何も知らないままだったらよかったのにって思う事がたくさんあり過ぎて心が追い付いていかない。いつも取り残されてる気がして不安になる。いつもどこか寂しくていつもどこか悲しくて世界は嘘が溢れてて虚しくなる。これを見てる人の中にも居るのかな。。。だから知らないで良い事を知りたいと思わないのにお節介な人がいてわざわざ教えてくれる。そんなの解ってるのに人の心えぐるのが楽しいって顔して教えてくれる。誰も頼んでな...
全然ブログの内容に関係ない事だけど。。。誰と誰がセックスしても別に気にしないけどどうでもよくない？！したいからするんでしょうに。りん相談事でカップルの間に挟まる事があるんだけどそれも彼女のジェラシーが理由で。意味が分からない。そんなに不安なら鎖でつないで持っておけばいいのに。りんがいつも悪いみたいなる。言うて、お前の彼氏がバカだからだしりん関係ないし話聞いてたらもう。。。頭おかしい事しか言わないし...
りんの最近。もうずっと足りなくて満たされなくてそろそろ爆発しそう。。。お仕事も手につかない位。。。どうしょ。下手に刺激されたせい。この間あった人いっぱいしてあげるって先に寝ちゃうし・・・りんもスッキリしたいのに。全然すっきりしない。。。もっといじめてほしいのに。。。りんこんなだから相手してくれる人とかっているのかな、、、このままじゃ夜寝れない。ごしゅじんさまはやくりんのこと拾いにきてぇ。...
痛いのは嫌い。恥ずかしいのは嫌い。嫌いな事ばかりだった筈なのに...でも縛られて鳴かされて『お仕置き』という名の『ご褒美』も増えていく。乳首をクリップで挟まれるのもお尻を叩かれるのも手も足も縛られるて身動きが出来ないのも気絶するまで鳴かされるのも蝋燭でじりじりする熱さも夜のお散歩もご主人様からの『お仕置き』がりんを満たしてくれる全てだった。それが愛だったから。りんはご主人様がくれる愛が欲しくて欲しく...
眠れないので少し続きを。少しずつ緩やかに。心を抉るみたいに本当に少しずつ躾が始まった。我慢をする事が出来ず粗相をしてしまうりんにご主人様は『尻を高く上げろ』と命ぜられた。震えながらもご主人様の眼前まで高く、高くお尻を持ち上げりんは『お仕置をしてください。』と強請らなくてはいけない。そのお仕置も回数を重ねればお仕置ではなくなって行った。お仕置はいつしかりんにとって『ご褒美』になった。ご主人様の手がり...
りんが初めてSMに触れたのは20歳のとき。『普通』が飽きたらしいご主人様はりんに『鳴け』と命ぜられた。関係は最初から違っていたけどりゅう様をお呼びする時はいつもりゅう様だったしわたしは『おまえ』だった。呼び方が変わったのはいつだっただろう．．．急に変わって行ったんじゃなくてゆっくりと静かに関係性が変わって行った。変わらなかったのかもしれないけれど。...
本日は雨です。りんのこと。を書いていくブログなので最初なのですこしだけ。基本静かに過ごします。言葉数も少ないです。無理強いされると嫌悪します。人に慣れるのにとても時間が掛かります。じろじろ見られるのが苦手です。可愛くはないです。色んな人がいると思いますが、嘘つく人嫌いです。小さい嘘も嫌いです。隠し事が嫌いです。隠すくらいなら表に出さないでほしいです。いつか。。。奇跡が起きたら愛されたいです。愛して...
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