我が家はZ空調を採用している桧家住宅で家を建てました。冬の間は確かに暖かくて快適なのですが、それはダイニングで食事をしている時の足元は寒さを感じてしまいます。テーブル下にまではZ空調の暖かい空気が十分に来ないのです。その対策としてパネルヒーターを購入しました。子どもの火傷の心配が少ないものなのでその部分も併せて紹介します。
Z空調のある注文住宅を桧家住宅で建てた経験から、Z空調のメリット、デメリットや桧家住宅について中心に語るブログ。 その他に生活に役立つアイテムも話題にあがります。
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ダイニングテーブルでの足元の寒さ対策にパネルヒーターを購入しました!
我が家はZ空調を採用している桧家住宅で家を建てました。冬の間は確かに暖かくて快適なのですが、それはダイニングで食事をしている時の足元は寒さを感じてしまいます。テーブル下にまではZ空調の暖かい空気が十分に来ないのです。その対策としてパネルヒーターを購入しました。子どもの火傷の心配が少ないものなのでその部分も併せて紹介します。
桧家住宅スマート・ワンのおすすめプランを間取りと金額と合わせて紹介!
今回はスマート・ワンのおすすめプランの紹介です。桧家住宅の商品は間取りと機能と金額が明確でわかりやすくなっています。私のおすすめのプランを紹介するとともに、「この家だったらこの金額で住めるんだ」というのを知ってもらえればと思っています。青空リビング、小屋裏収納、などの桧家住宅のオリジナル提案も基本金額に入っていますよ!
Z空調を採用できるハウスメーカー3社を比較してみました【桧家住宅・パパまるハウス・ヤマダホームズ】
今回はZ空調が採用できるハウスメーカー3社の紹介です。桧家住宅をはじめ、パパまるハウス、ヤマダホームズと採用できるハウスメーカーが増えていますので改めて3社を比較検討してみました。Z空調は全館空調の中でも比較的導入コストを抑えて導入できるおすすめの設備です。注文住宅でZ空調や全館空調を採用したい人におすすめの記事です。
【KATOJI】二人乗りのベビーカーは子育てパパとママに最高に役に立つ【二人でゴー】
ワンオペで子ども二人連れて出かけると大変なことが多いですよね。特にまだ子どもが小さくて抱っこ盛りの時などは兄弟どちらかに我慢してもらうのでかわいそうな思いをさせてしまうのが心苦しかったです。今はそんな悩みを解決する二人乗りベビーカーを購入しました。子どもたちとのお出かけで、身体的や精神的に疲労がたまっている方必見です。
BOSCHの電動サンダー「GSS23AE/MF」が届いたので使用感をレビュー
今回はBOSHの電動サンダー「GSS23AE/MF」のレビューとなります。桧家住宅で家を建ててから可動棚をDIYしてきましたが、ハンドサンダーでの作業に疲れてきてしまったので電動サンダーを購入しました。電動サンダーは音が大きくて扱いづらいとう口コミをよく見ますが、この「GSS23AE/M」は掃除機レベルの音で快適です。
BOSHの電動サンダー「GSS23AE/MF」が届いたので使用感をレビュー
今回はBOSHの電動サンダー「GSS23AE/MF」のレビューとなります。桧家住宅で家を建ててから可動棚をDIYしてきましたが、ハンドサンダーでの作業に疲れてきてしまったので電動サンダーを購入しました。電動サンダーは音が大きくて扱いづらいとう口コミをよく見ますが、この「GSS23AE/M」は掃除機レベルの音で快適です。
冬の夜間にZ空調を止めると朝方信じられないくらいに家が冷たくなる!【24時間稼働が原則】
ここ最近電気料金がものすごい勢いで上がっていますね。 Z空調は全館空調の中でも、導入コストが安く、またランニン
Z空調の家でもZ空調の吹き出しがない部屋が存在する件【住む前に十分検討を!】
桧家住宅のZ空調の家は本当に快適です。 それはZ空調の吹き出し口が各所に設置されていて、家の中の温度が一定に保
桧家住宅のスマート・ワンカスタムにかかった費用を公開!【42.75坪の総額は?】
今回は桧家住宅でかかった費用を公開します。坪単価は63万円でした。坪単価の中には当然Z空調も含まれており、個人的には桧家住宅はコストパフォーマンスの高いハウスメーカーだと思っています。本体価格とオプションも全て書いていますので、桧家住宅はいくらで家が建つのか?ということがわかると思います。他メーカーとの比較にもどうぞ。
リビング階段の寒さ対策に階段用カーテンを購入しました【リビング階段を導入する人は寒さ対策を!】
リビング階段の寒さに悩んでいましたが、とうとう階段に間仕切りカーテンを設置しました。我が家では突っ張り棒を設置してそこに間仕切りのカーテンを設置しました。設置後は2Fからの冷気が来なくなり、体感的にはかなり暖かくなりました。実際にカーテンの有無での温度変化も計測してみたので、設置で悩んでいる人の参考になればと思います。
5.0畳と4.5畳の間取りについて思うこと【もっとこうしておけばよかったという後悔談】
この記事では桧家住宅で注文住宅を建てるあたり、失敗したなということをテーマにしています。注文住宅を建てるにあたって、様々な間取りを見比べ検討すると思いますが、我が家では納得して間取りを決定したにも関わらず、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と失敗に感じた苦い経験がありますので、参考にしてもらえばと思います。
Z空調は基本的には暖かいがダイニングテーブルの下は結構冷えてきてしまう【対策もあります】
Z空調は基本的には家中暖かいですが、生活をし始めてから意外と寒さを感じるところが出てきました。デメリットとまではいきませんが、家づくりの結果、期待していたような結果にならなかったという風になるわけにはいきませんので、自分の経験からあらかじめて伝えるところは伝えていきたいです。すでに家が建っている方の寒さ対策にもどうぞ。
異常に乾燥するというZ空調のデメリットに対抗するオススメの加湿器を紹介!【ダイニチHD-184】
Z空調をはじめとした全館空調では、家の中がものすごく乾燥します。加湿器にも種類があって、乾燥程度や家の状態に合った加湿器を利用しないと、思うように加湿してくれません。個人的に使用した加湿器から失敗したものと、買って良かったと思う加湿器があります。特におすすめがダイニチのHD-184ですが、加湿器全般について解説します。
【Z空調】LDKと洗面所での温度差が酷かったので桧家住宅に相談して解決してもらいました
全館空調と言っても温度差が発生するものですが、今回はそれにまつわる記事です。吹き出し口によって風量が異なり、暖房が効きすぎていたり、あまり効いていないいない部屋が気になりだしました。全館空調やZ空調に決めかねている方にとって参考になると思います。幸いに桧家住宅のZ空調のアフターフォローが良かったのでその点にも触れます。
【リビング階段】実用面を考えるとリビング階段はあまりお勧めできないので、事前の対応策が必要
リビング階段は昨今の流行りだと思っています。我が家もリビング階段を採用しましたが、住み始めてからデメリットが気になるようになってしまいました。家づくりは将来も見据えて考えるので、階段についてはその難しさが一番あるところなのかなって感じた次第です。デメリットに対する対応も書きますので、検討している人は参考にしてください。
【お風呂サイズ1620推奨】悩んだ末のお風呂のサイズ1620は使い心地最高なのでおすすめします
我が家は新築時にお風呂サイズを1620にしました。1620サイズはオプションであることが多く、費用がかかりますし、坪数も増えるため、導入するのに二の足を踏む人もいると思います。我が家も悩んだ末に導入を決めましたが、使い心地が最高なので、たくさんの人におすすめしたいです。メリットがたくさんあるので、検討してみてください。
乾太くんが評判通りの性能でランニングコストも高すぎず、満足度が高い件【初期費用は回収できる!】
新築を検討している段階から乾太くんの導入を計画してきました。念願叶って乾太くんを設置しましたが、予想していたよりもずっと良いものでした。オール電化が主流となっている昨今、ガス利用するこの衣類乾燥機に二の足を踏む人も多いと思いますが、我が家では乾太くん無しの生活ができないほど必需品になりましたので、その魅力を発信します。
リビングに併設の畳スペースが思った以上に活躍している件【LDK間取り】
LDKの隣に設置した畳スペースが予想していたよりも大活躍してくれているので、これから間取りの検討している人にとって参考になればと思い記事にしました。我が家では元々洗濯物やアイロンなどの家事をメインに考えいたのですが、今では子どもたちの遊ぶ場所としてすっかり定着しました。子育て世代には、ぜひ前向きに考えてみてほしいです。
【桧家住宅】夏のZ空調が思ったよりも快適だったのでレビューします
春に引っ越してからZ空調のある夏の生活を初めて経験しました。思っていたよりもずっと素晴らしいものだったのでここで一度レビューをしたいと思います。1階と2階で設定温度を変更できるメリットも使用することでよくわかりました。今後、Z空調や全館空調を検討している方たちの参考にもなればと思っていますので、ぜひ見て行ってください。
Z空調の運転音が寝ている時にたまに気になってしまう件【Z空調デメリット②】
Z空調はコストパワーマンスに優れた全館空調システムですが、当然デメリットもしっかりあります。今回は使ってみてわかったデメリット②ですので、検討している方は参考にしてみてください。今回のデメリットはエアコン型の全館空調特有の送風口に関する問題です。間取りの段階から計画をしておかないとやり直しがきかないので気つけましょう。
寝室のベッドの位置はZ空調吹き出し口の真下は避けた方が良い件【Z空調デメリット①】
Z空調はコストパワーマンスに優れた全館空調システムですが、当然デメリットもしっかりあります。使ってみてわかったデメリットをまとめますので、検討している方は参考にしてみてください。今回のデメリットはエアコン型の全館空調特有の送風口に関する問題です。間取りの段階から計画をしておかないとやり直しがきかないので気つけましょう。
桧家住宅での打ち合わせで「上手くできたこと」、「失敗した」と感じたことを記事にしました。注文住宅の打ち合わせは時間がかかって大変ですが、理想の家を手に入れるためには手を抜くことはできません。事前にポイントを押さえておくことでスムーズに進められると思いますので、これから打ち合わせをする人は少し気にしてもらえると幸いです!
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我が家はZ空調を採用している桧家住宅で家を建てました。冬の間は確かに暖かくて快適なのですが、それはダイニングで食事をしている時の足元は寒さを感じてしまいます。テーブル下にまではZ空調の暖かい空気が十分に来ないのです。その対策としてパネルヒーターを購入しました。子どもの火傷の心配が少ないものなのでその部分も併せて紹介します。
今回はスマート・ワンのおすすめプランの紹介です。桧家住宅の商品は間取りと機能と金額が明確でわかりやすくなっています。私のおすすめのプランを紹介するとともに、「この家だったらこの金額で住めるんだ」というのを知ってもらえればと思っています。青空リビング、小屋裏収納、などの桧家住宅のオリジナル提案も基本金額に入っていますよ!
今回はZ空調が採用できるハウスメーカー3社の紹介です。桧家住宅をはじめ、パパまるハウス、ヤマダホームズと採用できるハウスメーカーが増えていますので改めて3社を比較検討してみました。Z空調は全館空調の中でも比較的導入コストを抑えて導入できるおすすめの設備です。注文住宅でZ空調や全館空調を採用したい人におすすめの記事です。
ワンオペで子ども二人連れて出かけると大変なことが多いですよね。特にまだ子どもが小さくて抱っこ盛りの時などは兄弟どちらかに我慢してもらうのでかわいそうな思いをさせてしまうのが心苦しかったです。今はそんな悩みを解決する二人乗りベビーカーを購入しました。子どもたちとのお出かけで、身体的や精神的に疲労がたまっている方必見です。
今回はBOSHの電動サンダー「GSS23AE/MF」のレビューとなります。桧家住宅で家を建ててから可動棚をDIYしてきましたが、ハンドサンダーでの作業に疲れてきてしまったので電動サンダーを購入しました。電動サンダーは音が大きくて扱いづらいとう口コミをよく見ますが、この「GSS23AE/M」は掃除機レベルの音で快適です。
今回はBOSHの電動サンダー「GSS23AE/MF」のレビューとなります。桧家住宅で家を建ててから可動棚をDIYしてきましたが、ハンドサンダーでの作業に疲れてきてしまったので電動サンダーを購入しました。電動サンダーは音が大きくて扱いづらいとう口コミをよく見ますが、この「GSS23AE/M」は掃除機レベルの音で快適です。
ここ最近電気料金がものすごい勢いで上がっていますね。 Z空調は全館空調の中でも、導入コストが安く、またランニン
桧家住宅のZ空調の家は本当に快適です。 それはZ空調の吹き出し口が各所に設置されていて、家の中の温度が一定に保
今回は桧家住宅でかかった費用を公開します。坪単価は63万円でした。坪単価の中には当然Z空調も含まれており、個人的には桧家住宅はコストパフォーマンスの高いハウスメーカーだと思っています。本体価格とオプションも全て書いていますので、桧家住宅はいくらで家が建つのか?ということがわかると思います。他メーカーとの比較にもどうぞ。
リビング階段の寒さに悩んでいましたが、とうとう階段に間仕切りカーテンを設置しました。我が家では突っ張り棒を設置してそこに間仕切りのカーテンを設置しました。設置後は2Fからの冷気が来なくなり、体感的にはかなり暖かくなりました。実際にカーテンの有無での温度変化も計測してみたので、設置で悩んでいる人の参考になればと思います。
この記事では桧家住宅で注文住宅を建てるあたり、失敗したなということをテーマにしています。注文住宅を建てるにあたって、様々な間取りを見比べ検討すると思いますが、我が家では納得して間取りを決定したにも関わらず、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と失敗に感じた苦い経験がありますので、参考にしてもらえばと思います。
Z空調は基本的には家中暖かいですが、生活をし始めてから意外と寒さを感じるところが出てきました。デメリットとまではいきませんが、家づくりの結果、期待していたような結果にならなかったという風になるわけにはいきませんので、自分の経験からあらかじめて伝えるところは伝えていきたいです。すでに家が建っている方の寒さ対策にもどうぞ。
Z空調をはじめとした全館空調では、家の中がものすごく乾燥します。加湿器にも種類があって、乾燥程度や家の状態に合った加湿器を利用しないと、思うように加湿してくれません。個人的に使用した加湿器から失敗したものと、買って良かったと思う加湿器があります。特におすすめがダイニチのHD-184ですが、加湿器全般について解説します。
全館空調と言っても温度差が発生するものですが、今回はそれにまつわる記事です。吹き出し口によって風量が異なり、暖房が効きすぎていたり、あまり効いていないいない部屋が気になりだしました。全館空調やZ空調に決めかねている方にとって参考になると思います。幸いに桧家住宅のZ空調のアフターフォローが良かったのでその点にも触れます。
リビング階段は昨今の流行りだと思っています。我が家もリビング階段を採用しましたが、住み始めてからデメリットが気になるようになってしまいました。家づくりは将来も見据えて考えるので、階段についてはその難しさが一番あるところなのかなって感じた次第です。デメリットに対する対応も書きますので、検討している人は参考にしてください。
我が家は新築時にお風呂サイズを1620にしました。1620サイズはオプションであることが多く、費用がかかりますし、坪数も増えるため、導入するのに二の足を踏む人もいると思います。我が家も悩んだ末に導入を決めましたが、使い心地が最高なので、たくさんの人におすすめしたいです。メリットがたくさんあるので、検討してみてください。
新築を検討している段階から乾太くんの導入を計画してきました。念願叶って乾太くんを設置しましたが、予想していたよりもずっと良いものでした。オール電化が主流となっている昨今、ガス利用するこの衣類乾燥機に二の足を踏む人も多いと思いますが、我が家では乾太くん無しの生活ができないほど必需品になりましたので、その魅力を発信します。
LDKの隣に設置した畳スペースが予想していたよりも大活躍してくれているので、これから間取りの検討している人にとって参考になればと思い記事にしました。我が家では元々洗濯物やアイロンなどの家事をメインに考えいたのですが、今では子どもたちの遊ぶ場所としてすっかり定着しました。子育て世代には、ぜひ前向きに考えてみてほしいです。
春に引っ越してからZ空調のある夏の生活を初めて経験しました。思っていたよりもずっと素晴らしいものだったのでここで一度レビューをしたいと思います。1階と2階で設定温度を変更できるメリットも使用することでよくわかりました。今後、Z空調や全館空調を検討している方たちの参考にもなればと思っていますので、ぜひ見て行ってください。
Z空調はコストパワーマンスに優れた全館空調システムですが、当然デメリットもしっかりあります。今回は使ってみてわかったデメリット②ですので、検討している方は参考にしてみてください。今回のデメリットはエアコン型の全館空調特有の送風口に関する問題です。間取りの段階から計画をしておかないとやり直しがきかないので気つけましょう。
ここ最近電気料金がものすごい勢いで上がっていますね。 Z空調は全館空調の中でも、導入コストが安く、またランニン
桧家住宅のZ空調の家は本当に快適です。 それはZ空調の吹き出し口が各所に設置されていて、家の中の温度が一定に保
今回は桧家住宅でかかった費用を公開します。坪単価は63万円でした。坪単価の中には当然Z空調も含まれており、個人的には桧家住宅はコストパフォーマンスの高いハウスメーカーだと思っています。本体価格とオプションも全て書いていますので、桧家住宅はいくらで家が建つのか?ということがわかると思います。他メーカーとの比較にもどうぞ。
リビング階段の寒さに悩んでいましたが、とうとう階段に間仕切りカーテンを設置しました。我が家では突っ張り棒を設置してそこに間仕切りのカーテンを設置しました。設置後は2Fからの冷気が来なくなり、体感的にはかなり暖かくなりました。実際にカーテンの有無での温度変化も計測してみたので、設置で悩んでいる人の参考になればと思います。
この記事では桧家住宅で注文住宅を建てるあたり、失敗したなということをテーマにしています。注文住宅を建てるにあたって、様々な間取りを見比べ検討すると思いますが、我が家では納得して間取りを決定したにも関わらず、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と失敗に感じた苦い経験がありますので、参考にしてもらえばと思います。
Z空調は基本的には家中暖かいですが、生活をし始めてから意外と寒さを感じるところが出てきました。デメリットとまではいきませんが、家づくりの結果、期待していたような結果にならなかったという風になるわけにはいきませんので、自分の経験からあらかじめて伝えるところは伝えていきたいです。すでに家が建っている方の寒さ対策にもどうぞ。
Z空調をはじめとした全館空調では、家の中がものすごく乾燥します。加湿器にも種類があって、乾燥程度や家の状態に合った加湿器を利用しないと、思うように加湿してくれません。個人的に使用した加湿器から失敗したものと、買って良かったと思う加湿器があります。特におすすめがダイニチのHD-184ですが、加湿器全般について解説します。
全館空調と言っても温度差が発生するものですが、今回はそれにまつわる記事です。吹き出し口によって風量が異なり、暖房が効きすぎていたり、あまり効いていないいない部屋が気になりだしました。全館空調やZ空調に決めかねている方にとって参考になると思います。幸いに桧家住宅のZ空調のアフターフォローが良かったのでその点にも触れます。