米国法人で数社の個別株と数種類のインデックスのプットオプションを6週間ほど前に買ってある。1つは利益が出ていて、もう1つは権利行使価格よりも下がったが、まだマイナスだ。残りいくつかは高いままなので下落を待っている。すでに大きく下げている物もあるから高値維持の
米国法人で数社の個別株と数種類のインデックスのプットオプションを6週間ほど前に買ってある。1つは利益が出ていて、もう1つは権利行使価格よりも下がったが、まだマイナスだ。残りいくつかは高いままなので下落を待っている。すでに大きく下げている物もあるから高値維持の
近況としてはインデックス軟調逆イールド(10y-2yイールドスプレッド) は-0.34%逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようなので、それを目途にしている。10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Y
ヒューマナの大幅下落はコスト増によるものと前に書いたがunhはということらしい。
なかなか派手に消費しているようでクレジットカード支払いの延滞率も高くなっているようだ。https://fred.stlouisfed.org/graph/?g=XBpWConsumer Loans: Credit Cards and Other Revolving Plans, All Commercial Banks (CCLACBW027SBOG)Personal Saving Rate (PSAVERT)
最近、更にインデックスは最高値を更新した。逆イールド(10y-2yイールドスプレッド) は-0.39%逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようなので、それを目途にしている。10-Year Treasury Constant Matu
逆イールドとサームルールを注視しているので今夜の米国の雇用統計は関心事ではある。個人消費が若干、鈍ってきたとはいえ雇用が下がってくることが確認できるかは、かなり不透明だ。
アメリカの失業率がなかなか低下しない原因は複雑だが、いくつかの要因が存在していそうだ。失業率が低下しつつも賃金が上昇しているようで、この背景には労働参加率の低下があるかもしれない。更に、失業保険の十分すぎる上乗せやFRBによる政策金利が過去数十年で最も高い水
こんなに下げて大丈夫なのだろうか?New York Community Bancorp, Inc. (NYCB)
現況で雇用統計から見ると米国は景気後退からは遠ざかっているように見えるが逆イールドは深まったままだ。市場の下落を待って割安になった時点で買い向かう予定だが、こちらの思惑通りには行っていない。インデックスは何と最高値を更新した。数年前にキャッシュ化して、今
ユナイテッドヘルス(UNH)株、医療費高騰で3.4%下落とFDX関連記事 2024/01
前記事に書いたヒューマナ(HUM)より前に医療費の高騰は記事に出ていたようだ。 ちなみにFDXも見通しが悪い
米銀の決算があり、ローンの延滞率が上昇し貸倒引当金が積み増されているようだ。これは決して良い話ではない。引当金という項目は不良債権処理や集団訴訟に備えて積み増されるものだが、企業評価で有用な指標となる事があるので気に留めておいた方がいい。今回、不良債権額
米国市場の下落を待っているが指標として逆イールドとサームルールを監視している。逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようだ。今回のマイナス幅は相当大きかった。現在は-0.38%サームルールは前に
2024年米国株式市場の初取引は半導体などが売られた模様でナスダックが大きく下落した。昨年末は上昇基調だったが、それ以前のバリュー株などに資金が還流する動きが金利の上昇に伴って起きた感じだ。10年債は2%程度上げた。早期の金利下げ期待で上げた感もあったので債券市
2024年元旦から日本は地震と津波で辛い年明けとなった。地震国である日本の大きなリスクだが、個人的に心配しているのは世界的にも過大な債務を抱えている日本の財政が大地震や地政学的リスクに直面したときに表面化し極度のインフレが起こりはしないかという事だ。これは政
数年前から免許されているようだ。ブログとか見るとすでに500局以上と交信している人もいるようでハードルはずいぶん下がったものだと感慨深い。
アメリカの雇用統計は若干改善し、その結果サームルールは0.33から0.3ポイントに低下した。サームルールでは0.5ポイントを超えると不況入りとなるようだが今回の雇用統計ではUAWのストが終わった影響で雇用が増加したらしい。それにしても景気の鈍化は顕著には現れてこないよ
今夜、23時頃発表のアメリカの雇用統計でサームルールがいくつになるのかに注目その後の金利動向によっては逆イールドにも影響が及ぶ可能性もあるが、プラス圏に浮上するのは時期尚早だろう
まだよく確認していないが売却を重ね投資待機資金が最大になった模様https://jp.reuters.com/article/usa-funds-berkshire-idJPKBN32A0BGこれの意味するところは誰の目にも明らかだろう
--2023年11月13日から11月17日までの米国市場の概況株価は堅調米国の長期予想物価上昇率は12年ぶりの高水準FRBによる利上げ停止期待が続いているようだ市場のけん引役はITセクター日経平均株価は水曜日に今年最大の上げを記録米国景気は堅調に推移しており、リセッションに陥
今週の米国市場ムーディーズが米国債格付けを引き下げた模様ドルは151円台米国株式市場は大幅高 ハイテク株やグロース株がトレンド米国債の利率上昇は小休止企業決算シーズン終盤近く雇用統計来週の米国市場消費者物価7-9月期GDP小売売上高住宅市場指数米国債10年-2年-0.41%
来月の失業率により危険水準に突入するか注視したい。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-03/S3JV21T0G1KW01 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-03/S3JS55DWX2PS01
個人消費は米国の経済活動の3分の2超を占めている発表された米国の個人消費支出(PCE)は、8月の前月比で0.4%増加9月のコアPCE価格指数はコアが前年同月比3.7%アメリカ コア個人消費支出価格指数 対前年比のグラフhttps://jp.investing.com/economic-calendar/core-pce-price
自分が設立したのはずいぶん前なので参考程度に一番大切なのは信頼できる現地エージェントを探す事設立代行会社だとやってくれるのは単に設立のみの事務作業で現地での事業に繋がらない場合もあるから要注意米国法人設立の手順会社の定款作成定款を州務長官へ提出雇用主証明
アメリカの景気動向が株式投資には大きなインパクトを与える。FRBはずっと利上げをしてきたので、いつになったら利上げが打ち止めになり、やがて利下げなっていくのかを知りたいと云うのは人情だろう。次回FOMCで誘導金利に関するニュースが出るのは11/1とされ、市場の予想は
アメリカのホワイトハウスに掲載されている大統領声明 2023/10/20
戦争は何にしても避けてもらいたい ブラウザの翻訳によると下記のように始まっている。大統領: こんばんは、アメリカの皆さん。私たちは歴史の転換点に直面しています。今日の決断が今後数十年の未来を決定する瞬間の一つです。それが今夜あなたと話したいことです。
FF金利は凄いスピードで上げてきた。米ドル建てのMMFは5%になりそうな勢いだが、そのせいもあって大量に資金が流入してきたらしい。ところがブルームバーグによると最近、というニュースが流れて、何か一大事でも起こったのかと心配したが納税期限が迫ってきたので現金化した
2019年9月に下を書いた。米国債の長短金利差 2019/09https://kigyoukatosite.officialblog.jp/archives/16693090.html 俗に言う逆イールドだが、これが起こってからプラス圏に入ろうかというのが現状だ。正常化してからしばらくすると株式市場が動揺するのが常らしいので警
YAMAHA SS300 ストラトのピックアップ Fender 1959 Modelへトレモロはストラト用に全交換なのでサドルもプレスサドルになっているこれらのカスタマイズは前の持ち主がやったもので自分はピックアップ交換のみキルスイッチはノイズが出たので未接続にしたYAMAHA SS300 エレ
10年間乗ってきたが流石に切れた。買った時から幌の交換は高いと言われていたが40万かかった。行きつけの工場で修理はどうかと聞いたが、すぐに破れるからやらないそうだ。結果としては満足している。
YAMAHA SS-300改造MOD Maple Fingerboard ネック交換Maple Fingerboard が好きなので自分で交換L型クランプとドリルで簡単にできたYAMAHA SS-300 MOD Maple Fingerboard 2023年2015年位から買い集めて色違いを5本持っている。メタリックレッドはしばらく保有して飽きたので売
2023/03/14昨夜の米国市場 急落して取引停止の銀行株もあるようだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2768d671899e79d9b83be6b857c66790a552f0
リーマンショック後で最大規模の経営破綻だそうだ。アメリカの銀行はリーマンショックを経て財務への不安は少なくなっていると、確か専門家は口をそろえて言っていたと思うが。。。。ニュースの内容は精査しないと分らないが取り急ぎ報告までhttps://finance.yahoo.com/quote
証券会社からの報告書を見ていて株式投資をしていないのに残高が少し増えているのに気づいた。株を売却すると資金は自動的にMMFに振り替える設定になっていたが株の売却は数年前だったので当初、金利はゼロだった。今は何と4%も付いている。高金利恐るべしだ。これが借金だっ
今週は下げてきたので一段安を期待したが最終日の金曜はダウが+1.17%、sp500は+1.61%、ナスダック+1.97%と先週の終値より上昇しバーゲンハントの様相。大体その週の終わりに様子見していた機関投資家が売買することが多いと聞いたことがあるが、結果からすると安くなった
前にも書いたクレディスイスだが株価
現在は経営している会社の決算の只中で日本法人だけでなく米国法人の決算も同じである。付き合っている税理士、米国ではCPAの趣はずいぶん違う。アメリカの方は10年以上経つが話もよく聞いてくれるし手数料の値下げにも前向きだ。先方から値下げを提案されたのには驚いた。日
さて今年、2023年を占ってみたいと思う。大きなテーマは米国株を買う事である。米国株投資に舵を切ってから24年ほど経つが数年前から下落を待ってキャッシュを厚くしてあったが市場の過熱がやっと冷めたのが昨年2022年だった。ボトム探しの分析に明け暮れていた昨年から本年
逆イールドは最近あまり取り沙汰されていないように感じるがFREDを見ると-0.77%でCNBCのリアルタイムみたいのでは-0.8%だ長期のイールドスプレッドチャートではこんな状態は1970代以来のことのようで憂慮している。ミシガン大学消費者態度指数も悪そうだしディープリセッショ
9月の売りについて書いたが9月は確かに下がった。しかし10月は反発し11月は更に上げて、ほぼ9月の下げを取り戻した。こんなことを書くとモメンタム投資家かと思われてしまうが前にも書いたように全くの蚊帳の外状態でひたすら個別株の状況を観察している。もちろん株価のボト
ずいぶん前に古くなったのでSクラスを乗換えた。19インチから20インチになったがハンドリングは良くなり乗り心地も悪くない。サスペンションの制御が上手くいっているのか分からないが満足はしている。気に入らないのがエンジンブレーキだ。どのモードにしてもブレーキングか
暗号資産交換業大手のFTXが破産。負債は数兆円規模?債権者は10万人超と報じられている
前記事に書いたと思うが、経済状況が不安定になるとショックが起こることが多い。暗号資産についてはまったく蚊帳の外だがニュースを読むと問題が意外と大きそうな感じだ。暗号資産FTXが破綻し暗号資産関連銘柄が大幅下落とロイターでは報じている。
アメリカでも配当貴族という言葉はある。しかし配当貴族になるためには貴族とはいかなくても多くの資産をもっていないと、とても配当貴族にはなれないのではないだろうか。米国株式市場はずいぶんまえから割高感があると思っていたがFRBの利上げによって経済に冷水が浴びせか
まったくくだらない話だが知り合いが落ち込んでいたので助け舟を出した。俗に言う富裕層たちとの飲み会に誘われたらしい。酔ってくれば自慢話が炸裂し友人はかなり気分を害していた。自分はその手の話は嫌いではないのでストレスはないが、そうでない人も多いだろう。そんな
投資対象としてウォッチしている企業の株が、恐らく悪い決算内容で急落した。昨日の終値は-7%だがその後の時間外でも更に-7%の値が付いているので本日も大きく下落する可能性が高い。何にしてもやはり株式投資をするには企業価値に比較して株価が割安でなければならないと
前にも書いたが1970年代後半にJJ1VDMで開局し、再スタートした7M1MDEの頃が一番アクティビティが高かった。その数十年後はモールス一辺倒で少しだけRTTYもやった。太陽活動はサイクル25に入ったらしくニュースでは電波擾乱(じょうらん)関連のデリンジャー現象のことまで言
2022/10/13 リーマンショック以来の水準かもしれないが米国の住宅ローン金利が高騰しているようだ。自分も過去に借入金利が5%以上だったのを経験している。日本のバブル期頃の事だが思い出したくもない過酷な経験をした。親が借りた金だったので金利を変更する交渉はできて
ニュースでクレディスイスはCDSの関係からか株価が上場来安値を付けたらしい。CDSに関しては映画ビッグショートで詳しく語られているが、もし米国がリセッション入りしたらこの問題は大きくならないのだろうか。映画ビッグショートはリーマンショックの時に空売りをして儲け
よく言われているのが米国株式市場は例年8月、9月に売りに見舞われる。ファンドが利益確定するとからしいが、よくは知らないし興味もない。今年はFRBの利上げもあり年初からの大幅下落なので何時もより影響が大きいのかもしれない。今週末は更に下げた。いつ買うか、買い意欲
数年前から米国株式市場が過熱していたので投資をやめ、株式はすべて現金化していた。事業に於ける固定資産と自宅も売却してある。2003年から2007年は+100%のパフォーマンス2007年から2009年初頭は‐50%2009年の大幅下落でポートフォリオを組換え2009年から2017年は7.5倍20
FOMCで利上げが決定された。政策金利は下限3.0%から上限3.25%0.75%上乗せは通常利上げの3倍この0.75%の利上げはすでに数回目4%台まで上げるとの観測もあるインフレーションの高進を防ぐためには景気後退もやむなしか利上げを反映して米ドル建てMMFは2%台に乗せるものも
レブロンがチャプター11の適用を申請したのは6月らしいが、随分歴史のある会社だが21世紀を生き残るのは難しかったようだ。
2000年頃に1ドル147円というのを記憶しているが、だんだんそれに近づいてきている。現在は143円くらいFRBによる金利の引き上げで日米の金利差が大きくなり円が売られる構図のようだドル資産が多いので含み益は相応に増えたが、あくまでも含みだあと何回アメリカは利上げをす
米国経済のみならず世界的な経済動向はどうだろう。半導体不足は尾を引いているようだが世界的な経済動向を半導体企業の業績から睨むのが早道のような気がする。米国市場としては年初からの大幅下落を経て半値戻しと注目を浴びているが自分としてはこのトレンドには懐疑的だ
やっと投資環境が整いつつある。長い目で見ると米国市場は2009年から好調に推移してきて割高な状態にあったかもしれない。ずいぶん前に長期投資には不向きな環境だと判断しすべて現金化していた。リーマンショックからの長期上昇の終焉が現在の状況だと思われる。コロナ禍の
前出ていたときにはどうやってアンテナを張っていたのか思い出している昨今。いま思えば、いつもアマチュア無線をやりたくなるのが太陽活動が不活発の時だったように思う。俗に言うサイクル22、23、24の谷で、ピークが11年周期。無線を始めたころは知識があったが再開局をし
米国市場はやっと本格的な下げになってきたようだ。コロナ禍で一度は大きく下げたがほんの短期間の景気後退で素早いリカバリーだった。コロナ禍における景気刺激策で一度大きく下落した米国市場はその後、大きく反転した本来ならばそろそろ市場過熱によるコレクションが起き
もうずいぶん長く会社経営に携わっている。日本法人は設立から60年以上、米国法人も10年以上の歴史がある。経営は大変だが楽しい仕事以外では趣味に生きている1級小型船舶操縦士特殊小型船舶操縦士第二級アマチュア無線技士大型自動二輪車好き船は乗りに行くまでにとても苦労
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米国法人で数社の個別株と数種類のインデックスのプットオプションを6週間ほど前に買ってある。1つは利益が出ていて、もう1つは権利行使価格よりも下がったが、まだマイナスだ。残りいくつかは高いままなので下落を待っている。すでに大きく下げている物もあるから高値維持の
近況としてはインデックス軟調逆イールド(10y-2yイールドスプレッド) は-0.34%逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようなので、それを目途にしている。10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Y
ヒューマナの大幅下落はコスト増によるものと前に書いたがunhはということらしい。
なかなか派手に消費しているようでクレジットカード支払いの延滞率も高くなっているようだ。https://fred.stlouisfed.org/graph/?g=XBpWConsumer Loans: Credit Cards and Other Revolving Plans, All Commercial Banks (CCLACBW027SBOG)Personal Saving Rate (PSAVERT)
最近、更にインデックスは最高値を更新した。逆イールド(10y-2yイールドスプレッド) は-0.39%逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようなので、それを目途にしている。10-Year Treasury Constant Matu
逆イールドとサームルールを注視しているので今夜の米国の雇用統計は関心事ではある。個人消費が若干、鈍ってきたとはいえ雇用が下がってくることが確認できるかは、かなり不透明だ。
アメリカの失業率がなかなか低下しない原因は複雑だが、いくつかの要因が存在していそうだ。失業率が低下しつつも賃金が上昇しているようで、この背景には労働参加率の低下があるかもしれない。更に、失業保険の十分すぎる上乗せやFRBによる政策金利が過去数十年で最も高い水
こんなに下げて大丈夫なのだろうか?New York Community Bancorp, Inc. (NYCB)
現況で雇用統計から見ると米国は景気後退からは遠ざかっているように見えるが逆イールドは深まったままだ。市場の下落を待って割安になった時点で買い向かう予定だが、こちらの思惑通りには行っていない。インデックスは何と最高値を更新した。数年前にキャッシュ化して、今
前記事に書いたヒューマナ(HUM)より前に医療費の高騰は記事に出ていたようだ。 ちなみにFDXも見通しが悪い
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米国市場の下落を待っているが指標として逆イールドとサームルールを監視している。逆イールドは大きくマイナスのスプレッドになってから正転して+0.4%付近になると市場が不安定になることが多いようだ。今回のマイナス幅は相当大きかった。現在は-0.38%サームルールは前に
2024年米国株式市場の初取引は半導体などが売られた模様でナスダックが大きく下落した。昨年末は上昇基調だったが、それ以前のバリュー株などに資金が還流する動きが金利の上昇に伴って起きた感じだ。10年債は2%程度上げた。早期の金利下げ期待で上げた感もあったので債券市
2024年元旦から日本は地震と津波で辛い年明けとなった。地震国である日本の大きなリスクだが、個人的に心配しているのは世界的にも過大な債務を抱えている日本の財政が大地震や地政学的リスクに直面したときに表面化し極度のインフレが起こりはしないかという事だ。これは政
数年前から免許されているようだ。ブログとか見るとすでに500局以上と交信している人もいるようでハードルはずいぶん下がったものだと感慨深い。
アメリカの雇用統計は若干改善し、その結果サームルールは0.33から0.3ポイントに低下した。サームルールでは0.5ポイントを超えると不況入りとなるようだが今回の雇用統計ではUAWのストが終わった影響で雇用が増加したらしい。それにしても景気の鈍化は顕著には現れてこないよ
今夜、23時頃発表のアメリカの雇用統計でサームルールがいくつになるのかに注目その後の金利動向によっては逆イールドにも影響が及ぶ可能性もあるが、プラス圏に浮上するのは時期尚早だろう
まだよく確認していないが売却を重ね投資待機資金が最大になった模様https://jp.reuters.com/article/usa-funds-berkshire-idJPKBN32A0BGこれの意味するところは誰の目にも明らかだろう
--2023年11月13日から11月17日までの米国市場の概況株価は堅調米国の長期予想物価上昇率は12年ぶりの高水準FRBによる利上げ停止期待が続いているようだ市場のけん引役はITセクター日経平均株価は水曜日に今年最大の上げを記録米国景気は堅調に推移しており、リセッションに陥
今週の米国市場ムーディーズが米国債格付けを引き下げた模様ドルは151円台米国株式市場は大幅高 ハイテク株やグロース株がトレンド米国債の利率上昇は小休止企業決算シーズン終盤近く雇用統計来週の米国市場消費者物価7-9月期GDP小売売上高住宅市場指数米国債10年-2年-0.41%
2023/03/14昨夜の米国市場 急落して取引停止の銀行株もあるようだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2768d671899e79d9b83be6b857c66790a552f0
リーマンショック後で最大規模の経営破綻だそうだ。アメリカの銀行はリーマンショックを経て財務への不安は少なくなっていると、確か専門家は口をそろえて言っていたと思うが。。。。ニュースの内容は精査しないと分らないが取り急ぎ報告までhttps://finance.yahoo.com/quote
証券会社からの報告書を見ていて株式投資をしていないのに残高が少し増えているのに気づいた。株を売却すると資金は自動的にMMFに振り替える設定になっていたが株の売却は数年前だったので当初、金利はゼロだった。今は何と4%も付いている。高金利恐るべしだ。これが借金だっ
今週は下げてきたので一段安を期待したが最終日の金曜はダウが+1.17%、sp500は+1.61%、ナスダック+1.97%と先週の終値より上昇しバーゲンハントの様相。大体その週の終わりに様子見していた機関投資家が売買することが多いと聞いたことがあるが、結果からすると安くなった
前にも書いたクレディスイスだが株価
現在は経営している会社の決算の只中で日本法人だけでなく米国法人の決算も同じである。付き合っている税理士、米国ではCPAの趣はずいぶん違う。アメリカの方は10年以上経つが話もよく聞いてくれるし手数料の値下げにも前向きだ。先方から値下げを提案されたのには驚いた。日
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逆イールドは最近あまり取り沙汰されていないように感じるがFREDを見ると-0.77%でCNBCのリアルタイムみたいのでは-0.8%だ長期のイールドスプレッドチャートではこんな状態は1970代以来のことのようで憂慮している。ミシガン大学消費者態度指数も悪そうだしディープリセッショ
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投資対象としてウォッチしている企業の株が、恐らく悪い決算内容で急落した。昨日の終値は-7%だがその後の時間外でも更に-7%の値が付いているので本日も大きく下落する可能性が高い。何にしてもやはり株式投資をするには企業価値に比較して株価が割安でなければならないと
前にも書いたが1970年代後半にJJ1VDMで開局し、再スタートした7M1MDEの頃が一番アクティビティが高かった。その数十年後はモールス一辺倒で少しだけRTTYもやった。太陽活動はサイクル25に入ったらしくニュースでは電波擾乱(じょうらん)関連のデリンジャー現象のことまで言