ボイストレーニングに関するあらゆる情報を解説しています。 ボイストレーニングの練習方法やミックスボイスに関する情報など、音声サンプルやイメージ画像を用いて解説しています。
疑問・質問フォームに来た質問への回答記事です。質問の本文はこちら↓(回答まとめページはこちら)高い声を出そうとすると、喉がつまるのですが、これはどういうメカニズムなんでしょうか?そこそこニッチな情報はたくさん書いてきましたが、意外と今回の質…
当ブログは数年前から『できるだけ週1更新』を続けてきました。一応、月ごとに曜日を決めて、できれば毎週同じ曜日に更新するということを続けていたのですが・・・絶賛ネタ切れです・・・もう書くことがありません・・・ (´;ω;`)今回は「定期的なブ…
どれだけ効果的で正しいボイストレーニングを知っていても、それを継続できなければ意味がないということは、このブログでは何度か取り上げています。参考記事 ボイストレーニングを継続することの難しさと続けるためのコツ参考記事 ボイストレーニングの初…
ボイストレーニングに適した/成果を活かしやすい歌唱曲の選び方|音域やテンポの調節
レッスンをしていると結構な頻度で質問される内容ですが、意外とこのブログではしっかりと解説していなかったようなので、今回は「ボイストレーニングに適した曲」と「ボイストレーニングの成果を活かしやすい曲」の選び方について解説します。はじめに結論か…
間違いようがない練習と慎重さが必要が練習|日々のボイストレーニングで注意すべきポイント
昔からよく「時間がない中でも毎日これだけはやっておいたほうがいいという練習はありますか?」といった質問をされるのですが、私はその手の質問に回答する際にできるだけ「間違いようがなく、どれだけやっても逆効果になりにくい練習」をお伝えすることを心…
ボイストレーニングで真逆の診断をされたときの考え方|息が多い・少ない/喉頭が高い・低い/地声・裏声
こちらのページで随時募集している質問へのより詳しい回答記事になります。質問内容とざっくりとした回答は以下の通りです。はじめまして。息の使い方(?)に関して悩んでいるので質問を送らせていただきます。自分は30代の女性で、ボイトレのレッスンを受…
私はクライアントさんとレッスンするとき最初に『前回のレッスンからどの程度練習できたか?』と『練習した上でどういった変化があったか?』ということをお聞きします。その時に嬉々として「これくらい練習できて~」「こういう変化があって~」とお話しして…
なぜボイストレーニングでは喉頭を下げる指導をされるのか?|訓練と芸術的な意図の混同
様々なボイストレーニングメソッドを学んだ経験のあるクライアントさんとのレッスンで興味深い話をしたのでシェアしようと思います。内容はタイトルの通りなのですが、そのクライアントさん曰く「ほとんどのメソッドでトレーニング初期には喉頭の位置を下げた…
網羅的かつ実際に練習に利用しやすい記事シリーズの第三弾です。これまでの記事は下記のリンクからどうぞ。参考ボイストレーニングの基礎|ファルセット/裏声/ヘッドボイスの練習参考 ボイストレーニングの基礎|地声/チェストボイス/胸声の練習今回の内…
ボイストレーニングの成果をどこで判断するか?|音域だけでは測れない
ボイストレーニング界隈では大昔から「◯回のレッスンで◯音の声域拡張に成功!」とか「◯日で◯オクターブ広がる!」といった出せる声の広さによって成果や実績を謳うケースが多々あります。未だにこういった宣伝の仕方をしていたり、声域拡張をボイストレー…
発声する際の『感覚』と実際に喉に起こっていること|感覚を訓練に活かす
レッスンをしていると狙った発声状態になっているかどうかの確認としてクライアントさんから「◯◯のような感覚があるんですが、これは正しいですか?」といった質問をされることがよくあります。そういうときに私は必ず「発声に関わる感覚はかなり個人差があ…
練習メニューで発声の状態を縛り付けない|ボイストレーニングの落とし穴
ボイストレーニングをある程度の期間続けていくと、成長が鈍化していくタイミングが何度もありますが、その原因はめちゃくちゃ大雑把かつ根本的な原因として練習方法の選択を間違っている練習の強度が低い上記の2つであることがほとんどですが、これらがボイ…
声区融合(ミックスボイス)できる地声/裏声の状態・レベル|その基準と調べ方
声区融合(ミックスボイス)の練習だけをしていても、声区融合は実現できないということがそこそこ知られるようになってきたここ数年で、メールでのお問い合わせや初回レッスンで一番多くされる質問が今回の記事のテーマでもある『どれくらい地声と裏声を鍛え…
毎年、季節の変わり目になると喉に不調がでてしまい、自主練習やレッスンをお休みされるクライアントさんが多くいらっしゃいます。一週間程度からひと月くらい様子を見れば、徐々に調子が戻るという方が多いですが、重要なのはなぜ声・喉の不調が起きるか?そ…
喉頭(喉仏)の位置を正しく上げる/下げる|狙った喉頭懸垂筋群を働かせる
前回の記事でも解説したアンザッツや喉頭懸垂筋群にも関わってくる内容の記事になります。アンザッツの有用性は知られるようになりましたが喉頭を動かすことができない喉頭が動いているかわからない喉頭は動かせても、それを保って発声することができないとい…
アンザッツを訓練する際の注意点|重要なのは方向や意識ではない
一昔前の「◯◯に声を当てる」といった間違った解釈をされること自体は少なくなってきたアンザッツですが、未だに本来の目的からかなりズレた解釈の上で指導されていることが多いです。ボイストレーニングのレッスン経験ありという方々が体験レッスンを受けら…
母音の変化となって現れるいろいろな響きが操作できるようになると、それはもう、声帯の不随意筋を直接コントロールする術を習得したのと同じことです。コーネリウス・L. リード ベル・カント唱法 その原理と実践私が研究・実践しているメソッドのメイン…
歌に使える音域(声楽的声域)の確認方法と広げるための練習方法
当ブログの記事の中でも2番目に閲覧数が多いのが音域について解説している記事なのですが、その記事では音域と音名についての解説が主で実際に歌うということと音域の関係については簡単な解説しかしていませんでした。この記事では実際に歌える音域の確認方…
ボイストレーニングに音階練習は必要か|歌っているだけでは訓練にならない
音感がないからスケールだと上手く発声できないスケール練習は面白くないから曲だけ歌って練習したい歌が上手くなりたいのだからスケール練習は意味がない上記のような理由でボイストレーニングってスケール(音階)練習を絶対にやらなきゃだめなの?曲をたく…
ボイストレーニングの効果を発揮するためには主に2つの重要な条件があります。今必要な練習方法の選択効果がでる方法で練習するめちゃくちゃ単純化していますが上記の2つがクリアできているかどうかでボイストレーニングの効果が大きく変わります。このブロ…
このブログでは書けない、というかわざわざ記事にしてまで書くようなことでもないことを、ちょくちょくアウトプットしながら、その頻度を高めて文章力を上げようという目的でnoteというブログサービスをはじめてみました。今回はnoteはじめましたよ~…
網羅的かつ実際に練習として利用しやすい記事シリーズの第二弾です。第一弾は下記のリンクからどうぞ。参考 ボイストレーニングの基礎|ファルセット/裏声/ヘッドボイスの練習今回は意外としっかり練習できていない人が多い地声(チェストボイス/胸声)の…
【ただただ歌った】Pretender/Official髭男dism【若干解説あり】
ただただ歌ったものを上げるだけのシリーズです。今回は当ブログの質問募集(4月10日分)の方に来たリクエストの曲である『Official髭男dism』さんの『Pretender』を歌わせていただきました。この曲がリリースされた当初はレッスンで…
裏声っぽく弱々しいミックスボイスを強い地声に近づける方法【図解と音源で解説】
地声と裏声は繋がってきて、ミックスボイスっぽい発声はできるようになったけど・・・歌おうとすると上手く発声できないいつまで経っても裏声っぽい声しか出せない強く大きく発声しようとするとミックスボイスを保てない上記のような状態に陥ってしまいお悩み…
『イ』母音で高い声/ミックスボイスが出しにくい|原因と改善方法を解説
疑問・質問フォームに来た質問への回答記事です。質問の本文はこちら↓(回答まとめページはこちら)いの母音が苦手です。ヘッドボイスでhiA~hiDくらいだったら綺麗に出せていると思っているのですが、ミックスボイスだとかなり裏返りが起きます。いの…
異性のボイストレーナーに習う|上手くなるためのポイントを解説
異性のトレーナーに習っても上手くなれる?異性のトレーナーに習う時の注意点は?ボイストレーニングを習いたいと考えているけど、様々な事情で「異性のトレーナーのレッスンを受けるしかない」というときに、あらかじめ知っておいた方がいい事や、習うときの…
ビジネスパーソンのためのボイストレーニング|会話に影響する滑舌と側音化構音
今年に入ってビジネスパーソンのクライアント様が『喋り声』や『スピーチのための発声』を改善/開発したいという目的でレッスンに来られることが非常に多くなってきました。そしてほぼ全てのクライアント様が説得力のある声が出せるようになりたい人が多い環…
【参考音源付き】発声の土台作り|ファルセット/裏声/ヘッドボイスの練習【日々のボイストレーニング】
このブログではこれまでも様々な発声練習に関する内容の記事を公開していますが、今回から網羅的かつ実際に練習として組み込みやすい記事のシリーズを書いていこうと思います。毎日この記事を読みながら、音源を聞いて発声して練習するという使い方ができる記…
【参考音源付き】吸気の裏声が上手く鳴らせないときの改善方法【質問回答】
疑問・質問フォームに来た質問への回答記事です。質問の本文はこちら↓(回答まとめページはこちら)吸気裏声の記事を読んで吸気裏声を練習してみましたが、呼気と裏声を比べて硬い閉鎖が混ざったような裏声になってしまいます初めはこんなもんでしょうか?も…
【随時更新中】ボイストレーニングに関する質問・要望への回答【2025年1月~4月】
2025年1~4月に来た質問・要望への回答です。質問はこちら↓のページからお送りください。去年(2024年)の質問回答はこちら↓のページから。回答を見たい月をするとその場所にジャンプします2025年1月に来た質問への回答01月10日分質問で…
【質問回答】効果的な方法でも“長期間それだけを”やり続けると良くない|吸気/純粋な裏声など
疑問・質問フォームに来た質問への回答記事です。質問の本文はこちら↓(回答まとめページはこちら)結構前にTwitterで吸気裏声のリスクについての記事を書くとのことで楽しみにしてたんですが、今はもう書く予定はないですか?完全に忘れてました・・…
【質問回答】音域を広げると狙った状態にならない|発声状態の優先順位
疑問・質問フォームに来た質問への回答記事です。質問の本文はこちら↓(回答まとめページはこちら)アンザッツ4と6を使って裏声を鍛えているのですが、hiC#辺りから少しずつ閉鎖が混ざり、5番的な音色に近づいてしまいます。そのためメインの練習はh…