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  • 家吞みの行く末

    今回の投稿でgooブログ「酒道楽」最後になるでしょう。旅から解放され、家呑みが日常となりました。家でくつろぎながら飲むお酒るみ子さんがいっぱいです。つまみは、新鮮な大葉紫蘇に載せた大めばちマグロ、パセリを添えて始まります。今時期は「もろきゅう」も最高です。続いて、室蘭焼き鳥・・と言っても串に刺してあるのは豚肉と玉ねぎ、それに洋がらしをたっぷりつけて食べるのです。これは、何年か前に分かったことですが、室蘭独特のスタイルみたいですね。締めは毛ガニかアワビが出てきたら最高ですが、つぶ貝でも日本酒にピッタリですよ、アスパラを添えて。料理の画像を載せられなくて残念ですが、ご想像ください。秋になるとこのラベルがお似合いです。冬には、このラベルがピッタリになりますよね。そして、ほろ酔いが、酔っ払いになるとに、なった気分...家吞みの行く末

  • 北海道の上空から

    現在投稿中の酒道楽は佳境を迎えています。いつも、当ブログへご訪問ありがとうございます。沖縄、そして途中で立ち寄った山口県の錦帯橋をあとにして広島空港から帰途につきました。上空からみた北海道にちなんだお酒をご紹介しましょう。あっ室蘭の白鳥大橋が見えてきました。次は蛇足です。室蘭市母恋町の名前が岩手県のお酒のラベルになりました。ラッパ森の地名もありますよ。空の上から続きます、雲の隙間から洞爺湖がすっきりと浮かんで見えます。あの有名な尾瀬あきらさんの作品で、洞爺湖温泉誕生100年を記念して書かれた日本酒のラベルです。外国人スキーヤーで賑わうニセコ町のお酒もあります。これは、最近不漁が続いている鵡川町のシシャモにちなんだお酒です。お疲れ様でした。次回の作品にもご期待くださいませ。北海道の上空から

  • 沖縄のお酒

    gooblog終了との通知に驚きを隠せず、中断していましたが、区切りの良いところで引っ越しをしようと考えています。お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。今回のお酒をめぐる旅、遠ーい遠い沖縄に飛びました。守礼門を拝観してから、お酒を求めて徘徊です。沖縄と言えば泡盛ですよねでも、飲み過ぎは禁物です、旅の予定が狂います。というところで、ほどほどにしてお土産探しです。帰宅してからのお楽しみ・・・・帰りに、山口県岩国市に寄りましたよー・・そうです錦帯橋です。いつ観ても素晴らしい橋ですよね、観て良し、渡ってなお良し。.お酒「五橋」も間違いなく大変美味でした。ブログのご訪問、最後までご高覧ありがとうございました。沖縄のお酒

  • 旅先で見つけた美味しいお酒 第三弾

    今回は鳥取県から千葉県に向かいます。この日、鳥取の砂丘は朝から生憎の雨模様で傘を差しながらの丘登りでした。でも、仲間が大勢いましたよ、小生みたいに滅多に行けない旅行者だだったのかも.....夕刻、ホテル近くの居酒屋で飲んだお酒、心は満点の星でした。お土産に大山のお酒を買い求め、帰宅してから飲んだお味はまあまあの恵みを感じました。君津市、出張で初めて君津製鉄所(当時)を訪問して、飲んだお酒です。奥が深く、見知らぬ世界へ誘ってくれました。当ブログへのご訪問ありがとうございました。旅先で見つけた美味しいお酒第三弾

  • 旅先で見つけた美味しいお酒 第二弾

    第二弾は九州から四国、京都そして神奈川に向かいます。熊本県は純米吟醸酒の時姫です。熊本城を前にして一献、酔い時間が過ぎていきます。四国土佐からは酔鯨ですが、クジラがお酒に酔うのにはどのくらいお酒が必要なんでしょうか?お次は京都伏見のお酒です。あの粋で嗜好家かつ文筆家、魯山人のラベルです。この回の最後は神奈川県の湘南です。湘南の海岸、そして江の島へと眼を向けると、心地よい風が目の前を通り過ぎていきます。如何でしたでしょうか。当ブログへのご訪問ありがとうございました。旅先で見つけた美味しいお酒第二弾

  • 旅先で見つけた美味しいお酒

    今回は日本を旅行して見つけた美味しいお酒をご紹介します。先ずは四国土佐の四万十です。次は三重県の伊勢市お宮参りです。三番目は長野県小布施町の地酒です。今回の最後を飾るお酒は岐阜県飛騨の白川郷の純米吟醸酒です。如何でしたでしょうか。懐かしく思われた方もいらっしゃることと思います。なんて言っても、旅先で味わうお酒はその土地で育ったお米と清水、杜氏の方々の情熱がびっしり詰まっていますよね。旨さも格別。お後が宜しいようで。ブログのご訪問ありがとうございました。旅先で見つけた美味しいお酒

  • 外国のお酒

    ブログへのご訪問ありがとうございます。今回は外国のお酒をご紹介いたします。トルコのお酒ですが、2000年ころのラベルなので今は刷新されたのか販売中止になったのか不明です。瓶は「ラク」と呼ばれるお酒で日本では焼酎に分類されると思います。アルコール度数は45度で水を加えると白濁するのが特徴です。もう一枚は白ワインで、当時のトルコでは有名なワイン「チャンカヤ」でした。外国のお酒

  • 日本酒ラベル2「今回は焼酎も加わりました」

    今まで自分が飲んだ日本酒のラベルの中でお気に入り第2回目の発信です。一枚目は、作家司馬遼太郎さんの直木賞受賞作品の映画化「同名」を記念して作成された日本酒のラベルです。二枚目は、焼酎、「吾只足るを知る」です。人生、いつもこうありたいと自分は思っています。ご意見、感想などありましたらよろしくお願いします。日本酒ラベル2「今回は焼酎も加わりました」

  • 紙幣を載せるのは、肖像権侵害の恐れあり

    今回のブログに手持ちの古い稀有の紙幣をご紹介したいと思っていたのですが、肖像権侵害の恐れがあるかも知れないことが判りました。少し時間を頂き、次のテーマを考えたいと思っています。この画像は、今自宅の鉢に植えてあるコーヒーの木の実です。いつの日か、実った豆でコーヒーを楽しめたら幸せだなーと夢見ています。ご訪問ありがとうございました。紙幣を載せるのは、肖像権侵害の恐れあり

  • 今では珍しくなった航空チケット

    今日は温かい一日となり、ここ北国ではクロッカスの花が咲き始め、春が一歩一歩進んできたようです。当ブログへのご訪問ありがとうございました。今回の道楽品は、今ではチケットレスの時代ですが、昭和54年(1979年)と昭和61年(1986年)頃の搭乗券です。”懐かしい”と思って下さる方も。きっと居られると思いますが。今では珍しくなった航空チケット

  • フランスのコニャック

    ゴッホの代表作「ひまわり」が鑑賞できるボトルです。1990年代に製造されたものです。このcognacを飲んだ時の味?は、あまり覚えていませんが、強烈だった想い出が残っています。フランスのコニャック

  • 日本酒のラベル No1

    1999年頃に製造された珍品で海外に長期滞在した時に持参した日本酒です。日本酒のラベルNo1

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