縁結びの神様と、その神様を取材中の神界でのフリー記者がやりとりをしながら進んでいく、ゆるゆるお気楽喜劇。 神様なのに人が良すぎて騙されたりする派手な縁結びの神様が妙に優しくて大好き。 最後の章では、震災のあとの世界がしっかり進んでいくことを書いていて、ゆるゆるなだけじゃない、芯のある本だなと思った。 ファンタジーな設定だけど、妙に現実味があって、神様だけど人間くさくて、読んだあと、あたたかな気持ちになれる小説だった。 ランキング参加中読書ランキング参加中読書の会
縁結びの神様と、その神様を取材中の神界でのフリー記者がやりとりをしながら進んでいく、ゆるゆるお気楽喜劇。 神様なのに人が良すぎて騙されたりする派手な縁結びの神様が妙に優しくて大好き。 最後の章では、震災のあとの世界がしっかり進んでいくことを書いていて、ゆるゆるなだけじゃない、芯のある本だなと思った。 ファンタジーな設定だけど、妙に現実味があって、神様だけど人間くさくて、読んだあと、あたたかな気持ちになれる小説だった。 ランキング参加中読書ランキング参加中読書の会
最近楽しんでいるゲーム「Tiny Bookshop」。港町に移り住み、移動式古本屋を営業すると いうシミュレーションゲームだ。 一日の営業が一区切りで、港や大学、スーパーの駐車場などいろいろなところに出店して過ごす。常連客ができて、 ちょっとした頼まれごとをしたりもするけど、基本は、 本屋に並べる本を選び、売る。それだけ。 それだけなのに、なんか面白くてずーっとやっている。娘が寝たら私は夢の古本屋になる。町にきてから世話を焼いてくれている、元古本屋店主の女性、元船乗りのおじい、気弱なバンドマン、憎たらしい盛りの女の子。たくさんの顔見知りと話すことが出来るこのゲームは、間違いなく今の私にとっての…
無印良品に行ってきた。近所のショッピングモールに入っている無印良品と、カルディはいつも凄い人だけど、悪天候の平日昼間はさすがに空いていた。それでも、レジでの待ち時間は発生して、ただひたすら、凄いなと感心させられる。 購入したものはこちら。 不織布仕切りケース中、フランボワーズのオペラケーキ、除光液。 この不織布仕切りケース中には、垢抜けた部屋に住みたいという私の並々ならぬ気持ちがこもっている。 我が家のリビングは、私が引っ越しで持ってきた扉がない棚を用いたオープン収納となっているのだが、これがなかなか厄介で、ちっ とも片付いているように見えない。独身の頃は、こまめに片付けたり飾ったりすることで…
去年の冬、娘を夫に任せて私一人で出かける余裕が出てきたころ。 近所の商業施設で期間限定のマーケットが開催されていて、そこに出店していた占い師のひとに生まれて初めてタロット占いをしてもらった。当時はまだ、仕事に復帰するつもりで生活していて、悩みの種はもっぱら、ちゃんと両立できるのかどうかや、どんな生活になるのかわからないなど、先の見えない不安からくるものばかりだった。ちなみに、現在は仕事は円満退社でまとまる方向になっており、気楽になった。 それから、少し三人家族内でのパワーバランスが気になっていた。 手のかかる赤子、生活に必要不可欠な〝稼ぐ力〟を持つ夫。そしてただ生活をメンテナンスするだけの私。…
ふと、自分の足下に目が行って、血色の悪い乾燥した足の指に猛烈に心が萎えた。手の乾燥はもちろん気を遣っているけど、足はノータッチだった私の足の親指は、爪のそばの皮が乾燥して固く白くなっている。これじゃ駄目だ!突然強くそう感じて、いつも足に塗っているクリームを足先までのばしておもむろに塗った。夫と結婚して、日常的に米をとぐようになってからなんとなく塗らないようになった手のマニキュア。独身の時は、好きな色のポリッシュを集めて、自分で剥がせるジェルやらマニキュアやら、いろいろ試して楽しんでいたっけ。娘が産まれてから、より縁がなくなったなと感じていたけど、足の爪くらいなら塗ってもいいんじゃないかと思って…
毎日娘の周りにおもちゃを散らばせてお風呂に入っている。機嫌良く最後まで遊んでいる日もあるし、泣く日もあるし、寝ている日もある。 暖かくなったら一緒に入ろうかなぁと思いつつ、ワンオペの難易度の高さに怯え、娘のお風呂はいつも仕事帰りの夫の仕事だ。 娘が集中しているうちに、スッと風呂場に消え、急いで服を脱いで体を洗う。カラスもびっくりの速さである。 どう洗えば最短で泡を流せるか、研究の成果もあって我ながら世界レベルだと思う。 体を洗い終わったら、宇宙のように静かな浴室から、一度外に聞き耳を立てる。 泣き声やおもちゃの鈴の音が聞こえたら、〝よし、生きてるな〟と思えて安心する。 泣いている場合は心苦しい…
現在、手帳にはまっている。というか、ずっと使ってはいたんだけど最近は、他人が使っている手帳の様子をインスタグラムでチェックすることにはまっている。(なんで?) 使用中手帳勢ぞろい ずっと使っていたシステム手帳と綴じ手帳(というかノート)。そして、昨年から始めたノートに一冊の小さくて派手なシステム手帳が仲間に加わった。 手帳やノートは流動的なものなので、2026年二月時点の布陣を記録しておきたい。 日記たち 日記 左から、「朝に今日の予定と読む本・夜に今日起きた新しいこと良かったことを書く日記」「子ども妊娠時から書きたいときに書いている日記」 「五年連用日記」 システム手帳 システム手帳 左から…
※〝考察〟なんて美しいではありません ※〝作品紹介〟なんて整ったものでもありません 最新の八話までみた。 杉咲花演じる小説家の土田文菜は、付き合って長い彼氏がいながら、他の男の人とホテルに行き、心の柔らかい部分を語り合うという、体の浮気よりも攻撃力が高いことをやっている。 こうして事実だけを書くと、ただの悪女のようなんだけど、彼女はひとりひとりに平等に心を割いていて、誰かをひどく邪険にしているわけじゃない。 過去の恋愛がきっかけで、ひとりを深く好きになることができなくなった文菜は、今の彼に罪悪感を抱きながら彼を裏切り続ける。 どうして私は文菜が嫌いになれないんだろう、どうして酷いドラマだとこの…
なんかデジャヴ。 mmry.hatenablog.com ハンドルネームを変えたくなってきた。 次の候補は立山愛美。 理由はいろいろあるけれど、一番は「贈り物の本」という本を読んだからかもしれない。 立山愛美は、本名をもじってつけた 死んだ祖父がくれた贈り物の響きを含んだ名前。 この広い海で、どこまで広がっていくのか試したくなってしまった。 しばらく変えてみるのでよろしくね。 気に入ったらそのままかも〜
年末年始、夫が連休の間にフィルムをカメラに詰めて過ごしました。 久しぶりにファインダーを覗いて撮るのが楽しくて、あっという間に撮り終えた。 やっぱり植物が好きだな~。それから、娘と夫もよく撮った。 スズメ 水路の小さな森、好きです 山茶花 山茶花 白い山茶花? キリンの太ももみたいな壁 これはなんだ…… 光 線路を見上げた図 ピンクの彼岸花 枯れ葉 白い山茶花 左端、モルトがだめになりかけてるかな? 自分でできるかな~、不安だけどまた時間見付けてどうにかしなくちゃな。 フィルムはkodacolor200、カメラはPENTAX SPです。 ランキング参加中単焦点が好きだ!
お久しぶり、ブログ。夏の終わりに産まれた我が子は生後五ヶ月になり、おぎゃーと泣いたあの日と比べれば、随分しっかりとして世話をするにも安心感を覚えている。 「ふぇぇ~」とひと泣きで呼ばれ続ける毎日は、正直言って疲れる。映画を観てても、ドラマを観てても、ラジオを聴いてても本を読んでても「ふぇぇ~~」で現実に戻され、イライラしてしまう日もある。人間なのだ。私だって。 そんな日々を過ごす中で、ひとつ買ったろかいと買い物をした。プッシュギフトというものをご存じだろうか? 海外の風習で、出産を終えた妻にする贈り物のことだそう。インスタのキラキラ妻たちがこぞってハイブラジュエリーを入手しているのを初めて見た…
無事に子どもを出産して、少し慣れた。 十ヶ月お腹にいて、ひたすらぼこぼこと蹴ってきていたのはこの子だったのかと感慨深い。 小さな手 初めは、泣かれると何か私の対応がだめだったんだと自分を責めたりしたけど、今では毎日元気な泣き声から癒しを得るまでになった! 子どもは三歳までに親孝行を終えるというけれど、すでにその通りなんじゃないかと思っている。 子ども、可愛すぎてなにもくれなくていい。そのまま大きくなってくれれば私は何もいらない。 それでは、短いけどとりあえず今日はご報告まで。 産休中に書いていた日記を本にしました↓ リンク
α7C 表題の通り、オールドレンズ用として鳥撮影や動物園で使ってきたα7Cを売却することにした。理由はいろいろとあって、ここ数年は一年に一度程度の使用頻度であったことや、本体重量500グラムが重く感じられて持ち歩くのが億劫になっていたこと、そして今から私の人生は子育てという未知のフェーズに突入すること。 子どもが小さいうちは、荷物が増えたり抱っこをせがまれたりして、自分の荷物は極力削りたくなってくるんじゃないかと思い立った。そうなると、今でさえ億劫なα7Cの出番はもっと少なくなる。それならば、死蔵するより子育てが落ち着いた頃にまたカメラを買うという前提で、今一番高く売れるときに売っておいてその…
人生をほんのり豊かにする厳選豆知識15選/門福直久 喫茶店で冷えたアイスティにシロップを入れた時のもやもやとした広がりとか、雨の日に地面から立ち香るどこか懐かしいような独特の匂いとか、そういう日常の中で何の気なしに触れていた現象に名前があることを知った。 以前、ジェニー・オデル著「何もしない」で著者が人生で見かけた植物の名前を特定していった結果、植物は草から木へと広がり、昆虫や鳥に結びつき、現実世界の関係者がどんどん増えていったという内容の一文があった。日常の周りにある現象や生物について知ることは、地球を生きていく上で羅針盤のようなものになると著者は考えており、私も読みながらその通りだと思った…
ずっと思っていたことがある。「やりたい仕事がない」「やりたい仕事を探す」「好きを仕事に」ってよく言うけど、そんな風に働いてる人って本当に一握りで、そんな風に仕事を探す意欲のある人って絶対少ないよなぁ。 私もかれこれ十年近く勤めているけど、やりたい仕事だったかと言われると微妙だし。業界的に、在宅勤務できたらいいなとかそういう展望はあったもののこの仕事じゃないと駄目で狙い撃ち☆ということもない。 ただ毎日起きて用意をして通勤して定刻通りに仕事をして帰って寝る。そんな毎日を十年近く続けられた結果が十年という積み重ねであるだけで、十年の中には楽しいと思うこともあれば心底やめたい転職したいと思っていた時…
今朝、またフォカッチャを焼いた。夫が買ってきてくれたので今回は強力粉を使ってみることにした。オーブンの設定などはこの間の薄力粉フォカッチャの通り。分量もレシピ通り。 ↓薄力粉で作った記事 mmry.hatenablog.com 強力粉に変えたことで生地の扱いが本当に楽だった。パッケージに「パン作りに」と書いてあるだけあるなぁ。三つ折りにするところで薄力粉バージョンは柔らかすぎて苦戦したけど、強力粉バージョンはすんなりクッキングシートから離れるし折りたためる。今回は、最後に振りかける塩をクレイジーソルトに変えた。 昨日作った豆腐ハンバーグ(崩壊)と、夫が作っておいてくれたナスの炒め物、レタスを添…
ねぇ見てこの手帳!買ったんですよ! 外箱から可愛い 開封の儀 これが前回の記事で書いた欲しかったものです。可愛すぎる。 mmry.hatenablog.com アッシュフォードのシルフM6サイズをお迎えした。実は昔M5を使っていたことがあり、さわり心地の良さや開き具合は把握済み。なんだか前回の手帳会議のあと猛烈に持ち歩き手帳をシステム手帳にしたくなった。 mmry.hatenablog.com どれが良いか考えていて、他の候補もあったけどあのオレンジが可愛かったなぁと思い出して今はもう手放したM5と全く同じシルフのオレンジに決めた。 中身はこんな感じ 購入の条件としていたのは以下・ベルトがない…
別名、通販サイトの思わぬ罠。 昨日の夜、予てより欲しいと思っていたものの在庫があるショップを見付けて購入ボタンをぽちっと押した。この、ものを巡っては少し複雑な経緯があるため以下に記す。 ①欲しいと強く思う↓②公式通販サイトでは在庫切れであることを確認・復活の時期を問い合わせる↓③別通販サイトでポイントやクーポンを含め二千円ほど安いショップAを見付けてぽち↓④公式から「在庫復活の時期は未定だよ」と連絡をもらう↓⑤ショップAはメーカーから取り寄せなので、取り寄せられないんじゃないか?と心配になる↓⑥ショップAより二千円高いが、在庫があるショップBを見付ける↓⑦ショップAがキャンセルに応じてくれ、晴…
産休に入ってから、SNSを見ることが増えた。この間読んだ本の影響でドーパミンによる刺激を減らして行きたいなと思っていることもあり、そのことが気になるようになった。 mmry.hatenablog.com 何が見たいわけでもないんだけど、手持ち無沙汰でなんとなく開いてしまうというのが実情。音楽も本も映像も気分じゃないなと思うことがあるんだ。スクリーンタイムはなんとか三時間前後になっているけど、できれば二時間以内に収めたい。画面を見ているのは何もスマホでばかりではないし……ということで、久しぶりにデジタルデトックス系の話題で書いてみる。 二年前にも似た記事を書いていた。 mmry.hatenabl…
CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法/クリス・ベイリー
CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法 「タイパ」という言葉が若い世代に浸透するくらい、常に時間を有意義に使い、生産性を保っていないと気が済まない人が増えているらしい。それでは心の平穏を保てないと感じた筆者がすすめたいのは、集中して物事に取り組む時間を決め、リラックスタイムと区切ることでストレスを決めた時間の中に閉じ込めておこうというものだ。 まず、一日が良い日だったと評価する基準を考えてみる。誰かと話し合っても良いし、日記に書いても良い。ここでどれだけ生産的だったかを評価基準にしている人は、特に有意義に時間を使わなければと感じやすくなるそうだ。この本の対象読者かもしれ…
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 読みながら声を出して笑ってしまったエッセイは三浦しをんさんの「お友だちからお願いします」以来だった。 鳥類学者の川上和人さんが、ユーモア溢れる筆で語ってくれるのは現代の鳥を巡る小競り合いや環境問題である。鳥類学者は鳥だけ研究していればいいのではなく、島の貴重な鳥が数を減らしているならなぜ数が減っているのか調査をし、それが他の生き物が増えたせいであるなら生態系に手を入れ、よりよいバランスに戻るようあの手この手で復活を援護する。東京の「都民の鳥」がもう五十年以上ユリカモメであり、東京の固有種メグロが軽視されていることに異議を申し立てるし、フィールドワーク…
―あれもこれもだしになる。簡単だし生活の手引き書― だし生活、はじめました。 こだわり始めるとどんどん凝ってしまいそうなだしの世界。私も夫の本棚からこの本を見つけて読むまで、なんか手間がかかりそうだな、めんどくさそうだなと思っていた人の一人だった。 著者もそんな私達の仲間である。だしを毎日とっている人に対して、憧れがあり無意識に「凄いなぁ、偉いなぁ」と思っていたけど、いざだしの世界に触れてみるとそこはとても気楽で肩の力が抜けた場所だったというエッセイ本だ。 この本の良いところはそのノウハウを取り入れやすいところ。例えば私の生活に取り入れたのは以下だ。 ・ケチャップもだしとして使う・昆布やいりこ…
結婚報告の際父親が抹茶を点ててくれたり、鎌倉旅行で練り切り作り体験をしたときに抹茶を点てたり。何度か抹茶とお茶菓子を楽しむ機会があり、趣味にしたいなぁとブログでも書いていた私。 mmry.hatenablog.com mmry.hatenablog.com 鎌倉旅行後すぐに茶筅を購入し、家で楽しんでいる。茶道教室には行っていないので茶室の作法なんて何も知らないのだけど、それでも家で抹茶とお茶菓子を静かに楽しむことはできる。今日は、家で手軽に抹茶を飲むのに必要なことを書いていきたい。 用意するもの 点て方 用意するもの 抹茶の粉(濃茶)抹茶を点てる深い器茶筅茶筅休め 器は、私は父にもらった茶器を…
たまたま映える(当ブログ比)昼食と夕飯ができたので、公開したい。ちなみに朝ご飯もちゃんと食べているけど、大体毎日同じメニューで白米130グラム(いりこふりかけ)・目玉焼き・ミニトマトという感じです。 この日の昼食は、夫が連休中に手作りしてくれた田楽味噌を使わせてもらってナス田楽!これがメイン。 昼食 とんすいをお茶碗にしちゃう。ナス×油は最強過ぎて、もう本当に好き。夏ってナスがあるから暑くても許してあげられちゃう。白米130グラム・特から二つ・目玉焼き(二つ折り)・レタス・ミニトマト・ナス田楽 そして夕飯はみんな大好きカレーライス!夏野菜好きによる夏野菜好きのためのカレーライスである。ナスとシ…
家で過ごす時間を快適にしようと思い立ち、今までダイニングテーブルで書いていたブログを部屋の隅に置いている違う机で書くことにした。こちらの方が背が高いので快適。ダイニングテーブルはちょっと低いんだよな。次買い換えるときはこっちの机を参考にして買おう。普段は炊飯器を置いてお米用の机にしているためざっと右に寄せて無理やりスペースを作るスタイルw さて、図書館でこんな本を借りてきた。高橋拓也著「小さいノート活用術 みんなの使用例74」だ。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){argumen…
わーい、やったー! トップページで紹介してくれた 記事を紹介していただくのはおそらく二度目。一度目はXをやめた記事で、たくさんの人が読んでくれたけど何が起こったのかわからなくて紹介文を読むことができなかった。炎上したのかと思ってびびったのが懐かしい。 mmry.hatenablog.com 今回はトップページで発見しました。わーい。ありがとうございます。 mmry.hatenablog.com
黒川伊保子著「子育てのトリセツ」を読んでから、関連書籍を続けて読んだ。・女は覚悟を決めなさい・英雄の書・娘のトリセツ 覚書として頭に残ったことをまとめておく。 英雄の書・娘のトリセツ 二歳は実験期 三十過ぎたら母親のように振る舞う 親の「悲しみ」が子の自尊心を育てる ここは妻が幸せになる家 二歳は実験期 特に覚えておきたいと思ったことは、二歳頃に始まる反抗期はこの世界におぎゃあと産まれてたった二年しか経っていない小さな人の大いなる実験期であるということ。きっと母親の私にはその時期余裕がないと思うけどできるだけおおらかな心で子どもの実験期を見守りたいなと思った。ミルクをひっくり返せばミルクの海が…
夫が昨日作ってくれたラザニア。少しだけ残ってしまったのを、パンと食べることにした。産休中に作ってマスターしたいと思っていた「ドデカフォカッチャ」と名前がついたフォカッチャのレシピだ。 hibinopan.jp https://youtu.be/VZh9Hb3b_e0?si=EAxE1FI8qaN7_5QF https://youtu.be/4SvnUzufAyg?si=iqxxQGkMe7Ekng0V 強力粉・ドライイースト・塩・水・オリーブオイルで完成するシンプルなパンは、食べてみると少ししか入れていないのに塩気がやってきて、とても美味しかった。 私は強力粉を買って余らせるのが嫌だったので、…
今日は外に出て日陰を歩いているとそんなに暑くないかもと思えた日だった。やっと体が夏に順応し始めたようだ。夏が過ぎて寒くなって、また暖かくなったら私の休みは終わって我が子を預けなくてはならなくなってしまう。そう思うとあまりに短いような気がしてくる。仕事と育児、どちらも取ることはできないからいい塩梅を探さなくてはならないのは仕方がないんだけど、望まれて産まれてきたのに早々申し訳ないねと思う気持ちがなくなることはない。 さて、表題は選挙の話です。朝一で投票所へ赴き義務を果たしてきたのだが、いい年してどうやって投票先を決めればいいのか未だによくわかっていない。まずいかなぁ。周りの大人達はどういうことを…
夫と特別なランチに行ってきた。婚約指輪と結婚指輪を重ねづけして、最近ではあまり着なくなっていたシワになりやすいおしゃれ着を着用し、髪型もバッチリ決めて、胸元には産後しばらく着けられないであろうお気に入りのペンダント。白いレザーのパンプスなんて履いちゃって。 八月にやってくる結婚記念日の先取りランチである。何が起こるかわからない妊娠期間、行きたいところには行きたいときに行く!をモットーに今までも駆け抜けてきたけど、産休に入ってもその気持ちに変化はない。 先日の助産師面談で、「タクシー配車に慣れておいて」と言われたので、最近はこれでもかとタクシーを利用している。Goアプリ、何度使っても新たな500…
お久しぶり。ブログで公にしたあとで妊娠が駄目になるのが怖くて、ずっと大きな声で言わずに来たけどついに産休がやってきた。出産予定日の六週間前という制度ギリギリまで有給も使わずに働いて、文句なしの産休入りである。 せっかくなので新しいカテゴリーを作って記録していく。 正直、最後の方は一人分の力を発揮できたとは言いがたかった。後期に入ってからはバリバリ働くのが心配になるようなことを病院で言われ、更にお腹も大きくて満員電車はとても無理。余裕を持って座るために、出勤を遅らせてもらっていたり、それに伴って毎週のように後輩が肩代わりしてくれた仕事もあった。 最終日は、メールで社内外にご挨拶をし、その返事を読…
私は毎日午後10:30に布団に入り、恐らくだが11時前には入眠している。朝は6時過ぎに起きるから毎日大体7時間は眠っている計算になる。結構十分寝てるやんと思う人も多いのではないだろうか。 私もそう思っていたんだけど、この本によると26~64歳の人の望ましい睡眠時間は7~9時間なのでギリギリセーフといったところみたいだ。 私の話を続けると、この睡眠サイクルは学生時と比べて改善された方なので、若いときはもっと睡眠時間が短かった。危機感を持っていたわけじゃないけど若年層ほど長い睡眠が生物上は必要なので毎日授業中眠かったのは当然だったんだなとこの本を読んで思った。 実を言うと、目覚まし時計を使って自分…
100歳の誕生日当日に入居していた老人ホームから脱走したアラン・カールソンの話。私の夫は理系の人で、たまたま一緒に図書館をぶらついていたとき手に取ったこの本の裏表紙に化学式があり、何かわかるのか聞いてみたことがきっかけで手に取った本だった。 私は裏表紙の爆薬の化学式を見て、彼が事件に巻き込まれるのだと思いながら読み始めたが彼がバスの待合所で他人のキャリーケースを盗んでバスに乗り込んだあたりでどうやら違うらしいと知った。 アラン・カールソンは人当たりがよく、肝が据わったとんでも爺さんで失踪の線で捜査する警察やキャリーケースの持ち主である犯罪組織の手から、道中知り合った仲間たちと大胆不敵な作戦で逃…
2025/03/02 叔母が持ってきてくれた苺大福を食べた。並べると着物を着たお雛様に見えるのだということを叔母がインスタグラムに載せた写真で知った。 2025/03/06 ごんちゃんが珍しい居場所にいた。かわいい。もう10年以上一緒に暮らしている。 2025/03/09 夫とお弁当を持って梅まつりへ。毎年恒例になりつつある。来年も一人増やして来れたらいいなぁ。 2025/03/11 早めのホワイトデーをもらった。妹にもらって、美味しい美味しいと気に入ってしまい一日で食べ尽くした伝説のお菓子、Snowsを通販で買ってくれた。夫はなんて粋でチャーミングなんでしょう。 2025/03/17 昼食の…
改め、「人の短所は受け入れた方が得かもしれないが、腹は立つのでブログに書こう」である。 これは私の友達の友達が話していたことだ。本当の本当に!友達の友達の話だ! 上司に腹を立てているらしい。その上司は、自分の仕事量が増えた際部下に自分が抱えていた雑務を頼んだそうだ。そこまではいいのだが、人に頼んだくせに自分は長々とデスクでスマホをいじいじ触っているではないか! お、おま、その時間あったらこれできるやろ~~~~~~~~~~~~~~~!!! ふむ。これは確かに腹が立つ。 しかしこの上司、自分のことにもルーズだが他人のことにもルーズである。部下が遅刻しようが早退しようが実に柔軟性を持って受け入れてく…
一昨年の十二月、私たち夫婦は結婚式を挙げた。両親と兄妹がかけつけてくれて、アットホームな楽しい会だった。心からやってよかったし、いい思い出だ。しかし、お金がかかった! たった数時間で使っていい額ではないお金が口座から消えた。私たちは教会式のような鳩を飛ばす演出を行わなかったはずであるが、代わりに札束に羽をつけてしまったらしい。打ち合わせのたびに発行される見積書とにらめっこして、削れるところを削っていやここは!と思うところにはちゃんとお金をかけた結婚式。 今回は、忘れないうちに当時の血のにじむ努力と絞り出した節約アイデアを未来の花嫁のために書いておこうと思う。 節約 挙式時期 節約 ペーパーアイ…
私は現在、ひょんなことから勤務時間をセーブしている。今週はどうやら超えそうだということで週の途中まで一時間短くして過ごしていたのだが、これが快適で、しかも仕事の効率も格段に上がった。一時間短いから休んでおれん!と思ってネットサーフィンも読書もそこそこにがむしゃらにデスクに向かい、えいや!と仕事を片付けまくった。弱い、弱いぞ!と魔王のように高笑いする私。 遅れて出社することにした日には本を読んだり、抹茶ラテを飲んだり、またある日にはトイレやお風呂を掃除してみたり。そして早く帰ることになった日にはなんと炊きたてのご飯が食べられるし、コトコトビーフシチューを仕込んだりもした。毎日に一時間余裕があるだ…
お久しぶりに書いてみる。人のブログを読むのは楽しいのに中々書く方に気が進まず、気が付けばもう春がそこまで来てますな。 平日はどうにも書く時間がとれない。私10時半に寝てるんですよ、すごすぎない?11時就寝で保つ体だったのに、全然無理になってしまった。眠すぎて仕事が手につかずそれでも座っていないといけないからnoteやはてなで適当な記事を流し読みして、目が無駄に疲れてしまい疲労からくる頭痛が発生する。はい、ブログを書いていなかった時期でも元気に仕事をさぼっていますね。 mmry.hatenablog.com 最近取り組んでいたことをばばーっと発表してみる。 クレジットカードを見直した ツイッター…
夫が「もういらない」と出してきた本の中にこれはあった。処分する前に私も読んでみたいと思った本を何冊か、自分の本棚に移して、寝かせた。手に取ったのはずっと読んでいた宮沢章夫の「時間のかかる読書」を読み終えた後のことで、私は朝出社する前に本棚から本書を取ってカバンに入れた。 電車で読み、休み時間に読み、時間があれば読み、たった二日で読み終えた。 この本には難しい言葉や漢字はちっとも出てこないのに内容は大きな鉄球のように重く、解決の糸口を見つけることもできず、私は成す術もなく最後のページまで読み切って途方に暮れた。 夫にどうだったか聞かれて、どうも言うことができなかった。「面白かった」と表現するには…
どうして読み始めたんだったかな?どこかでレビューかそれに準ずる何かを見かけて、そのまま図書館で取り寄せたのだと思う。気が付いたら近所の図書館から「ご用意できてます」と連絡を受けていた。 「桐島、部活やめるってよ」という作品が面白く、映画も見たのでその人だなぁという印象があった。 正欲は、学生の感情の動きに焦点を合わせた「桐島、部活やめるってよ」と異なり、もっと深く根深く私の心にある、自己中心的ともとれる「自分の感覚こそが正しい」という気持ちを浮き彫りにした。 物語は、複数の視点から一ヶ所に集結していく。水の動きに性的な魅力を感じる人たちと、そんな人がいるとは夢にも思わない人たちが少しずつ物語を…
恋人と別れた作家の男、ファウストが昔父と訪れたイタリアンアルプスのレストランでコックとして生活を始めてからの一年間を丁寧に描いた山岳小説。 ファウストは一回り以上年下のシルヴィアと関係を育みながら、雄大な山々の側で生きる人々との交流を通して徐々に蓄積していた疲れから回復し、生活のリズムを取り戻していく。 登場人物たちに細やかな命を吹き込んだこの本は、最初こそカタカナが多く読みづらさを感じたものの、気が付けば読み手の心にイタリアンアルプスの冷えた空気を呼び込みこちらまで大自然に触れる旅をしたような気分にさせてくれた。 若い恋人との関係、樵たちの生活や木々の匂い。季節折々の姿を見せるライチョウやシ…
好きな芸人さんがおすすめしていて、それだけで読み始めた本書。最近は、サガンや太宰治など、古典を立て続けに読んでいたので新鮮であっという間に読み終えた。 リズミカルでキャッチーな言葉が飛び交う読点の少ない小説で、ツイッターでバズる文章と似たものを感じた。奥付を見てみると2003年生まれの若い作家さんのデビュー作だった。正直、軽い小説なのかなと思っていたんだけど、それは最初だけで引き出しからポンポンと出てくる言葉の選び方がとても上手くて唸りながら読んでいた。 生きづらさを抱えた高校生三人の視点が交互に現れる作風で、終盤になるにつれて徐々に三人の生活圏は微妙に重なっていて共通の知り合いがいるというこ…
人のブログを読んでいて、私ってもしかして化粧をすごく簡略化しているのでは……と思ったのでせっかくなので書いてインターネットに漂流させておこうと思った。ちなみに、化粧は10分かからない程度の時間で終わってしまう。着替えとヘアセットも合わせて30分もあれば家を出られる。これは結構早い方なのではないかと思っているのだが、夫はいつも私を待っている。彼は起床後最短15分で出られるのじゃないかと思うほど私よりも出かける準備が早いのだ。 現在は研究を怠っている私の化粧デビューは意外にも早く、中学生の頃にはアイメイクに凝っていた。当時は、他は塗っていないけど目の周りだけは真っ黒!パンダ!みたいな化粧をする人が…
先日、市の施設で盆栽展が行われていて、たまたま通りかかったご縁で種から育てたという紅葉の盆栽をもらった。 三歳の小さな紅葉。私はその子にもみじ太郎(もしくはポンちゃん)と名前を付けて、ベランダに居場所を作った。 育て方として、・ベランダで育てること・乾燥に注意すること・葉が落ちたら剪定すること・冬場は夜は水やりを控えること・長期不在時は水コケを置き、ビニールをかけて日陰へ。タライなど広く薄く水を張れるもので、水持ちさせるのも手・秋と春に肥料をあげること 以上を有識者(父)やYoutubeから知識として拝借した。 葉が落ちた後は水は週一以下に減らし、物置に入れてしまう方もYoutubeにはいらし…
古いPCを二台を片付けた 入籍前に撮った前撮りの写真を印刷した 台風断捨離!断捨離!断捨離! ドラマと映画「ベイビーわるきゅーれ」 もう一個ドラマ「0.5の男」 今月の欲しいもの 古いPCを二台を片付けた 夫が捨て方がわからず私との新居に持ってきていたノートパソコンと、学生の頃に父が買ってくれたiMacをリサイクルに出した。iMacに搭載されていたOSはSierra。知らなかったんだけど、サポートが2021年12月末で切れていた。バージョンアップしてあげないといけなかったんだね~ごめんごめん。 当時デザイン系の専門学校に通っていて、学校にMacがあったので家でも課題をやりたいと頼んで買ってもら…
葬送のフリーレンをアニメで見始めたのはワンクールが終わった頃だった。私は今まで、異世界ものといえば男性オタクの願望を煮詰めたような可愛いキャラクターに冴えない主人公がなぜか構われるハーレムものだ。という偏見を持っており、そのため面白いとは聞きつつもなんとなく手が伸びなかったのだ。 それをどうして見始めたのかは忘れてしまったけど、見始めたら止まらなくてあっという間にアニメに追いついてしまった。 魔王を討伐した勇者一行の一人だった魔法使いフリーレンは二千年を生きると言われているエルフで、物語は仲間だった人間の勇者ヒンメルが寿命でこの世を去ったところから始まる。 フリーレンはヒンメルに「ヒンメルのこ…
京都、八坂神社近くの長楽館という歴史ある建物で優雅なアフタヌーンティーを楽しんできた。 長楽館は明治42年にタバコで財を成した村井吉兵衛により建てられた迎賓館である。館内にはイギリスやフランス製の調度品が品よく並び、豪華な室内をより美しく見せる。 私たちは、貴婦人の間と呼ばれる三階の一室に通された。 「サマーピンク」と題されたコースでは、季節の果物を使ったお菓子や料理がスタンドを彩り目から楽しませてくれた。 まずウェルカムドリンクとしてノンアルコールスパークリングワインが届いた。スパークリングワインと二種類から選ぶことができる。飲んでみると、私がお酒らしさと受け取っていたブドウの渋みがあり、ノ…
七日間に満たない一週間日記を荒く書き出してみた。 津軽地方から海に繰り出し、禅をはじめたある一週間の記録。 老人と漁に出た ライフハックを考える 漁を終えて坐禅を組む 老人と漁に出た この間書いたこの記事。 たまたま見つけた情報によると楽天ペイがどんなチャージ方法でも支払いで1.5%還元になっているらしい。0.5%違うなら楽天ペイの方がいいやんと思って、個人的な支払いは楽天銀行のデビットカードから楽天ペイに変えることにした。 最近久しぶりに書店で買った小説を読んでいる。ヘミングウェイの「老人と海」だ。水中を踊るように泳いでいるカジキマグロの美しい絵が表紙で、なんとなく惹かれて買った。なんとなく…
太宰治の津軽を読んだ。娘と妻を東京に残し、故郷である青森の津軽地方を旅した太宰治の旅行記である。 読んでいて、太宰治はこの時結構精神がいい感じだったんじゃないかと思った。卑屈で自分のことが好きじゃなくて、卑下して根暗な小説を生み出す傍ら、御伽草子のようなポップな作品も発表している太宰治のポップな顔がところどころで覗いているような。 mmry.hatenablog.com わざわざみすぼらしい恰好をして行って、節制旅行にするぞと意気込んだのに結局行く先々でもてなされて、あわあわとお酒を楽しんでしまう太宰治。読書家の人の家で自分の話題がでないことにムッとしてしまい有名な作家を虚仮にしてバツが悪い思…
スマホの役割を減らしたくて、d払いとモバイルSuicaとApple Walletをやめた。d払いアプリはポイントカードを兼ねているから、クレジット情報を削除しただけでアプリは残っているけど。 これでスマホに入っている決済サービスはpaypayと楽天ペイだけになった。 楽天ペイ PayPay ICOCA デビットカード 楽天ペイ 楽天ペイはほとんど使ってない。なぜなら起動が遅いから。楽天証券の引き落としを楽天ペイからにしているのでアプリは入れてる。 ただ楽天市場で買い物をしたときの期間限定ポイントを使えて便利。でも起動が遅い。 PayPay paypayについては、デビットカードは使えないけどp…
土曜日から、新型コロナウイルスと戦っていた。夫が先に罹ってしまい、移るかもなと思いながら世話をしたり働いたりしていたら、案の定。自宅で床に伏している間何もすることがなくて、スマホ漬けになってしまったことを反省して今は群ようこ著「スマホになじんでおりません」を読んでいる。 熱は下がったのに熱があるような耳鳴りがずっとしていて落ち着かない。 最初は、目が覚めたときの刺すような喉の痛みだった。痛くて痛くて、慌てて龍角散ダイレクトを流し込んだり緑茶を飲んだりうがいをしたりと思いつく限りの抵抗をした。そして、なんとそのまま喉の痛みは治まった。治まったので、なんだただの風邪かななんて思っていたら、今度は昼…
また面白い小説に出会ってしまった。書店で何度も目にしてはいて、タイトルを聞けば表紙は思い浮かべることができるのにこれまで読んだことがなかった。恩田陸の「夜のピクニック」である。 北高の三年生、甲田貴子は高校生活最後の行事「歩行祭」に際し、自分の中で大きな賭けをしていた。それは、クラスメイトの西脇融と言葉を交わすことができるかどうかということ。 ずっと話してみたかった、でも声をかけることができなかった。 それは恋心とは違う二人がずっと心に秘めてきたある事実に基づくことだった。 物語は、二人がわだかまりを抱えたまま進んでいく。 歩行祭とは、北高の伝統行事で一年生から三年生までの全員で二日間に渡り歩…
ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方/能勢博
加齢とともに人の体力と筋肉が年々衰えていくのは、仕方がないことだ。毎日ジムで器械運動をするわけにはいかないし、足腰が痛くてそんな運動ができない人もいる。 しかし、本書では誰にでも今すぐ気軽にできる、日常に溶け込んだ「ウォーキング」という運動に焦点をあてて体力を向上させるアイデアがたくさん盛り込まれていた。 覚え書きとして、少しだけ紹介したい。 なお、人が運動したときにこういう物質が出てこういう働きをするなどの科学的な説明もあり、読みはしたものの科学の基礎が何も入っていない私の頭には何も残っていない。ご了承いただきたい。 まず、糖尿病などの中高年が発症することが多い生活習慣病は、慢性炎症反応とい…
春のある日。朝一番に歯周病になりやすい生え方だからと歯医者でしつこいくらい言われていた親知らずの抜歯をした。抜く予定はなかったんだけど、妊娠した時に歯周病の菌が早産を早めるとネットで知り、妊娠もしていないのに歯だけ抜いた。 怖すぎて目に被せられたタオルの下でめそめそしていた。 大口を開けて、虫歯治療もしたことがない病院初心者の歯を若い医者に明け渡し、イヤホンで推しの曲を音漏れするほど流しながらiphoneを握りしめ全身で緊張しながら耐えた地獄の三十分。口の中で歯を揺らされたり思いっきり顎を押さえつけられるのは拷問かと思うほど恐ろしかったものの、抜いてみれば、痛み止めのおかげで不快感だけが残り、…
以前までスクリーンタイムの週平均は三時間から四時間だった。それでも意識的に抑えてきたが、もっと減らしたいという気持ちが収まらず、デジタルデトックスの事について調べ続けている中で読んだ有名な本書。 スマホやSNSがどんな戦略で私たちに関わり、時間を使わせようとしているのか。 SNSをスクロールしてドーパミンを出し続けることで脳にどんな害があるのか。そんなことがとても分かりやすく嚙み砕いた言葉で書かれていた。 私が印象的だったのは、脳は元々気が散るように進化してきたという話。 本の中では序盤で出てくるし、読み進めていく中でもこれが前提になっている。 私たちの祖先がサバンナで暮らしていた時代には、あ…
コンデジ、GRⅡを愛用しているのだが小さいとはいえカバンのある程度大きいポケットにしか入らず、なかなかいつも持ち歩いて使いまくっているとは言えない状態だ。 普段はiphoneの写真でもいいけど、でもせっかく持っているんだし普段から撮りまくりたいと思って今斜めがけにできないか考えているので脳内会議を世界中継したいと思う。 まず、欲を言えば斜めがけとそれからリュックの肩ベルトにもつけられるように横向きのバンドが二本着いている方がいい。 それから、小柄なGRⅡに対して大きすぎないしゅっとしたデザインがいい。 サブのバッテリーやSDカードは一緒に入らなくていいので無駄なポケットが付いていないタイプで、…
「どんなOLやねん」と言われそうだが、会社に着くとついシークレットブラウザでネットサーフィンをしてしまう。家ではそんなこともないのに、好きなブログを永遠に読み漁ったり発言小町の関連トピから過去まで遡ってしまったりする。作業は進まないし、無駄に目が疲れるし一日の終わりには後悔するのだが癖になってしまってなかなか抜け出せない。 なぜ、ネットサーフィンをしてしまうのか。 考えてみると、私は暇なのだ。 全力でやったら一日の時間を余らせてしまうから手を抜いて調整する癖がついてしまった。余ったらほかの人の仕事を手伝ったり、翌日の仕事に手を付けて結局翌日時間が余ることになったりする。 勤め始めて八年、威張る…
私は毎朝ダッシュで会社のエレベーターに駆け込まないと間に合わないような時間感覚で出社している。乗り込んだエレベーターの中には同じような仲間が世代、役職問わず何人もいてみんなハァハァと息を切らしているのだが、今朝そんなエレベーターの中で譲り合いが発生した。 扉近くの開くボタンを押しているのが偉い人だから、Aさんが側面にもう一つある開くボタンを押して、「どうぞどうぞ」とやったのだ。 話は変わるが私は大阪の人間なので、「遠慮の塊を残すのは卑しい」と教えられて育った。遠慮の塊というのは、大皿に残った一口分の料理のことで、お互いが最後の一口を遠慮しあって大皿が空かないことを言うのだが、忙しい朝にエレベー…
写真を撮るのが好きだ。 学生のころからずっとカメラを持っていたし、写真を撮るのが好きだったけど、最近は一人で出かけることが減って何かがある時にしか撮らないようになってしまった。 もっと個人的でくだらない、日常の光景も写真に撮りたいのに私は目の前のことにいつも夢中で写真は撮られることなく時間がさらさらと流れて行ってしまう。 同じ場所を行き来するだけの平日に、何を撮ればいいのだろう。 定点観察として何か一つのものに執着して撮ってみたりしようか。 ちょうど、リュックに取り付けられるカメラポーチも買ったことだし。 街中を歩いていても、最近は撮りたいものを見つけられないことも多くて悲しい。 学生の時は、…
何度も見たことがあるけど、時間があったのでまた見た。サウンドトラックを持っているので歌を聴くと定期的に見たくなるのだ。今はアマゾンプライムにあるけど、配信がなくなった時のためにDVDも買っておくべきかもしれない。 フィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)のラブストーリーが好きだ。 上流階級の生まれで、バーナムのビジネスパートナーになったフィリップは、サーカス一座の空中ブランコ乗りアンに一目惚れ。しかし、有色人種であるアンとフィリップの恋路には障害が多くある。そして、最後はちゃんと結ばれる。 劇場にデートに向かい、偶然出くわしたフィリップの両親に心無い言葉を浴びせられたあとに二人が歌う…
野鳥を撮りたいけど望遠レンズを買うお金がないので手持ちのオールドレンズ、smc Takuma 135mm f2.5をα7Cにつけて。 α7Cの「フルサイズ↔︎APS-C」を切り替える機能とデジタルズームを使って撮った。 それからスマホでトリミング。 オートフォーカスができないので撮り逃した瞬間やブレた写真もたくさんあったけど、じっと立ち止まってくれる瞬間や同じ枝に止まってくれた時を狙った。 記録サイズをSML選べて、現状データ量節約のためにSサイズにしてるから、Lサイズに設定した方がトリミングするなら後々よかったかも🤔 オールドレンズで、手持ちだけど楽しかった。 またやりたいな。
三日目。 ↑二日目 シラストーストを二枚も食べ、大満足の朝食を終えたらチェックアウト。江ノ電に乗って長谷へ向かった。 車窓に張り付いて外を眺めながら住宅街から海へ、商店の間を縫って山に入り、古都鎌倉へ。JRの方が早く移動できると知りつつ、江ノ電はやっぱり魅力的な路線だった。 長谷ではまず、高徳院へ向かった。 鎌倉大仏が座り込んでいる美しい寺だ。 観光客がたくさん来ていて、私たち夫婦も鎌倉大仏とのスリーショットをパシャリ。 御朱印帳を預けている間に境内を散策していると、抹茶の先生が点てたお茶を飲ませてもらえる催しが開催されていた。 昨日の今日で抹茶への興味があって、じっと眺めていたが、朝から夫の…
二日目。 ↑一日目 朝食を食べて、JRを使って夫と鎌倉へ向かった。 朝の九時で、まだ疎らにしか開いていない小町通りをあっちへふらふら、こっちへふらふらしながら歩いた。 以前来た時に立ち寄ったワイヤーアクセサリーのお店や、もみじやなんかがちゃんと残っていて嬉しかった。 鶴岡八幡宮についてお参り、御朱印をもらった。今回はハトは少なかった気がする。 朝早かったから、どこかに行っていたのかな。ハトにも一日のルーティンがあるらしい。 鶴岡八幡宮の裏手から公道に出て、坂を上って道沿いに歩いていくとJRの隣駅、北鎌倉のあたりに行ける。 友人とは北鎌倉で待ち合わせだったので観光客が少ない緑いっぱいの道を楽しみ…
二泊三日、念願の鎌倉にまた遊びに行ってきた。 2017年、2018年と続いて三度目。 今回の目的は、・友人に会うこと・長谷寺のカレーを食べることこの二点だったが、二つとも無事に達成できて大満足! それでは、一日目のことから写真を添えて紹介したい。 一日目、夫と江ノ島に行ってきた。 先に出発していた夫と現地で合流し、江ノ島へ出発。前回は雨で水族館に行ったけど、今回はとても過ごしやすい天気に恵まれた。 水族館には寄らず、江ノ島に上陸。生シラス丼を食べてみたいとのことだったので、お昼は生シラス丼にした。 私は釜揚げシラス丼。 定食の小鉢として、沖漬けというものが出た。塩水に長時間漬けるのかと思ったら…
↓前回 翌日、目を覚ましてからホテルでバイキングを食べた。根菜カレーと唐揚げが美味しい。 外宮へ向かうと、参道にお土産屋さんがあって早速買い込んだ。母は、すごく悩みながら大勢のお土産を買っていた。私は自宅の分だけなので気軽なものである。 外宮は入り口に立派な鳥居があり、気持ちがなんだか正せたような気がした。由緒ある社を見ながらそれぞれに賽銭を投げた。ここで、御朱印帳を忘れるという痛恨のミスに気が付き、折角なので伊勢神宮外宮で御朱印帳を調達した。 鳥居の入り口に整備された池があり、それを見ながら絵を描いたり神聖な空気を目一杯楽しんだ。 車で移動して内宮へ。ご神木の一部を買い取り、加工してアクセサ…
私が烏野高校の日向翔陽くんに出会ったのは、十年以上前。私が高校生の頃だった。実に楽しそうにバレーボールに励むバレー初心者の彼を、部活に入らなかった私は眩しい存在として追っていた。 影山くんというセッターと出会い、スタミナとジャンプ力を武器に高校バレーの舞台を歩き始めた彼は、みるみるうちに周囲に認知されていった。しかしそこにはもちろん、挫折もあった。 強豪校のブロックにボールを防がれ、対策をされて、まったく歯が立たないことも何度もあった。たくさんの敗北を味わった。しかしその度に彼とチームメイトは進化を続けた。 今や烏野の武器となったシンクロ攻撃や、リベロのトス、月島くんを要としたブロック、そして…
映画、ライオン・キングで主人公のシンバと幼馴染のナラが大人になって再開した時に歌っている「愛を感じて」という曲が大好きだ。 小さいころから親が録りためてくれていたディズニーやジブリを見て育ち、その中でもこの曲は今でも頭の中に時折再生される。 昔は「Can You Feel The Love Tonight」の「The Love」部分を「ナラ」だと思っていた。懐かしい。 大人になる過程で、小さいころから何度も見てきた大事なDVDのほとんどを処分してしまった。今手元にある、dアニメストアで見られるアニメの録画より、ディズニーやジブリの方が貴重になるなんて思ってもみなかった。間に合うのなら当時の私を…
yukimi One-Man Tour 2024 『A to Z』・大阪一部
2月11日、大阪の梅田クラブクアトロで開催された、歌い手雪見くんのワンマンライブに行ってきた。 前回のライブはあげいんくんと雪見くんのツーマンライブだった。↓ 大阪に到着した時時刻は会場の30分前を切っていて、大いに焦ったが学生時代大阪の地下を遊び場にしていたので迷うことなくつくことが出来た。今回も、手紙などを書くことはすっかり頭から抜けていて何も用意できなかった。直前までペンライトも忘れていたがこれはハッとしてリュックに突っ込んだ。あぶないあぶない。 例によってセットリスト順ではないが印象に残った曲を書き出しておこうと思う。 ・遊びの女 ・アイゾーヘヴン ・39℃(アンコール) ・博打 ・き…
その日私は突然、コンビニのから揚げが食べたくなり行きつけのコンビニへ向かった。 夫婦で営んでおられる店舗で、買い物に行ったときは軽く雑談を交わす程度には常連だ。 から揚げと、飲み物を一本レジに通してもらっていると、自動ドアが開き蝉の合唱と共にバタバタと大きなトカゲが飛び込んできた。トカゲは大慌てでレジ台の内側へ飛び込むと、タバコ棚のそばにある手洗い場にゲェゲェと何かを吐き出そうとし始めた。よくよく見ていると、口からちょろりと細いしっぽが伸びている。どうやら、食べようとした手のひらサイズのトカゲが歯に引っ掛かり気持ち悪いようだ。 この大きなトカゲはコンビニに住み着いている。我が物顔で水を流して落…
午前三時に目が覚めた。お弁当を作らないと、と焦って飛び起きたが、夫はまだすやすやと隣で眠っていた。 それに、何を隠そう私は毎朝夫にお弁当を作っていただいているので飛び起きる必要性はないのだった。 無意識のうちに申し訳なさが降り積もっていたらしい。 あぁよかった、ともう一度布団に潜り込み目を閉じると、二度目の入眠はすぐに訪れた。 次に目が覚めると、時計は午前四時過ぎを指していた。寝ぼけた頭で、「豚肉でポテトを巻いて焼いたアレが食べたい……」と考えていた。正式な名前は不明だが、母がお弁当によく入れてくれていた私が好きなもの×好きなものでできている逸品である。一時間前のお弁当作りに追われる夢から派生…
博多に遊びに行ってきた。 幼少期に両親と行ったことはあるけれど物心ついてから自分の意思で足を踏み入れるのは初の九州旅行だ。 バームクーヘンにいちごの餡が詰まっている一口お菓子。 お土産屋さんに入ったらいちごの匂いがふわりとして、旅のおともに決定した。 一日目に止まったのは小倉にあるホテルで、なんと漫画が読み放題だったため早めにチェックインして漫画を読みまくった。 推しの子と、ブルージャイアントを三巻まで読んだ。 夕飯は駅弁を購入。鶏の炊き込みご飯が美味しかった。 少しずつを数種類食べられるのは楽しい。 そして翌日のお昼に博多ラーメン。 いやぁ、美味しいね。 駅の連絡通路にあった、素人なのかプロ…
かわいい降車ボタン テラノサウスってなに? 古民家を改装されたお店でおはぎを食べた。右がよもぎ、左はさつまいも。 磨き上げられたお店で今度はぼたん鍋。 黒豆のワインを飲んだ。飲みやすくて美味しい。 ぼたん鍋の由来は、牡丹の花のように見えるからだとか、花札に由来しているとか、いろいろ。 かわいいイノシシ型のニンジンといただきました 📷 GRⅡ
日本人は無神論者が多いという。 かくいう私は、神社や寺に参拝したり、墨の匂いが好きで御朱印をもらったり、初詣に行ったりはする。 だけど、「天国も地獄もあるのかないのかわからない、多分ない。」と思っているし、苦しい時誰かに祈ることで救われたりもしない。 結局は自分の力が全てだと思って生きている。 それでも、山の影から朝日がさすと『神々しい』と感じている。 山にも海にもそれを守護している何者かがいると思うし、美しい泉を見れば何か神聖なものが住んでいるような気がするし、米粒には千人の神様が住んでいるという教えは大切に心の中へしまっている。 何かを大切にするために、昔の人は美しいものや尊いものを神格化…
春にクロスバイクを買った。なかなか気に入った機能・デザインで乗らなかった夏場も部屋に置いて愛でていた。秋になったら思いっきり走りに行きたい。そんな愛車を紹介したい。 Featherについて 装備品 大きさ まとめ 追記 Featherについて 日本の大きな大きな山、富士山をロゴに掲げる日本生まれの自転車メーカー『Fuji.』のクロスバイク、Fether。 街にも自然の中にもなじむ軽やかなフォルムを気に入っている。 Fetherは自転車の中でも競技で使われるような『単機能な自転車』で、ギアチェンジをする必要がなく余計な装飾物もないためとても軽い。女性の私も、肩に担いで階段で持ち運べるほどだ。 装…
今回は、ワオキツネザル二頭のテンションが高くてアクティブに動き回っているところを見ることができた。 猿の中じゃ、ワオキツネザルが一番好き。かわいいもん。 ヒョウモントカゲモドキ、動物園にくると毎回君たちを探してしまうよ。 チョコちゃん。今日もゆっくりのんびり生きていた。 キリンが突然運動場を駆け回り始めて驚いた。細い足に巨体を乗せて走って、よく折れないな。 すやすやフェネック 📷 α7C / smc Takuma 135mm f2.5
今年の初めにも行っていましたが、京都市動物園へ再訪! 今回は友達と行ってきた。 前回 トラがぐるぐるしてる場所から時折逸れると興奮する。 ヤマネコ。耳の先が格好いいい。 水鳥のエリアにカモメ?がいてびっくり うずらちゃん 実は夫婦仲は良くないらしいおしどりたち アオバト。 みんな、お茶に因んだ名前が付けられていた。チャコシ、リョクチャ、チャセン。 ホンドギツネ。病気で尻尾を切ったそうです。 展示場のなかで飼育員さんが作業してるのを何度も何度も見に行っていて可愛かった。気になるね。 タヌキ。 アナグマ。 📷 α7C / smc Takuma 135mm f2.5
先月北海道旅行をして、写真をたくさん載せた。 たんまりと買ったお土産を紹介したい。 現地でやたらと売り出されて気になっていた、『あんバタサン』。すごくあんバタだった。 すごく美味しい。 現地でもおやつとして食べた『じゃがポックル』。じゃがいものお菓子大好き、すごく美味しい。 六花亭の『六花のつゆ』。お酒が中に閉じ込められた薄い飴。梅酒がお気に入り! ロイズの『ロイズバラエティ缶[HOKKAIDO]』。完全に、缶が欲しくて買った。ちょこちょこつまんで食べている。 北海道の四季が描かれていてかわいい。 この抹茶のチョコレートバーがお気に入り! 『一幻ラーメン』。友達におすすめされて買ったラーメン。…
友達と南禅寺に行ってきた。 南禅寺は大好きな、「有頂天家族」にも登場する大好きな場所だ。 過去の南禅寺記事はこちら↓ ここの部分が好き アローラナッシーみたいな南天のようなもの ピンボケしたけど好きです 日差しが柔らかくて秋はいい みんな大好き水楼閣 📷 SONY α7C/smc Takuma 135mm f2.5
スワンボートとスワン もみじ祭りやってた ねこちゃ 帰りに食べた ↓お土産たち かわいいお椀 📷 GRⅡ
朝ごはんにほうとうも! ホテルから ラベンダーソフト 📷 GRⅡ
河口湖駅に足湯があった お昼は炉端焼き 目の前の囲炉裏で焼いて、お肉や海老、貝にきのこ、野菜、揚げを食べた。 焼きおにぎりも最高! 宝石館の庭 富士山 友達がくれたお土産 📷 GRⅡ
ここ二年くらいの間に、歯医者の定期検診にちゃんと行くようになった。夫との生活をきっかけに新しい町に引っ越したことで、綺麗で通いやすい歯医者を見つけたからだ。 生まれてこの方虫歯になったことがない私の歯たち。通い始めてからも特に異常なく、表面を磨いてもらったり水圧で汚れを取ってもらったりする程度の作業を受けているのだが、今日気がついたことがある。 担当してくれている歯科衛生士さんが、口を開けてほしい時に「開いてください」と言ってくるのだ。 「開けてください」「ひらいてください」ではなく、「あいてください」だ。 私の口を、まるでSiriが搭載されたドアか窓かのように扱ってくる。 歯科衛生士さんの言…
ブログらしく日記の役目も与えようと思ってある一週間のつまみブログを書いた。 こんな感じの記事を週一投稿しようかな。 10.08 『いきもにあ』に行った 10.09 気付けばほぼほぼマラソン 10.11 魅惑の肉まん 10.12 桜の箸置きと若狭塗のお箸 10.13 足があるのに匍匐前進で部屋の中を移動してしまう 10.15 これからもぼちぼち更新します 10.08 『いきもにあ』に行った 京都で開催された『いきもにあ』に行った。 ・WolvesMeさんの「イヌ科動物大きさ比較ポスター」 ・ムジナ基地さんの「ポストカード」「一輪挿し」 以上三点を購入し、ほくほく。ポストカードと一輪挿しは玄関へ、…
これまで、様々なカメラを使ってきた。重いの、軽いの、大きいの、小さいの、フィルム、デジタル、エトセトラ。本腰を入れて撮る時はこれ、花はこれ、このレンズはこういうときに使うなど、使い分けもその時々でルールを決めて写真を楽しんできた。 そんな中、私のGRⅡは、ある日私の衝動のまま手のひらへやってきた。 私が一方的に愛読しているブログで紹介されていて、調べてみるとあれよあれよと『欲しい』に頭の中が占拠された。 欲しいのなら買わねばなるまい。そう思った当時、天下無敵の独身実家暮らしだった私は近所の家電量販店でスマホ片手に価格交渉をしGRⅡを手に入れたのである。 出てくる色味が可愛い どこへでも持ってい…
ライトアップされた赤レンガ通り。夜ってテンションが上がってしまうのだが私だけだろうか。やっほーい! ラッキーピエロも綺麗にライトアップ。店内はすごくガチャガチャしていて可愛い。 名物ドリンクの『ラッキーガラナ』。私は飲まなかったけどよく売れるみたい。 ラッキーピエロ本店でハンバーガーを食べた。 五稜郭マンホール チャイニーズチキンバーガーを食べた。甘辛い唐揚げのようなものが三、四個豪快に挟まったハンバーガーで、大口を開けて頬張るとなお美味しい。 ポテトにはミートソースのミート抜きのような味のソースがかかっていてこれがまた美味しい! 翌朝、『センチュリーマリーナ函館』で朝食。ちょっといい部屋に泊…
苦労してたどり着いた函館。 一泊目は『ラビスタ函館ベイ』。二泊目の『センチュリーマリーナ函館』と朝食を競い合っている(?)ホテルとして以前テレビで紹介されていたところ。 プレート左下のグラタンと、下真ん中のコロッケ、右上のちゃんちゃん焼き(だったかな)が美味しかった。 海鮮丼、作り放題!海鮮丼とカレーはもちろん美味しかった。 デザートにアイス。温泉も客室も素晴らしかった。食事処で虹をたくさん見た。 特急で暇になるからと買った本。大好きな三浦しをんさんのエッセイ集。 エレベーターホールに飾られていた素敵な絵画。 五稜郭に行った。土方歳三のことをたくさん勉強した。ゴールデンカムイを夫も知っているの…
小樽オルゴール堂。手回しオルゴールを買った。 ルタオ本店の屋根 食べたもの。出来たてルーブルフロマージュとプリンみたいなタルト。 yummy市、面白そうだったけど、お腹いっぱいで食べるのは断念。 るたお 夜のラーメン。味噌バターコーン味玉トッピングです。美味しかった。 時計台は町中に突然あった。 スープカレー。 このあと函館に飛行機で飛ぶ予定が、飛行機が天候で欠航して四時間かけて特急で行くことになるなんて知る由もない。 使用機材 RICOH GR2
北海道大学のなか ポプラ並木 寿司「トリトン」に行った すごく美味しかった テレビ塔 ススキノ ジンギスカンを食べた。『成吉思汗だるま本店』が混んでいたので、近くの5.5店へ。不思議なナンバリング。 空いているかと思ったらこちらも凄く混んでいた。美味しかった。ロッカーがあるからにおい移りも気にならない。 二駅だけ、路面電車にも乗った 朝食。トレイ右上のインカの目覚めが美味しすぎた。カレーも海鮮丼もね。焼きそばは福岡名物の焼きそばらしい、騙された。 羊ヶ丘展望台 かわいい 使用機材 RICOH GR2
朝ごはんで食べたTKG定食。 念願の旭山動物園に来た。 直立が得意なアザラシの赤ちゃん 息継ぎのこの顔いいよね 猫科の椅子 ユキヒョウのユーリ ヒョウの子、名前忘れた。 ユキヒョウとヒョウで夕方には威嚇合戦が執り行われた。 ライオンとトラは隣のケージでトラがずっとライオンを意識してウロウロしてた かわいいけど噛む力は人の肉を噛みちぎるほど 念願のオオカミ。お昼は昼寝中。 テン ワオキツネザル エゾタヌキ キタキツネ お昼に食べたジンギスカンラーメン。ジンギスカンの味が立って美味しかった。 夕方ごろ元気になるオオカミたち 四時のチャイムに合わせて遠吠えが始まった アイスを食べたらもらえたクッキー…
泊まったコテージの大きな窓から 朝ごはんのサンドイッチ 展望台からの大沼 見慣れない花 野鳥観察所のあたり。冬には白鳥が飛来する。 野鳥観察所。 鴨など水鳥がたくさんいた 広くて海のよう 宗谷岬にある最北端の自販機 丘の上から 北海道は広くて素晴らしかった この道沿いで歩いているキツネを見た。 塩合鴨定食。ボリュームがすごい。 トナカイ牧場のトナカイたち。 天塩から走ってきたところ この辺りでキツネをまた見た。かわいい。 最北端の判子がつかれた御朱印がもらえる、最北端の神社から見た景色 JR稚内駅
八月頭だっただろうか。十年以上使ってきたSNS、Twitter(現X)のアカウントを消した。現在では、ごく狭い友人の近況を知るための非公開アカウントしか持っていない。 理由はいろいろとあるけれど、“なりたい私象”の私が、Twitterをやっていないというところが結構大きい。 Twitterはもはや個人の呟きを気軽に放ってわいわい仲間内で楽しむものではなくなったと思っていて、私はそのころのTwitterが好きだった。今の状態は例えるなら、次々ゴミが漂流してきてそのゴミを見過ごしたり捨てたりという小さなストレスがあるプライベートビーチで、友達と遊んでいる感じ。 それなら、遊びに行くのはたまにでいい…
結婚に際して行った前撮りの時に、サロンでネイルアートをしてもらった。 思えば学生の頃は安いポリッシュをたくさん持っていてシールやラメでセルフネイルをしていたっけ。夏は爪に色を塗りたい欲が再熱していろいろとネイル用品を集めた。 ネイルポリッシュと元々持っていたウィークリージェルのカラーを主に買い集めたが、日々家族のためにお米を研いだりサラダを作ったりするときに気になって段々塗らなくなっていった。それに、伊勢シーパラダイスに行ったときネイルが魚に有毒だと思ってドクターフィッシュに手をきれいにしてもらえなかったことも嫌だったし……私はどうやら、爪に長時間何かを乗せていることと相性が悪いらしい。 でも…
今月から一月に一度写真のまとめを作りたいと思う。 突然思いついたので、九月は少なめだけどスタート! ホテルのレストランで。金縁の模様がついた美しい皿。 駅のホーム 関空へ向かう特急の中。窓が大きくて美しい電車だった。 北海道の地 コーラを取られまいとしているシロクマ 空の上から 使用機器↓ (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q…
叔父がPENTAX SPをくれた。祖母が私の母を撮っていたカメラらしい。オーバーホールに出したので、普通に購入したくらいの金額がかかってしまったけど、大事に使っていきたいと思ったから後悔はない。試写をして現像ができたので使用感なども含めて紹介していこうと思う。 PENTAX SPは広く普及しているのでカメラの歴史だとかそういうのは、他のサイトにおまかせして主観だけを書いていく。 私が大好きな、takumarのレンズが使える。 SPはM42マウントのレンズを採用しているので私が持っているtakumarレンズが使える。 ただし1975年以降に発売されているシリーズではまた違う機構のレンズになるので…
飽きっぽいので、今までたくさんのハンドルネームを使用してきた。これで最後にするぞ!と意気込んで考えた現在の「松中めい」は、名字をもじった松中に、牡羊座なので羊の鳴き声が名前という私に紐づいた名前なのだが、なんだか変えたくなってきた。 ころころハンドルネームを変えるのは一般的によくないと言われているけど、大して閲覧数もない弱小ブログなのでまぁいいでしょう。ということで、少しだけ候補を考えてみる。 ちなみに、Googleで松中めいと検索した時当ブログはヒットしない。代わりに登録しているにほんブログ村とホームページがヒットする。どうにかはてなブログもヒットするようにしたいなぁ。 条件は、ずばり「夫の…
真珠島から車を走らせて、伊勢シーパラダイスへ。運転している母の隣でGoogleマップを見ながら道案内をして車を止めるとどうしてもゴマちゃんタッチに参加したくて、チケット窓口から海獣エリアまで一目散に向かった。 伊勢シーパラダイスでは、次々に海の生き物と触れ合えるイベントが開催されていて、ゴマちゃんタッチの後も他の生き物を見る暇がないほどだった。どのイベントも開始時、終了時ともに緩くてもう一回並んで何度もループしたりできた。かなり最高。 ゴマちゃんタッチではゴマフアザラシと触れ合うことができる。 ご褒美に魚をもらえるゴマちゃんたちは、口からだらだら涎が垂れていて、むちむちで眠そうで、可愛さしかな…
雪見くんとあげいんくんの五年ぶりのツーマンライブ『VS』に行ってきた
ボーカロイド楽曲をカバーし歌って投稿する、「歌い手」と呼ばれる人たちがいる。2023年7月22日、私の推しである歌い手の雪見くんとあげいんくんの五年ぶりのツーマンライブ『VS』に行ってきた。 前日、運悪くぐっきり首を煩い、参戦は絶望的かと思われた。朝起きても全くよくなっていない首の状態に泣きそうになりながら、私は母が「腰が痛かったけどロキソニンを飲んだらなんか治った」と言っていたことを思い出した。 私も飲んでみようと痛みのためいつもより少し早く目が覚めた当日の朝、朝食を食べてからロキソニンを飲んだ。するとどうであろう、薬が切れてもなぜか痛みがぶり返さなかった。奇跡が起こったのである。 会場は大…
京都市京セラ美術館で開催されている『ルーブル美術館展 愛を描く』に友達と行ってきた。 京セラ美術館は近代的な外観でありながら中は品がよく、天井に吊されたライトからはレトロさも感じられて、入っただけでも楽しかった。 愛の神様、『アモル』がはじめの方からたくさん描かれていて、『愛の勝利』というテーマの部屋では○○のアモルという題の絵が多く展示されていた。『アモルの誕生』『狩りをするアモル』『母に叱られ、ケレスの腕のなかへ逃げるアモル』……アモルが小さい頃から、成長して反抗的な態度になり、友達と友情の杯を交わしたり結婚したりするところまで見たものだから、すっかりアモルの親戚のおばさんみたいな気持ちに…
結婚挨拶の時、母は私と旅行がしたいと言っていた。 確かに、母と妹は何度か二人で旅行をしているけど、私と母は二人ではないかもしれない。 それは何か格差とかでは決してなくて、家族旅行ではもちろん妹がいるし、成人してからの旅行は仕事の都合で私だけ行かなかったりということが続いたからだ。 もともとは福井県を予定していたものの、地震が起こって候補地として挙がっていた三重県伊勢市〜鳥羽のあたりに予定を変更した。 一日目、母に家の前まで車で来てもらった。旅支度はリュック、サブに母からもらった赤いショルダーバッグ。 地震が怖かったので、なんとなくで作っていた防災リュックも持参して母には予め水を二リットル買って…
とある年のお正月、私は実家暮らしの自分の部屋で、『おくりびと』を見た。ツンと冷えた空気の中で、ハロゲンヒーターをつけ足元にパンダのブランケットをかけていた。会社は年末年始の休みで、暇を持て余していた私は聞いたことはあるけど見たことはない映画をレンタルショップで求め、その日は『おくりびと』を見ることにしたのだった。亡くなった人に化粧をし、身なりを整えて納棺する、納棺師という仕事をしている人の映画だった。 ここで私の祖父の話をさせてほしい。私の父方の祖父は昔から私たち姉妹のことが大好きで、酔っ払うたび私の家に電話をかけてきて幼い私と妹の声を聞きたがった。小学校に上がるときにはわざわざ母方の祖父母宅…
縁結びの神様と、その神様を取材中の神界でのフリー記者がやりとりをしながら進んでいく、ゆるゆるお気楽喜劇。 神様なのに人が良すぎて騙されたりする派手な縁結びの神様が妙に優しくて大好き。 最後の章では、震災のあとの世界がしっかり進んでいくことを書いていて、ゆるゆるなだけじゃない、芯のある本だなと思った。 ファンタジーな設定だけど、妙に現実味があって、神様だけど人間くさくて、読んだあと、あたたかな気持ちになれる小説だった。 ランキング参加中読書ランキング参加中読書の会
最近楽しんでいるゲーム「Tiny Bookshop」。港町に移り住み、移動式古本屋を営業すると いうシミュレーションゲームだ。 一日の営業が一区切りで、港や大学、スーパーの駐車場などいろいろなところに出店して過ごす。常連客ができて、 ちょっとした頼まれごとをしたりもするけど、基本は、 本屋に並べる本を選び、売る。それだけ。 それだけなのに、なんか面白くてずーっとやっている。娘が寝たら私は夢の古本屋になる。町にきてから世話を焼いてくれている、元古本屋店主の女性、元船乗りのおじい、気弱なバンドマン、憎たらしい盛りの女の子。たくさんの顔見知りと話すことが出来るこのゲームは、間違いなく今の私にとっての…
無印良品に行ってきた。近所のショッピングモールに入っている無印良品と、カルディはいつも凄い人だけど、悪天候の平日昼間はさすがに空いていた。それでも、レジでの待ち時間は発生して、ただひたすら、凄いなと感心させられる。 購入したものはこちら。 不織布仕切りケース中、フランボワーズのオペラケーキ、除光液。 この不織布仕切りケース中には、垢抜けた部屋に住みたいという私の並々ならぬ気持ちがこもっている。 我が家のリビングは、私が引っ越しで持ってきた扉がない棚を用いたオープン収納となっているのだが、これがなかなか厄介で、ちっ とも片付いているように見えない。独身の頃は、こまめに片付けたり飾ったりすることで…
去年の冬、娘を夫に任せて私一人で出かける余裕が出てきたころ。 近所の商業施設で期間限定のマーケットが開催されていて、そこに出店していた占い師のひとに生まれて初めてタロット占いをしてもらった。当時はまだ、仕事に復帰するつもりで生活していて、悩みの種はもっぱら、ちゃんと両立できるのかどうかや、どんな生活になるのかわからないなど、先の見えない不安からくるものばかりだった。ちなみに、現在は仕事は円満退社でまとまる方向になっており、気楽になった。 それから、少し三人家族内でのパワーバランスが気になっていた。 手のかかる赤子、生活に必要不可欠な〝稼ぐ力〟を持つ夫。そしてただ生活をメンテナンスするだけの私。…
ふと、自分の足下に目が行って、血色の悪い乾燥した足の指に猛烈に心が萎えた。手の乾燥はもちろん気を遣っているけど、足はノータッチだった私の足の親指は、爪のそばの皮が乾燥して固く白くなっている。これじゃ駄目だ!突然強くそう感じて、いつも足に塗っているクリームを足先までのばしておもむろに塗った。夫と結婚して、日常的に米をとぐようになってからなんとなく塗らないようになった手のマニキュア。独身の時は、好きな色のポリッシュを集めて、自分で剥がせるジェルやらマニキュアやら、いろいろ試して楽しんでいたっけ。娘が産まれてから、より縁がなくなったなと感じていたけど、足の爪くらいなら塗ってもいいんじゃないかと思って…
毎日娘の周りにおもちゃを散らばせてお風呂に入っている。機嫌良く最後まで遊んでいる日もあるし、泣く日もあるし、寝ている日もある。 暖かくなったら一緒に入ろうかなぁと思いつつ、ワンオペの難易度の高さに怯え、娘のお風呂はいつも仕事帰りの夫の仕事だ。 娘が集中しているうちに、スッと風呂場に消え、急いで服を脱いで体を洗う。カラスもびっくりの速さである。 どう洗えば最短で泡を流せるか、研究の成果もあって我ながら世界レベルだと思う。 体を洗い終わったら、宇宙のように静かな浴室から、一度外に聞き耳を立てる。 泣き声やおもちゃの鈴の音が聞こえたら、〝よし、生きてるな〟と思えて安心する。 泣いている場合は心苦しい…
現在、手帳にはまっている。というか、ずっと使ってはいたんだけど最近は、他人が使っている手帳の様子をインスタグラムでチェックすることにはまっている。(なんで?) 使用中手帳勢ぞろい ずっと使っていたシステム手帳と綴じ手帳(というかノート)。そして、昨年から始めたノートに一冊の小さくて派手なシステム手帳が仲間に加わった。 手帳やノートは流動的なものなので、2026年二月時点の布陣を記録しておきたい。 日記たち 日記 左から、「朝に今日の予定と読む本・夜に今日起きた新しいこと良かったことを書く日記」「子ども妊娠時から書きたいときに書いている日記」 「五年連用日記」 システム手帳 システム手帳 左から…
※〝考察〟なんて美しいではありません ※〝作品紹介〟なんて整ったものでもありません 最新の八話までみた。 杉咲花演じる小説家の土田文菜は、付き合って長い彼氏がいながら、他の男の人とホテルに行き、心の柔らかい部分を語り合うという、体の浮気よりも攻撃力が高いことをやっている。 こうして事実だけを書くと、ただの悪女のようなんだけど、彼女はひとりひとりに平等に心を割いていて、誰かをひどく邪険にしているわけじゃない。 過去の恋愛がきっかけで、ひとりを深く好きになることができなくなった文菜は、今の彼に罪悪感を抱きながら彼を裏切り続ける。 どうして私は文菜が嫌いになれないんだろう、どうして酷いドラマだとこの…
なんかデジャヴ。 mmry.hatenablog.com ハンドルネームを変えたくなってきた。 次の候補は立山愛美。 理由はいろいろあるけれど、一番は「贈り物の本」という本を読んだからかもしれない。 立山愛美は、本名をもじってつけた 死んだ祖父がくれた贈り物の響きを含んだ名前。 この広い海で、どこまで広がっていくのか試したくなってしまった。 しばらく変えてみるのでよろしくね。 気に入ったらそのままかも〜
年末年始、夫が連休の間にフィルムをカメラに詰めて過ごしました。 久しぶりにファインダーを覗いて撮るのが楽しくて、あっという間に撮り終えた。 やっぱり植物が好きだな~。それから、娘と夫もよく撮った。 スズメ 水路の小さな森、好きです 山茶花 山茶花 白い山茶花? キリンの太ももみたいな壁 これはなんだ…… 光 線路を見上げた図 ピンクの彼岸花 枯れ葉 白い山茶花 左端、モルトがだめになりかけてるかな? 自分でできるかな~、不安だけどまた時間見付けてどうにかしなくちゃな。 フィルムはkodacolor200、カメラはPENTAX SPです。 ランキング参加中単焦点が好きだ!
お久しぶり、ブログ。夏の終わりに産まれた我が子は生後五ヶ月になり、おぎゃーと泣いたあの日と比べれば、随分しっかりとして世話をするにも安心感を覚えている。 「ふぇぇ~」とひと泣きで呼ばれ続ける毎日は、正直言って疲れる。映画を観てても、ドラマを観てても、ラジオを聴いてても本を読んでても「ふぇぇ~~」で現実に戻され、イライラしてしまう日もある。人間なのだ。私だって。 そんな日々を過ごす中で、ひとつ買ったろかいと買い物をした。プッシュギフトというものをご存じだろうか? 海外の風習で、出産を終えた妻にする贈り物のことだそう。インスタのキラキラ妻たちがこぞってハイブラジュエリーを入手しているのを初めて見た…
無事に子どもを出産して、少し慣れた。 十ヶ月お腹にいて、ひたすらぼこぼこと蹴ってきていたのはこの子だったのかと感慨深い。 小さな手 初めは、泣かれると何か私の対応がだめだったんだと自分を責めたりしたけど、今では毎日元気な泣き声から癒しを得るまでになった! 子どもは三歳までに親孝行を終えるというけれど、すでにその通りなんじゃないかと思っている。 子ども、可愛すぎてなにもくれなくていい。そのまま大きくなってくれれば私は何もいらない。 それでは、短いけどとりあえず今日はご報告まで。 産休中に書いていた日記を本にしました↓ リンク
α7C 表題の通り、オールドレンズ用として鳥撮影や動物園で使ってきたα7Cを売却することにした。理由はいろいろとあって、ここ数年は一年に一度程度の使用頻度であったことや、本体重量500グラムが重く感じられて持ち歩くのが億劫になっていたこと、そして今から私の人生は子育てという未知のフェーズに突入すること。 子どもが小さいうちは、荷物が増えたり抱っこをせがまれたりして、自分の荷物は極力削りたくなってくるんじゃないかと思い立った。そうなると、今でさえ億劫なα7Cの出番はもっと少なくなる。それならば、死蔵するより子育てが落ち着いた頃にまたカメラを買うという前提で、今一番高く売れるときに売っておいてその…
人生をほんのり豊かにする厳選豆知識15選/門福直久 喫茶店で冷えたアイスティにシロップを入れた時のもやもやとした広がりとか、雨の日に地面から立ち香るどこか懐かしいような独特の匂いとか、そういう日常の中で何の気なしに触れていた現象に名前があることを知った。 以前、ジェニー・オデル著「何もしない」で著者が人生で見かけた植物の名前を特定していった結果、植物は草から木へと広がり、昆虫や鳥に結びつき、現実世界の関係者がどんどん増えていったという内容の一文があった。日常の周りにある現象や生物について知ることは、地球を生きていく上で羅針盤のようなものになると著者は考えており、私も読みながらその通りだと思った…
ずっと思っていたことがある。「やりたい仕事がない」「やりたい仕事を探す」「好きを仕事に」ってよく言うけど、そんな風に働いてる人って本当に一握りで、そんな風に仕事を探す意欲のある人って絶対少ないよなぁ。 私もかれこれ十年近く勤めているけど、やりたい仕事だったかと言われると微妙だし。業界的に、在宅勤務できたらいいなとかそういう展望はあったもののこの仕事じゃないと駄目で狙い撃ち☆ということもない。 ただ毎日起きて用意をして通勤して定刻通りに仕事をして帰って寝る。そんな毎日を十年近く続けられた結果が十年という積み重ねであるだけで、十年の中には楽しいと思うこともあれば心底やめたい転職したいと思っていた時…
今朝、またフォカッチャを焼いた。夫が買ってきてくれたので今回は強力粉を使ってみることにした。オーブンの設定などはこの間の薄力粉フォカッチャの通り。分量もレシピ通り。 ↓薄力粉で作った記事 mmry.hatenablog.com 強力粉に変えたことで生地の扱いが本当に楽だった。パッケージに「パン作りに」と書いてあるだけあるなぁ。三つ折りにするところで薄力粉バージョンは柔らかすぎて苦戦したけど、強力粉バージョンはすんなりクッキングシートから離れるし折りたためる。今回は、最後に振りかける塩をクレイジーソルトに変えた。 昨日作った豆腐ハンバーグ(崩壊)と、夫が作っておいてくれたナスの炒め物、レタスを添…
ねぇ見てこの手帳!買ったんですよ! 外箱から可愛い 開封の儀 これが前回の記事で書いた欲しかったものです。可愛すぎる。 mmry.hatenablog.com アッシュフォードのシルフM6サイズをお迎えした。実は昔M5を使っていたことがあり、さわり心地の良さや開き具合は把握済み。なんだか前回の手帳会議のあと猛烈に持ち歩き手帳をシステム手帳にしたくなった。 mmry.hatenablog.com どれが良いか考えていて、他の候補もあったけどあのオレンジが可愛かったなぁと思い出して今はもう手放したM5と全く同じシルフのオレンジに決めた。 中身はこんな感じ 購入の条件としていたのは以下・ベルトがない…
別名、通販サイトの思わぬ罠。 昨日の夜、予てより欲しいと思っていたものの在庫があるショップを見付けて購入ボタンをぽちっと押した。この、ものを巡っては少し複雑な経緯があるため以下に記す。 ①欲しいと強く思う↓②公式通販サイトでは在庫切れであることを確認・復活の時期を問い合わせる↓③別通販サイトでポイントやクーポンを含め二千円ほど安いショップAを見付けてぽち↓④公式から「在庫復活の時期は未定だよ」と連絡をもらう↓⑤ショップAはメーカーから取り寄せなので、取り寄せられないんじゃないか?と心配になる↓⑥ショップAより二千円高いが、在庫があるショップBを見付ける↓⑦ショップAがキャンセルに応じてくれ、晴…
産休に入ってから、SNSを見ることが増えた。この間読んだ本の影響でドーパミンによる刺激を減らして行きたいなと思っていることもあり、そのことが気になるようになった。 mmry.hatenablog.com 何が見たいわけでもないんだけど、手持ち無沙汰でなんとなく開いてしまうというのが実情。音楽も本も映像も気分じゃないなと思うことがあるんだ。スクリーンタイムはなんとか三時間前後になっているけど、できれば二時間以内に収めたい。画面を見ているのは何もスマホでばかりではないし……ということで、久しぶりにデジタルデトックス系の話題で書いてみる。 二年前にも似た記事を書いていた。 mmry.hatenabl…
CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法 「タイパ」という言葉が若い世代に浸透するくらい、常に時間を有意義に使い、生産性を保っていないと気が済まない人が増えているらしい。それでは心の平穏を保てないと感じた筆者がすすめたいのは、集中して物事に取り組む時間を決め、リラックスタイムと区切ることでストレスを決めた時間の中に閉じ込めておこうというものだ。 まず、一日が良い日だったと評価する基準を考えてみる。誰かと話し合っても良いし、日記に書いても良い。ここでどれだけ生産的だったかを評価基準にしている人は、特に有意義に時間を使わなければと感じやすくなるそうだ。この本の対象読者かもしれ…
私は毎日午後10:30に布団に入り、恐らくだが11時前には入眠している。朝は6時過ぎに起きるから毎日大体7時間は眠っている計算になる。結構十分寝てるやんと思う人も多いのではないだろうか。 私もそう思っていたんだけど、この本によると26~64歳の人の望ましい睡眠時間は7~9時間なのでギリギリセーフといったところみたいだ。 私の話を続けると、この睡眠サイクルは学生時と比べて改善された方なので、若いときはもっと睡眠時間が短かった。危機感を持っていたわけじゃないけど若年層ほど長い睡眠が生物上は必要なので毎日授業中眠かったのは当然だったんだなとこの本を読んで思った。 実を言うと、目覚まし時計を使って自分…
100歳の誕生日当日に入居していた老人ホームから脱走したアラン・カールソンの話。私の夫は理系の人で、たまたま一緒に図書館をぶらついていたとき手に取ったこの本の裏表紙に化学式があり、何かわかるのか聞いてみたことがきっかけで手に取った本だった。 私は裏表紙の爆薬の化学式を見て、彼が事件に巻き込まれるのだと思いながら読み始めたが彼がバスの待合所で他人のキャリーケースを盗んでバスに乗り込んだあたりでどうやら違うらしいと知った。 アラン・カールソンは人当たりがよく、肝が据わったとんでも爺さんで失踪の線で捜査する警察やキャリーケースの持ち主である犯罪組織の手から、道中知り合った仲間たちと大胆不敵な作戦で逃…
2025/03/02 叔母が持ってきてくれた苺大福を食べた。並べると着物を着たお雛様に見えるのだということを叔母がインスタグラムに載せた写真で知った。 2025/03/06 ごんちゃんが珍しい居場所にいた。かわいい。もう10年以上一緒に暮らしている。 2025/03/09 夫とお弁当を持って梅まつりへ。毎年恒例になりつつある。来年も一人増やして来れたらいいなぁ。 2025/03/11 早めのホワイトデーをもらった。妹にもらって、美味しい美味しいと気に入ってしまい一日で食べ尽くした伝説のお菓子、Snowsを通販で買ってくれた。夫はなんて粋でチャーミングなんでしょう。 2025/03/17 昼食の…
改め、「人の短所は受け入れた方が得かもしれないが、腹は立つのでブログに書こう」である。 これは私の友達の友達が話していたことだ。本当の本当に!友達の友達の話だ! 上司に腹を立てているらしい。その上司は、自分の仕事量が増えた際部下に自分が抱えていた雑務を頼んだそうだ。そこまではいいのだが、人に頼んだくせに自分は長々とデスクでスマホをいじいじ触っているではないか! お、おま、その時間あったらこれできるやろ~~~~~~~~~~~~~~~!!! ふむ。これは確かに腹が立つ。 しかしこの上司、自分のことにもルーズだが他人のことにもルーズである。部下が遅刻しようが早退しようが実に柔軟性を持って受け入れてく…
一昨年の十二月、私たち夫婦は結婚式を挙げた。両親と兄妹がかけつけてくれて、アットホームな楽しい会だった。心からやってよかったし、いい思い出だ。しかし、お金がかかった! たった数時間で使っていい額ではないお金が口座から消えた。私たちは教会式のような鳩を飛ばす演出を行わなかったはずであるが、代わりに札束に羽をつけてしまったらしい。打ち合わせのたびに発行される見積書とにらめっこして、削れるところを削っていやここは!と思うところにはちゃんとお金をかけた結婚式。 今回は、忘れないうちに当時の血のにじむ努力と絞り出した節約アイデアを未来の花嫁のために書いておこうと思う。 節約 挙式時期 節約 ペーパーアイ…
私は現在、ひょんなことから勤務時間をセーブしている。今週はどうやら超えそうだということで週の途中まで一時間短くして過ごしていたのだが、これが快適で、しかも仕事の効率も格段に上がった。一時間短いから休んでおれん!と思ってネットサーフィンも読書もそこそこにがむしゃらにデスクに向かい、えいや!と仕事を片付けまくった。弱い、弱いぞ!と魔王のように高笑いする私。 遅れて出社することにした日には本を読んだり、抹茶ラテを飲んだり、またある日にはトイレやお風呂を掃除してみたり。そして早く帰ることになった日にはなんと炊きたてのご飯が食べられるし、コトコトビーフシチューを仕込んだりもした。毎日に一時間余裕があるだ…
お久しぶりに書いてみる。人のブログを読むのは楽しいのに中々書く方に気が進まず、気が付けばもう春がそこまで来てますな。 平日はどうにも書く時間がとれない。私10時半に寝てるんですよ、すごすぎない?11時就寝で保つ体だったのに、全然無理になってしまった。眠すぎて仕事が手につかずそれでも座っていないといけないからnoteやはてなで適当な記事を流し読みして、目が無駄に疲れてしまい疲労からくる頭痛が発生する。はい、ブログを書いていなかった時期でも元気に仕事をさぼっていますね。 mmry.hatenablog.com 最近取り組んでいたことをばばーっと発表してみる。 クレジットカードを見直した ツイッター…
夫が「もういらない」と出してきた本の中にこれはあった。処分する前に私も読んでみたいと思った本を何冊か、自分の本棚に移して、寝かせた。手に取ったのはずっと読んでいた宮沢章夫の「時間のかかる読書」を読み終えた後のことで、私は朝出社する前に本棚から本書を取ってカバンに入れた。 電車で読み、休み時間に読み、時間があれば読み、たった二日で読み終えた。 この本には難しい言葉や漢字はちっとも出てこないのに内容は大きな鉄球のように重く、解決の糸口を見つけることもできず、私は成す術もなく最後のページまで読み切って途方に暮れた。 夫にどうだったか聞かれて、どうも言うことができなかった。「面白かった」と表現するには…
どうして読み始めたんだったかな?どこかでレビューかそれに準ずる何かを見かけて、そのまま図書館で取り寄せたのだと思う。気が付いたら近所の図書館から「ご用意できてます」と連絡を受けていた。 「桐島、部活やめるってよ」という作品が面白く、映画も見たのでその人だなぁという印象があった。 正欲は、学生の感情の動きに焦点を合わせた「桐島、部活やめるってよ」と異なり、もっと深く根深く私の心にある、自己中心的ともとれる「自分の感覚こそが正しい」という気持ちを浮き彫りにした。 物語は、複数の視点から一ヶ所に集結していく。水の動きに性的な魅力を感じる人たちと、そんな人がいるとは夢にも思わない人たちが少しずつ物語を…
恋人と別れた作家の男、ファウストが昔父と訪れたイタリアンアルプスのレストランでコックとして生活を始めてからの一年間を丁寧に描いた山岳小説。 ファウストは一回り以上年下のシルヴィアと関係を育みながら、雄大な山々の側で生きる人々との交流を通して徐々に蓄積していた疲れから回復し、生活のリズムを取り戻していく。 登場人物たちに細やかな命を吹き込んだこの本は、最初こそカタカナが多く読みづらさを感じたものの、気が付けば読み手の心にイタリアンアルプスの冷えた空気を呼び込みこちらまで大自然に触れる旅をしたような気分にさせてくれた。 若い恋人との関係、樵たちの生活や木々の匂い。季節折々の姿を見せるライチョウやシ…