ちーたむ 前々回から続いてるショートステイ入所中の認知症母の訪問歯科治療。ケアマネさんが勝手に動いてくれて治療
田舎に住む母がコロナ禍で認知症と診断され、遠距離介護での日々感じたことや工夫できるポイントをブログで発信していきます。 成功体験や失敗体験を通して、環境は違いますが、何か共有することで少しでもみんながより良い環境になることを願ってます。
母が認知症になって遠距離介護となった我が家。遠距離帰省中にやったのが実家の大掃除。まだみんな(母以外)の記憶と体力があるうちにやらないと
父の受診シリーズの最後。父は県外の大学病院へ3泊4日の入院へ。ささやかながらいろんなことがありました。
前回市内の病院で2泊3日のカテーテル検査をして不整脈の頻発から県外の大学病院を受診することに。高齢なので県外の運転は危険だし、認知症母の対応など我が家のしたことを紹介。
私たちが生まれてから一度も入院したことの無い父。そんな父が母が認知症になってから検査入院や治療のため県外に入院することが決まった時の母への対応を紹介。
母が認知症になってまだ初期の頃。認知症で精神科に受診してたんだけど、とにかく病院行くのを嫌がった。そんな時に見つけた受診のための安心材料のお話。
ちーたむ老老介護でいろいろ考えることの一つに父の家事負担軽減があるんだけど、やらなかったこと、やったことを紹介しますどんどん家事ができなくなる母父は老老介護になって食事とか洗濯とかいろいろ頑張ってる以前は、洗濯は母ができたけど今はもうできな
母が認知症になって父が介護するようになって、娘達が遠距離介護になって気づいたこと。今まで無関心だった父母の実家の生活に一歩足を踏み入れることで気づいたこと、お仏壇で工夫したことを紹介します。
母が認知症になって何か刺激があればと思って猫を飼い出したメリット・デメリットを紹介。
母が認知症になって気づいたことの一つに、音が敏感になったことが挙げれらます。そんな気づきについてお話しします。
今回は遠距離介護で実家に帰省した時に作る料理を紹介。普段は一人暮らしだから料理は簡単なものしか作らないけど、私は食事の欲が強い。遠距離介護での楽しみは、料理を思いっきり作れること。それに喜んでもらえたら尚嬉しい。料理に関しては私の欲を満たすエゴかもしれない。
認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
母は認知症の病識がないし、料理とか家事もできないけど一人で生活できると思ってる。そして多くの人と交流するより自分の時間を好むタイプ。むしろ交流を嫌うタイプ。そんな母をデイサービスに通ってもらった我が家の方法を紹介。
認知症になった母は滅多に文を読まないし、書くことをしない。 でも、そんな母が書いた置き手紙。母の本心が見えて辛くなる。
ちーたむ徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。認知症母の徘徊我が家の徘徊対策はざっと3種類どんどん対策を講じて結果3種類になってるそして今活用
ちーたむ母が認知症になって受け入れられない父。そんな父がしたことは、認知症が少しでも良くならないかと藁をもすがる思いで色々調べ始めました。そんな父の対応を紹介。父の母への思い認知症と分かって父がとった行動の一つなんとかして認知症が治らないか
今は症状なくなったけど、認知症と診断されてしばらくして出てきた症状。それは嫉妬妄想。父76歳だけど、浮気を疑って人格変化してた時期のお話をします。時間の間隔がないから本当に大変でした。
前回2月に帰省して約2週間半の短いスパンで帰省。母が認知症になる前は、田舎に帰省する娘と孫に上げ膳据え膳のおもてなしを受けてたけど、今は一生懸命掃除、洗濯、食事・・・精一杯の恩返しです。
うちの母はトイレやお風呂、食べることは一人でできる(介助不要)。だから楽なんだけど、お風呂なんて自分でちゃんとできてるか心配でした。今は一つの解決策でなんとかやってます。
母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
今回は遠距離介護、認知症母、老老介護の父に対して、過去に経験したダメな対処法を紹介。私は医療従事者だから特に口うるさかった。私の失敗談からダメな対処法を紹介します。
2年前の話。父が娘の私と孫娘の帰省に合わせて旅館を予約。老老介護でメンタルが限界の父。母の機嫌によっては行けないリスクを冒して旅館を予約。さてさてどうなることかの巻
今日は我が家の実家の現状についてお話しします。実家に帰省してまずやることが、掃除しながら間違いだらけの間違い探しをすること。
うちの認知症母には5つの人格パターンがあるんだけど、その一番怖い母の状況について説明します。こんな時の一番ベストな策は・・・近寄らない!!
こんにちは。今日は認知症母の服のこだわりについてお話しします。そして認知症が悪化してくると服装とかどうなるのかなどお話ししたいと思います。
認知症の母は主食やおかず、お菓子の区別がつかなくなりました。そんな母でも食事の準備はやってくれる時もあります。唯一切れるトマトとか、我が家の実家の食卓を紹介
老老介護の我が家の現状を語ります。 公的サービスを利用するにあたって、一番面倒だったのが父でした。
認知症の母は記憶がない。将来のことを考える思考もない。そんな母は常に今を生きてる。今この瞬間のことしか考えて生きていられない。
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ちーたむ 前々回から続いてるショートステイ入所中の認知症母の訪問歯科治療。ケアマネさんが勝手に動いてくれて治療
ちーたむ 母の訪問歯科の受診の続き。ただでさえややこしい介護保険のシステム・・・・今回訪問歯科の治療を受けて初
ちーたむ 認知症母の困りごと。入れ歯の管理も何もかもできなくなってどんどん悪化してたけど、歯医者に連れてくのが
ちーたむ 緊急ショート枠に入った認知症母。全体に落ち着いてるんだけど、どうやら父一人では来ないでくださいと言わ
ちーたむ 認知症母が長期のショートステイに入って二ヶ月目に突入。父も眠れるようになって、一安心だけど、何かをシ
ちーたむ 5月1日に緊急ショート枠で長期のショートステイに入ってからの初めての実家の帰省。気持ちも体も全然楽な
ちーたむ 一難去ってまた一難なのか。まだ分からないけど、なんだかんだ言って運がいいとは思う我が家だけど、なんだ
ちーたむ 母が5月1日から長期のショートステイに入ってはや一ヶ月。脱走歴のある母だからすごい心配してたけど・・
ちーたむ 5月1日母が緊急ショート枠で長期のショートステイへ。そして5月3日〜6日までのGWの父の予期せぬ行動
ちーたむ 認知症母のショートステイの契約に行って、とうとう長期のショートステイが決まりました。最善の選択のはず
ちーたむ まさかこんな結果に至るとは思わなかった出来事が起きました。そして、いろいろな福祉サービスってややこし
ちーたむ 認知症母の介護度の結果が来ました。家族とすれば、いろいろ安心したけど、悲しい結果でした。認知症の経過
ちーたむ 今月の遠距離介護の帰省は、私の娘がしばらく実家に帰省するってことで一緒に帰ることに。今月は2回帰省し
ちーたむ ちょっと今回は性格が悪い私の話。そしていつもの根本的に考え方の違う姉に対して思うことシリーズ 根性曲
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省でやったこと。それは春になって暖かくなってきたからコートをきなくなった母の服に
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省計画。春になってきたし、以前の帰省で草が生えないように準備していたところとか、
ちーたむ 4月1日の決意表明 今回は私のブログの方針についてご説明 この1年強の軌跡 4月1日になったので、新
ちーたむ 母が認知症初期の頃、孫娘(私の娘)が約1年大学を休学し実家に帰省してたんだけど、今回3ヶ月実家に帰省
ちーたむ 今回父が夜中に救急搬送されて、認知症母は1人で家にいられないし何か相談できる問い合わせ先があるのかケ
ちーたむ 前回・前々回の続き。無事に帰宅後の翌朝、本当は父は東京へ姉とミュージカルに行く予定だったけど断念して
ちーたむ 今回の帰省の初日は父の誕生日。母が認知症になるまで、私は父の年齢も誕生日もよく分かってなかった。西暦
ちーたむ 今回は金曜日の夕方から日曜日まで(孫)娘を連れての帰省。月1回の帰省が充実した帰省になるように、頭の ちーたむ 今回は金曜日の夕方から日曜日まで(孫)娘を連れての帰省。月1回の帰省が充実した帰省になるように、頭の ちーたむ 今回は金曜日の夕方から日曜日まで(孫)娘を連れての帰省。月1回の帰省が充実した帰省になるように、頭の
ちーたむ 今年の4月から5月まで老老介護をしている父は大腸がんの診断を受け治療を受けた。その後予防的な化学療法
ちーたむ 前回からの少しつづきのお話。私は食に対して貪欲。食事が私の1日の楽しみの一つ。でも、この価値観が違う
ちーたむ 3週間前に帰省した時にたくさん作り置きしたおかずやご飯、3週間後の結果報告。なんだかんだ言って残って
ちーたむ 父からのLINEで母のことをフキハラって呼んでた。確かに、母の認知症は不機嫌ハラスメントかもしれない
ちーたむ 認知症母の嫌いなショートステイ。月1回、1泊だけ利用してる。今回の利用でまだ3回目。今のところ無事に
ちーたむ 担当者会議の前日、父は姉妹たちに母の施設入所したいかもしれないと相談があった 介護の限界の原因 父は
ちーたむ 我が家の七不思議の一つに昔から靴下が揃わなくなる現象がある。そして母が認知症になって靴下を全て同じに
ちーたむ 母の認知症はコロナ禍で起きて、マスクの着用だけは習慣として身についたのに、入れ歯をつける習慣はなくな
ちーたむ 私が帰省すると必ず聞いてくる「みんなどこに行ったの?」幻覚じゃないけど母にとっては何人暮らしか分かっ
ちーたむ 母にとって来客は誰がなんの用で来るか分からないからすごく嫌みたい 先日の帰省で起きたこと 先日遠距離
ちーたむ 母の子供時代は超山奥で育ってて、昔から体力がある。そんな母の体力測定の結果はすごかった 母の体力 母
ちーたむ 母は、土曜日のディサービスがあんまり好きじゃないんだけど、土曜日のディサービスが始まって5回目。今回
ちーたむ 3度の食事を作るの大変だと思って遠距離介護の帰省の時は冷凍庫に作り置きをして帰ってるんだけど、どの程
ちーたむ 要介護1から要介護2になって担当者会議があったんだけど、結果は見出しの通り、負担額が増えただけの結果
ちーたむ ディサービスで色々作品を作って来てくれるんだけど、季節の作品は一緒に作ってるからか出来がちゃんとして
ちーたむ 認知症母の靴にはエアタグ2個と介護保険適応のGPSがついてる。そのGPSはどうしても充電が必要なんだ
ちーたむ 現在要介護1の母。5月末に介護認定の更新審査して、6月末に介護審査会があって母の介護度の判定が下りた
ちーたむ 今まで頭を悩ませてきた土曜日のディサービス。携帯を持たせないことで一応解決したのかな 土曜日のディサ