「hold up」と「delay」の主な意味の違い「hold up」と「delay」、これらの英単語はそれぞれ「hold up」 --特定の「障害物・中断」によって「停止・減速」を引き起こす「物理的な障害・より抽象的な障害」を意味する「de...
✔✔zoo -- 動物園。公式用語zoological gardenの略語。複数はzoos。様々な動物を飼育しており、基本に公開されている園地を指す。話し言葉として「混雑してざわざわしている場所」を指すこともある
✔✔wolf -- 狼。複数はwolves。「f/fe」で終わる名詞の変化には3つの場合がある。「f/fe」で終わる語は「f/fe」を「v」にしてesを加える。thief -- thieves(泥棒)life -
must — 肯定文で確信的な推測を表し「違いない」。話し手の主観的な見方で「しなければならない」
✔✔must -- 話し手の主観的な見方で「しなければならない」「必須」を意味。肯定文で確信的な推測を表し「違いない」という推測を表す現在の状態または現在起こっていることを推測✔✔肯定
✔✔with構文は多くの複合構文の中で最も基本的なものの1つ。目的語と補語構文、不定詞の複合構文、動名詞の複合構文と独立分詞構文をマスターするのに重要な役割を果たす。with構文は前置詞「with/without
「take up — 持ち上げる/take up with — 誰かと付き合う・忙しい・採用」の違いと使い方
take up -- 基本的な意味は「取り上げる」✔✔「take up」は基本的な意味を根にして、さまざまな派生的意味を持つ。takeとupは文字通りの組み合わせで「取り上げる」こと。基本的な意味になる。take
✔✔take over -- 引き継ぐ・持っていく・勉強を手伝う・に費やす。基本的にあることを引き継ぐ、あるいは誰か・何かをどこかに連れて行くために使われる。Prime candidate to take ove
助動詞mayとmight — 可か不可か・可能性・祈り・目的などを表す
mayの使い方と意味可か不可かMay We ask you a question?質問してもいい?▷S:V:They may go now.彼らは今行くことができる。▷S:V:可能性、多分(推定)He may n...
形容詞を後に使う場合✔✔seemの後に形容詞をつけて述語とする場合客観的な事実・真実に見えるものを話す場合「seem to be」を使う。主観的な印象を話す場合seemを使う。文脈がない場合、この違いははっきりし
rest -- ままである・変わらず✔✔restが連結動詞として使用できるのは少数の形容詞との組み合わせに限られる。rest a mystery -- 謎だったThe affair rests a mystery
「appear/look/seem」 — 「見える」の意味の違いと使い分け
基本的な区別✔✔look -- 視覚的な印象を指す。appear -- 外見が与える印象を指す。見る人によって変わり、不確実性は大きい。両者は本物である可能性も偽物である可能性もある。seem -- 状況や周りの
✔✔runを連結動詞として使用できるのは少数の形容詞との組み合わせに限られる。run cold -- 冷たくなるOur blood ran cold. 私たちの血はすっかり冷たくなった。▷S:V:The sigh
主文が未来時制・未来の意味を表す場合、時間と条件の副詞従属文は基本的な現在形で未来を表さなければならないWe'll write to her when We have time.私たちは暇があれば彼女に手紙を書く。▷S:V:Tur
複合文は単文の逆ではない、「複雑な文」と考えず「従属文を導くための導入語」との関係性を把握することが大切
複合文とは✔✔1つの主文と1つ以上の複数の従属文からなる文を複合文と呼ぶ。主文とは -- 複合文の中で中心であり、統率的な役割を果たす文。全文の主語であり、通常は独立して存在することができる。従属文は複合文の文成
懸垂修飾語 — 文の関係が意図していない単語を修飾しているように見える。「almost」を動詞の前に置くか、形容詞・副詞の前に置くかで大きく意味が違ってくる
✔✔懸垂修飾語は(Dangling Modifiers/Misplaced Modifier)と呼ばれる。懸垂修飾語 -- 一見したところ文頭のフレーズと後の文の関係が意図していない単語を修飾しているように見える
文の構文の種類✔✔文はその構文によって次の4つのタイプに分けることができる。簡単文(simple sentence) -- 主語部分と述語部分から構成されるWe need a sheet of letter pa
能力・許可・推測 — 助動詞canとcouldの過去・現在・未来の使い方まとめ
能力を表す✔✔couldはcanの過去Can they speak English?彼らは英語が話せる?▷S:V:Could they speak English then?その時彼らは英語が話せた?...
「anger/brief/comfort」 — 人を目的語とする他動詞
✔✔このような他動詞は通常「人」を目的語とする。なので受動態で使用する場合、主語は「人」を意味する単語になる。anger -- 怒らせるHer speech angered the audience.彼女の話は観
「it is said that」を始め、さまざまな「it is ~ that」の構文
✔✔「it is said that」のような構文の特徴It is said that -- よく使われる構文で大学入試によく登場する。いずれもitを形式主語とし、受動的な述語の後にthat文(主語文)を受ける。
副詞else — 「別の・その他の」。所有格形式(else’s)の使い方
「別の・その他の」を表す「much、little、「all/everything」」などの後に使用Not much else is known.他はよくわからない。▷S:V:There's little else they can
動詞bother — 「邪魔する・気を使う」の使い方と組み合わせ
「邪魔する・迷惑する」を表す✔✔他動詞として「あることで誰かに迷惑をかけること」を表すには、前置詞「with/about」を使う。We're sorry that We have to bother y
「承認」を表す「何かをしたことを認める」✔✔admitの後は通常、動名詞を使い不定詞は使わない。He admitted having seen us.彼は私たちを見たことがあることを認めた。▷S:V:We a..
✔✔強調構文(It 「is/was 」~ 「that/who」 ~) は英語でよく使われる構文。主に副詞を強調する使い方に関連、強調文の使い方をまとめると主に以下の5つの種類がある。強調される副詞は単一の副詞&#
前置詞の目的語の基本形式✔✔前置詞の目的語として使用できる語 -- 名詞、代名詞、および名詞または代名詞に相当する語。Shut the door after you.ドアを閉めてね。▷S:V:The childr
前置詞「from」の使い方と注意点・「from」の後のwh従属節の簡略化
前置詞「from」の使い方の注意点他動詞の後に誤って前置詞fromをつける✖:She left from America for Japan last week.○:She left America for Japan las
前置詞for後に続く名詞は目的を示すために使用できるWhat did you do that for?何してるの?▷S:V:We try to go for a run every day.私たちは毎日走ってみる。▷S:V:...
前置詞at — 場所・目的・組み合わせによっては悪意を含むこともある
✔✔前置詞atは場所地点従事している「人名+'s」と共に使用しその家や職場を指す目的や目標とその意味がとても多い。使い方が複雑になりがちで、次の点に注意する必要がある。「従事している」または「している」
連結動詞の基本な使い方✔✔連結動詞は不完全な述語関係を表す動詞。主語の状態、性質を連結動詞で繋ぎ、説明する。以降の単語とともに述語を構成する。よく見られる連結動詞には「be(ある)/become(なる)/get(
「come doing もの」と「go doing もの」の方向の違い
「come doing もの」の使い方「来る・同時に起こっている別の動作がある」ことを表す✔✔comeの後の現在分詞は「来る」方向を表すことができる。あるいは「来る」と同時に起こっている別の動作があることを示すこ
条件文の種類時制の変化は通常の法則に従うShe said,"If I catch the plane I'll be home by six".彼女は「私はこの飛行機に間に合えば、6時までに家に着くことができる
不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞 — 非述語動詞の基本を総まとめ
✔✔非述語動詞は不定詞・分詞(現在分詞・過去分詞)・動名詞の3種類あり、迷うことなく扱うのはなかなか難しい。非述語動詞の主な特徴は動詞は基本的に文の中で述語として働く。文の中で名詞、形容詞、副詞の役割を果たすこと
前置詞「against」 — 「反対する」「向かう」「寄りかかる」基本的な意味は反対を示す
基本的な使い方を把握して多くの他の使い方と組み合わせる「反対する」「向かう」「違反する」「不利」などを表すThey are all against his idea.彼らはみな彼の考えに反対している。▷S:V:She was married
「two other」か「other two」か — otherと数詞を組み合わせるときの決まり
✔✔彼は他の2つの小説を書いている。これはどこにotherをおけばいいのか?○:He has written two other novels.○:He has written two more novels.&
✔✔形容詞の後に語尾lyを付けると基本的に副詞になる。lyで終わる語は副詞だと考える人が多いが実質には必ずしもそうではない。lyで終わる言葉の中には形容詞(少なくとも形容詞として使用できるもの)がある。lyを持つ
所有格「's」の基本的な構成方法基本的な名詞(単数名詞と語尾を付けない「s」を含む複数名詞)に「's」を付けるchildren's books児童図書yesterday's paper昨日の新聞語尾付
「主語 + be + when」 — 主語に使える言葉のケース
✔✔次の様な文「2000 was when I got married.」when導入の従属文はbeの後に述語としてされる。「主語 + be + when」構文を構成している。時間名詞の後の述語従属節はwhen従
「疑問詞 + 不定詞」 — 省略できる疑問詞、気をつけたい疑問詞「why/how」など使い方のポイント
「疑問詞 + 不定詞」の使い方✔✔「疑問詞 + 不定詞」は名詞的従属文に相当。よく使われる構文であり、特に口語で頻繁に使われる。疑問詞「what/which/who/when/where/how」および接続副詞w
「名詞 + after + 名詞」 — 重ねて繰り返すような使い方が基本。だが、具体的な文脈によって意味の変化に合わせる
✔✔「名詞 + after + 名詞」の使い方afterの前後の2つの名詞は全く同じ。その前には限定詞は一切使われない。その意味を重ねて繰り返すような使い方が基本。だが、具体的な文脈によって意味の変化に合わせる。
「n by n」 — 「Day by day/side by side」など意味を重ねて強調する句
✔✔「n by n」の使い方。byの前後の2つの名詞は全く同じ。その前には限定詞は一切使われない。その意味を重ねて強調するような使い方が基本。「n after n」が主語、目的語、副詞として使用できるのとは異なり
「進行形形式の未来」 — 「もうすぐ、そうなるだろう」と訳し、「今」と訳すことはできない
「進行形形式の未来」は進行中に「終わりを示す動詞」が発生する不完全な特徴があるWe think We are finishing the job in a day or two.私たちはあと1、2日でこの仕事を終えると思う。▷S:V:fin
「He is looking after children.」と「His job is looking after children.」HeとHis jobの主語が違うだけで他の成分は全く同じ。なのに意味が大きく違う。His job is
「with + 目的語 + 分詞」 — 前置詞with自体には特定の意味はない複合構文の使い方
✔✔「with + 目的語 + 分詞」 -- 複合構文の一種でありwithの複合構文とも呼ばれる。この前置詞with自体には特定の意味はなく、主にこの複合構文を引き出すために使用。具体的な意味は文脈によって決まる
動名詞、不定詞、現在分詞 — 非述語動詞としての「There be」
✔✔非述語動詞(non-predicate verb)は述語にしない動詞形式。動詞の文法範囲に属し、英語の基本的な文法の一つ。動名詞、不定詞、現在分詞、過去分詞が含まれる。存在文を表す「there be」にも非述
「the + 形容詞」 あるタイプ、特性を表す。冠詞theを省略するパターン
いくつかの構文「the + 形容詞」 -- あるタイプの人を表すShe set up a school for the deaf and the dumb.彼女は聾唖者のための学校を設立した。▷S:V:She stole from the
「have + 目的語 + 現在分詞」 — 何かをしている、不快なことに遭遇するなどいくつかの使い方
ある人、物事をずっと何かをしている状態にする、させるLiam had the light burning all night.リアムは一晩中明かりをつけた。▷S:V:Liam had me doing all kinds of jobs f
✔✔go on doing -- 構文についてdoingが動名詞なのか現在分詞なのか、どっちなのかはっきりと指定されていない。議論されている構文は2つ。次の様な考え方がそれぞれあるよう。doingを動名詞と見なし
「get + 目的語 + 分詞」の現在分詞と過去分詞の使い方
「get + 目的語 + 現在分詞」このgetは使役動詞であり使役を意味。現在分詞は進行する意味を持っているため、構文の意味は「~に何かをさせる」/~を開始させる」Can you get the clock going again?時計をも
「for+目的語+不定詞」 — 文頭に形式主語itを置いて使用されることが多い
「for+目的語+不定詞」の構文主語として使うFor you to ask Joe would be a big mistake.あなたがジョーに聞いたら、それは大きな間違い。▷S:V:For Ann to go to France wou
「be + 名詞」 -- 命令文✔✔多くの「be + 名詞」構文は慣用用法として使われる。Be a man!男になれ!▷S:V:Be an angel and fetch us our slippers plea
未来または見込みを表すWe don't know what is to happen to us.私たちたちに何が起こるか分からない。▷S:V:We went to have a look at the room where We
「a whole」と「the whole」の「a」を持つ場合、持たない場合の違い
「a whole」 -- 全体的または不正確、「the whole」 -- 具体的または明確「a whole」と「the whole」比較She ate a whole chicken!彼女は鶏を丸ごと食べた。▷S:V:She ate th
「a few」と「a little」 — 「a」を持つ場合、数量は少ないがあることを示す。持たない場合、数量が少ないかほとんどないことを示す
「a few」と「a little」の違い修飾される名詞から見る✔✔「a few」は後に可算名詞が続きかつ複数形式を用いなければならない。「a little」は後に不可算名詞が続く。They had little
✎不定詞の基本「to + 動詞の原形/Not to + 動詞の原形」が基本形動詞の性質を持った名詞、形容詞、副詞を作る主語、目的語として名詞の性質を持つ形容詞として形容詞の性質を持つ副詞として副詞の性質を持つ述語になれない以外はすべて可能。
andとboth~andで接続された並列主語の述語動詞は通常複数を使用Liam and Emma are both interested in it.リアムもエマも興味を持っている。▷S:V:Both brother and sister
take on — 着る、新しい特徴、勝負する、仕事/責任を負う。take onが持つ4つの意味
✎最も基本的な使い方はtake on your coat -- 服を着るtake on a job/responsibility -- 仕事/責任を負う。take onは大学入試の必ずといっていいほど出題される。着るThe fashion
something like that — そんなもの、似たようなもの。それほど差がない、近似的なものであることを説明
✎something like that -- そんなもの、似たようなもの。1つのことを正確に説明できない場合、それほど差がない、近似的なものであることを説明。something like thatを使った例文How could you a
主語、目的語、形容詞として使われることもある動名詞のもつ役割
主語になる文頭に直接位置して主語になるSwimming is a good sport in summer.水泳は夏に良いスポーツ。▷S:V:itを形式主語とし動名詞(真主語)を文末に置いて後置主語とする動名詞を主語とする場合、itは主語と
動詞の原形の基本的な使い方✎三人称の基本の現在形を除いて、人、ものは主語を作り動詞は原形を使う。未来時制「shall/will/should/would」の後に動詞の原形を使う。命令文の冒頭に動詞の原形を用いる。助動詞「do/does/di
肯定形は過去分詞の基本形She felt herself compelled to bring this action.彼女は独自が今回の訴訟を余儀なくされたと感じた。▷S:V:They'll have to get the ca
代名詞及びbe動詞主格I/we/you/you/「she/he/it」/they目的格me/us/you/「her/him/it」/them所有形容詞my/our/your/your/「her/his/its」/their所有代名詞mine
基本的な疑問文を構成Do they want to pass a college English test? 彼らは大学の英語テストに合格したいの?▷S:V:Did you study Japanese?日本語を習ったことがあるの?▷S:V
「both/some/few/many」などが主語や修飾主語として使用される場合Both of our parents are over seventy years old.私たちの両親は二人とも七十歳を超えている。▷S:V:Many st
✎英語の動詞には3つの非限定形式がある。不定詞、ing分詞、ed分詞。不定詞には2つのタイプがある。toを伴う不定詞と伴わない不定詞。to不定詞がtoを伴わないとはどういうことなのか。どのような場面で不定詞はto伴わないのか。助動詞後にto
✎能動態の受動的表現とは、能動態の形式で受動態を表すもの。このような使い方に適した動詞には主に以下のような4つのタイプがある。feelなど知覚動詞に代表される動詞のクラス「feel/look/sound/smell/taste」✎受動態の意
scarfには2種類の複数形scarfs/scarvesがある。その使い分けと「f/fe」で終わる語の複数形規則
✎scarfが可算名詞である場合、2種類の複数形scarfs/scarvesがある。名詞の複数形規則から考えて、なぜ2種類あるのか。「f/fe」で終わる語は「f/fe」をvに変えてesを加え、vesとなる単語意味Thief -- thiev
✎forによって導入された従属文は特定の動作が発生した原因を直接説明することができない。説明を助けるための追加の説明しか提供できない。forが使えない場合、becauseを使用することになる。forによって導入された従属文は、解釈された動詞
使役動詞とtoの省略✎「let/make/have」などの使役動詞の後に目的語の補語として使用される場合、不定詞はtoを省略しなければならない。Let me have another cup of tea.お茶をもう一杯。▷S:V:Emma
✎不定詞とその句は独自の目的語と副詞を持つこともできる不定詞には文法上明確な直接主語はないがその意味は動作。この動作は必ず使用者によって発行されなければならない。意味上の主語と呼ばれる使用者の形式は次のとおり。態不定詞の意味上の主語が不定詞
発生方法及び発生過程の長さによって使い分ける継続性動詞と非継続性動詞
継続性動詞と非継続性動詞✎「動詞はその動作の発生方法及び動作の発生過程の長さによって、持続性のある動詞(継続性動詞)と非持続性のある動詞(非継続性動詞)に分けることができる。」持続性のある動詞(継続性動詞)✎持続可能な動作を表し長時間継続し
心理状態を表す動詞「英語には多くの心理状態の動詞がありすべて他動詞。大部分は心理状態を作る意味を含んでいる。」これらの動詞の使い方には以下の特徴がある。述語として使用される場合、その目的語は人を表す名詞や代名詞のみ。主語の多くが何らかの「感
ing形式による述語、形容詞、目的語の使い方動詞のing形式は動名詞と現在分詞を含み、両者とも述語Our job is playing all kinds of music.私たちの仕事はあらゆる種類の音楽を演奏すること。(動名詞)▷S:V
「have/make/let/get」 — 使役と譲歩を表す使役動詞の使い方
「have/make/let/get」 -- 使役と譲歩を表す使役動詞✎使用法の基本的な共通点を理解し、全体的に使役動詞を認識する。意味は基本的に同じでほとんどの使役動詞には使、譲の意味がある。使 == 使役譲 == 譲歩構文は基本的に同じ
不定詞のいくつかの基本的な例文のみ✎不定詞 -- 述語を構成する以外に助動詞と複合述語を構成、目的語と補語すなわち目的語の補語を構成するなど文中でさまざまに使用することができる。利用範囲はとても広い。不定詞を使った例文主語To go or
insist — 主張する。後に続くthat従属節、前置詞、不定詞の使い分け
insist✎insist -- 主張する。使い方は大きく3つに分けて主張を堅持。名詞、代名詞、動名詞を後に使うには前置詞onまたはuponが必要。that従属節を受ける。まだ実現されていない事実、すでに起こっている、すでに存在している状態
doとdoes — 一人称、二人称、三人称による使い方の違い
doとdoes✎doとdoesの使い方簡単にまとめると、do -- 動詞の原形。一人称、二人称、三人称複数形に使用。「I/you/we/they」固有名詞、一般名詞の複数。does -- 三人称単数に使用。「he/she/it」固有名詞、一
動名詞の複合構文 — 動名詞の意味上の主語と文の主語が一致しない場合に使用
動名詞の複合構文✎動名詞の複合構文は基本的に動名詞の意味上の主語と文の主語が一致しない場合に使用。動名詞の複合構文を使った例文We know nothing about his having served in the army.彼が兵役に
動詞+forの基本的な組み合わせ扱うフレーズ単語意味account for説明、~の原因が一定数の割合を占めるact forのために行動するallow forを考慮して、~を考慮に入れて思いやるanswer ...
rice — 稲、米、ご飯。量を説明するには数量詞を合わせて使用
rice✎rice -- 稲、米、ご飯。集団名詞。不可算名詞で複数形はない。量を説明するには、数量詞を合わせる必要がある。主な数量詞一粒の米a grain of rice多粒の米grains of riceご飯3杯three bowls o
remember doing — 何かしたことを覚えている。remember to do — 忘れずに~するの使い分け
remember doing/remember to do✎remember doing -- 何かしたことを覚えている。remember to do -- 忘れずに~する。remember doingとremember to do~の違い
regret doing — 残念ながらしたことがある。動名詞(名詞)をつなぐ。
regret doing✎regret doing -- 後悔したり、残念ながらしたことがある、残念に思った。動名詞(名詞)をつなぐ。動名詞は基本形や完了形を使うことができる。regretの前にdon’t/neverをつけると後悔していない
pollation — 汚染、ゴミ。汚染の種類を表す場合のみ複数を用いることが可能
pollation✎pollation -- 汚染、汚す、汚染物質、ゴミ、不可算名詞。複数形はない。ただ、汚染の種類を表す場合には複数を用いることが可能でpollations。There is a lot of pollution in t
police✎police -- 警察、警察部隊。集団名詞で複数の形式はない。単数形と複数形の基準個別の具体的な警察官を表すときは「a police officer/a policeman/policewoman」複数形は「police o
photo — 写真、piano — ピアノの複数形の使い方
photo、piano✎photophoto -- 写真。複数形はphotos。We took some photos with her camera on our birthday.私たちは彼女のカメラで私たちの誕生日に写真を撮った。▷S
phenomenon — 現象。複数形はphenomenaで傑出した人々
phenomenon✎phenomenon -- 現象。複数形はphenomenaで傑出した人々、並外れた人々や物事を説明するために使用。イギリス英語で複数形はphenomenaアメリカ英語で複数形はphenomenonsThe objec
助動詞としてのbe✎大きく分けて3つbe+現在分詞ing -- 進行時制を構成、今まさにしているbe+過去の分詞ed -- 受動態を構成、何かされるbe+不定詞 -- 可能be+現在分詞 -- 進行時制を構成するWe are having
it being -- 独立分詞構文✎独立分詞は記述的な節に相当。it+being -- itを形式主語として次の節やその他の構文を引き出す。天気、時間などを表すことが多い。it+beingからなる独立分詞beingは省略できない。It h
独立主格におけるto do,doing,doneの違い✎不定詞to doは動作が発生していないか、または間もなく発生することを示す動詞ing形式は動作が進行していることを表し、ingの主語と動詞は能動的な関係を構成する動詞ed形式は動作が終
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「hold up」と「delay」の主な意味の違い「hold up」と「delay」、これらの英単語はそれぞれ「hold up」 --特定の「障害物・中断」によって「停止・減速」を引き起こす「物理的な障害・より抽象的な障害」を意味する「de...
「hold out on」と「hide」の主な意味の違い「hold out on」と「hide」、これらの英単語はそれぞれ「hold out on」 --何か「情報・ヘルプ・貴重なもの」を他の人と「共有したり・開示したり」しないという意図的...
「hold out」と「wait」の主な意味の違い 「hold out」と「wait」、これらの英単語はそれぞれ 「hold out」 -- 物理的な物体であれ情報であれ、何かを「提供したり・提示したり・与えたり・知らせたり」する 比喩的に
「hold on to」と「keep」の主な意味の違い 「hold on to」と「keep」、これらの英単語はそれぞれ 「hold on to」 -- 何かを所有し続ける。多くの場合「何かを安全に確実に保持する・何かを紛失したり譲渡された
「go on」と「continue」の主な意味の違い 「go on」と「continue」、これらの英単語はそれぞれ 「go on」 -- 口語的でカジュアル。多くの場合「一時停止・ためらい・中断」がある状態で誰かに先に進むよう「奨励する・
「give up」と「surrender」の主な意味の違い 「give up」と「surrender」、これらの英単語はそれぞれ 「give up」 -- 「困難・落胆」によって「試みをやめる・試みを放棄する・追求を放棄する」ことを指す。「
「give in」と「yield」の主な意味の違い 「give in」と「yield」、これらの英単語はそれぞれ 「give in」 -- 「圧力に屈すること・敗北を認めること」を指す。多くの場合「議論・交渉・身体的」の文脈で使用され、状況
「get away」と「escape」の主な意味の違い 「get away」と「escape」、これらの英単語はそれぞれ 「get away」 -- カジュアルな文脈で使用されることも多く、何かから一時的に離れることを意味する 「場所・状況
「get along with」と「be friendly with」の主な意味の違い 「get along with」と「be friendly with」、これらの英単語はそれぞれ 「get along with」 -- 協力が必要な状
「get across」と「communicate」の主な意味の違い 「get across」と「communicate」、これらの英単語はそれぞれ 「get across」 -- コミュニケーションの有効性に焦点を当て、受信者が「メッセー
「get over with」と「complete」の主な意味の違い 「get over with」と「complete」、これらの英単語はそれぞれ 「get over with」 -- 「不快だが・退屈だが・時間がかかるが」必要であると思
「find out」と「discover」の主な意味の違い 「find out」と「discover」、これらの英単語はそれぞれ 「find out」 -- 「情報・知識」を意図的に検索する。多くの場合「調査・探査」の意味が含まれる 新しい
「fall apart」と「disintegrate」の主な意味の違い 「fall apart」と「disintegrate」、これらの英単語はそれぞれ 「fall apart」 -- 何かが「部分的・段階的」に「壊れたり・分離したり」する
「cut out」と「excise」の主な意味の違い 「cut out」と「excise」、これらの英単語はそれぞれ 「cut out」 -- 何かをより「一般的に・大まかに」除去する。多くの場合「粗野・残忍」な感覚を伴う 「排除・除去」の
「cut down on」と「reduce」の主な意味の違い 「cut down on」と「reduce」、これらの英単語はそれぞれ 「cut down on」 -- 何かを「中程度・部分的」に削減する。多くの場合「制限・抑制」の感覚を伴う
「count on」と「rely on」の主な意味の違い 「count on」と「rely on」、これらの英単語はそれぞれ 「count on」 -- 「誰か・何か」に対する自信と信頼を意味。多くの場合「期待・予想」の感覚を伴う 「依存の
「come up with」と「invent」の主な意味の違い 「come up with」と「invent」、これらの英単語はそれぞれ 「come up with」 -- 「自発性・即興性」を伴って「アイデア・解決策・計画」を「考えたり・
「catch up with」と「equal」の主な意味の違い 「catch up with」と「equal」、これらの英単語はそれぞれ 「catch up with」 -- 「誰か・何か」と同じ「レベル・地位」に到達することを意味。多くの
「carry out」と「execute」の主な意味の違い 「carry out」と「execute」、これらの英単語はそれぞれ 「carry out」 -- 「タスク・アクション」をよりカジュアルに実行することを意味。多くの場合「完了・充
「carry on」と「continue」の主な意味の違い 「carry on」と「continue」、これらの英単語はそれぞれ 「carry on」 -- 「活動・タスク」をよりカジュアルに継続することを意味。多くの場合「粘り強さ・忍耐力
「grouse」と「grumble」の主な意味の違い 「grouse」と「grumble」、これらの英単語はそれぞれ 「grouse」 -- 何かについて「不平・不満」を言う。多くの場合、執拗に不満を持った態度で行われる。「物事のあら探しを
「gravestone」と「headstone」の主な意味の違い 「gravestone」と「headstone」、これらの英単語はそれぞれ 「gravestone」 -- 「墓石・墓石の印」としても知られ、故人の埋葬場所を記念し印とするた
「extravagant」と「extreme」の主な意味の違い 「extravagant」と「extreme」、これらの英単語はそれぞれ 「extravagant」 -- 「過度・贅沢」な「支出・誇示」を特徴とする何か。多くの場合「必要なも
「deduct」と「subtract」の主な意味の違い 「deduct」と「subtract」、これらの英単語はそれぞれ 「deduct」 -- 特定の「目的・理由」で「合計・数量」から特定の金額を差し引く。多くの場合、必要な「経費・支払い
「loose」と「slack」の主な意味の違い 「loose」と「slack」、これらの英単語はそれぞれ 「loose」 -- しっかりと「締め付けられていない・取り付けられていない・閉じ込められていない」こと。サイズがぴったりと合っていな
「approve」と「accept」の主な意味の違い 「approve」と「accept」、これらの英単語はそれぞれ 「approve」 -- 何かを「良い・正しい」と見なし、正式な同意を与える。多くの場合「権威・専門知識」のある立場につい
「abandon」と「desert」の主な意味の違い 「abandon」と「desert」、これらの英単語はそれぞれ 「abandon」 -- 「何か・誰か」を永久に「捨てる・放棄する」。多くの場合「興味・希望・有用性」の喪失が原因で何かと
「lion's share」と「a big share」の主な意味の違い 「lion's share」と「a big share」、これらの英単語はそれぞれ 「lion's share」 -- 何かの「最大に・
「jettison」と「throw away」の主な意味の違い 「jettison」と「throw away」、これらの英単語はそれぞれ 「jettison」 -- 何かを「廃棄する・取り除く」。「会社のブランディング・精神的なもの」など様
「glorify」と「praise」の主な意味の違い 「glorify」と「praise」、これらの英単語はそれぞれ 「glorify」 -- 非常に敬意を払う方法で「誰か・何か」を「賞賛・名誉・称賛」する。多くの場合「崇拝・尊敬」の念を含
「treacly」と「syrupy」の主な意味の違い 「treacly」と「syrupy」、これらの英単語はそれぞれ 「treacly」 -- 過度に甘いもの、飽き飽きするほど感情的なもの。あまりにも「感情・甘さ」で満たされすぎて過剰で(取
「huge」と「vast」の主な意味の違い 「huge」と「vast」、これらの英単語はそれぞれ 「huge」 -- 「サイズ・量・程度」が非常に大きいもの。「大きな規模・かさばる・範囲」の感覚を伝える 何かの「印象的・圧倒的」な大きさを強
「mansard」と「hip roof」の主な意味の違い 「mansard」と「hip roof」、これらの英単語はそれぞれ 「mansard」 -- 4つの側面のそれぞれに2つの傾斜がある屋根の一種で、下の傾斜は上の傾斜よりもはるかに急で
「proud」と「arrogant」の主な意味の違い 「proud」と「arrogant」、これらの英単語はそれぞれ 「proud」 -- 「自分自身・他人」の「成果・資質・所有物」から得られる深い「喜び・満足感」 「何か・誰か」に対する「
「evil」と「wicked」の主な意味の違い 「evil」と「wicked」、これらの英単語はそれぞれ 「evil」 -- 極めて不道徳で悪意のある「危害・苦しみ」を引き起こす「何か・誰か」。「痛み・不幸・腐敗」を引き起こす重大な「不正・
「bad」と「wrong」の主な意味の違い 「bad」と「wrong」、これらの英単語はそれぞれ 「bad」 -- 「良くない・好ましくない・否定的な・望ましくない」「何か・誰か」を説明する形容詞。「人・物・状況・行動・健康」などの「質の低
「quainter」と「charming」の主な意味の違い 「quainter」と「charming」、これらの英単語はそれぞれ 「quainter」 -- 「何か・誰か」が他のものと比較して、より「珍しい・独特・風変わり」である。多くの場
「abundant」と「ample」の主な意味の違い 「abundant」と「ample」、これらの英単語はそれぞれ 「abundant」 -- 「大量・多数」で存在するもの。何かの供給が豊富である、何かが入手可能である。多くの場合、「必要
「birth」と「beginning」の主な意味の違い 「birth」と「beginning」、これらの英単語はそれぞれ 「birth」 -- 誕生の「出来事・プロセス」。「赤ちゃん・若者」が子宮から出てくること。特に出産という行為、生まれ
「leave」と「get out」の主な意味の違い 「leave」と「get out」、これらの英単語はそれぞれ 「leave」 -- 「場所・人」から離れることを意味する動詞。多くの場合、戻る意図を持っている 「get out」 -- あ