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  • 世界を離れる方法・辿り着く場所

    夢で読んだ本に「すべては波動だ。現実はそのすべての可能性場(field)だ」 と書いてあった、1950-60年くらいの黄ばんで古びた本に。最近は2chで異世界系のスレを読んでいる。人は物質じゃないという感覚が少しずつ強くなってきた。それでも、精神的不安定はあった僕は今その

  • 永遠に休みたい

    人の意識のうち9割が無意識であると言われているだから、人というのは自分で生きているようで生きていないそして無意識の部分に魂があって、人はそれによって自分自身を振り回されるんだ家庭環境や社会環境が悪かったと僕は誰かを恨んだりはしないきっとそれは魂の所業だから

  • 「もう、お別れの時間です」

    この何年間は、何があってもろくに今に集中できず、ずっと頭から不安が離れなかったそれは小さい頃からの世界的な洗脳、友達という存在がよく分からないで生きてきたこと、すべてが今の自分を作ってきた 。社会を恐怖するということ不安が途切れないことそれは精神病だそれを

  • いつかの日記

    あの頃は今よりも調子が悪かった。・・・学校が午前中で終わった「友人」への興味はとっくに失われていただから少し遠回りで家に帰ったいつもの道、車の行き交う場所集団が通り過ぎる歩道を家に帰り軽食をとって寝た勉強をする気にもなれず夕暮れまでだらけていた部屋が暗く

  • 刻まれたもの_改ざん

    それはなんでもないことだったそれでも、僕はいつもと違う状況になると混乱し不安を発症したそんな時はちょっとしたことで苛々し始める人の癇癪パターンやトラウマは人それぞれだがそのことを思い返せば自分は結婚には向いていないと分かった 自分とは他人からの影響を受け

  • 止まったままの心

    高校の時はひたすら勉強だった最終学年では勉強をしたくなくなって気がおかしくなった。そういえば、1年や2年の時はゲーム上の世界を動ける(オープンワールドの) ゲームをしていた家庭がうるさい時もイヤホンしてゲームをしていた「僕はどこまで行けるのだろうか」 と外出で

  • 魂、自重しろ

    ある時から頭に不安が浮かび、離れないずっとそのままで生きてきたひとつ考えたと思ったら、今度は違うものが出てくる言うまでもなく今の自分とは既にそうである自分だそして、魂は敢えて辛い人生を送ろうとするらしい“これはツァラトゥストラの詩人ニイチェです。この聖徒

  • 夢日記:親と子

    僕は通った小学校にいるのにどうやら中学生だったようだ友人ほどでもない人と席を半分にして座り、塾の先生が授業していた僕は気付くと古風な一軒家の旅館に着いたどうやら修学旅行のようだった最初に生徒が向かい合わせで食事をした僕はなぜか会食が緊張する(怖い)のであま

  • 夢日記_失われたもの

    人に染み着いてしまった記憶はその後の人生にあらゆる影響を与えるのかも知れない。ーーー僕は夢を見た。中学生の修学旅行の班決めだった。なぜか、自分以外女子の班だった、当時嫌だった人もいたけれども、気になっていた人もいたのでそれほど悪い気はしなかった。けれども

  • 人生に価値はない

    人の価値観は人生の最初のほうで決まってしまうそれを今振り払うことはできないこともないだろうけど。・・・引きこもりがそうなってしまうにはそこへ至る必然な過程が必要だなら、ヤクザやストーカーやどんな人だって、そこへ至る必然な過程があるその過程を取り換えてしま

  • 人はいつもひとりで夢をみる

    世界とは自分と自分以外の葛藤でもあり、闘争でもある。また、それを放棄する人生もある。幼少期、人は周りの人に頼らざるを得ないので、そうするけれども、愛情の偏った親や内容の偏ったニュースの影響を受けて心が歪むことが多いだろう今の日本社会はそんなところだそれは

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