白色と桃色の咲き分けの「思いのまま」だったはずが今咲いている花も蕾もみんなピンク一色・・・毎年違う咲き方をすると言われているが信じられない。今年の「クリスマスローズ」なぜか花茎が伸びないで咲いています。金魚の部屋では飼育槽の一つの中が全部消えていました。鱗も落ちていないしあのサイズが全部?二本足の動物の仕業か。思いのまま?
白色と桃色の咲き分けの「思いのまま」だったはずが今咲いている花も蕾もみんなピンク一色・・・毎年違う咲き方をすると言われているが信じられない。今年の「クリスマスローズ」なぜか花茎が伸びないで咲いています。金魚の部屋では飼育槽の一つの中が全部消えていました。鱗も落ちていないしあのサイズが全部?二本足の動物の仕業か。思いのまま?
春らしい名前の桜十姉妹です。桜十姉妹
手が凍えましたが水を換えました。2024初の金魚の水換え
令和六年は元旦から甚大な被害を引き起こした能登半島地震に羽田空港での炎上と痛ましい始まりとなってしまいました。自分も大地震を二度経験しているので被災した方々の気持ちを思うと胸が締め付けられます。一刻でも早く心休まる日が訪れることを願うのみです。自分が生まれ育った県の鳥とかは知っていましたが恥ずかしいことに国の「鳥」「花」「魚」「犬」は自信がありませんでした。一般に言われているのは「雉」「菊」「錦鯉」「狆」のようです。なんだか誇らしく見えてきました。「国犬」
また年を越しました。今年はどんな年になるか・・・平穏な気持ちで過ごせる年になって欲しいです。2024年
今年最後の水換えになるのか。水換え
あれよあれという間に今年も残り一か月を切ってしまいました。家の内外でもすっかり冬模様です。12月
犬はいつでも人の服を持ってきたりくるまったり飼い主の事を近くに感じていたいんですね。犬の行動
猛暑からあっという間に晩秋になった気がしています。金魚の成長が一番実感できる季節です。大型セキセイも繫殖期ですが難しいそうなのであまり期待しないようにしています。10月最終週
金魚の水換えには日に日に水温が下がってきました。紅一点の水槽です。紅一点
初夏に咲く花は秋にも何輪か咲くことはありますが今年はあまりの暑さのせいかかなり狂ったようです。「八重山吹」は昨年末に剪定したので春には咲かなかったのですが秋になって咲きました。金鶏・銀鶏も完全に羽根が揃いました。秋の八重山吹
こちらでは今が彼岸花が真っ盛りです。水換えした金魚たちも勢いが良くなっています。一気に秋
少し涼しくなってエアコン無しでも寛げています。暑さにバテていたら1か月も放置していました
毎日毎日暑くて暑くて・・・日本中・世界中灼熱の中でDen.デンシフロラムが咲いてくれました。花は癒してくれますね。暑い鳥部屋でもカナリアたちがまだ頑張ってくれといます。「ダッチフリルカナリア」の雛です。「パリジャンフリルカナリア」の雛です。酷暑続き
あまりに暑い日が続いていて我が家の鳥も植物もグッタリしていました。それでも季節は動いているようで雉類の羽も抜け落ちてやっと綺麗な色がそろってきました。衣替え
今年最後の雛になるのか…それにしてもこの暑さでよく頑張ってくれています。巣立ちした若鳥のほかまだ親から離せていない若鳥もいます。カナリア
今、家で咲いているお気に入りの花です。「アポイ桔梗絞り」「ノリウツギ・バニラストロベリー」「アジサイ・アフターミッドナイト」梅雨の花
電気料金も何もかもが値上がりしている今年はエアコンは少し控えて・・・なんて考えは既に無くなるほど蒸し暑いです。それでもパリジャンフリルカナリアには足環装着をし、ダッチフリルカナリアは孵化しました。せめてもの安らぎです。蒸し暑い
令和天皇がインドネシア訪問で「ヒレナガゴイ」についてのニュースが報道されていましたが、この「ヒレナガゴイ」を数年前から飼育していますがショップでは「黄金」「プラチナ」「孔雀」「ドイツ鯉」ばかりで今年は紅白などを入れてみました。ヒレナガゴイ
去年入手した株はとてもお気に入りでしたが花が一輪だけでした。他は綺麗に咲いてくれています。アジサイ
パリジャンフリルカナリアで自育するのは少なくて仮母のお世話になっています。仮母の力
昨日の狆は大人しくソファーに座っていてカメラを向けてもバタバタしなかったのですが夕方からは半狂乱で走り回り落ち着くまで大変でした。一歳になったばかりだからやんちゃの真っ最中なんでしょうね。豹変
昨年は5月13日に開花した株の今年の開花です。2023年のデンドロ
やっと入舎しました。大型セキセイインコ
今日は来客予定だっていうのに昨晩から突然の発熱で予定をお断りしました。でもって一日寝ていたら夕方から熱が下がり一体何だったのか…。今週のボタンと西洋オダマキとグロスターカナリアの雛です。発熱
いまから40数年前、就職で生家を出て初めての一人暮らし。働いたこともなければ住んだこともない場所、知っている人も誰一人いない世界で何もかも新しい生活。その頃はピンクレディの全盛期でした。そして今年の春、退職し趣味の生活を始めました。ふと懐かしくなりピンクレディのDVD-BOXを購入しました。就職した時の研修施設のテレビで見た映像がありました。不思議とお覚えているものです。大好きな牡丹の島錦がきちんと絞りで咲いてくれました。2023年春
狆の抜け毛は凄い!歩くたびに雪が降るように風が吹けばタンポポの種のように舞っています。カナリアは今頃になってオスだった!メスだった!分からなくなった?っていうのがあって完璧オスメスでも駄目だったり。何とか育ててくれています。狆とグロスターカナリアの雛
細カナリアの雛が巣立ちしイースターカクタスも咲きだしました。人生の第二幕です。第二幕スタート
普段は野球にははとんど興味を持たないんだけれど今回のWBCだけは見入っていました。カナリアの雛も孵化後10日になり足環も無事に入れ終わりました。WBC制覇!
カナリアの雛が孵化しました。しっかり餌をもらえているようで初子育てのメスは大丈夫かなと少し安心しました。クリスマスローズもだいぶ咲き始めました。カナリア雛2023
カナリアの繁殖がそろそろ始まりますがその前の落ち着いた日々です。狆もだいぶ大人しく言うことをきいてくれるようになりました。カナリア産卵始め
さすが初期のクリスマスローズだけあって我が家の株の中では早く咲き始めました。毎年100以上の花が咲きます。そして、ブルーしか生まれなかったペアから初のオパーリンが生まれたようで巣箱から出てきました。初期クリスマスローズと初オパーリン
山男のブログ 和十姉妹、セキセイインコ、鑑賞鳩などのブリーダーをしています。
最近お話をしていないなと思い久しぶりに電話をかけて衝撃を受けました。仲良くさせていただいた荻原さんが亡くなっていたことに気づきいていませんでした。ご本人のブログに兄が亡くなったと書かれていたのを荻原さんのお兄さんだと思っていたのが実は妹さんが書かれていたのだと・・・。桜十姉妹・セキセイインコ・業界の話・・・その一週間前にはブログを更新されていたので突然の不幸に襲われたとしか考えられません。今はご冥福を祈るのみです。https://ameblo.jp/4201179110/山男のブログ和十姉妹、セキセイインコ、鑑賞鳩などのブリーダーをしています。
昨年の11月27日に載せた友達の水槽内でディスカスがペアを組み繁殖が成功したとの連絡がありました。産卵から孵化・子育て・離乳まで見ていると生き物が好きな者としては気持ちがざわめきます。友達の水槽
この辺では4月頃に咲く「クリスマスローズ」ですが昨年植えた苗がみんなと歩調が合わず先日の寒波の中で咲いていました。この株はこれで今年の花は終わりなの・・・。「ジャンボセキセイ」とは呼べないほど普通サイズに毛が生えた程度に大きいペアにレセッシブパイドの雛が孵っていましたが・・・やっぱりオスでした。犬の運動場から昨日は「狆」が脱走してしまいましたがその場所を塞いだので納得いかない顔をしています。フライング
禁業は冬眠中でカナリアの繁殖シーズンもまだだけれど世話はそれなりにあるもので犬も一緒に走り回っています。不思議と鳥も驚かずむしろ好奇心の塊の犬を突くんじゃないかと心配したりもしています。番犬にはならないです。番犬?冬眠中
今年こそ今年こそはと願い、また今年こそ平穏な時を過ごせることを願います。#世界が違って見える日
今年も残すところあと一週間となりました。今年は何年かぶりに犬も飼い始めたので生活が変わりました。あと一週間
タイヤもスタッドレスに交換しましたが、もうすっかり冬で多分今年最後の水換えとなるかなと思いながら金魚の水換えをしました。2022年最後の水換えか
茨城県の趣味仲間から画像が送られてきました。将来を見据えて数年間は思うように趣味をすることが出来ませんでしたがまた始動したようで嬉しく思います。ディスカスを金魚のように低温から高温まで耐える品種改良が出来たらまた飼いたいです。・・・生きているうちは無理でしょうがね(笑)せめて友達の画像や話で楽しみます。茨城県の趣味仲間
世職用の黒イチジクがスーパーの地場産コーナーにあったので買って食べてみました。かなり美味しかったで翌日また買いに行きましたがもう完売でした。庭はすっかり冬の景色になりました。今年の土佐錦はまだ小さくて冬を乗り越えれるかどうか心配です。土佐錦
この間も載せましたが「狆」が我が家に来ました。そして「カンムリウズラ」も入りました。新規参入
金魚と言えば赤いというイメージですが赤が一点もない金魚もなかなかのものです。刺青と同じ原理で青く見える金魚はなかなか見つからなくて大事に育てています。青い金魚
今年も地金の当歳魚がやってきました。かなり気に入っています。長く生かしていきたいと思います。地金・2022当歳魚
日本犬と言ったら柴犬と秋田犬や甲斐犬・紀州犬とか…でも一番の歴史のある日本犬と言えば「狆」なんですよね。以前に繁殖もしていましたがその頃も狆のブリーダーさんが少なく色々と大変でしたが当時のブリーダーさんはおそらくもう止めてしまっただろうし、なかなか俺の中での狆らしさのあるある狆を見つけるのが難しくなってきていました。ますます人の記憶から消えていくのは寂しい限りです。絶滅危惧種?
三連休の初日。冬が来たかのように冷えていて天気は元に戻って秋晴れとなりました。金魚の水換えをしました。地金ももう何歳になるのか…。東錦で赤の入らないものは特に好きです。セラマのヒヨコが母親の元にいます。三連休
今年も3/4が過ぎて10月に入りました。早速、金木犀の香りが一気に部屋に入ってくるようになりました。雉類は完成したようです。3/4年
西日本での台風の被害がありそのまま明日は関東東北の方に来るらしいです。台風だけではなく台湾では大地震があって被害も相当のようで地震といい台風といい本当にいつも災害と隣り合わせで暮らしているので他人ごとではないです。1日の中でもカンカン照りだったと思えば土砂降りになったりですが晴れている間に日光浴をさせました。彼岸花も咲きだしましたがツバキ・キキョウ・ボタンと並んで好きな花です。台風
ここのところ毎日一度は雨が降っていて洗濯物が乾かず部屋干しをしています。台風の影響か秋雨か…。本当は赤いクレマチスの色も異常な今年の気温のせいかピンクがかっていました。キジ類は何とか普通に季節を迎えているようです。雨ばかり
夏の風物詩の金魚。水換えをしてから撮ってみました。品種は色々です。夏場は金魚
先に孵卵器で孵ったセラマの雛たちが二週間経った頃に親鳥が抱卵していた腹から時々雛が孵っていました。ということは抱卵後にも卵が増えていってたようでまだ有精卵が残っています。セラマの二週間後と孵化直後
お盆休みであちこちで日とでも多い中ですが出不精の俺は汗だくになりながら金魚の水換えをしていました。少し涼しく感じます。溶けるほど暑い
色鶏どりという感じで「セラマ」の雛が孵りました。猛暑の中で孵卵器の設定気温も越えてしまった日も多かったので心配でしたが無事に孵りました。有精率も9割以上前回と比べて良かったです。ただピントがズレていますが…載せます。色とりどり
天気も雷雨だったり蒸し暑かったり、ニュースを見ればコロナ感染者が毎日のように記録更新・・・。早く平穏な日常が戻ってくることを願っています。雷雨・カンカン照り・コロナ感染者激増
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白色と桃色の咲き分けの「思いのまま」だったはずが今咲いている花も蕾もみんなピンク一色・・・毎年違う咲き方をすると言われているが信じられない。今年の「クリスマスローズ」なぜか花茎が伸びないで咲いています。金魚の部屋では飼育槽の一つの中が全部消えていました。鱗も落ちていないしあのサイズが全部?二本足の動物の仕業か。思いのまま?
春らしい名前の桜十姉妹です。桜十姉妹
手が凍えましたが水を換えました。2024初の金魚の水換え
令和六年は元旦から甚大な被害を引き起こした能登半島地震に羽田空港での炎上と痛ましい始まりとなってしまいました。自分も大地震を二度経験しているので被災した方々の気持ちを思うと胸が締め付けられます。一刻でも早く心休まる日が訪れることを願うのみです。自分が生まれ育った県の鳥とかは知っていましたが恥ずかしいことに国の「鳥」「花」「魚」「犬」は自信がありませんでした。一般に言われているのは「雉」「菊」「錦鯉」「狆」のようです。なんだか誇らしく見えてきました。「国犬」
また年を越しました。今年はどんな年になるか・・・平穏な気持ちで過ごせる年になって欲しいです。2024年
今年最後の水換えになるのか。水換え
あれよあれという間に今年も残り一か月を切ってしまいました。家の内外でもすっかり冬模様です。12月
犬はいつでも人の服を持ってきたりくるまったり飼い主の事を近くに感じていたいんですね。犬の行動
猛暑からあっという間に晩秋になった気がしています。金魚の成長が一番実感できる季節です。大型セキセイも繫殖期ですが難しいそうなのであまり期待しないようにしています。10月最終週
金魚の水換えには日に日に水温が下がってきました。紅一点の水槽です。紅一点
初夏に咲く花は秋にも何輪か咲くことはありますが今年はあまりの暑さのせいかかなり狂ったようです。「八重山吹」は昨年末に剪定したので春には咲かなかったのですが秋になって咲きました。金鶏・銀鶏も完全に羽根が揃いました。秋の八重山吹
こちらでは今が彼岸花が真っ盛りです。水換えした金魚たちも勢いが良くなっています。一気に秋
少し涼しくなってエアコン無しでも寛げています。暑さにバテていたら1か月も放置していました
毎日毎日暑くて暑くて・・・日本中・世界中灼熱の中でDen.デンシフロラムが咲いてくれました。花は癒してくれますね。暑い鳥部屋でもカナリアたちがまだ頑張ってくれといます。「ダッチフリルカナリア」の雛です。「パリジャンフリルカナリア」の雛です。酷暑続き
あまりに暑い日が続いていて我が家の鳥も植物もグッタリしていました。それでも季節は動いているようで雉類の羽も抜け落ちてやっと綺麗な色がそろってきました。衣替え
今年最後の雛になるのか…それにしてもこの暑さでよく頑張ってくれています。巣立ちした若鳥のほかまだ親から離せていない若鳥もいます。カナリア
今、家で咲いているお気に入りの花です。「アポイ桔梗絞り」「ノリウツギ・バニラストロベリー」「アジサイ・アフターミッドナイト」梅雨の花
電気料金も何もかもが値上がりしている今年はエアコンは少し控えて・・・なんて考えは既に無くなるほど蒸し暑いです。それでもパリジャンフリルカナリアには足環装着をし、ダッチフリルカナリアは孵化しました。せめてもの安らぎです。蒸し暑い
令和天皇がインドネシア訪問で「ヒレナガゴイ」についてのニュースが報道されていましたが、この「ヒレナガゴイ」を数年前から飼育していますがショップでは「黄金」「プラチナ」「孔雀」「ドイツ鯉」ばかりで今年は紅白などを入れてみました。ヒレナガゴイ
去年入手した株はとてもお気に入りでしたが花が一輪だけでした。他は綺麗に咲いてくれています。アジサイ
普段は野球にははとんど興味を持たないんだけれど今回のWBCだけは見入っていました。カナリアの雛も孵化後10日になり足環も無事に入れ終わりました。WBC制覇!
カナリアの雛が孵化しました。しっかり餌をもらえているようで初子育てのメスは大丈夫かなと少し安心しました。クリスマスローズもだいぶ咲き始めました。カナリア雛2023
カナリアの繁殖がそろそろ始まりますがその前の落ち着いた日々です。狆もだいぶ大人しく言うことをきいてくれるようになりました。カナリア産卵始め
さすが初期のクリスマスローズだけあって我が家の株の中では早く咲き始めました。毎年100以上の花が咲きます。そして、ブルーしか生まれなかったペアから初のオパーリンが生まれたようで巣箱から出てきました。初期クリスマスローズと初オパーリン
最近お話をしていないなと思い久しぶりに電話をかけて衝撃を受けました。仲良くさせていただいた荻原さんが亡くなっていたことに気づきいていませんでした。ご本人のブログに兄が亡くなったと書かれていたのを荻原さんのお兄さんだと思っていたのが実は妹さんが書かれていたのだと・・・。桜十姉妹・セキセイインコ・業界の話・・・その一週間前にはブログを更新されていたので突然の不幸に襲われたとしか考えられません。今はご冥福を祈るのみです。https://ameblo.jp/4201179110/山男のブログ和十姉妹、セキセイインコ、鑑賞鳩などのブリーダーをしています。
昨年の11月27日に載せた友達の水槽内でディスカスがペアを組み繁殖が成功したとの連絡がありました。産卵から孵化・子育て・離乳まで見ていると生き物が好きな者としては気持ちがざわめきます。友達の水槽
この辺では4月頃に咲く「クリスマスローズ」ですが昨年植えた苗がみんなと歩調が合わず先日の寒波の中で咲いていました。この株はこれで今年の花は終わりなの・・・。「ジャンボセキセイ」とは呼べないほど普通サイズに毛が生えた程度に大きいペアにレセッシブパイドの雛が孵っていましたが・・・やっぱりオスでした。犬の運動場から昨日は「狆」が脱走してしまいましたがその場所を塞いだので納得いかない顔をしています。フライング
禁業は冬眠中でカナリアの繁殖シーズンもまだだけれど世話はそれなりにあるもので犬も一緒に走り回っています。不思議と鳥も驚かずむしろ好奇心の塊の犬を突くんじゃないかと心配したりもしています。番犬にはならないです。番犬?冬眠中
今年こそ今年こそはと願い、また今年こそ平穏な時を過ごせることを願います。#世界が違って見える日
今年も残すところあと一週間となりました。今年は何年かぶりに犬も飼い始めたので生活が変わりました。あと一週間
タイヤもスタッドレスに交換しましたが、もうすっかり冬で多分今年最後の水換えとなるかなと思いながら金魚の水換えをしました。2022年最後の水換えか
茨城県の趣味仲間から画像が送られてきました。将来を見据えて数年間は思うように趣味をすることが出来ませんでしたがまた始動したようで嬉しく思います。ディスカスを金魚のように低温から高温まで耐える品種改良が出来たらまた飼いたいです。・・・生きているうちは無理でしょうがね(笑)せめて友達の画像や話で楽しみます。茨城県の趣味仲間
世職用の黒イチジクがスーパーの地場産コーナーにあったので買って食べてみました。かなり美味しかったで翌日また買いに行きましたがもう完売でした。庭はすっかり冬の景色になりました。今年の土佐錦はまだ小さくて冬を乗り越えれるかどうか心配です。土佐錦
この間も載せましたが「狆」が我が家に来ました。そして「カンムリウズラ」も入りました。新規参入
金魚と言えば赤いというイメージですが赤が一点もない金魚もなかなかのものです。刺青と同じ原理で青く見える金魚はなかなか見つからなくて大事に育てています。青い金魚
今年も地金の当歳魚がやってきました。かなり気に入っています。長く生かしていきたいと思います。地金・2022当歳魚
日本犬と言ったら柴犬と秋田犬や甲斐犬・紀州犬とか…でも一番の歴史のある日本犬と言えば「狆」なんですよね。以前に繁殖もしていましたがその頃も狆のブリーダーさんが少なく色々と大変でしたが当時のブリーダーさんはおそらくもう止めてしまっただろうし、なかなか俺の中での狆らしさのあるある狆を見つけるのが難しくなってきていました。ますます人の記憶から消えていくのは寂しい限りです。絶滅危惧種?
三連休の初日。冬が来たかのように冷えていて天気は元に戻って秋晴れとなりました。金魚の水換えをしました。地金ももう何歳になるのか…。東錦で赤の入らないものは特に好きです。セラマのヒヨコが母親の元にいます。三連休
今年も3/4が過ぎて10月に入りました。早速、金木犀の香りが一気に部屋に入ってくるようになりました。雉類は完成したようです。3/4年