校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
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応援の現場で K2ZC-N 分散型電源対応 系統連系用複合継電器/ (omron.co.jp)の 試験をおこないましたが、 今回は持参していった 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - 保護リレー試験器 -
ほぼ毎年お手伝いに行っている現場にて、 今回もまた系統連系リレー オムロン K2ZC-Nを 担当しました。 前回↓ 作業責任者の先輩から 他の試験の妨げにならないよう 不足電圧継電器や不足電力継電器の 動作ロックL1,L2短絡を容易におこな
一部を除く主要ポータブル電源メーカーでは 無料回収が実施されているので 購入から廃棄まで 安心して使用できます。 今後は 保証期間が過ぎたら壊れる前に売却するか、 壊れるまで使って メーカー送りにするか、 どちらが有効か考えて使っていこうと
ほかの方のブログでも 同じ症状を経験された方がおられました。↓ 重塩害地区での請負年次点検にて。 屋外キュービクル内にある 接地端子台で接地抵抗測定を ばらさずに実施してもらったところ、 「B種が60Ωです」と言われました。 許容値が28.
以前、 電流計切替器の注油を 行ったことがありましたが、 現場は違いますが 調子が悪い現場での年次点検で 久しぶりにばらして注油してみました。 接点と樹脂に悪影響がないクリューバーを使用。 (外す前に前面で一番左に回しておくようにしている)
先月、事前に 仮設電源の切替開閉器を付けた契約需要家様にて 年次点検を実施してきました。 仮設電源に切り替えると 電話交換機に使用されている パイロットランプが点灯しなかった 電源タップの確認のため、 同じものを用意して 同じコンセントに刺
以前キュービクルの雨漏りがあり 屋根をふさいだはずの現場なんですが、 いまだに雨漏りがあります。 年次点検で上部の確認をしたところ、 錆で穴が開いていて 湿っていました。 とりあえずウエスを上部から詰めてみましたが、 次回プチルゴム付きアル
リレー試験の試験業務にて。 タイトル通り接続台の準備を忘れてしまいました。 しかし 過電流継電器 MOC-A1V-RD 1台、 不足電圧継電器 MUV-A1V-RD 1台の 計2台だけなので 直にクリップをかませて試験実施。 リレーは平らな
医療機器増設に伴う事前調査のための 負荷測定業務を受託。 電力計 クランプオンパワーロガー PW3360 製品情報 - Hiokiを 仕掛けに行ってきました。 3相4線式400V系回路への取付で 電圧入力はクリップで低圧母線ブスバー
元受けさんの掃除機を ポータブル電源 EcoFlow Delta2で使ってみましたが、 始動電流が大きいようで 何度やってもOVERLOAD表示で出力停止しました。 スイデン ウエット&ドライ クリーナー SAV-134-Ⅱ 消費電
2023年blackFriday EcoFlow Delta2安すぎて悔しい
今年 最安値だと思い ポータブル電源 EcoFlow Delta2を 楽天にて95,100円(税込)で購入し、 その後 Amazonプライム感謝祭の時に85,800円(税込)になり、 そして今夜0時からの blackFridayの2時間限定
これは 三菱電機 MELPRO-D(旧型) CBV3-A01D1 電圧継電器です。 ここ数年ボタンの反応が 悪くなってきていたのですが、 今回は普通に押しただけでは ほぼほぼ操作できなくなっていました。 この現場は下水関連の施設だから 汚水
深夜の試験屋アルバイトでのことです。 上記は 三菱電機 マルチリレー 旧型のMP11です。 いつもは直流電源盤から 制御電源をもらって試験しているそうですが、 この日は直流電源盤更新工事同時実施だったので 補助電源を1台づつ入れての試験とな
かなり昔にスーパーマーケットとして使われ、 現在工場として使用されている現場。 数年前から工場になったときに 契約させていただいたのですが、 契約時点で錆が多いのはわかっていましたが、 進行が進んでいるようで 裏の扉を開け閉めするたび 錆の
某電気保安法人が管理する物件にて PAS、ケーブル、OCRの更新があり、 工事会社からの依頼で耐圧試験とリレー試験のため 埼玉県に行きました。 三菱電機の過電流継電器 MOC-E1T-Rから MOC-A3T-Rへ交換。 うちは 耐圧およびリ
某電気保安法人が管理する物件にて PAS、ケーブル、OCRの更新があり、 工事会社からの依頼で耐圧試験とリレー試験のため 埼玉県に行きました。 PAS一次電力会社側の停復電や繋ぎこみは 株式会社さいでん|(sai-den.co.jp)が 行
某電気保安法人が管理する物件にて PAS、ケーブル、OCRの更新があり、 工事会社からの依頼で耐圧試験とリレー試験を おこなってきました。 屋外端末は 3M™ 関東ハイ-KタームII-EM 屋外用 T6SA/T6SBシリーズ 3M 日本
2021年9月に 12枚目の太陽光パネル破損があって以来 しばらく平和だった契約太陽光発電所様ですが、 今月の月次点検で 8枚のパネル破損が確認されました。 報告用にマーキングテープをいっぱい使いました。 こちらは当初から毎月点検で受託して
そこそこ規模の大きな非常用予備発電機がある現場で リレー試験をおこないました。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - 保護リレー試験器 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp)を使用。 ほ
直流耐圧やケーブル劣化診断で使用する測定器として 双興電機製作所/HVT-25K (soukou.co.jp) ムサシインテック/ IP-701G(musashi-in.co.jp) HLD-20D | ハイ・リケスタ | 中部精機株式会社
早朝、年次点検をおこないました。 この日は霧が立ち込める天候で 湿度100%でした。 ケーブルが20年超過しているので PASと同時に更新をお願いしていましたが、 予算の関係で昨年PASだけ更新されました。 昨年E法で800MΩ、 今回G法
医療機関の年次点検を実施。 非常用予備発電機を運転させ 保安、非常系を活かしたまま キュービクルの点検をおこないました。 停電して運転開始と 復電して発電機停止の際に 燃料槽ゲージ矢印に印をつけて 燃料の減り具合を確認。 燃料ゲージがフルで
前に作ったDGR試験用全要素コードを 使ってみたかったので 無駄にRX47022でSOG試験実施。 51試験もRX47022で。 東芝の電流引き外しVCB連動試験を行うと どのレンジを使っても 引き外し時にVCB遮断した直後 トリップで試験
以前、 年次点検で動作管理値不良だった 三菱のPGSが交換となりました。 PGS 銘板劣化で名称不明 (SOG)SOG-DX10 電源側下部の透明の筒がガス圧低下表示で これが出てしまうと投入不能になるそうですが、 私は投入不能に出会ったこ
契約需要家様にて PASと高圧ケーブルを 更新していただけました。 工事前後の検相。 CB形のキュービクルで 引込の工事だけならば 検相は受電盤VTTでやれば十分と思われますが、 低圧側を停電中仮設発電機で生かすため 変圧器二次側を ばらし
ケーブル耐圧を受託し試験実施。 試験対象は6kV CVT 150sq×170m、60sq×10m×2条、100sq×20mの計4条。 一括でやってみようと 計算上の充電電流は722mAなので リアクトル500mA+100mAをつなぎました。
高齢者施設の駐車場外灯です。 6本立っているうちの一つ、 見てわかる通り内側に水が見えます。 下から湿気が上がるのかサイドから吹き込むのかは わかりませんが 何度か外灯回路分岐ELBが落ち、 そのELBが古く動きが怪しいせいか 主幹ELBが
同業の知り合いから、 「接地コンデンサの耐圧試験ってやらないとだめ?」 「静電容量でかすぎてどうしようかと思って」 と聞かれました。 私もやったことないなと思い まず接地コンデンサについて確認。 呼び名は 接地コンデンサ(GC) 接地用コン
契約需要家様の年次点検を実施しました。 CB形のキュービクルで、 所内一括高圧絶縁抵抗を行ったところ 30MΩでした。 数値が低かったため VCBやLBS、 PCS(パワコンではなく プライマリーカットアウトです、 略称紛らわしい)を開放し
三菱電機製の 過電流継電器 MOC-2IB-R 製造から38年経過した 誘導型の過電流継電器です。 古すぎてパッキンがベタベタになっていて 触りたくないので 気を付けてふたを開けます。 触る気はしませんが、 どうしても落としたければ プラス
先輩から 直流耐電圧試験器 双興電機製作所 ハイボルトテスタ HVT-25の 校正試験を請け負いました。 しばらく使っておらず 充電しても内部電源では動かないとのこと。 内蔵バッテリーは お亡くなりになっているようです。 PAS試験で使用し
とある事務所ビルでの年次点検にて。 キュービクル所内一括の 高圧絶縁抵抗測定値があまりよくないので 個別に測定したところ、 富士電機のLBS5台が それぞれよくありません。 白い樹脂に直接1000Vメガを当てて 500MΩと出ました。(トラ
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校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
請負竣工検査にて。 PAS、引込ケーブル、キュービクルの 耐圧試験は 1発で済ませるつもりです。 PASからSOG制御装置の制御線は メーカー取説に従って P1、P2は離線して絶縁養生し、 それ以外は一括短絡接地しました。 高圧ケーブルCV
会社選任主任技術者がいる 新設現場での 竣工検査がありました。 まずは1号柱の PAS接地抵抗測定ののち SOG制御装置の試験を おこないました。 たしか 2024年夏以降の出荷分から 戸上SOG制御装置の新機種"LTR-R-D"に なって
見たところRX4744のバージョンがVersion1.6.0.0です。最新はVersion1.7.0.0なのでバージョンアップしていきます? とある勉強会に参加してきました。 私もネタとして 家に転がっているレアな保護継電器と その試験方法
後輩の測定器計器校正を 請け負いました。 直流耐電圧試験器 IP-701G ムサシインテック 太陽光発電所の使用前自己確認を かなりの数こなしているそうです。 校正試験中 気になったのですが ツマミが あらぬ方向を向いていました。 つい
高圧受電盤にある力率計校正や 測定器の力率表示校正で必要な 力率→位相角、位相角→力率の 計算方法(電卓操作方法)です。 電源品質アナライザ PW3198(PQ3100の1世代前の機種)の 力率表示の校正で、 NF RX4744の出力を Y
※たまに短パン姿が映りますが、 休日にやっているので大目に見てください。 劣化で抜ける以外にも やり方が悪くて ダメージを与えることがあります。 https://youtu.be/3eFHETtNt24 水入れ過ぎて 高圧ゴム長靴の上部で
6月下旬で早くも真夏日。 暑いけどうちには 屋根付きガレージがあるので そこで ヘルメット、高圧ゴム長靴、 高圧ゴム手袋、低圧ゴム手袋、絶縁シート等の 定期自主検査を おこないました。 絶縁用保護具等の規格として 労働省告示第百四十四号では
6月は自社校正時期ですが、 普段触らないけど たまに出番があるものは 気分によってやってます。 使い方の復習にもなりますし。 電源品質アナライザPW3198 おもに太陽光発電所の 使用前自己確認で使用してます。 直流耐電圧試験器 IP-70
マンションの 共用部のみ高圧受電の現場で 年次点検を実施。 借室受電なので 東京電力に 引込開放していただきました。 申し込みはインターネットで 2か月前に予約を入れておきました。 開閉器操作のお申し込み|各種お手続き|東京電力パワーグリッ
メールアドレスは お買い物、各種登録用と 仕事用を別に用意し なるべく仕事用は仕事以外で 使わないようにしていました。 しかし最近、 三井住友やPayPay、 アメックスの名を語った詐欺メールが 仕事用アドレスに 届くようになってしまいまし
金属加工業の会社です。 毎年平日お昼休みに 年次点検を おこなわせていただいてます。 絶縁監視装置なし100kVA。 始まってしまえば30分程度で片が付きます。 2007年戸上製PASのSOG制御装置ですが、 このくらいの年代の物は 電源ラ
B種に流れるIoから 静電容量分の電流Iocをキャンセルして 抵抗分の電流Iorを測れる測定器として 以前中古で購入した TrueR Detector-H Ⅱハンディー(小型漏電測定器) True R(Igrベクトル演算方式)の株式会社
昨年もご依頼いただきました バッテリー内蔵自作リレー試験器の 校正試験を受託。 今回は3台+返却後2台追加=5台分の試験を 請け負いました。 台数があるってことは 製造販売を予定しているのかもしれません。 (あとで聞いたら販売予定はないとの
同じ設置者の系列物件を 数件見ております。 年次点検で停電するときは、 レジ関係のシャットダウン確認後 UPSを切る、ということが 設置者側のルールとして マニュアル化されています。 点検終了復電後、 お客様の手でUPS電源投入ののち レジ
年次点検で ELBテストボタンで 動作確認をおこなってから 全停電にしようかなと 押しまくっていたら、 冷凍機の分電盤内で テストボタンで切れない箇所がありました。 たぶん故障ですが、 1つ上に負荷なし未使用ELBがあるので 全停電中に 入
野立ての太陽光発電所にて 月次点検。 アカメガシワが パネルの隙間から 顔を出していました。 パネル裏に中腰で入り込み 剪定ばさみで切りました。 過去に 幹がパネルの隙間でコブになって 切ったり取ったりができなくなったものを 見たことがある
年次点検を 19:00過ぎに営業が終わるオフィスと テナントさんが だいたい22:00くらいに帰る予定の雑居ビル 計2件同日に実施しました。 1件目 雷雲が近づいててヤバそうでしたが 運よくうまく反れたので 雨に当たらず作業できました。 仕
6月の月次点検で各地を訪問し、 以前水抜きをおこなった ハンドホールの水位変化を確認して 回っています。 今年の春は雨が多いというのもありますが、 水位が復活してしまった現場が多いです。 そもそも水が溜まっているということは 入り込んでいる
年次点検で、 キュービクル内の 配線固定している結束バンドが 破損している個所を インシュロック付け替え作業中に 見つけました。 これは 換気扇自動運転用温度センサーの 測温抵抗体で 伸びているのは銅管? 被覆はありません。 動力低圧銅バー
子供の習い事送り迎えで 夜間お出かけ中、 契約需要家様から 絶縁監視装置の 漏電警報メールが届きました。 ちょうど近いところにいたので 即対応しました。 ちょうど1年前、 同じ現場で漏電対応しているので もしかしたらまたか・・・と思いながら
お世話になっている電設会社にいる デキル先輩から 以前 コンタクトチェッカ校正用の低抵抗にはネットで安く売っているシャント抵抗で十分精度いいよ と言われ 校正用抵抗にシャント抵抗を購入。 そしてその会社から 遮断器点検用の 株式会社 双興電
以前 屋上キュービクルへ 上がるために 建物内の垂直はしごの狭い昇降口しか 通路がない現場にて クライミングロープで 試験器等を外から引き揚げた話を 書きました。 同じ現場での年次点検がありました。 今回は 重い試験器の引き上げによる リス
7月上旬のことですが、 梅雨とは思えない真夏日。 屋外作業では 日除けになるし首から頭まで風が抜ける フード付き空調服を愛用しています。 真夏で天気がいいと 太陽光発電所の LBSヒューズは100℃超えます。 これだけ熱もって冷えてを繰り返
私は 田舎に住んでいる電気管理技術者なので 高層ビルで 屋上キュービクルになっている 契約物件は少なめです。 なんてことは言い訳で、 契約物件の 高圧引込ケーブルの垂直支持って どうなっているのか 恥ずかしながら見たことがありません。 技術
3月に除草剤を撒き 5月に効果実感した現場にて。 奇数月点検なので 7月にお邪魔したところ、 竹が生えていました。 6年前受電してから これまで竹が生えたことはなかったので 驚きました。 除草剤の効果期間は6か月だから 次は9月くらい、と思
双興 E3-301K 株式会社 双興電機製作所/3Eリレー試験装置 E3-301K (soukou.co.jp) これは父が2年前くらいに買い換えた 2代目の3Eリレー試験器です。 小物はわかりませんが大物なら 新品でメーカーから測定器を購
後輩が所有する機材の計器校正をおこないました。 HIOKI リーククランプメータ CM4001があり これは今回 初めて校正作業をする機種だったので 事前に管理値などを調べるため ACリーククランプメータ CM4001 製品情報 -
父の契約需要家様での 年次点検がありました。 2020年製 富士電機VCB 受電所にある 2020年製の富士電機VCBですが、 過電流継電器試験中に トリップ後のリセット操作→投入操作で 空ぶった感じを何回も感じました。 熱した金属を扱う工
自家消費型太陽光発電設備の追加工事の2日目、 低圧幹線の通線が行われ 作業スペースが空いてから 当方にてOVGR+RPRリレーの 試験を行いました。 計器やリレーを入れるには キュービクル内のスペースがないので 外部盤になっています。 (試
既設の受変電設備に 今流行りの 自家消費型太陽光発電設備が入ることになった 現場があり、 営業時間や長時間停電回避の関係で 朝5:00~8:00までの停電時間×2日間で 工事が行われました。 初日は高圧電路側への VT、CT、ZPDや その
自社計器校正にて。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) 計器校正風景です。 私の現場では ほぼやりませんが PASの試験の際、 用意された試験データ
毎年 埼玉県越生町で とある技術者中心で開催される 有志による勉強会に参加させていただきました。 今年は残念ながら 当日及び翌日の2日間 早朝に 自家消費型太陽光発電所追加の 工事立ち合いがあったため、 ちょっと遅刻して参加し 翌日のために
6月は毎年 自社計器校正時期としております。 画像はケーブル劣化診断の際 漏れ電流グラフを記録するのに使用している データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (tandd.co.jp) です。 これやペンレコなどは 画像
昔から私は LBS鳥獣侵入相間短絡防止用の板を "セパレーター"と呼んできましたが 各メーカーのHPを見ていると "絶縁バリア"という名称が正しいようです。 去年LBS更新工事があった現場での会話。 以前と同じ仕様にするためLBSに絶縁バリ
雨の年次点検。 集合住宅の共用部なので 借室受電の屋外キュービクルでした。 せっかく 東電の開閉器操作予約しているのに 延期するのは面倒なので強行しました。 昨年ケーブルや所内DGRを 更新したばかりなので 今回リレーはテストボタンのみ、
労働安全衛生規則 第351条にのっとって、 半年毎に 安全用具の点検を行っています。 半日空きができたので 水槽で行う 電気用ヘルメットと 高圧ゴム手袋、高圧ゴム長靴を実施。 試験器には 準備が楽な 株式会社 双興電機製作所/VCBチェッカ
健全な設備での月次点検は 変わり映えがなく すこし退屈に思うときがあります。 そんな時、 警報回路はどこを経由して繋がっていて、 どこを短絡すれば警報出力と遮断ができるか、 なんてことを考えてみたりします。 リアクトル温度異常の回路です。
早朝の年次点検がありました。 問題なく完了しましたが 点検後から営業時間開始ごろまで 万が一異常があった場合のために 待機するという約束がある現場です。 ですので 近隣で朝マック待機、をしていたのですが ぜんぜん違う現場がある地域で 広域停
手持ちのスマホ iPhoneSE3(256GB)の調子が悪くなりました。 どう調子が悪くなったかというと、 iPhoneを再起動すると かなりの数のアプリが使えなくなり、 数時間経つと使えるようになるという へんてこな不調で きっと本体が悪