chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
社員教育・研修ブログ https://www.fourthcommunity.co.jp/blog/

社会人向けの教育・研修に関する内容を掲載しています。 お仕事上で人材教育や研修に携わる人事・教育部門の方はぜひご覧ください。

フォースコミュニティ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/04/05

arrow_drop_down
  • 部下・後輩へのコミュニケーションのコツ

    「上司や先輩が厳しくて辞めてしまう若手が多い」 「管理職にはもっと部下の面倒を見てほしい」 そのように悩んでいる人事・研修のご担当者様は多いのではないでしょうか。 たしかに上司や先輩にとっても、自身の業務が忙しい中で、 部下や後輩の面倒を見たり、意識的にコミュニケーションを取ったりすることは、負担になってしまうこともあります。 とは言えこのあたりをしっかりと行わないと、若手はなかなか育たず、場合によっては休職をしたり、退職という選択肢を選んだりしてしまう恐れもあります。 それでは組織としてはどうしたら良いのでしょうか。 まずは上司や先輩に対して、部下・後輩に対するコミュニケーションの取り方のコツを伝え、教育することが必要です。 部下や後輩に対するコミュニケーションと言っても、様々な要素があります。 「指示をする」「教える」「ほめる」「注意する」「叱る」等々。 たとえば「指示をする」という行為にしても、ただ闇雲に指示をすれば良いのではありません。 「目的→全体像→詳細」の順番に伝えることで、部下は指示された内容について正確に理解することができ、成果物の質も高くなります。 また「ほめる」という行為にしても、ただ思いつきでほめれば良いというものではありません。 基本はその場でほめることが重要ですが、さらに改めてほめたり、あえて本人がいないところでほめたりする等、 様々なコツを組み合わせていくことで効果が高まります。 しかしこうした一つひとつの要素について、体系的に学んだことがある方は多くはないかと思います。 そこでそれぞれの要素に関するコツについて習得させ、 部下や後輩を指導する上で活かしてもらうことが重要なのです。 【フォースコミュニティでは、部下・後輩へのコミュニケーションスキル向上のためのご支援をします!】 株式会社フォースコミュニティでは、部下・後輩への指導の仕方や、コミュニケーションの取り方についての様々な教育・研修を行っております。 ・部下や後輩にどのようにコミュニケーションを取るか ・部下や後輩のモチベーションをどのように上げるか ・いかにして部下や後輩に考える力を身につけさせるか 等々、様々な切り口ので教育プログラムをご用意しています。 上司・先輩に対して、部下・後輩へのコミュニケーションスキルを向上させたいとお考えの法人様は、ぜひご相談ください。

  • Z世代は怒られ慣れていない!新人・若手への叱り方

    「部下に厳しく指導したら辞めてしまった」 「少しきつく言ったらパワハラだと言われた」 そのように悩んでいる経営者、管理職の方はいらっしゃるのではないでしょうか。 自分が若い頃は、上司や先輩から厳しく指導されていたという方も多いかと思います。 しかし今の時代、それと同じように部下を指導してはいけません。 いわゆるZ世代と呼ばれる今の若い方に対しては、そのような指導をしてしまうと、 メンタル不全に陥ったり、退職したりしてしまう恐れがあります。 それではなぜこのような違いが生じているのでしょうか。 Z世代の特徴の一つとして、「怒られ慣れていない」ということが挙げられます。 1990年代頃から、「ほめて育てる」「叱らない教育」といった概念が広まったこともあり、 幼少時代から親や先生から怒られた経験が少ないという人が増えてきているのです。 そのため以前のような叱り方では、Z世代の人の中には、心に大きな傷を負ってしまう可能性があるのです。 とは言え、部下を成長させるためにも、ときに叱ることももちろん重要です。 そこで重要なことは、叱る上でも伝え方・表現に配慮することです。 一例として、肯定的な表現を使うことも有効です。 具体的には、 「Aさんは仕事の優先順位をつけられていない。だから効率的に仕事ができないんだよ。」 といった否定的な表現を使うのではなく、 「Aさんは作業のスピードは早いから、あとは仕事の優先順位をうまくつけられるようになるといいね。それができればさらに仕事が効率的になるよ。」 のようにポジティブな表現を心がけることが重要です。 「叱らない」のではなく、叱り方を工夫することが大切なのです。 【フォースコミュニティでは、新人・若手の教育のためのご支援をします!】 株式会社フォースコミュニティでは、新人・若手の教育について、様々な教育・研修を行っております。 新人や若手向けの研修のみでなく、それを指導するマネージャー層向けの教育・研修も多く行っております。 新人・若手向けの教育についてお考えの法人様は、ぜひご相談ください。

  • 対人関係を良くする断り方、交渉の仕方、お詫びの仕方のコツ

    「従業員のコミュニケーションスキルを向上させたい」 「コミュニケーションに関する研修をしたいけれど、どこから手をつけたらいいかわからない」 そのように思われている人事・研修のご担当者様は多いのではないでしょうか。 コミュニケーションスキルと聞くと、「傾聴」「雑談」といった内容を思い浮かべる方も多いと思いますが、 仕事上で良好な人間関係を構築するためには、それだけでは足りません。 コミュニケーションスキルには、 話を聴く、質問する、説明する、相談する、指示する、依頼する、お願いする、ほめる、叱る、注意する 等々、本来様々な要素が含まれているのです。 そんな中で、特殊なケースでいかにうまくコミュニケーションを取るかも重要な要素です。 たとえば相手から依頼をされたものの断らざるを得ないケース、 自分の要求と相手の要求に解離があり交渉をしなければならないケース、 相手を怒らせてしまい、謝罪をしなければならないケース等、 イレギュラーな場面でのコミュニケーションの取り方について、体系的に学ぶことも大切です。 そこで本日はそれぞれのコツを少しだけご紹介します。 まずは断る場合のポイントは、一言で断らず、相手に共感することです。 その上でクッション言葉を入れ、相手の要求を満たせないことについてお詫びをし、代わりにどのような対応ができるかを提示することで、断られた側としても納得感を得ることができます。 交渉する場合のポイントは、自分の主張と落としどころを明確にし、さらに相手の主張や相手の考える落としどころを推測することで、合意できる地点を探っていくことです。 交渉の目的は相手を言い負かすことではありません。自分にとって、そして相手にとっても、メリットが最大化される状態を目指すことが重要なのです。 お詫びの仕方のポイントは、相手の気持ちになり、形だけでなく、心から自分が悪いと思える点を見つけることです。 その上で何に対するお詫びであるかを明確にして、心を込めてお詫びをすることが必要です。 言い訳に聞こえないようにすることも重要です。 このように、いずれにも共通しているのは「相手の気持ちになる」ことです。 コミュニケーションの基本は相手がどう感じるかです。 こうしたイレギュラーな場面においても、相手の気持ちを考えてコミュニケーションを取ることが、良好な対人関係の構築に繋がっていくのです。 【フォースコミュニティでは、コミュニケーショ

  • 1on1ミーティングの進め方

    「最近1on1という言葉をよく聞くけれど、何をしたらいいの?」 「人事評価の面談とは何が違うの?」 そのように思われている人事・研修のご担当者様は多いのではないでしょうか。 1on1ミーティングの定義は様々ですが、 弊社では「従業員の離職防止やモチベーション向上を目的とした、上司が部下に対して日常で行う1対1の面談」と定義しています。 従業員が退職する場合、その理由は様々です。 「夢を叶えるため別の道に進みたい」といったポジティブな要因から、 「今の組織にいるのが辛い」「仕事にやりがいを感じない」といったネガティブな要因まで多種多様です。 いずれにせよ共通しているのは、 ある日突然「辞めたい」と思うわけではないということです。 それまでの過程で、 「働き続けたい」という気持ちのときもあれば、 「辞めたい」という気持ちになることもあるというように、 長い期間、常に気持ちが揺れ動いているものです。 そこで必要になるのが、そんな従業員の「心のバイオリズム」を常に把握することです。 「最近は仕事に対するモチベーションが高そう」「少し辛そうに見えるから、辞めたいと思っていないだろうか。」 このように従業員の気持ちをキャッチアップすることが重要なのです。 とは言えこれは容易なことではありません。 日ごろから、従業員の考えや気持ちを引き出す場面を作る必要があります。 そしてそのために重要なのが1on1ミーティングなのです。 【フォースコミュニティでは、1on1ミーティング実施のためのご支援をします!】 株式会社フォースコミュニティでは、1on1ミーティング実施のためのご支援をしております。 1on1ミーティングを制度として確立させるためのコンサルティングから、 上司に対する1on1ミーティングの進め方研修といった内容まで、 ご状況・要望に応じて様々なご支援が可能です。 1on1ミーティングの実施についてご検討の法人様は、ぜひご相談ください。

  • 若手の離職防止のための上司、部下への働きかけ

    「従業員がすぐに辞めてしまう」 「若手のモチベーションが下がっている」 そのようにお悩みの人事・教育ご担当者の方は多いのではないでしょうか。 従業員の退職は、組織にとって大きな打撃となります。 しかし実際には、多くの組織において、若手の早期離職が問題となっています。 それでは若手の離職を防止するためにはどのような取り組みをしたら良いのでしょうか。 「これさえすれば良い」という特効薬はもちろんありません。 ただし離職を防ぎやすくする方法は多く存在します。 まずは若手本人に対して、自分自身のモチベーションを向上させるにはどうしたら良いかを知ってもらう必要があります。 仕事をしている中で、壁にぶつかったり、辞めたいと思ったりすることは誰にでもあることです。 しかしそれを他人や環境のせいにするのではなく、自分自身で気持ちを高めて、克服することも必要なのです。 そこでモチベーションは自分自身で上げられるということを知ると共に、その方法を学んでもらう必要があります。 一方で、上司が部下のモチベーションを向上させることも不可欠です。 モチベーションの上げ方を上司自身が理解し、現場で部下に対して直接指導すると共に、 部下のモチベーションを上げるための職場の雰囲気づくり、コミュニケーションの取り方等について学ぶことが重要なのです。 組織としては、このように上司、部下のそれぞれに対して働きかけていくことが大切です。 【フォースコミュニティでは、若手の離職防止をご支援します!】 株式会社フォースコミュニティでは、若手の離職を防止するためのご支援をしております。 モチベーション向上、メンタルヘルス、コミュニケーション等に関する単発の研修から、 離職を防止するための中長期的なプログラムもご用意しています。 若手の離職防止についてお悩みの法人様は、ぜひご相談ください。

  • 内定者教育と新人研修を連動させる方法

    「新人研修は一段落したものの、内定者教育や次年度の新人教育についても考えなければならない」 そのような状況の人事・教育ご担当者の方は多いのではないでしょうか。 とは言え内定者に対しては研修を行うのが難しいケースも多く、 どのように教育を行うべきか頭を悩ませているご担当者様も多いかと思います。 しかし内定者教育の方法は、研修だけではありません。 自宅で教材を使って学習をしてもらい、簡単なテストを行うといった方法もあります。 新人研修で扱うような「ビジネスマナー」「社会人の基礎」といったテーマについて、 内定時代のうちに学んでおくことで、入社時の意識を向上させることができるのです。 そしてテストの結果、苦手としている人が多い項目については、新人研修でしっかりと扱うとより効果的です。 これにより内定者教育と新人研修を連動させることができ、新人教育の効果を高めることに繋がるのです。 【フォースコミュニティでは、内定者教育と新人研修を連動させることができます!】 株式会社フォースコミュニティでは、新人研修のみでなく、内定者教育についてもご支援しております。 ビジネスマナー、社会人の基礎といった自宅で学習できる内定者向けの教材を元に、 WEB上で簡単なテストを行うことができます。 そしてその結果を数値化し、点の低い項目について、入社後の新人研修で重点的に扱うことができるのです。 「内定者教育について困っている」「新人研修の効果を高めたい」という法人様は、ぜひご相談ください。

  • 新人が配属されて数ヵ月後に行うべき教育

    「新人が配属されて数ヵ月、何かしらの教育を行いたい」 そのようにお考えの人事・教育ご担当者の方は多いのではないでしょうか。 しかし、4月頃のように時間をかけて研修を行うことは難しいかと思います。 フォローアップ研修に時間を費やせるとしてもせいぜい1~2日間程度、 限られた時間でどのような教育を行うか、頭を悩ませているご担当者様も多いかと思います。 それではこの時期にはどんな教育を行うと良いのでしょうか。 まずは現場の上司に対して、今年の新人の問題点についてヒアリングを行うと良いでしょう。 コロナ禍で学生生活の多くを過ごした近年の新人は、 これまでの新人と比較して、他者とのコミュニケーションに慣れていない場合があります。 それ故に、基本的なコミュニケーションや報連相といった内容を苦手とする人も多いのです。 また一方で、言われたことはしっかりとできるものの、それ以上のことをするのが苦手だったり、 すぐに「どうしたらいいですか?」と聞いてしまい、自分で考える癖がついていないという人も多くいます。 このような問題点はあくまで一例です。 配属先の上司の声を聴き、現場で役に立つ教育プログラムを策定すると良いでしょう。 【フォースコミュニティでは、新人や若手の育成のご支援をしております!】 株式会社フォースコミュニティでは、新人や若手の育成のご支援をしております。 法人様の現状や課題をしっかりとお聴きした上で、法人様に合わせた形の教育プログラムをご提供しております。 配属後の新人に対して行うべき教育についてお悩みの法人様は、ぜひご相談ください。

  • どうしたらいいですか?と聞いてくる新人・若手に自分で考えさせる方法

    「うちの部下は、わからないことがあるとすぐに『どうしたらいいですか?』と聞いてくるけれど、もう少し自分で考えてほしい」 そのように感じたことのある人事・教育担当の方は多いのではないでしょうか。 中にはその度に丁寧に教えてあげているという人もいますが、 ご自身の業務が忙しい中、毎回一から教えるのは相当な労力がかかります。 そして何より、毎回答えを教えてしまうと、部下は自分で考えることを行わなくなってしまいます。 それではどのようにしたら良いのでしょうか。 大切なのは、すぐに答えを教えずに、部下自身に考えさせることです。 「そうは言っても、自分では考えられないからこそ聞いてきてくるのでは…」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。 たしかに自分で考えてみてわからなかったからこそ、「どうしたらいいですか?」と聞いてくるケースもあります。 しかしそこで毎回答えを教えてしまっては、いつまで経っても自分で考えられない人材になってしまいます。 重要なことは、 「どうしたらいいですか?」ではなく、 自分自身で考えた上で、 「〇〇してもいいですか?」 と聞けるようになることです。 ただしこの聞き方をするためには、ある程度自分自身で判断できなければなりません。 そこで「判断力」を鍛えることが必要になってくるのです。 なお物事を判断するためには「3つの基本手順」があります。 まずはこうしたことを教えていって、考える力、判断力を向上させていくことが大切なのです。 【フォースコミュニティは、考える力・判断力を向上させるためのご支援をしています!】 株式会社フォースコミュニティでは、新人・若手の考える力・判断力を向上させるための教育プログラムを数多くご用意しています。 研修では、ただフレームワークを教えるだけでなく、グループワークやロールプレイングを行うことで、その場でスキルを向上させることができます。 また研修前後に意識調査や課題に取り組むことで、日常の中でスキルアップを図るサービスもご用意しています。 新人、若手の「どうしたらいいですか?」をなくしたいと思われる方は、ぜひご相談ください。

  • 主体性のある社員とはどういう人?部下に主体性をもたせるには

    「今年の新入社員は主体性が足りない」 「最近の若手は主体的に行動することが少ない」 このようなことでお悩みの人事・教育担当者様は多いかと思います。 そういった方に具体的な事例を聞いてみると、多くの場合、 ・指示したことはできるけれど、それ以上のことができない ・何事も自分自身の頭で判断できない ・そもそも仕事に対するやる気が感じられない という3つのパターンに分類されます。 裏を返すと、これらを解決することができれば、 主体性のある社員が増えることになります。 それではどうしたらいいか。 ・上司から指示されたことだけをするのではなく、それ以上のことを行う ・判断に迷ったときに、複数の選択肢を洗い出し、どうすべきかを比較する ・自分自身でモチベーションをコントロールする こうしたことができるようになるための取り組みが必要です。 〈フォースコミュニティでは、主体性を身につけるお手伝いをします!〉 フォースコミュニティでは、新人・若手に主体性を身につけていただく研修や 考える力を向上させる研修をご提供しています。 社員が主体的に行動できるようになることで、組織のレベルは大きく変わってきます。 もちろん研修を受けただけで簡単に変わるわけではありませんが、 研修を行い現場で上司や先輩が繰り返し指導をしていくことで少しずつ変化していくものです。 そのため、まずは組織として少しずつ取り組んでいくことが必要なのです。

  • 研修効果を高めるためには上司の協力が不可欠

    「研修で実施したことを現場で活用してもらうにはどうしたらいいのだろう」 こうした課題をお持ちの経営者、人事・教育担当の方は多いのではないでしょうか。 せっかく外部から講師を招いて研修を行っても、 受講者が現場で実践しなければ、研修の効果は薄れてしまいます。 とは言え日々忙しく働いていると、研修で学んだことを活用せずに忘れていってしまう、 多くの組織において現実として起きている問題です。 それではどのようにすれば、研修で学んだことを現場で活用できるのでしょうか? 様々な方法がありますが、 ひとつには、受講者の上司に協力を求めることです。 よくある現象として、若手社員が研修で学んだことを現場で実施した際に、上司から否定されてしまうケースです。 「そんなやり方ではなくて私のやり方に従いなさい」 上司がそのように言ったとしたら、部下としてはそうせざるを得ません。 そうすると研修の効果はほとんどなくなってしまいます。 こうした問題が発生する原因は、研修の内容について、受講者の上司が把握していないことです。 人事部門が企画した研修の内容について、受講者の上司が理解していないというケースは多いものです。 そこで必要になるのは、研修の内容について受講者の上司に向けて説明をし、日ごろどのように指導するかをレクチャーすることです。 上司向けにも1時間程度のミニ研修を行うことが最も効果的です。 その際は、若手社員向けの研修を行った講師が実施することが有効です。 ただ「上司にそのような時間をとってもらうことは難しい」という組織も多いかと思います。 その場合には、オンラインで実施したり、10分間に時間を短縮したり、動画の研修にしたりするのでもかまいません。 場合によっては、メールを活用して、研修で実施した内容と上司へのお願い事項を書くだけでも効果が生じます。 上記はあくまで一例ですが、このようにちょっとした取り組みを行うだけで、研修の効果は大幅に高まるものなのです。 研修効果を高めるための取り組みをお考えの場合は、ご参考にしていただければ幸いです。 【フォースコミュニティは、研修効果・教育効果を高めるための様々なご支援をしています!】 株式会社フォースコミュニティでは、多くの研修を実施していますが、 ただ研修を実施するだけではなく、研修効果を最大限に高めるための様々なご支援も併せて行っております。 上司向けのミニ研修を実施したり、6カ月間

  • 社員の考える力を上げるにはどこから取り組むべき?

    「社員の考える力を向上させたい」 「若手社員にはもっと深く考えるようになってほしい」 そのようにお考えの経営者、人事・教育担当の方は多いのではないでしょうか。 しかし考える力と言っても、様々な要素があります。 論理的思考力、問題解決力、判断力…etc. 「いったいどこから手をつけたら良いかわからない」 そんな方も多いかと思います。 とは言え何もせずにいても、こうしたスキルは向上しません。 「自分で考えられない社員」が増えていってしまうと、組織としての成長スピードも遅くなってしまいます。 それではどうしたら良いのでしょうか? まずは、「考える力」という漠然とした概念を分解することが必要です。 前述の通り、考える力は、「論理的思考力」「判断力」等、様々な要素に分けることができます。 そしてその上で、分解した要素のうち、どこから教育していくかを決めていく必要があります。 考える力というものは、一朝一夕に身につくものではありませんが、 時間をかけて教育していくことで、少しずつ向上していくのです。 【フォースコミュニティは、考える力向上のご支援をします!】 株式会社フォースコミュニティでは、社員の考える力の向上のご支援を行っています。 考える力を10の要素に分解し、 それぞれのスキルを向上するためのプログラムをご用意しています。 お客様のご状況や課題に応じて、研修、動画、意識調査、メールサービス等、様々な方法でのご支援が可能です。 またお一人からご参加可能な、「月に1回開催する、3時間×全6回のオンラインプログラム」もご提供しております。 ■考える力向上研修プログラム[3時間×6回/オンライン] ※税抜60,000円(税込66,000円)/名 社員の考える力を向上させたいとお考えの企業様は、お気軽にご相談ください!

  • コミュニケーション力の向上には時間がかかる?

    「社員のコミュニケーションスキルを向上させたい」 「営業職や接客部門のスタッフのコミュニケーション力を高めたい」 そのようにお考えの経営者、人事・教育担当の方は多いのではないでしょうか。 しかしコミュニケーションスキルというものは、すぐに向上するものではありません。 また一言でコミュニケーション力と言っても、場面ごとに必要とされる要素は異なりますし、 どういった相手かにより、求められる内容も違ってきます。 そのため簡単に身につけられるようなスキルではないのです。 それではどのような教育を行うと良いのでしょうか? 場面ごとのコミュニケーションや、相手に応じたコミュニケーション等、 様々な角度でテーマを設定し、継続的に教育することが効果的です。 短期集中で行うことも悪くはないのですが、 コミュニケーションスキルは、学んだことを日々現場で実践することで、少しずつ向上していくものです。 そのため一度にまとめて行うのではなく、複数回に分けて、数カ月間かけて実践することで徐々に成果が出てきます。 【フォースコミュニティは、コミュニケーションスキル向上のご支援をします!】 株式会社フォースコミュニティでは、社員のコミュニケーションスキル向上のご支援を行っています。 コミュニケーションを23の要素に分解し、 場面ごと、相手ごとに必要な内容をプログラムに落とし込んでおります。 なおお一人からご参加可能な、「月に1回開催する、3時間×全6回のオンラインプログラム」もご用意しています。 社員のコミュニケーション力を向上させたいとお考えの企業様は、お気軽にご相談ください!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、フォースコミュニティさんをフォローしませんか?

ハンドル名
フォースコミュニティさん
ブログタイトル
社員教育・研修ブログ
フォロー
社員教育・研修ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用