鹿島市内から腰痛で整体に来られた男性は、筋をほぐすということが今一つ分からない。しかし結果的に体はほぐれていると。わけが分からないうちに体がほぐれているのは不思議だと言われる。筋を緩めるには絡まった筋をほどいて移動させるというのが筋調整の基本的な考えです。至極単純なことですが説明するのは難しい。ほぐす
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鹿島市内から腰痛で整体に来られた男性は、筋をほぐすということが今一つ分からない。しかし結果的に体はほぐれていると。わけが分からないうちに体がほぐれているのは不思議だと言われる。筋を緩めるには絡まった筋をほどいて移動させるというのが筋調整の基本的な考えです。至極単純なことですが説明するのは難しい。ほぐす
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、筋調整をした時よりも何時間も経ったあとのほうが具合が良かったと言われた。これは良くあることで調整した日ではなく2日も3日も経ってから調子が良かったと言われる人もいる。筋調整のあとすぐ筋が動く人もあれば、何日もかかって筋が動く人がいるというわけ。時間差
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、たびたび食べ過ぎるのが止められないと言われた。食欲は人間の最も強い欲なので無くては困るがありすぎるとこれもまた困る。過食は消化器官に過度な負担をかけるので、内臓は疲労している。腹が膨れるので呼吸するのに使う筋肉いわゆる呼吸筋が突っ張るので、酸素の摂取量が著しく減少し、疲れやすくなる。良いことがない。過食
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、便秘気味で体が硬い。通じが良いと体も柔らかくなりやすいというのは、まずお腹が柔らかくなることから始まって、お腹が突っ張らないということは姿勢が悪くなりにくいということにもなる。姿勢が良いと悪いでは骨格筋に懸かる負担が違う。体の硬い柔らかいというのは骨格筋の柔軟性があるかどうかということになる。常に姿勢が悪ければ骨格筋は常に緊張し続ける。すると体にあちこちが突っ張ってくる。または強張ってくる。ここから体が硬くなるということになる。つまり食べ過ぎて便秘しやすくなる⇒姿勢が悪くなる⇒骨格筋が突っ張る⇒体が硬くなるとなる通じ
筋の性質としては、筋が集まった所は筋に厚みが出るので神経を圧迫しやすい。逆に筋が足らないところは、筋が引きつっているのでこれも正常ではない。こういった筋が三層になって体を縦に斜めに走っている。三層なので、上の層が短くても下の層は長い場合があるのでここら辺が歪だ。筋
長崎県から整体に来られる男性は、最近のコロナの影響か仕事の得意先から注文が殺到すべき時期なのにそれがないので冬場はもう一つ仕事をすると言われた。ただこの男性の本業は朝8時から夜8時までなので少し早く本業を切り上げて、寝る時間を削って夜に仕事をすると言われた。凄い体力だ。コロナ
筋調整の先生は、私が中々良くならないお客さんが来た時はよく電話をして尋ねた。すると電話先からあたかも目の前にいるように指示して教えてくれた。先生は目の前にいる人と同じ痛みが自分に来ると言われていたので、電話先からもこちらのお客さんの痛みが先生にいっていたのだと思う。霊感
霊感というと最近では某宗教団体のことを言っているように見えるが、そうではなく私が最初に整体を教わった天一流正体術の先生のことである。この方は霊感があると本人が言っていたが一度だけそのようなものがあるのではないかと思ったことがある。それは天一流の手技の中で足首を直角に決めるものがあるのだが、私の足をそのように決めていて「気」を送ったことがあった。すると何やら足首のほうから膝のほうに向けて登ってくるものがあった。そしてそれは膝のところで止まった。すると先生は膝で止まったと言った。しばらくすると膝で止まったものは膝の上に抜けていった。すると先生はこれで良しと言った。この時なんで足の中を流れているものがわかるのだろうと思った。多分これが霊感的なものではなかったか。霊感
鹿島市内から足の痛みで整体に来られた男性は、中々足の痛みが治まらないと言われた。足が痛かったら足を摩ったり、揉んだりすることがあるが、足の筋を移動させるとなるとどういうことか普通は分からないだろう。痛いのは痛い場所の筋が神経に触れているためなので、その触れている部分の筋を減らすように移動させるのが一番早い。あし
硬い体も繰り返し繰り返しほぐしていけば段々柔らかい体になり、動きやすく使いやすい体となる。元々柔らかさを持っている人ほど早く柔らかくなるのは当然ではあるが、元々硬いと思われる人であっても辛抱強くほぐしていけば必ず柔軟な筋肉、弾力性のある筋肉になる。あきらめてはいけない。継続
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、歩いているとよく足首を捻るので足首が痛いと言われる。足首をひねる時は大体内側に捻るのは足首の構造上そうなるが、靴を履くと体重が足裏の外側に懸かり易い。それを矯正するには鼻緒のある履物をはいて生活すると良い。中々難しいときは家の中だけでも履くというようにすると、体重が足の内側に懸かるようになる。足首
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、手の使い過ぎで指が痛いと言われた。見てみると手が内側のほうへ硬くなっている。ものを握り締めることをやりすぎたような硬さだ。こうなると前腕の筋肉が締まったように吊っているので、ほぐすにもやや時間がかかる。指
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、最近肩の辺りがピリピリしてきたと思ったら背中から首にかけて痛くなったと言われた。見てみると肩が異常に張っている。このような肩のはりはここ数日でできるような物ではない。1週間から10日ほど前から現れてきていたと思う。でも最初は誰でもそのうちに何もしなくても治ると思う。背中
長年整体をやっていると人の足の形がいろいろあるものだと思う。指の長さとか。]普通にあるのは、小指の方に行くに従って小さくなる。しかし小指が他の指とほとんど大きさが変わらないものがあった。なんと親指から小指まで長さが同じなのだ。もちろん小指の爪の大きさも他の指と同じ大きさ。これならどの指にも同じように力が入るだろうと思う。たしか本人は子供の頃は健康優良児だったと言われたことを覚えている。足
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、昨日から寝違えて首が痛いという。寝違えの時は首もそうだがその周りの肩も異常に突っ張っていることが多い。この突っ張っている部分が取れれば寝違えの半分は摂れたようなもの。首の痛みを取るのに首はほとんど触らない。触るとかえってまずい。寝違え
腰が悪くなると膝も悪くなる。膝が悪くなると腰も悪くなる。両者は相関関係にある。どちらも悪くならないのが理想だが、最初に悪くなるのはというと大方は腰だと思う。この腰が悪くならないためには、腰の前に腹を痛めないようにしないといけない。便秘は腰痛の元になる。姿勢
筋調整でいう体のコリをほぐすというのは、マッサージでいうような単に筋肉を揉むというような物ではない。筋肉の中の筋を分けたり、移動したりしていくことでほぐすというようなことになる。これはあたかも麺を煮る時にこれをよく混ぜなければ麺と麺がくっいてしまったものをはずして元にもどすようなものである。ほぐす
鹿島市内から肩こりで整体に来られた女性は、肩関節を動かしてみると凄く動きが良いので、元々は柔らかいのではないですかと聞くと。小さい時はふにゃふにゃに柔らかかったと言われた。そうだろうと思われるようなところが関節の柔らかさの中に見える。こういうのは何年たっても中々消えない。元々
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、永久脱毛をしたと言われた。脱毛と言ってもまたしばらくしたら生えてくる位におもっていたら、そうではなくもとの濃い毛ははえないで、生えても産毛くらいしか生えないと。でも費用が10万円くらいかかると言われた。ウーン高い。脱毛
体の何処が痛くても、姿勢を見るとどこかが曲がったり屈んだりしている。普段くつろいでいる時に足を組んだりすると体はいつの間にか屈みこんでいる。きれいな姿勢を保つにもある程度の筋力が必要だと思う。日頃から筋力を落とさないようにしないといけない。姿勢
嬉野市から腰痛で整体に来られた男性は、うつ伏せになると腰の部分が生理湾曲と逆になっている。これは仕事で前屈みの姿勢が多いためだろう。それでも若いうちはいくらか元に戻ることも多いのであるが、段々と歳をとってくると曲がったままで元に戻らず、いよいよ腰に負担がかかってくるから注意しないといけない。こし
白石町から座骨神経痛で整体に来られた女性は、膝の痛みを我慢して仕事をしていたら、座骨神経痛のような痛みが出てきたと言われた。」見てみると足が異常強張っている。定期的にほぐしていけば良いのであるが、中々忙しくて時間がないと言われた。座骨神経痛
鹿島市内から膝の痛みで整体に来られた女性は、あちこちの整形外科や鍼灸などをしてきたが、あまり思わしくないと言われた。あるマッサージのところではこの膝は腰からきていると言われ、腰のマッサージばかりされたという。確かに腰を痛めると姿勢の面から見ても、膝を痛めやすい。しかし足が硬くなるとそれが腰にも響くので、足もほぐす必要がある。ひざ
鹿島市内から腰痛で整体に来られた男性は、たばこもよく吸うと言われた。今はたばこの値段も上がって一箱500円以上するらしい。値段が上がってもやめないひとはやめない。たばこで肺が汚れる以上に歯が汚れることで、歯周病になりやすくなる。歯を失うと食べられなくなる。たばこ
鹿島市内から背中の痛みで整体に来られた男性は、肩甲骨辺りが痛いと言われた。しかし見てみると腰より少し上の背中の筋肉が異常に硬くなっている。こういう痛みは足の張りからきていることが多い。ということは体全体からくる痛みということになる。肩甲骨
鹿島市内から足の痛みで整体に来られた女性は、只立っているだけではそれほどではないけれど、足ったり座ったりする動作が続くと足の付け根が痛いと言われた。見てみると、大腿骨の付け根辺りに筋の固まりがへばりつくようにしていた。これを取り除かないと度々痛みがぶり返すことになる。そのためには先ず足をほぐさないといけない。あし
鹿島市内から座骨神経痛で整体に来られた女性は、もう8年ほども苦しんでいると言われた。座骨神経痛は臀部にある神経を筋の固まりが圧迫して起こる。だからこの圧迫を取り除けば痛みは消える。ただそれだけのことなのだが、多くの整体院や整骨院、または整形外科では良くなっていない。それは座骨神経痛を理解していないからではないかと思う。座骨
太良町から腰痛で整体に来られた男性は、腰も張っているが足が本人が分からないくらい硬くなっている。足が硬くなりしばらくすると、腰に違和感を感じるようになる。つまり腰よりも先に足が硬くなっている。これを見逃すと腰に痛みがくるようになる。人によっては坐骨神経痛のような痛みがくる人もいる。こし
鹿島市内から肩こりで整体に来られた女性は、肩の突っ張り方が並大抵ではない。よくこんな状態で耐えられるものだと感心する。というか今までもいろんなところに行ったが、思わしくなかったらしい。肩こりがどうやって起こるのかを分かっていないと、酷い肩こりを治すのは容易でない。だからこれだけ多くの整体や整骨院、整形外科が多くある。施術している本人が自分の肩こりを取れない人が多くいる。自分の肩こりが取れないで、人の肩こりが取れるだろうか。かた
以前整体の予約があった時大概の人は道順をしつこく聞いてくるのですがはじめて来るというのに何時に来るというだけでドンピシャリとその時間に来る人がありました。「どちらからですか？」「鹿島の方ですか？」あまり詳しくは答えません。あとからその人を紹介した人に聞くと刑事だったりします。身分をあまり明かせないのですね。ホームページへ警察官
パソコンが壊れたので、整体の休みに佐賀市の空港通りにあるハードオフという所にもって行きました。ハードディスクが壊れていたので多分買い取りは無理と思っていましたが、意外に1500円の買取でした。鹿島市にはこいいう所がないのでついでにテレビの買取もできないか聞いてみると、薄型以外はダメとのこと。ホームページへパソコン
鹿島で整体を始めて今年で25年です。弟子の時代も含めると28年です。ホームページへ今年で25年
筋調整とは筋肉の芯である筋にアプローチした整体です人の身体は骨格が筋を着ているようなものです。手足の末端からほとんど隈なくと言っても良いほど筋が張り巡らされています、手と足を酷使することにより筋が手と足に偏って、手と足は重くなったり又は痛くなったりします。手と足に筋が偏ることにより、胴体の筋は引きつり窮屈な身体になっていきます。これは調度窮屈な服を我慢して着ているのと似ています。服なら着替えればすみますが、筋はほぐした後、筋を移動させなければなりません。手と足に偏った筋を胴体に戻さななければいけません。そろそろ窮屈な服をゆったりとした服に着替えるように、筋を変えてみませんか？筋調整ではそのお手伝いができます。筋調整でこれまで対応してきたもの。腰痛、肩こり（五十肩など）、首痛（むちうち症、寝違え等）、背中の...筋について
平成2年10月に佐賀県鹿島市に整体を開業して24年ホームページへ鹿島に整体
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鹿島市内から腰痛で整体に来られた男性は、筋をほぐすということが今一つ分からない。しかし結果的に体はほぐれていると。わけが分からないうちに体がほぐれているのは不思議だと言われる。筋を緩めるには絡まった筋をほどいて移動させるというのが筋調整の基本的な考えです。至極単純なことですが説明するのは難しい。ほぐす
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、筋調整をした時よりも何時間も経ったあとのほうが具合が良かったと言われた。これは良くあることで調整した日ではなく2日も3日も経ってから調子が良かったと言われる人もいる。筋調整のあとすぐ筋が動く人もあれば、何日もかかって筋が動く人がいるというわけ。時間差
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、たびたび食べ過ぎるのが止められないと言われた。食欲は人間の最も強い欲なので無くては困るがありすぎるとこれもまた困る。過食は消化器官に過度な負担をかけるので、内臓は疲労している。腹が膨れるので呼吸するのに使う筋肉いわゆる呼吸筋が突っ張るので、酸素の摂取量が著しく減少し、疲れやすくなる。良いことがない。過食
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、便秘気味で体が硬い。通じが良いと体も柔らかくなりやすいというのは、まずお腹が柔らかくなることから始まって、お腹が突っ張らないということは姿勢が悪くなりにくいということにもなる。姿勢が良いと悪いでは骨格筋に懸かる負担が違う。体の硬い柔らかいというのは骨格筋の柔軟性があるかどうかということになる。常に姿勢が悪ければ骨格筋は常に緊張し続ける。すると体にあちこちが突っ張ってくる。または強張ってくる。ここから体が硬くなるということになる。つまり食べ過ぎて便秘しやすくなる⇒姿勢が悪くなる⇒骨格筋が突っ張る⇒体が硬くなるとなる通じ
筋の性質としては、筋が集まった所は筋に厚みが出るので神経を圧迫しやすい。逆に筋が足らないところは、筋が引きつっているのでこれも正常ではない。こういった筋が三層になって体を縦に斜めに走っている。三層なので、上の層が短くても下の層は長い場合があるのでここら辺が歪だ。筋
長崎県から整体に来られる男性は、最近のコロナの影響か仕事の得意先から注文が殺到すべき時期なのにそれがないので冬場はもう一つ仕事をすると言われた。ただこの男性の本業は朝8時から夜8時までなので少し早く本業を切り上げて、寝る時間を削って夜に仕事をすると言われた。凄い体力だ。コロナ
筋調整の先生は、私が中々良くならないお客さんが来た時はよく電話をして尋ねた。すると電話先からあたかも目の前にいるように指示して教えてくれた。先生は目の前にいる人と同じ痛みが自分に来ると言われていたので、電話先からもこちらのお客さんの痛みが先生にいっていたのだと思う。霊感
霊感というと最近では某宗教団体のことを言っているように見えるが、そうではなく私が最初に整体を教わった天一流正体術の先生のことである。この方は霊感があると本人が言っていたが一度だけそのようなものがあるのではないかと思ったことがある。それは天一流の手技の中で足首を直角に決めるものがあるのだが、私の足をそのように決めていて「気」を送ったことがあった。すると何やら足首のほうから膝のほうに向けて登ってくるものがあった。そしてそれは膝のところで止まった。すると先生は膝で止まったと言った。しばらくすると膝で止まったものは膝の上に抜けていった。すると先生はこれで良しと言った。この時なんで足の中を流れているものがわかるのだろうと思った。多分これが霊感的なものではなかったか。霊感
鹿島市内から足の痛みで整体に来られた男性は、中々足の痛みが治まらないと言われた。足が痛かったら足を摩ったり、揉んだりすることがあるが、足の筋を移動させるとなるとどういうことか普通は分からないだろう。痛いのは痛い場所の筋が神経に触れているためなので、その触れている部分の筋を減らすように移動させるのが一番早い。あし
硬い体も繰り返し繰り返しほぐしていけば段々柔らかい体になり、動きやすく使いやすい体となる。元々柔らかさを持っている人ほど早く柔らかくなるのは当然ではあるが、元々硬いと思われる人であっても辛抱強くほぐしていけば必ず柔軟な筋肉、弾力性のある筋肉になる。あきらめてはいけない。継続
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、歩いているとよく足首を捻るので足首が痛いと言われる。足首をひねる時は大体内側に捻るのは足首の構造上そうなるが、靴を履くと体重が足裏の外側に懸かり易い。それを矯正するには鼻緒のある履物をはいて生活すると良い。中々難しいときは家の中だけでも履くというようにすると、体重が足の内側に懸かるようになる。足首
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、手の使い過ぎで指が痛いと言われた。見てみると手が内側のほうへ硬くなっている。ものを握り締めることをやりすぎたような硬さだ。こうなると前腕の筋肉が締まったように吊っているので、ほぐすにもやや時間がかかる。指
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、最近肩の辺りがピリピリしてきたと思ったら背中から首にかけて痛くなったと言われた。見てみると肩が異常に張っている。このような肩のはりはここ数日でできるような物ではない。1週間から10日ほど前から現れてきていたと思う。でも最初は誰でもそのうちに何もしなくても治ると思う。背中
長年整体をやっていると人の足の形がいろいろあるものだと思う。指の長さとか。]普通にあるのは、小指の方に行くに従って小さくなる。しかし小指が他の指とほとんど大きさが変わらないものがあった。なんと親指から小指まで長さが同じなのだ。もちろん小指の爪の大きさも他の指と同じ大きさ。これならどの指にも同じように力が入るだろうと思う。たしか本人は子供の頃は健康優良児だったと言われたことを覚えている。足
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、昨日から寝違えて首が痛いという。寝違えの時は首もそうだがその周りの肩も異常に突っ張っていることが多い。この突っ張っている部分が取れれば寝違えの半分は摂れたようなもの。首の痛みを取るのに首はほとんど触らない。触るとかえってまずい。寝違え
腰が悪くなると膝も悪くなる。膝が悪くなると腰も悪くなる。両者は相関関係にある。どちらも悪くならないのが理想だが、最初に悪くなるのはというと大方は腰だと思う。この腰が悪くならないためには、腰の前に腹を痛めないようにしないといけない。便秘は腰痛の元になる。姿勢
筋調整でいう体のコリをほぐすというのは、マッサージでいうような単に筋肉を揉むというような物ではない。筋肉の中の筋を分けたり、移動したりしていくことでほぐすというようなことになる。これはあたかも麺を煮る時にこれをよく混ぜなければ麺と麺がくっいてしまったものをはずして元にもどすようなものである。ほぐす
鹿島市内から肩こりで整体に来られた女性は、肩関節を動かしてみると凄く動きが良いので、元々は柔らかいのではないですかと聞くと。小さい時はふにゃふにゃに柔らかかったと言われた。そうだろうと思われるようなところが関節の柔らかさの中に見える。こういうのは何年たっても中々消えない。元々
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、永久脱毛をしたと言われた。脱毛と言ってもまたしばらくしたら生えてくる位におもっていたら、そうではなくもとの濃い毛ははえないで、生えても産毛くらいしか生えないと。でも費用が10万円くらいかかると言われた。ウーン高い。脱毛
体の何処が痛くても、姿勢を見るとどこかが曲がったり屈んだりしている。普段くつろいでいる時に足を組んだりすると体はいつの間にか屈みこんでいる。きれいな姿勢を保つにもある程度の筋力が必要だと思う。日頃から筋力を落とさないようにしないといけない。姿勢
鹿島市内から腰痛で整体に来られた男性は、筋をほぐすということが今一つ分からない。しかし結果的に体はほぐれていると。わけが分からないうちに体がほぐれているのは不思議だと言われる。筋を緩めるには絡まった筋をほどいて移動させるというのが筋調整の基本的な考えです。至極単純なことですが説明するのは難しい。ほぐす
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、筋調整をした時よりも何時間も経ったあとのほうが具合が良かったと言われた。これは良くあることで調整した日ではなく2日も3日も経ってから調子が良かったと言われる人もいる。筋調整のあとすぐ筋が動く人もあれば、何日もかかって筋が動く人がいるというわけ。時間差
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、たびたび食べ過ぎるのが止められないと言われた。食欲は人間の最も強い欲なので無くては困るがありすぎるとこれもまた困る。過食は消化器官に過度な負担をかけるので、内臓は疲労している。腹が膨れるので呼吸するのに使う筋肉いわゆる呼吸筋が突っ張るので、酸素の摂取量が著しく減少し、疲れやすくなる。良いことがない。過食
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、便秘気味で体が硬い。通じが良いと体も柔らかくなりやすいというのは、まずお腹が柔らかくなることから始まって、お腹が突っ張らないということは姿勢が悪くなりにくいということにもなる。姿勢が良いと悪いでは骨格筋に懸かる負担が違う。体の硬い柔らかいというのは骨格筋の柔軟性があるかどうかということになる。常に姿勢が悪ければ骨格筋は常に緊張し続ける。すると体にあちこちが突っ張ってくる。または強張ってくる。ここから体が硬くなるということになる。つまり食べ過ぎて便秘しやすくなる⇒姿勢が悪くなる⇒骨格筋が突っ張る⇒体が硬くなるとなる通じ
筋の性質としては、筋が集まった所は筋に厚みが出るので神経を圧迫しやすい。逆に筋が足らないところは、筋が引きつっているのでこれも正常ではない。こういった筋が三層になって体を縦に斜めに走っている。三層なので、上の層が短くても下の層は長い場合があるのでここら辺が歪だ。筋
長崎県から整体に来られる男性は、最近のコロナの影響か仕事の得意先から注文が殺到すべき時期なのにそれがないので冬場はもう一つ仕事をすると言われた。ただこの男性の本業は朝8時から夜8時までなので少し早く本業を切り上げて、寝る時間を削って夜に仕事をすると言われた。凄い体力だ。コロナ
筋調整の先生は、私が中々良くならないお客さんが来た時はよく電話をして尋ねた。すると電話先からあたかも目の前にいるように指示して教えてくれた。先生は目の前にいる人と同じ痛みが自分に来ると言われていたので、電話先からもこちらのお客さんの痛みが先生にいっていたのだと思う。霊感
霊感というと最近では某宗教団体のことを言っているように見えるが、そうではなく私が最初に整体を教わった天一流正体術の先生のことである。この方は霊感があると本人が言っていたが一度だけそのようなものがあるのではないかと思ったことがある。それは天一流の手技の中で足首を直角に決めるものがあるのだが、私の足をそのように決めていて「気」を送ったことがあった。すると何やら足首のほうから膝のほうに向けて登ってくるものがあった。そしてそれは膝のところで止まった。すると先生は膝で止まったと言った。しばらくすると膝で止まったものは膝の上に抜けていった。すると先生はこれで良しと言った。この時なんで足の中を流れているものがわかるのだろうと思った。多分これが霊感的なものではなかったか。霊感
鹿島市内から足の痛みで整体に来られた男性は、中々足の痛みが治まらないと言われた。足が痛かったら足を摩ったり、揉んだりすることがあるが、足の筋を移動させるとなるとどういうことか普通は分からないだろう。痛いのは痛い場所の筋が神経に触れているためなので、その触れている部分の筋を減らすように移動させるのが一番早い。あし
硬い体も繰り返し繰り返しほぐしていけば段々柔らかい体になり、動きやすく使いやすい体となる。元々柔らかさを持っている人ほど早く柔らかくなるのは当然ではあるが、元々硬いと思われる人であっても辛抱強くほぐしていけば必ず柔軟な筋肉、弾力性のある筋肉になる。あきらめてはいけない。継続
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、歩いているとよく足首を捻るので足首が痛いと言われる。足首をひねる時は大体内側に捻るのは足首の構造上そうなるが、靴を履くと体重が足裏の外側に懸かり易い。それを矯正するには鼻緒のある履物をはいて生活すると良い。中々難しいときは家の中だけでも履くというようにすると、体重が足の内側に懸かるようになる。足首
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、手の使い過ぎで指が痛いと言われた。見てみると手が内側のほうへ硬くなっている。ものを握り締めることをやりすぎたような硬さだ。こうなると前腕の筋肉が締まったように吊っているので、ほぐすにもやや時間がかかる。指
嬉野市から背中の痛みで整体に来られた男性は、最近肩の辺りがピリピリしてきたと思ったら背中から首にかけて痛くなったと言われた。見てみると肩が異常に張っている。このような肩のはりはここ数日でできるような物ではない。1週間から10日ほど前から現れてきていたと思う。でも最初は誰でもそのうちに何もしなくても治ると思う。背中
長年整体をやっていると人の足の形がいろいろあるものだと思う。指の長さとか。]普通にあるのは、小指の方に行くに従って小さくなる。しかし小指が他の指とほとんど大きさが変わらないものがあった。なんと親指から小指まで長さが同じなのだ。もちろん小指の爪の大きさも他の指と同じ大きさ。これならどの指にも同じように力が入るだろうと思う。たしか本人は子供の頃は健康優良児だったと言われたことを覚えている。足
鹿島市内から腰痛で整体に来られた女性は、昨日から寝違えて首が痛いという。寝違えの時は首もそうだがその周りの肩も異常に突っ張っていることが多い。この突っ張っている部分が取れれば寝違えの半分は摂れたようなもの。首の痛みを取るのに首はほとんど触らない。触るとかえってまずい。寝違え
腰が悪くなると膝も悪くなる。膝が悪くなると腰も悪くなる。両者は相関関係にある。どちらも悪くならないのが理想だが、最初に悪くなるのはというと大方は腰だと思う。この腰が悪くならないためには、腰の前に腹を痛めないようにしないといけない。便秘は腰痛の元になる。姿勢
筋調整でいう体のコリをほぐすというのは、マッサージでいうような単に筋肉を揉むというような物ではない。筋肉の中の筋を分けたり、移動したりしていくことでほぐすというようなことになる。これはあたかも麺を煮る時にこれをよく混ぜなければ麺と麺がくっいてしまったものをはずして元にもどすようなものである。ほぐす
鹿島市内から肩こりで整体に来られた女性は、肩関節を動かしてみると凄く動きが良いので、元々は柔らかいのではないですかと聞くと。小さい時はふにゃふにゃに柔らかかったと言われた。そうだろうと思われるようなところが関節の柔らかさの中に見える。こういうのは何年たっても中々消えない。元々
鹿島市内から肩こりで整体に来られる女性は、永久脱毛をしたと言われた。脱毛と言ってもまたしばらくしたら生えてくる位におもっていたら、そうではなくもとの濃い毛ははえないで、生えても産毛くらいしか生えないと。でも費用が10万円くらいかかると言われた。ウーン高い。脱毛
体の何処が痛くても、姿勢を見るとどこかが曲がったり屈んだりしている。普段くつろいでいる時に足を組んだりすると体はいつの間にか屈みこんでいる。きれいな姿勢を保つにもある程度の筋力が必要だと思う。日頃から筋力を落とさないようにしないといけない。姿勢
