神戸での仕事を終えて、今日の酒場は、すっかりおなじみとなった「いちよし」のつもりだった。 ところが向かう前にFacebookを確認すると、なんとこの日は臨時休業。 それならばと「相一軒」に電話してみると、「今日は予約で満席です」とのこと。 さて困った。 「赤ひげ姉妹店」も今日(水曜日)は定休日だしなぁ……と思ったところで、逆に「本店なら営業しているじゃないか」と気がついた。 前から気...
神戸での仕事を終えて、今日の酒場は、すっかりおなじみとなった「いちよし」のつもりだった。 ところが向かう前にFacebookを確認すると、なんとこの日は臨時休業。 それならばと「相一軒」に電話してみると、「今日は予約で満席です」とのこと。 さて困った。 「赤ひげ姉妹店」も今日(水曜日)は定休日だしなぁ……と思ったところで、逆に「本店なら営業しているじゃないか」と気がついた。 前から気...
店名: 立呑み 赤ひげ 本店電話: 078-577-4429(予約不可)住所: 652-0811 兵庫県神戸市兵庫区新開地3-4-17 営業: 11:00-23:00、月休(月曜が祝日の場合は営業し、翌日休み)場所: 新開地駅8番出口を出て左へ20m、角地。メモ: 2001年(平成13年)秋にオープン。店の壁をよじ登るゴリラが目印。お造り250~、小鉢100~、串カツ80~、焼とり1...
今治で東京のもつ焼き … 「炭火の串凡(くしぼん)」(今治)
週明けの月曜日。今治市内での仕事を終えてやって来たのは、今治駅から歩いて7分ほどのところにある『もつ焼き』の店、「炭火の串凡」。2023年12月11日にオープンした新しい酒場だ。 店内は、右手が厨房とカウンター席。左側から奥にかけてはテーブル席が並んでいる。 ひとりの私は、カウンター7席の一番奥の席に座る。 「注文はそこに置かれている紙に書いて渡してください」という、秋元屋スタイル。...
店名: 炭火の串凡(KUSHIBON)電話: 070-9316-8376住所: 794-0015 愛媛県今治市常盤町4-3-12 石川ビル1F 営業: 18:00-23:00、日祝休場所: JR今治駅から徒歩7分(550m)メモ: 2023年12月11日オープン。L字カウンター7席、二人用テーブル9卓(くっつけて4人用として使ってる卓が多い)、奥に座敷席(6人位座れる折り畳み式の長座...
久しぶりのカツ丼呑み … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)
鶴見での『ひとり呑み』といえば、もはやすっかりマイ定番となった大衆酒場「日高」だ。 正面にテレビが見える二人用テーブル席の1卓に座り、まずは「黒ホッピーセット」(460円)と「生キャベツ(味噌マヨ)」(200円)からスタートだ。 最初のつまみが「生キャベツ(味噌マヨ)」というのも、もう完全に定着してしまっているなぁ。 何度も書いていることだが、主役であるはずの生キャベツの存在感が霞む...
老舗大衆酒場を初訪問 … 酒蔵「お太幸(おたこう)」(横須賀中央)
8年ぶりとなる横須賀で、やって来たのは横須賀中央駅のすぐ近くにある「酒蔵(さかぐら) お太幸 横須賀中央店」だ。 横浜に単身赴任していた頃は、けっこう足しげく通っていた横須賀なんだけど、東京からとなると、やっぱり遠いよなぁ。 初めて入った「お太幸」の店内は、広い1階フロアの周囲を取り囲むように、手前側のロの字カウンターの向こうに、さらにU字形のカウンター席が設けられている。 この1階の...
店名: 酒蔵(さかぐら) お太幸(おたこう) 横須賀中央店電話: 0468-25-9407, 050-5485-5941(予約可)住所: 238-0007 神奈川県横須賀市若松町2-7 営業: (月~木)15:00-22:00(21:40LO)、(金・土・祝前日)15:00-22:30(22:15LO)、(日・祝)13:00(2Fは15:00)-22:00(21:40LO)、年末年始休(...
地元に根付く癒しの場 … 「金の字(きんのじ)支店」(新清水)
昨年に続いて2度めの訪問。新清水駅近くの「金の字 支店」にやって来た。 向かって右側の、小窓が開いているところに焼き台が置かれていて、奥へと細長く厨房が続いている。 向かって左の暖簾(のれん)をくぐって入ると、その厨房の前が、店の奥へと続く直線のカウンター席。その奥が座敷席になっていて、4人掛けの座卓がずらり。 「二人です」と入った我われは、カウンター席の中央部に座り、まずはサッポロと...
好酒肴!あさり唐揚げ … 立呑み「晩杯屋(ばんぱいや)」(野方)
前回ここに来たときに初めて食べて、その旨さにすっかりドハマリした「あさり唐揚げ」(220円)。 注文を受けてから、専用のタレに漬け込まれているむき身のアサリに衣をつけて、円筒ザルで揚げ、できたて熱々を出してくれる。 アサリそのものが持っている旨みに、ニンニクやコショウがビシッと効いて、酒が止まらなくなる。まさに好酒肴(酒が進む最高のつまみ)だ。 ッカァ~~ッ! 思わず「チュウハイ」(25...
日高呑みの原点がここ … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他
気がつけば9ヶ月ぶりとなった鶴見。 真っ先に向かうのは、大のお気に入り、大衆酒場「日高」だ。 今では日高屋グループ各店舗を巡るのが楽しみになっているが、その原点になったのがこの店だった。 店名からもわかるとおり、明らかに日高屋グループの1軒なんだけど、店の雰囲気やメニューは「日高屋」とも「焼鳥日高」とも違っていて、まさに『大衆酒場』なのである。 日高屋グループ全478店舗の中でも、『大...
2年前に初めて訪れて以来、すっかりファンになってしまい、神戸に来るたびに立ち寄っている立呑み処「いちよし」。 店主・大ちゃん(柴田大輔さん)の人柄に引かれて毎晩のように集まる常連さんたちのおかげで居心地がよく、さらに大ちゃんが手を変え品を変えして出してくれる料理がまた素晴らしいのである。 店内のホワイトボードに3列に並んでいる料理のうち、左側2列はほぼ定番もので、ほぼ毎日いただくことがで...
JR関内駅から歩いて4分ほど。ダイワロイネットホテル横浜関内の1階にある「サイゼリヤ」にやって来た。 いつもは昼食も兼ねた昼呑みでやって来たり、飲んだ後の〆を兼ねてやって来たりすることが多い「サイゼリヤ」なんだけど、今日はそうした「居酒屋の代用品」的な使い方ではなく、本格的な1軒めとしてやって来た。自分にとっての「サイゼリヤ」は、もはや現代版の大衆酒場なのである。 「ひとりです」と入ると...
店名: サイゼリヤ ダイワロイネットホテル横浜関内店電話: 045-260-0531住所: 231-0047 神奈川県横浜市中区羽衣町2-7-4 ダイワロイネットホテル横浜関内1F 営業: 10:00-05:00、無休場所: JR関内駅・北口から4分(240m)、横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅・3A出口から5分(350m)。メモ: 2011年2月10日オープン。全席禁煙。カード可、...
川口駅周辺に集中出店 … 「日高屋(ひだかや)川口駅前店」(川口)
川口での三夜め。角打ちの「新井商店 川口店」で、「みそ煮込み」と、おでんの「厚揚げ」をつまみに、ホッピーを3杯(ソト1ナカ3)飲んだあと、2軒めとしてやって来たのは「日高屋 川口駅前店」だ。 なんとここ川口駅前店は、まだタブレット注文が採用されておらず、本当に久しぶりとなる直接注文の方式。 頼みたいものは決まっているのに、紙のメニュー上での場所が分からず、店のお兄さんに「飲み物はどこ?」...
店名: 日高屋 川口駅前店電話: 048-250-1405(予約不可)住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-9-19 営業: 10:30-02:00(01:30LO)(日祝は24:00閉店)、無休場所: JR京浜東北線・川口駅東口より徒歩3分メモ: 31席、全席禁煙(喫煙ブースあり)。電子マネー可、QRコード可、クレジット可。公式サイトあり。(2025年7月調べ)...
奥の座敷は予約で満席 … 大衆酒場「鳥好(とりよし)野田屋町支店」(岡山)
7ヶ月半ぶり、2度めの「鳥好 野田屋町支店」。 店に着いたのは午後6時前。さすがは12月で、外はもう真っ暗だ。 「ひとりです」と入った店内は、奥の座敷席は多くのグループ客でにぎわっているものの、入口を入ってすぐのカウンター席やテーブル席は空(す)いていて、「お好きな席へどうぞ」とのこと。 前回と同じく、カウンターの奥のほうの席に座らせてもらって、まずは「キリン一番搾り生大」(920円...
小山(栃木県)への出張で、同行のAさん、Yさんを誘ってやって来たのは「バーミヤン 小山本郷店」。 いつもは小山駅近くの居酒屋で飲むことが多いのだが、お二人にもぜひ『ファミレス飲み』の面白い世界を知っていただこうとお誘いした次第。 「3人です」と入った午後6時前の店内は、まだガラガラで、「お好きな席にどうぞ」とのこと。 我われは店の一番奥の角のところにある、4人掛けのテーブル席に座らせて...
店名: バーミヤン 小山本郷店電話: 0570-070-602住所: 323-0026 栃木県小山市本郷町2-7-10 営業: 10:00-23:30、無休場所: 小山駅から徒歩14分(1km)メモ: 全席禁煙96席。公式サイトあり。(2026年5月調べ)...
念願の肉吸いを初体験 … 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)
1年ぶり2度目の御坊(和歌山県)。 やって来たのは、御坊駅前にある駅前居酒屋「幕笑」だ。 「ひとりです」と店に入ったのは午後5時過ぎ。 入口の近くにはカウンター席もあったが、「こちらへどうぞ」と案内されたのは、店の奥に並ぶテーブル席のうちの二人用テーブル席だった。 まずは「キリン一番搾り」の「生ビール メガジョッキ」(790円)を注文。 「生ビール 中ジョッキ」なら490円、中瓶...
店名: 駅前居酒屋 幕笑電話: 090-9046-5345住所: 644-0012 和歌山県御坊市湯川町小松原410-1 営業: (月-木)17:00-22:00LO、(金)17:00-23:00LO、(土)11:00-23:00LO、(日祝)11:00-21:00LO、無休場所: 御坊駅を出て右手目の前の名産品店の右奥。駅から約1分(73m)。メモ: 2025年4月10日、「てんぷ...
迷う焼そば幸せな時間 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)
午後4時半、やって来たのは「一軒め酒場 横浜西口店」。 外はまだ明るい。しかし一歩足を踏み入れれば、そこはもう勝手知ったる大衆酒場だ。 仕切り板で8人分の区画に区切られた長テーブル席の一角に腰を下ろす。 まずは「酎ハイ」(209円)と「おやじ好みの玉子サラダ」(385円)を注文して、今宵の宴をスタートさせる。 とにかく、焼酎と炭酸水だけのプレーンな酎ハイが大好物なのだ。 「料理の味...
岡山で呑み高知で呑み … 居酒屋「葉牡丹(はぼたん)」(高知)他
高知のホテルにチェックインして、部屋に荷物を置くや否や、大急ぎで向かったのは、「葉牡丹」だ。 平日の午後4時半にもかかわらず、店内は大にぎわい。 入口を入ったところにある大きな変形L字型のカウンターはほぼ満席で、なんと空席はひとつしかないではないか! その唯一の空席に腰をおろし、まずは「生ビール大」(900円)と「ホルモン煮込み」(380円)を注文した。 この店に来たら「ホルモン煮...
レバは辛子も辛味噌も … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(下井草)他
1週間ぶり、2度目の「焼鳥日高 下井草店」。 店に着いたのは午後3時半。 店に入ると、通路の両側にカウンター席、その奥にテーブル席が広がる造り。 平日のこの時間、さすがに店内は空いていて、前回と同じ、テレビのよく見える奥の二人用テーブル席に座ることができた。 「焼鳥日高」に来ると、最初の注文は決まっている。 「ウォッカソーダ割り」(310円)と「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円...
駅遠なのに人気の酒場 … 居酒屋「丸山(まるやま)」(阿佐ヶ谷)
居酒屋「丸山」に入って、まず注文したのは、今回も「1人刺盛り」(680円)だ。 盛り合わせの内容は日によって異なるが、今日は真鯛、ネギトロ、信州サーモン、タコ、長崎カンパチの5種。 どれも厚めに切られた一切れずつが盛り合わされていて、ちょっとずついろいろ楽しめるのが嬉しい。 土曜日の今日は、開店時刻の午後5時を目指して、自宅からトコトコと歩いて来た。 ちょうど店に着いたタイミングで暖...
「日高屋」で「陸ハイボール」(340円)の美味しさに開眼した翌日。 その余韻も冷めやらぬまま、再び「陸ハイボール」を求めて、また「日高屋」にやって来た。 昨日が「日高屋 日ノ出町駅前店」だったのに対し、今日は「日高屋 JR新杉田店」。 どの店舗でも、ほぼ同じ料理と酒が楽しめる――これがチェーン店の強みだよねぇ。 時刻はほぼ正午。昼食を兼ねての訪問である。 窓際のカウンター席に腰を下...
店名: 日高屋 JR新杉田店電話: 045-776-1608(予約不可)住所: 235-0032 横浜市磯子区新杉田町3-2 営業: 10:30-23:00(22:00LO)、無休場所: JR新杉田駅・西口(山側出口)を出て右(磯子・横浜方面)へ、徒歩約1分(38m)右手。メモ: 2009年7月29日オープン。全席禁煙(喫煙ブースあり)、カウンター席、テーブル席。QRコード・クレジッ...
安くて旨いは当たり前 … 立呑み「晩杯屋(ばんぱいや)」(野方)
GW連休中の今日、野方の「晩杯屋」に着いたのは午後4時半。 店内は、レジ台を挟むように奥へと延びる2列平行の立ち飲みカウンターと、左手壁際に並ぶ座って飲めるテーブル席。 すでに多くのお客さんでにぎわっていたが、左側カウンターの奥が空いていたので、そこに立って、まずは「チュウハイ」(250円)を注文。 この時間帯は女性2人での切り盛り。奥の厨房で調理を担当する人と、カウンター内を行き来し...
海なし県でも魚が自慢 … 野楽炉「大関(おおぜき)」(小山)
小山(栃木県)への出張で、同行のAさんと二人でやって来たのは、小山駅前の居酒屋、「野楽炉 大関」だ。 コの字カウンターの一角に腰をおろし、まずは「生ビール」(660円)を二つもらって乾杯。 合わせて出された「お通し」(210円/人)は、ひとり2本ずつのカニカマだ。 生ビールを飲みながら、ゆっくりと「本日のおすすめ」メニューを確認する。 料理は1本150円の串焼きから、そのほとんどが...
金曜日の午後3時過ぎ。JR阿佐ヶ谷駅近くのビル2階にある「サイゼリヤ」にやって来た。 おぉ~っ、平日のこんな中途半端な時間帯でも、お客さんが多いなぁ。 「こちらへどうぞ」と、二人用テーブルに案内され、まずは白ワインを「デカンタ小」(200円)で注文。 調味料コーナーからオリーブオイルとホットソースを取って戻ると、すぐに白ワインも到着だ。 「デカンタ小」は250ml。赤ワインも同額。...
つまみは全品220円 … そば処「大吉田(おおよしだ)」(虎ノ門)
高校・大学の同窓生で、横浜の「豚の味珍(まいちん)」の大常連さんでもあるHさん。 そのHさんがつい先日SNSへ投稿していたのが、『新橋でサイコーな酒場見つけた。秋田の蕎麦が売り物。つまみはどれも税込220円。おでん出汁割うめ~』という一文。 これはもう行くしかない。 ちょうど新橋での飲み会が予定されている今日、その前の“ひとりゼロ次会”として、その酒場、そば処「大吉田」に伺った。 店...
店名: 蕎麦処 大吉田電話: 03-6206-1660(予約不可)住所: 105-0003 東京都港区西新橋1-9-8 南佐久間ビル1F 営業: (月-金)07:00-24:00、(土日祝)13:00-23:00、年中無休場所: 虎ノ門駅から徒歩3分、内幸町駅から徒歩4分、新橋駅から徒歩5分、霞が関駅から徒歩7分。メモ: 2011年9月19日オープン。カウンター21席とテーブル1席の...
陸ハイボールに開眼す … 「日高屋(ひだかや)」(日ノ出町)
京急・日ノ出町駅前、日ノ出サクアスビル1階の「日高屋 日ノ出町駅前店」にやって来た。 時刻は午後6時過ぎ。酒場にとって最初のピークタイムである。 そんな時間帯だからこそ、あえて通常の酒場は外し、「日高屋」を選んだというわけだ。 呉に単身赴任していた頃(2010~2012年)、「森田食堂」や「くわだ食堂」、「寿食堂」に出会い、大衆食堂で飲む楽しさに目覚めた。 それ以来、こちらに戻ってきて...
店名: 日高屋 日ノ出町駅前店電話: 045-242-7455(予約不可)住所: 231-0066 横浜市中区日ノ出町1-51 営業: (月-土)10:00-23:00(22:30LO)、(日祝)10:00-22:15(21:45LO)、無休場所: 京浜急行線・日ノ出町駅から徒歩2分(110m)すぐ。駅前の大きな横断歩道を渡った先の日ノ出サクアス(Hinode Saquas)ビル1F。...
創業55年を迎えた老舗 … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)
JR阿佐ヶ谷駅からトコトコと歩いて8分(600m)ほど。焼鳥「川名」にやって来た。 創業は1971年(昭和46年)。今年で55年を迎える老舗の大衆酒場である。 私が初めてここを訪れたのは、21世紀最初の年である2001年(平成13年)。 それから通い続けて25年。あっという間に感じている。 店に着いたのは午後5時前。 カウンター席の一番手前(1番)に先客、中央(4番)には予約席の札...
同期入社のTさんが、定年退職後の雇用延長も終えて、いよいよ完全リタイア。故郷の関西へ戻られるという。 それならば「その前にぜひ」と、二人でささやかな壮行会を開くことにした。 やって来たのは、「一軒め酒場 桜木町店」。 これまでここには一人でしか来たことがなく、いつもはカウンター席の一角で飲んでいた。 「二人です」と入ったこの日は、店の奥にあるテーブル席へ。 初めて座るテーブル席に、...
かつてはここが終着点 … 居酒屋「満月(まんげつ)」(鷺ノ宮)
金曜日。1週間の仕事を終えて「満月」に着いたのは、開店から10分後の午後5時10分。 提灯を中心に左右に引戸が並ぶが、お客さん用の入口は一番左と一番右の2カ所だ。 店頭には「ホッピー500円、サワー各種450円、一品料理300円~600円」と書かれたボードが出されている。 向かって左端の入口から店内へ。開店直後にもかかわらず、先客はすでにお二人。 奥の厨房で料理を作っている二代目店...
ホッピーを語るうえで、「ホッピー仙人」の他にももう一軒、どうしても外せないホッピーファンの聖地がある。 『黒ホッピー発祥の店』として、ホッピービバレッジの「黒ホッピー生誕秘話」にも登場する、恵比寿の「たつや」だ。 創業店主の佐藤正光さんは、無類のホッピー好きであると同時に、ギネスビールの愛飲家でもあった。 「ホッピーとギネスを合わせたら、もっと旨くなるのではないか」。 そんな発想から...
横浜・野毛に来たら、ここに寄らずには帰れない。 野毛のシンボルとも言える『都橋(みやこばし)商店街』の2階中央部にある、日本で唯一ともいわれるホッピー専門バー、「ホッピー仙人」だ。 店主・熊切憲司さん(通称『仙人』)が提供する一杯は、徹底した温度管理と独自の注ぎ方による『究極のホッピー』。全国のホッピーファンから聖地と仰がれているのだ。 仙人がホッピーと出会ったのは大学2年の頃。その時...
小雨が降るなか、野方の「すっぴん酒場」に到着したのは午後4時半。 立ち飲みカウンターの中ほどに先客がいたので、その奥に立つ。 財布から品物と引き換え払い用のお金を用意していると、すぐにママが「黒ホッピー」(450円)を出してくれた。 追いかけるように出される「お通し」(200円)はお新香。 いつもの大根、カブ、キュウリに加えて、今日はレンコンも入っている。 この初登場のレンコン...
日本一の店舗数を誇る居酒屋チェーン「鳥貴族」の創業は、1985年(昭和60年)5月1日。昨年(2025年)、創業40周年を迎えた。 その感謝を込めて、『うぬぼれ続けて創業40周年ありがとうフェア』が開催され、2025年(令和7年)8月1日~9月30日に第1弾。 2025年(令和7年)10月1日~11月30日に第2弾。 2025年(令和7年)12月1日~2026年(令和8年)1月31...
店名: 鳥貴族 岡山本町(ほんまち)店電話: 086-222-0511 (ネット予約)住所: 700-0901 岡山県岡山市北区本町5-7 本町G-Kobashi-Bldg 2F 営業: (月-金)17:00-00:00、(土日)16:00-00:00、年末年始(12/31,1/1)休場所: JR岡山駅・東口より徒歩3分メモ: 2023年2月4日オープン。カウンター7席・テーブル70...
仕事帰りの金曜日。一週間の締めくくりに足が向くのは、やはり荻窪の「やきや」だ。 現在の店舗は、去年(2025年)8月に、これまでの店舗のすぐ近くに移転し、新装開店したもの。 店に到着したのは午後4時23分と、まだちょっと早めの時間帯だったのだが、さすがは週末の金曜日。店内はすでにほぼ満員状態だ。 入口近くの3人めと4人めのお客さんが、少しずつ寄ってくれて、なんとかその間にもぐり込むこと...
東京駅からも徒歩圏内 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(神田)
東京駅近くでの飲み会。その前に『ひとりゼロ次会』を楽しもうと、やって来たのは神田駅。 西口改札を出ると、すぐ目の前に中華食堂「日高屋 神田西口店」があるのだが、目指すのはそこではない。 その「日高屋」の前を左に折れると、すぐ左手のガード下に見えてくるのが「焼鳥日高 神田西口店」。 今宵はここで軽く一杯やっていこうという算段だ。 店に着いたのは午後5時ちょうど。飲み会は午後7時からなの...
店名: 焼鳥日高 神田西口店電話: 03-5256-8556(予約不可)住所: 101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-14-2 営業: 11:00-23:30(23:00LO)、無休場所: JR神田駅の西口改札を出て左側のJR高架下。西口改札から67m、徒歩1分。メモ: 2017年(平成29年)7月20日オープン。カウンター席とテーブル席で全48席。全席禁煙。カード可、電子マネー...
神戸初日の立呑み処「いちよし」での「鴨鍋」の余韻も冷めやらぬまま、神戸での二夜目は、やはりここに来ないわけにはいかない。 新開地のアーケード商店街のなかに佇む「赤ひげ 姉妹店」だ。 カウンター席の奥のほうに座り、いつものとおり「瓶ビール大」(560円)と「湯豆腐」(250円)でスタートだ。 この2品、もう完全にマイ定番になってますねぇ! なにしろこの「湯豆腐」は、私にとっての「三大...
清水での定番酒場になりつつある炭火焼鳥「とさか」。 今日も開店時刻の午後4時を目指してやってきた。 入口を入ってすぐ右手、7席の直線カウンター。その一番奥の席に腰を下ろし、まずは「ホッピーセット白」(418円)を注文。 この店は、客がストップと言うまでナカ(焼酎)を注いでくれるのが流儀だ。 今日もジョッキの7~8割まで、たっぷりと注いでもらった。 残ったわずかな隙間にソト(割材と...
昼の「森田食堂」に続いて、夜も呉の三大大衆食堂のひとつ、「くわだ食堂」にやって来た。 呉にいるときはよく通っていた店なので、改めて調べる必要もないのだが、遊び心半分でAIに『「くわだ食堂」で食べるべき逸品』を尋ねてみたところ、「肉うどん」や「丼もの」と並んで、「ポテトサラダ」、「肉じゃが」、「鶏皮の煮込み」、そして「焼めし」が推薦された。 せっかくなので、そのお告げに従って、冷蔵陳列ケー...
出張で今治へ向かう道中、乗換駅の岡山で昼食を兼ねた昼呑みにやって来たのは、岡山駅東口から徒歩3分(200m)ほどのところにある大衆食堂「ことぶき」だ。 この昼呑みのために、新幹線が岡山に着くのは午後1時過ぎなんだけど、その先の今治方面行きの特急しおかぜは、午後2時半過ぎの便にしているのである。 店に入ってすぐ右手のテーブル席に座ると、ほどなく店のおばちゃん(たぶん大将の奥さん)がお茶を持...
久しぶりの野毛(のげ)、久しぶりの「第一亭」だ。 『えっ? 野毛? 「第一亭」は日ノ出町じゃないの?』と思う方もいらっしゃるだろうが、『野毛で飲む』と言う場合の野毛は、一般的にJR桜木町駅と京急・日ノ出町駅の間に広がる、日本屈指の飲食店街エリア全体を指すのである。 カウンター席の一角に腰を下ろすと、すぐにお手拭きと水を出してくれたので、まずはアサヒとキリンが選べる「瓶ビール」(中瓶700...
博多発14:54の特急リレーかもめ37号から新幹線かもめ37号に乗り継ぎ、長崎に着いたのは午後4時半。 長崎駅前のホテルにチェックインし、ちょっと休んだあと、午後5時半ごろホテルを出発した。 いつもは路面電車(長崎電気軌道)で向かう居酒屋「桜(おう)」だが、今日は歩いて行ってみることにした。 長崎駅前から「桜」までは約2キロ。歩けば30分ほどの距離である。 昼に博多駅の「立ち呑み酒場 ...
博多での昼食を兼ねた昼呑みは、今回もやっぱり「立ち呑み酒場 よかたい マイング店」。もうすっかりこの酒場にハマってしまっている。 夜はぎっしり満席で、立ち飲みの客も多い人気店だが、昼間なら比較的ゆったり。『立ち呑み酒場』と言いつつ、座ってのんびり飲めるのも、この店を気に入っている理由のひとつだ。 店頭には通常メニューのほかに、『マイング店限定 超絶お得なセット』と書かれた「よか博セット」...
鯛の鯛まで愛でる午後 … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)
日曜日の今日は、久しぶりとなる一人での『よじかわ』。 『よじかわ』と言うのは、『開店時刻の午後4時に阿佐ヶ谷「川名」で飲む』ということの略称なんだけど、さすがは日曜日、まだ開店直後だというのに、すでに何人ものお客さんが飲み始めている。この活気が「川名」だよねぇ! 私もカウンター席の一角に腰をおろして、まずは「生ビール大」(880円)と「刺身9品盛」(660円)を注文すると、すぐに生ビール...
今年に入って2度めとなる神戸出張。 新開地駅近くのホテルにチェックインして、荷物を置くやいなやという感じで向かったのは、今回もやっぱり、今年の“酒場初め”でもお世話になった、湊川公園駅近くの立呑み処「いちよし」だ。 店に入り、まずは店主の大ちゃんにご挨拶。 スタートの品も前回と変わらず、飲み物1杯におまかせ3品のアテが付く「500円セット」(500円)をお願いした。 選べる飲み物は、...
極寒の夜にニラレバ定 … 「日高屋(ひだかや)」(阿佐ヶ谷)
仕事を終えて外に出ると、冷たい風が容赦なく吹き付ける極寒モード。 本当は今日は、荻窪の「やきや」へと足を運び、今シーズン初の「いか大根」をいただく予定だった。 しかしながら、あまりの寒さに荻窪まで行く気力がガックリとそがれてしまった。 身を縮めながら駅へと急ぐうちに、ふと思い出したのが、前からちょっと気になっていた「日高屋 ビーンズ阿佐ヶ谷てくて店」のことだった。ここが我が家から一番近い...
店名: 日高屋 ビーンズ阿佐ヶ谷てくて店電話: 03-5913-8411住所: 166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3-58-1 ビーンズてくて 営業: 11:00-22:00(21:30LO)、無休場所: JR中央線・阿佐ヶ谷駅ガード下の商業施設「ビーンズ阿佐ヶ谷」を、高円寺・中野方面に向かって歩くこと1分(60m)ほど、左手。メモ: 2021年5月12日オープン。全席禁煙。カウ...
呉、冬の屋台通りにて … 屋台「一二三(いちにっさん)」(呉)
2026年2月27日(金)、午後10:00~10:30、NHKの「ドキュメント72時間」で、「広島・呉 冬の屋台通りにて」が放送される予定だそうです。 番組紹介のHPには、『ラーメンやおでんの匂いに誘われて、今夜ものれんをくぐってしまう。今回の舞台は広島・呉、9軒の屋台が連なる通り。ほとんどが10席ほどのこぢんまりとした店構え。隣の人と肩寄せ合って一杯やれば、つい胸の内がこぼれ出る。忘年会の...
大衆酒場「日高」から … 大衆食堂「てんぐ大ホール」(鶴見)
鶴見での仕事を終えて向かったのは、もはや私の「鶴見でのマイ定番」と言っても過言ではない、「大衆酒場 日高 鶴見西口店」である。 時計の針は午後4時半を回ったところ。まだ「早めの夕方」と呼べる時間帯だが、暖簾をくぐれば店内はすでに熱気に包まれている。 年配の2~3人連れや、ご夫婦らしきお客さんたちで、かなりにぎやかな状態だ。 この時間からこれだけの人を惹きつけるのだから、やはりここは「中高...
店名: てんぐ大ホール 鶴見東口店電話: 045-504-3916住所: 230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン209-1 営業: (月-金)16:00-23:00、(土)12:00-23:00、(日祝)12:00-21:30、年末年始は営業時間変更場所: JR鶴見駅より徒歩2分、京急鶴見駅より徒歩2分メモ: 2024年7月11日オープン。全席禁煙(...
清水駅近くのホテルにチェックインを済ませ、同行のYさんと共に夕食に向かったのは、駅からもほど近い「炭火焼鳥 とさか 清水駅前店」である。 ここを初めて訪れたのは、昨年(2024年)の11月のこと。 その時に体験した、ストップと言うまで注がれるホッピーの「なか」の濃さと、呑兵衛の体を労(いた)わるような旬野菜の旨さにすっかり心奪われ、先月には埼玉の川口本店まで「聖地巡礼」に伺ったほど。 ...
和歌山県に足を踏み入れたのは、今日が初めて。やって来たのは御坊(ごぼう)だ。 この地でどんな酒場に出会えるのか――それを考えるだけで、もう楽しくて仕方がない。 ワクワクしながらあれこれと調べ、せっかくだから地元の人たちが普段使いしていそうな酒場に行ってみようと、目星をつけたのが居酒屋「はるちゃん」だった。 御坊駅からトコトコと歩くこと、20分ほど。店に着いたのは午後5時過ぎだった。 ...
店名: はるちゃん電話: 0738-22-3735住所: 644-0011 和歌山県御坊市湯川町財部598-4 中露ビル 営業: 11:30-22:00、火休場所: JR御坊駅から徒歩19分(1.4km)、紀州鉄道・学門駅から徒歩9分(600m)。店の目の前が日高振興局東口バス停。メモ: 駐車場有り、全席喫煙可能。支払いは現金のみ。〔お飲み物〕《ビール》キリン一番搾り生ビール(大)5...
神戸での仕事を終えて、新開地のアーケード街をテクテクと歩いてやって来たのは、地下鉄・新開地駅からほど近い、「赤ひげ 姉妹店」である。 私にとって、すでに『神戸での行きつけの酒場』となっている感がある、 午後6時過ぎの店内は、仕事帰りの呑兵衛たちで活気にあふれている。運よくカウンター席の奥のほうに空きを見つけ、滑り込むことができた。 席に着くなり、まずは「瓶ビール(大)」(560円)を注...
とり酢と湯豆腐は必須 … 「成田家(なりたや)西口店」(岡山)
金曜日の午後5時少し前、開店時刻を目前に「成田家 西口店」へ到着すると、店頭にはすでに10人ほど、開店待ちの人がいる。さすが金曜日だなぁ。 店が開き、その行列に続いて店内に入ると、並んでいたお客さんたちのうち、8人ぐらいはグループ客で、右奥のテーブル席を囲むように座り、それ以外のひとり客はカウンター席に飛び飛びに座っていく。 ほぼ入店順に注文を聞いてくれるので、私は、アサヒ、キリン、サッ...
ただいま呉、百年の味 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉)
年明け早々の神戸への出張に続いて、新年2度めの出張先は呉(広島県呉市)である。 呉は新入社員時代の5年間(1983/04/01~1988/01/31)と、50代前半の3年ほど(2010/04/01~2012/12/31)を過ごした懐かしい土地。 呉駅に着くと、「帰ってきたぁ~っ!」という感じがするんだなぁ。 そして、まずまっ先にやって来るのが呉駅のすぐ横にある、創業大正2年(1913年)...
長崎での二夜めもやっぱり「居酒屋 桜(おう)」である。 長崎には他にも良い酒場がたくさんあるんだけれど、このところすっかり「居酒屋 桜」にハマってしまっているのでした。 今日もまた開店時刻の午後6時に、同行のAさんと二人で入店して、昨日と同じ席につき、「生ビール中」(528円)をもらって乾杯である。 今日の「お通し」(275円)は、チヌとツバメウオの『づけ』に、ほぐした明太子をトッピ...
長崎に来たら絶対にここ、浦上の「居酒屋 桜(おう)」である。 今日も開店時刻の午後6時を目指してやってきた。 同行のAさんとともにカウンターの1番奥の席に座り、まずは「生ビール中」(528円)をもらって乾杯である。 すぐに出される「お通し」(275円)は、豚肉と大根の煮物。来るたび毎回お通しが違うのがうれしいよね。 久しぶりに来たので、最初の注文は決まっている。この店を代表する人...
福岡で過ごした学生時代。下宿のすぐ近くに、福岡発祥のうどんチェーンの「ウエスト」があり、24時間営業だったこともあって、よく利用させてもらったものだった。 その「ウエスト」が今や居酒屋もやっているという話を聞いて、午後5時からの居酒屋タイムを目指して、「うどんウエスト 祇園店」にやって来た。 店頭の看板はもとより、提灯にも、でかでかと『うどん居酒屋』と書かれてい。いいですねぇ! さっ...
店名: うどんウエスト 祗園店電話: 092-461-7007住所: 812-0011 福岡市博多区博多駅前2-20-15 第七岡部ビル1F 営業: 11:00-23:30(23:00LO)、無休場所: 福岡市営地下鉄空港線・祇園駅・5番出口から徒歩2分(160m)。JR博多駅・西8番出口から徒歩7分(500m)。地下鉄博多駅から祇園駅間の連絡通路(博多口地下駐輪場)P2出口から徒歩2...
牡蠣鍋&雑炊で超満腹 … 「養老乃瀧(ようろうのたき)」(今治)
冬の「養老乃瀧 今治店」といえば、やはり鍋物だ。 「牡蠣鍋」(1,580円)、「牛鍋」(1,580円)、「湯豆腐」(680円)の3種が並ぶが、今日は迷わず冬ならではの「牡蠣鍋」を選択。 牡蠣はすべて広島産。深刻な不漁の影響で仕入れは大変だそうだが、長年の付き合いで今年も変わらず提供できているという。 鍋の底には白味噌。火にかけ、頃合いを見て全体を混ぜると、透き通っていただしがゆっくりと...
新しい年、2026年を迎えて初めての出張先は神戸。 東京駅を昼過ぎに出発する新幹線で、早めの夕方には神戸に到着し、今年の“酒場初め”に選んだのは、湊川公園駅からすぐの場所にある立ち飲み酒場、「立呑み処 いちよし」だ。 神戸に来るたび、つい足が向いてしまう、私にとってはすっかりおなじみの一軒なのである。 店に着いたのは午後5時過ぎ。 立ち飲みカウンターの中央あたりに立ち、まずは店主の大...
安くて美味しい酒と肴 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)
金曜日。横浜での仕事も無事に終わり、横浜駅きた西口のすぐ近くにある「一軒め酒場 横浜西口店」にやって来た。 午後5時半過ぎの店内は、すでに大にぎわいの状態。 入口左手の8人分の席がパーティションで区切られている長テーブルの中の、かろうじて空いていた1席に座り、まずはいつものとおり「酎ハイ」(209円)からスタートである。 それに合わせる最初のつまみは「枝豆」(209円)。 「一軒め...
「ほていちゃん」に来ると、他の酒場ではお目にかからないような幅広いメニューがあるのが楽しくて美味しい。 刺身から揚げ物、そして「ほていちゃん」ならではの変化球メニューまで、どれも少量・低価格。いろいろ頼んで、いろいろ話すことができる酒場なのである。 今日の主役は間違いなく「月見鶏皮キムチ」(363円)だった。 上にのっている卵黄を箸でプツンと崩し、… 全体をよく混ぜて口に運ぶと、鶏...
本気で飲める中華食堂 … 「日高屋 日暮里南口店」(日暮里)
これまでの記事で、『「焼鳥日高」や大衆酒場「日高」で飲んだ後、すぐ近くの「日高屋」の「半ラーメン」で軽く〆る』という、いわゆる『日高系ハシゴが常態化』していることを書いてきたが、当然のごとく、「日高屋」は「日高屋」として、1軒完結で飲むことも、もちろん可能だし、そういう飲み方をしている人も多い。 今年も残すところ今日と明日の二日だけとなった12月30日。正午ちょうどに「日高屋 日暮里南口店...
店名: 日高屋 日暮里南口店電話: 03-5615-3525住所: 116-0014 東京都荒川区東日暮里5-50-11 営業: 10:00-02:30(02:00LO)(金土は04:00閉店、日祝は22:30閉店)、無休場所: JR線・京成線の日暮里駅・南改札口を出て、東側(山手線の外側、日暮里繊維街方面)に向かう階段を降りて右へ。66m先、左手。メモ: 2012年7月10日オープ...
見事なコバンザメ戦略 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(下井草)他
今年(2025年)の1月、わが家からなんとか徒歩で行ける下井草駅前に「焼鳥日高」がオープンした。 ずっと気にはなっていたのだが、年末が近づいたこの日、やっと訪問することができました。 店を入るとすぐにカウンター席があり、その奥にテーブル席が並んでいる。 平日の昼前(11:30ごろ)の店内は空(す)いていたので、テレビもよく見える、奥の二人用テーブル席の1卓に座ることにした。 この店...
店名: 日高屋 下井草駅前店電話: 03-3394-8110住所: 167-0022 東京都杉並区下井草2-40-12 営業: 10:30-01:30(01:00LO)、無休場所: 西武新宿線・下井草駅南口すぐ(徒歩1分(19m))メモ: 41席、全席禁煙。電子マネー可、QRコード可、クレジット可。公式サイトあり。(2025年11月調べ)...
店名: 焼鳥日高 下井草店電話: 03-3395-3810住所: 167-0022 東京都杉並区下井草2-40-13 営業: 11:00-23:30(23:00LO)、無休場所: 西武新宿線・下井草駅南口から徒歩1分(23m)メモ: 2025年1月16日オープン。カウンター席あり、テーブル席あり。カード可、電子マネー可、QRコード決済可。公式サイトあり。(2025年11月調べ)...
あぁ~、もう毎度のことながら、「すっぴん酒場」の「煮込み」(450円)が旨くてたまらない。 ここに来るたびに毎回、必ずいただいている逸品だ。 しかも今日は、いつもの七味唐辛子に加えて、「万国(ばんこく)七味唐辛子」も出してくれた。 ラベルには「よろず世界のお国の恵み、縁を結んで出雲に集う」なんて書かれている。 きっとご常連のどなたかが持ち込んだものなんだろうな。 月曜日の今日、...
17回目の立ち飲みの日 … 立ち呑み酒場「よかたい マイング店」(博多)
今日は、私も発起人の一人に名前を連ねさせていただいて、2010年に制定された「立ち飲みの日」。今年で17回目となりました。 そんなこともあって今日は、立ち呑み酒場「よかたい マイング店」にやって来た。 『立ち呑み酒場』と銘打ってはいるものの、店内のカウンター席、テーブル席には椅子が置かれていて、ほぼ座って飲める状態。 カウンター席やテーブル席が高くて、置かれている椅子も座面が高いところ...
四国方面への出張時の楽しみが、新幹線からの乗換ポイントである岡山での昼食も兼ねた昼呑みだ。 東京駅を10時前に出発すると、岡山には午後1時過ぎに到着する。 向かうのは岡山駅東口から歩いて3分ほどのところにある大衆食堂「ことぶき」だ。 店頭の食品サンプルケースには、人気の「スパゲェティー」(600円)を筆頭に、洋食類、麺類、丼物がずらりと並んでいる。 日曜午後1時過ぎの店内は空(す)...
冬場の神戸での楽しみが粕汁(かすじる)だ。 粕汁は、日本酒のしぼりかすである酒粕を溶かし、鮭や鰤、豚肉、大根、人参、油揚げなどの具材を加えて煮込んだ、近畿地方(特に兵庫県)を中心に食べられる冬の郷土料理。 酒粕特有の風味と、具材の旨味が溶け込んだ濃厚で温まる味わいが特徴で、ビタミン類も豊富で体が温まることから、冬の定番料理として、大衆食堂などでも提供される庶民的な季節料理なのだ。 なぜ冬...
日高系ハシゴが常態化 … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他
鶴見の大衆酒場「日高」にやってきた。 時刻は午後4時半と、まだ早めの夕方なんだけど、今日は祝日。 「日高」の店内はすでに大勢のお客さんたちで賑わっている。 平日にここに来ると、一人でもテーブル席に座ることが多いのだが、祝日の今日は二人連れ(カップルやご夫婦)が多くて、テーブル席がなんだかとっても賑やか。『それでも残っている、わずかなテーブル席に座るか、それとも静かなカウンター席にするか...
店名: 日高屋 鶴見シークレイン店電話: 045-503-3900住所: 230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン107-2 営業: 09:00-01:30(01:00LO)(金土は02:00閉店、日祝は22:00閉店)、無休場所: JR鶴見駅・東口から徒歩3分メモ: 2010年10月7日開店。座席予約不可、テイクアウト予約可。全45席。全席禁煙(喫煙ブ...
店中みんな揚出し豆腐 … 「養老乃瀧(ようろうのたき)」(今治)
「揚出し豆腐」(440円)は、注文を受けてから豆腐に衣を付けて揚げ、大根おろし、鰹節、刻みネギをのせ、ポン酢醤油をかけて出してくれる。 最初に一番奥のテーブルに座っているグループ客が注文し、そのあとカウンターの奥側に座っているグループ客も注文したので、それに便乗して私も「揚出し豆腐」を注文したら、さらにとなりのグループ客も注文して、結局、いま店にいるみんな(全グループ)が「揚出し豆腐」を注文...
昨年の清水(静岡県)出張のときに初めて入って、野菜系のつまみの美味しさに感動した炭火焼鳥「とさか」。 その本店が川口(埼玉県)にあるということで、今日は「炭火焼鳥 とさか 川口本店」に行ってみた。 店は川口駅東口から歩いて3分ほどの路地の中にある。 「ひとりです」と入ると、カウンター席に案内され、まずは「ホッピーセット黒」(418円)を注文した。 こちらが「ストップ!」と声をかけるま...
店名: 炭火焼鳥 とさか 川口本店電話: 048-240-6055住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-5-19 営業: (月-木)16:00-01:00、(金)16:00-02:00、(土)15:00-02:00、(日)15:00-01:00、無休場所: 川口駅徒歩3分メモ: 全74席(カウンター席、テーブル席)。全店舗全席禁煙(喫煙室、喫煙場所は有り)、席の時間制限なし。...
長崎出張での大きな楽しみが居酒屋「桜(おう)」。 ものすごく美味しい料理が、安価なのにボリュームたっぷりなのはもちろんのこと、毎回必ず新たな『驚き』があるのだ。 今日の最大の『驚き』は、新作メニューだという「豚耳トロトロ煮」(638円)。 大きな豚耳一枚が丸ごと煮込まれている。 後ろに写っている焼酎ボトルやジョッキと比べると、どれだけ大きい豚耳かが分かっていただけるだろうか。 これ...
5杯と5品で2,529円 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)他
横浜駅『きた西口』から歩いて1分(88m)、「一軒め酒場 横浜西口店」にやって来た。 入口を入って左手にある、カウンター席代わりの長テーブルの左奥の席に座り、まずは「酎ハイ」(209円)を注文した。 ここは8人掛けの長テーブルなんだけれど、向かいの席とは木製の衝立で仕切られていて、左右の席とは取り外し可能なパーティションで区切られているため、一人用の席が8つあるような席になっているのだ...
店名: サイゼリヤ 横浜ベイクォーター前店電話: 045-450-7235住所: 221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 コンカード横浜1F 営業: 10:00-23:00、無休場所: 横浜駅きた東口Aから徒歩7分(450m)、神奈川駅から徒歩7分(500m)メモ: 全席禁煙124席、駐車場なし。電子マネー(交通系)、クレジットカード(VISA等)。公式サイトあり。(2...
神戸での仕事も無事に終わり、やって来たのは「赤ひげ 姉妹店」。 金曜日ながら、午後5時ちょい前の店内は、まだまだ空(す)いていて、カウンター席の奥のほうの角のあたりに座ることができた。 まずは「瓶ビール(大)」(560円)を注文すると、いつものように『ワンビアグラ!』と注文が通される。 最初のつまみはこれしかない! この店ならではの「湯豆腐」(250円)である。 「湯豆腐」が煮込...
職場の仲間と3人で、荻窪の「鳥もと本店」。 「生ビール(中)」(600円)で乾杯した後、まずいただいた「刺身盛り合わせ」(1,000円)は、金目鯛炙り、ハマチ、マツカワカレイ、マグロ、真鯛の5品盛り。 こちらの人数を考慮してくれたのか、それぞれの刺身が3切れずつというのも嬉しいではありませんか。 これで1,000円なんだから恐れ入る。 この北海道は白糠(しらぬか)漁港直送の新鮮な魚介...
秋刀魚の一本竜田揚げ … 立ち呑み酒場「よかたい マイング店」(博多)
ほぼ1ヶ月ぶり、博多駅構内(改札外)の立ち飲み酒場「よかたい マイング店」である。 看板にも『立ち飲み酒場』と明記されているものの、この店に来て立ち飲んだことはないなぁ。いつも座って飲んでいる。 もちろん店の内外には立ち飲み席もあって、立って飲みたい場合には立ち飲むことも可能です。 火曜日の午後1時前という時間帯ながら、店の奥の方にけっこうお客さんが多かったので、入口近く、すぐ左手の、...
ここが新業態の1号店 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(川口)他
初めての川口(埼玉県)で入ったのは、川口駅東口から歩いて30秒の「焼鳥日高 川口駅東口店」。 このところ鶴見の「大衆酒場 日高」に引かれに引かれていて、その原点とも言える「焼鳥 日高」にも、ぜひ来てみたかったのだ。 「大衆酒場 日高」が座り飲みなのに対して、「焼鳥日高」は基本は立ち飲み。 「ひとりです」と入ると、「カウンター席のお好きなところにどうぞ」と案内された。 店内は、入って目...
店名: 日高屋 川口駅東口店電話: 048-250-4131(予約不可)住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-1-24 川口駅東口1階 営業: 24時間営業、月曜早朝03:00-05:00一時閉店場所: JR京浜東北線・川口駅東口より徒歩1分メモ: 44席、全席禁煙(喫煙ブースあり)。電子マネー可、QRコード可、クレジット可。公式サイトあり。(2025年7月調べ)...
店名: 焼鳥日高 川口駅東口店電話: 048-250-5226(予約不可)住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-1-24 川口駅東口1階 営業: 11:00-24:00(23:30LO)、無休場所: JR京浜東北線・川口駅東口より徒歩30秒メモ: 2006(平成18)年9月、日高屋グループの新業態「焼鳥日高」の第1号店として開店。イスもあるようだが、基本は立ち飲み。全席禁煙(喫...
だしかけ焼きおにぎり … 「マタタビ饂飩店(うどんてん)」(丸亀)
丸亀での二夜目もやっぱり、開店時刻の午後6時を目指して「マタタビ饂飩店」である。 今回で4回目の訪問ながら、もうすっかりこの酒場にハマりつつあります。 今日はカウンターの一番奥の席に座ることができた。 この席は、ちょうど真後ろに扇風機(サーキュレーター)があって、背中に当たる風が心地よい。 そして今日もやっぱりスタートは「中瓶ビール」(600円)。 アサヒ、キリン、サッポロの3銘...
東京駅近くでの仕事が午後3時ごろに終わり、荻窪「やきや」の前に到着したのは、開店時刻の5分前の午後3時55分。 開店前に行列ができているかと思いきや、なんと誰もいない。 「あれれ? いつも開店前から並んでいたご常連さんたちはどうしたんだろうな?」と思いつつ、店の向かい側で写真を撮っていたら、向こうのほうから、いつものご常連さんたちのうちのお二人がやってきた。 そのお二人が店の前に並んだの...
金曜夜は営業してた! … せんべろ酒場「やまじゅう」(本八戸)
よーし! 今日は開いてるぞ! せんべろ酒場「やまじゅう」だ! 日曜日に八戸に着いて、まず真っ先にここ「やまじゅう」にやって来たんだけれど、今日と同じく『本日ワンオペの為……』という張り紙が出ていたものの、残念ながら営業はしていなかったのだ。 翌、月曜日にも店の前まで来てみると、張り紙が『本日ランチ営業のみの為……』となっていて、我われが到着した午後5時過ぎには、すでに閉店していた。 ...
日曜はヨジカワからの … 居酒屋「丸山(まるやま)」(阿佐ヶ谷)他
カミさんがお出かけの日曜日。 ここぞとばかりに『ヨジカワ』である。 『ヨジカワ』というのは、開店時刻の午後4時から、阿佐ヶ谷の焼鳥「川名」で飲むこと。 今日もまずは「ホッピー」(セットで440円)をもらってスタートした。 サービス(その代わり席料110円)で出されるお通しはオレンジ2切れ。 1品めのつまみとして「刺身9品盛」(660円)を注文すると、イカ、エビ、マグロ各部位、サー...
昼定食をつまみに呑む … 「神田屋食堂(かんだやしょくどう)」(三原)
JR三原駅に着いて、昼食も兼ねた昼呑みにやって来たのは、三原駅西口から歩いて4分ほどのところにある「神田屋食堂」だ。 2023年(令和5年)7月に初めてきて以来、2年ぶり、2度目の訪問である。 店内は、カウンター8席、テーブル席が2卓10席の全18席。 午後1時前の店内には先客はおらず、私は2卓あるテーブル席の内、小さいほう。4人掛けのテーブルに座ることにした。 カウンター上や、入...
神戸での仕事を終えて、今日の酒場は、すっかりおなじみとなった「いちよし」のつもりだった。 ところが向かう前にFacebookを確認すると、なんとこの日は臨時休業。 それならばと「相一軒」に電話してみると、「今日は予約で満席です」とのこと。 さて困った。 「赤ひげ姉妹店」も今日(水曜日)は定休日だしなぁ……と思ったところで、逆に「本店なら営業しているじゃないか」と気がついた。 前から気...
店名: 立呑み 赤ひげ 本店電話: 078-577-4429(予約不可)住所: 652-0811 兵庫県神戸市兵庫区新開地3-4-17 営業: 11:00-23:00、月休(月曜が祝日の場合は営業し、翌日休み)場所: 新開地駅8番出口を出て左へ20m、角地。メモ: 2001年(平成13年)秋にオープン。店の壁をよじ登るゴリラが目印。お造り250~、小鉢100~、串カツ80~、焼とり1...
週明けの月曜日。今治市内での仕事を終えてやって来たのは、今治駅から歩いて7分ほどのところにある『もつ焼き』の店、「炭火の串凡」。2023年12月11日にオープンした新しい酒場だ。 店内は、右手が厨房とカウンター席。左側から奥にかけてはテーブル席が並んでいる。 ひとりの私は、カウンター7席の一番奥の席に座る。 「注文はそこに置かれている紙に書いて渡してください」という、秋元屋スタイル。...
店名: 炭火の串凡(KUSHIBON)電話: 070-9316-8376住所: 794-0015 愛媛県今治市常盤町4-3-12 石川ビル1F 営業: 18:00-23:00、日祝休場所: JR今治駅から徒歩7分(550m)メモ: 2023年12月11日オープン。L字カウンター7席、二人用テーブル9卓(くっつけて4人用として使ってる卓が多い)、奥に座敷席(6人位座れる折り畳み式の長座...
鶴見での『ひとり呑み』といえば、もはやすっかりマイ定番となった大衆酒場「日高」だ。 正面にテレビが見える二人用テーブル席の1卓に座り、まずは「黒ホッピーセット」(460円)と「生キャベツ(味噌マヨ)」(200円)からスタートだ。 最初のつまみが「生キャベツ(味噌マヨ)」というのも、もう完全に定着してしまっているなぁ。 何度も書いていることだが、主役であるはずの生キャベツの存在感が霞む...
8年ぶりとなる横須賀で、やって来たのは横須賀中央駅のすぐ近くにある「酒蔵(さかぐら) お太幸 横須賀中央店」だ。 横浜に単身赴任していた頃は、けっこう足しげく通っていた横須賀なんだけど、東京からとなると、やっぱり遠いよなぁ。 初めて入った「お太幸」の店内は、広い1階フロアの周囲を取り囲むように、手前側のロの字カウンターの向こうに、さらにU字形のカウンター席が設けられている。 この1階の...
店名: 酒蔵(さかぐら) お太幸(おたこう) 横須賀中央店電話: 0468-25-9407, 050-5485-5941(予約可)住所: 238-0007 神奈川県横須賀市若松町2-7 営業: (月~木)15:00-22:00(21:40LO)、(金・土・祝前日)15:00-22:30(22:15LO)、(日・祝)13:00(2Fは15:00)-22:00(21:40LO)、年末年始休(...
昨年に続いて2度めの訪問。新清水駅近くの「金の字 支店」にやって来た。 向かって右側の、小窓が開いているところに焼き台が置かれていて、奥へと細長く厨房が続いている。 向かって左の暖簾(のれん)をくぐって入ると、その厨房の前が、店の奥へと続く直線のカウンター席。その奥が座敷席になっていて、4人掛けの座卓がずらり。 「二人です」と入った我われは、カウンター席の中央部に座り、まずはサッポロと...
前回ここに来たときに初めて食べて、その旨さにすっかりドハマリした「あさり唐揚げ」(220円)。 注文を受けてから、専用のタレに漬け込まれているむき身のアサリに衣をつけて、円筒ザルで揚げ、できたて熱々を出してくれる。 アサリそのものが持っている旨みに、ニンニクやコショウがビシッと効いて、酒が止まらなくなる。まさに好酒肴(酒が進む最高のつまみ)だ。 ッカァ~~ッ! 思わず「チュウハイ」(25...
気がつけば9ヶ月ぶりとなった鶴見。 真っ先に向かうのは、大のお気に入り、大衆酒場「日高」だ。 今では日高屋グループ各店舗を巡るのが楽しみになっているが、その原点になったのがこの店だった。 店名からもわかるとおり、明らかに日高屋グループの1軒なんだけど、店の雰囲気やメニューは「日高屋」とも「焼鳥日高」とも違っていて、まさに『大衆酒場』なのである。 日高屋グループ全478店舗の中でも、『大...
2年前に初めて訪れて以来、すっかりファンになってしまい、神戸に来るたびに立ち寄っている立呑み処「いちよし」。 店主・大ちゃん(柴田大輔さん)の人柄に引かれて毎晩のように集まる常連さんたちのおかげで居心地がよく、さらに大ちゃんが手を変え品を変えして出してくれる料理がまた素晴らしいのである。 店内のホワイトボードに3列に並んでいる料理のうち、左側2列はほぼ定番もので、ほぼ毎日いただくことがで...
JR関内駅から歩いて4分ほど。ダイワロイネットホテル横浜関内の1階にある「サイゼリヤ」にやって来た。 いつもは昼食も兼ねた昼呑みでやって来たり、飲んだ後の〆を兼ねてやって来たりすることが多い「サイゼリヤ」なんだけど、今日はそうした「居酒屋の代用品」的な使い方ではなく、本格的な1軒めとしてやって来た。自分にとっての「サイゼリヤ」は、もはや現代版の大衆酒場なのである。 「ひとりです」と入ると...
店名: サイゼリヤ ダイワロイネットホテル横浜関内店電話: 045-260-0531住所: 231-0047 神奈川県横浜市中区羽衣町2-7-4 ダイワロイネットホテル横浜関内1F 営業: 10:00-05:00、無休場所: JR関内駅・北口から4分(240m)、横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅・3A出口から5分(350m)。メモ: 2011年2月10日オープン。全席禁煙。カード可、...
川口での三夜め。角打ちの「新井商店 川口店」で、「みそ煮込み」と、おでんの「厚揚げ」をつまみに、ホッピーを3杯(ソト1ナカ3)飲んだあと、2軒めとしてやって来たのは「日高屋 川口駅前店」だ。 なんとここ川口駅前店は、まだタブレット注文が採用されておらず、本当に久しぶりとなる直接注文の方式。 頼みたいものは決まっているのに、紙のメニュー上での場所が分からず、店のお兄さんに「飲み物はどこ?」...
店名: 日高屋 川口駅前店電話: 048-250-1405(予約不可)住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-9-19 営業: 10:30-02:00(01:30LO)(日祝は24:00閉店)、無休場所: JR京浜東北線・川口駅東口より徒歩3分メモ: 31席、全席禁煙(喫煙ブースあり)。電子マネー可、QRコード可、クレジット可。公式サイトあり。(2025年7月調べ)...
7ヶ月半ぶり、2度めの「鳥好 野田屋町支店」。 店に着いたのは午後6時前。さすがは12月で、外はもう真っ暗だ。 「ひとりです」と入った店内は、奥の座敷席は多くのグループ客でにぎわっているものの、入口を入ってすぐのカウンター席やテーブル席は空(す)いていて、「お好きな席へどうぞ」とのこと。 前回と同じく、カウンターの奥のほうの席に座らせてもらって、まずは「キリン一番搾り生大」(920円...
小山(栃木県)への出張で、同行のAさん、Yさんを誘ってやって来たのは「バーミヤン 小山本郷店」。 いつもは小山駅近くの居酒屋で飲むことが多いのだが、お二人にもぜひ『ファミレス飲み』の面白い世界を知っていただこうとお誘いした次第。 「3人です」と入った午後6時前の店内は、まだガラガラで、「お好きな席にどうぞ」とのこと。 我われは店の一番奥の角のところにある、4人掛けのテーブル席に座らせて...
店名: バーミヤン 小山本郷店電話: 0570-070-602住所: 323-0026 栃木県小山市本郷町2-7-10 営業: 10:00-23:30、無休場所: 小山駅から徒歩14分(1km)メモ: 全席禁煙96席。公式サイトあり。(2026年5月調べ)...
1年ぶり2度目の御坊(和歌山県)。 やって来たのは、御坊駅前にある駅前居酒屋「幕笑」だ。 「ひとりです」と店に入ったのは午後5時過ぎ。 入口の近くにはカウンター席もあったが、「こちらへどうぞ」と案内されたのは、店の奥に並ぶテーブル席のうちの二人用テーブル席だった。 まずは「キリン一番搾り」の「生ビール メガジョッキ」(790円)を注文。 「生ビール 中ジョッキ」なら490円、中瓶...
店名: 駅前居酒屋 幕笑電話: 090-9046-5345住所: 644-0012 和歌山県御坊市湯川町小松原410-1 営業: (月-木)17:00-22:00LO、(金)17:00-23:00LO、(土)11:00-23:00LO、(日祝)11:00-21:00LO、無休場所: 御坊駅を出て右手目の前の名産品店の右奥。駅から約1分(73m)。メモ: 2025年4月10日、「てんぷ...
いつもの3人で、いつもの「たつや南店」。 今日も事前に予約をして、開店時刻の午後4時に店に到着した。 そして、これまたいつものテーブル席に案内されて、すぐに出される「お通し」(300円)は、今日はマカロニサラダでした。 まずは「サッポロラガービール(赤星)大瓶」(680円)を2本もらって乾杯である。 注文する料理もほぼ決まっている。 恵比寿の「たつや」と言えば、絶対に外せないの...
1週間の今治出張の最終夜。やって来たのは「養老乃瀧 今治店」だ。 その名のとおり、養老乃瀧グループのフランチャイズ店の1軒なのだが、1971年(昭和46年)の創業当時から、店主ご夫妻で切り盛りされていて、メニューも当店独自のものがほとんどなので、まったくチェーン居酒屋っぽくはない。 『この地に根付く個人経営の老舗酒場』といった風情なのである。 店に着いたのは、開店時刻の午後5時。 キ...
一昨年(2023年)の年末に来てから、ほぼ1年半ぶりの釜石出張。 絶対に来たかった酒場が、釜石駅前のサンフィッシュ釜石の2階にある「とんぼ」である。 前回の釜石出張の初日に、初めて入ってすっかりファンになり、釜石出張の最終夜にも、もう一度寄らせてもらったのだった。 店に着いたのは午後5時過ぎ。 先客はおらず、これまでの2回と同様に、L字カウンターの一番奥の席に座らせてもらって、まずは...
鶴見での仕事が決まって、まず真っ先に思ったことが、『よしっ! 久しぶりに「日高」に行けるぞ!』ということだった。 最初はチェーン店ならではのコストパフォーマンスに引かれて入った酒場なんだけれど、なんだかとっても居心地が良くて、料理も美味しくて、いまや『鶴見に来たら「日高」』と言える酒場になってきた。 むしろこの酒場を目指してやって来ている自分がいるよねぇ。 「おひとりさま。空いてるお席...
昨日の立呑み「やきや」に続いて、今日も荻窪。 昭和30年(1955年)に創業した老舗の大人気酒場、酒処「かみや」である。 開店時刻の午後4時半になると同時に出される店の暖簾。 店頭近くで開店を待っていた何人かのお客さんが吸い込まれるように店内に入り、私も店頭の様子を写真に収めた後、すぐ店に入った。 店内は、入ってすぐの広い空間がテーブル席の間になっている。 その奥の右手が厨房スペー...
愛してやまない酒場の1軒である荻窪「やきや」が閉店するというので、仕事帰りに立ち寄った。 この閉店情報は多くの「やきや」ファンたちの知るところとなっていて、水曜日の午後4時半にも関わらず、すでに店内は満員の状態。 一番奥の、ベテランのご常連さんたちが集うテーブル席のところにだけ、ちょっと空きがあったので、そこに入れてもらうことにした。 すぐに女将さんが「ホッピー」(セット360円)を出...
二夜連続2度目の「マタタビ饂飩店」。 『うどん居酒屋』ならではの色々なつまみでたくさん呑んだ後、〆とつまみを兼ねて注文したのが「肉まるうどん」(930円)。 お酒のアテになるうどんを目指して、隠し味にワインなどを入れたツユと、牛すじ、こんにゃく、大量の高知県産生姜をクツクツと数時間煮込んだ具材で作ったという、「マタタビ饂飩店」ならではのオリジナルうどんである。 これを小鉢に取り分けなが...
津に来た時の楽しみのひとつが、「大観亭」でいただく「うな丼」だ。 金曜日の今日、「大観亭支店 津駅西口店」に着いたのは、昼ちょっと前の午前11時30分。 津市内に何軒かある「大観亭」の中で、ここが一番駅に近くて便利なのだ。 メニューに並ぶ「うな丼」は、うなぎ二切れの「並丼」(1,450円)から始まって、三切れの「中丼」(2,000円)、四切れの「上丼」(2,500円)へと続き、それ以...
日曜日の今日は「よじかわ」(開店時刻の午後4時に「川名」)を目指していたのだが、自宅を出るのがちょっと遅れて、「川名」に着いたのは午後4時15分。 どうかなぁ? と入った店内は先客は一人。良かった、まだ大丈夫だった。 カウンター席の真ん中あたりに座って、「ホッピー(赤)」(440円)を注文すると、お通し(席料110円)はオレンジ。 「ホッピー(赤)」というのは白ホッピーのこと。「川名」...
2022年12月19日に発生した火事により、休業状態になっていた、仙台駅前の「丸昌」。 それから2年4ヶ月経った2025年4月12日に、まったく同じ場所に新築された新しいビルの1階での営業再開となりました。 どんな酒場に生まれ変わったのかなぁと、ワクワクしながらの初訪問してみると、なんと! 店内の造りまでもがほぼ以前の「丸昌」のままで、懐かしいことこの上なし! かろうじて空いていたカウ...
京急・杉田駅直結の「プララ杉田」2階にある、そば処「山茂登」での一次会を終えて、ひとりでフラリとやって来たのは、京急・日ノ出町駅から歩いて6分(450m)ほどのところにある、昭和25年(1950年)5月5日創業の老舗バー、「クライスラー」である。 電灯看板横の急な階段を2階へと上がっていくと… 右手に店の入口ドアが現れるのだ。 店内はカウンター15席とボックス20席の合計35席。...
みんなで飲み会のその前に、『ひとりゼロ次会』でやって来たのは、JR新杉田駅のすぐ近くにある、角打ちができる酒屋、「愛知屋酒店」(有限会社愛知屋小林商店)だ。 店に着いたのは午後4時過ぎ。 入口近くの冷蔵庫から「サッポロラガービール(赤星)大瓶」(550円)を手に取って、直線の立ち飲みカウンター席の真ん中あたりに立つと、すぐに店主がコップを出してくれた。 支払いはその都度、品物と引き換え...
店名: そば処 山茂登電話: 045-771-6108住所: 235-0033 神奈川県横浜市磯子区杉田1-17-1 プララ杉田(2F) 営業: 11:00-22:00、不定休場所: 京急本線・杉田駅から徒歩1分(55m)、JR京浜東北線・新杉田駅から徒歩7分(490m)メモ: 全席禁煙。生麺、ゆで麺、天ぷら、お持ち帰り可。商店街サイトあり。〔料理〕《そば・うどん(大盛り+150)》...
「赤ひげ 姉妹店」での飲み会を終えて、フラリと向かったのは、神戸駅のすぐ近くにある「鳥貴族 JR神戸店」だ。 「ひとりです」と入ると、仕切られたカウンター席の一角に案内され、まずは「メガハイボール(ジムビーム)」(370円)を注文した。 1軒めとして「鳥貴族」に来るときは、「メガ金麦」(370円)でスタートすることが多いのだが、2軒めとなった今日は最初から「メガハイボール」である。 ...
店名: 出雲食堂電話: 078-351-6889住所: 650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3-2-18 営業: 11:00-20:00、木休場所: JR神戸駅北口より徒歩2分(125m)、ロータリーの向こう側の交差点角メモ: 1984年(昭和59年)創業。カウンター6席とテーブル2席の全8席。瓶ビール、日本酒、焼酎あり。《うどん・そば》かけ320、きざみ400、たまご430、...
神戸出張の同行者と3人でやって来たのは、地下鉄・新開地駅のすぐ北側、新開地2丁目のアーケード商店街の中にある大衆酒場「赤ひげ 姉妹店」だ。 今日は3人なので、いつものカウンター席ではなく、奥のテーブル席に座らせてもらって、まずは『ツービア、スリーグラ』をもらって乾杯である。 『ツービア、スリーグラ』というのは、ホールを担当している外国人店員さんたちの符丁で、「瓶ビール(大)」(540円)...
大衆酒場「鳥好 野田屋町支店」を出て、『せっかくの岡山なので、もう1軒、寄って帰ろうかな』と向かったのは、JR岡山駅西口から4分ほどのところにある「成田家 西口店」だ。 「成田家」は、岡山県内のみに17軒(その内1軒はテイクアウト専門店)を展開している居酒屋チェーン。今後きっと「秘密のケンミンSHOW極」等の地域紹介番組でも取り上げられるに違いない、と私は思っています。 そんな17軒の中で...
開店時刻の午後5時を目指して、岡山の「鳥好」にやって来た。 実は岡山には2軒の「鳥好」があって、1軒は岡山駅のすぐ近くにある居酒屋「鳥好 駅前本店」、そしてもう1軒が岡山駅からは歩いて10分ほど、路面電車の西川緑道公園停留場のすぐ近くにある、ここ大衆酒場「鳥好 野田屋町支店」なのである。 2軒の「鳥好」のうち、あえて駅から遠いほうの『野田屋町支店』を選んだのには訳がある。 それは「おす...
店名: 大衆酒場 鳥好(とりよし) 野田屋町(のだやちょう)支店電話: 086-232-6909(予約可)住所: 700-0815 岡山県岡山市北区野田屋町1-5-24 営業: 17:00-23:00、日祝休場所: JR岡山駅から徒歩10分(650m)。路面電車(岡山電気軌道)・西川緑道公園停留場から徒歩2分(150m)。メモ: カウンター席あり、テーブル席あり、座敷席あり。〔おすす...
仕事の帰りに荻窪「やきや」にやって来た。 店に着いたのは午後4時半。 この時間帯でも、すでに賑わっているのが、さすが「やきや」ですねぇ。 スルメイカの不漁に伴う価格高騰が続いているため、ちょっと心配していたんだけれど、「やきや」のメニューには変わりはない。 L字の立ち飲みカウンターの一角に立つと、すぐに「ホッピー」(セット360円)が出され、つまみには「珍味わたあえ」(330円)をも...