私は休みになると嬉しくて早起きしてしまうのですが、皆さんはどうでしょうか?今回は休日の過ごし方について考えたいと思います。計画のない休日休日でも計画がない場合、あっという間に昼ご飯という経験はありませんか?いつもなら昼休みまでの時間は働いて
私は休みになると嬉しくて早起きしてしまうのですが、皆さんはどうでしょうか?今回は休日の過ごし方について考えたいと思います。計画のない休日休日でも計画がない場合、あっという間に昼ご飯という経験はありませんか?いつもなら昼休みまでの時間は働いて
人生も後半になり、因果応報という言葉を感じるときがあります。今回は種を蒔く、というテーマで考えたいと思います。種ほうれん草の種を蒔けばほうれん草が出来ますし、カボチャの種を蒔けばカボチャができます。人間は花の段階で交配して新しい品種は改良で
私たちは日々の行動では同じことの繰り返しです。今回は時間を大切にするために、日々の習慣化した時間の断捨離を考えたいと思います。なぜ断捨離?そもそも、なぜ断捨離なのでしょうか?それは私たちの行動パターンは、同じパターンを繰り返すことで安心する
今回ご紹介するテーマは、稲森和夫氏の著書「考え方」に書かれていたお釈迦様のたとえ話が秀逸でしたのでご紹介します。百八つの煩悩と三毒人間には百八つの煩悩があると言われています。この煩悩が人間を苦しめている元凶だとお釈迦様は説かれています。また
私たちは見えないものは「ない」と思いがちですが、私たちの身近なものにも見えないけれども「ある」ものは知っています。今回は、その理由を考えたいと思います。使っていれば「ある」私たちは見えないものがあった場合、基本的に知らなければ「ない」と思っ
本を読んでいると感動する言葉がありますが、今回はこの「人生は幸せを探す旅」という言葉が気に入りましたので紹介します。安定は動くこと幸せには、仕事や趣味、遣り甲斐などがありますが、人生は、これが好きだ!といえることを見つける旅だ、と斎藤一人氏
人生の意味や意義を考えるときがありますが、人生は日々「玉を磨く」ことだと斎藤一人氏はいいます。今回はその意味を考えたいと思います。行動することで磨かれる仕事でも生活でも「行動」しないと前に進みません。何もしないことは何もしないという行動です
今回のテーマは、斎藤一人氏(以下一人さん)の著書「微差力」の中にあった「重続」という言葉に興味を持ちましたので紹介します。重続とはまず、この「重続」という言葉ですが、正式には「ない」一人さんが作った言葉です。この意味は、繰り返し同じことを実
斎藤一人氏の著書「微差力」を読んでみました。YouTubeのように大変読みやすい本なんですが、内容は一貫して筋が通った良い本でしたので紹介します。神と人の役割分担斎藤一人氏(以下一人さん)は、神と親しい人と言った方が良いような人です。人はこ
私たちの人生は残念ながら有限です。この限られた時間を有意義に過ごすためには残された時間も意識して生活するのが良さそうです。今回は冷静に残り時間を考えてみたいと思います。平均寿命日本人の平均寿命は、厚生労働省の「簡易生命表(令和3年)」による
巷では老後資金2,000万円問題が根強く残っていますが、本当はどんな状況なのでしょうか?今回はおひとりさまになった時にどのような選択肢があるか調べてみましたので共有します。施設のイメージ私たちがイメージする老人ホームや介護施設のイメージは「
誰もが気づいているように日本的な働き方モデルであった終身雇用は完全に破綻してしまいました。今回は橘玲氏の著書「幸福の資本論」を参考に、世界の働き方を理解した上で、今の日本の働き方を考えたいと思います。クリエイティブクラスとマックジョブまず、
独特な合理的視点を持つ橘玲氏ですが、その著書「幸福の資本論」の中で幸福の3つのインフラを解説していますので紹介したいと思います。幸福の条件ここではまず、幸福の条件の中で「設計できるもの」と「設計できないもの」に分けています。設計できないもの
私たちは、今が当たり前として生活していますが、もう少し幸せを感じても罰はあたりません。今回は橘玲氏の著書「幸福の資本論」に書かれている今の時代に日本人として生まれた幸せについて共有したいと思います。今の時代の日本人まずきわめてシンプルな事実
たとえ生まれ変わりがあったとしても今の人生は一度きりですので楽しく幸せに過ごすことが大切です。今回はそのための処方箋を考えたいと思います。「今」を生きる難しさそんなの当たり前じゃん、って思いますが、この「今」が難しいのです。最近気づいたので
産まれてきて自我ができたときには、人生が始まっていました。その後は、年数が刻まれた学生時代を送り、社会人になりました。気がつけば、「定年」になり再雇用で「嘱託」になっています。今回は、自分で決められそうな最後の「始まり」を区切りとして考えた
1日のささやかな幸せに「お風呂」があります。今回は、このお風呂について、エピソードも含めて取り上げてみました。毎日の幸せ日本人はお風呂が大好きですが、日本人にとっては当然ですよね。お風呂って「一日の疲れが癒されるスポット」なんです。身体の汚
今回は私の知る限りの夫婦の種類を分類してみようと思います。もちろんすべてが正しい訳ではありませんが、今回は参考にしてみて下さい。夫婦円満基本的には、夫婦仲が円満であまり問題がない夫婦です。もちろんベースは他人ですので小さい喧嘩はありますが、
日本の生産性が低いと言われ続けていますが、心当たりがないかといえば「あり」ます。最近感じる仕事内容の意義について考えたいと思います。生産性とはヨーロッパ生産性本部(EPA)では、生産性とは「生産要素の有効利用の度合い」と定義されていますが、
私たちは自分のことがわかっているようでわかっていないのかもしれません。今回は、本当の自分という「大我」について考察したいと思います。起こることに無駄はないこの世で発生する事象は無駄がない、という発想です。自分の身にふりかかってくる事象は、当
ここでは、プロダクトビジネスを創業してきた私の経験から本当に「目から鱗」の必読書を紹介します。この本は企業が利益を生む23通りの方法を紹介しています。それではキーワードしかありませんが、私的な要約ですが続きを紹介します。目次は10足してくだ
The Art of Profitability エイドリアン・スライウォツキー (1~10通り)ここでは、プロダクトビジネスを創業してきた私の経験から本当に「目から鱗」の必読書を紹介します。この本は企業が利益を生む23通りの方法を紹介して
「あなた方の現在持っている心の中の考え方や思い方が、あなた方を今のあなた方にしているんです。」中村天風師が説く。この世に原因なき結果があるかい。元がなくなって末だけあるものなんかありゃしないよ。宇宙自然の現象以外はすべてそうなんです。- 省
ここでは「運気を磨く」田坂広志著に記載されている重要ポイントから幸せを感じたいと思います。私たちは、現状の不満はたくさん言えますが、「今の幸せ」に関しては、不幸なほど感じていないのではないでしょうか。皆さん、幸せを感じましょう。それでは紹介
人の感情を表現する言葉には、「喜怒哀楽」ってありますよね。しかし、日々の生活では、これ以外の感情も結構感じているのではないでしょうか?今回は、感情の整理について考えてみます。妬み(ねたみ)、嫉み(そねみ)、嫌悪、恐怖、驚きこれは喜怒哀楽以外
いつも言われていますが、どうしても人は、「動かない」動物のようです。そのために、名言があるのでしょう。ここで、何もしないことのリスクに関する名言集を紹介します。何もしないリスク行動を伴わない知恵は、実のならない木のようなもの。知行合一が大切
日本を良くしたいと考えている日本人は多いはずです。ひろゆき氏のようにフランスに生活を移して、日本で稼ぐスタイルは国際人としては良いかもしれませんが、日本人としては留まって良くしていきたいと思います。今回は、私たちの年代の口癖である「これから
今回は「向上心」について考えたいと思います。重くならないように愉しく考えてみたいと思います。今回のキッカケは、日本の易学者であり、哲学者、思想家の安岡正篤氏の本を読んでいて、「現代人って本当に進化しているの?」と感じたからです。知識・見識・
毎日使っているとわかるのですが、言霊の力は非常に強いものです。今回は経験してわかった言葉の力を紹介したいと思います。愛してる私が初めに気づいたのが、この「愛しています」でした。そのことを教えてくれたのは、本の中に書かれてあった「心は見えない
セカンドライフの資産で必ず引き合いに出される2000万円問題ですが、実感として違和感を感じています。今回は、「DIE WITH ZERO」を参考にしながら考察したいと思います。先進国アメリカの実態今回は、アメリカの年金受給者の資産や利用実態
ここでは山口周氏の著書「ニュータイプの時代」から、これからの望ましい人材像を考えたいと思います。オールドタイプとニュータイプの違いここでは、20世紀の後半から21世紀の初頭にかけて高く評価されてきた優秀な人材を「オールドタイプ」として定義し
今回は、本田健氏の著書「仕事消滅時代の新しい生き方」という、現状のコロナ禍での新しい生き方について書かれた本がありましたので紹介します。本田健氏のイメージこの著者は、以前に「ユダヤ人大富豪の教え」を読んでいましたので、知ってる著者でした。今
昔から尊敬するP.F.ドラッガーですが、その中で今回は「仕事の哲学」の後編です。頑張っている方には、心の糧になります。進むべき道知識は、職業の定められた社会を、職業を選べる社会に変えた。今やいかなる種類の仕事に就き、いかなる種類の知識を使っ
昔から尊敬するP.F.ドラッガーですが、その中で今回は「仕事の哲学」を記載してみたいと思います。真剣に仕事と向き合っていたとき、精神的にずいぶん助けられました。以下は、私の好きな言葉です。 不得手なことに時間を使ってはならない 自らの強み
人生で「今」を大切にすることは重要なんですが、どうすれば充実した今を過ごせるのかは難しい課題です。今回はこの充実した「今」を実感する方法を探りたいと思います。フロービジネスからの卒業社会人になると、ほとんどの時間を「仕事」に費やします。ほと
日々の生活を楽しんで生きている人を参考にして、生き方を研究したいと考えていたところ、所ジョージさんのYouTubeでこのテーマがありましたので紹介したいと思います。注意深く観察するまず、人生を楽しく生きるためには、何気ない日々の生活から情報
私が学んでいるYouTubeに両学長 リベラルアーツ大学の動画があります。今回は65歳からの資産運用というずばりのテーマがありましたのでご紹介します。結論今回は、第295回 【これだけは知っておいて】65歳以降の「お金」にビビりすぎなくても
著者のスティーブ・モリヤマ氏が、過去にヨーロッパで働きながら集めた世界中のユダヤ人による名言の一部だそうです。気にいった言葉を取り上げておきます。自分を大切にするものは、他人も大切にできる自我・差別化・人生・良心・誠実・謙虚・誇り・自立 す
ここでは、中国古典のことわざで気に入った名言集を紹介します。守屋洋氏の本からの抜粋だったはずです。これを知るはこれを行うに若かず 学はこれを行なうに至りて止む知は行の始め、行は知の成るなり 知行は分かちて両事と作すべからず道は邇しと雖も行か
ここでは今まで書き留めた「仕事に響く名言」をご紹介します。今までに読んだ本から、仕事で救われた名言をevernoteに書き留めましたのでここで紹介します。人生人生では誰の事も責めるな。いい人々は幸福をもたらしてくれるし、ありがたくない人々は
ここでは仕事の中で助けてくれる言葉を、大前研一氏の書籍からピックアップしましたので役立てて頂ければ幸いです。安楽な日々は過ぎ去る、充実した日々は積み重なる楽を求めるほど苦しくなり、夢に向かうほど楽しくなるうまくいかないことを楽しめた時、成果
ここでは日本人の源泉にちかい格言が書かれているエリコ・ロウ著書「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」より各章の格言をご紹介します。素晴らしい格言で、心に沁みますよ。それではPART2をお楽しみ下さい。7【MEDICINE BUNDL
ここでは日本人の源泉にちかい格言が書かれているエリコ・ロウ著書「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」より各章の格言をご紹介します。素晴らしい格言で、心に沁みますよ。1.【HOOP DANCE】人生の高み月こころが曇ったら、晴れた空や
ラチオ(ratio)西洋中世哲学における重要概念。「数える」「考える」「判断する」などの意のラテン語動詞 reriに由来する名詞で、哲学的にはギリシア語のnous (精神) 、logos (理) の訳語として用いられたが、原語と同様きわめて
ここでは、きろゆき氏著書「ひろゆきのシン・未来予想」から未来予想による日本の治安について考えたいと思います。現状イギリスの経済誌「エコノミスト」によると、国や地域の平和度を数値化して発表した資料では、日本は毎年上位にランクインしており、20
この言葉は終生意識している言葉なんですが、今読んでいる新渡戸稲造著「修養」にも書かれていますので、今回は縁だと思って記載します。自分の顔20歳までは親がくれた顔ですが、「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」といわれています。特に私が重視し
今回は、精神科医でもある越智啓子氏の著書「あなたの人生が突然輝きだす魂のしくみ」を読んでいて、人には4つの年齢があるとの説明がありましたので、興味がある内容ですので共有いたします。老化は思い込みまず越智氏は、「老化は思い込みから起こる」と説
私たちは日々の生活に追われ、不平や不満、愚痴を言いがちです。今回は日々の生活を幸福に送りためにスコット・アラン氏の著書「感謝の習慣」から学びたいと思います。感謝の言葉この本の始めは、「私たちは普段の生活の中で、とかく不平を言いがちである。実
致知出版社より藤尾秀昭氏の著書「人間における運とツキの法則」が上梓されていました。今回はこの本に書かれている感想を残したいと思います。致知出版社とは実は知らなかったのですが、藤尾秀昭氏は致知出版社の社長でした。致知出版は、私が若き頃から陽明
人には成功したいという願望はあるのですが、そうなっていない現実があります。今回は、成功を阻害している壁とその対応策を一色宇真氏の著書「自分革命」から学びたいと思います。5つの壁とは自分革命では、人が思うように成功できない壁を自分で車を運転し
今回は中々勉強できない死神の仕事について、小野寺S一貴氏の著書「妻は見える人でした」から勉強したいと思います。事業内容今回は「妻に龍が付きまして・・・」という本を読んでからの第二弾として読んだ本です。この中に死神の話が出てきますが、滅多にな
この文章を読んだとき、心が温かくなりました。今回は中々自分では気付かない「自分の応援団は自分」という発想について学びたいと思います。自分の応援団は自分まず、自分を好きになるということから始めなければなりません。自分が自分の応援団になるという
人間は今を感じることなく、過去や未来への思考に流れる。その証拠に、過去と未来は一緒に考えられない。どこかで読んだ本の内容である。楽しかったことより、嫌なこと、これから起こるかもしれない不安な事に考えは向かう。「考える」を考える私たちは、いつ
今回は、過去の経験からお話します。私が幽霊の存在(見えてはいませんが)を経験したのはだいぶ前で大学2年の時でした。元々高校時代は山岳部で毎週山に登っていたので、その経験を求められてサークルで登山したときのことです。白馬岳もちろん夏山です。1
天才的物理学者アインシュタインは、「相対性理論」において、現在の三次元の「空間」に、第四の次元として「時間」を加え、四次元の「時空連続体」という考え方を提唱しています。ここでは過去、現在、未来は同時に存在すると扱われています。また、最先端物
今回も「運気を磨く」田坂広志著からの一部引用から、考えてみたいと思います。まず、前提条件として、「考える」のではなく「感じる」ことです。ポジティブな人生観を体得するためには、プラスの想念を潜在意識に働きかけることが重要です。そもそも「運気を
私たちの生活の中で、様々な環境変化がありますが、どうすれば幸せな人生が送れるのでしょうか? 今回は斎藤一人氏著書「絶対、よくなる!」から紹介したいと思います。原因と結果の意味ここで紹介しているこのテーマは、斎藤一人氏の「絶対、よくなる!」に
昔から気になっていたのですが、霊的世界が存在するならば、生死を身近に経験する医師は何かしらの経験をしているはずです。しかし、医師の立場からの意見はあまり聞きませんでした。 今回ご紹介するのは、今は東京大学名誉教授である矢作直樹氏の「ねばなら
私たちが知っていることは、ほんの一部です。「わかる」とは、大いなる真実から、わかるところまで小さく刻んで、この一部ならわかる、が正解です。本当に小さい部分だけです。今回は、私たちが知らない真実を垣間見るため、ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏の
私たちが知っていることはほんの一部です。「わかる」とは、大いなる真実から、わかるところまで小さく刻んで、この一部ならわかる、が正解です。本当に小さい部分だけです。今回は、私たちが知らない真実を垣間見るため、ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏の対
私たちが知っていることはほんの一部です。「わかる」とは、大いなる真実から、わかるところまで小さく刻んで、この一部ならわかる、が正解です。本当に部分だけです。今回は、私たちが知らない真実を垣間見るため、ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏の対談形式
私たちが知っていることはほんの一部です。「わかる」とは、大いなる真実から、わかるところまで小さく刻んで、この一部ならわかる、が正解です。本当に部分だけです。今回は、私たちが知らない真実を垣間見るため、ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏の対談形式
まず、一般的に時間は、一直線上のイメージと正確な時計をイメージしますが、実は時間の密度は人によって違う、ということから考えてみます。越智恵子著「今がベストタイミング!」を参考に考えてみましょう。時間はエネルギーまず、時間はエネルギーと考える
私たちの意識は、すぐに色々な世界に飛んでいきます。過去の出来事を思い出して回想したり、誰かの言動から想像を膨らませて悲劇を作り出したりしています。しかもそれは表情以外からは、他人には判りません。今回は、この自由な世界について考えたいと思いま
ここでは最近再読したさとうみつろう著「神様とのおしゃべり」について考えたいと思います。この本は、優しいスピリチュアル系の本の部類だと思いますが、分厚い本ですがすぐに読める内容ですので興味がある方は是非読んでください。現実とは何か結論から書く
です。今回は、脱・タイムマネジメントというテーマで考えたいと思います。タイムマネジメントの違和感今回のテーマは、リッチー・ノートン氏の著書「Anti-Time Management: Reclaim Your Time and Revolu
「八つの法則」とは、国際スピリチュアリスト連合が定めた七大綱領をもとに、より理解しやすくまとめたものだそうです。要約だけしておきます。1 スピリットの法則人はみな霊的な存在であることを理解し、生きること。これが「スピリットの法則」です。私た
今回は、八木龍平著書「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」を勉強したく思います。納得する部分が多かったですので、理論的に説明されている部分も紹介したいと思います。神社と人の役目まず、結論から記載すると、 人は 「世の中を良くしなさい」
今回は八木龍平著書「成功している人は、なぜ神社にいくのか?」から、チャクラのテーマを勉強したいと思います。身体にある7つの神社「チャクラ」ここでは、身体にあるチャクラを神社に例えています。身体の神社に気がつくと、世界は、人は、こんなに繊細に
見えない世界は過去の経験から存在することは承知していますが、昔から私は「怖いのは生きている人間」と言ってました。今回はそれを裏付けるような内容が小野寺S一貴氏の著書「妻は見えるひとでした」に書かれていましたので共有したいと思います。霊を感じ
今回は江原啓之著「幸せになる100カ条」を記載します。初めは私の心が選んだ言葉をセレクトする予定でしたが、転記しているうちに「読まないとわからない」ことに気づきました。この本の「まえがき」には、「あなたがこの本を手に取ったとき。これは未来の
人の成長プロセスはそれぞれ違いますが、渋沢栄一氏の講演を綴った著書「論語と算盤」に「完き人」のことについて必要なものが3つある、と書いてあります。今回は、渋澤健氏の著書「渋沢栄一の教え-折れない心をつくる」から、その内容について勉強したいと
小野寺S一貴氏の著者「妻は見えるひとでした」に書かれている八百万の神や精霊たちの話も面白いので掲載します。精霊の梵さん「梵さん」という精霊は、はっきりとした正体はわからないそうですが、著者一族の守り神という存在で、家族を守り不運を断ち切って
仕事人生において、辛いことの中に「自分の居場所がない」ことがあります。 察しの良い方は、判りますよね。そう、Tとは「単身赴任者」のこと。単身赴任者は辛いよ、どこまでも会社で働くサラリーマンが恐れるのは単身赴任。経済的な負担ばかりでなく、子供
今回は「数字」です。私が数字に興味を持ったのが、高校生の時に3年1組31番で「やけに同じ数字が続くな」と思ったのがきっかけです。そして、大学受験では何と受験番号に「31」という数字があれば合格しました。因みに志望校にはその数字はありませんで
日本の神様について詳しくありませんが、本を読んで得た知識を忘れないために色々残しておきたいと思います。今回は「祓いの神」について調べたいと思います。4神の役目祓いの神は、4神おられそれぞれ役割があるようです。今回は、高橋吞脩氏の著書「見えな
ここでは見えない世界ですが感じる世界、「龍」の世界について望月彩楓著「7龍神の開運お作法」からご紹介します。龍は身近な存在に感じますが、中々龍の種類って考えたことがありませんでした。白龍、黒龍、青龍までは知っていましたが、それぞれ以外にも個
良い言葉ですよね。今回は、京都大学客員准教授である瀧本哲史氏の著書「ミライの授業」の5時限目のテーマから勉強したく思います。誰も想像しない世界を夢見るここでは「変革者はいつも「新人」である」から始まります。ここで紹介されているのは、地動説を
今回は武田邦彦著書の「「正しい」とは何か?」から、正しいことについて考察したく思います。私たちの正義って利己的である、って思いますよ。4つの正しさ正義は限りなく存在する、これは1つの真理です。正義とは、「自分がそう思ったから」という曖昧なも
シニア読書なんですが、ソニー生命保険が2020年9月に発表した「シニアの生活意識調査2020」では、1位:旅行、2位:テレビ/ドラマ、3位:読書の順位になっています。ちょっと気になったのが、その内訳が男性:26.2%、女性:32.2%という
どうすれば、我々は、人生において「良い運気」を引き寄せることができるのか。そのためには、「無意識」の世界にある想念をポジティブな想念で満たす必要がある、と説いています。今回は、実践するための技法の総集編です。【第一】「無意識のネガティブな想
ここでは中村天風氏が唱えた誦句で気になる誦句をピックアップしましたので、参考になれば幸いです。朝旦偈辞(甦りの誦句)我は今、力と勇気と信念をもって甦り、新しき元気をもって、正しい人間としての本分の実践に向かわんとするのである。我はまた、我が
ブログを始めてみて書くことの大切さを勉強しています。その折、ちょうど近くにあった本に古川武士氏の著書「書く瞑想」という本がありましたので参考にして考えたいと思います。手書きの良さこの本では、まず無想で心の中に浮かんだ言葉を書いてみることを勧
今回は中村天風氏の著書「運命を拓く」より、人生の生き方の原理原則を学びたいと思います。心の思考が人生を創るこの言葉は、ヨガ哲学からの引用です。中村天風氏は、この言葉を聞いてちょっと理解できなかったそうです。しかし、自身の病を考えの基礎におい
私たちは、日々何かしら働いていますが、精神的な疲れは中々とれません。その時に越智啓子氏の著書で「魂のしくみ」に心の浄化に関する情報がありましたので共有します。心の浄化とはまず、こころの浄化とは、どういうことを言っているのでしょうか? 魂は、
今年は稲盛氏やゴルバチョフ氏の訃報があり、「巨星落つ」の状況です。それでも世の中は回っていくのですが、世の移ろいについて考えたいと思います。時代は流れる1世代を創造した人物なら「巨星落つ」って言えますが、その他大勢の市民はそれぞれの人生にお
最近は、これからの人生について勉強しているのですが、今回は小林正観氏の著書「ありがとうの神様」の中に参考となる考え方がありましたので紹介します。五戒まず、五戒とは読んで字のごとく5つの戒めですので、言わない方が良い言葉です。その5つの言葉と
今回はアネクドートだと思いますが、小林正観氏の著書である「ありがとうの神様」に記載のあった「最後の晩餐」に関する寓話を紹介します。伝説の寓話今回ご紹介するお話は、イタリヤで子供たちに言い聞かせている「伝説の寓話」だそうです。 レオナルド・ダ
運を味方につければ人生が好転しますよね。今回は日経PRESIDENT2022年2月4日号の中から運を味方につける鍵をご紹介します。意識の仕組み私たちは、日々の生活で発生する出来事を知覚して、視点を通して認知され記憶になります。記憶は知覚へ影
我が家には、父の代から継承した大国主命を毎日参拝していますが、最近読んだ本にこの大国主命のことを伝記として書かれている箇所がありましたので、忘れないように記載しておきます。因幡の白兎今回参考にした本は久保田裕道氏の著書「目からウロコの日本の
何かを変えたいときや始めたいときの最初の一歩って勇気がいりますよね。今回は、習慣から考えた最初の一歩についてグレッチェン・ルービン氏の著書「Better Than Before」を参考にして考えたいと思います。最初の一歩何かを始める時は勇気
わたしたち日本人は平和ボケしていると良く言われます。日本人はピンと来ていませんが、いま戦争がないことは幸せです。今回は敢えていまの状況を把握したいと思います。隣接する危険な国地学的にみると、日本の位置は非常に危険な地域にあります。近くの国に
最近は、仕事関係ではなく「心」や「人生」について学びたいと思うようになりました。人は、興味ある道を選んで進んでいきますが、今回は小林正観氏の著書「ありがとうの神様」に書かれている中にあった「人生の段階」について学びたいと思います。人生の5つ
日本の場合は八百万の神ということで、昔から神様はいると信じられていますが、仏様も同じように信じられています。今回は、その境目がどうなっているのか久保田裕道氏の著書「目からウロコの日本の神様」から紐解きたいと思います。仏教伝来まずは、神様はず
人材交流において「素」で話せる仲間がいれば心が和みます。今回はその素で話せる仲間について考えたいと思います。「素」とはまず人間関係において利害関係がないことです。正確には利害関係はあるのかもしれませんが、基本はそのことを考えずに接することが
中国の歴史は戦いの歴史ですが、その中から生まれた名言、格言や生き方を説く中国古典があります。今回はその中で私が好きな「菜根譚」から気になった格言を記載したいと思います。因みに漢字が難しすぎるので、誤っていてもお許しください。菜根譚勢利紛華は
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私は休みになると嬉しくて早起きしてしまうのですが、皆さんはどうでしょうか?今回は休日の過ごし方について考えたいと思います。計画のない休日休日でも計画がない場合、あっという間に昼ご飯という経験はありませんか?いつもなら昼休みまでの時間は働いて
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私たちは日々の行動では同じことの繰り返しです。今回は時間を大切にするために、日々の習慣化した時間の断捨離を考えたいと思います。なぜ断捨離?そもそも、なぜ断捨離なのでしょうか?それは私たちの行動パターンは、同じパターンを繰り返すことで安心する
今回ご紹介するテーマは、稲森和夫氏の著書「考え方」に書かれていたお釈迦様のたとえ話が秀逸でしたのでご紹介します。百八つの煩悩と三毒人間には百八つの煩悩があると言われています。この煩悩が人間を苦しめている元凶だとお釈迦様は説かれています。また
私たちは見えないものは「ない」と思いがちですが、私たちの身近なものにも見えないけれども「ある」ものは知っています。今回は、その理由を考えたいと思います。使っていれば「ある」私たちは見えないものがあった場合、基本的に知らなければ「ない」と思っ
本を読んでいると感動する言葉がありますが、今回はこの「人生は幸せを探す旅」という言葉が気に入りましたので紹介します。安定は動くこと幸せには、仕事や趣味、遣り甲斐などがありますが、人生は、これが好きだ!といえることを見つける旅だ、と斎藤一人氏
人生の意味や意義を考えるときがありますが、人生は日々「玉を磨く」ことだと斎藤一人氏はいいます。今回はその意味を考えたいと思います。行動することで磨かれる仕事でも生活でも「行動」しないと前に進みません。何もしないことは何もしないという行動です
今回のテーマは、斎藤一人氏(以下一人さん)の著書「微差力」の中にあった「重続」という言葉に興味を持ちましたので紹介します。重続とはまず、この「重続」という言葉ですが、正式には「ない」一人さんが作った言葉です。この意味は、繰り返し同じことを実
斎藤一人氏の著書「微差力」を読んでみました。YouTubeのように大変読みやすい本なんですが、内容は一貫して筋が通った良い本でしたので紹介します。神と人の役割分担斎藤一人氏(以下一人さん)は、神と親しい人と言った方が良いような人です。人はこ
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巷では老後資金2,000万円問題が根強く残っていますが、本当はどんな状況なのでしょうか?今回はおひとりさまになった時にどのような選択肢があるか調べてみましたので共有します。施設のイメージ私たちがイメージする老人ホームや介護施設のイメージは「
誰もが気づいているように日本的な働き方モデルであった終身雇用は完全に破綻してしまいました。今回は橘玲氏の著書「幸福の資本論」を参考に、世界の働き方を理解した上で、今の日本の働き方を考えたいと思います。クリエイティブクラスとマックジョブまず、
独特な合理的視点を持つ橘玲氏ですが、その著書「幸福の資本論」の中で幸福の3つのインフラを解説していますので紹介したいと思います。幸福の条件ここではまず、幸福の条件の中で「設計できるもの」と「設計できないもの」に分けています。設計できないもの
私たちは、今が当たり前として生活していますが、もう少し幸せを感じても罰はあたりません。今回は橘玲氏の著書「幸福の資本論」に書かれている今の時代に日本人として生まれた幸せについて共有したいと思います。今の時代の日本人まずきわめてシンプルな事実
たとえ生まれ変わりがあったとしても今の人生は一度きりですので楽しく幸せに過ごすことが大切です。今回はそのための処方箋を考えたいと思います。「今」を生きる難しさそんなの当たり前じゃん、って思いますが、この「今」が難しいのです。最近気づいたので
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1日のささやかな幸せに「お風呂」があります。今回は、このお風呂について、エピソードも含めて取り上げてみました。毎日の幸せ日本人はお風呂が大好きですが、日本人にとっては当然ですよね。お風呂って「一日の疲れが癒されるスポット」なんです。身体の汚
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私たちの人生は残念ながら有限です。この限られた時間を有意義に過ごすためには残された時間も意識して生活するのが良さそうです。今回は冷静に残り時間を考えてみたいと思います。平均寿命日本人の平均寿命は、厚生労働省の「簡易生命表(令和3年)」による
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独特な合理的視点を持つ橘玲氏ですが、その著書「幸福の資本論」の中で幸福の3つのインフラを解説していますので紹介したいと思います。幸福の条件ここではまず、幸福の条件の中で「設計できるもの」と「設計できないもの」に分けています。設計できないもの
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たとえ生まれ変わりがあったとしても今の人生は一度きりですので楽しく幸せに過ごすことが大切です。今回はそのための処方箋を考えたいと思います。「今」を生きる難しさそんなの当たり前じゃん、って思いますが、この「今」が難しいのです。最近気づいたので
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1日のささやかな幸せに「お風呂」があります。今回は、このお風呂について、エピソードも含めて取り上げてみました。毎日の幸せ日本人はお風呂が大好きですが、日本人にとっては当然ですよね。お風呂って「一日の疲れが癒されるスポット」なんです。身体の汚
今回は私の知る限りの夫婦の種類を分類してみようと思います。もちろんすべてが正しい訳ではありませんが、今回は参考にしてみて下さい。夫婦円満基本的には、夫婦仲が円満であまり問題がない夫婦です。もちろんベースは他人ですので小さい喧嘩はありますが、
日本の生産性が低いと言われ続けていますが、心当たりがないかといえば「あり」ます。最近感じる仕事内容の意義について考えたいと思います。生産性とはヨーロッパ生産性本部(EPA)では、生産性とは「生産要素の有効利用の度合い」と定義されていますが、
私たちは自分のことがわかっているようでわかっていないのかもしれません。今回は、本当の自分という「大我」について考察したいと思います。起こることに無駄はないこの世で発生する事象は無駄がない、という発想です。自分の身にふりかかってくる事象は、当
ここでは、プロダクトビジネスを創業してきた私の経験から本当に「目から鱗」の必読書を紹介します。この本は企業が利益を生む23通りの方法を紹介しています。それではキーワードしかありませんが、私的な要約ですが続きを紹介します。目次は10足してくだ
The Art of Profitability エイドリアン・スライウォツキー (1~10通り)ここでは、プロダクトビジネスを創業してきた私の経験から本当に「目から鱗」の必読書を紹介します。この本は企業が利益を生む23通りの方法を紹介して
「あなた方の現在持っている心の中の考え方や思い方が、あなた方を今のあなた方にしているんです。」中村天風師が説く。この世に原因なき結果があるかい。元がなくなって末だけあるものなんかありゃしないよ。宇宙自然の現象以外はすべてそうなんです。- 省
ここでは「運気を磨く」田坂広志著に記載されている重要ポイントから幸せを感じたいと思います。私たちは、現状の不満はたくさん言えますが、「今の幸せ」に関しては、不幸なほど感じていないのではないでしょうか。皆さん、幸せを感じましょう。それでは紹介
人の感情を表現する言葉には、「喜怒哀楽」ってありますよね。しかし、日々の生活では、これ以外の感情も結構感じているのではないでしょうか?今回は、感情の整理について考えてみます。妬み(ねたみ)、嫉み(そねみ)、嫌悪、恐怖、驚きこれは喜怒哀楽以外
いつも言われていますが、どうしても人は、「動かない」動物のようです。そのために、名言があるのでしょう。ここで、何もしないことのリスクに関する名言集を紹介します。何もしないリスク行動を伴わない知恵は、実のならない木のようなもの。知行合一が大切
日本を良くしたいと考えている日本人は多いはずです。ひろゆき氏のようにフランスに生活を移して、日本で稼ぐスタイルは国際人としては良いかもしれませんが、日本人としては留まって良くしていきたいと思います。今回は、私たちの年代の口癖である「これから
今回は「向上心」について考えたいと思います。重くならないように愉しく考えてみたいと思います。今回のキッカケは、日本の易学者であり、哲学者、思想家の安岡正篤氏の本を読んでいて、「現代人って本当に進化しているの?」と感じたからです。知識・見識・