Netflixで5月4日より全世界で公開中のサンクチュアリ -聖域-。1500年以上続く日本の国技、相撲を題材とした全8エピソードのドラマシリーズである。公開後直ぐ、私のフランス人夫に「相撲のドラマがあるよ！」と誘われて一緒に見始めた。第一
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2022年10月 フランス人との結婚を機に、仕事や家族とサヨナラし、 足を踏み入れたこともなかったフランスへ・・・ ジム＆メタル（音楽）＆タクティカル（武装）オタクの彼と 毎日笑いの絶えない日々を送っております。
ここプロヴァンスから、 私が見たフランスの文化、日常、国際結婚について etc.を 自由気ままに配信しています♪ プロフィールのご訪問有難うございます。 フォローして頂けると大変嬉しいです＾＾ 勿論こちらからもフォローさせて頂きます！ Instagram:@sayoinprovence YouTube:@SayoinProvence
相撲にハマるフランス人夫（Netflixドラマ「サンクチュアリ -聖域-」の感想）
Netflixで5月4日より全世界で公開中のサンクチュアリ -聖域-。1500年以上続く日本の国技、相撲を題材とした全8エピソードのドラマシリーズである。公開後直ぐ、私のフランス人夫に「相撲のドラマがあるよ！」と誘われて一緒に見始めた。第一
地域タグ：フランス
健康志向な私の夫に教えてもらったスマホアプリ"Yuka"。食料品や化粧品のバーコードを読み取れば、その成分表やどれだけ健康に与える影響に配慮しているかがわかるという優れもの。※2023年5月現在12ヵ国で利用可能（アメリ
地域タグ：フランス
先日、南フランスはエクス＝アン＝プロヴァンス（Aix-en-Provence、以下エクス）へ夫の友人のロックバンドのライブを観に行ってきた。エクスは南フランスでも人気の観光地で、画家セザンヌ（Cézanne, 1839-1906）ゆかりの地
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私のフランス人夫はかなりの健康志向である。日々ムキムキになるためにトレーニングを欠かさない。平日、水曜日を除く週4日は、自宅に設置したトレーニングジムにて従弟や友人と共に筋トレに励む。5年程前に始め、今まで続く日課だという。それに加えて、彼
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4月9日はイースター。日本ではお菓子屋さんくらいでしか身近に感じたことがなかった。しかしキリスト教圏の国々ではとても意味のある、キリストの復活祭のこと。十字架にかけられた亡くなったキリストが、3日後に復活したことを記念に祝う日。夫の母国、フ
地域タグ：フランス
私はアレルギー体質で、猫やハウスダストに強いアレルギー反応が出る。花粉症もかなり酷く、特にスギ、ヒノキ、稲科の花粉には毎年苦しめられる。しかし経験上、日本を出ると症状に苦しむことはなかった。オーストラリアに留学したときも、イギリスやスイスを
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フランスで行ったウェディングフォト撮影で、まさかの失態を犯した私。絶対準備万全で望みたいこの日に、悔やんでも悔やみきれない失敗・・・。ラマチュエルの村とビーチの2つのロケーションで撮影をしたのだが、村からビーチへ移動する際にあることに気づく
地域タグ：フランス
私のフランス人夫はナイフ大好きおじさんである。先日彼が銃オタクである話を綴ったが、ナイフに関しても、個人的にはひくレベルのコレクターである。彼の実家の部屋の引き出しを見せてくれた。思わず出てきた私の第一声。"What the he
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フランス料理ってなんだか敷居高いイメージ💰ホテルで出てくるコース料理とか、高級レストランの絵しか思い浮かばない。そもそもフランスの家庭料理ってどんなの？何食べるの？(゜_゜)彼とフランスに渡った後、プロヴァンス地方にある家族
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出会って感動したフランス（ヨーロッパ）の食材の一つに、ピニョン（Pignon）がある。名前の響きも可愛らしく、すっかり大好きになったこの木の実について語りたい。ピニョンとは ～お菓子との出会い～その出会いは夫と付き合いたての頃、彼がフランス
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人生初のろくろ体験が、まさか南フランスで実現するなんて！ずっとやりたいとは思っていたものの、縁がなくてやったことがなかった。夫の叔母様が趣味で陶芸をしていて、自宅にアトリエを構えており「ぜひやってみない？」と誘ってくださった。夫も経験がなか
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ヨーロッパ、特にフランスって確かにアートなイメージがあるけど、夫の家族や親戚もみんな何かとクリエイティブな才能をお持ちのようで。こんなにアートに溢れた家族だなんて！(ﾟ∀ﾟ)と、衝撃を受けたのでご紹介したい。陶芸体験をさせてくれた叔母様は数
地域タグ：フランス
ホットソースにこだわりの強い私のフランス人夫。よく朝食の目玉焼きにかけて食べるのだが、スーパーで購入したホットソースの味がイマイチらしい。ホットソースを専門に扱っているオンラインストアを見つけて、そこで評判のある4種を購入。届いた日の翌日、
地域タグ：フランス
朝ごはんにパンケーキを作ることが多々あり、毎度どうにか前回より美味しいものをと工夫をこらしてきたのでぜひ読者の皆様にも最新バージョンのレシピをご紹介できればと思う。あくまでもただの一般人が個人の好みに合わせて改良したレシピである(´_ゝ｀)
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Netflixで5月4日より全世界で公開中のサンクチュアリ -聖域-。1500年以上続く日本の国技、相撲を題材とした全8エピソードのドラマシリーズである。公開後直ぐ、私のフランス人夫に「相撲のドラマがあるよ！」と誘われて一緒に見始めた。第一
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先日、南フランスはエクス＝アン＝プロヴァンス（Aix-en-Provence、以下エクス）へ夫の友人のロックバンドのライブを観に行ってきた。エクスは南フランスでも人気の観光地で、画家セザンヌ（Cézanne, 1839-1906）ゆかりの地
私のフランス人夫はかなりの健康志向である。日々ムキムキになるためにトレーニングを欠かさない。平日、水曜日を除く週4日は、自宅に設置したトレーニングジムにて従弟や友人と共に筋トレに励む。5年程前に始め、今まで続く日課だという。それに加えて、彼
フランスを含む欧州、その他世界各国では、5/1は労働の祝日（la fête du travail）。メーデー（May Day）とも呼ばれる。ヨーロッパではもともと夏の訪れを祝う日だったが、19世紀、アメリカはシカゴを中心に毎日8時間の時間労
4月9日はイースター。日本ではお菓子屋さんくらいでしか身近に感じたことがなかった。しかしキリスト教圏の国々ではとても意味のある、キリストの復活祭のこと。十字架にかけられた亡くなったキリストが、3日後に復活したことを記念に祝う日。夫の母国、フ
私はアレルギー体質で、猫やハウスダストに強いアレルギー反応が出る。花粉症もかなり酷く、特にスギ、ヒノキ、稲科の花粉には毎年苦しめられる。しかし経験上、日本を出ると症状に苦しむことはなかった。オーストラリアに留学したときも、イギリスやスイスを
フランスで行ったウェディングフォト撮影で、まさかの失態を犯した私。絶対準備万全で望みたいこの日に、悔やんでも悔やみきれない失敗・・・。ラマチュエルの村とビーチの2つのロケーションで撮影をしたのだが、村からビーチへ移動する際にあることに気づく
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フランス料理ってなんだか敷居高いイメージ💰ホテルで出てくるコース料理とか、高級レストランの絵しか思い浮かばない。そもそもフランスの家庭料理ってどんなの？何食べるの？(゜_゜)彼とフランスに渡った後、プロヴァンス地方にある家族
出会って感動したフランス（ヨーロッパ）の食材の一つに、ピニョン（Pignon）がある。名前の響きも可愛らしく、すっかり大好きになったこの木の実について語りたい。ピニョンとは ～お菓子との出会い～その出会いは夫と付き合いたての頃、彼がフランス
人生初のろくろ体験が、まさか南フランスで実現するなんて！ずっとやりたいとは思っていたものの、縁がなくてやったことがなかった。夫の叔母様が趣味で陶芸をしていて、自宅にアトリエを構えており「ぜひやってみない？」と誘ってくださった。夫も経験がなか
ヨーロッパ、特にフランスって確かにアートなイメージがあるけど、夫の家族や親戚もみんな何かとクリエイティブな才能をお持ちのようで。こんなにアートに溢れた家族だなんて！(ﾟ∀ﾟ)と、衝撃を受けたのでご紹介したい。陶芸体験をさせてくれた叔母様は数
ホットソースにこだわりの強い私のフランス人夫。よく朝食の目玉焼きにかけて食べるのだが、スーパーで購入したホットソースの味がイマイチらしい。ホットソースを専門に扱っているオンラインストアを見つけて、そこで評判のある4種を購入。届いた日の翌日、
朝ごはんにパンケーキを作ることが多々あり、毎度どうにか前回より美味しいものをと工夫をこらしてきたのでぜひ読者の皆様にも最新バージョンのレシピをご紹介できればと思う。あくまでもただの一般人が個人の好みに合わせて改良したレシピである(´_ゝ｀)
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朝ごはんにパンケーキを作ることが多々あり、毎度どうにか前回より美味しいものをと工夫をこらしてきたのでぜひ読者の皆様にも最新バージョンのレシピをご紹介できればと思う。あくまでもただの一般人が個人の好みに合わせて改良したレシピである(´_ゝ｀)
