校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
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ひさびさの 試験業務アルバイトに参加してきました。 行ってみたら スポットネットワーク受電の現場で、 ネットワークリレー試験と 保護連動試験をおこないました。 三菱ディジタル形保護継電器 低圧スポットネットワーク継電器 CNP1-A32D2
お客様から停電の連絡があり、 1階が停電したとのこと。 ブレーカーが切れているところ (レバーが中間で止まっているものはないかと聞く) 主幹が落ちていたようで リセット投入操作で復旧できたそうです。 問診しましたが 工事等なし、何か変わった
年次点検の際に 以前見つけた 電灯回路の 電流計回路CT誤配線を 直しました。 k→lに対してA12→A13(N相→S相)から A13→A12(S相→N相)に修正しました。 復電後、 電流計確認できるほど負荷がなかったので 確認は 次回月次
山中にある現場にて 年次点検を実施しました。 以前書いた この記事の現場でしたが、 つる草の途中を 切断しておいたので枯れていました。 これ以上は触れないので風化するまで 待とうと思います。 これはPASのSOG制御箱の 地絡方向継電器試験
年次点検で所内清掃やりました。 母線支持のレジン碍子を濡れウエスでよく拭いておきました。 トランス2次ブスバーなどが立ちふさがって なかなか上部の清掃がやりにくい現場でした。 モコモコでほこりを払ったり ブロアで吹き飛ばしたりしていると 劣
選任主技がいる現場での年次点検にて。 変圧器の内部確認のため、 ふたを開けました。 トランスが新しく、 ふたのナットは塗料で固まっていて ペンインパクトではびくともしませんでした。 きっと竣工の時点から1度も開けていないと 見受けられます。
選任主技がいる現場にて年次点検。 キュービクル本体は1981年製、 ですが ところどころ更新されている 年季の入った設備でした。 VCBは 2015年製と割と新しかったです。 きっと設置後注油してないかなと、 自分が携わっている間は 事故が
これは 高圧絶縁抵抗測定で 主に使用している 株式会社 双興電機製作所/高圧絶縁抵抗計ハイボルトテスタ HVT-11K (soukou.co.jp) です。 なんだか測定値が安定しないな、と 観察してたら 高圧出力コー
昔会社で同事務所勤めだった先輩から、 今週末請け負った仕事で 校正証明書提出を求められたと相談を受け 測定器計器校正を引き受けました。 依頼を受けてから機材受け取り、 翌日校正作業、書類作成、 翌々日返却と特急で済ませました。 アナログ計器
普段年次点検等の清掃では 濡らしたマイクロファイバーで 絶縁物清掃していますが、 絶縁抵抗値向上を狙って アルコール水溶液で清掃することもあります。 用意した水溶液をウエスで使うことがありますが、 三菱電機から出ている「メグアップ」という
太陽光発電所での年次点検です。 こちらはPCS10kW×27台=270kWです。 停電作業前に各個体の確認を行ったところ、 1台「C05 FANERA」ファンエラーという 警報が出て停止しているものを発見しました。 復帰操作を行うも再起動で
当ブログは記事に アフィリエイト広告貼っております。 2023年10月1日からステマ規制が 始まるそうです。 ステルスマーケティングとは 消費者に広告だと明示せず 商品やサービスを宣伝する行為と いうことだそうで, ようは「これはいい」「ぜ
45歳になりました。 ふと自分いくつだったかな?なんて 度忘れする年齢でもあります。 そんな自分のために コーポレートサイトに載せています プロフィールの年齢は 自動更新にしてあり、 見れば いま何歳かを思い出せるように作ってあります。 プ
年次点検で 1号柱とキュービクルが近かったので、 エヌエフ回路設計ブロック 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022を場所固定にて 3種類の試験を実施しました。 地絡方向継電器(PASのSOG制御箱,67R) 過電流継電器(OCR,
昨日の太陽光発電所年次点検で、 漏電リレーの試験を行った時のことです。 ここの漏電リレーの電源は 電灯変圧器二次側のブスバーから ガラス管ヒューズを通って供給されています。 ですので、ヒューズを抜いてリレー側に 補助電源を入れて 毎年試験し
昨日、 で書きましたが ポータブル電源 ECOFLOW DELTA2を 10万円未満で買える機会があったので購入しました。 そして、 これまで使用していた エコフロー イーエフデルタは 保証期間が終わるので 壊れるまで使った場合、廃棄で悩む
昨日 についてコメントをいただきました。 https://www.wago.co.jp/products/densetu/WFRseries/ こちらのワゴの方がより線・単線・サイズを気にせずに接続ができて便利ですよ たしかにこれなら 電線
発電開始してから9年経つ 太陽光発電所にて 年次点検を実施しました。 前の週に点検予定でしたが 台風がちょうど当たってしまったので、 設置者に延期を伝え 作業者の再手配をおこない 延期しての実施となりました。 いつ停電させてもいい現場は気楽
常陽銀行JWEBOFFICE(法人ネットバンキング)入力不具合
入金確認や振り込みは インターネットバンキングを使用しており 店舗やATMにはほぼ行くことがありません。 メイン銀行が常陽銀行で 個人事業主の屋号入り口座は 法人扱いになってしまうので 月額手数料がかかる 法人インターネットバンキングを 使
秋に年次点検実施予定の現場にて、 月次点検ついでに 昨日作った 仮設電源切替器盤の 仮取り付けをおこないました。 仮設電源切替盤の工作 とある電気管理の位相転移〜フェイズシフト〜 (toaru-d.com) 仮設を入れる分電盤の 足元の
来週 年次点検の予定の現場へ 月次点検で訪問しました。 酸素やガスを扱う事業所で 医療機関などに 非常時でも供給できるように 外部発電機を繋げる接続盤が備わっています。 協立継器 手動負荷切替器 SSKシリーズ MO形 64MO-3D ダブ
仕事が早く終わり時間に余裕があるときは 帰る前にカフェによって パソコンでブログを書きながら コーヒー飲むのが気に入っています。 大手のカフェなら だいたい大丈夫だと思いますが、 昨日寄ったこだわりのある個人店で、 「PC作業はお断りです」
月次点検のついでに。 この現場、私が管理している物件で 唯一PASが未設置です。 私が開業当時から契約していて PAS取付を指摘していましたが、 所有者(地主)と使用者(テナント)で どっちがやるか・・・なんて言われ続け はや13年。 PA
関東東北産業保安監督部から メールマガジンやTwitter経由で 最新の情報が発信されています。 「主任技術者制度の解釈及び運用」及び 「電気主任技術者免状交付に係る運用について」の 改正について(METI/経済産業省) 今回は何が変わった
雨天での月次点検にて。 フェンスの隣が 手入れされていない林で、 いろんなつる草が毎年押し寄せる現場です。 どこの土地だかはわからないから 除草剤でもぶん巻いてやりたい。 しかし、 フェンスの先はかなりの高さがあり 樹木から伝ってきてしまう
月次点検にて。 来月年次点検の予約をしました。 所内の汚れはそれなりと確認。 とある会社の寮だった施設を 介護施設として再利用しているため 年数が経っています。 足元のサビが気になりますので 指摘は出そうと思いますが、 もしやっていただける
請負の年次点検にて。 こちらの現場は、 本予備2回線受電で 停復電自動入切シーケンスが組まれています。 OCR試験を遮断器連動試験でおこなおうと思い 切替器で自動→手動に切り替えて 補助電源入れて投入しようとしましたが 投入できませんでした
山の中腹にある 自然豊かな現場の月次点検。 草ボーボーで歩きにくいなと思いつつ 1号柱に近づきSOG制御箱内部を確認。 とくに問題ないなと離れようとしたのですが なんとなく視界上方に葉っぱが見えて見上げると、 つる草が支線をよじ登っていまし
キュービクル内、電灯盤の電圧計です。 R-S以外の指示値がおかしいです。 ヒューズや配線の断線確認は 前回年次点検でおこなって 異常ないことを確認済みですので 電圧計本体の故障とみて間違いないでしょう。 納品された電圧計を 月次点検で持参し
遮断器主接点接触抵抗を測るための 遮断器コンタクトチェッカーの 校正をおこなえるよう準備。 先輩から、 「ネットで安く売っているシャント抵抗で 十分精度いいよ」との勧めもあり 大電流測定用の シャント抵抗を手に入れました。 50mV/500
先日、 ヤフオクで ジャンク品の直流安定化電源を手に入れ、 使えなかった話を書きました。 ヤフオクで失敗 とある電気管理の位相転移〜フェイズシフト〜 (toaru-d.com) その後、 この手の電源は裏側に検査装置に組み込んだ際に使う
自分で 蛍光灯照明器具のLED化をやる時があるかも、 と想定すると 絶縁被覆付閉端接続子(タコスリーブ)が あったらいいかなと お買い物しました。 そして圧着端子工具箱に 追加しようと思ったのですが、 すでに入れてある リングスリーブ(大)
選任主任技術者がいる事業所での 年次点検にて。 復電作業時、 でかいブレーカーがありました。 なかなかレバーが重いんです。 でも気合を入れて投入。 そして投入後、 右斜め上に ふと目につく補助ハンドル。 これ使えば楽なのに なんで気が付かな
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校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
請負竣工検査にて。 PAS、引込ケーブル、キュービクルの 耐圧試験は 1発で済ませるつもりです。 PASからSOG制御装置の制御線は メーカー取説に従って P1、P2は離線して絶縁養生し、 それ以外は一括短絡接地しました。 高圧ケーブルCV
会社選任主任技術者がいる 新設現場での 竣工検査がありました。 まずは1号柱の PAS接地抵抗測定ののち SOG制御装置の試験を おこないました。 たしか 2024年夏以降の出荷分から 戸上SOG制御装置の新機種"LTR-R-D"に なって
見たところRX4744のバージョンがVersion1.6.0.0です。最新はVersion1.7.0.0なのでバージョンアップしていきます? とある勉強会に参加してきました。 私もネタとして 家に転がっているレアな保護継電器と その試験方法
後輩の測定器計器校正を 請け負いました。 直流耐電圧試験器 IP-701G ムサシインテック 太陽光発電所の使用前自己確認を かなりの数こなしているそうです。 校正試験中 気になったのですが ツマミが あらぬ方向を向いていました。 つい
高圧受電盤にある力率計校正や 測定器の力率表示校正で必要な 力率→位相角、位相角→力率の 計算方法(電卓操作方法)です。 電源品質アナライザ PW3198(PQ3100の1世代前の機種)の 力率表示の校正で、 NF RX4744の出力を Y
※たまに短パン姿が映りますが、 休日にやっているので大目に見てください。 劣化で抜ける以外にも やり方が悪くて ダメージを与えることがあります。 https://youtu.be/3eFHETtNt24 水入れ過ぎて 高圧ゴム長靴の上部で
6月下旬で早くも真夏日。 暑いけどうちには 屋根付きガレージがあるので そこで ヘルメット、高圧ゴム長靴、 高圧ゴム手袋、低圧ゴム手袋、絶縁シート等の 定期自主検査を おこないました。 絶縁用保護具等の規格として 労働省告示第百四十四号では
6月は自社校正時期ですが、 普段触らないけど たまに出番があるものは 気分によってやってます。 使い方の復習にもなりますし。 電源品質アナライザPW3198 おもに太陽光発電所の 使用前自己確認で使用してます。 直流耐電圧試験器 IP-70
マンションの 共用部のみ高圧受電の現場で 年次点検を実施。 借室受電なので 東京電力に 引込開放していただきました。 申し込みはインターネットで 2か月前に予約を入れておきました。 開閉器操作のお申し込み|各種お手続き|東京電力パワーグリッ
メールアドレスは お買い物、各種登録用と 仕事用を別に用意し なるべく仕事用は仕事以外で 使わないようにしていました。 しかし最近、 三井住友やPayPay、 アメックスの名を語った詐欺メールが 仕事用アドレスに 届くようになってしまいまし
金属加工業の会社です。 毎年平日お昼休みに 年次点検を おこなわせていただいてます。 絶縁監視装置なし100kVA。 始まってしまえば30分程度で片が付きます。 2007年戸上製PASのSOG制御装置ですが、 このくらいの年代の物は 電源ラ
B種に流れるIoから 静電容量分の電流Iocをキャンセルして 抵抗分の電流Iorを測れる測定器として 以前中古で購入した TrueR Detector-H Ⅱハンディー(小型漏電測定器) True R(Igrベクトル演算方式)の株式会社
昨年もご依頼いただきました バッテリー内蔵自作リレー試験器の 校正試験を受託。 今回は3台+返却後2台追加=5台分の試験を 請け負いました。 台数があるってことは 製造販売を予定しているのかもしれません。 (あとで聞いたら販売予定はないとの
同じ設置者の系列物件を 数件見ております。 年次点検で停電するときは、 レジ関係のシャットダウン確認後 UPSを切る、ということが 設置者側のルールとして マニュアル化されています。 点検終了復電後、 お客様の手でUPS電源投入ののち レジ
年次点検で ELBテストボタンで 動作確認をおこなってから 全停電にしようかなと 押しまくっていたら、 冷凍機の分電盤内で テストボタンで切れない箇所がありました。 たぶん故障ですが、 1つ上に負荷なし未使用ELBがあるので 全停電中に 入
野立ての太陽光発電所にて 月次点検。 アカメガシワが パネルの隙間から 顔を出していました。 パネル裏に中腰で入り込み 剪定ばさみで切りました。 過去に 幹がパネルの隙間でコブになって 切ったり取ったりができなくなったものを 見たことがある
年次点検を 19:00過ぎに営業が終わるオフィスと テナントさんが だいたい22:00くらいに帰る予定の雑居ビル 計2件同日に実施しました。 1件目 雷雲が近づいててヤバそうでしたが 運よくうまく反れたので 雨に当たらず作業できました。 仕
6月の月次点検で各地を訪問し、 以前水抜きをおこなった ハンドホールの水位変化を確認して 回っています。 今年の春は雨が多いというのもありますが、 水位が復活してしまった現場が多いです。 そもそも水が溜まっているということは 入り込んでいる
年次点検で、 キュービクル内の 配線固定している結束バンドが 破損している個所を インシュロック付け替え作業中に 見つけました。 これは 換気扇自動運転用温度センサーの 測温抵抗体で 伸びているのは銅管? 被覆はありません。 動力低圧銅バー
子供の習い事送り迎えで 夜間お出かけ中、 契約需要家様から 絶縁監視装置の 漏電警報メールが届きました。 ちょうど近いところにいたので 即対応しました。 ちょうど1年前、 同じ現場で漏電対応しているので もしかしたらまたか・・・と思いながら
お世話になっている電設会社にいる デキル先輩から 以前 コンタクトチェッカ校正用の低抵抗にはネットで安く売っているシャント抵抗で十分精度いいよ と言われ 校正用抵抗にシャント抵抗を購入。 そしてその会社から 遮断器点検用の 株式会社 双興電
以前 屋上キュービクルへ 上がるために 建物内の垂直はしごの狭い昇降口しか 通路がない現場にて クライミングロープで 試験器等を外から引き揚げた話を 書きました。 同じ現場での年次点検がありました。 今回は 重い試験器の引き上げによる リス
7月上旬のことですが、 梅雨とは思えない真夏日。 屋外作業では 日除けになるし首から頭まで風が抜ける フード付き空調服を愛用しています。 真夏で天気がいいと 太陽光発電所の LBSヒューズは100℃超えます。 これだけ熱もって冷えてを繰り返
私は 田舎に住んでいる電気管理技術者なので 高層ビルで 屋上キュービクルになっている 契約物件は少なめです。 なんてことは言い訳で、 契約物件の 高圧引込ケーブルの垂直支持って どうなっているのか 恥ずかしながら見たことがありません。 技術
3月に除草剤を撒き 5月に効果実感した現場にて。 奇数月点検なので 7月にお邪魔したところ、 竹が生えていました。 6年前受電してから これまで竹が生えたことはなかったので 驚きました。 除草剤の効果期間は6か月だから 次は9月くらい、と思
双興 E3-301K 株式会社 双興電機製作所/3Eリレー試験装置 E3-301K (soukou.co.jp) これは父が2年前くらいに買い換えた 2代目の3Eリレー試験器です。 小物はわかりませんが大物なら 新品でメーカーから測定器を購
後輩が所有する機材の計器校正をおこないました。 HIOKI リーククランプメータ CM4001があり これは今回 初めて校正作業をする機種だったので 事前に管理値などを調べるため ACリーククランプメータ CM4001 製品情報 -
父の契約需要家様での 年次点検がありました。 2020年製 富士電機VCB 受電所にある 2020年製の富士電機VCBですが、 過電流継電器試験中に トリップ後のリセット操作→投入操作で 空ぶった感じを何回も感じました。 熱した金属を扱う工
自家消費型太陽光発電設備の追加工事の2日目、 低圧幹線の通線が行われ 作業スペースが空いてから 当方にてOVGR+RPRリレーの 試験を行いました。 計器やリレーを入れるには キュービクル内のスペースがないので 外部盤になっています。 (試
既設の受変電設備に 今流行りの 自家消費型太陽光発電設備が入ることになった 現場があり、 営業時間や長時間停電回避の関係で 朝5:00~8:00までの停電時間×2日間で 工事が行われました。 初日は高圧電路側への VT、CT、ZPDや その
自社計器校正にて。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) 計器校正風景です。 私の現場では ほぼやりませんが PASの試験の際、 用意された試験データ
毎年 埼玉県越生町で とある技術者中心で開催される 有志による勉強会に参加させていただきました。 今年は残念ながら 当日及び翌日の2日間 早朝に 自家消費型太陽光発電所追加の 工事立ち合いがあったため、 ちょっと遅刻して参加し 翌日のために
6月は毎年 自社計器校正時期としております。 画像はケーブル劣化診断の際 漏れ電流グラフを記録するのに使用している データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (tandd.co.jp) です。 これやペンレコなどは 画像
昔から私は LBS鳥獣侵入相間短絡防止用の板を "セパレーター"と呼んできましたが 各メーカーのHPを見ていると "絶縁バリア"という名称が正しいようです。 去年LBS更新工事があった現場での会話。 以前と同じ仕様にするためLBSに絶縁バリ
雨の年次点検。 集合住宅の共用部なので 借室受電の屋外キュービクルでした。 せっかく 東電の開閉器操作予約しているのに 延期するのは面倒なので強行しました。 昨年ケーブルや所内DGRを 更新したばかりなので 今回リレーはテストボタンのみ、
労働安全衛生規則 第351条にのっとって、 半年毎に 安全用具の点検を行っています。 半日空きができたので 水槽で行う 電気用ヘルメットと 高圧ゴム手袋、高圧ゴム長靴を実施。 試験器には 準備が楽な 株式会社 双興電機製作所/VCBチェッカ
健全な設備での月次点検は 変わり映えがなく すこし退屈に思うときがあります。 そんな時、 警報回路はどこを経由して繋がっていて、 どこを短絡すれば警報出力と遮断ができるか、 なんてことを考えてみたりします。 リアクトル温度異常の回路です。
早朝の年次点検がありました。 問題なく完了しましたが 点検後から営業時間開始ごろまで 万が一異常があった場合のために 待機するという約束がある現場です。 ですので 近隣で朝マック待機、をしていたのですが ぜんぜん違う現場がある地域で 広域停
手持ちのスマホ iPhoneSE3(256GB)の調子が悪くなりました。 どう調子が悪くなったかというと、 iPhoneを再起動すると かなりの数のアプリが使えなくなり、 数時間経つと使えるようになるという へんてこな不調で きっと本体が悪