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ふさブサ ふさのブックサークル https://fusabusa.blog.jp/

友達に直接薦めるとプレッシャーかなと… ふさのブックサークルで言いたい放題。 日本語、ドイツ語、英語で日本の本、ドイツ語に翻訳された本を読んでいきます。

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青木 ふさ
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2024/12/26

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  • 感想文 タマや 金井美恵子著

    タマの仔猫が私のもとへもやってきた。もう可愛くって仕方ないです。結婚・離婚を繰り返す母を持つ夏之。父親が誰かわからないハーフのアレクサンドル。冬彦は、夏之の母の最初の旦那の息子で異父兄。複雑な生い立ちを持ちながら、愛しや優しき不良たちは、不器用にしな

  • 書評 批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 廣野由美子著

    小説を深く楽しむにはどうしたらよいのか無意識から意識的な読書へ良質な講義を受講したような充実感この本との出会いアマゾン書店員が、私の読書履歴あるいは購買・検索履歴を元に、「ふささん、おすすめがありますよ。」とeメールを送ってくる。ある時期、常にこの 批評理

  • 書評 哲学の女王たち もうひとつの思想史入門 レベッカ・バクストン,リサ・ホワイティング著, 編集

    原文タイトル英語では、The Philosopher Queens: The lives and legacies ofphilosophy's unsung women ドイツ語では、哲学者の女性形複数の、Philosophinnen ドイツ語で読んだ。 図書館の新着コーナーチェックをしていると、心魅かれる表紙が目に飛び

  • 書評 Evolution サラ・ダーウィン/エヴァマリア・サドウスキー著 オルガ・バウマート画

    美しいイラストと地球の魅力に心が躍らされる本日本語版は現時点で出版されていない。英語版あり。文系人間として生きてきて、宇宙や地球、自然に関して、知識も科学的な視点もない自分。今からでも遅くない、興味を持つよう自分を仕向ける。そんな私に、この絵本として作ら

  • 書評 化学の授業をはじめます。 エリザベスとタラ

    あまりにもこの小説が好きすぎて、何話も書評を書く所存だ。 今回は主人公エリザベス・ゾットとタラ・ウェストーバーについて一度目に『化学の授業をはじめます。』を読んだ直後に『エデュケーション』タラ・ウェストーバー著を友人から薦められて読んだ。エリザ

  • 書評 化学の授業をはじめます。 ボニー・ガルマス著 2 ゾット家図書

    予告した通り『化学の授業をはじめます。』に出てきた作家名と本のリストを作ってみました。もっとなかったか、という気がしております。抜けたり、間違っていたらあしからずにお願いします。マッドは災害とかカニバリズムの本も読んでいましたね。エジプト文明の本も。

  • 書評 化学の授業をはじめます。 ボニー・ガルマス著

    「私は化学者です。」化学者で本好きの主人公エリザベス・ゾットが超魅力的。脇を固める登場人物たちも大活躍でいい仕事してる。小気味いいテンポで繰り広げられる痛快ベストセラー小説! 時は1960年前後のカリフォルニア州コモン。魂で結ばれているような天才

  • 書評 献灯使 多和田葉子著

    日本が、世界が、こんな風になりませんように規制概念を揺さぶり皮膚に感じる近未来小説 もし多和田葉子さんデビューするなら、おすすめの作品 ベルリン在住の多和田葉子さんは、この『献灯使』で全米図書賞を受賞されている。多和田さんの言葉愛が響き渡る

  • 書評 コンビニ人間 村田沙耶香著

    現代日本社会の弱者の世界をシュールに軽やかに浮かび上がらせた賛歌  私とコンビニ人間の出会いある日、日本人の友人とお茶をしていた。友人は読みますか、と言って私の目の前に『コンビニ人間』を取り出した。なにかのご縁だとさっそく読んだ。すごい良かっ

  • ふさのブックサークル ご挨拶

    わたくし、ふさは、スイス チューリッヒ近郊に住んでいる日本人です。フォトは、ミニュチュアプードル 愛犬マックス(左下)とふさの図です。本を読むことが好きです。日本語の本はもっぱらキンドルで読んでいます。でも好き放題に電子書籍を購入していたらお金を使いすぎて

  • 書評 エデュケーション 大学は私の人生を変えた タラ・ウェストーバー著

    人生は小説より奇なり、というかエデュケーションを!親から解放され自分の自由を手にする戦い最後の一語を読み終えれば、思わず立ち上がって、ブラボー!と叫び拍手をおくりたくなる圧倒させられる読後感。ベストセラーなことに心から納得の一冊。ドイツ語版タイトルが語っ

  • 書評 菜食主義者 ハン・ガン著

    恐ろ美しきメルヒェン 人間って何?ハン・ガンさんの描く世界観に酔うハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞する数年前から、スイスでも彼女の作品は話題になっていた。翻訳された彼女の作品は、ヨーロッパでも有名な文学賞を受賞している。私は、読んでみたいような、でも

  • 書評:春にして君を離れ アガサ・クリスティー著

    50代の女性が読むべき一冊 こんな人間のまま人生終わりたくない正に反面教師のジョーンアガサ・クリスティーが、メアリ・ウェストマコット名義で発表した作品シェークスピアの詩の一節からなる美しいタイトル早川書房の表紙は、旅行中であろう女性の半身。サファリ調のワン

  • 書評 犬身(上)(下) 松浦理英子著

    犬は愛でできている奇想天外さと複雑な家族関係が絡んで  松浦さんのお名前は知っていたけれど、読もうと思ったことはなかった。20代、30代の私はなんだか危ない匂いがすると勝手に思い込んでいた。 読んでみるきっかけは、村田沙耶香さんが松浦理英子さん

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