これは強烈です。具体的に映像を目の当たりにすると、戦争を予感せずにはいられませんでした。島民の方々の重圧は、もっとすごいものでしょう。
映画から得られる学びと感動を届けたい! あなたの人生をより豊かにできるような記事を執筆できるように励んでいきます。 映画をもっと、人生をもっと、面白く。 サウナと大阪、読書、教育、学問に関する記事も時々書きます。
2022年の劇場公開作品を総合、ホラー、日本映画などジャンル別にランキング形式で発表します。最後にラジー賞も。
「そばかす」刺さる人、刺さらない人が分かれる映画【タイトルの考察も】
映画「そばかす」予告編に騙されることなかれ。LGBTよりもマイノリティなテーマを表現した傑作。
チャップリン映画祭にて「巴里の女性」を鑑賞しました。笑いゼロ。すごい作品でした。
現在大阪城で開催中の「ウルトラマンイルミナージュ」のレポートです。
キューブリック監督の遺作であり、最も謎の多い作品「アイズ・ワイド・シャット」に関する解説です。読めばよく分かります。
「アバターWoW」キャメロン監督、日本にオコかも【ホゲーー】
「アバターWoW」の解説記事です。かなり深く、センシティブな部分にまで切り込んでいます。
現在放送中でおすすめのラジオ番組を5つ紹介します!
大阪@DEEP「御座候」美味い・安い・楽しい。僕のソウルフード
大阪名物?「御座候」をご存じですか?甘党の私の心も身体も癒す。財布にも優しい。エンタメ感すらある。最高のお菓子を紹介!
「アバターWoW」予習記事。【鑑賞前に押さえておきたい3つのポイント】
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の予習記事です!鑑賞前の方に向けて執筆しました!
「戦場のメリークリスマス」ラスト、空砲、掛軸に込められた思い
「戦場のメリークリスマス」を徹底的に解説しました。ラストシーンはもちろん、細かな描写まで解説します。
「真・事故物件パート2」の制作秘話や見どころをお伝えします!
2023年で100周年を迎えるワーナー・ブラザースのオススメ作品を紹介します!
「三十四丁目の奇蹟(1947)」が名作である3つの理由を解説します!
鑑賞後、テンション爆下がり間違いなしの映画を3本ご紹介します!
「コンスタンティン」は今が旬な映画なのです!
「漁港の肉子ちゃん」映画も本も読んだ私が、比較しながら感想をお伝えします。
クリスマスにみんなで楽しめる映画を3本ご紹介します!
おめでとうウエストランド!好きだったよヨネダ2000!M-1グランプリ2022を私なりに振り返ってみました。
「チーム・ジンバブエのソムリエたち」南アフリカで暮らす、ジンバブエの男性4人の勇気と知性。
「ケイコ 目を澄ませて」岸井ゆきのさんの演技が素晴らしい。さらりと、じわりと、たっぷりと、耳の聴こえないケイコに寄り添える作品です。
「セッション」いき過ぎた指導シーンから、苦手意識を持つ人もおられるでしょうが、あれには理由あるのです…。
大阪のDEEPなスポットを紹介するシリーズです。今回は私の実家の最寄り銭湯「千寿温泉」。
「ゾディアック」デヴィッド・フィンチャーによる実際の未解決事件を基にした作品。彼がなぜこのテーマを選んだか。なぜあのエンディングにしたか。詳しく解説します。
「リザとキツネと恋する死者たち」に学ぶ、日本とハンガリーの共通点
「リザとキツネと恋する死者たち」を観ると、ハンガリーと日本の意外な繋がりが見えてきます。
西加奈子さんの著書「サラバ!」の紹介記事です。
「バリー・リンドン」キューブリックの歴史映画は、ナポレオンではないけれど、めちゃくちゃキレイでグッとくる。
「博士の異常な愛情」コメディでも半端ないキューブリックのこだわり
「博士の異常な愛情」キューブリックによるコメディ作品。ユーモアの中に、当時のアメリカが抱える闇と、2001年宇宙の旅へのバトンを表現した傑作。
映画「あのこと」 時代や性別を超える旅路を経て、あなたはどうジャッジしますか?
映画「あのこと」中絶というテーマとあなたはどう向き合いますか?1960年代のフランスへ、時も国も性別も越えて…。
「MEN 同じ顔の男たち」徹底考察!衝撃的なあのシーンの理由は…?
「MEN 同じ顔の男たち」の映画の解説を、前半はネタバレなし、後半はネタバレなしでお届けします。
「ビッグ・リボウスキ」の見どころやトリビアを紹介する記事です!唯一出演した日本人についても詳しく解説。
「フルメタルジャケット」キューブリックが選んだのは、やはりベトナム戦争でした
「フルメタルジャケット」同じジャンルの映画は二度取らないと言われるキューブリック監督が、戦争映画に選んだのは、負の戦争でした。
映画における重要な演出のひとつである音楽。素晴らしい作品は、素晴らしい音楽がつきもの。私が好きな映画音楽をご紹介させていただきます!
「ダンケルク」は普通の戦争映画とは違います。クリストファー・ノーランならではの仕掛けと、若者のためのドラマがあります!
「THE FIRST SLAM DUNK」タイトル”FIRST”の真の意味
スラムダンク大好きな私が、「THE FIRST SLAM DUNK」のタイトル”FIRST”に関する考察をお伝えします。問題のシーンに関する解説も!
「MAD GOD」映画界に反撃の狼煙を!くらえ執念の30年!!!
「MAD GOD」巨匠フィル・ティペットの執念と狂気の30年が詰まった傑作をたっぷり解説します!
「TENET」はノーラン監督自身のみならず、映画業界にとって非常に重要な作品なのです…!
「マジック」の見どころを解説しました。若きA・ホプキンスの狂気の演技は絶品です!
「グリーン・ナイト」ファンタジーが苦手な私にとって、どのような作品であったかを解説します!
「ブログリーダー」を活用して、bitotabiさんをフォローしませんか?
これは強烈です。具体的に映像を目の当たりにすると、戦争を予感せずにはいられませんでした。島民の方々の重圧は、もっとすごいものでしょう。
皆様にとって、トラウマ映画はありますか?観たことを後悔しているような映画。または子どもの時に観ていまだに忘れられない強烈な映画。もしくは「もし、子どもの時、若い時に観てたら危なかっただろうな」という映画。
性的マイノリティに悩む人だけでなく、「きちんと両親に言っておけばよかった」「向き合っておけばよかった」など、そういった後悔や悩みを抱えた人にもそっと寄り添ってくれるような映画です。
80年代の名曲が数多く流れる『異人たち』。使用された曲の音源と解説をお伝えします。歌詞や背景について知ると、より映画に対する理解が深まりますよ。
「永遠のフィルム・マエストロ-エンニオ・モリコーネ特選上映」のラインナップの一つ。音楽はもちろん、強烈なメッセージにも痺れます。
大好物でした。映画をより深く味わうために、カンザスシティやジェンケム、実は感動的なこの映画の魅力について語っていきます。
全三話のオムニバス形式で構成された『YOKOHAMA』という作品について感想と解説をネタバレなしでお伝えします。
ラストの解釈や、あのシーンは一体…?という疑問にお答えします!完全ネタバレありですので、鑑賞後にお読みください!
たくさんホラーを観てきた私ですが、久々に震えるほどの作品に出会いました。これはヤバいです。
監督からネタバレ禁止を強く言われてますので、絶対に観てから読んでください。その方が面白いです。
コナンの映画を初めて映画館で観た理由と感想をお伝えします。ネタバレなしです。私のようにまだコナンの映画を観たことがない人はぜひ!
名古屋の今池に新しくオープンした「キネマ・ノイ」で映画を観てきたので、感想とオススメポイントをお伝えします!
魂が洗われるような感動。やっぱりピクサーはすごい。ちょっと疲れてる人に、ぜひ観てほしい。
【カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2 】の作品の一つ、『怒りの日』を鑑賞。恐ろしい作品です。
不条理劇のホラーをやりませんか?そう言われて気鋭の監督たち作った4作品です。私なりに考察してみました。
かなり難しい作品でした。だってあんまりセリフがないんだもの。結局何を伝えたかったのか解説します。
可愛いだけじゃない!いろんな優しさと愛に溢れた映画です。
ちーちゃんが暴れまわる、理解できない、ヤバすぎる…、いえいえ。それは本当の恐さではありませんよ…!
華やかエンタメだと思っていたプロレスの世界にこんな悲しい物語があったとは…。感想と合わせて、エリック家の呪いの正体について調べたこともまとめました。
ファーストものって微妙なの多いですが、これはかなり面白い、『エクソシスト』に繋がる魅力があります。
ベトナム戦争を扱った映画はとても少ないんです。でも名作が多い。その理由をご存じですか?
ユニバーサルが誇るホラー映画「フランケンシュタイン」の続編。めちゃくちゃ切なくて悲しいんです。
映画「フランケンシュタイン」とても有名なモンスター映画です。実際に観ると、かなり印象と違った作品でした。ただただ悲しい。
大好きな映画「シャイニング」を映画館で観た時の感想です。ありがとうTOHO。ありがとうキューブリック。大画面のエレベーターも顔芸も最高だよ…。
映画よりも、細かい描写が多いのが小説版。アメリカの暮らしがよくわかりますよ。
「ロッキー・ホラー・ショー」はただのカルトミュージカル映画ではござらん。
尾道三部作では知名度低めですが、私は大好きです。「さびしんぼう」。
ナチの残党が出るあたり、カルト系、B級臭が強い映画「BECKY」。でも、意外と考察が楽しめる良作です。
実話をベースにしたドラマ「エルピス」様々な仕掛けと、大胆な演出に、大いなる勇気を感じます!元ネタや政治家のモデルについても解説。
全編がオンラインの画面上で繰り広げられる、驚きの作品。パート1よりも、見事なストーリー展開でした!
バットマンの1989年バージョンを観ました。ジャック・ニコルソンのジョーカーは絶品。
ホラー映画エクソシストは怖い作品だが、実は監督からのホラー以外のメッセージがたくさん詰まっている。それを紐解くのは非常におもしろい。
日本人こそ、畏怖する映画です。映画の謎を解くヒントも解説します。
ジブリは子ども向け?ノンノンノン。大人にしかわからない、キャラクターやシーンの秘密や設定について紹介します。
かなり強烈な映画です。ブレンダン・フレイザーの演技だけでも観る価値はありますが、キリスト教や白鯨との関わりなどの繊細なポイントに注目するとより味わい深くなる作品です。
シン・シリーズの筆頭作品、「シン・ゴジラ」。豪華キャストだけど、早口で無機質なセリフ回しが目立ちます。そこには深い理由が。
ジャッロ映画の巨匠ダリオ・アルジェントが新作公開!鮮やかな殺人シーンをご堪能あれ。監督や、ジャッロというカテゴリーについても詳しく解説します、
アンソニー・ホプキンスが出ていると、なぜか得した気持ちになりますね。日本人だとあの人。
「ミスター・ノーバディ」は、アクション好きはもとより、「ジョン・ウィック」ファンにも、「キングスマン」ファンにもオススメですが、「バックトゥザフューチャー」ファンにはぜひ観ていただきのです。
アルフレッド・ヒッチコック監督が「サイコ」より前に公開した作品。土台となる要素がある上に、ヒッチコック作品らしいユーモラスな雰囲気もムンムンの名作です。