次の記事から新しい方法（手動）で公開します

この記事までは今までと同じ方法で記事を公開。 次の記事からは手動での公開になる予定です。 正常に機能すれば公開されるはずですが、変更後は一時的に記事の更新が難しくなります。 ある程度機能が安定してから、サッカー関係の記事を再開する予定です。

[連絡]体調とブログの今後について

体調が回復するか不明。何となく回復した感じはしますが、元に戻ったかは分からない。今後について。金銭的な負担を軽減するためにサーバー等の変更を行う予定です。変更等の影響で、ブログが今まで通り表示されない可能性があります。

[記事紹介]無回転を手に入れる旅

無回転シュートは芯を撃ち抜く技術を磨くのにおすすめです。 芯を撃ち抜く無回転シュートに興味があるなら「無回転を手に入れる旅」がおすすめ。

[記事紹介]シザースを手に入れる旅

普段とは違う動きがあるシザース。 シザースを覚えたいなら「シザースを手に入れる旅」がおすすめです。 遊び感覚で試すといいですよ。

[記事紹介]悪夢再び、足は左へボールは右へ

ボールと足の動きが一致しないドリブルに興味があるなら「悪夢再び、足は左へボールは右へ」がおすすめです。 「足は右へボールは左へ、恐ろしいドリブル」も読むと理解が進みます。 前を向いていなくても怖い選手になろう。

[記事紹介]足は右へボールは左へ、恐ろしいドリブル

ボールが足の動きとは違う方向に動くドリブルを覚えたい人は「足は右へボールは左へ、恐ろしいドリブル」がおすすめです。 身体の動きをフェイントに使いましょう。

[記事紹介]ゴールネットを突き破れ、強烈なシュート

強烈なシュートを撃ちたい人は、「ゴールネットを突き破れ、強烈なシュート」がおすすめです。 シュートが得意になるとサッカーが更に面白くなりますからね。

体調不良のため、記事投稿を休みます

体調が悪いため、記事の投稿を休みます。 早めに治したい。

身体の向きを変える動きは強烈なシュートを生む

前への移動は素早く出来る。 しかし、後ろへの移動は遅くなる。 これは、自分を守るための機能かもしれませんね。 背後は直接見えないため、素早く動くのが難しい。

急にルールが変わると戸惑いやすい

昨日までのルールと今日からのルールが違う場合、戸惑うことが多いです。 これは、変化に対応するのに時間がかかるから。 前のルールに慣れた人ほど、新しいやり方に苦戦する。 サッカーでも、そうですよね。

攻撃の勢いと歩幅

試合中、迫力のある攻撃をするチーム。 同じようにしているつもりが迫力が出ない。 そのようなときは、歩幅を確認するといいでしょう。 足の動きに興味がある人は「バランスを崩す膝の向きと足の動かし方」がおすすめです。

サッカーで使う動きに制限は無い

試合で使う動きに、制限があると思いますか。 サッカーのルールは、特定の動きを禁止しているのか。 答えは、していない。（ただし、反則等になる場合等は除く） 基本的に自由に動いて問題ありません。 指導者が勝手に禁止している動きを使っても、カードは出ませんよ。（勉強不足の指導者から文句を言われるかもしれませんが）

ボールを動かしてシュートを撃とう

良いボールが来ても、シュートを撃たなければ意味が無い。 積極的にシュートを狙うようにしましょう。 普通は相手の妨害があるため、そのままの状態でシュートを撃つのは難しい。 なので、その場所から移動しましょう。

自分に合った蹴り方を見つけよう

ボールを蹴るときは、回転に注目しましょう。 良いボールを蹴るためには、回転を読む能力が必要です。 理想とするボールに近付ける方法を回転が教えてくれる。

すぐには気付けないこと

ボールを理想通りに飛ばせて、良い感じになっているとき。 自分の中では問題無いように思えても、周りから見ると問題が見つかることがある。 これは、見える範囲が違うから。 見る場所や環境が変わると、見やすさも変化しますからね。 もしかすると、見落としがあるかもしれない。

シュートを撃つまでの流れを意識しよう

シュートを撃つまでに必要なことは何でしょうか。 答えは、どのような状況からシュートを撃つかで変わります。 質問の仕方が悪いので、もう少し条件を加えましょう。 味方がパスしたボールを枠内に飛ばす。 シュートを撃つには何が必要でしょうか。

いつ動き出すか

相手のボールを奪おうとする。 相手がパスをしそうな場合、いつ動き出すか。 自分の中で基準がありますか。

指導者のメンツと日本人選手の幸せ

専門用語を理解するのは難しい。 意味を調べても、別の専門用語で解説される。 これだと理解出来ませんよね。 分かっている人向けの解説だと、初心者は分からないまま。 スポーツでも同じことが起きていないか。

1つ目が終わった後

何かが終わった後に、次のことをする。 具体的に言うと、シュートを撃った後のこと。 すぐに行動する人と、シュートが入るか見る人に分かれるでしょうか。 サッカーの場合、相手が反応してシュートに触られることがあります。 このとき、こぼれ球への準備が出来ていないと反応が遅れます。 準備、出来ていますか。

習慣が成長速度を変える

毎日繰り返すことは、難しく考えずに行っていることがあるでしょう。 自然と身体が動くことが多いので、とっさのときに出ることがあります。 これ、サッカーでも同じです。 普段していることが試合でも出る。

出来ないと出来そう、出来たの違い

サッカーをしていると、出来ないことと出会いませんか。 まだ出来ない場合は、出来ない。 もう少しで成功しそうなときは、出来そう。 成功したら出来た。 文字で見ると似ていますが、意味は違いますよね。

皆が使うものは、情報が共有されていることが多い

ボールを蹴るとき、皆と同じやり方を使っていますか。 周りと同じ蹴り方をする場合、情報を集めるのが簡単です。 使用者が多いと、欲しい情報が集まりやすい。 これは良い部分でもありますが、悪い部分でもあります。 なぜなら、弱点も共有されていることが珍しくないから。

ボールと人、どちらが正しいか

思うようなボールが飛ばないとき、どこに問題があるのか。 蹴り方に問題があると考える人が多いでしょうか。 身体の使い方が正しくないから、変なところに飛ぶ。 このような考え方をしている人はいませんか。

サッカーが上手くなるための準備をしよう

どこかに出かけるときは、事前に準備をしますよね。 例えば、遠足。 当日に準備を始めても間に合わない。 おそらく、前日までに準備を済ませる人が多いでしょう。 これ、サッカーでも同じです。 上手くなるための準備をしましょう。

どの入り口を選ぶかでサッカーの上手さが変わる

サッカーを始めたときのことを覚えていますか。 最近始めた人は覚えているでしょうか。 サッカー歴が長い人は、細かい部分を忘れているかもしれない。 初心者がサッカーを始めるとき、どの入り口を選ぶかでその後の成長速度が決まります。 どこを選びましたか。

ドリブルが上手くなりたいなら交差点を意識しよう

ドリブルをするとき、何となくボールを触っていませんか。 適当に触っても問題ありませんが、せっかくなら意味のあるドリブルをしたい。 触る意味が分かるとドリブルが上手になりますよ。 ドリブルを武器にしたいなら、ドリブルの交差点を意識するといいでしょう。

正しさを確認して、より良いサッカーを目指そう

一度覚えたことを、そのまま使う。 基本を大事にすることは重要です。 ただ、その基本とされるものよりも優れたものが出た場合、考え方を修正した方が良い。 良いものを選択した方が好ましいですからね。

体勢を整えるために軸足を連続で着地する

軸足を連続で着地するとリズムを変えることが出来ます。 サッカーおでんでは、リズムを変える方法として軸足を連続で着地することを紹介していますが、実は体勢を整える方法としても使えます。 そのままの状態ではボールとの距離が遠い場合、軸足を連続で着地すると一気に良い体勢に出来ます。（下の図3の左側のように足が開くときは、軸足を増やした方が良い体勢になる）

試合を考えたサッカー

シュートやドリブル、パス、トラップ。 練習内容が試合と同じか確認したことはありますか。 サッカー用語としてのシュートやドリブル等を知っていても、試合で使うそれらとは違うかもしれない。 同じ単語でも、それに対する認識が違うと成長速度に差が出ます。

裸足でシュート、靴下でシュート

ボールを蹴るときはスパイクを履いていますか。 スパイクを履くとボールとの距離が遠くなる。 裸足なら一番近くなる。 靴下を履くと少しだけ遠くなる。 寒い時期は裸足になる機会が減りますが、蹴ったときの感触の違いを楽しむのも面白い。

小さな目標と大きい目標、ちょうど良い目標

小さいと大きいは違いますよね。 しかし、小さい目標と大きい目標は同じかもしれない。 見方を変えると面白いものが見えます。

トラップでボールを加速させる

トラップをするとき、ボールを遅くしていませんか。 ピタッと止める場合、ボールが遅くなる。 止めずに加速させる方が正解の場合もあります。 常に止めるのではなく、加速させるトラップも覚えましょう。 加速させるトラップに興味があるなら「早送りするトラップを覚えよう」がおすすめです。

練習をするための練習

いきなり変な文章ですね。 表現が良くないため説明を追加。 上手くなるための練習をするための、練習です。 ある条件を満たした人だけ、上手くなる練習に参加出来るとします。 その練習に参加する資格を得るための練習ですね。 普通の練習にすら参加出来ないという異常さを伝える文章です。

どのキックが自然な蹴り方か

ボールを蹴るときの動きを観察すると、結構違いがあります。 同じキックでも人によって蹴り方が違うため、比較が難しいですよね。 細かい部分は今回は忘れて、どの蹴り方が自然なのか。 どの蹴り方だと思いますか。

ボールが通る道を探そう

地面を見ても道が無いとき、想像力で補えるか。 ボールが通る道を想像出来ると、動かすのが楽になります。 ただ動かすよりも通る道を考えた方が良いボールになりやすい。 何となく動かしている人は、ボールの道を探しませんか。

成功したときの記録があると修正がしやすい

なかなか上手くいかないときは、解決策が見つからず焦ってしまう。 成功したときは喜ぶ。 このとき、意識したことを記録していると、同じような問題に直面したときに助かります。 過去の記録は大事ですからね。 時間が経つとやり方を忘れて、再び悩むことがあるかもしれない。

軸足の着地を1つ増やすだけで相手の反応が遅れる

相手の攻撃。 しっかり守って反撃したい。 未来を予測して守備をすると守りやすい。 しかし、その予想が間違っていると、思い込みで反応が遅れてしまう。 これを相手にさせると攻撃のとき、楽になります。

指導者の悪意に気を付けよう

上手くなるために指導者の話を聞いていますか。 同じ話を聞いても、聞く人によっては効果が変わるかもしれません。 自分に必要なものなら成長に繋がりますが、そうでないなら上手くなるのは遅くなるでしょう。 ここが難しいところ。

サッカーの上手さに影響を与える上の存在

上手くなりたい人を助けるものはあるのか。 サッカーは、サッカーをすることで上手くなるという考え方があります。 このサッカーとは、サッカーだけで出来ているのか。 説明が難しいですが、サッカーよりも上の存在はあるのか。 どう思いますか。

シュートの準備は試合前に済ませよう

ボールが来てから周りを見ると、慌てることが多い。 事前に周りを見て、何をするか考えていると慌てにくい。 パスをするのは味方なので、自分が考えたときにボールが来るとは限りません。 来ないだろうと油断しているとバタバタします。 慌てることが無いように、事前に答えを用意しているといいですよ。

サッカーが上手くなる方法

サッカーが上手くなるために試行錯誤する人は多い。 最初から正解を選べたらいいのですが、間違いを選んでしまうことがある。 間違いを選択したときの対処法を知っていると、上達が早くなります。 なぜだか分かりますか。 迷路で考えると分かりますよ。

シュートで使う足の動き

ボールを蹴るときの足の動き。 自分の蹴り方を把握していますか。 欲しいボールに合った動きをした方が試合で有利に戦えますよ。

足首を伸ばす動きと曲げる動き

ボールを蹴るときに足首の角度を変えると思います。 伸ばす場合と曲げる場合。 両方共、滑らかに出来るでしょうか。 日常生活では頻繁に使わない動きなので、足首を動かす時間を作るといいでしょう。

左右にフラフラ揺れる人

無理な動きを繰り返すと身体に負担がかかり、痛みが出るようになる。 筋力不足でも痛みが出るでしょうか。 最近、運動不足で筋力が落ちたのか、少し痛みがある。 筋力不足が原因か。 それとも、変な体勢で不具合が出たか。 早めに良い状態に戻したいですね。

自然な動きを追求しよう

不自然な動きを繰り返すと、身体に負担がかかります。 なので、可能な限り自然な動きをしたい。 ただ、自然な動きと言われても、何が自然な動きなのかは分かりにくいですよね。 自然さを探すなら、日常生活を観察するといいでしょう。

常識を疑うことが上達の近道

指導者から言われたことを、そのまま実行していませんか。 他者を信じるなとは言いませんが、相手の発言が間違っている可能性も考えましょう。 指導者から言われたことをするときは、周りの様子も確認します。 自分と同じ結果になっているか。 皆、同じ結果の場合、それは良いものか。 また、結果が異なる場合、なぜ違いが出たのか。 これを考えることが大事です。

サッカーの始まりから終わりまでを想像しよう

味方からのパス。 直接シュートする場合や、トラップしてからシュートを撃つ場合があります。 シュートを撃つまでの流れを考えると、パス、シュート（または、パス、トラップ、シュート）になります。 必要な部品を想像し、バラバラに練習する人はいますか。 個別に練習するよりも、一気に行う方がいいですよ。

学ぶことと教えることの違い

サッカーを始めた頃は学ぶことが多いです。 ある程度経験を積み、教える側になることがある。 今までしてきたことを教えるので、他者に説明するのは簡単に思えるかもしれない。 だが、意外と難しい。 学ぶ側と教える側は違いますからね。

身体に良いものを食べるように、心に良いものに触れよう

身体を大事にするように、心も大事にしていますか。 「肉体が健康なら精神の状態を無視してもいい」 これは正しいでしょうか。 違いますよね。 心と身体、両方大事です。

ボールを止めずに動かす意味

自分にボールが転がってきたら止めますか。 毎回止めてから次の動きを行う人は、動作が遅くなります。 なぜなのか。 想像が出来ますか。

サッカー初心者は最初に何を覚えるといいか

初心者に助言をするとしたら、何と言いますか。 助言をする、では意味が広いので、最初に何を覚えた方が良いかにしましょう。 何を覚えたら良いと思いますか。

相手に敬意を払うように、自分にも敬意を払おう

サッカーでは敬意という言葉は使われませんね。 日本人や日本語に対する敬意は無いのでしょう。 カタカナ語をもてはやし、日本語に敬意を払わない関係者が目立ちます。 さて、今回は敬意の話。 敬意を払うことの大切さと怖さについて触れます。 刺激的な話が出てきますが、敬意について興味があるなら「日本人への敬意が正しい世界に導く。日の丸への敬意問題」がおすすめです。

ボールを蹴るときに重く感じる

シュートやパスをするとき、ボールが重たく感じることはありませんか。 重く感じるのは本人の能力が足りないからか。 おそらく、違うでしょう。 同じ肉体でボールを蹴っても、重たく感じるときと、そうではないときがあります。 実際に試すと分かりやすいです。

準備が出来ていると勝負に間に合う

相手ゴール前でパスが来ないと思っていたら、相手に当たったボールが自分に転がってくる。 このとき、シュートを選択出来るか。 事前に準備している人は冷静に撃てるでしょう。 しかし、ボールが来ないと思っていた人は慌ててしまう。 常に準備をしていますか。

普段使わない動きもしてみよう

ボールを触るときの動きは自然でしょうか。 普段使わない動きをすると、不自然な動作になることが多いです。 サッカーをしていないときも身体を動かしましょう。 スパイクを履いていない時間もサッカー上達の時間に出来ますよ。

頻繁に使うものと、ときどき使うもの

毎日使うものは、頭の中に残りやすい。 たまに使うものは忘れやすい。 サッカーでも同じことが起きるでしょうね。 何度も使うことで頭の中に入る。 一回で覚えられるのが理想ですが、二回目以降で覚えても問題ありませんからね。

サッカーの上手さを決める自然さ

サッカーが上手くなるために、特定の動きを練習している人はいますか。 試合で使う動作を切り抜いて繰り返し行う。 このやり方は間違いではありませんが、それだけだと問題を生むでしょう。 なぜ、問題を生み出すのか。 分かりますか。

相手から受けるプレッシャーをどう考えるか

試合で、相手が近くに来ると焦ることがありませんか。 サッカーをしているときは、近くに人がいると焦ってしまう。 しかし、授業中は人が近くにいても焦らない。 この違いが面白い。

あけまして、おめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 2025年が始まりますね。 今年はブログだけでなく、サッカーおでんや日の丸サッカーおでんにも力を入れたい。

サッカー選手が知りたい2つの世界

地面にあるボールを蹴るとき、苦手な世界はありませんか。 「止まっているボールを蹴るのは簡単だ」 こう考える人は多いと思います。 が、意外と蹴ることが出来ない世界があるでしょう。 その世界とは何か。 闇の世界です。（光が当たらないから闇の世界。下の図ロやハ）

サッカーが上手くなるために必要なこと

サッカーが上手くなるには何が必要か。 才能でしょうか。 それとも、努力でしょうか。 私なら、楽しさと答えます。 楽しくないことは続けようと思わない。 才能があろうが無かろうが、楽しくないことは続かないため努力をすることも無い。 何か乱暴な答えになりましたね。

ボールが動く法則を探そう

ボールを毎回同じように蹴っても違う動きをする。 もし、ボールが動く法則があるなら、知りたいと思いませんか。 どのようにしたらボールが動くのか。 一度実験すると面白いですよ。

相手のシュートを怖がる子に知って欲しいこと

ボールを蹴るとき、飛ぶ角度を意識したことはありますか。 同じように蹴ったとしても、角度が違うと結果が変わります。 大事なことなので、早めに確認しましょう。

サッカーに必要な4つのキック

サッカーに必要なキックを4つ紹介するとしたら、何を選びますか。 私なら、前後左右を想像し、4つのキックを紹介します。

ボールを触るときの感覚

靴下を履いていますか。 少し前まで毛糸の靴下を履いていたのですが、今は通常の靴下を履いています。 毛糸だとふんわりしているのでボールを触るときの感覚が違いますね。 今は、しっかりとした靴下なので、毛糸の靴下よりは裸足に近い感じでしょうか。 ボールを触るときの感覚が変わるのが面白い。

自称指導者の説明

他の分野で、他者を指導した人の話を聞きました。 本人は指導する側だと名乗っていましたが、指導内容を読んだ感じでは指導していないように思える。 質問されても、それが簡単だと思うことなら答えない。 教えることもしない。 これは指導なのか。 人によっては指導なのでしょうね。

ボールと人、どちらを中心にするか

サッカーではボールと人が動きます。 ボールと人、どちらを中心にするかと聞かれたら、何と答えますか。 私ならボールを中心にすると答えるでしょう。

毛糸の靴下でドリブル

寒いときは毛糸の靴下を履く。 靴下を重ねて履くのですが、ボールとの距離が遠くなりますね。 毛糸の靴下を履くと、ボールの感覚が分からない。 裸足のときは問題無い触れ方でも、毛糸だとボールが冷たい。（ツンツンする） 普段よりも丁寧に触らないといけない。

指導者や審判は間違う生き物

指導者や審判の発言が常に正しいと考えていますか。 常に正しいと考える人ほど、サッカーで苦しむでしょう。 なぜ、指導者や審判が常に正しいと思うと苦労するのか。 分かりますか。 指導者や審判を人間として扱わないからです。

色々な蹴り方を試す意味

ボールを蹴るとき、足首を変化させますか。 インステップキックなら足首を伸ばす。 インサイドキックなら足首を曲げる。 アウトサイドキックは、個人差があるでしょうか。 歩くときと蹴るときは、足首に違いが出ますよね。 この違いを意識していますか。

歩きとキックの共通点

歩くときは足を動かす。 ボールを蹴るときも足を動かす。 似ている部分が多いほど、動作の切り替えが自然になります。 ボールを蹴るときは身体を動かすことが多い。 なので、蹴り方が歩く動作に違いほど、より自然な動きになるでしょう。

動作の待ち時間を減らそう

1つのことをしたあと、また別のことをする。 次に行動するまでの時間が長いほど、作業が完了するまでに時間がかかります。 サッカーのように相手がいる競技の場合、出来るだけ待ち時間は減らした方が良い。 自分の待ち時間を減らしていますか。

歩き方を確認する

前に進むときに使う足。 日常生活では前に進むことが多いですが、サッカーだと前以外にも動くことがある。 そこで、様々な方向に動けているか確認しませんか。

19日から復帰

19日からサッカー記事の投稿を再開する予定です。 投稿時間は今まで通り午前5時30分前後。 のどに違和感がありますが、他の部分は良くなっています。 それでは、19日の午前5時30分頃にまた会いましょう。

[連絡]食欲が戻る

食欲が戻る。 体調不良のときは食欲があまりなかったのですが、今は良い感じに復活してきています。 胃袋等も元気になれば安心ですね。 ただ、最近動いていないので筋力低下が気になる。

[良い感じ]熱が安定

熱が安定している。 急に上がることもなく良い感じ。 おそらく、回復に向かっていると思います。 専門家ではありませんが、回復と言えるまでもう少しでしょうか。

[予約投稿]熱が下がる

14日の段階で予約投稿。2024年12月14日23時54分頃。（公開は12月15日23時に設定） 熱をはかったら37.0 私の体温が37度前後なので、このまま続けば良い感じ。

[連絡]少しずつ回復へ

体調が少しずつ回復しています。 今の感じなら、もう少ししたら記事投稿を再開出来そうです。 しっかり休んで、しっかり治したいですね。

[お知らせ]体調不良のため投稿を休みます。

体調不良のため、投稿を休みます。

寒い時期、布団の中で出来ること

12月ですね。 寒い時期。 年末になり準備で忙しいでしょうか。 気温が下がってくると布団から出るのが億劫になります。 そこで、布団の中でも出来るサッカー遊びを紹介。（脳内で） 読むだけで上手くなるのが魅力です。

前に進む勢いを活かそう

日常生活では前に進むことが多い。 人とすれ違うときに、横に移動することがある程度でしょうか。（斜め前や横） 基本的に前に動きますよね。 これは、人間の足がそのようになっているから、とも言えます。 この知識を使えないか。

成功と失敗

失敗するより成功する方が良い。 一回で成功出来るなら、最初から成功を目指すと思います。 しかし、一回で成功するのが難しい場合、失敗との付き合い方を考える必要があります。 成功するために失敗を容認した方がいいのか。 どう思いますか。

サッカーの楽しさ

サッカーで楽しいと感じるときはありますか。最初は楽しいと感じても、途中から楽しさが消えることがあるかもしれない。この状態が更に悪化すると、辛いことばかりになるでしょう。辛いことばかりだと、それを続けることはない。これは、自然な感情です。何のためにサッカーをするのか。楽しむためですよね。遊びの1つとしてサッカーがある。

シュートを撃つときに地面を蹴りそうで怖いなら、蹴り方を工夫しよう

シュートを撃つときに、足をしっかり振れますか。 地面を蹴りそうだと思うと、自然と足の振りが控えめになります。 大胆に足を振れる人は、良いシュートを撃てる。 ボールを蹴るときに怖いと感じる人は、蹴り方を工夫してバンバン点を取る選手になりましょう。

YouTubeのチャンネル「サッカーおでんの秘密基地」にドリブルの交差点を追加

YouTubuのチャンネル「サッカーおでんの秘密基地」にドリブルの交差点を追加しました。ドリブルでボールを無駄に触っていませんか。触り過ぎるとボールが不安定になるため、ドリブルが難しくなります。必要なときだけ触るようにしましょう。慣れてきたら触る回数を増やしても大丈夫です。

ドリブルでボールの速さと動く向きを変える

ドリブルをするとき、ボールを無駄に触っていませんか。意味があるなら触っても問題ありませんが、ただ触っているなら考えを変えた方がいいでしょう。ボールは触った直後が一番不安定になります。急に力が加わって予想外の動きをしますからね。触ってから時間が経ったボールは、動きが安定していますよね。これを利用するといいですよ。

蹴り足の振り方は何種類あるか

足を振るとき、毎回同じようにしますか。一般的な蹴り方は、蹴り足を前に振る方法でしょう。（下の図2）蹴り足の振り方が原因でカードは出ないので、自由に振っても大丈夫ですよ。上の図（1）や（3）のように、普段とは違う方法を試すのもいいでしょう。少し変えるだけで、今まで出来なかったことが出来る場合があります。

ボールも選択肢が多いと迷いやすい

選択肢が多いと、どれを選ぶか悩みますよね。 これはボールも同じです。 色々な選択肢があると、ボールもどこに行くか悩む。 ボールが予想外の方向に動く場合、選択肢が多い可能性があります。

変わるものと変わらないもの

指導者から言われたことを覚えていますか。 毎回同じことを言うとは限りません。 ときには、「最初の説明と違う」と思うこともあるでしょう。 同じ人でも意見が変わることがある。 ならば、全て覚える必要はないのかもしれない。（記憶していると役に立ちますが）

ボールの回転を観察しよう

ボールの回転を観察していますか。 回転を見ることで色々な情報が読み取れますよ。 結構大事なことなのですが、指導者から教わることは少ないでしょうか。 色々な回転を見て、自分のものにしましょう。

一度出来ると心が変わる

出来ないときは、なかなか出来ませんが、一度成功すると簡単になる。 これ、不思議ですよね。 成功する前と後で何が違うのか。 一番変わるとしたら精神面でしょうか。 「自分にも出来た」という事実が、二回目以降を簡単にするのかもしれません。

ボールをどこに動かすか

ボールを動かすとき、どこに移動させることが多いですか。 前や斜め前に動かすことが多いでしょうか。 横に動かすこともあると思いますが、後ろや斜め後ろに動かすことは少ないのでは。 全ての方向に動かせた方が有利になるので、横や後ろにも動かせるようにしましょう。

確認用の投稿

記事の投稿が反映されていない。

ボールの動きは何で決まるか

サッカーボールは自由に動くのか。 それとも、何かルールがあるのか。 どう思いますか。 実は、ボールの動きを決めるルールがあります。

反映されていない気がする

反映されているか確認。

確認用の記事

設定の変更が反映しているか確認。 特に意味はありません。

知識があると成長が早くなる

何も分からずにボールを触るより、知識を得た状態でサッカーをした方が成長が早くなります。 サッカーを機械に置き換えて考えるといいでしょうか。 手探りで操作方法を探すより、取扱説明書を読んでから扱う方が上手に出来ますよね。 それと同じです。 サッカーの知識を得ませんか。 知識に興味があるなら「文章を読んで上手くなる」が入り口としておすすめです。

扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる

試合や練習等でボールを蹴るとき、ボールの位置を意識したことはありますか。（または、軸足の位置） ボールとの位置関係を意識する人は、扱うのが苦手なボールがあるはずです。 苦手という言葉より、扱えると思っていないと表現した方がいいでしょうか。 扱えないボールの位置がありませんか。

成長したいなら入り口を確認しよう

建物に入るとき、入り口を間違うと目的地に到着出来ない。 入り口を間違うと関係ない場所に出ますからね。 サッカーでも同じです。 入り口を間違わないようにしましょう。

伸び悩んだらボールの反応で判断しよう

ボールを上手に扱えずに悩んでいませんか。 思い通りにならないため、身体の使い方を修正する。 身体の使い方を変えると、ボールの反応も変わります。 今まで使用していない動きなら、結果は悪くなるでしょう。 そして、また身体の使い方を修正して悪くなる。 このようなことは珍しくありません。