僕は月初に前月分の家計簿実績を振り返り、支出内容の分析をしています。「分析」というと大層なことのように聞こえますが、やっていることは、あらかじめ定めた基本生活費(僕は“家計ベースライン”と呼んでいます)と比較し、費目ごとの多寡を確認しているだけです。特にベースラインを上回った費目については、「なぜ増えたのか」「一過性のものなのか」を点検する、というイメージです。このブログでも毎月、家計簿実績を公開してきましたが、前回で2025年分がすべて出揃いました。そこで今回は年次の総括として、月次の積み重ねを年間合計値という少しマクロな視点で眺めてみます。細かな費目分析は控えめに、全体感と月ごとの動きをグラフで振り返ってみようと思います。