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定番ツアーはもう飽きた?ローカル旅行情報発信サイト「コスパトラベル」 https://www.kosupatravel.com/

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2025/04/30

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  • 完全版・米国B1/B2ビザ取得ガイド①|必要書類・要件を理解しよう【ESTAキャンセル界隈直伝・アメリカ観光・商用ビザ申請手続】

    「ESTAが突然使えなくなった」「ESTA申請を拒否された」――そんな経験をした人、あるいはこれからESTAが使えなくなりそうで不安な人へ。このシリーズでは、米国の観光・商用ビザ(B1/B2ビザ)の取得フローをどこよりもわかりやすく解説します。第1回は、申請前に知っておくべき必要書類と要件から。 そもそもB1/B2ビザって何?ESTAとの違いは? 日本のパスポートを持っていれば、通常はESTA(電子渡航認証)で米国に入ることができます。費用も安く、オンラインで完結するので手軽です。ただし、ESTAが拒否された人、イランやキューバなど特定の国への渡航歴がある人、過去に米国でオーバーステイをした人…

  • 広西・黄姚古鎮の名物朝ごはん「豆豉粉」を食べてきた【楊晋記金奨豆豉粉レポート】

    広西・黄姚古鎮の朝の風景 旅の朝食は、その土地の日常に一番近い時間だと思っている。観光地モードが始まる前の、まだ静かな街の空気の中で食べるローカル飯は、どんな有名レストランよりも記憶に残ることが多い。 黄姚古鎮で迎えた朝もそうだった。旅拍の予約時間まで少し余裕があり、古鎮の外・新街エリアをぶらぶらしていたところ、黄色い看板が目に飛び込んできた。「杨晋记 金奖豆豉粉」。地元の人たちが赤いプラスチック椅子に座って、朝から丼をかき込んでいる。これは入るしかない。 そもそも豆豉粉って何? まず「豆豉粉(ドウチーフェン)」について簡単に説明しておこう。 豆豉(ドウチー)とは、黒大豆を発酵させて作る中国の…

  • ブハラの深夜、どこで明かす?早朝列車を待つ夜の過ごし方3選【ウズベキスタン鉄道】

    ブハラからヒヴァへ寝台列車で向かうとき、頭を悩ませるのが「空白の時間」をどう過ごすかだ。 以前、ウズベキスタン鉄道に関するレポートでも触れたが、現在ブハラ発ヒヴァ方面の鉄道は、早朝5時台か7時台の便しかない。夜行列車があれば話は早いのだが、残念ながら現状はそうなっていない。ならばいっそ1泊追加でホテルを取れば良いかというと、それも微妙だ。チェックアウトが翌朝になってしまう場合は費用対効果が悪すぎるし、深夜に静かなブハラ旧市街のゲストハウスをたたき起こすのも申し訳ない。 www.kosupatravel.com カフェやレストランで時間を潰すという手も、夜には閉まっているところがほとんどで現実的…

  • 【ソウル・延南洞】韓国で今一番お洒落な街で、一番イカしたゲストハウス。「アイハウスチンチン」宿泊レポート

    ソウル・延南洞に佇む「I House ChinChin」 2026年夏、ソウルで今もっともおしゃれな街はどこか、と聞かれたら、今なら迷わず延南洞(ヨンナムドン)と答える。明洞、弘大、聖水・・・かつてオシャレとされてきた街が次々に大衆化・観光地化していく中、弘大から少し歩いた延南洞は、センスのいいカフェやバーが次々と生まれ、地元の若者や旅慣れた旅行者が集まるエリアだ。弘大を渋谷に例えるなら、延南洞はソウルの奥渋といったところだろうか。 そんな延南洞は、よくも悪くもホテルの選択肢が少ない。弘大や明洞のように宿泊施設が密集しているわけではなく、ホテルを探すと選択肢がぐっと絞られる。ただ逆に言えば、そ…

  • 中国の古装コスプレ体験「旅拍」とは?黄姚古鎮で漢服を着てプロに撮影してもらった感想を正直レポート【利用方法・流れ解説】

    広西の黄姚古鎮で、「旅拍」にチャレンジしてきました。 中国を旅していると、観光地のあちこちで目にするようになった光景がある。古い石畳の路地に、華やかな衣装を纏った女性たちと、その周囲をしゃがんだり走り回ったりしながら動き回るカメラマン。初めて見たとき、なんだろうこれはと思ったが、これが今、中国全土で爆発的な人気を誇る「旅拍(リュウパイ)」だ。 今回は広西チワン族自治区の黄姚古鎮(ファンヤオ古鎮)で初めて旅拍を体験してきた。お店の選び方から予約、当日のメイク・撮影の流れ、データの受け取りまで、実体験をもとに丸ごとレポートする。旅拍が気になっているけど一歩が踏み出せない、という方の参考になれば幸い…

  • ブハラのJOY Gastro Restaurant|伝統的な商人のキャラバンサライで食べるウズベク料理

    ラビハウズ広場のすぐ目の前に、そのお店はある。 ブハラ旧市街の路地を夜に歩いていると、青いネオンサインが目に入った。JOY Gastro Restaurant、ブハラで食事をするなら外せないと何度か耳にしていた店だ。歴史的な建造物を改装した空間で、雰囲気も料理も水準が高いという。実際に訪れてみると、その評判は大げさではなかった。ブハラ滞在中の夕食候補として迷っている人に向けて、実際の訪問記録を残しておく。 JOY Gastro Restaurantとは JOY Gastro Restaurant JOY Gastro Restaurantはラビハウズのほど近く、Sarrafon通りに位置するウ…

  • 2026年・アドセンス収益が激減した本当の理由を調べてみた【Adsenseブログ運営者向け原因解説】

    今年に入ってから、Googleアドセンスの収益がおかしい。 私自身の話をすると、2025年秋ごろと比べて収益は50〜60%程度まで落ちている。最初は自分の記事が悪くなったのかと思った。SEOで何かを見落としたか、更新が足りなかったか。でもいくら振り返っても、明確な「失敗」が見当たらない。 私のブログの場合、3月頭の突発的な特需(後述)を除けば、昨年末からほぼ一貫してアドセンス収入が下落している。 調べてみると、同じような話が業界全体に広がっていた。WebmasterWorldや各種ブロガーフォーラムでは「前年比マイナス30〜67%」「一部はマイナス90%超」という報告が相次いでいる。旅行ブログ…

  • ソウルの各エリアの特徴を、東京の街に例えて知ろう|エリアトレンド 2026年版

    ソウルを初めて訪れる人にも、何度も通っているリピーターにも、毎回頭を悩ませるのが「どのエリアに時間を使うか」という問題だ。ソウルは同じ都市の中でも、エリアによってまったく異なる空気が流れている。そのギャップを日本人旅行者に伝えるのに一番わかりやすい方法が、「東京の街に例える」ことだと思っている。 完全に一致するわけではないが、街の「温度感」「客層」「観光度合い」という点では、意外なほど近い対応関係がある。各エリアの現状トレンドも添えながら、知名度の高い順に紹介していく。 ※東京の街との比較は、あくまで筆者自身の主観によるところが大きい。エリアの特徴の捉え方は視点によって大きく異なるので、あくま…

  • まるで回転ずし?一人旅でも火鍋を満喫できる「自助旋転火鍋」が最高すぎた件【中国深圳・ぼっち飯】

    ぼっち旅の味方!中国で人気の回転寿司スタイルの火鍋をほ紹介 中国旅行で火鍋を食べたいけれど、一人だと量が多すぎる——そんな悩みを抱えたことはないだろうか。大人数でテーブルを囲む「本格火鍋」は確かに魅力的だが、一人旅の場合は注文の量感が難しいし、そもそも一人で大鍋を前にするのは少々気まずい。 そんな一人旅の火鍋問題をまるごと解決してくれるのが、中国で急増している「自助旋転火鍋」だ。全国各地に広まっているこの業態、今回は深圳の繁華街・東門老街でたまたま入ってみたところ、1人わずか45元で完全に満足してしまった。 今回は、そんな「自助旋転火鍋」の魅力についてレポートしていく。 自助旋転火鍋とは何か—…

  • 「百里水墨画廊」をレンタルスクーターで散策 - モデルコースの紹介と現地レポート

    前回の記事では水墨田園の基本情報をまとめたので、今回は実際に現地を電動バイクで走り回った体験をレポートしたい。 www.kosupatravel.com 荷塘村で電動バイクを入手 荷塘村に電動バイクを探しに行く 当初、景区手前の商店でバイクを借りようとしたら、あっさり「没有」だった。事前情報をあてにしすぎた結果なので仕方ない。とりあえず最寄りの集落、荷塘村まで1キロほど歩くことにした。荷塘村まで行けば、何かしらのカフェや商店がバイクを貸し出しているだろう、という算段だ。 村に着いたころにはすっかりお腹が空いていたので、道沿いにあった名もなきパン屋さん(兼カフェ&食堂)に入った。民家の一角をその…

  • 【2026年版】シンガポールポール・チャンギ国際空港で時間潰し!乗り継ぎ・トランジット時間を有効活用して観光するために、知っておくべき所要時間別モデルプラン

    絶妙に長いチャンギ国際空港トランジット。うまく有効活用してシンガポールを満喫しましょう! 最終更新日:2026年1月23日 チャンギ空港乗り継ぎ便を利用する際、接続便の出発時刻によっては、6時間以上の長時間トランジットとなる場合もありますよね。ならば、ただぼーっと時間つぶしをするだけでなく、その時間を有効活用したい!と思うものの、乗り継ぎ失敗は怖いし、慌ただしい旅は避けたい。そんな皆様に、本記事では実際の体験を踏まえ、トランジットの際のシンガポールでのおすすめの過ごし方を、乗り継ぎ時間別に紹介します! 前提:遅くとも出発時刻の2時間前には空港へ ① 3時間以下 ② 4~6時間 ③ 6~9時間 …

  • 【広西の穴場】賀州・鐘山「百里水墨画廊」のすすめ|桂林より人が少ないカルスト田園をバイクで駆け抜けよう【中国旅行】

    広西チワン族自治区といえば桂林、というイメージが強い。カルスト地形の美しさは本物だし、一度は行く価値がある場所だと思っている。ただ陽朔の街は今や完全に観光地化されていて、西街周辺はもはや外国人バックパッカーと土産物屋が並ぶエリアになっている。桂林の景観を目当てに来たのに、人の多さと商業的な雰囲気が先に来る、というのが正直なところだ。 そういう経験をした人に紹介したい場所がある。広西賀州市鐘山県の「水墨画廊」だ。 同じカルスト地形、同じ岩峰と田園の組み合わせでありながら、人はほとんどいない。入場も実質無料。中国語圏のSNSでは「免費版陽朔」「小桂林」と呼ばれることもそんな穴場観光地を、本記事では…

  • 中国女子旅おすすめ旅行先5選|初心者でも安心して楽しめる若者向け観光都市を紹介

    台湾も香港も好きで、何度か行ったことがある。でも「中国本土」となると、なんとなく足踏みしてしまう——そういう人、意外と多いんじゃないかな。 Xで中国旅行のおすすめを聞こうものなら、玄人たちが「新疆がいい」「雲南の奥地が最高」みたいな話をしてきて、かえって途方に暮れることがある。あれはあれで全部正しいんだけど、まずは旅しやすくて初心者でも楽しめるコンテンツが揃っている都市から入りたい。 この記事では、主に中国旅行デビューを考えている女性に向けて、観光インフラがしっかり整っており、かつ中国ならではの魅力の詰まった5都市を紹介する。女子旅向け見どころや、プラスアルファで楽しめる情報も一緒にまとめたの…

  • 夏の南仏旅行って実はイマイチ?甘く見てたら痛い目に遭うプロヴァンス&コート・ダジュール旅行【フランス・夏休み】

    夏休みの計画を立てているとき、南フランスが候補に上げる方はきっと多いことだろう。プロヴァンスのラベンダー畑、コートダジュールの青い海、マルセイユのカランク——ビジュアルとしての訴求力が高く、ヨーロッパの中でも特に日本人に人気の高いエリアだ。「地中海性気候でカラッとしているし、リゾート気分でのんびりできそう」という理由で選ぶ人も多いはずだ。 ただ、夏休みシーズンの南仏の実情は、そのイメージとかなりずれている部分がある。実際に現地に行った経験も交えながら、事前に知っておいてほしいことを書いておく。 なぜ夏といえば南仏なのか——保養地としての発展を辿る コートダジュールが保養地として注目されるように…

  • アクチャコル湖畔のユルトレストランでランチ カラカルパクスタン・カラ巡り④【ウズベキスタン】

    キジルカラを後にして、お父さんが朝から「いい店がある」と言っていた場所へ向かった。3つのカラを歩き回って、腹はかなり減っている。 お父さんが向かったのはアクチャコル湖畔だ。遺跡巡りのついでに寄るような場所ではなく、明らかに自信を持って連れてきてくれている。カラカルパクスタンで生まれ育った地元の人間が、旅行者にわざわざ勧める場所。それだけで少し期待が高まった。 アクチャコル湖とは アクチャコル湖は、カラカルパクスタンの砂漠地帯に広がる塩湖だ。「アクチャコル」はテュルク語系の言葉で「白い湖」を意味し、周辺には白い塩が析出した地帯が広がっている。塩湖ということは、水質は海水に近い。内陸の砂漠の真ん中…

  • トプラクカラ・キジルカラへ行ってみた カラカルパクスタン・カラ巡り③【ウズベキスタン】

    アヤズカラの余韻を引きずりながら、車に乗り込んだ。次の目的地はトプラクカラ。丘の上の城塞から、今度は平原に広がる宮殿都市の跡へ。同じ「カラ」でも、まったく違う顔を持つ場所だ。 トプラクカラ——白い塩の平原に沈んだ都市 トプラクカラはアヤズカラとはまったく異なる種類の遺跡だ。丘の上にそびえる城塞ではなく、平地に広がる宮殿都市の跡である。スルタン・ウイズ・ダグ山脈の丘の麓に位置し、古代には周囲をアムダリア川の支流から引いた水路が囲んでいたとされる。1〜3世紀に栄えたクシャーナ朝の時代のもので、3世紀にはここに首都が置かれていた。1938年にソビエト時代の考古学者によって発掘され、壁画や陶器、葡萄畑…

  • アヤズカラの遺跡へ行ってみた カラカルパクスタン・カラ巡り②【ウズベキスタン】

    前回の記事では、ヒヴァを拠点にカラカルパクスタンの古代遺跡を半日で巡るルートの概要と、出発までの道のりを書いた。ウルゲンチ空港への移動をどうせするなら、その足で遺跡に寄ってしまえばいい——そういう発想で始まったこの旅の、いよいよ本編だ。 最初の目的地はアヤズカラ。カラカルパクスタンの砂漠に点在する城塞群の中でも、もっとも知名度が高く、もっとも訪れやすく、そしてもっとも絵になる場所だ。 アヤズカラとは何か アヤズカラは、ひとつの城塞の名前ではない。スルタン・ウイズ・ダグ山脈の東端に沿って点在する、3つの城塞の総称だ。それぞれアヤズカラ1、2、3と呼ばれており、建設年代も規模も用途も異なる。 上か…

  • ヒヴァで旅を終えるのはもったいない!半日で巡る古代ホレズムの城塞群へ - カラカルパクスタン・カラ巡り①【ウズベキスタン】

    ウズベキスタンのもう一つの顔、カラカルパクスタンへ行ってきました ウズベキスタンを旅する人の多くは、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァの三都市を回って満足する。それはそれで正しい。青いタイルのモスクが立ち並ぶレギスタン広場、シルクロードの隊商宿が今も残るブハラの旧市街、そしてヒヴァの城壁都市イチャン・カラ。これだけでも十分すぎるほどの密度だ。 でも、ちょっと待ってほしい。 ヒヴァを最後の目的地として旅を締めくくろうとしているなら、半日だけ、もう少し足を伸ばしてみる価値がある。車で走ること1時間半ほど。そこには、サマルカンドともブハラとも全く異なる、もう一枚のウズベキスタンが待っている。 砂漠の中に崩…

  • 【約4000円戻ってくる?】香港トランジット・陸路入境者必見!APDT出国税還付申請をオンラインで完結させる方法徹底解説【対象者・手続き・ルール】

    香港から飛行機で出国する際、航空券にはAPDT(Air Passenger Departure Tax)と呼ばれる出国税がHK$200、日本円で約4,000円上乗せされていることをご存知でしょうか。実はこの税金、一定の条件を満たす乗客は免税対象となっており、申請すれば払ってしまった分を後から全額還付してもらるのです。 知っている人はちゃんと申請している一方、制度の存在自体を知らずに見過ごしている人が非常に多い。筆者自身、過去に申請期限を忘れて還付を受け損なったことがあり、あの約4,000円は今でも悔やまれます。 そこでこの記事では、対象になるケースと申請手順をオンライン申請に絞って解説します。…

  • 【朗報】カタール航空、日本3路線を順次再開・増便——羽田線2年ぶりの復活、成田はダブルデイリーへ【2026年5月最新】

    ドーハ・ハマド国際空港 夏休みを目前にして、ようやく本格的に戻ってきます。 2月28日の米イスラエルによるイランへの攻撃を発端とした中東危機から約3か月。ドバイ・ドーハの空港閉鎖、領空封鎖、救援便の混乱——このブログでも速報を書き続けてきた一連の騒動を経て、カタール航空が日本路線の再開・増便スケジュールを正式に発表しました。 危機の最中、カタール航空はドーハ発着の全便を停止。救援便から少しずつ路線を戻し、商業運航を段階的に回復させてきました。筆者自身の3月16日成田発ドーハ便もキャンセルになるなど、この3か月は「中東経由の旅」が実質的に不可能な時期が続きました。 それがいよいよ、夏に向けて本格…

  • OTA別・格安フライトをさらに極限までお得に買う裏技まとめ【2026年版・クーポン・割引情報】

    Seishin Spirit、Trip.comなどの格安OTAで航空券を予約して、「安く買えた、満足」で終わっていませんか?実はそこで終わりにしてしまうのは、少しもったいないかもしれません。 OTAで出している価格はたしかに安い。でもそのOTAへのアクセスの仕方、予約前の登録ひとつ、あるいは予約を一度やめるという行動によって、そこからさらに数百円〜数千円安くなるケースが意外と多くあります。 そこで今回は、このブログでこれまでレビューしてきた各OTAについて、それぞれ「もうひと押し」するためのテクニックをまとめました。どれも難しいことはなく、1〜2分の手間で完結するものばかりです。旅行の頻度が高…

  • 貴州省・肇興侗寨の篝火晚会に参加してみた|トン族の夜を彩る文化ショー【侗族大歌】

    トン族の村で、キャンプファイヤーに参加してきました 「トン族(侗族)」という少数民族をご存じだろうか。中国南部の山岳地帯、主に貴州・広西・湖南にまたがる地域に暮らす民族で、独自の言語・建築・音楽文化を持つ。今回はその代表的な集落のひとつ、貴州省・肇興侗寨(ちょうこうトンさい)を訪れ、夜に開催される伝統文化ショー「篝火晚会」を体験する機会を得たのでレポートしたい。 肇興侗寨とはどんな場所か 肇興侗寨は、貴州省黎平県に位置するトン族最大規模の村落のひとつ。村の中心を川が流れ、その両岸にトン族の象徴的建築である鼓楼(ころう)と花橋(風雨橋)が5棟ずつ立ち並ぶ。 鼓楼は村の集会や祭礼の場となる塔状の建…

  • QUOカード付きホテル宿泊プランの真相 - 誰のため?会社にバレる・横領にあたる可能性は?メリットとリスクを徹底解説

    ホテルの予約サイトをスクロールしていると、たまに妙なプランに出くわし、不思議に感じた方は多いだろう。 「素泊まり|QUOカード2,000円付き」 同じホテルの普通の素泊まりプランより、少し高い。QUOカードが付いているぶん高くなっているわけだから、差し引きゼロかむしろ割高になることも多い。旅行で使うなら、普通に安いプランを選べばいいと思うのが自然だ。 では、このプランは誰のためにあるのか。そしてなぜ、こんな一見まわりくどい仕組みが存在するのか。本記事では、その全貌を探っていく。 そもそもQUOカードとは 念のため馴染みがない方に向けて説明しておくと、QUOカードとは、コンビニ・ファミレス・書店…

  • ブハラの14世紀ハマム「Bozori Kord」体験レポート——古都の路地裏で、600年前の儀式に身を委ねる【ウズベキスタン・サウナ活】

    ブハラにアンティークなハマムがある ウズベキスタン第二の古都ブハラは、サマルカンドと並ぶシルクロードの要衝だ。旧市街を歩くと、ドーム型の屋根を持つ隊商宿跡や、タイルで彩られたモスクが至るところに残っている。そんなブハラの路地裏に、14世紀から営業を続けていると言われるハマム(公衆浴場)がある。Bozori Kord Hammamだ。 カラーンモスクとラビハウズを繋ぐバザールエリアのど真ん中に立地する歴史あるハマム 夜、バザールのアーチ型回廊を歩いていると、「БАНЯ / HAMMOM / BATHHOUSE」と彫られた木製の看板と、赤く光るOPENサインが目に入る。隣はティルパク・フルシュン(…

  • 「ナオエロ共和国」誕生へ!南太平洋の島国ナウル、国民投票結果次第で意味深国名に名称変更か?

    https://www.nauru.gov.nr/ 南太平洋の島国ナウルが、国名を変えようとしている。 といっても、ナウルという国名を知っている日本人がどれだけいるだろうか。面積約21平方キロメートル、人口約1万人。バチカン、モナコに次いで世界で3番目に小さい独立国で、地図上ではほとんど点にしか見えないような島だ。地理の授業で一度だけ登場して、そのまま記憶の海に沈んでいった、という人も多いかもしれない。 そんなナウルが今、世界的な注目を集めている。現在の「ナウル共和国」から、現地語の呼称「ナオエロ(Naoero)共和国」への国名変更に向けた憲法改正案が2026年5月13日に議会で全会一致で可決…

  • 台湾国内線「立榮航空(UNI Air)」で馬祖北竿→松山フライトレポート【搭乗レポート・マンダリン航空との比較】

    前回、マンダリン航空で松山から南竿に飛んだ記事を書いた。今回はその帰り、北竿からユニエア(立榮航空 / UNI Air)で松山に戻った時の話だ。 同じ馬祖路線を担う2社に実際に乗り比べた形になったので、この記事の末尾でマンダリン航空との比較もまとめてみる。 ユニエアとは ユニエア(立榮航空 / UNI Air)は、エバー航空グループ傘下の地域航空会社だ。1992年設立で、台湾の国内離島路線を長年にわたって担ってきた実績がある。エバー航空といえば日本からも乗り入れている中規模の国際航空会社として知られているが、そのグループ会社として国内の細かい路線をカバーしているのがユニエアという位置づけだ。 …

  • 台湾国内線「マンダリン航空(華信航空)」搭乗レポート 直前予約で挑む松山→馬祖南竿フライト

    台湾の離島へ飛ぶ飛行機、と聞いてピンとくる人はそう多くないかもしれない。でも台湾には、澎湖・金門・馬祖といった離島への国内線が日常的に飛んでいて、それを担う航空会社が2社ある。ユニエア(立榮航空)と、マンダリン航空(華信航空)だ。 どちらも日本ではほぼ無名に近い。成田や羽田に乗り入れているわけでも、LCCとして話題になったわけでもない。ただ、台湾の離島を旅しようとすれば、必ずどちらかにお世話になることになる。 今回乗ったのはマンダリン航空のAE-7901便、台北松山発・馬祖南竿行きだ。日本人にはあまり馴染みのない松山空港の国内線ターミナルから、プロペラ機で1時間弱のフライト。小さな航空会社の、…

  • 張家界武陵源で実は一番の見所?「黄石寨」レポート|南門から行く穴場エリアで絶景と猿をほぼ独り占めにした話

    張家界は広すぎる マイナーだけど一番見どころ沢山?黄石寨をご紹介 張家界国家森林公園の入場券は4日間有効だ。それだけの時間をかけて回ることを前提として作られた公園で、確かに全部を丁寧に歩けば何日でも過ごせる規模がある。 ただ正直に言うと、同じような絶壁と柱状岩の景色が続くと、途中から感覚が慣れてくる。「また同じような眺めだな」と思い始めたら、それは飽きているサインだ。あるいは、そもそも張家界に割ける時間が限られているという人もいるだろう。 そういう人に真っ先に勧めたいのが、南門側からアクセスする「黄石寨(Huáng Shí Zhài)」エリアだ。中国では「黄石寨に登らずして張家界に来たと言うな…

  • 【速報】台湾の離島、馬祖へのアクセスに新たな選択肢|高速フェリー「南北之星2号」が3年ぶりに復活【2026年6月・台北港⇔福澳港】

    以前、台馬之星の欠航体験を書いた記事で、冬の台湾海峡の厳しさについて触れた。 www.kosupatravel.com 荒天で欠航が相次ぐ台馬之星に対して「飛行機を並行して押さえておくべき」という結論で終わったわけだが、2026年の夏シーズンに向けて、馬祖へのアクセスに新たな選択肢が加わることになった。 高速フェリー「南北之星2号」の復活だ。 今回はそのニュースを受け、今後の馬祖アクセスのさらなる可能性について探っていきたい。 南北之星2号とは https://client.matsu.idv.tw/North-South/star2.html 南北之星2号は、台湾本島と馬祖・南竿を結ぶ高速フ…

  • サマルカンド旧市街の激渋ローカル飯屋「XALISA / SHO'RVA / SOMSA」——観光客ゼロの路地裏で食べる素朴な地元の味

    観光客向けの店ばかりじゃ物足りない サマルカンドの旧市街を歩いていると、レギスタン周辺を中心に観光客向けの飲食店が軒を連ねているのに気づく。英語メニューあり、インスタ映えするインテリア、値段もそれなりに高め——旅行者を迎え入れるために最適化された店が多い。それはそれで悪くないのだが、せっかくここまで来たなら、地元の人が普通に使っている食堂にも入ってみたい。 そんな気持ちで路地に入り込んで見つけたのが、今回紹介する店だ。 ビビハニム近くの路地に潜む、看板だけの食堂 場所はビビハニム・モスクエリアからちょっと路地を入ったところ。電線が頭上に絡み合い、ソビエト時代のラーダが路肩に停まる、絵に描いたよ…

  • 混雑必至の労働節(五一)に中国&香港旅行 - 観光地選びを工夫すれば人混み回避は可能か?【実録レポート】

    以前このブログで「ゴールデンウィークの中国旅行はやめとけ」と書いた。あれは本気だったし、今も撤回するつもりはない。ただ、当の筆者がGWを丸5日使って中国&香港へ行ってきたので、続報を書く義務があるだろう。 www.kosupatravel.com 旅を終えて空港から帰宅し、荷物を下ろして最初に思ったのは「余裕ではなかったが何とかなった」という感覚だった。どういうことか、順を追って書く。 旅の概要 香港発着の格安便を起点に、深圳で入国して広西〜貴州を高鉄で縦断し、最後に香港ディズニーランドで締める4泊5日、夫婦二人旅だ。 ルートはざっとこんな感じだ。 1日目(5/2):成田→香港へ夕方便で到着→…

  • CHAGEE(チャジー・霸王茶姬)の注文方法を徹底解説|中国で話題のティーブランド、日本上陸前に現地で体験しよう

    韓国では4時間待ちも出ているというニュースを見て、気になっている方も多いのではないでしょうか。IVE・ウォニョンが絶賛した事で爆バズりをし、今やアジアで一番勢いのあるティーブランドといっても過言ではないCHAGEE(霸王茶姬)、日本にはまだ上陸していないこともあって、SNSでは「いつ来るの?」という声が絶えません。 でも実は、中国に行けばいつでも、どこでも、ほぼ待ち時間なしで楽しめるのが今のCHAGEEのリアル。上海でも北京でも成都でも、街を歩けばすぐに緑と金のロゴが目に入ってきます。それくらい高密度に出店していて、韓国のような行列とは無縁のスムーズな体験が待っています。中国を旅する予定がある…

  • 評判イマイチのOTA「kiss&fly」で激安JAL便予約に挑戦したらまさかの結末に!トラブルに遭遇して見えてきた利用上の注意点解説

    格安航空券を探していると、Googleフライトで見慣れないOTA(オンライン旅行代理店)の名前を目にすることがある。今回紹介する「kiss&fly」もその一つだ。JAL国内線が正規料金の半額以下で購入できるという魅力的な価格に惹かれ、実際に予約してみることにした。 結論から言うと、予約自体は成功したものの、とある深刻なトラブルに遭遇した。しかも、事前に調べてみるとXやレビューサイトでの評判はすこぶる悪い。今回は、この体験を詳しく報告したい。 kiss&flyとは?評判は最悪だが... kiss&flyは、格安航空券を取り扱うオンライン旅行代理店だ。日本語にも対応しており、一見すると普通の旅行予…

  • GotoGate・Flight Network・MyTripを1年間で6回使い続けたわかった、格安OTAフライトの実力と注意点【2026年最新】

    格安航空券を検索していると、GotoGate(ゴートゥーゲート)、Flight Network(フライトネットワーク)、MyTrip(マイトリップ)という3つのサービス名を目にする機会があります。見た目も価格帯も似ているこの3サービス、実は日本においてはいずれもGotoGate Japan株式会社が運営する同一グループのサービスです。 Googleフライトなどの検索エンジンの最安値欄に頻繁に登場する一方で、「怪しい」「危険」「返金されない」といったレビューも散見されるため、使うのをためらっている方も多いのではないでしょうか。 今回は、コロナ禍明け以降のOTA全体51件の予約記録をもとに、Got…

  • サマルカンド・レギスタン広場は朝・昼・夜で3度おいしい - 時間帯別訪問レポート【ウズベキスタン旅行】

    サマルカンドを訪れる旅行者なら、まず外せないのがレギスタン広場だ。「レギスタン」とはペルシャ語で「砂の場所」を意味し、かつてシルクロードの商業・行政の中心として機能していたこの広場には、3つのマドラサが三方を囲むように建ち並んでいる。左手のウルグベク・マドラサ(15世紀)、右手のシェルドル・マドラサ(17世紀)、そして正面のティッラ・カリ・マドラサ(17世紀)——それぞれが異なる時代に建てられながら、全体として圧倒的な調和を見せている。 そしてこのレギスタン広場、実は訪問する時間帯によってまったく異なる表情を見せる。今回の滞在では朝・昼・夜と時間を変えて何度も足を運んだ。それぞれに異なる魅力が…

  • 格安フライト予約サイトWego(ウィーゴー)は安全?国内線往復便を実際に予約して徹底検証――評判・安全性・使い方を解説【2026年最新】

    最近、Googleフライトで航空券を検索していると、「Wego」という見慣れないOTAの名前を目にすることが増えた。以前は検索結果に出てこなかったのに、ここ最近急に表示されるようになったため、「新興サービス?怪しくない?」と不安に思う人も多いのではないだろうか。 実は私もその一人だった。日本語でのレビューや口コミがほとんど見つからず、情報が少ないため、本当に安全なのか判断がつかなかった。そこで今回、東京(羽田)⇄熊本のソラシドエア往復便をWegoで実際に予約し、検証してみることにした。 Wegoとは?実は老舗の大手メタサーチエンジン Wegoは、2005年にシンガポールで設立された旅行メタサー…

  • 馬祖・北海坑道|山腹をくり抜いた地下軍港を歩いてみよう【訪問レポート】

    南竿観光のハイライトとして必ずと言っていいほど名前が挙がるのが、この北海坑道だ。山の中に掘られた地下水路に実際に入れる、というのがどういうことなのか、行く前はいまひとつイメージが湧かなかった。実際に歩いてみると、そのスケールに単純に驚いたので、そのレポートをお届けする。 北海坑道とは 1968年(民国57年)、国軍は馬祖列島の防衛強化のため、南竿・北竿・東引・莒光の各島に地下坑道を建設する「北海計画」を実施した。なかでも南竿の北海坑道は規模が最大で、花崗岩の山腹を「井」の字型に掘り抜いた水路が坑道の全長640メートル、歩道を含めた総延長は734メートルに及ぶ。 「井」の字の坑道が特徴的な構造 …

  • 中国旅行のVPN問題、ahamoを使えば全部解決する話

    中国旅行を前にして「VPNどうしよう」と検索した経験がある人は多いはずだ。現地ではGoogleもLINEもInstagramも使えなくなるので、何らかの対策が必要になる——というのが長年の「常識」だった。しかし今はその常識自体が変わりつつある。ahamoというプランを使えば、VPN問題をはじめとした海外通信の面倒ごとをまるごと解決できる。今回はその仕組みとメリットを詳しく紹介したい。 中国のインターネット規制と、従来の対策の限界 中国にはグレートファイアウォール(防火長城)と呼ばれる国家規模のインターネット規制システムがあり、Google系(検索・マップ・Gmail・翻訳)、Meta系(Ins…

  • ゴールデンウィークに中国旅行はマジでやめとけ。

    釣りチックなタイトルで早速不快にさせてしまったならば申し訳ないが、別に意味なく脅したいわけじゃない。過度に不安を煽りたいわけでもない。 ただ、何も知らないまま今週末中国に突っ込んでいく人を見ると、一言言いたくなる。 「ゴールデンウィークに中国旅行はマジでやめとけ。」 今ならまだ間に合う。プランを見直せる。準備を整えられる。そのためにこの記事を書いている。 「GWに海外行きたい。近場でコスパよく……そうだ、中国!上海ディズニーでも行くか!」 その発想、気持ちはわかる。でも一個、根本的に見落としていることがある。GWって、日本だけの連休だと思ってないか? 実は中国にもゴールデンウィークがある 5月…

  • サマルカンドのレギスタン徒歩3分!コスパ抜群のブティックホテル「Tilyakori Hotel」宿泊レポート

    レギスタンのすぐ裏手に、こんな宿があった サマルカンドの宿選びで迷ったら、立地を最優先にすることをお勧めしたい。観光の核心であるレギスタン広場まで徒歩3分——このひと言に尽きる。 Tilyakori Hotelは、レギスタン広場の裏手の路地に面した小規模なブティックホテルだ。看板を頼りに細い路地を進むと突然現れるこの宿は、外観からは想像できないほど手の込んだ内装を持っている。ソビエト時代のラーダが路上に停まっているような下町の路地の奥に、こんな宿が潜んでいるとは——初めて中に入ったときは少し驚いた。 チェックインは深夜1時——それでも温かく迎えてくれた この日、ホテルに到着したのは深夜1時頃だ…

  • 「CentrumAir」搭乗レポート——得体が知れないウズベキスタンの格安航空、乗ってみたら意外とちゃんとしていた

    ウズベキスタン行きの航空券を探していると、見慣れない航空会社の名前に出くわすことがある。CentrumAir(セントラムエア)——聞いたことがない。少なくとも筆者は初耳だった。日本語の情報はほぼゼロ、英語でも大手レビューサイトの口コミはまばらだ。「これ、本当に飛ぶのか」「乗って大丈夫なのか」——そんな一抹の不安を抱えながら、今回あえてこの航空会社を選んでみた。その搭乗レポートをお届けする。 CentrumAirとは Centrum Air(セントラムエア)はウズベキスタンを拠点とする航空会社で、タシケントと東アジア・東南アジアを結ぶ路線を運航している。日本からウズベキスタンへ向かう場合、直行便…

  • 格安フライト予約サイト「Kiwi.com」を7件使い続けた結果——トラブルも経験した上で改めてリスクと実力を評価する【2026年最新】

    このブログでKiwi.comを最初に取り上げたのは、成田-千歳便を予約した体験レポートでした。正規料金より安く買えたものの、予約から発券までに数時間のタイムラグがあったこと、保険オプションの勧誘がしつこかったことなど、初回ならではの不安感を正直に書いた記事でした。 www.kosupatravel.com その後、隠れ目的地(Hidden City Ticketing)の仕組みとリスクについての解説記事も書きましたが、いずれも使用実績が限られた状態での評価でした。 今回は、コロナ禍明け以降のOTA全体51件の予約記録をもとに、Kiwi.comについて改めて評価します。51件という母数は、少なく…

  • 【張家界・天門山】999段の天梯に挑戦しよう!実際に登ってみた感想と攻略法

    張家界といえば、映画「アバター」のモデルになったとも言われる武陵源の絶景が有名だ。しかし、張家界にはもう一つ、訪れるべき名所がある。それが天門山国家森林公園、そして天門山のシンボルとも言える999級天梯(999段の階段)だ。 全長約300メートル、垂直落差150メートル、平均斜度45度。天門洞へと続くこの階段は、見た目以上に過酷で、多くの観光客が途中で息を切らせながら登っている。その険しさから「雲端険梯」「量産車禁区」とも呼ばれ、極限スポーツの舞台にもなってきた。 今回、健脚の男子2名で実際にこの999段に挑戦してきた。果たしてどれほどきついのか、冬に登るメリットは何か、そしてエスカレーターと…

  • 話題上昇中の「Hellotickets」とは?欧米のツアー・スポーツ・ライブ予約に強いアクティビティサイトを独自考察【PR】

    海外旅行では、観光スポットの入場チケットやツアーの事前予約が旅のスムーズさを大きく左右する。現地の窓口で長時間並ぶ時間を節約できるだけでなく、人気スポットは事前予約なしでは入場できないケースも増えている。 今回取り上げるHellotickets(ハローチケット)は、欧米のツアー・入場チケットに加えて、海外スポーツ観戦やライブのチケット予約にも強みを持つアクティビティ予約サービスだ。日本での知名度はまだ高くないが、今回はその潜在バリューについて考察してみることにした。 Helloticketsの基本情報 Helloticketsは2017年にスペイン・マドリードで創業した海外アクティビティ専門の…

  • ウズベクの古都ヒヴァで、歴史あるマドラサの中に泊まってみよう!1871年造の「Madrassah Mohammed Rakhim Khan」宿泊レポート【ウズベキスタン旅行】

    旅先でのホテル選びに、あなたはどれだけ時間をかけるだろうか。せっかく遠くまで来たのなら、その土地でしか泊まれない場所に泊まってみたいと思うのもまた、旅の醍醐味のひとつではないだろうか。 ヒヴァでその選択肢として真っ先に浮かぶのが、マドラサ(神学校)への宿泊だ。観光地として保存された歴史的建造物の中に泊まれる——それだけで、旅の記憶としての密度がまるで違う。今回は、実際に歴史的なマドラサの中に宿泊した体験をもとに、レポートを綴る。 マドラサとは何か マドラサはウズベキスタン中に多数現存するが、泊まれるマドラサは希少。 マドラサ(あるいは、メドレセ)とはイスラム世界における伝統的な高等教育機関、つ…

  • 【速報】Kiwi.com Clubが正式リリース!実際に入会してメリットや仕組みを検証してみた

    本日、Kiwi.comが新しいロイヤルティプログラム「Kiwi.com Club」から正式リリース案内を受けた。無料で入会できて最大9万円分のバウチャーがもらえるという触れ込みだが、実際のところどうなのだろうか。リリース直後に早速入会してみたので、一旅行者の視点から詳しく見ていこう。 Kiwi.com Clubとは? Kiwi.com Clubは、Kiwi.comが提供をスタートした無料のロイヤルティプログラムだ。一見するとTrip.comやAgodaのランク制度のように見えるが、実はかなりトリッキーな仕組みになっている。 プログラムには「Green」と「Black」の2つのティア(ランク)が…

  • フィジー・ヤサワ諸島「Navutu Stars」宿泊レポート|10室だけのコスパ抜群オススメ離島リゾート

    フィジーのヤサワ諸島。ナンディから船で4時間の離島に、たった10室だけの小さなリゾートがある。Navutu Stars。きれいな海に恵まれ、デジタルデトックスには最適な場所。 前回の記事で紹介したYaqeta村でのホームステイを終えて、私たちは同じ島の北側にあるこのリゾートに移動した。村での素朴な暮らしから一転、リゾートでの快適な滞在。このコントラストが、旅をより印象深いものにしてくれた。 今回は、実際に滞在してみて感じたNavutu Starsの様子をレポートしていく。 ヤサワ諸島とは Navutu Starsとは チェックインからヴィラへ 目の前の海とマングローブ リゾートの施設 文化体験…

  • 中国大型連休中の高鉄予約を成功させるための5つの鉄則 - 春節・国慶節・労働節の予約戦争を勝ち抜く【鉄路12306・携程旅行】

    以前、中国高鉄の予約テクニックについて記事を書きました。携程旅行の基本機能や乗り換えルートの活用法など、外国人旅行者が知っておくべき基本的な知識をお伝えしました。しかし、あの記事は正直に言って生ぬるかったです。 www.kosupatravel.com 春節、国慶節、労働節などの大型連休期間の予約競争は、通常時とは次元が違います。その熾烈さは、私がこれまで経験してきた中国旅行の中でも別格です。今回、様々なパターンを検証する中で見えてきた、第一希望便を確実に予約するための最短ルートと鉄則をお伝えします。 これから紹介するのは、妥協案ではありません。代替ルートでもありません。私が数々の予約実践を経…

  • ウズベキスタンでお酒は飲める?ウズベクビールの聖地、サマルカンド・パブストリートで現地の呑み事情を垣間見てきた

    ウズベクビールを飲んできました! ウズベキスタンはムスリムが人口の大多数を占める国だ。「じゃあお酒は飲めないんじゃないか」と思う人も多いだろう。しかし答えはノーで、ウズベキスタンではアルコールは合法だ。専門の酒屋やビール専売キオスクが街中に存在し、レストランでも酒を出す店は多い。 とはいえ、敬虔なムスリムはアルコールを口にしない。ウズベキスタンのイスラムは比較的ゆるやかな面もあるが、飲む人と飲まない人がはっきり分かれているのが実態に近い。果たしてどんな飲み屋文化が根付いているのか。サマルカンドで実際に調査してみた。 サマルカンドにパブストリートがある サマルカンドの新市街に、正式に「パブストリ…

  • オーストラリアのドローン規制完全ガイド - 外国人旅行客でも飛ばせる?観光目的での飛行ルールを徹底解説

    オーストラリアは、他国と比べてドローン規制が非常にシンプルで、観光客にとって飛ばしやすい国の一つです。レジャー目的であれば機体登録も不要で、ライセンスも必要ありません。ただし、守るべき安全ルールは明確に定められています。 この記事では、オーストラリアでドローンを飛ばす際に知っておくべき規制と、実際に飛行する際の注意点を詳しく解説します。 オーストラリアのドローン規制の特徴 オーストラリアの航空安全を管轄するCASA(Civil Aviation Safety Authority)によって、全国統一のドローン安全ルールが定められています。 レジャー飛行の場合の大きなメリットは、機体登録が不要であ…

  • 馬祖南竿→北竿へローカルフェリーで移動してみた - スケジュールや運賃・運行詳細について【台湾離島旅】

    馬祖の島間移動といえば飛行機のイメージが強いかもしれないが、南竿から北竿へはフェリーでも渡ることができる。今回は実際に乗ってみたので、チケット購入から北竿到着までをレポートする。 南竿から北竿への移動手段 南竿から北竿への移動手段は大きく2つある。台湾本島から直接飛行機で北竿に入るか、南竿の福澳港からフェリーで渡るかだ。 島最大の集落からすぐのところに滑走路があり、空からのアクセスも容易 飛行機の場合、台北の松山空港から北竿の北竿空港へ直行便が出ている。ただし小型プロペラ機で座席数が少なく、天候による欠航も多い。フェリーは飛行機ほど快適とは言えないが、荷物の制限が緩く、スクーターや自転車ごと乗…

  • シルクロードの古都ブハラで、断食明け祝祭「イード」に飛び込んでみた【ウズベキスタン旅行2026レポート】

    旅のタイミングというのは面白い。今回ブハラを訪れたのが2026年3月20日——ウズベキスタンでラマダン・ハイイット(Ramadan Hayit)、すなわちイード・アル=フィトルが祝われる当日だった。ラマダン(断食月)が明け、ムスリムたちが喜びとともに新たな一日を迎える、イスラム暦で最も大切な祝祭のひとつだ。 私はムスリムではない。しかし、せっかくその日にブハラにいるのなら、現地の熱狂をできる限り肌で感じてみたいと思った。 ウズベキスタンのイスラムは、緩くて、熱い 多くのモスクが非ムスリムの観光客に開放されているなど、ある程度の緩さを帯びたウズベクのイスラーム事情 ウズベキスタンのイスラムは、中…

  • 乗り継ぎ便出発まで残り4時間なのにまだ日本!羽田→ソウルのはずが関空に緊急帰還した危機的状況で、根性で仁川空港トランジットを成功させた話

    今回の旅の目的地は、中央アジアのウズベキスタン・タシュケント。 利用したルートは、羽田→仁川(ピーチ MM809)→タシュケント(Centrum Air C6550) という2レグ構成だ。日本からウズベキスタムへの直行便は現在就航していないため、どこかで乗り継ぎが必要になる。仁川経由はその中でも定番ルートのひとつで、韓国系やウズベキスタン系のLCCが格安で繋いでくれる。 ピーチMM809の定刻は深夜1:55発、仁川4:40着。仁川からCentrum Airでのタシュケント行きは12:40出発で、レイオーバーは8時間。乗り継ぎ時間としては十分すぎるほどの余裕があったので、空港を出てソウル近郊で美…

  • まるで第二の実家?ローカル感満点のブハラ旧市街のゲストハウス「Rahmat」に泊まってみた【宿泊レポート】

    ブハラ旧市街地ど真ん中!今回宿泊したゲストハウス「Rahmat」がとにかく素晴らしかったので、本記事で紹介します。 ウズベキスタンの旅で宿選びは意外と悩む——そう言いたいところだが、ブハラに限っては悩みの種類が違う。選択肢が少なくて困るのではなく、良さそうな宿が多すぎて迷うのだ。 ブハラの旧市街には、古い家屋や隊商宿(キャラバンサライ)をリノベーションしたブティックホテルやゲストハウスが点在している。中庭を囲む伝統的なウズベク建築をそのまま活かしたもの、漆喰細工や木彫りの装飾が美しいもの、屋上テラスからミナレットを望めるもの——そのどれもが家族規模で運営されていて、画一的なチェーンホテルとはま…

  • 「イラン関連取引」とは?知らなかったでは済まされない、旅行者・ビジネス渡航者が本当に気をつけるべきこと【2026年・経済制裁】

    イランに行ってみたいと思ったことはありますか。 ペルセポリスの遺跡、イスファハンの青いモスク、バザールの喧騒——中東の中でも、イランは旅好きの間で「実際に行くと最高だった」という声が多い国のひとつです。人々は親切で、物価は安く、観光地も充実している。それなのに旅行者が少ない理由のひとつが、「経済制裁」という壁です。 でも制裁と聞いて、「政治や外交の話でしょ、自分には関係ない」と思った方——少し待ってください。イランを旅しようとした瞬間から、制裁はごく身近な問題として現れてきます。クレジットカードが使えない、仮想通貨で友人の代わりに送金を頼まれる、PayPalのアカウントが凍結される——こうした…

  • 【香港↔中国】羅湖(ローウー)で深センから香港へ徒歩越境してみた - 出入国の流れや手続き・所要時間、現地の様子を解説【羅湖口岸】

    前回は香港西九龍駅での高速鉄道を使った越境について書いた。 www.kosupatravel.com 続いて今回は、羅湖での徒歩越境を試してみた。深圳から香港へ向かうルートはいくつかあるが、今回は高速鉄道ではなく、あえて羅湖経由を選んだ理由と、実際の越境体験をレポートする。 なぜ羅湖経由を選んだのか 深圳から香港へ向かう場合、最も便利なのは高速鉄道で香港西九龍駅まで直行するルートだろう。しかし今回、あえて羅湖経由を選んだ理由がいくつかある。 まず、価格の違いだ。高速鉄道は確かに速いが、運賃は羅湖経由に比べて高い。特に深圳と香港を往復する場合、この差が大きく感じられる。コストパフォーマンスを重視…

  • Yandexスクーター実走レポート——ウズベキスタン3都市をキックボード走り抜けて感じたメリット&注意点

    前回の記事ではYandex Goのスクーターサービスの概要と使い方を紹介した。 www.kosupatravel.com 今回は実際に乗り回してわかったことをレポートする。走ったのはタシュケント、サマルカンド、ブハラの3都市だ。なお、ヒヴァには残念ながらスクーターサービスは展開されていないので、その点は事前に頭に入れておいてほしい。 車両の乗り心地と使用感 最高時速は20km。街なかの移動手段としては十分な速度で、自転車よりやや速い程度のイメージだ。今回乗った機体はバッテリーも概ね十分で、走行中に突然止まるようなトラブルはなかった。車体のコンディションも概ね良好だった。 ただ前回の記事でも触れ…

  • ウズベクの街を電動キックボードで駆け抜けよう!現地若者に人気のYandex Scooter利用方法解説&レポート

    タクシーだけじゃない、Yandex Goのもう一つの顔 前回の記事ではYandex Goを使ったタクシー配車を紹介した。しかしこのアプリの便利さは、タクシーだけにとどまらない。 サマルカンドの新市街を歩いていると、黄色い車体に「Yandex Go」のロゴが入った電動キックスクーター(キックボード)が道端に点在しているのに気づく。地元の若者たちの日常の足として街に自然に溶け込んでいるこのスクーターは、Yandex Goが提供するシェアスクーターサービスだ。アプリ一つでその場から借りて乗れる仕組みになっている。 タクシーとは違う機動力と自由度——街の空気を肌で感じながら、行きたい場所に気の向くまま…

  • eDreamsを10件使い続けてわかった真実とリスク - 予約失敗を経てもなお利用する理由【2026年最新評価】

    このブログでeDreamsを最初に取り上げたのは、予約不成立というトラブルを経験した直後でした。購入手続きを完了したにもかかわらず「予約不成立」のメールが届き、航空券が確保できなかったというケースで、格安OTAのリスクを身をもって体験した出来事でした。 www.kosupatravel.com それから時間が経ち、私のOTA使用記録はコロナ禍明け以降だけで51件に積み上がりました。使ったサービスはSEISHIN SPIRIT、Ly.com、GotoGate、Kiwi.com、HopeGoo、Trip.com、Agoda、TeaFlight、Bravofly、そしてeDreamsと計12サービス…

  • 【速報】米イラン停戦合意!ドバイ・ドーハ便は復活するのか?ホルムズ海峡再開で燃油サーチャージ問題は解決するのか?中東旅行の今後について考察【4月8日最新】

    ずっと待っていた知らせが、ようやく届きました。 米国とイランは日本時間4月8日未明、2週間の停戦に合意しました。トランプ大統領がイランへの攻撃猶予期限ギリギリのところで、パキスタンの仲介により合意が成立。イランのアラグチ外相はホルムズ海峡について「軍の調整下で2週間、安全な通航が可能」と明らかにしました。4月10日にはパキスタンの首都イスラマバードで米イラン間の和平交渉が始まる見通しです。 ドバイ旅行、ドーハ乗り継ぎ、エミレーツやカタール航空での欧州行き——2月28日以来ずっと足止めされてきたすべての旅行計画にとって、これは間違いなく朗報です。ただし「合意=即回復」ではありません。旅行者として…

  • ウズベキスタンでタクシーライド「Yandex Go」を攻略しよう!配車アプリの使い方・料金体系・注意点完全ガイド

    海外旅行で意外とストレスになるのが、街なかの移動だ。観光地から宿へ、駅から旧市街へ——距離は大したことがなくても、言葉が通じない国でタクシーを捕まえようとすると途端にハードルが上がる。 ウズベキスタンでは特にそれを感じた。路上には流しのタクシーが多く走っているが、外国人と分かると料金交渉が始まることが多い。空港や鉄道駅の周辺では「どこへ行く?」と声をかけてくる運転手も多く、相場を知らないまま乗り込むと割高になりがちだ。現地の言葉もロシア語も話せなければ、そもそも交渉の土俵に立てない。 そんな状況を一変させてくれたのがYandex Goだ。今回の旅ではタシュケント、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァと…

  • ウイグルに行くなら絶対知っておきたい「新疆時間」とは?北京標準時との2時間のズレが旅行者を混乱させる理由

    新疆ウイグル自治区を旅していると、ある不思議な現象に遭遇することがある。レストランに入ろうとしたらランチタイムにも関わらず「まだ準備中」と言われる。夜の8時なのに外はまだ明るい。朝10時に太陽がようやく地平線から顔を出す。 これは錯覚でも時差ぼけでもない。新疆には、事実上2つの時間が並行して存在しているのだ。 中国は広すぎて、1つの時間帯に収まらない まず前提として、中国本土はアメリカ大陸とほぼ同じ東西の広さを持ちながら、公式には時間帯はひとつしかない。「北京時間(UTC+8)」がすべての公式時刻として全国に適用されている。 これはもともと、毛沢東が建国後に「国家の統一」を象徴する意味で全土を…

  • 【2026年4月】話題の激安航空券セール、今すぐ予約すべきか待つべきか——燃油サーチャージ急騰と中東情勢で判断が変わる

    最近、X(旧Twitter)の旅行クラスタが賑やかです。 Peach、Jetstar、Spring Japan、ZIPAIR、AirAsia、Scoot、ベトジェットエア——LCCを中心に、片道数千円〜1万円台の海外セール情報が連日拡散されています。「今が底値?」「乗り遅れたら損?」と焦る気持ち、よくわかります。 でも冷静に考えてほしいのです。今は2月28日から続く中東危機のただ中であり、燃油サーチャージは記録的な速度で跳ね上がっています。「安く見える航空券」が本当に安いのか、それとも見えないコストが積み上がっているのか——今日時点の情報で正直に整理します。 燃油サーチャージが、想像以上のペー…

  • 激安航空券予約サービス「SEISHIN SPIRIT」を16回使い続けて分かった真実——改めてリスクと実力を評価する【2026年最新・格安フライト】

    このブログでSEISHIN SPIRITを最初に取り上げたのは、まだLy.comという名称だった頃のことです。当時は「怪しいけれど使ってみたら問題なかった」という初回レポートを書きましたが、それから2年近くが経ち、状況はかなり変わりました。使用件数が積み上がり、トラブルも経験し、サービス改名も重なった。そろそろ改めてまとめるべきタイミングだと思い、今回の記事を書くことにしました。 www.kosupatravel.com 結論から言えば、私のSEISHIN SPIRITへの評価はむしろ上がっています。詐欺っぽい・評判が悪いと言ったネット上の風説とは裏腹に、個人的には数あるOTAの中でも使用頻度…

  • 【乗車編】ウズベキスタン鉄道を攻略しよう:寝台列車内の様子や過ごし方・感想について徹底解説

    前編では公式アプリと12Goを使ったチケット予約の方法を紹介した。30日前の解禁日に競争を勝ち抜き、あるいはキャンセル待ちを粘り強く拾い、なんとか手に入れた一枚の電子チケット。アプリに表示されるQRコードが、ウズベキスタンの鉄道旅への入場券だ。 www.kosupatravel.com 今回の旅ではタシュケント〜サマルカンド間、サマルカンド〜ブハラ間と、座席指定の列車をすでに経験していた。Afrosiyobや快速列車は清潔で快適で、乗客の顔も国際色が混じっていた。それと今回の056Ч便がどれほど違うか——ブハラ発ヒヴァ行きの3等寝台は、ウズベキスタン鉄道のもう一つの顔だ。 出発は早朝5時42分…

  • 【予約編】ウズベキスタン鉄道を攻略しよう:チケット入手方法・エラー対策・予約成立のためのコツを徹底解説

    中央アジアの内陸国ウズベキスタンは、かつてシルクロードの要衝として栄えた都市が点在する国だ。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ——それぞれが独自の歴史と建築を持ち、イスラム世界の遺産が今も街の骨格をなしている。これらの都市を結ぶ移動手段として、旅行者にとって最も現実的かつ快適な選択肢がウズベキスタン鉄道(O'zbekiston temir yo'llari、通称UTY)だ。 飛行機という選択肢もあるが、都市間距離はせいぜい数百キロメートル。空港へのアクセスや搭乗手続きの時間を考えると、鉄道のほうが総合的に速いケースも多い。長距離バスやタクシーも存在するが、道路状況や料金交渉の煩雑さを考えれば、定時運…

  • 【完全版】合計51件・12種類のOTAで格安フライト予約を行った実績から、オンライン旅行代理店のリスクを改めて評価する【総まとめ】

    格安OTA(オンライン旅行代理店)を使った航空券予約のレビューは、ネット上にそれなりの数が存在する。ところが大半は「〇〇で買ってみた」「△△で予約したら搭乗できた」という一件完結型の体験談で、複数回・複数サービスにわたって使い続けた上での評価というものがほとんど見当たらない。それもそのはずで、普通の旅行者がOTAを使う頻度は年に数回程度、しかもトラブルがあれば懲りてやめてしまうし、うまくいけばわざわざ記事にしないことも多い。結果として世に出てくる情報は成功体験か失敗体験かのどちらかに偏りがちで、「実際のところ何件中何件がうまくいくのか」という母数のある評価はほぼ存在しない。 このブログでも、こ…

  • 【新店速報】門前仲町にウイグル・中央アジア料理の新星がプレオープン!コアな現地メニューを楽しめる「YurTuz Lounge」潜入レポート

    ここ最近、Xの「界隈」がひそかにざわついていた。「門仲あたりにウイグル・中央アジア系の店ができたらしい」——そんなボソッとした呟きが流れていたのだ。ウイグル&中央アジアと聞いて、一介のシルクロード旅行マニアとして黙っていられるわけがない。矢も楯もたまらず、早速現地へ向かってみたので、お店の感想をレポートする。 まだオープン2週間。それでも「ファン」はもう嗅ぎつけていた YurTuz Lounge。門前仲町駅から徒歩数分、住宅街の一角にその店はある。 扉のポスターには「Soft Opening Special!プレオープン期間限定!20%OFF」とある。まだ正式オープンの時期すら未定という、文字…

  • 中国でドローンフードデリバリーを注文してみた!美団無人機の登録方法・利用の流れ・注意点を徹底解説【深圳・ドローン配達】

    中国・深圳でドローンが食事を届けてくれるサービスを実際に体験してきた。注文の仕方から受け取りまでの一部始終と、使ってみて分かった注意点について詳しくレポートする。 美団無人機とは——中国が本気で進める「空の物流」 美団(Meituan)といえば、中国最大級のフードデリバリープラットフォームだ。日本でいえばUber Eatsと出前館を合わせたような存在で、中国国内では圧倒的なシェアを誇る。 その美団が近年力を入れているのが、ドローンによる自動配送サービス「美団無人機」だ。人手を介さず、ドローンが飲食店から直接指定の受け取りポイントまで料理を届ける仕組みで、現在は深圳を中心に実証運用が進められてい…

  • 物価高でもコスパ抜群!ヨーロッパの穴場すぎる国・リッスンブールへ行ってきた - 街の魅力やアクセス、安全情報について徹底レポート【2026年4月1日】

    筆者一番のお気に入りの景色。ルレンベルク旧市街地すぐの静かな港湾。 イベリア半島の西側に突き出るようにして存在するEU加盟国「リッスンブール」をご存じだろうか。面積はドイツとほぼ同等、人口は約5900万人。スペインやポルトガルと地続きで、ライアンエアーが新路線を開設したことでアクセスも格段に良くなっているにもかかわらず、日本ではいまだほとんど知られていない不思議な国だ。 とはいえ、考えてみれば「知名度と実際の魅力が比例しない国」というのはヨーロッパに限らず世界中にある。スペインとフランスのあいだのピレネー山脈に折りたたまれるように存在しながら「名前は聞いたことある」止まりのアンドラ、スイス・オ…

  • ウズベキスタンでペルシャ新年「ノウルーズ」を味わってきた——ヒヴァの地元民と共に春分の訪れを祝う特別な一日を体験レポート

    ペルシャ新年「ノウルーズ」——中央アジアに春の訪れを告げるこの祭りを、ウズベキスタン・ヒヴァの地元民と共に過ごした一日について綴る。イベント情報すら見つからなかった小さな町で、旅行者向けに用意されたものでも何でもない、ウズベクの人々のありのままのノウルーズの姿に飛び込むことができた。結論から言えば、これが想像をはるかに超える体験になった。 ノウルーズとは何か——ウズベク人にとっての意味 ノウルーズとは、ペルシャ語で「新しい日」を意味する言葉だ。3月21日の春分の日前後に祝われるこの祭りは、イランを起源とし、中央アジア、コーカサス、バルカン半島にまで広がる広大な文化圏で3000年以上にわたって受…

  • 【2026年GW版】中東危機情勢下でも安心して行ける海外旅行先5選――フライトキャンセル・燃油サーチャージ・治安リスクを徹底検証

    2026年2月末のイラン攻撃以降、中東情勢が急速に不安定化した。エミレーツ航空やカタール航空の運航停止、ジェット燃料価格の高騰が世界中の航空網を揺るがし、「今年のゴールデンウィークや夏休みはどこへ行けるのか」と頭を抱えている人も多いのではないかと思う。自分自身、ドーハ経由のカタール航空便がキャンセルになり、計画していたイラク旅行を断念したばかりだ。 ただ、中東情勢が深刻だからといって、海外旅行全体がリスクだらけになったわけではない。影響が集中しているのはあくまでも中東・欧州ルートであり、アジア圏や太平洋方面は構造的にほとんど関係がない。問題は、何が安全で何がそうでないかを、情報の混乱のなかで冷…

  • 桃色革命メンバーが搭乗拒否——国内線「本名以外で予約したら乗れない」は他人事の笑い話じゃない

    2026年3月28日、アイドルグループ「桃色革命」の公式Xアカウントに謝罪投稿が上がった。沖縄公演に向かうはずだったメンバー2名が、航空券を芸名で予約していたためジェットスターに搭乗を拒否され、第1部公演が休演になったというものだ。SNSでは「ジェットスターは何も悪くない」「運営のミスでは」という声が大半を占め、炎上の矛先は運営側に向いた。 私共のミスにより、3人体制となってしまい、大変申し訳ございません。楽しみにしてくださっていた皆様には、ご期待に沿えず誠に申し訳ございません。少しでもお楽しんいただけるよう、3人でのフォーメーションおよび歌割りを全力で頑張ってまいります。何卒よろしくお願い申…

  • 【ドライブ編】「外国人はウズベキスタンでレンタカーを借りれない」は真っ赤なウソ!日本人旅行客が実際に合法的に自動車運転をしてみた③

    前回までの記事では、法律面と手続き面について詳しくお伝えしてきた。日本のIDPでも合法的に運転できること、必要書類の揃え方、デポジットや保険の実態——といった「借りるまで」の話だ。 www.kosupatravel.com 今回はいよいよ、実際にハンドルを握って走り出した先の話をしたい。 ウズベキスタンは、中央アジアの中では観光地として比較的成熟した国だ。タシュケント~サマルカンド~ブハラ~ヒヴァという定番ルートには鉄道が発達しており、人気の観光地はレンタカーなしでもおおむね回ることができる。 しかし実際に旅してみて感じたのは、そういった定番スポットの「観光地然とした雰囲気」だ。サマルカンドや…

  • 【手続編】「外国人はウズベキスタンでレンタカーを借りれない」は真っ赤なウソ!日本人旅行客が実際に合法的に自動車運転をしてみた②

    前回の記事では、「日本人はウズベキスタンでレンタカーを借りられない」というネット上の定説が、実際には根拠の薄い誤解であることを検証した。パスポート・自国免許・IDP・滞在証明書の四点セットが揃えば合法的に運転できること、そしてそれはレンタカー会社でも警察の検問でも実際に認められたことをお伝えした。 www.kosupatravel.com 今回はもう一歩踏み込んで、実際の手続きがどのように進んだかをリポートする。法律上は問題なくても、現場でスムーズにいくかどうかはまた別の話。その現実も含めて、正直にお伝えしたい。 言語の壁——ある程度の英会話力は必須 今回お世話になったAVENTUS RENT…

  • 【法律編】「外国人はウズベキスタンでレンタカーを借りれない」は真っ赤なウソ!日本人旅行客が実際に合法的に自動車運転をしてみた①

    ウズベキスタンでレンタカーを検討し始めると、ネット上では不安をあおる情報がすぐに目に飛び込んでくる。「日本人はウズベキスタンでレンタカーを借りられない」「国際免許証は無効」「最悪拘束される」……。 jp.qeeq.com しかし、こういった情報をよく読んでみると、実際に試して断られた・トラブルになったという具体的な体験に基づくものは驚くほど少ない。多くは「〜のはずだ」「〜と言われている」という推測や伝聞であり、なかには旅行代理店や現地ツアー会社がチャーター需要を取り込むために発信している、意図的にハードルを高く見せたマーケティング情報ではないかと疑わざるを得ないものも散見される。 今回はそうい…

  • 中国の共享充电宝、最大の難関は「返却」だった――実際のトラブル体験記【モバイルバッテリーレンタル】

    前回の記事では、街電(街电)のAlipayミニプログラムを使ったモバイルバッテリーレンタルの流れを紹介した。Alipayに国際クレジットカードを登録しておけば、外国人でも比較的スムーズに借りられる。実際に使ってみた手応えとしても、借りる部分については思っていたよりずっと簡単だった。 www.kosupatravel.com ただし、だ。 使ってみて初めてわかったことがある。このサービス、本当の難所は返却にある。今回はその顛末を包み隠さずお伝えしたい。これから中国でレンタルモバイルバッテリーを使おうと考えている人には、ぜひ先に読んでおいてほしい内容だ。 バッテリーが切れた。さあ返そう――が、ステ…

  • 中国でモバイルバッテリーをレンタルしよう――街電(街电)の使い方と実際の利用体験

    はじめに:中国旅行でスマホは命綱 中国を旅行したことがある人ならわかるはずだが、現地ではスマホがないと文字通り何もできない。地図、翻訳、決済、交通、ホテルのチェックイン……すべてがスマホを通じて完結する社会だ。だからこそ、バッテリー切れだけは絶対に避けたい。 そこで活躍するのが、中国の街中に溢れかえっている共享充电宝(共有モバイルバッテリーレンタルサービス)だ。レストラン、カフェ、ショッピングモール、地下鉄駅……どこに行っても目に入るこのステーション、使い方さえ知っておけば旅行中の強い味方になる。この記事では実際の利用体験をもとに、外国人旅行者が使いやすいサービスの選び方と具体的な手順を紹介す…

  • 【搭乗レポート】中東ハブが使えない今、エチオピア航空・アディスアベバ経由が欧州・アフリカへの穴場ルートになる——実際の利用体験から、その可能性を探る【ドーハ&ドバイ経由の代替便模索】

    ドバイもドーハも、今は使えない。 中東ハブが機能停止し、中東各国が領空閉鎖をする今、「ヨーロッパ方面へ渡航するにはどこ経由で飛べばいいのか」という問い合わせをブログ読者から多数いただいています。前回の記事では代替ルートの概要を紹介しましたが、その中で特に注目したいのがエチオピア航空とアディスアベバ・ボレ国際空港です。 実は私、以前エチオピア航空を実際に利用したことがあります。日本発ではなく別の国からの搭乗でしたが、乗り継ぎ体験を含めて、いろいろと見えてきたことがありました。今回はその体験を正直にお伝えします。 前回記事はこちらから www.kosupatravel.com なぜ今、エチオピア経…

  • 上海浦東国際空港で暇つぶし観光!乗り継ぎ時間別トランジットの過ごし方モデルプラン【2025年最新】

    最終更新日:2026年3月18日 上海は、アジア屈指の国際都市であり、多くの航空会社が乗り入れているため、上海空港経由の乗り継ぎ便を利用する機会も多いです。私も、中国大陸への旅行はもちろん、中東やヨーロッパ方面に行く際にも、中継地点として上海を利用することが多く、乗り継ぎ時間の有効活用は常に旅の一大テーマとなっています。 この度、上海乗り継ぎを最大限に楽しむための時間潰し・旅行プランを、所要時間別にまとめてみました。上海経由で海外旅行に行く方は、是非本記事を参考にトランジット旅行を組み立ててみて下さい! あわせて読みたい関連記事: www.kosupatravel.com 上海乗り継ぎにあたり…

  • 【緊急速報】ドバイ国際空港が再び全便停止——卒業旅行でアラブ・中東経由を考えているなら、今すぐ計画を見直そう【3月16日】

    また、止まりました。 3月7日に「運航再開」を宣言し、100%ネットワーク回復まであと一歩というところまで来ていたエミレーツが、本日3月16日、全便の運航を再び一時停止すると発表しました。ドバイ民間航空局も予防措置としてドバイ国際空港(DXB)の全フライトを一時停止。一部便はアル・マクトゥーム国際空港(DWC)へ迂回しています。 エミレーツの声明は短く、そして明確でした。「空港に来ないでください」。 何が起きたのか ドバイ空港付近でのドローン攻撃が原因とみられています。空港近くで火災が発生し、現地報道によれば火はすでに封じ込められたとされていますが、安全確認が完了するまで全便停止の措置が続いて…

  • 【北朝鮮旅行】平壌行き列車・直行便フライトが6年ぶり復活——北朝鮮へ簡単に遊びに行ける時代が少しずつ近づいている

    2025年9月、金正恩総書記が約6年半ぶりに訪中し習近平主席と会談。そこから半年も経たないうちに、動きが急加速している。 3月12日、北京〜平壌間の旅客列車が約6年ぶりに再開された。さらに中国国際航空(エアチャイナ)が3月30日から北京〜平壌の直行便を週1便で再開させることも明らかになっており、中国のオンライン旅行サイトでチケットの販売も始まっている。 アクセスという面だけ見れば、確かに扉が開きつつある。ただ「じゃあ行けるのか」という話は、もう少し複雑だ。 直行便が戻ってくる エアチャイナの再開第1便は、北京首都国際空港を現地時間の午前8時ごろ出発し、約2時間で平壌順安国際空港に到着する。4月…

  • 安すぎてヤバい?GoToGate(ゴートゥーゲート)の実態 - 利用した感想や、評判・危険性、メリットやデメリットをレビュー【2026年最新レポート】

    https://www.gotogate.jp 最終更新:2026年3月14日 近年、格安オンライン旅行代理店は旅行予約の選択肢としてますます普及しています。その中でも、GoToGate(ゴートゥーゲート)は世界中の航空券を格安で扱うプラットフォームとして、Googleフライト検索結果に頻繁に登場するようになってきました。しかし、格安であることは魅力的ですが、あまりにも安い検索結果に、ちょっと怪しい気もしてしまいますよね。そもそも、なぜ正規の料金と比べてかなり安い料金設定なのでしょうか。安全性や信頼性、口コミはどうなのでしょうか? この記事では、GoToGateについて詳しく解説し、私自身実際…

  • 【激安航空券】Flight Network予約体験レポート:「安すぎて怪しい」新興OTAで予約してみた結果【2026年口コミ・評判】

    最終更新:2026年3月13日 最近、いつものようにGoogleフライトで航空券を探していた時のこと。通常なら4~5万円程度する航空券が、なんと2.3万円台で表示されていました。目を疑うような価格差に思わず画面を二度見してしまいました。 表示されていたのは「Flight Network(フライトネットワーク)」という、これまで見たことのない予約サイト。あまりの価格の安さに「これは詐欺サイトなのでは?」という不安が頭をよぎります。しかし、GoogleフライトにURLが掲載されているということは、一定の信頼性はあるはず。そこで、みなさんの参考になればと思い、実際に予約してみることにしました。 Fl…

  • 相次ぐ欠航!中東・欧州だけじゃなく、海外旅行が一切できない時代が来る——イラン危機が世界の航空運賃を壊し始めている【3月12日】

    中東に行けないのは、もう知っています。ヨーロッパ行きが遠回りになったのも、知っています。でも今、この危機はそこから先へ進み始めている、ということは知らない方もまだまだ多いのではないでしょうか。 中東から遠く離れたニュージーランドで1,100便が欠航し、ベトナムでは4月以降の燃料確保すら見通せない——「中東の話」は静かに、「海外旅行そのものの話」に変わりつつあります。 航空燃料が年初比で約3倍に すべての起点は、燃料価格の急騰です。 ホルムズ海峡危機を発端に、航空燃料の国際指標であるシンガポール市場の価格は、年初の80〜90ドル台から3月初旬には一時230ドルを超える水準まで急騰しました。現在も…

  • 【中東旅行】3月一杯、カタール航空でのドーハ渡航は絶望的か?路線を着実に拡大——しかし3月中旬以降のキャンセルも確定しつつある【3月11日最新】

    カタール航空は今日も路線リストを更新し、北米・オセアニアまで行き先が広がりました。救援便とはいえ、ここまで来るのに7日以上かかった。その重さを思えば、確かな前進です。 しかし同じ今日、筆者自身の3月16日成田発ドーハ行き便のキャンセル通知が届きました。再開のニュースが続く裏で、3月中旬以降のフライトは静かにキャンセルされ続けています。「復旧」と「取り消し」が同時進行する——これが今の中東航空事情の、正直な姿です。 カタール航空、11日・12日の運航路線が判明 カタール航空が3月11日(水)・12日(木)のドーハ発着便を発表しました。 3月11日(水)ドーハ発はカイロ、トロント、ダラス/フォート…

  • 【2026年3月】中東・アラブに行けない今こそ、別のイスラム圏へ——卒業旅行・春休みにもまだ間に合う代替旅行先7選【ドバイ/ドーハ空港閉鎖を受けて】

    3月です。本来であれば、卒業旅行のシーズンです。 ドバイのスカイラインを見たかった。ドーハ経由でヨーロッパに行くつもりだった。モルディブへの乗り継ぎでアブダビに寄る予定だった——そんな計画を立てていた方が、今この瞬間も日本中にいるはずです。航空券もホテルも予約済みで、あとは出発を待つだけだったのに。 外務省はレベル3「渡航中止勧告」を発令し、湾岸一帯の地図は真っ赤になりました。夢を描いていた旅先が、突然消えてしまった。その悔しさは本当によく分かります。 www.kosupatravel.com でも、旅は続けられます。ルートを変えればいい。 イスラム圏はペルシャ湾岸エリアをはじめとした、いわゆ…

  • 【速報】カタール航空、3月9日から東アジア方面も含む大幅路線再開へ——イラン戦争開始から1週間、ドーハの空域が一気に動き出す【3月9日最新】

    先日の救援便に続いて、大きな動きが出ました。 カタール航空は現地時間3月8日(日)夜、今後数日間の運航スケジュールを発表しました。9日・10日と日を追うごとに行き先が一気に増え、ドーハの空が本格的に動き出す気配が漂っています。 3月9日(月)・10日(火)の運航予定路線 今回発表された運航スケジュールは下記の通り。 3月9日(月)のドーハ発便はソウル、モスクワ、ロンドン(ヒースロー)、デリー、マドリード、イスラマバード、北京、パース、ナイロビ。 3月10日(火)のドーハ発便はカイロ、ロンドン(ヒースロー)、ジェッダ、マニラ、コーチ、マスカット、イスタンブール、ムンバイ、デリー、ナイロビ、イスラ…

  • 今はなきLCC「バニラエア」のラストフライト搭乗体験を今さら振り返る——ANA傘下の格安航空会社が魅せた涙の成田台北便

    2025年3月末、AirJapanが運航を終了する。 www.kosupatravel.com ANAグループの中距離LCCとして2022年に就航し、近距離路線を開拓してきた同社だが、わずか数年で幕を閉じることになった。正直経営戦略上の課題は薄々と見えていたものの、旅好きとして、こういうニュースはいつも少し胸が痛い。 そしてこの話題を見たとき、ふと思い出したことがある。 同じくANAグループのLCCで、同じように終わりを迎えた航空会社のことを。 バニラエアだ。 2019年10月26日。私はその日、バニラエアのラストフライトに乗っていた。成田から台北へ向かうJW103便。169名の乗客を乗せた、…

  • 【速報】エミレーツが「運航再開」を正式宣言——UAE・ドバイで本日午後便から通常予約客も搭乗可能に【3月7日最新】

    ついに、この言葉が出ました。 エミレーツ航空が本日、「Emirates resumes operations(エミレーツ、運航を再開)」と正式に宣言しました。これまでの「限定的な救援便・既存予約者優先」という段階を超え、本日午後便に確定予約を持つ乗客は空港へ向かってよいとしています。乗り継ぎ便も接続便が運航している場合は同様です。 Emirates resumes operationsEmirates will resume operations. Passengers who have confirmed bookings for this afternoon’s flights may p…

  • 【速報】ドーハの空がついに動く——カタール航空が本日救援便を運航へ、7日間の沈黙に終止符【3月7日最新】

    イラン戦争勃発以降、ドーハからついに初めて飛行機が飛びます。 2月28日の完全停止から7日間、ただひたすら待ち続けたドーハの旅行者にとって、今日3月7日はその沈黙が破られる日です。カタール民間航空局が領空の部分的な開放を発表し、カタール航空が本日、救援便をハマド国際空港から運航すると発表しました。 商業便の再開ではありません。通常運航への復帰でもありません。でも——飛行機が飛ぶ。それだけで、全く身動きの取れなかった人たちにとっては、この1週間で最も大きなニュースです。 本日運航の救援便——欧州5都市へ 本日3月7日にドーハを出発する救援便の行き先は以下の5路線です。 ロンドン(ヒースロー)、パ…

  • 空域閉鎖中、ドーハから最短出国するにはどうするのが得策か?政府チャーター機が動き出すも——脱出にはひと工夫が必要か【3月6日最新・イラン戦争】

    ドバイ組には朗報が続いています。エミレーツは連日増便し、エティハドも東京を含む70都市近くへの再開を発表しました。 www.kosupatravel.com でも、ドーハにいる人たちはどうなのか。 カタール航空は3月6日現在も全便停止が続いており、ハマド国際空港に足止めされたままの旅行者は約8,000人に上ります。UAE組が少しずつ帰路につく中、ドーハ組だけが取り残されている——そんな状況が続いています。 そんな中、どうすれば最短で日本に帰国することができるのか。その可能性について、探っていきます。 外務省がチャーター機を手配、ただしカタールから直接ではない 3月5日、外務省はクウェート・バー…

  • 【3月6日速報】エティハド、再開路線にアブダビ-東京線を追加——ただし具体的な運航日はまだ未定、引き続き注視を【ドバイ・アブダビ・ドーハの航空情報】

    止まっていた空が、着実に広がっています。 3月6日09:00(UAE時間)、エティハド航空は再開路線リストを大幅に更新しました。昨日発表した25都市からわずか1日で大幅拡大し、アブダビとの間で3月6〜19日に運航する路線は70都市近くに達しました。 そしてその中に、東京の名前があります。 領空閉鎖から1週間あまり。エティハドの公式路線リストに東京が載った——それだけで、日本への帰国を待ち続けた方にとっては希望の知らせのはずです。エミレーツが先行してドバイ発羽田行きを復活させていましたが、エティハドも同じ方向へ動き始めました。UAE発日本行きの選択肢が、いよいよ二枚になろうとしています。 前回速…

  • 【追報】ドバイ・アブダビ組に朗報!エティハドも3月6日から商業運航を再開——再開路線と払い戻し・無料変更の条件も判明【イラン戦争】

    エミレーツに続いて、エティハドからも朗報が入りました。 エティハド航空は公式声明で、3月6日(金)からアブダビを拠点とした限定的な商業便の運航を再開すると発表しました。停止から約1週間、ようやくアブダビの空も本格的に動き始めます。 再開が発表された路線——3月6日〜19日 エティハドが公式に発表した再開路線は以下の通りです。 アーメダバード、バンコク、ベンガルール、カイロ、コロンボ、デリー、フランクフルト、ハノイ、ハイデラバード、ジェッダ、クアラルンプール、ロンドン(ヒースロー)、マドリード、マレ、ミラノ(マルペンサ)、モスクワ(シェレメチェボ)、ムンバイ、ニューヨーク(JFK)、パリ、プーケ…

  • 【速報】エミレーツ、3月7日分ドバイ発羽田行きの残席を確認——OTA経由で20万円台で購入可能か?【3月6日最新】

    諦めていた方に朗報です。 3月6日現在、ドバイ発日本行きの便が日に日に増便されつつあります。公式アナウンスを待たずにスタンバイしていたところ、3月7日(土)のEK312便(ドバイ08:20発・羽田22:30着)の残席復活を確認しました。 ここまでの流れをおさらい 2月28日の米・イスラエルによるイラン攻撃を受け、湾岸全域の領空が閉鎖。ドバイ・ドーハ・アブダビの各空港は一斉に全便停止となり、日本との空の便も完全に途絶えました。 その後、UAEが段階的に飛行回廊を開放し、エミレーツは3月2日に5便でそろそろと再開。3月4日には44便体制まで拡大し、3月5日にはついに領空閉鎖後初となるドバイ発羽田行…

  • 【速報】エミレーツが3月6日にドバイ発 羽田・関空着の2便を運航——ただし現時点では全席満席、代理店在庫に望みをかけるしかない?【3月5日最新】

    中東の航空情勢をめぐり、また一つ良い知らせが入りました。 エミレーツ航空は明日3月6日(金)、ドバイ発の日本行き2便を運航すると発表しました。大阪・関西空港行きのEK316便(03:05発)と、東京・羽田行きのEK312便(08:20発)の2便です。また、同日の羽田発ドバイ行きEK313便(00:05発)も運航する見通しで、日本と中東の間で双方向の運航が始まりつつあります。 なお本日3月5日にも、領空閉鎖後初となるドバイ発羽田行きEK312便が運航しています。日本路線の復旧は着実に進んでいます。 www.kosupatravel.com しかし——全席満席 とはいえ、依然としてこのフライトは多…

  • 【速報】中東旅行は当面絶望的か - 外務省がカタールやアラブ首長国連邦など湾岸6カ国をレベル3「渡航中止勧告」に引き上げ——イラン戦争の現在【3月5日最新】

    外務省の危険情報マップを開くと、中東・湾岸一帯が真っ赤に染まっています。 本日、外務省はクウェート・サウジアラビア(東部)・バーレーン・カタール・アラブ首長国連邦・オマーンの危険情報をレベル3「渡航中止勧告」に引き上げると発表しました。これまでの「不要不急の渡航自粛」から一段階上がり、今や政府として「渡航するな」と明言する水準になっています。 そして同時に、現地に取り残された邦人を政府チャーター機で東京まで輸送するという、異例の緊急支援措置も発表されました。 外務省の発表内容——何が決まったのか 今回の発表のポイントは大きく三つです。 まず危険レベルの引き上げ。対象はクウェート、サウジアラビア…

  • キャンピングカーで日本を旅する、という選択肢 - Campervan Japanのキャンパーレンタルサービスについて調べてみた【PR】

    カーシェアやサブスクリプション型のレンタカーがすっかり定着して、「必要なときだけ車を使う」という文化はずいぶん広まった。でも考えてみると、その延長線上にあるはずの「キャンピングカーのレンタル」は、なぜかまだそこまで市民権を得ていない。キャンピングカーといえば購入して所有するもの、あるいは一部の熱狂的な愛好家のもの——そんなイメージがまだ根強いのだろう。 ただ、コスパトラベラーとしての立場で考えると、これは見逃しにくい選択肢だ。宿泊費と移動費が一台の車にまとまる、行き先を旅しながら決められる、荷物を毎日運び回らなくていい。条件が合えば、新幹線+ホテルの組み合わせより圧倒的に安くなる可能性がある。…

  • 【3月5日分残席確認】ドバイ発羽田行きが5日ぶりに復活——ただし公式サイトは売り切れ、残るは代理店確保分のみか【エミレーツ航空】

    ついに来た、と思った方も多いはずです。 明日3月5日、エミレーツのドバイ発羽田行きEK312便が復活します。領空閉鎖から5日。ドバイから日本への直行便が、ようやく戻ってきます! 便数も3月4日には44便体制まで拡大し、欧州・アジア・アフリカ・南米と行き先も一気に広がりました。復旧は着実に、そして思ったより速いペースで進んでいます。 ところが実際に席を買おうとすると、ある現実に直面します。 公式サイトはすでに売り切れ、残るは代理店の高額チケットのみ 先ほどエミレーツの公式サイトでEK312便を検索しても、空席は確認できない状態です。Google Flightsでは¥395,162という表示が出る…

  • 【3月4日最新】エミレーツ航空がフライト運航再開を大幅拡大——着実に戻りつつあるドバイの空と、まだ「平常運転」ではないアブダビ・ドーハ【イラン戦争最新】

    ここ数日完全マヒしていた中東の空域ですが、少しずつ、確実に動き始めています。 3月2日に5便でそろそろと再開したエミレーツ航空が、3月4日(本日)には44便の運航を計画しています。前日比で倍増。ロンドン、パリ、フランクフルト、シドニー、サンパウロ、ヨハネスブルグ——世界の主要都市が少しずつリストに戻ってきました。 ただし、「44便」という数字を額面通りに受け取らないでください。エミレーツが通常運航時にドバイから1日に飛ばす便数は500便超。44便はその1割にも満たない水準です。本記事では、その最新状況を今後に向けた考察とともにお伝えいたします。 前回記事はこちらから www.kosupatra…

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