働く女性が悩む問題、それは「妊娠」した際会社にどのタイミングで伝えるべきか?ということではないでしょうか。 私も会社員として働いていますが、第一子妊娠時・第二子妊娠時、それぞれ上司が異なっていました。 ただ、どちらの場合もとりあえず「わかっ
働く母=ワーママがゆるFIREに向けて「人生を楽しく豊かに」する情報を発信しています!
●ブログを始めた理由● 自分自身フルタイムワーママとして過ごす中で働き方や今後のキャリア等々さまざまな葛藤がありました。 その中で学び、実践したエッセンスをお伝えすることで、次に続くワーママたちの人生が少しでも豊かになるためのヒントが得られれば嬉しいな、と思いブログを始めることにしました。
「妊娠発覚!」働く女性が上司に妊娠を伝えるベストタイミングは?
働く女性が悩む問題、それは「妊娠」した際会社にどのタイミングで伝えるべきか?ということではないでしょうか。 私も会社員として働いていますが、第一子妊娠時・第二子妊娠時、それぞれ上司が異なっていました。 ただ、どちらの場合もとりあえず「わかっ
ワーママは時間がない!だからこそ「花の定期便」で生活に小さな潤いを
ワーママの日々は常に時間に追われています。 家事をしながら子どもの世話をし、隙間で仕事の段取りを考えています。 「ぼ〜」&「ほっ」っとする時間は平日なかなか取れないですよね。 そんな日々を頑張るワーママにこそ、「花のある生活」をすることで小
アラフォー女性のプレゼントに最適!『ジョーマローン』香水人気No1は人生を豊かに彩る
好きな好みの香りは人それぞれです。 プレゼントに「香り」がメインの香水を贈るのは少し勇気がいりますよね。 でもだからこそ、自分ではなかなか買えない『ちょっといい香水』を贈ることで、その人の人生をより豊かに彩ることができたら素敵だと思いません
アラフォー美容は「髪」から整える!5歳若返る効果実感の「ヘアケア」ランキング!
アラフォーになってくると肌のシミやたるみ、お腹のお肉、気になる箇所が山盛り出てきますよね。 気になり出したらキリがないアラフォー美容道。 何から手をつけていいのか途方に暮れる前にまず「ヘアケア」から始めることをお勧めします! 理由は結果がす
共働き夫婦に訪れる「3つの転換期」とは?キャリアも家庭も充実させるポイントは『夫婦の対話』!
日本でも今や主流となってきた共働き夫婦ですが、女性も正社員として夫と同じように働き続けるケースは主流といえるほど多くはありません。 ・育休明けのキャリアこれからどうしよう・・・ ・なんとか保育園時代を乗り越えてキャリアも続けてこれたけど、4
ワーママが不動産投資を始めた理由〜FIREするなら必須の不労所得〜
FIREを目指すなら、王道と言われているのが「インデックスファンド」への積み立て投資です。 そこに追加してチャレンジした方がいいとおすすめされるのが「不動産投資」です。 しかし特に女性は安全志向の人が多いのか「なんだかこわい」「めんどくさそ
共働き家庭の「家事分担」問題!夫にもっと家事・育児をしてもらうにはどうしたらいいのか?〜フルタイム会社員の場合〜
「家事」と「育児」と「仕事」のバランスに悩む共働き家庭は多いのではないでしょうか。 子どもの年齢や住まいの環境によって当然家事タスクの内容は変わっていきますが、その時々に必ずマッチした黄金比があります。 実際に夫婦共々フルタイム会社員の我が
FIREの原点となる本!「お金か人生か」で価値観の大転換を起こして人生を豊かに過ごす!
産休産後を経ても働き続けるワーママの中には「仕事に人生のほとんどの時間をかけて稼ぎ続けることが、本当に人生の正解なのか」と疑問に感じる瞬間があるのではないでしょうか。 そんなワーママにおすすめの本が『お金か人生か〜給料がなくても豊かになれる
ワーママが手放すべきは完璧主義!真面目すぎるワーママに向けた「生きるヒント」
ワーママ会社員として日々働いていると、「体も心も限界!」と感じることもしょっちゅうあるのではないでしょうか。 仕事と家庭のバランスこれでいいの? このままこの仕事続けるべき? 子どもの子育ても中途半端な気がする・・・ 私自身も働きながら子育
フルタイムワーママが管理職を打診されたら考えるべき3つのこと
「女性活用」の波に乗って会社の中で女性にスポットライトが当たることが増えていると実感することが増えました。 会社に評価してもらえることは素晴らしいことです。 一方でワーママが管理職を打診された時、迷いなく「YES」と答えられる人は少ないので
【外貨積立】SBI銀行で2年間毎日1000円分ドルを買いつづけた結果を公開!
今空前の円安だとニュースで騒がれています。 正直コロナで海外に行く機会もないし、あんまり関係ないのかな・・・? なんて思いがちですが、意外と影響は至る所に及んでいるようです。 私自身、経済の専門家でもなんでもないのですが円だけで資産を持つこ
「サバティカルタイム」からワーママ退職前の心得&40歳からの生き方を学ぶ
「このままこの会社で働き続けていいのだろうか・・・」 そんなことが頭をよぎったことがあるワーママにオススメしたい本が尾石 晴著「サバティカルタイム」です。 今ワーママが感じているそのモヤモヤ感や悩みを、本書では同じ立場のワーママとしてかなり
働く母への『子どもがかわいそう』口撃にもう惑わされない!国内外の研究結果が示すもの
フルタイムで働く母親が言われると一番心がざわつくフレーズが「子どもがかわいそう」ではないでしょうか。 例え悪意ない一言であったとしても、疲れ果てたワーママにとっては、時に受け流す余裕がなくなる場面もあるかもしれません。 しかし、もうこれ以上
投資・副業の前に!ワーママが「正しい家計管理」を実践する意義とは
今まで「投資」や「資産運用」なんて遠い世界の話だと思っていました。 聞くだけでなんだか怖いし資産運用はお金持ちの人がするもの?と勝手に思っていました。 そんな私もお金の勉強を始めた結果、SBI証券で投資を始め、不動産投資も行い、今準富裕層と
ワーママを続けるなら「有給」は自分のために戦略的に使う勇気を持って!
ワーママの平日は忙しすぎてあっという間に過ぎ去っていきます。ほっと一息つける週末も子どもの予定優先。 そして有給は子どもの病気のためにとっておく・・・。 そんな毎日を続けているといつかバーンアウト(燃え尽き症候群)になってしまいます。 仕事
女性が「覚悟」を決めると最強!ワーママが人生に迷った時に読むオススメ本2冊
ワーママは30代〜40代、仕事だけではなく、子育ての黄金期も重なり人生の選択を迫られる機会も多いのではないでしょうか。 ・ワーママとして働き抜く覚悟を決めたい ・人生に立ち向かう勇気が欲しい ・今の仕事と育児のバランスを変えたい ワーママは
ワーママが実践すべき収入UPの3パターンを徹底解説!【失敗・成功実例】
ワーママ世帯はダブルインカムを武器に貯蓄→投資を加速させることでゆるFIREまでの道のりが見えてきます。 そこで考えたいのが収入UPにより「入金力」を高めることです。 どんなに適切に家計管理を行なって、余剰資金を投資に回しても、全ての源泉と
人生の決断は『自分軸』で!ワーママが仕事を辞める時は「子供」を主語にしない
仕事を辞めたくなる瞬間は寄せては返す波のように、ワーママを襲います。 時に大きな波に飲まれたとき、「もう限界!」と思うこともあるでしょう。 別に今の仕事が全てではないですし、当然正解は一つではありません。 しかしもし「仕事を辞める」といった
【2022最新口コミ】SHEmoney(シーマネー)で理想のライフプランを手に入れる!
ダブルインカムのワーママ世帯は、金銭的余裕があるケースが多いです。 しかし ・夫婦別会計をとってて世帯の貯金額がわからない ・収入があるからなんとなく使ってしまう(月にいくら使ったかもよくわからない) ・NISA・・・・って聞いたことあるけ
読めばワーママとして「達観」できるようになる本『小さいことにくよくよするな!』
ワーママとしてだいぶ図太くなってきたと思っていても、些細な誰かの一言で傷ついたり、悩んたり・・・。 懸命日々を生きているワーママだからこそ、小さいことにくよくよすることもありますよね。 日々をモヤっと過ごす全ワーママにおすすめな本を紹介した
「お金の増やし方・守り方」という本ですが、非常に面白くサクサク読み進めることができます! 人が無意識にとってしまう行動に関して「行動経済学」といったアプローチでわかりやすく解説しています。 「あるある話」としてグサグサ自分にも当てはまるポイ
FIRE目指すなら必読!『サイコロジー・オブ・マネー』でお金のマインドセットを!
お金に関するノウハウ本は溢れています。 しかしその多くは一時的に使える知識やお得情報であったりすることも多いです。 そもそも「お金」とは自分にとって何なのか?そういったアプローチから哲学的に深く語りかけてくれる良本とはなかなか巡り合えません
時短勤務からフルタイム勤務へ!ワーママに必要なものは『覚悟』
育児休暇から時短勤務で復帰したたワーママは、必ず「働き方」に迷う時が訪れます。 ・このまま「時短勤務」でいけるところまでいくか? ・「フルタイム」に変更するか? そんな迷うワーママには思い切って「フルタイムに変更」することをおススメします。
育児休暇後、職場復帰しワーママとして活躍する女性が増えてきました。 実際、調査によると寿退社は2割と少数派になり、結婚後も仕事を続ける女性が多数派となっています。 でも、正直まだまだワーママに厳しい現実が多いですよね。 ここぞという外せない
「ブログリーダー」を活用して、まめさんをフォローしませんか?
働く女性が悩む問題、それは「妊娠」した際会社にどのタイミングで伝えるべきか?ということではないでしょうか。 私も会社員として働いていますが、第一子妊娠時・第二子妊娠時、それぞれ上司が異なっていました。 ただ、どちらの場合もとりあえず「わかっ
ワーママの日々は常に時間に追われています。 家事をしながら子どもの世話をし、隙間で仕事の段取りを考えています。 「ぼ〜」&「ほっ」っとする時間は平日なかなか取れないですよね。 そんな日々を頑張るワーママにこそ、「花のある生活」をすることで小
好きな好みの香りは人それぞれです。 プレゼントに「香り」がメインの香水を贈るのは少し勇気がいりますよね。 でもだからこそ、自分ではなかなか買えない『ちょっといい香水』を贈ることで、その人の人生をより豊かに彩ることができたら素敵だと思いません
アラフォーになってくると肌のシミやたるみ、お腹のお肉、気になる箇所が山盛り出てきますよね。 気になり出したらキリがないアラフォー美容道。 何から手をつけていいのか途方に暮れる前にまず「ヘアケア」から始めることをお勧めします! 理由は結果がす
日本でも今や主流となってきた共働き夫婦ですが、女性も正社員として夫と同じように働き続けるケースは主流といえるほど多くはありません。 ・育休明けのキャリアこれからどうしよう・・・ ・なんとか保育園時代を乗り越えてキャリアも続けてこれたけど、4
FIREを目指すなら、王道と言われているのが「インデックスファンド」への積み立て投資です。 そこに追加してチャレンジした方がいいとおすすめされるのが「不動産投資」です。 しかし特に女性は安全志向の人が多いのか「なんだかこわい」「めんどくさそ
「家事」と「育児」と「仕事」のバランスに悩む共働き家庭は多いのではないでしょうか。 子どもの年齢や住まいの環境によって当然家事タスクの内容は変わっていきますが、その時々に必ずマッチした黄金比があります。 実際に夫婦共々フルタイム会社員の我が
産休産後を経ても働き続けるワーママの中には「仕事に人生のほとんどの時間をかけて稼ぎ続けることが、本当に人生の正解なのか」と疑問に感じる瞬間があるのではないでしょうか。 そんなワーママにおすすめの本が『お金か人生か〜給料がなくても豊かになれる
ワーママ会社員として日々働いていると、「体も心も限界!」と感じることもしょっちゅうあるのではないでしょうか。 仕事と家庭のバランスこれでいいの? このままこの仕事続けるべき? 子どもの子育ても中途半端な気がする・・・ 私自身も働きながら子育
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「このままこの会社で働き続けていいのだろうか・・・」 そんなことが頭をよぎったことがあるワーママにオススメしたい本が尾石 晴著「サバティカルタイム」です。 今ワーママが感じているそのモヤモヤ感や悩みを、本書では同じ立場のワーママとしてかなり
フルタイムで働く母親が言われると一番心がざわつくフレーズが「子どもがかわいそう」ではないでしょうか。 例え悪意ない一言であったとしても、疲れ果てたワーママにとっては、時に受け流す余裕がなくなる場面もあるかもしれません。 しかし、もうこれ以上
今まで「投資」や「資産運用」なんて遠い世界の話だと思っていました。 聞くだけでなんだか怖いし資産運用はお金持ちの人がするもの?と勝手に思っていました。 そんな私もお金の勉強を始めた結果、SBI証券で投資を始め、不動産投資も行い、今準富裕層と
ワーママの平日は忙しすぎてあっという間に過ぎ去っていきます。ほっと一息つける週末も子どもの予定優先。 そして有給は子どもの病気のためにとっておく・・・。 そんな毎日を続けているといつかバーンアウト(燃え尽き症候群)になってしまいます。 仕事
ワーママは30代〜40代、仕事だけではなく、子育ての黄金期も重なり人生の選択を迫られる機会も多いのではないでしょうか。 ・ワーママとして働き抜く覚悟を決めたい ・人生に立ち向かう勇気が欲しい ・今の仕事と育児のバランスを変えたい ワーママは
ワーママ世帯はダブルインカムを武器に貯蓄→投資を加速させることでゆるFIREまでの道のりが見えてきます。 そこで考えたいのが収入UPにより「入金力」を高めることです。 どんなに適切に家計管理を行なって、余剰資金を投資に回しても、全ての源泉と
仕事を辞めたくなる瞬間は寄せては返す波のように、ワーママを襲います。 時に大きな波に飲まれたとき、「もう限界!」と思うこともあるでしょう。 別に今の仕事が全てではないですし、当然正解は一つではありません。 しかしもし「仕事を辞める」といった
ダブルインカムのワーママ世帯は、金銭的余裕があるケースが多いです。 しかし ・夫婦別会計をとってて世帯の貯金額がわからない ・収入があるからなんとなく使ってしまう(月にいくら使ったかもよくわからない) ・NISA・・・・って聞いたことあるけ
ワーママとしてだいぶ図太くなってきたと思っていても、些細な誰かの一言で傷ついたり、悩んたり・・・。 懸命日々を生きているワーママだからこそ、小さいことにくよくよすることもありますよね。 日々をモヤっと過ごす全ワーママにおすすめな本を紹介した
働く女性が悩む問題、それは「妊娠」した際会社にどのタイミングで伝えるべきか?ということではないでしょうか。 私も会社員として働いていますが、第一子妊娠時・第二子妊娠時、それぞれ上司が異なっていました。 ただ、どちらの場合もとりあえず「わかっ
ワーママの日々は常に時間に追われています。 家事をしながら子どもの世話をし、隙間で仕事の段取りを考えています。 「ぼ〜」&「ほっ」っとする時間は平日なかなか取れないですよね。 そんな日々を頑張るワーママにこそ、「花のある生活」をすることで小
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アラフォーになってくると肌のシミやたるみ、お腹のお肉、気になる箇所が山盛り出てきますよね。 気になり出したらキリがないアラフォー美容道。 何から手をつけていいのか途方に暮れる前にまず「ヘアケア」から始めることをお勧めします! 理由は結果がす
日本でも今や主流となってきた共働き夫婦ですが、女性も正社員として夫と同じように働き続けるケースは主流といえるほど多くはありません。 ・育休明けのキャリアこれからどうしよう・・・ ・なんとか保育園時代を乗り越えてキャリアも続けてこれたけど、4
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「家事」と「育児」と「仕事」のバランスに悩む共働き家庭は多いのではないでしょうか。 子どもの年齢や住まいの環境によって当然家事タスクの内容は変わっていきますが、その時々に必ずマッチした黄金比があります。 実際に夫婦共々フルタイム会社員の我が
産休産後を経ても働き続けるワーママの中には「仕事に人生のほとんどの時間をかけて稼ぎ続けることが、本当に人生の正解なのか」と疑問に感じる瞬間があるのではないでしょうか。 そんなワーママにおすすめの本が『お金か人生か〜給料がなくても豊かになれる
ワーママ会社員として日々働いていると、「体も心も限界!」と感じることもしょっちゅうあるのではないでしょうか。 仕事と家庭のバランスこれでいいの? このままこの仕事続けるべき? 子どもの子育ても中途半端な気がする・・・ 私自身も働きながら子育
「女性活用」の波に乗って会社の中で女性にスポットライトが当たることが増えていると実感することが増えました。 会社に評価してもらえることは素晴らしいことです。 一方でワーママが管理職を打診された時、迷いなく「YES」と答えられる人は少ないので
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