《ココヤンバ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草属性のパルです。草の上にいると速度が上昇するライド要員で、加速力も凄まじいのですが、草の判定が意外と厳しいのと、全く草がないエリアが存在するのが欠点です。データ簡易解説《ココヤンバ》
《ココヤンバ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草属性のパルです。草の上にいると速度が上昇するライド要員で、加速力も凄まじいのですが、草の判定が意外と厳しいのと、全く草がないエリアが存在するのが欠点です。データ簡易解説《ココヤンバ》
《デンタマ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された《ペンタマ》の亜種です。氷属性が外れて、雷属性が付きました。原種よりも強力な《デンタマランチャー》を使えるので、厳選して使うなら《デンタマ》が最適になりました。データ簡易解説《デンタマ》
《ヒメンダコ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。釣りをするときにミートできなかったときのゲージ減少を抑える能力を持っており、釣りの難易度を緩和します。高難易度の釣り場であれば、時間短縮にも繋がります。データ簡易解
予期せぬトラブルがあったようで、ダウンタイムが長期化してしまったv36.2における変更点のまとめです。新規のアイテム追加はないものの、既存要素の調整が多いです。ミシック、エキゾチックのバランス調整が結構多いです。好評だったブリッツは追加4週
《モモエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、炎属性のパル。同日に追加された《コゴエール》の亜種です。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。またドロップとして《コラ
青赤スペルはMTG「ファイナルファンタジー」のドラフト環境において最有力のアーキタイプです。優秀な青のコモン、アンコモンを下地にしつつ、マルチアンコモン2種の優秀さが魅力で、レアなしでもある程度は戦えるのが強みです。卓の許容人数も多いので、
《コゴエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、氷属性のパルです。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。データ簡易解説《コゴエール》は鯨と流氷をモチーフとした氷、水属
《バニザラシ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷、水属性のパルです。背中に乗って斜面を滑走でき、移動速度も意外と快適です。現状では《バニザラシ》の能力を生かせるようなゲレンデが無いので、それを活かせる機会が求められます。データ簡易
《チルウィッチ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷属性のパルです。戦闘に出していると、プレイヤーの攻撃を氷属性に変え、攻撃力を増加する能力を持っています。冷蔵の作業適性の需要が小さいのもあり、中盤までの戦闘要員です。データ簡易解説
《コルのデッドアイDMR》および《シュラウデッドストライカーメダリオン》はv36.0にて追加された武器とアイテムです。同シーズンのヴィラン役である敵対的NPC《コル》を倒すことで入手できますが、マッチによっては出現しない場合もあります。コル
《メラドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水炎属性のパルです。同時に追加された《アンドーン》の亜種になります。水やりが本業ですが、火おこしもできる拠点向きのパルですが、夜行性では無くなったので即戦力としては原種の方が優れていま
《スーパーマン・コール》はv36.1にて追加されたコラボミシックです。マッチの序盤に一定確率でマップ上に出現し、最初に接触したプレイヤーが「スーパーマン」の姿に変身します。時間経過でHPが減少するので終盤に残すことはできませんが、序盤のヒー
《アンドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。デフォルトで夜行性の水パルなので、水やりの即戦力として活躍できます。取りあえず、1匹は欲しいパルなので、配合での早期入手にも最適です。データ簡易解説夜行性の水やり要
《グレネード》はフォートナイトの初期から存在する基本的な消耗品です。投てきすると4秒後に爆発してダメージを与えます。タイマン戦闘が多い野良マッチではあまり強い武器ではないものの、競技目線での調整なのか、現在では大幅な弱体化を受けており、信頼
《U-バウンスグレネード》はv36.1にて登場したエキゾチックの消耗品です。アンステーブルシリーズにしては効果が変則的で、投てきした後にランダムに跳ね回り、小規模な爆発をばら撒きます。ソロで使うには活躍できる状況が限られているので、敵が密集
《クトゥルフのめだま》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された闇属性のユニットです。コラボ枠なのでパルではなく、パル図鑑には記録されません。あまり戦闘向きではないものの、拠点に配備したときの運搬要員として優れています。データ簡易解説貧弱な
《U-サンダークラップDMR》はv36.1にて追加されたDMR族の武器です。チャプター6・シーズン3に登場しているアンステーブルの名を冠したエキゾチック群の1つで、弾倉の1、4、7、10発目が爆発します。爆風の範囲もかなり大きいので、爆装弾
《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《ユララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加されたサルベージのドロップを増やす能力を持っており、《コラルム鉱石》の獲得効率を改善できます。また相方の《クララン》とセット運用で、水やり時に作業適性が上昇す
《トコナッツ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草地属性のパルです。優れた種まき、採集の適性を持ち、《ケーキ》の材料集めを助けてくれますし、スキル厳選するときの配合を少しだけ効率化します。ベストではないものの、ベターな拠点要員であり
《ボトルシップ》はv30.2にて追加された「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのミシックです。過去には無かった変則的な消耗品で、呼び出した船に乗って突進し、建築を効率良く破壊する能力を持ちます。半面、対人性能は低いので、使いどころが難しい
《デスティング》はパルワールドの初期から登場するサソリ型のパルです。優れた防御種族値を使って毒耐久をするので有名ですが、パートナースキルに恵まれていないという欠点を持ちます。データ簡易解説《デスティング》はサソリをモチーフとした地、闇属性の
《ゼノルーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加された竜属性のパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現します。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタッカーとしては力不足になりますが、序盤の探索、戦闘を助けてくれます。
《ミミドッグ》はv0.3.2桜島アップデートにて追加された無属性パルです。パルパゴス島の広範囲に生息しており、宝箱に擬態しています。主に《ドッグコイン》の入手先として扱われるボーナスモンスターです。鍵開けの技能も持っていますが、探索に際して
《ゼノベーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加されたパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現するので、即座に捕獲するのは難しいものの、序盤から登場するにしては攻撃力が高いです。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタ
《フォレスキー》はv0.3.2から登場する《フォスキー》の亜種です。見た目の可愛さ故に人気が高い原種に草属性が追加され体が緑色に変色しています。草属性の技で戦うアタッカーとしては最有力の1種ではあるものの、他属性の上位陣のような飛び抜けた種
かねてから予告のあった「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのプレリリースによる変更点のまとめです。現時点ではプレリリースという状況ですが、順次予告のあったアイテム等が復活すると見られます。「ジャック・スパロウ」っぽいスキンも登場するみたい
《ミルカルビ》はパルワールドに登場するウシ型のパルです。戦闘力には期待できないものの、序盤から《ケーキ》を利用したい場合や、後半のレイドに臨む場合のバフアイテムとして《ミルカルビのチーズバーガー》を量産したいときに拠点配置します。v0.3.
《モモチョ》はv0.3.2にて追加された《オコチョ》の亜種です。騎乗時に付与する属性が炎になっていること、入手タイミングが遅すぎることから《オコチョ》ほどの活躍は見込めないです。原種と同じく、嬉しくなるとアヘ顔を晒す体質は変わりませんが……
海の日の前々日から開催されている第17回フェスのまとめです。お題がちょっとおかしいというか、なんやねん宮殿って……という印象は強く、得票は広く人気がありそうな「遊園地」に偏っていました。新武器が追加されてから最初のフェスでしたが、《デンタル
《ヤクモマル》はv0.3.2で追加された桜島に住む小型の無属性パルです。戦闘能力はないですが、パル厳選を助けてくれる特殊能力を持っています。前提としてスキルを覚えた《ヤクモマル》を準備する必要はありますが、配合ルートが限られたパルを厳選する
《ゴリガイア》はv0.3.2にて登場した《ゴリレイジ》の亜種です。原種の《ゴリレイジ》と同じで、攻撃力が3倍になる《フルパワーゴリラモード》が強みのアタッカーなんですが、入手のタイミングが悪すぎて活躍の機会を失っています。データ簡易解説《ゴ
《ゴリレイジ》はパルワールドの初期から登場する無属性のパルです。効果時間中に攻撃力が大幅に増大する《フルパワーゴリラモード》を持っており、それを活かした限定アタッカーとして、ゲームの中盤に活躍してくれます。地属性になった亜種《ゴリガイア》も
2023年度にスタンダードが3年サイクルに変更され、2年ぶりとなったローテーション落ちカードたちの雑感まとめです。現在でも使われている、あるいは過去に話題になっていたカードに絞りましたが、「神河 輝ける世界」と「ニューカペナの街角」に偏って
《ポプリーナ》はパルワールドの初期から登場している草属性のパルです。ニモぱん(荷物ぱんぱん)を誘発する兎獣人として、リリース当初に少しだけ話題になったことがありますが、種族値も含めて実用性は高くないです。草なのに花粉症なのと、可愛らしい見た
《フワフラワ》はv0.3.2にて登場した草属性のパルです。拠点に配置することで作物の成長を促進する能力がありますが、《フワフラワ》の作業適性が器用貧乏タイプなのもあって、やり切った感のある大農園運営には不向きです。ゲームを始めたばかりの段階
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡