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2022/11/15

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  • キャンプの必須アイテム「アウトドアチェア」の種類と選び方

    キャンプで最も使用時間の長いアイテムといえば、「アウトドアチェア」です。 最近はキャンプブームもあり、様々なブランドからキャンプ用の椅子が販売されています。

  • 磯の香りとピート感がクセになる!【タリスカー10年】

    タリスカー10年は、スコットランドの北西部「スカイ島」にある「タリスカー蒸留所」で製造されるシングルモルトウイスキーで、アメリカンオークの樽で10年以上熟成されています。 潮風の香りとほのかなスモーキー感、そして黒胡椒のようなスパイシーな味わいが特徴です。

  • 華やかな薫りと深みのある味わい!サントリー【スペシャルリザーブ】

    白州はハイボール缶しか飲んだことがないの私ですが、スペシャルリザーブのハイボールと比較すると確かに味は似ていますが、白州のフレーバーの一つでもあるスモーキーさはあまり感じられません。

  • コテージ・バンガロー泊ができる北海道のおすすめキャンプ場

    日常の煩わしさから解放される楽しいはずの「キャンプ」ですが、食材の買い出しから帰宅後の後片づけが終わるまでには様々な作業があります。そのため、特にファミリーキャンプなどではなかなかリラックスすることができませんね。

  • リッチ&スムース・スコッチ界のプリンス【シーバスリーガル12年】

    豊かな風味と滑らかな口当たりが特徴の「シーバスリーガル 12年」は、ストラスアイラ、グレンリベット、ロングモーン、ベンリアックをキーモルトに12年間以上樽で熟成された原酒をもとにブレンドされています。

  • 親子で行きたい!「ファミキャン」おすすめのオートキャンプ場3選

    親子でのキャンプは、家族の絆を深める最高のイベントです。森の中での冒険や星空の下でのキャンプファイヤーなど、子供たちにとっては夢のようなひと時ですよね。また、自然の中で同じ目標を持ち、協力し合うことで親子間の信頼関係や連帯感も強くなります。

  • 華やかな香りとスムーズな口当たり【I.W.ハーパー・ゴールドメダル】

    バーボンは主に6年熟成原酒をメインにブレンドされ、バーボンウイスキーの定義であるトウモロコシ原料51%以上をはるかに上回る比率の86%が使用されており、ステンレスと銅でできた「コラムスティル」と呼ばれる大型の蒸留釜で2回の蒸留されています。

  • イギリス王室御用達【ジョニーウォーカー】ブラックラベル12年

    ブラックラベル12年は、日本では「ジョニ黒」の愛称で親しまれ、コンビニ、スーパーなどでも手に入りやすいコスパ最強のブレンデッドウイスキーです。29種類の味わい深い原酒をブレンドし、スモーキー感や12年以上の熟成によるバランスのよい甘み、フルーティな味わいなど、ブレンデッドウイスキーならではの多様な風味が楽しめます。

  • テネシーウイスキー【ジャック・ダニエル オールドNo.7】

    ジャック・ダニエルには種類がたくさんありますが、ジャックといえばやはり今回ご紹介する「オールドNo.7」です。黒を基調とした四角いボトルが特徴的で、コンビニやスーパーなどお酒が売っているお店ではどこでも手に入ります。

  • 最大1650ルーメン【WAQ LEDランタン2】レビュー

    LEDランタンとしてはかなり明るい「最大1650lm」の照度があり、メインランタンとしてはこれ一つあれば十分な明るさが確保できます。

  • 【北海道キャンプトレイル】北広島かえるキャンプ場で秋のソロキャンプ

    「北広島かえるキャンプ場」は2022年7月にオープンしたばかりの新しいキャンプ場で、今回は2回目の利用です。 前回はオープン直後に行ったため、管理棟の設備はどれもピカピカで、芝生も新しいのでとても綺麗でした。

  • オートリゾート滝野で夏の終わりを感じる…贅沢にキャンピングカーサイトでの宿泊

    ここ数年、人気のキャンプ場に予約をするのは大変苦労しますが、ここ「オートリゾート滝野」は特に予約が取れません。全国でもトップクラスの高規格な設備を持ち、国営の公園内にあるため、整備も整っています。そのため、特に初心者やファミリーキャンパーにはとても人気があります。

  • 由仁町【古山貯水池自然公園オートキャンプ場】でソロキャンプ!タフまるjrにシンデレラフィットの商品とは…

    今年4回目となる「ソロキャンプ」は、由仁町にある【古山貯水池オートキャンプ場】となりました。実はこの日、南幌方面のキャンプ場に向かっていたのですが、予報で見ていたより風が強く、急遽近くにある「古山貯水池オートキャンプ場」に変更したのです

  • コールマン【スチールベルトクーラー】最強アップデート方法

    スチールベルトクーラーは、蓋と本体にある凸凹で密閉する仕組みになっていますが、蓋側の凹部分にはパッキンが付いていません。 より密閉性を高めるため、その凹部分に合うパッキンを貼っていきます。

  • 森のバンガローで自然を満喫!【道民の森・月形地区】で夏キャンプ

    3つエリアに分かれている「道民の森キャンプ場」の中でも、「月形地区」は、「フリーテントサイト」と「バンガロー」が区画されており、オートサイトはありません。 そのため、荷物は駐車場からリアカーでの搬入となります。

  • オートリゾート苫小牧アルテン「真夏日」のキャンプは危険である!

    今年の北海道の夏は連日30℃超えとなっており、約一年ぶりの「オートリゾート苫小牧アルテン」でのキャンプも真夏日の参加となりました。 気温が上がる「子供の夏休み期間」というのは、ゆるキャンパーにとってはとても過酷な時期となります。

  • 自然のアクティビティが満載!穂別キャンプ場でファミリーキャンプ

    「できるだけ自然のままで…」という思いで作られた「穂別キャンプ場」は、森林浴はもちろんのこと、川遊びや昆虫採集など、都会では味わうことのできない自然のアクティビティが楽しめるキャンプ場です。

  • 北海道のソロキャンプ【恵庭メイプルキャンプ場】で満点の星空とふかふかの芝生で癒される

    恵庭メイプルキャンプ場は元々はパークゴルフ場であった広大な土地を2020年にキャンプ場へとリニューアルされました。そのため、全面開放的な芝生のサイトとなっており、転んでも痛くないフカフカの芝生がファミリーやソロキャンパーの支持を集めています。

  • 意外と簡単!燻製の魅力について。コールマン「コンパクトスモーカー」レビュー

    アウトドア料理の定番といえば「バーベキュー」ですが、キャンプを重ねていくうちにいつもとは違う料理も食べたくなりますよね。しかし、ただでさえ「やることが多い」キャンプでは中々手の込んだものは作れません。 そこでおすすめなのが「燻製」です。

  • 長沼町【マオイオートランド】今年初のファミリーキャンプ!

    今年初のファミリーキャンプに、私たちは長沼町にある「マオイオートランド」にやってきました。 マオイオートランドは札幌市からも非常に近く、北海道でも有数の人気を誇るキャンプ場です。

  • アットホームなキャンプ場【石狩ベース】でソロキャンプ

    石狩川の河口付近に2022年オープンしたばかりのアットホームなキャンプ場で、全サイト区画分けされていますが、常設テントを含めると10サイトほどしかありません。住宅街にひっそりあるので景観はあまり良くないですが、少し足を伸ばせば川や海や森など大自然が広がっており、特に石狩川に沈む夕日と満点の星空は圧倒されます!

  • 【VENTLAX】インフレータブルマット&2WAYアジャスタブルコットレビュー

    キャンプで快適な睡眠を得るために、マットやコットなどの寝具を充実させること非常に重要です。寝具は寝心地を向上させるだけではなく、地熱や冷気が身体にダイレクトに伝わるのを防ぎ、地面の凹凸を遮断してくれます。その役割を最大に果たしてくれるのが「マット」と「コット」となります。

  • キャンプの必需品【ランタン種類と特徴を解説!】おすすめのランタンもご紹介

    キャンプは基本的に野外での活動を楽しむためのアクティビティです。そのため、夜間での生活を快適に過ごすためには「ランタン」が必需品となります。しかし、ひとえにランタンと言っても様々な種類があり、最初はどれを選べば良いのか迷ってしまいます。

  • 一人でのんびり自然と向き合う「ソロキャンプ」の魅力と準備について

    ソロキャンプには、多くの人々を惹きつける魅力があります。一人で自然と向き合うことで、ストレス解消やリフレッシュなどの効果が期待できるだけでなく、「自己肯定感の向上」や「アウトドア技術の向上」など、自分を成長する機会を与えてくれます。

  • 快適なキャンプライフに欠かせない!コットとインフレータブルマットの選び方とメリット&デメリット

    キャンプにおいて、良い寝心地を確保することは非常に重要であり、キャンプの快適さを大きく左右します。本記事では、キャンプで使う寝具「コット」と「インフレータブルマット」の特徴とメリット・デメリットについて詳しく解説します。

  • これだけは知っておきたい!キャンプ初心者が陥りやすい失敗と対策

    キャンプは新鮮な空気と美しい自然を堪能しながら、非日常の体験を楽しめるレジャーのひとつです。しかし、初めてのキャンプでは慣れない環境での生活で、知識や経験不足から必要な準備をせず、思わぬトラブルに見舞われることがあります。

  • キャンプ愛好家必見!焚き火の正しいやり方&薪の種類と選び方

    キャンプ場での焚き火は「自然との触れ合いを感じることができる」キャンプの醍醐味の一つです。焚き火を囲んで友人や家族と語らう時間は、特別な思い出を残すことができます。しかし、火を扱うこと=危険も伴うため、焚き火をする際には十分な注意が必要です。事前に焚き火の危険性を熟知し、キャンプ場ごとに定められたルールに従って行うようにしましょう。

  • 北海道キャンプライフ流【良いキャンプ場の選び方】

    キャンプは、自然に囲まれたアウトドア体験を楽しめる最高のリフレッシュ方法のひとつです。 しかし、選び方を誤ると予定外のトラブルが発生したり、快適さを欠くことになります。

  • 初心者さん必見!キャンプに最低限必要な道具とは?キャンプ持ち物リスト

    キャンプにはたくさんの道具を持って行かなければなりませんよね。 キャンプ用品は行く人数やシーズンによって異なってきます。真夏のキャンプだと直射日光を避けるための「タープ」や「扇風機」などが必要ですし、冬キャンプではストーブなどの防寒対策をしっかりやらなければなりません。

  • ドーム型、ワンポール型、ツールーム型などテントの種類はどれが良いのか?

    キャンプになくてはならないものといえば「テント」ですが、人数や用途によって様々な形のものがあります。テントには素材や構造に大きな違いがあり、それぞれメリットやデメリットが存在します。

  • 気分は無重力!贅沢なアウトドアチェア【コールマン】インフィニティチェア

    キャンプでの充実度に左右する「アウトドアチェア」ですが、コールマンから発売されている無段階調節の「インフィニティチェア」は今まで体感したことがない座り心地から、発売以来売れに入れまくっている商品です。

  • マオイオートランドで秋キャンプ!長沼町の人気キャンプ場レビュー

    北海道のキャンプ場における様々なランキングでいつも上位に入っている施設といえば大体予想が付きますが、その中には夕張郡長沼町にあるマオイオートランドも常連として名前が挙げられています。 このキャンプ場は札幌からのアクセスも良く、設備等も充実していることからリピーターが多いことでも有名です。

  • 無料で薪割り体験ができる!由仁町【古山貯水池自然公園オートキャンプ場】

    北海道で初めてつくられた大型貯水池「古山貯水池」の脇にあるオートキャンプ場で、自然の森を活かしたつくりは日陰がとても多く、真夏でも涼しさを感じられます。サイト内は綺麗に整備されていて、オートサイトのほか、フリーテントサイトやキャンピングカーサイトもあります。

  • キャンプでのリビングは「ハイスタイル」「ロースタイル」それともお座敷?

    キャンプに馴れてくると「ハイスタイル」や「ロースタイル」などという言葉をよく耳にしますよね。 主にキャンプ中リビングでの食事やくつろいで時のテーブルとチェアの高さを指して言いますが、それぞれメリットとデメリットがあります。

  • ロースタイルにも対応!コールマン【ツーウェイキャプテンチェア 】

    最初はテーブルやチェアの品揃えが多いハイスタイルから入り、途中からリラックスできるロースタイルに切り替えるキャンパーさんは数多くいます。テーブルは高さを調節できる商品が多いのですが、チェアの関してはほとんどありません。この「ツーウェイキャプテンチェア 」を最初に買っておけば、キャンプスタイルが変わっても「またチェアを買い直す」という必要がありません。

  • 道内有数の規模を誇る【オートリゾート苫小牧アルテン】9月キャンプ

    北海道苫小牧市にある「錦大沼公園」内にあるオートキャンプ場で、サイト数は200を誇りバンガローやコテージなど様々なキャンプスタイルを味わうことができます。北海道では数少ない「通年営業」なので、冬でもキャンプを楽しむことができてしまいます。

  • コールマン・ロゴス・キャプテンスタッグ【コスパ最強3大ブランド】

    日本国内で人気があり、コストパフォーマンスに優れているアウトドアブランドをご紹介いたします。

  • 組み立て簡単!コールマン【フォールディングリビングテーブル】

    アウトドアの老舗定番ブランドの「コールマン」から発売されている人気のテーブルで、天板のサイズが90cmと120cmの2タイプが用意されています。 天板はおしゃれでナチュラルな木目調となっており、アウトドアシーンに自然に溶け込むデザインとなっています。 アウトドアの老舗定番ブランドの「コールマン」から発売されている人気のテーブルで、天板のサイズが90cmと120cmの2タイプが用意されています。 天板はおしゃれでナチュラルな木目調となっており、アウトドアシーンに自然に溶け込むデザインとなっています。

  • 道民の森【一番川地区キャンプ場】森の中の静かな集落

    石狩郡当別町と樺戸郡月形町にまたがる北海道民にはお馴染みの「レクリエーション施設」の道民の森。広大な森には「一番川地区」「神居尻地区」「月形地区」の3つのキャンプ場エリアがあります。今回は車を横付けできるオートキャンプ場「一番川地区」に行ってきました。 石狩郡当別町と樺戸郡月形町にまたがる北海道民にはお馴染みの「レクリエーション施設」の道民の森。 広大な森には「一番川地区」「神居尻地区」「月形地区」の3つのキャンプ場エリアがあります。 今回は車を横付けできるオートキャンプ場「一番川地区」に行ってきました。

  • 3段階に調節可能!コールマン【レイチェア】

    レイチェア最大の特徴は何と言ってもハイバックを3段階に調節できることです。 リクライニングができるアウトドアチェアは数が少ないので、キャンプ中のどんな状況でもこのチェア一台あれば完結してします。

  • 料金に値する満足感!高規格キャンプ場がおすすめの理由

    高規格キャンプ場とは、その重い腰を軽くしてくれるような「初心者やライト層」にとても優しいキャンプ場なんです。 ここ数年のキャンプブームもあって、高規格なキャンプ場がいろんな所で続々とオーブンしています。

  • 札幌近郊に高規格キャンプ場がオープン!【北広島かえるキャンプ場】

    今年の7月に自宅から車で20分という場所に高規格なキャンプ場がオープンしたのです。 近場キャンプがテーマの我が家が行かない訳がないということで、早速その夢のようなキャンプ場に行ってきた感想を書かせていただきます。 今年の7月に自宅から車で20分という場所に高規格なキャンプ場がオープンしたのです。 近場キャンプがテーマの我が家が行かない訳がないということで、早速その夢のようなキャンプ場に行ってきた感想を書かせていただきます。

  • コールマン【ナチュラルウッドロールテーブル】レビュー!

    これからキャンプを始めようと思っている方やアウトドアテーブルの買い替えを考えている方は、選択肢の一つとして「コールマン・ナチュラルウッドロールテーブル」を入れてみるのも良いかと思います。

  • オートリゾート滝野で秋のデイキャンプ!

    道内唯一の国営公園なだけあって総面積は約400ヘクタールを誇り、キャンプ以外にもスキー、パークゴルフ、巨大遊具や庭園など一日では回れないくらい沢山の施設やアクティビティがあります。

  • 嗚呼、キャンプだったのか…。

    キャンプってすごく疲れるし、お金も掛かる。 「焼肉ってお店で食べた方がコスパいいよね」とか「旅館やホテルに泊まった方が楽じゃん!」 職場の田中さんはいつもそうおっしゃいます。

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