スペイン語のお勉強をしていると、「あれ形容詞って名詞の前だっけ?後ろだっけ?」ってなることありませんかね。ぼくある。Este es mi nuevo coche.(これが僕の新しいクルマ)¿Se puede preguntar cuánto te costó?(いくらだったか聞いてもいい?)口が覚えるス
スペイン語のお勉強をしていると、「あれ形容詞って名詞の前だっけ?後ろだっけ?」ってなることありませんかね。ぼくある。Este es mi nuevo coche.(これが僕の新しいクルマ)¿Se puede preguntar cuánto te costó?(いくらだったか聞いてもいい?)口が覚えるス
地域タグ:スペイン
スペイン語の初級と中級を隔てる大きな壁。それは長文読解です。そして長文読解攻略のカギのひとつが接続詞です。なぜならば、接続詞とは読んで字のごとく、単体であれば比較的読み解きやすい単文も、接続詞は文を長く、構造を複雑にしてくれているからです。ありがとう
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スペイン語の長文読解に挑戦⑫ 副詞節を導くporque接続詞
今日も長文読解やっていきますよー。文自体は長くないですが、従位接続詞porqueを挟んで複文になってるので、読み解いていけばしっかり長文読解の力がつきますよー。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですかねみなさま。特にporque周辺。ぼくできない。Te lo d
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スペイン語の小ネタ salirのいつもとちょっと違った使い方
「出かける」とか「出発する」という意味で使われるのが一般的なsalirですが。こんな使い方もあるってしってましたですかねみなさま。ぼくしらない。Antonio cocina mejor que yo en general, pero este plato me sale mejor a mí que a él.(アントニオは普通わたしよ
みなさまこんにちわ。今日は文法書に載ってないシリーズです。以下の文、Animoの意味ってなんだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Esto es demasiado trabajo para mí.(これは私には過度の仕事です)Animo! Tú sí que podrás.(頑張って!君ならできる
みなさまこんにちわ。今日は過去未来のいつもとちょっと違った使い方です。以下の文、podríamosが過去未来なのはなんでだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Nosotros podríamos el miércoles y el viernes.(私達は水曜日と金曜日が可能です)De acuerdo
みなさまこんにちわ。今日は日本人が別け隔てなく苦手としている「冠詞」をテーマにお見舞いしていきますよー。さて以下の文、上は定冠詞で下が無冠詞なのはなぜだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。1.Me gusta la música.(私は音楽が好きです)2.Me
みなさまこんにちわ。いらっしゃいこのやろう。さて以下の文、podíaが線過去なのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Andrés, te llamó Marina y dijo que no podía verte esta tarde.(アンドレス、マリアから電話があって、明日の午後会えないっ
プライベートでも「YES」と返事が返ってくるまで執拗にプロポーズし続ける山羊山ですよー。なので今日も執拗に長文読解やっていきますよー。今日は欲張って、複文、接続法に加え、動詞pesarも攻略していけるかなーなんて。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですか
さて以下の文、過去進行形が点過去で構成されてるのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Estuve buscando a alguien que hubiera trabajado en esa empresa, pero no pude encontrar a nadie.(私はその企業で働いたことのある人を探していましたが、誰
あんまり長文読解ばっかやっててもあれかなーと、思いましたが今日もひつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは分詞構文と関係詞のqueです。大丈夫!今まで学んできたこと事を思い出せば対応できますよ!できねーやつぁ俺様の授業を真面目に聞いてね―やつだ
スペイン語の長文読解に挑戦⑨ 接続詞のqueと関係詞のque
今日もしつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは接続詞のqueと関係詞のqueです。何が違うの―?って感じですが。前々回でしたか、そのときの記事でも触れるチャンスはあったのですが、情報量が多くなりすぎたために解説を諦めたという経緯があります。知らな
スペイン語の長文読解に挑戦⑧ 従属節における動詞decirと接続法
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。シンプルな構造のスペイン語であれば難なく理解できるのに、ちぃとばかし長くなると途端に頭パーンなる。そんなスペイン語学習者は多いことでしょう。本日は僕を含めた、長文読解に
スペイン語の長文読解に挑戦⑦ 中性定冠詞lo+queと、loなしのque
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」であると、何百回何千回と繰り返してきた山羊山です。実際には3,4回くらいしか言ってませんが、繰り返しの回数を盛ってるだけで、長文読解がスペイン語習得に非常に重要である点は本当で
スペイン語における直接法と接続法の使い分けは、私たちスペイン語学習者にとって永遠についてまわるテーマなのではないでしょうか。日本語にはない概念なので、「なんなん!」となってしまうのはある意味当然のことなのかもしれません。本日は、そんな接続法の使い分けに
前回はスペイン語の命令文の中で、際立って正体不明な「calma」を掘り下げてみたわけなんですけれども。丁度よいのでその他の命令形についてもおさらいしておこうと思いましたよ。以下の文、代名詞が動詞の前に出てるのと、動詞の後ろにくっついた形があるのはなぜだか知っ
スペイン語動詞の命令形変化とはなぜあんなややこしいことになってるんでしょうかね。少しは英語を見習ってほしいわ。ななーんてなことはこれっぽっちも思っておりませんが、以下の文、何か気になるところがありませんですかねみなさま。No se alteren, calma, quédense
スペイン語の進行形かと思いきや受動態 でもなくって過去分詞の形容詞的用法
スペイン語の現在分詞と過去分詞って、意外と間違えやすいですよね。なぜかと言うと、僕がそうだからです。僕が間違えやすいことは、みんなもそうでなきゃいやだ!やだやだ!というわけで以下の文、文構造の把握は余裕でできますですかねみなさま。ぼくできない。El ni
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついてある程度の長さのいわゆる「複文」になった途端にスペイン語が理解できなくなる。そんな経験がみなさん
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スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついて長文になった途端にスペイン語がむつかしくなる。そんな経験がみなさんもあるのではないでしょうか。
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今までのスペイン語の直接法が実は間違いだったって知ってます?ぼくしってる
スペイン語の直説法って、僕ずーっと直接法だと思ってたんですよ。ところがですね。今日いつもの文法書を読んでて、その大きな勘違いに気づいたわけなんです。NHK出版 これならわかるスペイン語文法直説法と接続法 より直説法は事実をダイレクトに直接説明する法で、接
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スペイン語の名詞が無冠詞になる時って知ってます?ぼくしらない
以下の文、何でamigosが無冠詞なのか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Ángel no tiene amigos que lo critiquen.(アンヘルには批判してくれる友達がいません)口が覚えるスペイン語 より改訂版 口が覚えるスペイン語 [ 西村君代 ]目次スペイン語の名詞が
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前回に引き続き、関係代名詞を含んだスペイン語の長文読解に挑戦していきます。いよいよ謎の存在だったel paísの正体が明らかになり、4回に渡りあーでもねーこーでもねーとクダ巻いてた長文読解シリーズも完結でございますよ。さて以下の文、文構造の把握は余裕でできま
スペイン語の長文読解に挑戦③ 文を分割して考える 基本は1文1動詞
前回に引き続き、関係代名詞queを含んだスペイン語の長文読解に挑戦していきますよ。以下の文、文構造の把握は余裕でできますですかねみなさま。ぼくまだできない。No creo que el problema de baja natalidad por el que pasa el país se resuelva en un futuro cercano
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スペイン語の長文読解に挑戦② 最初のステップは「動詞を見つける」
前回の記事から気を取り直しまして。スペイン語の初級と中級にある大きな壁。そのひとつが長文読解です。本日こそは、長文読解のカギである関係代名詞のqueを攻略していきたいと思います。スペイン語の関係代名詞「que」は2つの文をくっつけてくれる便利な要素ではあり
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スペイン語の長文読解に挑戦① 前置詞+定冠詞+関係代名詞のque …の前に、baja natalidadってなんだ?
スペイン語の初級と中級の間(間と書いて間と読みます)にある大きな壁。その大きな壁のひとつが長文読解です。本日は長文読解のカギ、関係代名詞のqueを攻略していきます。と、思っていたのですが、文構造を解釈する前の、個々の単語で山羊山が早くも躓いてしまったので
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スペイン語のloって、たまーに出てくると「あれこれなんだっけ?」ってなりませんですかねみなさま。ぼくなる。Dentro de cinco años habrás ahorrado lo suficiente para comprarte un piso.(5年後には、君はマンションを買うのに十分なお金を貯めているだろう)口
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スペイン語の点過去と線過去の使い分けで悩む人は多いと思います。なぜならば僕がそうだからです。僕が悩むところはみんなも悩むのです。そうじゃなきゃいやだ!やだやだ!以下の文、点過去と線過去の使い分け、説明できますですかねみなさま。ぼくできない。Tenía qu
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口が覚える韓国語 より 책은 샀지만 아직 못 읽었어요(本は買ったけど、まだ読めていません)못は「できない」という否定읽었어요は「読む」という動詞の過去形なので、日本語ティックに考えると「読めなかった」となります。しかし例文の日本語訳
英語を始めとして、現在完了を苦手と感じている人は多いのではないでしょうか。日本語にはない概念なので、うまく訳せなかったり、うまく飲み込めないのはある意味当然と言えるのかもしれません。実際に僕も、以前は過去形と現在完了形の使い分けは曖昧で、とりあえず文
フスハーアラビア語 イダーファ表現に苦しみ悶える日々 その2
ニューエクスプレスプラス アラビア語より 今回はこちらの例文から。 يا تومومي، هناك يابانيون كثيرون أمام هرم خوفو (ともみさん、クフ王のピラミッドの前にたくさんの日本人がいます)クフ王のピラミッド
ニューエクスプレスプラス 韓国語より 공항 가는 버스 정류장은 건너편에 있어요(空港に行くバスの停留所は、向かい側にあります)本日は、공항(空港)のうしろに、「~に」にあたる助詞は必要ないのかな?という件についてです。韓国語にも日本語と同じ
ニューエクスプレスプラス アラビア語より 今回はこちらの例文から。هنا شباك التذاكر(あそこにチケット売り場があります)ニューエクスプレスの紙面ではフナー シュッバーク ッタザーキルという読みがなが振られていました。しか
人は、ニューエクスプレス+インドネシア語で単語をいくつ覚えられるのか
ニューエクスプレスプラス インドネシア語より ニューエクスプレス+(プラス)インドネシア語は山羊山イチオシの入門・初級文法書です。文法書とは言っても、文法は例文と共に学習を進めるため、自然と語彙数も増えていきます。覚えた単語数=単語力です
口が覚えるロシア語 より У моего дяди есть дача в Подмосковье.(わたしの叔父はモスクワ近郊にダーチャを持っています)このПодмосковье(モスクワ近郊)という単語が引っかかりまして。格は前置格?対格?そし
口が覚えるフランス語 改訂版より Au printemps,la nature est en fleur.(春には自然が花開きます)で、このfleurはなぜ無冠詞なんだ?というお話です。ゴーグルで検索すれば「国とか職業は無冠詞だよー」とか「前置詞DEの後ろの名詞は無冠詞だよー」とかは
天気用法でフランス語 単純未来形と近接未来の使い分けを攻略しよう!
口が覚えるフランス語 改訂版より Le ciel va s'assombrir cet après-midi, et les températures chuteront dans la nuit.(今日の午後は曇ってきて、夜には気温が下がるでしょう)assombrir 曇る 暗くなるchuteront 下がる 低下する va s'assombri
韓国語 色の形容詞で学ぶ ㅎ変格
インドネシア語はじめの一歩 ニューエクスプレス+インドネシア語 | 外国語の筋肉的レビュー
ニューエクスプレス+インドネシア語 インドネシアは人口が2億7千万人を超え、東南アジアで最も有望視されている国のひとつです。そのインドネシアの公用語となっているのがインドネシア語です。使用される文字は英語のABCとほぼ同じなので、アルファベ
ニスバ形容詞とは国名や地域名の名詞の語尾を変化させて形容詞化することを指します。エジプト → エジプトの、エジプト的な、エジプト人のニスバ形容詞ではない、普通の形容詞で「エジプト的な」と表現したいときはどうするんだろう?と疑問に思ったのですが、ざ
アラビア語はじめの一歩 ニューエクスプレス+アラビア語フスハー | 外国語の筋肉的レビュー
ニューエクスプレスプラス アラビア語ニューエクスプレスプラス アラビア語《CD付》竹田 敏之白水社2019-11-22 選択肢が限られているアラビア語教材の中で、ニューエクスプレスシリーズはアラビア語の貴重な文法・単語・音声教材です。アラビア語には話し言葉のア
# ロシア語はじめの一歩 ニューエクスプレス+ロシア語 | 外国語の筋肉的レビュー
ニューエクスプレスプラス ロシア語 ロシア語教材は選択肢が豊富とは言えません。 そんな中で、ニューエクスプレスシリーズは貴重なロシア語の文法・単語・音声教材と言えるでしょう。+(プラス)のない無印との違いは以下のとおりです。10課ごとに1
ニューエクスプレス+ドイツ語ニューエクスプレスプラス ドイツ語《CD付》太田 達也白水社2018-08-07 入門・初級者向け。 うまく使えば単語・文法・リスニング・発音・反応スピードをバランスよくトレーニングできます。 +(プラス)のない無印との違いは
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スペイン語のお勉強をしていると、「あれ形容詞って名詞の前だっけ?後ろだっけ?」ってなることありませんかね。ぼくある。Este es mi nuevo coche.(これが僕の新しいクルマ)¿Se puede preguntar cuánto te costó?(いくらだったか聞いてもいい?)口が覚えるス
スペイン語の初級と中級を隔てる大きな壁。それは長文読解です。そして長文読解攻略のカギのひとつが接続詞です。なぜならば、接続詞とは読んで字のごとく、単体であれば比較的読み解きやすい単文も、接続詞は文を長く、構造を複雑にしてくれているからです。ありがとう
今日も長文読解やっていきますよー。文自体は長くないですが、従位接続詞porqueを挟んで複文になってるので、読み解いていけばしっかり長文読解の力がつきますよー。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですかねみなさま。特にporque周辺。ぼくできない。Te lo d
「出かける」とか「出発する」という意味で使われるのが一般的なsalirですが。こんな使い方もあるってしってましたですかねみなさま。ぼくしらない。Antonio cocina mejor que yo en general, pero este plato me sale mejor a mí que a él.(アントニオは普通わたしよ
みなさまこんにちわ。今日は文法書に載ってないシリーズです。以下の文、Animoの意味ってなんだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Esto es demasiado trabajo para mí.(これは私には過度の仕事です)Animo! Tú sí que podrás.(頑張って!君ならできる
みなさまこんにちわ。今日は過去未来のいつもとちょっと違った使い方です。以下の文、podríamosが過去未来なのはなんでだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Nosotros podríamos el miércoles y el viernes.(私達は水曜日と金曜日が可能です)De acuerdo
みなさまこんにちわ。今日は日本人が別け隔てなく苦手としている「冠詞」をテーマにお見舞いしていきますよー。さて以下の文、上は定冠詞で下が無冠詞なのはなぜだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。1.Me gusta la música.(私は音楽が好きです)2.Me
みなさまこんにちわ。いらっしゃいこのやろう。さて以下の文、podíaが線過去なのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Andrés, te llamó Marina y dijo que no podía verte esta tarde.(アンドレス、マリアから電話があって、明日の午後会えないっ
プライベートでも「YES」と返事が返ってくるまで執拗にプロポーズし続ける山羊山ですよー。なので今日も執拗に長文読解やっていきますよー。今日は欲張って、複文、接続法に加え、動詞pesarも攻略していけるかなーなんて。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですか
さて以下の文、過去進行形が点過去で構成されてるのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Estuve buscando a alguien que hubiera trabajado en esa empresa, pero no pude encontrar a nadie.(私はその企業で働いたことのある人を探していましたが、誰
あんまり長文読解ばっかやっててもあれかなーと、思いましたが今日もひつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは分詞構文と関係詞のqueです。大丈夫!今まで学んできたこと事を思い出せば対応できますよ!できねーやつぁ俺様の授業を真面目に聞いてね―やつだ
今日もしつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは接続詞のqueと関係詞のqueです。何が違うの―?って感じですが。前々回でしたか、そのときの記事でも触れるチャンスはあったのですが、情報量が多くなりすぎたために解説を諦めたという経緯があります。知らな
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。シンプルな構造のスペイン語であれば難なく理解できるのに、ちぃとばかし長くなると途端に頭パーンなる。そんなスペイン語学習者は多いことでしょう。本日は僕を含めた、長文読解に
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」であると、何百回何千回と繰り返してきた山羊山です。実際には3,4回くらいしか言ってませんが、繰り返しの回数を盛ってるだけで、長文読解がスペイン語習得に非常に重要である点は本当で
スペイン語における直接法と接続法の使い分けは、私たちスペイン語学習者にとって永遠についてまわるテーマなのではないでしょうか。日本語にはない概念なので、「なんなん!」となってしまうのはある意味当然のことなのかもしれません。本日は、そんな接続法の使い分けに
前回はスペイン語の命令文の中で、際立って正体不明な「calma」を掘り下げてみたわけなんですけれども。丁度よいのでその他の命令形についてもおさらいしておこうと思いましたよ。以下の文、代名詞が動詞の前に出てるのと、動詞の後ろにくっついた形があるのはなぜだか知っ
スペイン語動詞の命令形変化とはなぜあんなややこしいことになってるんでしょうかね。少しは英語を見習ってほしいわ。ななーんてなことはこれっぽっちも思っておりませんが、以下の文、何か気になるところがありませんですかねみなさま。No se alteren, calma, quédense
スペイン語の現在分詞と過去分詞って、意外と間違えやすいですよね。なぜかと言うと、僕がそうだからです。僕が間違えやすいことは、みんなもそうでなきゃいやだ!やだやだ!というわけで以下の文、文構造の把握は余裕でできますですかねみなさま。ぼくできない。El ni
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついてある程度の長さのいわゆる「複文」になった途端にスペイン語が理解できなくなる。そんな経験がみなさん
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついて長文になった途端にスペイン語がむつかしくなる。そんな経験がみなさんもあるのではないでしょうか。
スペイン語のお勉強をしていると、「あれ形容詞って名詞の前だっけ?後ろだっけ?」ってなることありませんかね。ぼくある。Este es mi nuevo coche.(これが僕の新しいクルマ)¿Se puede preguntar cuánto te costó?(いくらだったか聞いてもいい?)口が覚えるス
スペイン語の初級と中級を隔てる大きな壁。それは長文読解です。そして長文読解攻略のカギのひとつが接続詞です。なぜならば、接続詞とは読んで字のごとく、単体であれば比較的読み解きやすい単文も、接続詞は文を長く、構造を複雑にしてくれているからです。ありがとう
今日も長文読解やっていきますよー。文自体は長くないですが、従位接続詞porqueを挟んで複文になってるので、読み解いていけばしっかり長文読解の力がつきますよー。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですかねみなさま。特にporque周辺。ぼくできない。Te lo d
「出かける」とか「出発する」という意味で使われるのが一般的なsalirですが。こんな使い方もあるってしってましたですかねみなさま。ぼくしらない。Antonio cocina mejor que yo en general, pero este plato me sale mejor a mí que a él.(アントニオは普通わたしよ
みなさまこんにちわ。今日は文法書に載ってないシリーズです。以下の文、Animoの意味ってなんだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Esto es demasiado trabajo para mí.(これは私には過度の仕事です)Animo! Tú sí que podrás.(頑張って!君ならできる
みなさまこんにちわ。今日は過去未来のいつもとちょっと違った使い方です。以下の文、podríamosが過去未来なのはなんでだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Nosotros podríamos el miércoles y el viernes.(私達は水曜日と金曜日が可能です)De acuerdo
みなさまこんにちわ。今日は日本人が別け隔てなく苦手としている「冠詞」をテーマにお見舞いしていきますよー。さて以下の文、上は定冠詞で下が無冠詞なのはなぜだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。1.Me gusta la música.(私は音楽が好きです)2.Me
みなさまこんにちわ。いらっしゃいこのやろう。さて以下の文、podíaが線過去なのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Andrés, te llamó Marina y dijo que no podía verte esta tarde.(アンドレス、マリアから電話があって、明日の午後会えないっ
プライベートでも「YES」と返事が返ってくるまで執拗にプロポーズし続ける山羊山ですよー。なので今日も執拗に長文読解やっていきますよー。今日は欲張って、複文、接続法に加え、動詞pesarも攻略していけるかなーなんて。さて以下の文、文構造の理解は余裕でできますですか
さて以下の文、過去進行形が点過去で構成されてるのは何でだか知ってますですかねみなさま。ぼくしらない。Estuve buscando a alguien que hubiera trabajado en esa empresa, pero no pude encontrar a nadie.(私はその企業で働いたことのある人を探していましたが、誰
あんまり長文読解ばっかやっててもあれかなーと、思いましたが今日もひつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは分詞構文と関係詞のqueです。大丈夫!今まで学んできたこと事を思い出せば対応できますよ!できねーやつぁ俺様の授業を真面目に聞いてね―やつだ
今日もしつこく長文読解やっていきますよー。本日のテーマは接続詞のqueと関係詞のqueです。何が違うの―?って感じですが。前々回でしたか、そのときの記事でも触れるチャンスはあったのですが、情報量が多くなりすぎたために解説を諦めたという経緯があります。知らな
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。シンプルな構造のスペイン語であれば難なく理解できるのに、ちぃとばかし長くなると途端に頭パーンなる。そんなスペイン語学習者は多いことでしょう。本日は僕を含めた、長文読解に
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」であると、何百回何千回と繰り返してきた山羊山です。実際には3,4回くらいしか言ってませんが、繰り返しの回数を盛ってるだけで、長文読解がスペイン語習得に非常に重要である点は本当で
スペイン語における直接法と接続法の使い分けは、私たちスペイン語学習者にとって永遠についてまわるテーマなのではないでしょうか。日本語にはない概念なので、「なんなん!」となってしまうのはある意味当然のことなのかもしれません。本日は、そんな接続法の使い分けに
前回はスペイン語の命令文の中で、際立って正体不明な「calma」を掘り下げてみたわけなんですけれども。丁度よいのでその他の命令形についてもおさらいしておこうと思いましたよ。以下の文、代名詞が動詞の前に出てるのと、動詞の後ろにくっついた形があるのはなぜだか知っ
スペイン語動詞の命令形変化とはなぜあんなややこしいことになってるんでしょうかね。少しは英語を見習ってほしいわ。ななーんてなことはこれっぽっちも思っておりませんが、以下の文、何か気になるところがありませんですかねみなさま。No se alteren, calma, quédense
スペイン語の現在分詞と過去分詞って、意外と間違えやすいですよね。なぜかと言うと、僕がそうだからです。僕が間違えやすいことは、みんなもそうでなきゃいやだ!やだやだ!というわけで以下の文、文構造の把握は余裕でできますですかねみなさま。ぼくできない。El ni
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついてある程度の長さのいわゆる「複文」になった途端にスペイン語が理解できなくなる。そんな経験がみなさん
スペイン語学習者にとって初級と中級を分け隔てる大きな壁。それは「長文の読解」です。比較的シンプルな単文であればそれなりに理解できるのに、複数の文がくっついて長文になった途端にスペイン語がむつかしくなる。そんな経験がみなさんもあるのではないでしょうか。