開始日 終了日 コード 銘柄名 買付価格 備考 25/07/15 25/08/27 <3073> DDグループ 1,700円 上場廃止予定 25/07/15 25/08/27 <6312> フロイント産業 1,085
NY債券:米長期債相場は強含み、3月コアPCE価格指数はインフレ加速を示唆していないとの見方も
26日の米国長期債相場は強含み。米商務省がこの日発表した3月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、市場予想(+2.7%程度)をやや上回ったが、インフレ加速を示唆するデータではないことから、長期債利回りはやや低下した。ただ、米連邦準備制度理
COMEX金6月限終値:2347.20 ↑4.70 26日のNY金先物6月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+4.70ドル(+0.20%)の2347.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レ
NYMEX原油6月限終値:83.85 ↑0.28 26日のNY原油先物6月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+0.28ドル(+0.34%)の83.85ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた
NYDOW : 38239.66 (+153.86) NASDAQ : 15927.90 (+316.14) CME225 : 38365 (+465(大証比)) [NY市場データ] 26日のNY市場は反発。ダウ平均は153.86ドル高の3
米国株式市場は反発、主要ハイテク企業決算を好感(26日)/海外市場動向
「シカゴ日経平均先物(CME)」(26日) JUN24 O 37840(ドル建て) H 38435 L 37595 C 38390 大証比+490(イブニング比+40) Vol 10542 JUN24 O 37875(円建て) H 3841
今週の【早わかり株式市況】反発、日銀政策「現状維持」で落ち着き取り戻す
■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週ぶり反発も3万8000円維持できず 2.週明け半導体関連株が独歩安、全体相場は上昇 3.欧米株高でリスク選好続く、中東不安も後退 4.半導体反騰で一段高から一転、全体急落場面も 5.日銀会合「現状維持
NY為替:ドル・円は一時158円44銭、米インフレ長期化を警戒してドル買い強まる
26日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円65銭から158円44銭まで上昇し、158円29銭で引けた。米3月コアPCE価格指数が前年比で予想を上回るなどインフレの改善があまり見られず、利下げが遅れるとの見方にドル買いが優勢となった。ま
NY株式:NYダウは153ドル高、主要ハイテク企業決算を好感
米国株式市場は反発。ダウ平均は153.86ドル高の38,239.66ドル、ナスダックは316.14ポイント高の15,927.90で取引を終了した。 昨日引け後に発表された主要ハイテク企業決算を好感した買いに寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事
日経225先物:27日夜間取引終値=450円高、3万8350円
27日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比450円高の3万8350円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値3万7934.76円に対しては415.24円高。出来高は2万1740枚だった。 TOPIX先物期近は
米国株、全般に上昇、新興ハイテクの買いが特に目立つ=米国株概況
米国株、全般に上昇、新興ハイテクの買いが特に目立つ=米国株概況 きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。前日終値前後での推移からスタートした後、新興ハイテクの上昇などに支えられて買いが優勢となった。終値はダウ工業株30種平均が153.86ドル
NY株式26日終値 総じて上昇 ダウ平均 38239.66(+153.86 +0.40%) S&P500 5099.96(+51.54 +1.02%) ナスダック 15927.90(+316.14 +2.03%) CME日経平均先物 384
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:13) スポット 15.03(-0.35 -2.28%)
午後も堅調地合い=NY株式後半 NY時間午後の米株式市場は総じて堅調地合いを維持。金曜日午後ということもあり、積極的に上値を追う動きは見られないが、しっかりした動きが続いている。リスク選好の動きが強まっている。 前日比は、ダウ工業株30種平
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。相場のレンジ突破を織り込むオプション買いが一段と加速した。 リスクリバーサルは1カ月物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが勝った。 ■変動率 ・1カ月物
NY他市場 3時台 米株堅調地合い維持 NY株式26日(NY時間14:09) ダウ平均 38324.09(+238.29 +0.63%) ナスダック 15944.82(+333.06 +2.13%) CME日経平均先物 38375(大証終比
きょうの欧州株式市場は総じて上昇。リスク選好の流れが強まっており、欧州株式市場も買いが目立った。終値は、FTSE100指数が前営業日比60.97ポイント高の8139.83ポイント、仏CAC40指数が前営業日比71.59ポイント高の8088.
27日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比420円高の3万8320円と急騰。日経平均株価の現物終値3万7934.76円に対しては385.24円高。出来高は1万9701枚となっている。 TOPIX先物期近は2
英FT100 8139.83(+60.97 +0.75%) 独DAX 18161.01(+243.73 +1.36%) 仏CAC40 8088.24(+71.59 +0.89%)
NY外為:ドル・円心理的節目158円試す、34年ぶり円安・ドル高高進
NY外為市場でドルは高値を探る展開が続き、ドル・円は157円79銭まで上昇し、1990年来の円安・ドル高を更新し、心理的節目158円を試す展開となった。ユーロ・円は167円76銭から168円60銭まで上昇し、2008年7月来の円安・ユーロ高
NY他市場 1時台 ナスダック2%高圏推移 NY株式26日(NY時間12:07) ダウ平均 38237.56(+151.76 +0.40%) ナスダック 15923.57(+311.81 +2.00%) CME日経平均先物 38235(大証
NY外為:ドル・円157円台、ドル高値探る展開続く、米利下げ観測後退で
NY外為市場でドルは高値を探る展開が続いた。高インフレの緩和が停滞し、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退。ドル・円は心理的節目の157円を突破し、157円31銭まで上昇し1990年来の円安・ドル高更新が続いた。1990年4月の高
27日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比200円高の3万8100円と急伸。日経平均株価の現物終値3万7934.76円に対しては165.24円高。出来高は1万6206枚となっている。 TOPIX先物期近は2
決算受けて大きな動きが一部で見られるが総じて堅調=米国株序盤
決算受けて大きな動きが一部で見られるが総じて堅調=米国株序盤 きょうのNY株式市場でダウ平均は前日終値前後でスタート。その後はやや買いが優勢となっている。ハイテクの強さもありナスダックは寄り付きからしっかり。前日比は、ダウ工業株30種平均が
【市場反応】米4月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外に下方修正も期待インフレ 率が上方修正、ドル続伸
米4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は77.2と、速報値77.9から予想外に下方修正され、昨年12月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.2%と、速
【市場反応】米3月コアPCE価格指数は予想上回る、利下げ観測後退でドル高
米商務省が発表した3月個人所得は前月比+0.5%と、2月+0.3%から予想通り伸びが拡大した。同月個人消費支出(PCE)は前月比+0.8%。伸びは鈍化予想に反し2月と同水準を維持。同月PCE価格指数は前年比で+2.7%と、2月+2.5%から
26日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比50円高の3万7950円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万7934.76円に対しては15.24円高。出来高は1万2011枚となっている。 TOPIX先物期
★米国3月個人所得(21:30) ★米国3月個人支出(21:30) □米国4月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値](23:00) 【海外決算】 [米]エクソンモービル<XOM>、シェブロン<CVX>、アッヴィ<
■WTI原油先物とCMX金先物の投機筋建玉枚数 イスラエルによる在シリアのイラン大使館への爆撃とその報復としてイランによるイスラエルへの攻撃、更にイスラエルからの攻撃など、中東情勢を巡る地政学リスクが市場を揺さぶっている。地政学リスク深刻化
欧州市場でドル・円はじり高となり、156円84銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇によるドル買いと日銀の政策決定を受けた円売りで、ドル・円は日中高値を小幅に上抜けた。この後発表の米コアPCE価格指数が堅調なら157円を目指す展開に。
欧州市場でドル・円は156円70銭付近と、夕方の急落前の水準に持ち直した。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすい。また、日銀の緩和的な政策方針で円売り地合いが続く。一方、欧米株価指数は堅調地合いを維持しクロス円は下げづらい。 ここ
コード市場銘柄終値前日比高値 150A東証GRTJSH576+24+4.35%652 4726東証PRMSBテクノロジー2,546+500+24.44%2,546 4893東証GRTノイルイミューン・バイオテック173+12+7.45%21
コード市場銘柄終値前日比安値 6617東証PRM東光高岳2,057-500-19.55%2,057 #東光高岳
26日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=156円68銭前後と、午後5時時点に比べ1銭のドル安・円高と横ばい圏。ユーロ円は1ユーロ=168円21銭前後と15銭のユーロ高・円安で推移している。
26日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比10円高の3万7910円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万7934.76円に対しては24.76円安。出来高は7448枚となっている。 TOPIX先物期近は
2024年4月26日(金) 19時00分 更新 コード市場銘柄業種 9158東証GRTシーユーシーサービス業 買いシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)-2σ以下ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ98%RSI24%乖離
2024年4月26日(金) 18時55分 更新 コード市場銘柄業種 5380東証STD新東ガラス・土石製品 売りシグナル 9件ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ8%RSI100%乖離率12%スロー・ストキャスティクスSlo
株価指数先物【引け後】 日銀会合通過後はリバランス中心の動き
大阪6月限 日経225先物 37900 +290 (+0.75%) TOPIX先物 2702.0 +12.5 (+0.46%) 日経225先物(6月限)は前日比290円高の3万7900円で取引を終了。寄り付きは3万7850円と、シカゴ日経平
欧州市場でドル・円は下げ渋り、154円93銭まで下落後は156円台に再浮上。夕方にかけての円買いは巻き戻され、足元は156絵50銭台で推移する。日銀による緩和的な政策方針で円売り地合いが強まり、ユーロ・円は2008年以来の高値圏に浮上した。
値下がり:1661銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 16617東証PRM東光高岳2,057-500-19.55% 22216東証STDカンロ2,278-452-16.56% 37646東証STDPLANT1,797-352-16.38%
値上がり:2382銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 15026東証GRTトリプルアイズ1,472+300+25.60% 24726東証PRMSBテクノロジー2,546+500+24.44% 38708東証PRMアイザワ証券グループ1,60
26日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=156円55銭前後と、午後5時時点に比べ14銭のドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=168円11銭前後と5銭の小幅なユーロ高・円安で推移している。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、26日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年5月限・SQ 5月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万8875円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 63( 63
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、26日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年5月限・SQ 5月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万8875円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 20( 20
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、26日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年5月限・SQ 5月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万6875円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 384( 1
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、26日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年5月限・SQ 5月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万6875円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 14( 14
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 34405( 31979) 9月限 281( 81) TOP
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 29276( 28844) 9月限 39( 39) TOPI
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 4504( 1389) 9月限 800( 0) TOPIX先物 6月
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 248( 248) TOPIX先物 6月限 128( 128) 日経
「日経225先物」手口情報(26日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限3万4405枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日経225先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の3万4405枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225先物」手口情報(26日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限2万9276枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日経225先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万9276枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(26日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限2万8903枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万8903枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(26日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万2569枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万2569枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225ミニ」手口情報(26日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、5月限2万5230枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日経225ミニ期近(2024年5月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万5230枚だった。 ◯2024年5月限(特別清算日:5月10日)
「日経225ミニ」手口情報(26日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、5月限1万9003枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、4月26日の日経225ミニ期近(2024年5月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万9003枚だった。 ◯2024年5月限(特別清算日:5月10日)
26日香港・ハンセン指数=終値17651.15(+366.61)
26日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比366.61ポイント高の17651.15と5日続伸した。
来週のドル円相場は、日米金利差を意識したドル高・円安の流れが続きそうだ。予想レンジは1ドル=154円50銭~158円00銭。 日銀は26日まで開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。日米金利差が開いたままの状態が続くとの見方が
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ高止まりも日本の為替介入に警戒
26日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米コアPCE価格指数が強い内容なら引き締め的な米金融政策の継続を見込んだドル買いが先行。ただ、ドルの上昇ペースが急激なら日本の為替介入の可能性が一段と高まりそうだ。 前日発表された
来週の株式相場に向けて=5月「FOMC」経てハイテク株上昇はあるか
4月26日の東京市場で、日経平均株価は一時400円を超える上昇となった。この日の株高の原動力となったのは、日銀金融政策決定会合で「現状維持」が発表されたことだ。もちろん金融政策の据え置きは予想通りの結果だったが、一部から「日銀が国債購入縮小
26日の東京市場でドル・円は強含み。日銀の政策決定で円売り優勢となり、155円41銭から156円台に水準を切り上げた。また、植田日銀総裁は記者会見で緩和的な金融政策を継続するとの見解を示すと、円売り再開でドルは156円82銭まで上値を伸ばし
順位コード市場銘柄終値前日比出来高 19432東証PRM日本電信電話168.2-1.2-0.71%219,864,600 27647東証STD音通27+1+3.85%163,179,800 38918東証STDランド800.00%73,46
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇68銘柄・下落55銘柄(通常取引終値比)
4月26日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは137銘柄。通常取引の終値比で上昇は68銘柄、下落は55銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は39銘柄。うち値上がりが20銘柄、値下がり
26日中国・上海総合指数=終値3088.6357(+35.7357)
26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比35.7357ポイント高の3088.6357と3日続伸。
東証グロ-ス指数は反発、薄商いだが買戻しの動きが先行/グロース市況
東証グロース市場指数 825.84 +5.40 /出来高 1億58万株/売買代金922億円東証グロース市場250指数 644.61 +4.49 /出来高 6061万株/売買代金620億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数は、東証グ
NY原油先物6 月限(WTI)(終値) 1バレル=83.57(+0.76 +0.92%)
[通貨オプション]イベントリスクやレンジ突破でOP買い、BOJ会合控え
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。日銀金融政策決定会合を控えイベントリスクを受けた買い、相場のレンジ突破を織り込むオプション買いが一段と加速した。 リスクリバーサルは1年物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが優勢となった
NY各市場 3時台 ダウ平均は331ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式25日(NY時間14:09)(日本時間03:09) ダウ平均 38129.85(-331.07 -0.86%) ナスダック 15617.22(-95.53 -0.61%) CME日経平均先物 37710(大証終比:+100 +0.2
NY金先物6月限(COMEX)(終値) 1オンス=2342.50(+4.10 +0.18%)
米財務省は440億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.716%。テイルは0。6か月入札平均はプラス0.65BPsだった。応札倍率は2.48倍と過去6回入札平均の2.57倍を下回り需要は弱かった。外国中銀や大手機関投資家
NY各市場 2時台 ダウ平均は465ドル安 ナスダックは1.1%の大幅安
NY株式25日(NY時間13:13)(日本時間02:13) ダウ平均 37995.36(-465.56 -1.21%) ナスダック 15542.57(-170.18 -1.08%) CME日経平均先物 37580(大証終比:-30 -0.0
26日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比80円安の3万7530円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万7628.48円に対しては98.48円安。出来高は2万1575枚となっている。 TOPIX先物期近
NY各市場 1時台 ダウ平均は539ドル安 ナスダックは1.4%安
NY株式25日(NY時間12:06)(日本時間01:06) ダウ平均 37921.19(-539.73 -1.40%) ナスダック 15491.48(-221.27 -1.41%) CME日経平均先物 37455(大証終比:-155 -0.
ダウ平均は大幅安 米GDPは鈍化示すもインフレは依然粘り強い メタが大幅安=米国株前半
NY株式25日(NY時間11:41)(日本時間00:41) ダウ平均 37872.10(-588.82 -1.53%) ナスダック 15450.95(-261.80 -1.67%) CME日経平均先物 37410(大証終比:-200 -0.
【市場反応】米4月カンザスシティ連銀製造業活動、予想外に低下、ドル買い一服
米4月カンザスシティ連銀製造業活動は-8となった。3月―7から改善予想に反し一段と悪化。8カ月連続のマイナスとなった。 米国債相場では売りが一服。10年債利回りは4.74%から4.7%まで低下した。ドル買いも一服し、ドル・円は155円75銭
NY各市場 0時台 ダウ平均は629ドル安 ナスダックは1.8%の大幅安
NY株式25日(NY時間11:19)(日本時間00:19) ダウ平均 37831.14(-629.78 -1.64%) ナスダック 15434.29(-278.46 -1.77%) CME日経平均先物 37430(大証終比:-180 -0.
26日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比250円安の3万7360円と急落。日経平均株価の現物終値3万7628.48円に対しては268.48円安。出来高は1万8928枚となっている。 TOPIX先物期近は2
【市場反応】米3月中古住宅販売成約指数、予想以上の伸び、ドル買い一服
米3月中古住宅販売成約指数は前月比+3.4%となった。伸びは2月+1.6%から縮小予想に反し拡大し、昨年12月来で最大となった。今後、中古住宅販売が増加する可能性が示唆された。 米10年債利回りは4.72%で昨年11月来の高水準。ドル買いは
ダウ平均の下げ幅が一時700ドル超に IT・ハイテクの決算に警戒感も=米国株
NY株式25日(NY時間10:13)(日本時間23:13) ダウ平均 37805.01(-655.91 -1.71%) ナスダック 15464.41(-248.34 -1.58%) CME日経平均先物 37165(大証終比:-445 -1.
【市場反応】米Q1GDP予想以上に減速も価格は加速、ドル乱高下
米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.6%となった。伸びは10-12月期+3.4%から予想以上に鈍化し、マイナス成長を記録した22年4-6月期以降で最低となった。消費の弱さが指数を押し下げた。同期個人消費速
ダウ平均は500ドル超の下落で始まる ナスダックも大幅安=米国株オープン
NY株式25日(NY時間09:33)(日本時間22:33) ダウ平均 37952.46(-508.46 -1.32%) ナスダック 15353.39(-359.36 -2.29%) CME日経平均先物 37345(大証終比:-265 -0.
米GDP、景気の落ち着き示すもインフレは不快な水準に跳ね上がる
日本時間21時半に発表になった第1四半期の米GDP速報値は年率換算で前期比1.6%増に鈍化した。予想も下回り、ほぼ2年ぶりの低水準に落ち込んだ。貿易赤字拡大が2022年以降で最大のマイナス寄与となったほか、成長エンジンである個人消費が予想を
25日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比200円安の3万7410円と急落。日経平均株価の現物終値3万7628.48円に対しては218.48円安。出来高は9555枚となっている。 TOPIX先物期近は26
ダウ先物が400ドル超の大幅安 米GDP受け下げ幅拡大 メタが時間外で大幅安=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:46)(日本時間21:46) ダウ先物 38253(-427.00 -1.10%) S&P500 5048.50(-59.00 -1.16%) ナスダック100先物 17394.25(-270.25
*新規失業保険申請件数(04/14 - 04/20)21:30 結果 20.7万件 予想 21.4万件 前回 21.2万件
第1四半期の米GDPはプラス1.6% 予想下回る PCEコアデフレータは予想上回る
*米GDP(速報値)(第1四半期)(年率換算)21:30 結果 1.6% 予想 2.5% 前回 3.4% *個人消費 結果 2.5% 予想 2.9% 前回 3.3% *GDPデフレータ 結果 3.1% 予想 3.1% 前回 1.6% *PC
欧州市場でドル・円は失速し、155円50銭付近にやや値を下げている。欧州株式市場で主要指数はおおむねマイナス、米ダウ先物は大幅安となり、欧米株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは動意が薄く、ドル買いは入りづらい。 ここま
4月26日(金) 友引・月齢17.4 「5勝5敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) 【国内】 ★日銀金融政策決定会合、終了後に政策金利を発表 □4月東京都区部消費者物価指数(8:30) ★植田和男日銀総裁が記者会見(15:30) □経済・
主な発表予定銘柄(138件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 4957東証STDヤスハラケミカル第3四半期196 %(2024/03)95 %(2023/03) 5386東証STD鶴弥第3四半期155 %(2024/03)-- %
【投資部門別売買動向】海外勢が5924億円売り越す一方、個人は9085億円と巨額に買い越す (4月第3週)
●海外勢が5924億円売り越す一方、個人は9085億円と巨額に買い越す 東証が25日に発表した4月第3週(15日~19日)の投資部門別売買動向(現物)によると、中東情勢への警戒感や米ハイテク株安が嫌気され日経平均株価は前週末比2455円安の
米議会で防衛予算3本可決、半導体相場動向、医療機器・生活必需品銘柄【フィリップ証券】
今月1日に在シリアのイラン大使館がイスラエルによって空爆されたことに対し、イスラム教に係るラマダン関連行事が明けて14日、イランが報復としてドローンとミサイルによりイスラエルへの攻撃を実施。この時、イスラエル軍は防衛システムにより大半を迎撃
欧州株 売り優勢、米株先物ではナスダックの下げ大きい 東京時間19:35現在 英FTSE100 8089.92(+49.54 +0.62%) 独DAX 17980.87(-107.83 -0.60%) 仏CAC40 8036.53(-55.
欧州市場でドル・円は155円60銭付近と、ほぼ変わらず。今晩発表の米国内総生産(GDP)が注目され、積極的に動きづらい。前期比年率では減速が予想されるものの、明日の米コアPCE価格指数を見極める展開となり、下げは小幅にとどまる可能性も。 こ
コード市場銘柄終値前日比高値 5189東証STD櫻護謨2,720+500+22.52%2,720 7689東証GRTコパ・コーポレーション651-31-4.55%782 7886東証STDヤマト・インダストリー1,235+89+7.77%1
25日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=155円63銭前後と、午後5時時点に比べ1銭のドル高・円安と横ばい圏。ユーロ円は1ユーロ=166円91銭前後と11銭のユーロ高・円安で推移している。
25日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比110円高の3万7720円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万7628.48円に対しては91.52円高。出来高は4207枚となっている。 TOPIX先物期近
2024年4月25日(木) 19時00分 更新 コード市場銘柄業種 3656東証PRMKLab情報・通信 買いシグナル 8件%Rオシレータ98%RSI8%乖離率-20%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①20%ボリュームレシオ②17
2024年4月25日(木) 18時55分 更新 コード市場銘柄業種 5380東証STD新東ガラス・土石製品 売りシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ0%RSI100%乖離率
株価指数先物【引け後】 主要企業の業績期待が後退しポジションはニュートラル
大阪6月限 日経225先物 37610 -830 (-2.15%) TOPIX先物 2662.5 -47.5 (-1.75%) 日経225先物(6月限)は、前日比830円安の3万7610円で取引を終了。寄り付きは3万7940円と、シカゴ日経
東京時間18:00現在 香港ハンセン指数 17284.54(+83.27 +0.48%) 中国上海総合指数 3052.90(+8.08 +0.27%) 台湾加権指数 19857.42(-274.32 -1.36%) 韓国総合株価指数 262
東証投資部門別売買動向:4月第3週、外国人・現物は5924億円と3週ぶり売り越し
東京証券取引所が25日に発表した4月第3週(4月15~19日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が5924億7843万円と3週ぶりの売り越しとなった。売り越し金額は昨年9月第3週(9131億7306万円)以来の水準に膨らんだ。前週は5
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開始日 終了日 コード 銘柄名 買付価格 備考 25/07/15 25/08/27 <3073> DDグループ 1,700円 上場廃止予定 25/07/15 25/08/27 <6312> フロイント産業 1,085
――――――――――――――――――― 7月21日 (月) ―― ◆国内経済 ★国内市場休場 (海の日) ◆国際経済etc ★中国7月最優遇貸出金利 (10:00) ★米国6月コンファレンス・ボード景気先行指数 (23:00) 【海外決算】
● 7月24日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <387A> フラー 東証グロース 情報・通信業 【事業内容】 スマートフォンアプリを中心としたデジタル領域全般における事業開発 コンサルティング・
19日ナイトセッションの東証グロース市場250指数先物は前日清算値比8ポイント安の731ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 786.11ポイント ボリンジャーバンド3σ 771.09ポイント ボリンジ
19日ナイトセッションのTOPIX先物は前日清算値比11.5ポイント安の2827ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 2886.30ポイント ボリンジャーバンド3σ 2862.39ポイント ボリンジャー
19日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比120円安の3万9710円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 41151.69円 ボリンジャーバンド3σ 40583.26円 ボリンジャーバンド2σ 400
●海外勢が12年ぶりに15週連続で買い越し、15週累計買越額は5.3兆億円 東証が17日に発表した7月第2週(7日〜11日)の投資部門別売買動向(現物)によると、トランプ関税懸念やファーストリテイリング <9983> [東証P]
■今週の相場ポイント 1.日経平均は3週ぶり反発、一時4万円台に 2.週明け軟調スタート、米関税に警戒根強く 3.海外企業の決算に日本株左右される場面も 4.ディスコ大幅安、4-9月期減益予想を嫌気 5.3連休前で様子見、参院選の動向にも注
19日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比120円安の3万9710円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値3万9819.11円に対しては109.11円安。出来高は5224枚だった。 TOPIX先物期近は28
19日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比160円安の3万9670円と大幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万9819.11円に対しては149.11円安。出来高は4259枚となっている。 TOPIX先物期近
19日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比140円安の3万9690円と大幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万9819.11円に対しては129.11円安。出来高は3517枚となっている。 TOPIX先物期近
18日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比80円安の3万9750円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万9819.11円に対しては69.11円安。出来高は1967枚となっている。 TOPIX先物期近は
★米国6月住宅着工件数(21:30) □米国6月住宅建築許可件数(21:30) □米国7月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00) 【海外決算】 [米]アメリカン・エキスプレス<AXP>、チャールズシュワブ<SCHW&g
※7月29日、名証メイン市場に上場予定の山忠 <391A> [名証M]は18日、公開価格を発表した。 ●山忠 <391A> 上場市場:名証メイン市場 上場予定日:7月29日 事業内容:不動産の企画・開発・販売、不動産
○エムビーエス <1401> [東証G] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.40%にあたる10万株(金額で1億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月22日から26年5月20日まで。 ○アスカネット &l
18日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=148円70銭前後と、午後5時時点に比べ8銭の小幅なドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=173円01銭前後と1銭のユーロ安・円高と横ばい圏で推移している。
コード市場銘柄終値前日比高値 175A東証GRTWill Smart1,246+151+13.79%1,395 265A東証GRTHmcomm911+150+19.71%911 6955東証STDFDK432+80+22.73%432 87
――――――――――――――――――― 7月22日 (月) ―― ◆国内経済 ・6月白物家電出荷額 (10:00) ・6月食品スーパー売上高 (13:00) ・6月首都圏マンション市場動向 (14:00) ・6月主要コンビニエンスストア売上
● 7月23日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <212A> フィットイージー 東証スタンダード サービス業 名証メイン 【事業内容】 アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業
●今週の業種別騰落率ランキング ※7月19日終値の7月12日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種 東証プライム:1645銘柄 値上がり: 685 銘柄 値下がり: 930 銘柄 変わらず他: 30
― ダウは377ドル安と続落、世界規模のシステム障害でリスク回避の動き強まる ― NYダウ 40287.53 ( -377.49 ) S&P500 5505.00 ( -39.59 ) NASDAQ 17726.94 ( -144.28 )
シカゴ日経225先物 (円建て) 39660 ( -380 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 39710 ( -330 ) ※( )は大阪取引所終値比
20日ナイトセッションの東証グロース市場250指数先物は前日清算値比9ポイント安の667ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 707.90ポイント ボリンジャーバンド3σ 690.89ポイント ボリンジ
20日ナイトセッションのTOPIX先物は前日清算値比18.5ポイント安の2841.5ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 3047.42ポイント ボリンジャーバンド3σ 2975.03ポイント ボリンジ
20日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比450円安の3万9590円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 43570.28円 ボリンジャーバンド3σ 42391.79円 ボリンジャーバンド2σ 412
■今週の相場ポイント 1.日経平均は4週ぶり大幅反落、急落場面再び 2.トランプ・トレード活発化、防衛株買われる 3.米国が対中規制強化、半導体セクターに売り 4.値がさ半導体下落で日本株急落、円高も逆風 5.リスクオフ続く、日経平均は4万
20日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比450円安の3万9590円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値4万63.79円に対しては473.79円安。出来高は1万7778枚だった。 TOPIX先物期近は28
S&P500<^SPX>が2日以来、17日ぶりに5500ポイント台を割り込んだ。NY時間13時23分(日本時間20日02時23分)現在、47.13ポイント安の5497.46ポイントまで下落している。
20日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比340円安の3万9700円と急落。日経平均株価の現物終値4万63.79円に対しては363.79円安。出来高は1万4835枚となっている。 TOPIX先物期近は284
20日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比290円安の3万9750円と急落。日経平均株価の現物終値4万63.79円に対しては313.79円安。出来高は1万1907枚となっている。 TOPIX先物期近は284
NYダウ<^DJI>の下げ幅が300ドルを超えた。NY時間10時30分(日本時間19日23時30分)現在、302.94ドル安の4万362.08ドルまで下落している。
19日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比40円安の4万円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値4万63.79円に対しては63.79円安。出来高は7691枚となっている。 TOPIX先物期近は2859ポイ
●海外勢が3週連続で買い越す一方、個人や投信、信託銀は売り越す 東証が19日に発表した7月第2週(8日〜12日)の投資部門別売買動向(現物)によると、週末に失速したものの週央までの米株高と円安基調を追い風とする上昇相場で日経平均株価が前週末
7月19日に、株主優待制度について新設や拡充、変更、廃止を発表した銘柄を取り上げた。 ■新設 ―――――――――――――――― AIAIグループ <6557> [東証G] 決算月【3月】 7/19発表 毎年3月末と9月末時点で3
19日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=157円36銭前後と、午後5時時点に比べ4銭のドル高・円安と横ばい圏。ユーロ円は1ユーロ=171円19銭前後と4銭のユーロ安・円高と横ばい圏で推移している。