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zoo — 動物園。複数はzoos。
✔✔zoo -- 動物園。公式用語zoological gardenの略語。複数はzoos。様々な動物を飼育しており、基本に公開されている園地を指す。話し言葉として「混雑してざわざわしている場所」を指すこともある
2023/03/28 00:51
wolfの複数形wolves
✔✔wolf -- 狼。複数はwolves。「f/fe」で終わる名詞の変化には3つの場合がある。「f/fe」で終わる語は「f/fe」を「v」にしてesを加える。thief -- thieves(泥棒)life -
2023/03/28 00:21
must — 肯定文で確信的な推測を表し「違いない」。話し手の主観的な見方で「しなければならない」
✔✔must -- 話し手の主観的な見方で「しなければならない」「必須」を意味。肯定文で確信的な推測を表し「違いない」という推測を表す現在の状態または現在起こっていることを推測✔✔肯定
2023/03/26 00:46
基本的なWithの使い方と独立分詞構文での使い方
✔✔with構文は多くの複合構文の中で最も基本的なものの1つ。目的語と補語構文、不定詞の複合構文、動名詞の複合構文と独立分詞構文をマスターするのに重要な役割を果たす。with構文は前置詞「with/without
2023/03/24 23:41
「even though」と「even if」の小さな違い
2023/03/23 23:27
「take up — 持ち上げる/take up with — 誰かと付き合う・忙しい・採用」の違いと使い方
take up -- 基本的な意味は「取り上げる」✔✔「take up」は基本的な意味を根にして、さまざまな派生的意味を持つ。takeとupは文字通りの組み合わせで「取り上げる」こと。基本的な意味になる。take
2023/03/21 23:52
take over — 引き継ぐ・取って代わる
✔✔take over -- 引き継ぐ・持っていく・勉強を手伝う・に費やす。基本的にあることを引き継ぐ、あるいは誰か・何かをどこかに連れて行くために使われる。Prime candidate to take ove
2023/03/20 23:41
助動詞mayとmight — 可か不可か・可能性・祈り・目的などを表す
mayの使い方と意味可か不可かMay We ask you a question?質問してもいい?▷S:V:They may go now.彼らは今行くことができる。▷S:V:可能性、多分(推定)He may n...
2023/03/19 15:24
「seem to be」の「to be」が省略できる条件
形容詞を後に使う場合✔✔seemの後に形容詞をつけて述語とする場合客観的な事実・真実に見えるものを話す場合「seem to be」を使う。主観的な印象を話す場合seemを使う。文脈がない場合、この違いははっきりし
2023/03/19 13:50
be動詞以外に連結動詞として使えるいくつかの動詞
rest -- ままである・変わらず✔✔restが連結動詞として使用できるのは少数の形容詞との組み合わせに限られる。rest a mystery -- 謎だったThe affair rests a mystery
2023/03/19 00:55
「appear/look/seem」 — 「見える」の意味の違いと使い分け
基本的な区別✔✔look -- 視覚的な印象を指す。appear -- 外見が与える印象を指す。見る人によって変わり、不確実性は大きい。両者は本物である可能性も偽物である可能性もある。seem -- 状況や周りの
2023/03/18 18:34
run — 連結動詞としての使い方
✔✔runを連結動詞として使用できるのは少数の形容詞との組み合わせに限られる。run cold -- 冷たくなるOur blood ran cold. 私たちの血はすっかり冷たくなった。▷S:V:The sigh
2023/03/18 17:56
基本的な現在形で未来を表すいくつかのポイント
主文が未来時制・未来の意味を表す場合、時間と条件の副詞従属文は基本的な現在形で未来を表さなければならないWe'll write to her when We have time.私たちは暇があれば彼女に手紙を書く。▷S:V:Tur
2023/03/18 16:39
複合文は単文の逆ではない、「複雑な文」と考えず「従属文を導くための導入語」との関係性を把握することが大切
複合文とは✔✔1つの主文と1つ以上の複数の従属文からなる文を複合文と呼ぶ。主文とは -- 複合文の中で中心であり、統率的な役割を果たす文。全文の主語であり、通常は独立して存在することができる。従属文は複合文の文成
2023/03/17 21:32
懸垂修飾語 — 文の関係が意図していない単語を修飾しているように見える。「almost」を動詞の前に置くか、形容詞・副詞の前に置くかで大きく意味が違ってくる
✔✔懸垂修飾語は(Dangling Modifiers/Misplaced Modifier)と呼ばれる。懸垂修飾語 -- 一見したところ文頭のフレーズと後の文の関係が意図していない単語を修飾しているように見える
2023/03/17 17:30
文の基本的な構文・用途の種類 — 4つのタイプ
文の構文の種類✔✔文はその構文によって次の4つのタイプに分けることができる。簡単文(simple sentence) -- 主語部分と述語部分から構成されるWe need a sheet of letter pa
2023/03/17 15:06
能力・許可・推測 — 助動詞canとcouldの過去・現在・未来の使い方まとめ
能力を表す✔✔couldはcanの過去Can they speak English?彼らは英語が話せる?▷S:V:Could they speak English then?その時彼らは英語が話せた?...
2023/03/17 13:48
「anger/brief/comfort」 — 人を目的語とする他動詞
✔✔このような他動詞は通常「人」を目的語とする。なので受動態で使用する場合、主語は「人」を意味する単語になる。anger -- 怒らせるHer speech angered the audience.彼女の話は観
2023/03/17 12:40
「it is said that」を始め、さまざまな「it is ~ that」の構文
✔✔「it is said that」のような構文の特徴It is said that -- よく使われる構文で大学入試によく登場する。いずれもitを形式主語とし、受動的な述語の後にthat文(主語文)を受ける。
2023/03/16 18:21
副詞else — 「別の・その他の」。所有格形式(else’s)の使い方
「別の・その他の」を表す「much、little、「all/everything」」などの後に使用Not much else is known.他はよくわからない。▷S:V:There's little else they can
2023/03/16 17:27
動詞bother — 「邪魔する・気を使う」の使い方と組み合わせ
「邪魔する・迷惑する」を表す✔✔他動詞として「あることで誰かに迷惑をかけること」を表すには、前置詞「with/about」を使う。We're sorry that We have to bother y
2023/03/16 15:50
動詞admit — 認める・受け入れる。の組み合わせ
「承認」を表す「何かをしたことを認める」✔✔admitの後は通常、動名詞を使い不定詞は使わない。He admitted having seen us.彼は私たちを見たことがあることを認めた。▷S:V:We a..
2023/03/16 15:22
強調文・強調副詞を作るいくつかのタイプ
✔✔強調構文(It 「is/was 」~ 「that/who」 ~) は英語でよく使われる構文。主に副詞を強調する使い方に関連、強調文の使い方をまとめると主に以下の5つの種類がある。強調される副詞は単一の副詞&#
2023/03/15 22:29
前置詞の目的語を使う際の4つのポイント
前置詞の目的語の基本形式✔✔前置詞の目的語として使用できる語 -- 名詞、代名詞、および名詞または代名詞に相当する語。Shut the door after you.ドアを閉めてね。▷S:V:The childr
2023/03/15 21:53
前置詞「from」の使い方と注意点・「from」の後のwh従属節の簡略化
前置詞「from」の使い方の注意点他動詞の後に誤って前置詞fromをつける✖:She left from America for Japan last week.○:She left America for Japan las
2023/03/15 18:28
前置詞「for/of」
前置詞for後に続く名詞は目的を示すために使用できるWhat did you do that for?何してるの?▷S:V:We try to go for a run every day.私たちは毎日走ってみる。▷S:V:...
2023/03/15 16:56
前置詞at — 場所・目的・組み合わせによっては悪意を含むこともある
✔✔前置詞atは場所地点従事している「人名+'s」と共に使用しその家や職場を指す目的や目標とその意味がとても多い。使い方が複雑になりがちで、次の点に注意する必要がある。「従事している」または「している」
2023/03/14 22:15
主語の状態、性質を説明 — 連結動詞の基本的な使い方
連結動詞の基本な使い方✔✔連結動詞は不完全な述語関係を表す動詞。主語の状態、性質を連結動詞で繋ぎ、説明する。以降の単語とともに述語を構成する。よく見られる連結動詞には「be(ある)/become(なる)/get(
2023/03/14 16:05
「come doing もの」と「go doing もの」の方向の違い
「come doing もの」の使い方「来る・同時に起こっている別の動作がある」ことを表す✔✔comeの後の現在分詞は「来る」方向を表すことができる。あるいは「来る」と同時に起こっている別の動作があることを示すこ
2023/03/14 14:04
間接話法の条件文
条件文の種類時制の変化は通常の法則に従うShe said,"If I catch the plane I'll be home by six".彼女は「私はこの飛行機に間に合えば、6時までに家に着くことができる
2023/03/14 13:11
不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞 — 非述語動詞の基本を総まとめ
✔✔非述語動詞は不定詞・分詞(現在分詞・過去分詞)・動名詞の3種類あり、迷うことなく扱うのはなかなか難しい。非述語動詞の主な特徴は動詞は基本的に文の中で述語として働く。文の中で名詞、形容詞、副詞の役割を果たすこと
2023/03/14 02:13
前置詞「against」 — 「反対する」「向かう」「寄りかかる」基本的な意味は反対を示す
基本的な使い方を把握して多くの他の使い方と組み合わせる「反対する」「向かう」「違反する」「不利」などを表すThey are all against his idea.彼らはみな彼の考えに反対している。▷S:V:She was married
2023/03/12 16:51
「two other」か「other two」か — otherと数詞を組み合わせるときの決まり
✔✔彼は他の2つの小説を書いている。これはどこにotherをおけばいいのか?○:He has written two other novels.○:He has written two more novels.&
2023/03/12 16:32
lyで終わる形容詞 — 種類ごとにまとめる
✔✔形容詞の後に語尾lyを付けると基本的に副詞になる。lyで終わる語は副詞だと考える人が多いが実質には必ずしもそうではない。lyで終わる言葉の中には形容詞(少なくとも形容詞として使用できるもの)がある。lyを持つ
2023/03/12 15:08
所有格「’s」の基本的な使い分け
所有格「's」の基本的な構成方法基本的な名詞(単数名詞と語尾を付けない「s」を含む複数名詞)に「's」を付けるchildren's books児童図書yesterday's paper昨日の新聞語尾付
2023/03/11 23:08
「主語 + be + when」 — 主語に使える言葉のケース
✔✔次の様な文「2000 was when I got married.」when導入の従属文はbeの後に述語としてされる。「主語 + be + when」構文を構成している。時間名詞の後の述語従属節はwhen従
2023/03/11 19:09
「疑問詞 + 不定詞」 — 省略できる疑問詞、気をつけたい疑問詞「why/how」など使い方のポイント
「疑問詞 + 不定詞」の使い方✔✔「疑問詞 + 不定詞」は名詞的従属文に相当。よく使われる構文であり、特に口語で頻繁に使われる。疑問詞「what/which/who/when/where/how」および接続副詞w
2023/03/11 16:36
「名詞 + after + 名詞」 — 重ねて繰り返すような使い方が基本。だが、具体的な文脈によって意味の変化に合わせる
✔✔「名詞 + after + 名詞」の使い方afterの前後の2つの名詞は全く同じ。その前には限定詞は一切使われない。その意味を重ねて繰り返すような使い方が基本。だが、具体的な文脈によって意味の変化に合わせる。
2023/03/11 14:30
「n by n」 — 「Day by day/side by side」など意味を重ねて強調する句
✔✔「n by n」の使い方。byの前後の2つの名詞は全く同じ。その前には限定詞は一切使われない。その意味を重ねて強調するような使い方が基本。「n after n」が主語、目的語、副詞として使用できるのとは異なり
2023/03/11 00:06
「進行形形式の未来」 — 「もうすぐ、そうなるだろう」と訳し、「今」と訳すことはできない
「進行形形式の未来」は進行中に「終わりを示す動詞」が発生する不完全な特徴があるWe think We are finishing the job in a day or two.私たちはあと1、2日でこの仕事を終えると思う。▷S:V:fin
2023/03/10 22:19
進行形なのか基本形かで悩む文
「He is looking after children.」と「His job is looking after children.」HeとHis jobの主語が違うだけで他の成分は全く同じ。なのに意味が大きく違う。His job is
2023/03/10 20:49
「with + 目的語 + 分詞」 — 前置詞with自体には特定の意味はない複合構文の使い方
✔✔「with + 目的語 + 分詞」 -- 複合構文の一種でありwithの複合構文とも呼ばれる。この前置詞with自体には特定の意味はなく、主にこの複合構文を引き出すために使用。具体的な意味は文脈によって決まる
2023/03/10 17:57
動名詞、不定詞、現在分詞 — 非述語動詞としての「There be」
✔✔非述語動詞(non-predicate verb)は述語にしない動詞形式。動詞の文法範囲に属し、英語の基本的な文法の一つ。動名詞、不定詞、現在分詞、過去分詞が含まれる。存在文を表す「there be」にも非述
2023/03/10 16:41
「the + 形容詞」 あるタイプ、特性を表す。冠詞theを省略するパターン
いくつかの構文「the + 形容詞」 -- あるタイプの人を表すShe set up a school for the deaf and the dumb.彼女は聾唖者のための学校を設立した。▷S:V:She stole from the
2023/03/10 13:36
「have + 目的語 + 現在分詞」 — 何かをしている、不快なことに遭遇するなどいくつかの使い方
ある人、物事をずっと何かをしている状態にする、させるLiam had the light burning all night.リアムは一晩中明かりをつけた。▷S:V:Liam had me doing all kinds of jobs f
2023/03/10 12:24
go on doingは動名詞なのか現在分詞なのか
✔✔go on doing -- 構文についてdoingが動名詞なのか現在分詞なのか、どっちなのかはっきりと指定されていない。議論されている構文は2つ。次の様な考え方がそれぞれあるよう。doingを動名詞と見なし
2023/03/09 23:56
「get + 目的語 + 分詞」の現在分詞と過去分詞の使い方
「get + 目的語 + 現在分詞」このgetは使役動詞であり使役を意味。現在分詞は進行する意味を持っているため、構文の意味は「~に何かをさせる」/~を開始させる」Can you get the clock going again?時計をも
2023/03/09 23:51
「for+目的語+不定詞」 — 文頭に形式主語itを置いて使用されることが多い
「for+目的語+不定詞」の構文主語として使うFor you to ask Joe would be a big mistake.あなたがジョーに聞いたら、それは大きな間違い。▷S:V:For Ann to go to France wou
2023/03/09 21:14
命令文に使用する「be + 名詞」
「be + 名詞」 -- 命令文✔✔多くの「be + 名詞」構文は慣用用法として使われる。Be a man!男になれ!▷S:V:Be an angel and fetch us our slippers plea
2023/03/09 20:08
「be+不定詞」 — 未来、計画、責任、命令を表す
未来または見込みを表すWe don't know what is to happen to us.私たちたちに何が起こるか分からない。▷S:V:We went to have a look at the room where We
2023/03/09 00:26
「a whole」と「the whole」の「a」を持つ場合、持たない場合の違い
「a whole」 -- 全体的または不正確、「the whole」 -- 具体的または明確「a whole」と「the whole」比較She ate a whole chicken!彼女は鶏を丸ごと食べた。▷S:V:She ate th
2023/03/08 23:43
「a few」と「a little」 — 「a」を持つ場合、数量は少ないがあることを示す。持たない場合、数量が少ないかほとんどないことを示す
「a few」と「a little」の違い修飾される名詞から見る✔✔「a few」は後に可算名詞が続きかつ複数形式を用いなければならない。「a little」は後に不可算名詞が続く。They had little
2023/03/08 22:04
主語として使う不定詞の名詞的用法
✎不定詞の基本「to + 動詞の原形/Not to + 動詞の原形」が基本形動詞の性質を持った名詞、形容詞、副詞を作る主語、目的語として名詞の性質を持つ形容詞として形容詞の性質を持つ副詞として副詞の性質を持つ述語になれない以外はすべて可能。
2023/03/08 01:37
並列構文を主語とする場合の述語動詞の単数/複数の使い分け
andとboth~andで接続された並列主語の述語動詞は通常複数を使用Liam and Emma are both interested in it.リアムもエマも興味を持っている。▷S:V:Both brother and sister
2023/03/07 21:58
take on — 着る、新しい特徴、勝負する、仕事/責任を負う。take onが持つ4つの意味
✎最も基本的な使い方はtake on your coat -- 服を着るtake on a job/responsibility -- 仕事/責任を負う。take onは大学入試の必ずといっていいほど出題される。着るThe fashion
2023/03/07 02:18
something like that — そんなもの、似たようなもの。それほど差がない、近似的なものであることを説明
✎something like that -- そんなもの、似たようなもの。1つのことを正確に説明できない場合、それほど差がない、近似的なものであることを説明。something like thatを使った例文How could you a
2023/03/07 01:13
主語、目的語、形容詞として使われることもある動名詞のもつ役割
主語になる文頭に直接位置して主語になるSwimming is a good sport in summer.水泳は夏に良いスポーツ。▷S:V:itを形式主語とし動名詞(真主語)を文末に置いて後置主語とする動名詞を主語とする場合、itは主語と
2023/03/07 00:48
動詞の原形の基本的な使い方と不定詞
動詞の原形の基本的な使い方✎三人称の基本の現在形を除いて、人、ものは主語を作り動詞は原形を使う。未来時制「shall/will/should/would」の後に動詞の原形を使う。命令文の冒頭に動詞の原形を用いる。助動詞「do/does/di
2023/03/06 22:26
過去分詞の肯定形と否定形
肯定形は過去分詞の基本形She felt herself compelled to bring this action.彼女は独自が今回の訴訟を余儀なくされたと感じた。▷S:V:They'll have to get the ca
2023/03/06 19:22
名詞、動詞の変化規則まとめ
代名詞及びbe動詞主格I/we/you/you/「she/he/it」/they目的格me/us/you/「her/him/it」/them所有形容詞my/our/your/your/「her/his/its」/their所有代名詞mine
2023/03/06 18:46
動詞ではなく助動詞としてのdoの使い方
基本的な疑問文を構成Do they want to pass a college English test? 彼らは大学の英語テストに合格したいの?▷S:V:Did you study Japanese?日本語を習ったことがあるの?▷S:V
2023/03/06 02:32
述語動詞が複数形を使う場合
「both/some/few/many」などが主語や修飾主語として使用される場合Both of our parents are over seventy years old.私たちの両親は二人とも七十歳を超えている。▷S:V:Many st
2023/03/06 02:01
toを伴わない不定詞
✎英語の動詞には3つの非限定形式がある。不定詞、ing分詞、ed分詞。不定詞には2つのタイプがある。toを伴う不定詞と伴わない不定詞。to不定詞がtoを伴わないとはどういうことなのか。どのような場面で不定詞はto伴わないのか。助動詞後にto
2023/03/06 01:28
能動態の受動的表現とは
✎能動態の受動的表現とは、能動態の形式で受動態を表すもの。このような使い方に適した動詞には主に以下のような4つのタイプがある。feelなど知覚動詞に代表される動詞のクラス「feel/look/sound/smell/taste」✎受動態の意
2023/03/05 22:19
scarfには2種類の複数形scarfs/scarvesがある。その使い分けと「f/fe」で終わる語の複数形規則
✎scarfが可算名詞である場合、2種類の複数形scarfs/scarvesがある。名詞の複数形規則から考えて、なぜ2種類あるのか。「f/fe」で終わる語は「f/fe」をvに変えてesを加え、vesとなる単語意味Thief -- thiev
2023/03/05 00:08
forで原因を表したくても使えない4つのパターン
✎forによって導入された従属文は特定の動作が発生した原因を直接説明することができない。説明を助けるための追加の説明しか提供できない。forが使えない場合、becauseを使用することになる。forによって導入された従属文は、解釈された動詞
2023/03/04 23:33
不定詞toが省略できるさまざまな状況
使役動詞とtoの省略✎「let/make/have」などの使役動詞の後に目的語の補語として使用される場合、不定詞はtoを省略しなければならない。Let me have another cup of tea.お茶をもう一杯。▷S:V:Emma
2023/03/04 22:00
称賛や批判を表す不定詞
✎不定詞とその句は独自の目的語と副詞を持つこともできる不定詞には文法上明確な直接主語はないがその意味は動作。この動作は必ず使用者によって発行されなければならない。意味上の主語と呼ばれる使用者の形式は次のとおり。態不定詞の意味上の主語が不定詞
2023/03/04 00:53
発生方法及び発生過程の長さによって使い分ける継続性動詞と非継続性動詞
継続性動詞と非継続性動詞✎「動詞はその動作の発生方法及び動作の発生過程の長さによって、持続性のある動詞(継続性動詞)と非持続性のある動詞(非継続性動詞)に分けることができる。」持続性のある動詞(継続性動詞)✎持続可能な動作を表し長時間継続し
2023/03/03 01:34
感情を引き起こし、心理状態を表す動詞
心理状態を表す動詞「英語には多くの心理状態の動詞がありすべて他動詞。大部分は心理状態を作る意味を含んでいる。」これらの動詞の使い方には以下の特徴がある。述語として使用される場合、その目的語は人を表す名詞や代名詞のみ。主語の多くが何らかの「感
2023/03/02 23:27
ing形式による述語、形容詞、目的語の使い方
ing形式による述語、形容詞、目的語の使い方動詞のing形式は動名詞と現在分詞を含み、両者とも述語Our job is playing all kinds of music.私たちの仕事はあらゆる種類の音楽を演奏すること。(動名詞)▷S:V
2023/03/02 20:54
「have/make/let/get」 — 使役と譲歩を表す使役動詞の使い方
「have/make/let/get」 -- 使役と譲歩を表す使役動詞✎使用法の基本的な共通点を理解し、全体的に使役動詞を認識する。意味は基本的に同じでほとんどの使役動詞には使、譲の意味がある。使 == 使役譲 == 譲歩構文は基本的に同じ
2023/03/02 17:53
不定詞のいくつかの基本的な例文のみ
不定詞のいくつかの基本的な例文のみ✎不定詞 -- 述語を構成する以外に助動詞と複合述語を構成、目的語と補語すなわち目的語の補語を構成するなど文中でさまざまに使用することができる。利用範囲はとても広い。不定詞を使った例文主語To go or
2023/03/02 16:18
insist — 主張する。後に続くthat従属節、前置詞、不定詞の使い分け
insist✎insist -- 主張する。使い方は大きく3つに分けて主張を堅持。名詞、代名詞、動名詞を後に使うには前置詞onまたはuponが必要。that従属節を受ける。まだ実現されていない事実、すでに起こっている、すでに存在している状態
2023/03/02 15:33
doとdoes — 一人称、二人称、三人称による使い方の違い
doとdoes✎doとdoesの使い方簡単にまとめると、do -- 動詞の原形。一人称、二人称、三人称複数形に使用。「I/you/we/they」固有名詞、一般名詞の複数。does -- 三人称単数に使用。「he/she/it」固有名詞、一
2023/03/02 15:02
動名詞の複合構文 — 動名詞の意味上の主語と文の主語が一致しない場合に使用
動名詞の複合構文✎動名詞の複合構文は基本的に動名詞の意味上の主語と文の主語が一致しない場合に使用。動名詞の複合構文を使った例文We know nothing about his having served in the army.彼が兵役に
2023/03/01 23:58
動詞+forの基本的な組み合わせ
動詞+forの基本的な組み合わせ扱うフレーズ単語意味account for説明、~の原因が一定数の割合を占めるact forのために行動するallow forを考慮して、~を考慮に入れて思いやるanswer ...
2023/03/01 19:56
rice — 稲、米、ご飯。量を説明するには数量詞を合わせて使用
rice✎rice -- 稲、米、ご飯。集団名詞。不可算名詞で複数形はない。量を説明するには、数量詞を合わせる必要がある。主な数量詞一粒の米a grain of rice多粒の米grains of riceご飯3杯three bowls o
2023/03/01 16:48
remember doing — 何かしたことを覚えている。remember to do — 忘れずに~するの使い分け
remember doing/remember to do✎remember doing -- 何かしたことを覚えている。remember to do -- 忘れずに~する。remember doingとremember to do~の違い
2023/03/01 16:29
regret doing — 残念ながらしたことがある。動名詞(名詞)をつなぐ。
regret doing✎regret doing -- 後悔したり、残念ながらしたことがある、残念に思った。動名詞(名詞)をつなぐ。動名詞は基本形や完了形を使うことができる。regretの前にdon’t/neverをつけると後悔していない
2023/03/01 16:00
pollation — 汚染、ゴミ。汚染の種類を表す場合のみ複数を用いることが可能
pollation✎pollation -- 汚染、汚す、汚染物質、ゴミ、不可算名詞。複数形はない。ただ、汚染の種類を表す場合には複数を用いることが可能でpollations。There is a lot of pollution in t
2023/03/01 15:14
police — 単数形と複数形の使い分け
police✎police -- 警察、警察部隊。集団名詞で複数の形式はない。単数形と複数形の基準個別の具体的な警察官を表すときは「a police officer/a policeman/policewoman」複数形は「police o
2023/03/01 15:00
photo — 写真、piano — ピアノの複数形の使い方
photo、piano✎photophoto -- 写真。複数形はphotos。We took some photos with her camera on our birthday.私たちは彼女のカメラで私たちの誕生日に写真を撮った。▷S
2023/03/01 14:33
phenomenon — 現象。複数形はphenomenaで傑出した人々
phenomenon✎phenomenon -- 現象。複数形はphenomenaで傑出した人々、並外れた人々や物事を説明するために使用。イギリス英語で複数形はphenomenaアメリカ英語で複数形はphenomenonsThe objec
2023/03/01 13:52
助動詞としてのbeの使い方
助動詞としてのbe✎大きく分けて3つbe+現在分詞ing -- 進行時制を構成、今まさにしているbe+過去の分詞ed -- 受動態を構成、何かされるbe+不定詞 -- 可能be+現在分詞 -- 進行時制を構成するWe are having
2023/03/01 01:25
it being — 独立分詞構文の使い方
it being -- 独立分詞構文✎独立分詞は記述的な節に相当。it+being -- itを形式主語として次の節やその他の構文を引き出す。天気、時間などを表すことが多い。it+beingからなる独立分詞beingは省略できない。It h
2023/03/01 00:56
独立主格におけるto do,doing,doneの違い
独立主格におけるto do,doing,doneの違い✎不定詞to doは動作が発生していないか、または間もなく発生することを示す動詞ing形式は動作が進行していることを表し、ingの主語と動詞は能動的な関係を構成する動詞ed形式は動作が終
2023/03/01 00:28
2023年3月 (1件〜100件)
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