、ここからいよいよ本題のしなの鉄道本社前へと通じる電留1番線へと向かう。12時47分、入換信号機が進行を現示し、中線からいったん下り本線に移り、さらにすぐに分岐し、2本ある電留線の左側の線へと進んでいった。今回の編成は3両編成だが、6両編成まで停車でき、いちばん奥まで進んだ。ここまでの走行ルートはご覧のとおり。距離は200mほどと思われた。...

  • 冬の日の115系(軽井沢駅往復)

    イベント列車は11時05分に上田駅を出発し、軽井沢駅へと向かう。小諸で3分停車した以外は途中駅を全て通過する。左手には雪を頂いた浅間山が見えている。軽井沢駅には11時45分に到着し、ここでは折り返し時間が15分用意されている。隣りには静態保存のEF63がおり、隣り同士での撮影ができるようになっていた。一部の参加者はここで行われるEF63の見学会で下車していき、一方軽井沢駅で開催されていたグッズ販売会を終えた客が部品...

  • 冬の日の115系(上田駅出発式)

    10時29分に上田駅に到着し、しなの鉄道の改札前で受付を済ます。参加者は100名弱で知り合いも数名おり、今日が今年の初鉄なので新年のあいさつを交す。しなの鉄道は最近115系は使用したツアーを頻繁に開催していて、私も昨年2度ほど参加した。国鉄時代はどこに行ってもこの115系で辟易していたが、今や絶滅危惧種の115系は大人気だ。受付が終わるとすぐにホームに降りて列車の到着を待つ。ホームでは出発式が開催され、しなの鉄道...

  • 冬の日の115系(上田まで)

    しなの鉄道から「おかえり新長野色!冬の115系の日inうえだ」というツアーが発売された。新長野色と呼ばれる塗装の115系に乗車できるのだが、その列車が上田駅で入換運転を行い、しなの鉄道本社前の引き上げ線に入るのだ。普段乗れない線に乗れるとなるとこれに参加しない手はない。ということで1月11日に日帰りで参加してくることになった。集合は上田駅10時30分となっているのでまず東京駅9時04分発のあさま605号でスタート。正...

  • 山手線 駅の情景

    旧新橋停車場鉄道歴史展示室で企画展「山手線 駅の情景」が開催されています。昨年が山手線が環状運転を始めてから100年ということでの企画展です。山手線環状運転に至る歴史を知ることができるのはもちろんなのですが、それとあわせて森惣介さんという方の山手線駅舎のスケッチが展示されています。森さんは国鉄で駅舎の設計にたずさわった方ですが、貴重な駅舎が取り壊されて行くのを残念に思い、駅舎のスケッチを始めました。...

  • ローカルバスの終点へ

    去年の話ですが日経新聞朝刊のコラム「春秋」に宮脇俊三さんの著作が登場していました。春秋では数年に一度、宮脇俊三さんの著作が取り上げられていて、その人気はいまだに衰えません。「ローカルバスの終点へ」を引き合いにローカルバス赤字問題への課題を提起しています。この本が書かれたのは今から40年ほど前ですが、いま読み返してみても当時からローカルバスの経営は厳しかったようです。この著作の中のバス路線もかなり廃止...

  • 211系副本線号(甲府駅上り2番線)

    韮崎駅中線を出て、列車は甲府駅に戻ってきた。しかしそのまま甲府駅に入線するのではなく、上りホームの外側にある上り2番線に入った。 そこからさらに進んで入換2番線に入り、 そこで折り返し、14時39分甲府駅3番線に到着し、ツアーは終了となった。 甲府駅入線時の走行ルートはご覧のとおり。 今回のツアーは普段入れない線に多くは入れ大変満足できるものだった。折り返しや待避の時間も比較的短く、しかも撮影会も...

  • 211系副本線号(韮崎駅中線)

    小淵沢駅を13時05分に出発。先ほどの韮崎駅ではニセ八ヶ岳が見えたが、今度はこちらからは本当の八ヶ岳が見えている。日野春で再び中線に入り、後続の普通列車に道を譲った後、本線を上っていく。中央本線では上り列車の場合、基本的に進行右側に富士山が見えるのだが、新府駅付近のみ進行方向左手に富士山が見える。この区間では徐行運転をしてくれた。韮崎駅では先ほどは電留線に入ったが、今度は待避線に入った。一般に待避線は...

  • 211系副本線号(小淵沢駅)

    日野春駅中線を出発し、続いて12時32分小淵沢駅に到着した。まず下り線から上り線に移り、さらに分岐し、中央線ホームと小海線ホームの間にあるホームのない3番線に停車した。ここに列車が入るのは超レアである。3番線から下り方に出発し、上り線をクロスして下り本線上で停車し折り返した。画像に見える線はバラスト、まくらぎ、レールが真新しいので新設された引き込み線のようだ。ツアー列車はその引き上げ線の先にある11番線に...

  • 211系副本線号(日野春駅中線)

    竜王駅中線を発車した列車は再び本線を下り、12時15分日野春駅中線に到着した。2面3線構造で下り線側が島式ホームになっている。上り線側には蒸気機関車時代に使用されていた給水塔が撤去されずに今も残っていた。この給水塔に供給されていた水は、武田勝頼公が韮崎の新府城築城に際し八ヶ岳から引いた水路から得られていた。水路自体は日野春まで作られたところで中断し、韮崎まで完工することはなかった。しかし中央線建設時に勾...

  • 211系副本線号(竜王駅中線)

    韮崎駅電留線で折り返し、今度は本線を上って行く。続いて向かったのが竜王駅中線である。竜王駅は2面3線構造で下り線側が単式ホーム、上り線側が島式ホームになっていて、ツアー列車は11時46分、中線の2番線に停車した。中線に停車中に臨時のあずさ83号が下り線を通過していった。E353系でなくE257系で運転されるあずさもあるようだ。ここまでのルートはご覧のとおり。竜王駅に隣接してエネオスの専用線があり、ここと根岸駅と...

  • 211系副本線号(韮崎駅電留線)

    11時10分、甲府駅中線を出発。先ほど入った電留線を右手に見ながら本線を下って行く。竜王駅を通過し韮崎駅でいったん停止した後、その先にある電留線に入った。本線との高低差がかなりある。進行方向右側にはデコボコした山並みが見えている。一見すると八ヶ岳風だが、これはニセヤツと通称される山で正しくは茅ヶ岳と呼ばれている。しかし知らなければ、これを八ヶ岳と誤認する人も多いだろう。実際の八ヶ岳はもっと先に進まない...

  • 211系副本線号(甲府駅電留線)

    イベント列車は甲府駅3番線を10時34分に発車し、松本方にある甲府駅電留線に向かう。上り本線を逆走していると隣りの下り本線を甲府駅10時36分発のあずさ9号が並走してきた。並走時間はわずかですぐに本線から分岐した。その後電留線内に入り8番線に停車した。電留線は4番線から始まり10番線まである。ここまでのルートは甲府駅電留線の旅と同じルートである。電留線で7分待機した後、甲府駅に戻り、今度は下りホームと上りホーム...

  • 211系副本線号(あずさ79号)

    JR東日本八王子支社から「211系副本線号」と題するツアーが発売された。甲府駅から小淵沢駅までを211系で往復する間に甲府駅電留線、竜王、韮山、日野春の副本線、小淵沢駅の3番線、11番線などに入るという魅力たっぷりのツアーでこれに参加しない手はない。開催日は12月6日土曜日で集合は甲府駅10時10分となっている。まず八王子発8時50分の臨時あずさ79号に乗車する。1週間ほど前に予約した時は半分ほどの予約状況だったが、実際...

  • エクシブ箱根離宮

    正月休みを利用して箱根に来ています。箱根駅伝を見るのが目的です。箱根湯本駅付近は渋滞中で、ちょうどロマンスカーGSEが停車していました。私が泊まったホテルの隣にエクシブ箱根離宮というホテルがあります。このホテルは客室がスロープカーで谷底に下ったところにあります。その前身は対星館で、対星館時代にはスロープカーではなくケーブルカーがありました。そのときの記事はこちらです。いつかこちらの宿にも泊まってみた...

  • 東急線電車カレンダー

    東急線電車カレンダーをいただきました。ありがたいことにここ数年ずっといただいています。東急の新旧の車両が12枚と最後のページにはのるるんシールもあります。写真の撮影場所も表示されているので撮り鉄の人にも便利です。...

  • 2026年を迎えて

    新年あけましておめでとうございます。本年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をよろしくお願いします。ことしの鉄道新線は純粋な意味での新線開業はなく、強いてあげると広電既存路線のリニューアルによる循環ルート設定です。循環ルート設定により今までになかった方向に分岐する箇所があるので、それを押さえておきたいと思っています。新線開業はありませんが、今年も引き続き車庫線、貨物線、引き上げ線など普段乗れない線に乗車...

  • 2025年を振り返って

    2025年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をご愛読いただきありがとうございました。今年の新線開業は大阪メトロの夢洲延伸と広島電鉄の広島駅乗り入れの2件だけで、しかも広電は乗りに行けず終いで越年となり、鉄道全線完乗者のタイトルを返上することとなった。広電は来年に一部区間で循環運転が開始され、今までなかった分岐部分が出現するのでそれとあわせて乗りに行こうと思っている。車庫線、引き上げ線など普段乗れない線には今...

  • 京成パンダカレンダー

    京成パンダの卓上カレンダーを買いました。乗り鉄のスケジュールをこれに記入して家族で情報共有を図っています。上野のパンダが中国に返還されることになり、京成パンダの今後の動向も気になるところです。...

  • ChatGPTでイラスト作成

    ChatGPTで私のイラストを作ってもらいました。「乗り鉄」「楽しい旅」「アイコン風」などのコマンドを入れて何度か修正しました。リュックを背負って、鉄道、クルマ、船、飛行機を利用して旅に出ている好青年風のイラストに仕上がりました。顔は似ていませんが雰囲気は出ていると思います。皆様もぜひChatGPTをお試ししてみてはいかがでしょうか。...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(サラダパン)

    賤ヶ岳リフトを乗り終えて、帰りはシャトルバスの時間が合わなかったので木ノ本駅まで徒歩で戻った。基本的に下り坂か平たんな道なので歩きやすかった。30分ちょっとで木ノ本駅に着いて、ここからさらに5分ほど歩いてサラダパンの店「つるやパン」にやってきた。滋賀県のご当地パンの大人気店だ。コッペパンの中にたくあんをマヨネーズで和えたものが入っていて、一度食べたら病みつきになるうまさだ。サラダパンを買って木ノ本駅...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(賤ヶ岳リフト)

    錦織車庫で乗り鉄仲間と別れ、大津京駅まで徒歩で向かう。ここから今日最終の目的である賤ヶ岳リフトに乗るため木ノ本駅に向かう。まず12時55分発の新快速敦賀行きに乗り、近江塩津で北陸本線に乗り換える。近江塩津での乗り換えは同一ホームで乗り換えられるようになっていて、そのため近江塩津の手前ではいくつもポイントを渡った。北陸本線、湖西線が合流する駅で列車本数も多いのに利便性を考えたホーム運用でありがたい。木ノ...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(錦織車庫)

    本イベント発売時の告知では浜大津を出ると近江神宮前駅で解散となる予定だったが、ツアーの直前に来たご案内では近江神宮前駅に隣接する錦織車庫に入ってそこで解散となっていた。いったん比叡山坂本駅まで行って折り返し、近江神宮前でエンド交換してから車庫に入った。ホームの発車案内表示は「奥」という珍しい表示が現示された。車庫内を進み、検修庫に入り、さらにそこを抜けて、4番線の奥で停車した。先ほどの「奥」は検修...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(びわこ浜大津駅引き上げ線)

    四宮車庫S5番線を出発し、行きと同じルートで四宮駅に戻り、1番線でいったんドア解放となった。ここで本日のメインキャラクターのおふたりが先頭車で記念撮影となった。決められた場所以外で勝手にふたりを撮影してはいけないことになっているが、このカットは認められている。四宮駅を出発し、びわこ浜大津駅に戻り、今度は石山寺方にある引き上げ線に入る。こちらの引き上げ線も上下線の間にあるが、引き上げ線の奥から先にさら...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(四宮車庫)

    イベント列車は2両編成で、先頭車では久野知美さん、福原トシヒロさんによるトークショーが行われている。しかし我々の目的はそれではなく車庫線走破なので、今後の行程を勘案し後部車両で待機した。後部運転台付近は我々の仲間だけしかいない異様な雰囲気になっている。MKトラベルの担当者はトークショーを見にいかない我々のことを怪訝に思っていた。四宮駅に到着し、ここから隣接する車庫に入るの。ストレートに車庫に入れない...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(びわこ浜大津まで)

    西ノ口駅渡り線を体感していったんホテルに戻り朝食を取った後、常滑発6時55分の特急で名古屋駅に出て新幹線に乗り換えた。名古屋7時41分ののぞみ101号は前ののぞみがホームの安全確認を行なった関係で2分遅れで出発した。新幹線を京都で降りて、駅西口にあるスタバで京都限定のスタバカードを購入し、続いて東海道線で大津に出て、駅内にあるスタバでコーヒーブレイクしてから、徒歩で京阪びわこ浜大津駅まで歩いた。大津の街を歩...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(西ノ口駅)

    今日最初の目的は名鉄西ノ口駅始発中部国際空港行きの乗車だ。西ノ口駅は2面4線構造で、下り電車は基本的に1番線、2番線から発車するが、早朝5時11分発と5時35分発の1日2本だけ4番線から発車する。西ノ口駅近くにはホテルがないため昨晩は常滑に泊まったのだ。常滑から西ノ口までは4キロほどで、5時過ぎにアプリでタクシーを呼んだ。車は3分ほどで到着した。「西ノ口の駅までお願いします」「はい、西ノ口駅までね。駅からどこまで...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(常滑まで)

    「風っこ」は水戸に17時46分に到着し、ツアーはここで解散となった。私はここで17時53分発の特急ときわ78号品川行きに乗り換える。ネット予約の空席画面では残数わずかとなっていたが、実際に乗ってみると6割程度の乗車で、私の隣りの席はずっと空席だった。東京駅に19時12分に到着して、19時33分発ののぞみ465号に乗り換える。私は東海道新幹線は新横浜から乗ることが多いので東京駅から乗るのは久しぶりだ。降りた客と乗る客が交...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(常陸大子)

    14時30分、水郡線統括センター内でのイベントが終了し徒歩で常陸大子駅まで移動した。駅舎は10年ほど前に建て替えられ木造民家風の落ち着いた雰囲気となつている。本ツアーの参加者には駅前の大子商店で使える500円分のクーポンが渡されていて、これを使っておみやげを買っておく。りんごどら焼きを買ったがこれが予想外のおいしさだった。常陸大子は奥久慈りんごが名物らしい。エキタグスタンプにもりんごが描かれていた。帰りも...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(水郡線統括センター)

    水郡線統括センターに到着し、ここからいくつかのイベントが予定されている。まず運転台体験となる。運転士が普段着用している手袋が用意され、これを装着して運転台に入る。今までも運転台体験は何度も経験しているが手袋まで用意されていたのは初めてだ。これがあると運転士らしさが増してくる。運転台に座り、運転士からブレーキ操作や警笛、砂撒きペダルの操作などを教わる。続いて車掌体験となり、ドアの開閉や放送用マイクの...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(水郡線統括センター入換体験)

    常陸大子駅に到着し、私の旅の第一目的である水郡線統括センターに入線する。11時26分、3番線からまず郡山方に出発した。本線から左に分岐し、検修庫の隣りの線に入る。この先に洗浄線や留置線が3線あるがそこまでは入線せず検修庫の隣りで停車した。ここで折り返して今度は水戸方に向かう。先方に留置車両が見えているが、その手前で止まった。再び折り返し今度は検修庫1番線に入り、検修庫内の奥まで進んで下車となった。エンド...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(風っこ)

    まず水戸駅9時40分発の観光列車風っこに乗車する。この列車は我々ツアー貸切ではなく一般客との混乗である。窓が開放可能な構造になっているが11月下旬なので閉められた状態である。座席は背もたれ、座面とも板張りで申し訳程度の座布団が置いてあるが、シートピッチも狭くてこの車両に乗り続けるのは大変だ。しかも車内はほぼ満員の混み具合だ。この列車は風っこ水郡線紅葉号という愛称が付いているがほとんど紅葉は見られない。...

  • 常陸大子・大津乗り歩き(水戸まで)

    JR東日本水戸支社から『風っこ水郡線紅葉号で行く!通常は入ることができない貴重な体験!水郡線統括センターへ入区体験と撮影会で「風っこ」を満喫』と題するツアーが発売された。常陸大子にある水郡線統括センターと呼ばれる車両基地に入れる魅力的なツアーである。一方、京都のMKトラベルからは「女子鉄アナ久野知美さんと元名物鉄道広報マン福原トシヒロさんと行く京阪大津線貸切ツアー」と題するツアーが発売され、京阪電鉄大...

  • 東京ステーションホテル

    週末に東京ステーションホテルに宿泊しました。ここ3年ほど毎年12月に泊まっています。今までは駅前広場が見渡せる部屋に泊まっていましたが、今回は丸の内北口改札を望める部屋に泊まりました。部屋の窓から駅を行き交う人を眼下に眺めることができます。ドームの天井もすぐそばに見えます。こちらは逆にドームの下から部屋を眺めたところです。老舗ホテルですが、東京駅丸の内駅舎復原に伴い完全リニューアルされ古さを感じさせ...

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