オヤカク

先日、「内定辞退恐れる企業が『オヤカク』に注力」という新聞記事をネットで見ました。・・・？？？「オヤカク」って何？ 「オヤカク」とは、 内定先の企業が、学生に…

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いまさらですが、新年のご挨拶

 本日、松の内の最終日ということで、ぎりぎりのご挨拶。いまさらですが、本年もよろしくお願いいたします。 昨年は、クリスマスに初のコロナ陽性が判明・・・(T_T…

冬のインターンシップで知った事実

就活の振り返り①

ホントに・・・？！

どうして・・・？！

25卒生 就職人気企業ランキング：理系・文系って

就職人気企業のランキングは、文系、理系に分かれたデータも公表されているものが多いのですが、それを見ながら気づいたことが・・・。文系・理系で人気企業にはあまり差…

25卒生 就職人気企業ランキング

先日の新聞に25卒生を対象にした就職関連のランキングが発表されていました（下記1）。これをきっかけにネットで検索すると11月に公表されたものとして次の4つが確…

世の中は「経済」でできている？！

母は、中高生の頃から「経済」は苦手でした。就職先も株とか収益とかとは無縁の業界・業種。そのため、未だに「円高」とか「円安」とか言われても、一歩立ち止まって考え…

もしかして、「ジョブ型採用」

就活「内定」シリーズ、第3弾。実は、郁の「内定通知書」には、「内定職種」が明確に記載されています。夏のインターシップも、その職種のコースに参加していたので、当…

内定通知と一緒に届いた「労働条件通知書」

郁は内定通知と一緒に「労働条件通知書」を受け取りました。ということで、今日のお題は「労働条件通知書」。 「労働条件通知書」は、採用後の労働条件を記載した書類で…

「内定」と「内定通知書」

まだまだ続く就活シリーズ。今回の話題は、就活生が目指している「内定」。母的には「内定＝就職先確保」って感じなのですが、そもそも、「内定」ってどういう状態なので…

日本に「企業」はいくつある？

就活の相手は、基本的には「企業」です。では、日本に「企業」はどれくらいあるでしょうか。そんなことが気になって、調べてみました。今回のネタ元は、令和5年6月に総…

内定後の就活

「キャリア」ってなんだ？

先日、「学生の『キャリア官僚』離れ」という新聞記事を目にしました。ここで言う「キャリア官僚」とは、国家公務員試験（総合職）の合格者から「官庁訪問」と呼ばれる面…

今どきの就活①：配属ガチャとジョブ型雇用

最近は、すっかり「就活ブログ」になっています。元々、就活経験のない母。今どきの「就活」に興味津々です。そんな母の今日のネタ元は、AERA （2023/10/2…

25卒生の就活スケジュールと内定率

25卒生の就活は、ウィンターインターシップの選考が進んでいる時期です。が、その一方で、外資系のサマーインターンシップ参加者の中には、すでに早期選考が進んで、「…

やったね！

インターシップ体験記⑤

「インターン本格化」に思う

今日の新聞記事。ニュースではなく、「暮らし（働く）」の欄の記事でした。  大手企業として紹介されていた「アイリスオーヤマ」と「日立製作所」。アイリスオー…

インターンシップ体験記④

24年卒生の就職内定率

9月に入り、25年卒生のサマーインターンシップも終盤です。この夏は、本業（研究）そっちのけでインターンシップを頑張っている郁。参加予定の5社のうち、3社が終了…

インターシップ体験記③

インターンシップ体験記②

大学の入学者選抜と企業の採用選考

大学には、 3Pの公表が義務付けられています。3Pの一つであるアドミッションポリシーの「アドミッション（admission）」とは、入場、入会の意味があり、そ…

社会科学系デート

いよいよ

インターンシップの髪色・髪型

母世代では、インターンシップといえば、「リクルートスーツ」に「黒髪」というイメージでしたが、まず、「リクルートスーツ」が崩れました・・・。では、アタマは「黒髪…

インターンシップ体験記①

インターンシップの服装

「就活」といえば、「リクルートスーツ」というイメージだったので、インターンシップも当然スーツで行くものと思っていたのですが、実は、郁の参加するインターンシップ…

外資系のインターンシップ

8月になり、Summer Internshipが本格的に始まりますね。結局、この夏には複数の企業のインターンシップに参加することにした郁。地方在住なので、初イ…

まだ動いていない

企業からみたインターンシップ

前回の記事で地方学生のインターンシップにかかる費用についてまとめましたが、そもそも企業はなぜ交通費や宿泊費を支給してまでインターンシップをするのでしょうか。学…

地方学生のインターンシップにかかる費用

大学も夏休みになり、サマーインターンシップもいよいよ始まりますね。さて、地方から都会のインターンシップに参加するにはどんなお金がかかるのでしょうか。郁はこれか…

インターンシップへの参加の実態は？

2025年卒生から、「インターンシップ」という名称を使う場合の条件が厳しくなっていることもあり、内定どころか、そもそもインターンシップに行くのも狭き門という企…

通過

インターンシップ選考と企業風土

7月中旬、夏季のインターンシップ選考も終盤。結果も出てきています。 最近は、集団面接ではなく集団デスカッションを取り入れる企業が多いようです。面接ではなく、デ…

2025年卒のインターン事情

各企業とも、2025年卒（学部3年生、修士1年生）向け採用サイトが立ち上がり、この夏のインターンシップの選考が進んでいます。 昨年6月、文部科学省・厚生労働省…

大学院生の恋愛・結婚・出産

  一昔前の母の時代、研究を続けるのなら妊娠・出産は、院生時代にするのがbetterと言われていました。今以上に、女性が研究者としてキャリアを継続するのは困難…

大学院生の生活費

大学生の生活費については、時々ニュースになっていますが、「大学院生」の生活費についてはそれほど注目されていないように思います。そこで、大学院生の生活費について…

「院生室」のこと

院生になると、「院生室」という専用の居場所ができるのが一般的です。 経験的には、教室（講座）毎に、教員の部屋（教授室、准教授室とか）と実験・実習系の部屋（実験…

年度末の研究費の行方

年度末（3月下旬）に指導教員のお手伝い（研究補助業務？）に行っていた郁曰く、「1円クリップとかあるんだよ？！」 年度末、研究費を使い切ることを求められることが…

研究計画書

週末、お友だちとちょっと遠出すると言っていた郁。そんな郁からラインが・・・。「遠出は消えた」「みんな研究計画書で詰まった」・・・さいですか。まあ、頑張ってくだ…

「新しい資本主義」で変わる働き方

少し前になりますが、4月12日に、内閣官房に設置されている「新しい資本主義実現会議」が開催され、それを受けて労働市場改革のことがニュースになっていました。 論…

忙しい家族のコンシェルジュ

今日の新聞にパナソニックホールディングス執行役員の松岡陽子さんの記事が載っていました。アメリカでAIの最先端の研究をしていた松岡さんが現在手掛けているYoh…

「勉強嫌いな子でも 一流難関大学に入れる方法」

昨日の新聞広告にあった本の題名に目が留まりました。「勉強嫌いな子でも 一流難関大学に入れる方法」広告内容によると、大学生の5割は「一般入試」ではなく、「推薦」…

大学院に進学するということ

22歳。子どもの人生の上で、節目になる年齢の一つです。 令和4年12月に文科省が公表した 「令和4年度学校基本調査（確定値）」によると、高校を卒業して、高等教…

22歳 春

 3月下旬、郁は無事に学部を卒業しました。そして、迎えた4月。大学院の入学式を終え、研究室での新しい生活が始まりました。

2023 あけましておめでとうございます

贅沢な試験