引越しは3月19日大安吉日 この古民家を不動産屋さん、司法書士さんの仲介の元 良き方にお渡しして家を出た その日の感慨深き最後の2枚の写真 前日には長男からも記念に撮ったと言
引越しは3月19日大安吉日 この古民家を不動産屋さん、司法書士さんの仲介の元 良き方にお渡しして家を出た その日の感慨深き最後の2枚の写真 前日には長男からも記念に撮ったと言
朝、長男から電話があり この家の見納めに1人、日帰りでそちらへ行きたいという わざわざぁ?・・と言ってはみたものの 長男にしても想い入れはあ
この家に生まれ育って再び暮らして20年、そして又離れる・・ いろんな気持ちが巡るけど 引越し準備に手間がかかりゆっくり整理する暇もなし 離れた後で
昨日は荷物のお引越し 手際のよいお兄さんたちであっという間に荷造り完了 引越しのお話が伝わった途端 お家の見納めと言って訪問して下さるお客様に感謝感謝 20年の
クリスマスローズは花盛り クリスマスローズが花盛り 寒肥がよく効いたのか今年のクリスマスローズは茎が太い 来年も元気に咲いてるのかしら・・ など余計な
↓ この頃少し暖かい日もある 年を越した吹き溜まりの落ち葉の掃除を始めた そろそろ常緑樹の葉っぱも落葉、生え替わり始めている
手作りの菱餅をいただいた ピンクは食紅、緑はヨモギを摘んでお餅に混ぜたそうだ 今年はお雛様を出してはいないのだけど ちらし寿司も作らないのだけど 春を感じる色合いに気分はルンルン
私の車が今日手元から離れる 愛車とはよく言ったもので月日を共にした想い出があり 寂しい気持ちが残る 夫の車は大きいので私は運転した事はない、となると これで私の運転はいよいよ終了~~
ずっと梁や柱や戸などの拭き掃除が続いている 自分達なりに納得した形で後に引き継ぎたい 127年も住まわれていた家の汚れなど そう簡単に美しく戻るわけではないけれど 水拭
今はミカンそっちのけでみずみずしいハッサクを食べている ミカンの皮が萎びつつあり せっせと野鳥に振舞っているけどまだ余る 天日に干して食してみると意外にいい~
庭の寒水仙が次々と花を咲かせている 居間に飾って一晩過ごし 朝方再び戻った折には、ビックリ~花の香りで別世界~~~
プリムラマラコイデス(サクラ草)を店頭で見かけたら 春!と植えてみたくなる このごろ日差しが春めいてきて庭仕事がしたくなる~~
クリスマスローズが花芽を出し始めた まだ寒いけど 春に向かって新芽など 膨らんでいくのを観察することが 毎年楽しみの一つだったのに~~
乾物の棚に残った大豆、ヒジキ、干し大根を整理して調理 この度は時間に余裕のある引っ越しなので ゆっくり片付けながらゆっくり調理も~
朝6時過ぎ、明るくなり始めた頃 一斉に野鳥の鳴き声が庭に響き渡る 見上げても姿は見せず様々な鳴き声が混じって響く メジロは後ろのツツジの株の中に隠れ 餌のみかんの
乾物もそろそろ整理をしなければ、とアンコを煮た 毎日とても寒いので餡を煮ながら 細々とした小物の片付けをしているのだけど 日によって廃棄の基準が変わってしまって情けない
橙のマーマレードジャムは美味しい これが最後・・と気合を込めて81個の橙でマーマレードジャム ほぼ1日がかりで作ったジャムの出来は上々~~
引っ越しに断捨離は良い機会で 今後の理想の住まい方を想定しながら荷物を整理している 海外含めて引っ越し経験は今まで7回 どれも同量ほどの荷物の移動で必要最小限の生活必需品が主な引っ
本も分類ごとに分けて歴史資料館に寄付をしたり古書店に譲ったり
私の七五三の衣装を母の実家が用意してくれたらしい 可愛い着物!と20年間吊るして飾った私の晴れ着もいよいよ処分
明治39年7月19日(118年前)の新聞に包まれた春夏秋冬の掛け軸 法要の折に掛け替えられた4代続いた菜種油屋歴代の当主 引っ越し先は大変狭く飾るところも所蔵場所もほとん
檀那寺と仏具店に相談、浄土真宗の方法手順で仏壇じまいをした 仏間の天井は格天井、仏壇ありきで建てられたこの家は 配置された仏壇のサイズが壁にぴっちり 5人がかりで知
20年前入居した時には母屋の1階を少し住みやすいように改装した 2階は昔のまま 2階は和室6部屋と床の間と押し入れ 隣の板の間は大きな納屋(物置)として使用していた
1階 2階 去年から少しづつ続けていた蔵の中の整理は年末で終了 お正月には皆で探検ツアーを
20年間慈しみ、慣れ親しんで暮らしてきた私の実家の古民家を 今年3月に引っ越すことに決めた 我々2人の暮らしには広すぎて古すぎるこの家が 少々重荷になってきた 自然が豊かでのびのびとゆったり
干支のタツノオトシゴの様な柄が・・ ハッサクを段ボール10箱ほど収穫 1個4、500gはあるハッサクを運ぶ作業は 我等にはもう重労働・・・
孫等はお正月から勉強をさせられたり 凧あげをしたり ゲームをしたり お正月は有意義に過ごしてそれぞれに戻りました
町内の1月8日は左義長の日 青竹を立て火柱が今年の恵方の方向に燃え倒れ(倒す?) 闇夜に竹が割れ爆ぜる音が響き渡り 静かに息災を祈る小正月に行う火祭りが左義長 その後
今年も残すところあと1日 来年もどうぞよろしくお願い申し上げます
今朝、窓を開けて上空を仰いでいたら 木に泊まる鳩よりもかなり大きな野鳥がこちらを覗っている まず家中からこっそり写真撮り 慌てて外に飛び出し、もう1枚とシャッターを
生垣のサザンカの花びらが1枚づつハラハラ落ちるので 一足先に摘んでお水をあげるのだけど1日2日で元気がなくなる ちょっと寂しいサザンカの花 センリョウはずっと元気 このごろ黄色い
最近のカリフラワーは形状も彩りも種類が豊富 先日は紫色のカリフラワーを買ってみたけどお皿に乗せた彩り難しい 今日はオレンジ色で温野菜サラダを~
12月15日 カナメモチの花が赤い実を付け始めた 5月5日 西日が当たる処にあって陽が当たり始めると 春は雪が被ったようで白く輝き 寒くなればぼーっと明るいランプの光のよ
何杯も何杯も掃き集めた落ち葉をコンポストに運ぶ 恒例師走の大仕事
町内の八幡神社では毎年陰暦10月晦日には 出雲大社から帰ってくるという神を迎える祭りがある 午前中に町内を回って焚き物を集め、神社の広場に薪を組んで夕方6時に点火をする その後神
散歩の途中、見事に赤い実を付けたグミの木を見つけた 秋に実が熟すのでアキグミ、らしい
東京大学本郷キャンパスの銀杏が散り始めたらしい
クリスマスのチョコレートが贈られてきた 無造作にパクパクいただく夫に一言 味わいなさい!と
何だか今年は庭の紅葉の時期がとても長く 日々移り変わる様子を楽しんでいる 晴れの日はオレンジ色の樹々の反射で人の顔がパッと明るく~~
万年青と書いて「おもと」と読まれるように 1年中、葉っぱは緑のまま 寒くなれば実が赤くなり縁起の良い植物らしくて お正月には重宝する 我が家の庭にはゆっくり増
正月菜が取れ始めたので・・・とご近所からのお裾分け 正月菜は伝統野菜だそうで 正月のお雑煮に入れる野菜で別名、餅菜 ほとんど小松菜に似た野菜だけれど甘みがあって柔らかく
昨日は一気に散ってしまいそうな大風が吹いたけど 満天星もモミジも散る一歩前で風は止み 近隣を誘って紅葉狩りタイム の後のお茶の時間が4時間になり
ヒノキを剪定した小枝が「燃えるゴミ」に出してあったので 少々頂いてきてスワッグを作った クリスマスらしくホーリーも切って添えたついでに 長屋門の飾りもクリスマスらしくホーリーを
我が家の紅葉絶景には数日早いようだけど 昨日庭を掃いたので写真を撮った 昨夜のうちに雨が降ったらしく苔がとっても生き生きと~
1個1㎏以上の鬼ユズ 1.5㎏はあると思われるザボン カボス 鬼ユズとカボス ウォーキングの帰路 よその畑なのにいつも夫が自慢する畑を垣根越しに眺めていたら 家の
裏の公園の紅葉が美しいからと誘われ、久しぶりにウォーキング こんなに気持ちの良い爽やかな気分を満喫できる朝なのに 寒いし・・とついついためらう今日この頃
普段静かな道の駅も柿の季節には人で賑わう 種なしでオレンジ色でずっしり重くて立派な蜂屋柿で 干し柿を作っている この季節には「暮らしを楽しむ」出来事がいっぱい
クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)が色付いてきた これが赤くなるともうすぐ師走・・と焦る 手前はピラカンサ ピラカンサの実は10月頃から色付き始める トゲがあってどっさり実を付
落ち葉の時期が来る前に コンポストで腐葉土になった部分を取り出す ホールケーキの上面を剝ぐように薄く葉っぱは取り除く 黒く良い香りの腐葉土が現れ この腐葉土は牛糞
11月11日 11月19日 今年の黒豆は行儀が悪く方々へ倒れてしまったので早めに収穫して シートの上で乾かすことにした 途中、一握り持ち込んで銀杏と黒豆のおこわを炊いてみたら しっ
和庭のツワブキが真っ盛り 先日訪れたお寺の庭にはツワブキがぎっしりと群生していて 緑の絨毯に黄色い球が無数に転がっているようで見事だった いつか真似してみたいと・・・
今年最後の収穫ザクロで100%ザクロジュース ミキサーで10秒、種を除けば爽やかジュースの出来上がり~~
直売所でいびつな大根4本160円で販売されていた 一番カッコの良いモノを購入して漬物に~
とりあえず、ビオラを70個植えました~
甘夏とハッサクの木4本のうちの1本が2、3日前から葉っぱの元気がなくなり そう言えば他の木よりも 早く色付き小ぶりなまま 今朝根っこを調べてビックリ、虫にやられたみたい(テッポウムシ
ドライブ途中で立ち寄った道の駅で 「桑の木豆」という岐阜美濃伝統野菜を購入 かつて養蚕が盛んだった頃、桑の木にツルを這わせて育てたインゲン豆 の種類でサヤごといただけるらし
この暖かい日が続くのもそろそろ終わり、というので 少し山の方へドライブ 杉林を歩いている足元にチラッと赤い実 葉っぱをひっくり返してみると冬イチゴがいっぱい~ 葉
リボンのストックで引き出しがいっぱい・・・ 整理しながら夜明け前の仕事でクリスマスリースをひとつ・・・
古民家には開けっ放しで暮らせるこの暖かさが いつまでも続いてほしいと思うのだけど 戸外の紅葉が一向に進まないのはちょっと物足りない~ と勝手に感じる今日この頃の天候
2人共、野イバラのとげが刺さらないよう完全防備に皮手袋をして そろそろローズヒップが赤くなる頃では?と秘密の場所へ 去年のローズヒップとツルウメモドキを取り換え 玄
センリョウも朱赤色の実を付け始めた 陽が当たる処から赤くなっていくので今年いっぱいはかかりそう 年を超せば実は野鳥がサッとさらっていく、の繰り返し~
庭のクレストを使ってスワッグを作ってみた まだ暖かいけどだんだんクリスマスらしい雰囲気に~~
タイサンボクの葉っぱは年中ヒラヒラ落ちるのだけど ホウキで掃いても滑ってしまい厄介な葉っぱ 何年か前から市の補助金で買ったコンポストを樹の下に据え 落ちた葉っぱは手で拾
裏の公園の今年のコスモス畑は高嶺ルビーという品種の 赤そばの花とコラボらしい ちょっとステキなお花畑になっている 11月中頃にコスモスの無料刈り取りデーがあるのだけれど
テレビでは渋谷のハロウィーン、来るな!の話ばかリが流れているけど 裏の公園のハロウィーンは静かそのもの~~
ざくろの季節 ざくろはいただくのが厄介 みかんのように皮を剥いてさっといただく、訳にはいかず 実を割ってほぐしてさっと洗って・・ というのが面倒で半分以上が 木に実を付
早朝、もう終わりかけていた秋明菊を摘んできた この頃の朝、外はもうずいぶん寒い 植物には朝露がたっぷり掛かり落ち葉もしっとり濡れている
あっという間に柔らかくなって甘くて美味しいあきしまささげ 今どき綺麗なピーマンが130円、チンジャオロースーに きれいなニンジンの抜き菜 ひるがの高原のやわら
私も思いっきり庭の樹木を剪定したいのだけど 道路端から見かける人や車から あの婆さん、あの歳で大丈夫?と思われるのが恥ずかしいので 静かに暮らしているだけよ
8月21日 玄関先に咲く千日紅も徐々に元気をなくしてきた これはドライフラワーにして そのあとに冬に向かって植え込むビオラのため 緩効性肥料を撒いて休ませる
9月14日 10月22日 家の腐葉土の中で立派な里芋が育つようになった 去年、面白半分に収穫して食べてみたらあまりの美味しさに感動 今年も収穫、3時間後に
まさに花ナスの朱赤のように紅葉したメープルがぱっと目に入り 思わず車を途中下車 せせらぎ街道は絶景紅葉までにはあと1週間かな・・ このところ庭は
天然鮎をドカンといただいた 塩焼きだけではさばききれないので 早朝から鮎の甘露煮を作ってみた
今年の栗はこれが最後 よそへのお裾分けやらが先行し、我が屋の栗ご飯は今年初めて 最後の栗は栗きんとんにして冷凍で保存
町内の4年振りのお祭りは3か月の赤ちゃんまでハッピを着てワッショイと。 秋晴れの良い天気、やっぱりお祭りは良いもんです。
2023年10月13日 2021年10月4日 焚火のあとにモンキチョウが何十匹も群がっていた こんな光景がいつかも見られた・・・ と写真をたどってみると一昨年の今頃に同じ光景が・・・ 蝶
バジルの葉っぱが150g位採れた 手元に松の実がなかったけどすぐに作ってしまいたかったので ナッツを代用して美味しいバジルソースができた 冷凍用と冷蔵用に分け ついで
⇩ 夕飯タイムには 左足が痛い、手が上がらない、首が回らない・・・と いかにも頑張ったぞ!と言いたげに 2人で痛いとこ自慢の今日この頃~
良い季節になってきたら又キツネが現れるようになった 落下した柿を集めておいたら 早速やって来て2つ持って行った様子・・・ 筋肉隆々って感じ・・・
秋の庭は忙しい 落ち葉が降って来る前に木々の剪定を済ませ 今年最後の丁寧な草取りをする 今年は特に枯れ枝が目立ち伸び放題の枝が目立つ 快適な日々が続く今のうち
今年のイクラは幾分安価らしい 旬の季節には1度はたらふくいただきた~い
高2の孫娘が学園祭で英語のスピーチとダンスを踊るらしいので 「来る?」という・・・ 孫への義理(?)のような事で遥々新幹線に乗って学園祭へ しかし 笑顔で真剣に夢中に
少し家を空けていたら栗がいっぱい落ちていた 夫が栗を100個剥き、私は1.2㎏の栗きんとんを作った 早々に息子達の処へ送るという今日は忙しい一日
ミョウガを沢山いただいたので ミョウガ寿司とお漬物に
今年も家の周りに彼岸花が咲き始めた 彼岸花が咲き始めると暑かった夏とはちょっと一区切り 家の奥まで入るようになった日差しが清々しい
そろそろ栗が落ち始めた 夫の同級生恒例のバーベキューのお土産に栗きんとんを持参 すやや川上屋の2倍と大きな栗きんとん~
近所の交差点の信号待ちの折に 左を向くといつも気になる不思議な花が咲いている 枯れないうちに写真に撮ってみたいと思いながら1か月近く・・ バナナの仲間らしい 地湧金蓮(チャイニー
久し振りに電車に乗って5分程 正面に不思議なおじさんと一羽のサギ?が座った 即座にサギが踊りだすので釘付けに・・ 少し離れた席の高校生もクスクスと笑っている
夕方、蔵の屋根に暗いシルエットのペンギン のようなモノが停まっているので ゴイサギか?と西側へ回ってみた 首が長いのでゴイサギとは違いアオサギだった 首をすくめて夕暮れの
ちょっと目を離している矢先、育ち過ぎたバジルが 少々硬くなってしまった ジャスミンライスを炊いて大原千鶴レシピ、パットガパオで エスニックなひと時を~
友人とお茶の際、ウォーキングシューズを探しているの・・ という話をした 次のお茶の折に「いいシューズあった?」と聞かれ 「中々合うのがなくて・・」と私。 それぞれがいかに
相変わらずむし暑く、重かった腰をやっと上げ ツツジの剪定へ出たのが午後3時半 1時間ほどで突然の大雨・・・日は照っているのに・・ 区切りのいいところまでやってしまいたいと 30分程雨
そろそろ夏の庭も片付け始めねば・・・と今日で4日連続庭仕事 この夏は何本かの花木が枯れてしまった 雑草の勢いもまだまだ止まらない 海では捕れる魚の種類が変化しているらしい
イタチが飛んだ! キツネも時々現れる面白~い我が家の庭・・
橙が搾れるほどに実ってきたので果実酢にして 鮭の南蛮漬けの夕飯 夫が作った焼きそばランチ 最終回が近くなってきた「らんまん」を観ながら~~
夕飯の支度は朝のうちに半分ほど済ませる ハンバーグの準備をして冷蔵庫へ 夕方常温に戻すために取り出して30分程 ピンポーンと鳴ってご近所から天然アユの天ぷらが届いた ここまで
もう3日目、雨が降ったり止んだり・・・ NHKトリセツショー「ぷるふわ卵焼き」のランチ おやつはれん永昌堂の羊羹とわり氷 夕飯にはサバとサーモンのコンビ寿司 庭は
仏壇横の引き出しには昔からの香炉や香炭や線香やロウソク・・がいっぱいある 使う機会も少なくなった まずはシンプルなろうそくをまとめて洋風キャンドルに・・
何年か前から毎朝のウォーキングに夫はボイスレコーダーを首に掛け フランス語のラジオ講座を聞いていた 戸外は聞きづらいのでスピーカーが上を向くよう改造し 快適だ!と自慢していた
人から教わったカリモリ漬けの中ではこれが一番我が家好み 半片につき小さじ2分の1の塩をまぶして1日戸外で干す 瓜の溝に大さじ1の赤味噌を塗って 冷蔵庫で1週間位 こんな
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引越しは3月19日大安吉日 この古民家を不動産屋さん、司法書士さんの仲介の元 良き方にお渡しして家を出た その日の感慨深き最後の2枚の写真 前日には長男からも記念に撮ったと言
朝、長男から電話があり この家の見納めに1人、日帰りでそちらへ行きたいという わざわざぁ?・・と言ってはみたものの 長男にしても想い入れはあ
この家に生まれ育って再び暮らして20年、そして又離れる・・ いろんな気持ちが巡るけど 引越し準備に手間がかかりゆっくり整理する暇もなし 離れた後で
昨日は荷物のお引越し 手際のよいお兄さんたちであっという間に荷造り完了 引越しのお話が伝わった途端 お家の見納めと言って訪問して下さるお客様に感謝感謝 20年の
クリスマスローズは花盛り クリスマスローズが花盛り 寒肥がよく効いたのか今年のクリスマスローズは茎が太い 来年も元気に咲いてるのかしら・・ など余計な
↓ この頃少し暖かい日もある 年を越した吹き溜まりの落ち葉の掃除を始めた そろそろ常緑樹の葉っぱも落葉、生え替わり始めている
手作りの菱餅をいただいた ピンクは食紅、緑はヨモギを摘んでお餅に混ぜたそうだ 今年はお雛様を出してはいないのだけど ちらし寿司も作らないのだけど 春を感じる色合いに気分はルンルン
私の車が今日手元から離れる 愛車とはよく言ったもので月日を共にした想い出があり 寂しい気持ちが残る 夫の車は大きいので私は運転した事はない、となると これで私の運転はいよいよ終了~~
ずっと梁や柱や戸などの拭き掃除が続いている 自分達なりに納得した形で後に引き継ぎたい 127年も住まわれていた家の汚れなど そう簡単に美しく戻るわけではないけれど 水拭
今はミカンそっちのけでみずみずしいハッサクを食べている ミカンの皮が萎びつつあり せっせと野鳥に振舞っているけどまだ余る 天日に干して食してみると意外にいい~
庭の寒水仙が次々と花を咲かせている 居間に飾って一晩過ごし 朝方再び戻った折には、ビックリ~花の香りで別世界~~~
プリムラマラコイデス(サクラ草)を店頭で見かけたら 春!と植えてみたくなる このごろ日差しが春めいてきて庭仕事がしたくなる~~
クリスマスローズが花芽を出し始めた まだ寒いけど 春に向かって新芽など 膨らんでいくのを観察することが 毎年楽しみの一つだったのに~~
乾物の棚に残った大豆、ヒジキ、干し大根を整理して調理 この度は時間に余裕のある引っ越しなので ゆっくり片付けながらゆっくり調理も~
朝6時過ぎ、明るくなり始めた頃 一斉に野鳥の鳴き声が庭に響き渡る 見上げても姿は見せず様々な鳴き声が混じって響く メジロは後ろのツツジの株の中に隠れ 餌のみかんの
乾物もそろそろ整理をしなければ、とアンコを煮た 毎日とても寒いので餡を煮ながら 細々とした小物の片付けをしているのだけど 日によって廃棄の基準が変わってしまって情けない
橙のマーマレードジャムは美味しい これが最後・・と気合を込めて81個の橙でマーマレードジャム ほぼ1日がかりで作ったジャムの出来は上々~~
引っ越しに断捨離は良い機会で 今後の理想の住まい方を想定しながら荷物を整理している 海外含めて引っ越し経験は今まで7回 どれも同量ほどの荷物の移動で必要最小限の生活必需品が主な引っ
本も分類ごとに分けて歴史資料館に寄付をしたり古書店に譲ったり
私の七五三の衣装を母の実家が用意してくれたらしい 可愛い着物!と20年間吊るして飾った私の晴れ着もいよいよ処分
西洋シャクナゲはやはり花木の女王 新緑の和庭を覗いてくれる誰もが褒めてくれる西洋シャクナゲ
洋庭も見る見るみどりが増えてきて 雑草とは競争で戦っている
アジュカが満開 3か所あるアジュカの群生は時を違えて咲き誇る 北側の群生はまだ葉っぱだけ~~
4月3日 4月11日 4月14日 グリーンからホワイトに変化しながら大玉になっていく オオデマリの花の変化がおもしろい このごろは暇さえあれば草むしりの日々~~
4月1日 4月5日 4月12日 若葉の変化に眼を見張るこのごろ~~
3本のキャロラインジャスミンの香りが庭中漂っている 近寄ればミツバチの羽音もうるさい程に・・ 今は花木の季節で早朝の庭には香りがいっぱい~
幸兵衛窯でお皿とマグカップを購入 早速あり合わせで簡単夕食 玉山窯でコーヒーカップを購入
ベニバナトキワマンサク 黄色のマンサクは見かけるけれど 公園ではハッとする程鮮やかな紅花トキワマンサク 春になると「まず咲く」花でマンサクと名付けられたとか 子どもの
イチゴ「600g今詰め直したのだけど、どう?」 と聞かれたのを即座に購入 どんな美味しいと言われるジャムを買うよりも イチゴジャムは自家製が一番
和庭の満天星ツツジが雪をかぶったように花盛り~
檀那寺の行事 京都東本願寺の親鸞聖人御誕生850年の慶讃法要に参加した夫のお土産は 生八つ橋と昆布茶でした
4月1日 4月5日 庭はどんどん緑に替わる時期 朝が楽しみ~~
船の碇の形をしたイカリソウの花 跡形もなくすっかり姿がなくなった処にこの季節になると現れる 楚々としたやさしい花とハート形葉っぱの山野草
スズランのような満天星ツツジの花も山モミジの赤い花も この1、2日で芽吹き始めた 日々変化の風景、やっぱり春はいい~~~
花見の後、兄が8人も連れて家に寄ったのでてんてこ舞い お送りした後、ゆっくりお茶を~~
明智光秀の母が産湯を汲んだとされる井戸 「麒麟がくる」も終わって久しく ひと気はなく、うっそうとした杉林を登る光秀公のお墓の脇には ショウジョウバカマの群
シンボルツリーのムクノキが1ミリ位の新芽を付けた ムクノキに絡んだモッコウバラは一足先につぼみを持ち始めた
ブログを見てウォーキングに出掛けた夫が一枚 ステキな写真を撮ってきた 盛りの時が少し過ぎて…ちょっと残念~
公園では樹齢130年のエドヒガン桜の回復作業中 夏になると根元のじゃぶじゃぶ池に水が張られ エドヒガン桜が水面に写る 粋な計らいで水面がないこの季節に 丘の上に鏡面パネ
花ニラもあちらこちらで顔を出す 摘めばニラの香りで葉は横たわり雑草のように増えるので 大切に育てているわけではないけど 白い可憐な花が咲くと急に大切になって移植など繰り