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「家庭連合」の研究 https://seiyakuseito.com/

「家庭連合の研究」見参! 安倍晋三元首相銃撃事件以後の「家庭連合」へのマスコミの総攻撃。宗教法人剥奪を決意した岸田首相の決断は、飛躍のための「試練」か?それとも「神の審判」か。成約聖徒が一つになるための神のみ旨はどこに。

とうごまの下のヨナ
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2022/11/09

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  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」9・検証「サントメ・プリンシペ」は天国に一番近い島なのか?

    サントメ・プリンシペの面積は東京都の約半分。人口21万人の世界最貧国。 ●はじめに 「国家の復帰の最初のモデル、サントメ・プリンシペ」。自叙伝第十章に登場する小見出しである。 家庭連合が主張する成約摂理上初めての国家復帰モデル、アフリカに浮かぶ島国「サントメ・プリンシペ民主共和国」の国家復帰とは如何なるものなのか。実態を検証する。 サントメ島の古地図 ●検証01「サントメ・プリンシペ民主共和国」とはどのような国なのか。 ●自叙伝本文より「サントメ・プリンシべというのは、どこにある国ですか?」 「さあ・・・ 。でも、国の名前はとても良い響きですね」サントメ・プリンシペで「アフリカサミット2019…

  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」8・サタンの最終目的は「天の一人娘」による「主の路程」崩壊である!

    「天の一人娘」は「女性メシア」。それは「反キリスト」の称号である。 ●はじめに 家庭連合が着手した「原理講論(再臨論)」改編はサタンの所業であります。「真の母メシア論(天の一人娘)」に基づく、「主の路程」再編は、家庭連合による「反キリスト教団」公式表明に他なりません。実にサタンは巧妙と言わなければなりません!この「韓鶴子女史自叙伝」出版の目的は、家庭連合一般信徒が「原理講論(再臨論)」改編を受け入れるための「先兵(地ならし)」に他ならないのです! ●「韓鶴子女史」反キリストの証明・その1家庭連合幹部が明言。韓鶴子女史の指示で「原理講論」「再臨論」改編は進められている! 私は今月初め東京の渋谷で…

  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」7・徳野英治会長の「真の父母完全一体」は虚構である。

    「真の父母一体宣布」は韓鶴子女史絶対服従が前提の条件宣布であった! ●はじめに 家庭連合信徒の方とお話しした時、必ず主張する二つの事がある。それが、「オモニムの3年侍墓精誠」と2010年から全世界で巡回講演で語られた「最終一体宣布」である。 家庭連合の方はいう。 「オモニムに多少の間違いがあるのは仕方がない。けれど、アボニムは2010年からの「最終一体宣布」で「真の父母様御夫妻は最終一体を成し、完成・完結・完了」と全世界で講演したではないか」と。「この一点がある限り、私はオモニムを絶対的に信じる!」と言う。 上記の信徒と同じ理論を常に駆使するお方がいる。 徳野英治会長である。 御存じのとおり、…

  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」6・「序文」解明「韓鶴子女史の動機は恨みがえしである」

    序文の「フェミニスト運動」への言及はすべてを解明する鍵である。 ●はじめに この書籍の「序文」にこそ、韓鶴子女史が「再臨主文鮮明師の伝統破壊者」となった「動機」解明のキーワードがある。それが、「フェミニスト運動」という単語に他ならない。最初に該当する本文引用を掲載し、それに関連する記事を一つ記載したい。 ●「序文」引用文「韓鶴子女史の根底にあるフェミスト思想」「神様の願いは、人類の真の父母になり、「神様のもとの人類一家族」理想を実現することでした。「父なる神」だけでなく、「母なる神」、すなわち 「天の父母様」となり、個人、家庭、 氏族、民族、国家、世界が神様を父母として迎え、神個人、神家庭、神…

  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」その5 「この自叙伝はサタンに捧げられた偽書である」

    この自叙伝発刊日は家庭連合が再臨主文鮮明師背信を確定させた異端決定記念日。 ●はじめに この自叙伝を見ながら、神も再臨主文鮮明師も滂沱の涙を流していらっしゃる。この書籍は、再臨主文鮮明師に背信、「真の母」の位置を離れ、その血統相続者に対し主管性転倒の罪を犯した韓鶴子女史が、新たな新宗教組織「清平韓鶴子教(仮称)」創設を内外に宣言する書籍に他ならない。家庭連合信徒の皆様は、この書籍の本質を見抜かなければならない。今が、引き返すことが可能な最終分岐点ではないかと、私は危惧する。以下に、なぜこの「自叙伝」が「サタンに捧げられた偽書」であるかを、箇条書きで示す。 ●「偽書の証明」その1文鮮明師が定めた…

  • 連載「韓鶴子女史自叙伝」その4・中国共産党「習近平」を助け「平和の母」といえるのか。

    中共「習近平」はウイグル200万人を監禁し、臓器売買を続けている。 ●はじめに これほど虚飾に満ちた本はない。韓鶴子女子は本文(P220)の中で、自分は「第二教主」であることを宣布している。ならば、再臨主文鮮明師の命に従い神の復帰摂理の基軸を死守しなければならない。現在、悪の枢軸は中共「習近平」である。中国国内で繰り返されている殺戮行為を野放しにして、「平和の母」を名乗ることはできない。 ●文鮮明師の伝統破壊者の証明2韓鶴子女史は、悪の枢軸中国共産党「習近平」の罪業を放任した!家庭連合韓国本部は「無神論共産主義」に何も施策を講じていない! ●中国共産党「習近平」の罪業は以下のとおり。 ●世界は…

  • 連載・文鮮明師の伝統破壊者「韓鶴子女史の自叙伝」その3 なぜ韓国を赤化させたのか。

    なぜ極左共産主義者「文在寅」と闘わず韓国を放棄したのか。 ●はじめに この書籍は「韓鶴子劇場」総集編である。男性は主体各位であり、女性は対象各位である。主役であるべき再臨主文鮮明師は完全に脇役となり、主の業績を証し、その証言者となるはずの補佐役・韓鶴子女史は中央の玉座に鎮座している。残念ながらこの書籍は主客逆転の不愉快きわまりない、韓鶴子女史の信仰姿勢を立証する本となった。 文鮮明師の伝統破壊者の証明その1なぜ、韓国で極左共産主義者・文在寅と闘わないのか? 神の祖国は韓国ではなかったか。韓国こそが神とサタンの主戦場なのではないか。その韓国摂理において、韓鶴子女史が、共産主義者・文在寅政権台頭を…

  • 連載・文鮮明師の伝統破壊者「韓鶴子女史の自叙伝」その2 現在WEB販売中止中!

    「天の一人娘」と「天の父母様」のオンパレード。再臨主と同格は主管性転倒の罪 ●はじめに この書籍が、すべての成約聖徒必読書である事は間違いない。ぜひ書籍を購入していただき検証していただきたい。文鮮明師の自叙伝と比較対比し、韓鶴子女史の主張が正当なものであるか否か、歴史が判断するであろう。ところが、友人から連絡があり現在オンライン注文ができず困っているとのこと。オンライン注文が殺到したのであろうか?私は3月10日午後3時すぎに光言社店頭で「自叙伝」を2冊購入したので手元に確保してある。WEB注文の早期復旧を待ちたい。 韓国語版は先月発行されたが、日本語版解析は現在進行中である。そこで、今回は、「…

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