2年前のブログについて書いています。 音楽を聴いていて気持ちが変わるとか癒やされるとか、あるいはそれなしでは生きていけないくらい大切な存在という場合もあること…
趣味でフルートを40年ほど吹いてきました。好きな曲について思うこととか書いてみました。フルート練習に関しての記事は失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします。
”パユによるフルート版「アラベスク第1番」(ドビュッシー)”
2年前のブログについて書いています。 音楽を聴いていて気持ちが変わるとか癒やされるとか、あるいはそれなしでは生きていけないくらい大切な存在という場合もあること…
ランパルからのメッセージ ”「アリオーソ」バッハのチェンバロ協奏曲第5番の第2楽章から”
2年前のブログについて書いています。 ランパルが残してくれた言葉について考え続けています。 テクニックはもちろん、トーンとかサウンドとかソノリテとかも大事にし…
フルートにまつわる私と両親の思い出父は仕事を定年退職したあと、ふとしたことで大怪我をして家で寝たきりになり、さらに認知症も発症してしまいました。私の事すらわか…
2年前のブログについて書いています。 「アメイジング・グレイス」はもtもと賛美歌なのだそうですが、しばしば単独で歌われたり楽器演奏されたりします。メロディーの…
2年前のブログについて書いています。手塚治虫さんは漫画・アニメの神様といわれた人ですが、クラシックやミュージカルの音楽を聴きながらアニメの構想を練ったのだそう…
2年前のブログについて書いています。 シューベルトやグノーと並ぶ三大「アベ・マリア」の一つとして知られているこの「カッチー二のアベ・マリア」ですが、近年の調査…
2年前のブログについて書いています。『ブラジル風バッハ』はブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス(1887~1959)の代表作で、第1~9番まであります。作…
2年前のブログについて書いています。ドビュッシーの「月の光」はよく知られた名曲でピアノ独奏以外の楽器編成で演奏されます。ここではゴールウェイのフルートの見事な…
”フルートによるJ.S.バッハ バイオリンソナタ 第4番 ”
2年前のブログについて書いています。 「西洋音楽の基礎を構築した」(Wikipedia)として「音楽の父」とも称されるJ・S・バッハの功績は300年あまりを経…
”『タンゴの歴史』(ピアソラ)から「カフェ1930」パユ(フルート)”
2年前のブログについて書いています。『リベルタンゴ』『ブエノスアイレスの四季』など、ここ数年ピアソラの名曲が数多く演奏されてきました。これはピアソラ生誕100…
2年前のブログについて書いています。この第2楽章は優雅極まりない名旋律との評価を受けているとのことで、演奏会でこの楽章だけ単独で演奏されることもあるそうです。…
2年前のブログについて書いています。「愛の挨拶」や「威風堂々」などでよく知られているエルガーのバイオリン用の小品「朝の歌」です。エルガーが弟子のエリスと結婚す…
”カーペンターズ「青春の輝き」カレンが追い求めたものその2”
2年前のブログについて書いています。カーペンターズのカレンが亡くなって40年が過ぎました。カーペンターズのヒット曲はいまだに聴かれているし、名曲の数々はフルー…
2年前のブログについて書いています。 ショパンのピアノ曲がフルート用に編曲されることが多いようです。ピアノの詩人とも言われているように、ショパンの名曲の数々は…
2年前のブログについて書いています。 ジブリ映画の音楽はどれも素晴らしいのですが『ハウルの動く城』の中の「人生のメリーゴーランド」のメロディーはとりわけ心ひ …
2年前のブログについて書いています。ラフマニノフの「ボカリーズ」はかの「ピアノ協奏曲第2番」と並ぶ人気曲だそうですが、癒やしの名曲として取り上げられることが多…
2年前のブログについて書いています。明るく快活なリズムが展開する第1楽章に対して第2楽章は一転、深く哀切きわまりないメロディーに変わってしまいます。そこにどの…
2年前のブログについて書いています。今年も桜の開花日の予想が語られるようになりました。日本人にとって桜の花は切ってもきれない存在です。 桜の花をテーマにした楽…
”「アルビノーニのアダージョ」ゴールウェイによるフルート版”
2年前に投稿したブログについて書いています。 弦楽合奏「アルビノーニのアダージョ」は癒やしの名旋律としてよく取り上げられますが、近年の研究で作曲者がアルビノー…
2年前に書いたブログについて書いています。私はこの十数年来、楽器仲間(バイオリン・ピアノ)と介護施設等で演奏させてもらっていました。自分たちの日頃の練習の成果…
(素人の失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします) ○アンブシュアどうすれば? 自己流で始めたフル…
2年前に投稿したブログについて書いています。ヴィバルディーのフルートソナタだと思っていたのですが、実はシェドヴィルという作曲家の作品だということが近年分かった…
”ゴールウェイのフルートによる「メモリー」(ミュージカル『キャッツ』から)”
2年前に投稿したブログについて書いています。1度きいたら忘れられないメロディーはたくさんありますが、この「メモリー」も聴いたあとまで頭の中で鳴り続けています。…
”「精霊の踊り」グルック作曲ジャン・ピエール・ランパルFl”
2年前のブログについて書いています。20世紀を代表するフルーティストの一人ジャン・ピエール・ランパルが亡くなってまもなく23年になります。日本でそのニュース…
2年前のブログについて書いています。悲しみに寄りそってくれる旋律が癒やしを与えてくれることがあります。このフォーレ の「シチリアーノ」もそのひとつではないで…
”ゴールウェイのフルートによる ラベル「亡き王女のためのパヴァーヌ」”
2年前のブログについて書いています。ラベルの「亡き王女のパヴァーヌ」は癒やしの音楽としてこれまでもよく取り上げられてきました。なぜか懐かしい気持ちが湧き出てく…
ユーミンがデビューして50年の節目を迎えたということです。私が不思議に思うのは初期のヒット曲であっても、聴いていて古いとか時間が経ったという感覚が全くないとい…
2年前のものをリブログしています。ヴィバルディーの『四季』の「冬」第2楽章の主旋律はオリジナルはバイオリンですが、とても親しみやすいメロディーなので他の楽器…
2023年元旦明けましておめでとうございます 2年前のブログでフルートとハープによる「春の海」について書きました。フルートを尺八の音色で吹くという演奏は今とな…
2年前のブログについて書いています。以前、ビゼーの名曲『アルルの女』第2組曲の「メヌエット」について調べていたら、バレエの振り付けによる『アルルの女』全曲の…
2年前に投稿したものを振り返って読んでいます。「春よ来い」の曲が出来上がったとき、歌詞が現代語で書かれていたそうなのですが、プロデューサーの松任谷正隆氏は歌詞…
2年前にこの『四季』についてのブログを書いた時もコロナが猛威をふるっていましたが、そのコロナ禍はいまだに終わっていないのがつらいところです。しかもウクライナで…
(素人の失敗談、もしくはひとりよがりの思い込みが多いかもしれませんが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします) ピッコロに挑戦!フル…
(素人の失敗談、もしくはひとりよがりの思い込みが多いかもしれませんが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします) 1.エアリードの仕…
趣味のフルート、思うことあれこれ(素人の失敗談もしくはひとりよがりの思い込みが多いかもしれませんが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願い…
モイーズの「ソノリテについて」をやってみました その2 第3部 アタックと音の連結
ムリっぽい課題4の三連符の長い連なりを初めて見たときは「むずかしい、これはムリっぽい」というのが正直なところでした。それでも「自分に役立ってくれる部分が少しで…
趣味のフルート、思うことあれこれ 「ソノリテについて」をやってみました その1
(失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします) モイーズの「ソノリテについて」をやってみました その…
(失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします)音出しのこと その2 音出しで苦労する自分としては偶然…
(失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします)音出しのこと その1いつも音出しの段階で苦しみが始まり…
今朝たまたまテレビをつけてみたら、日本のある公立の中高一貫校で全校一斉に昼食後の昼休みにお昼寝の時間を取り入れているところがあるという話を紹介していました。 …
ドラマに歌に引っ張りだこの上白石萌音さん。その演技を見ていてまず思うのはその役柄に「なりきる」役者さんとしての精神力・役者魂ということです。特に目の表情などセ…
漫画・アニメの神様とも称される手塚治虫さんが亡くなられる(1989年)直前、氏の特集番組が放送されたのを偶然目にしました。当時のインタビューの中で手塚…
以前「愛情ホルモン」について本で読んだことがありました。生まれたばかりの子ネズミを母ネズミがしきりに舐めて毛づくろいをします。これには意味があって、子ネズミの…
ソプラノ アンナ・モッフォ 指揮 ストコフスキー の名演です 以前雑誌の特集で“心を癒す音楽”というのがあって、その中にこの「ブラジル風バッハ第5番 ア…
YouTubeのホームページを開いたら木製フルートの画像が見えたので聴いてみました。曲は『ハウルの動く城』より「人生のメリーゴーラウンド」です。この曲につ…
芸校の生徒さんたちが素晴らしい演奏を聴かせてくれています 先日YouTubeのホームページを開いたら「さくらのうた」(福田洋介作曲)が掲載されていました…
フルート演奏はブリヤコフです 「愛の挨拶」や「威風堂々」などでよく知られているエルガー(英1857~1934年)が作曲したバイオリンのための小品です。この「…
作曲者のピアソラはアルゼンチンのタンゴの演奏家・作曲家ですが、タンゴとクラシックを融合させたことでも知られています。他に『リベルタンゴ』や『ブエノスアイレ…
「ブログリーダー」を活用して、猫とフルートさんをフォローしませんか?
2年前のブログについて書いています。 音楽を聴いていて気持ちが変わるとか癒やされるとか、あるいはそれなしでは生きていけないくらい大切な存在という場合もあること…
2年前のブログについて書いています。 ランパルが残してくれた言葉について考え続けています。 テクニックはもちろん、トーンとかサウンドとかソノリテとかも大事にし…
フルートにまつわる私と両親の思い出父は仕事を定年退職したあと、ふとしたことで大怪我をして家で寝たきりになり、さらに認知症も発症してしまいました。私の事すらわか…
2年前のブログについて書いています。 「アメイジング・グレイス」はもtもと賛美歌なのだそうですが、しばしば単独で歌われたり楽器演奏されたりします。メロディーの…
2年前のブログについて書いています。手塚治虫さんは漫画・アニメの神様といわれた人ですが、クラシックやミュージカルの音楽を聴きながらアニメの構想を練ったのだそう…
2年前のブログについて書いています。 シューベルトやグノーと並ぶ三大「アベ・マリア」の一つとして知られているこの「カッチー二のアベ・マリア」ですが、近年の調査…
2年前のブログについて書いています。『ブラジル風バッハ』はブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス(1887~1959)の代表作で、第1~9番まであります。作…
2年前のブログについて書いています。ドビュッシーの「月の光」はよく知られた名曲でピアノ独奏以外の楽器編成で演奏されます。ここではゴールウェイのフルートの見事な…
2年前のブログについて書いています。 「西洋音楽の基礎を構築した」(Wikipedia)として「音楽の父」とも称されるJ・S・バッハの功績は300年あまりを経…
2年前のブログについて書いています。『リベルタンゴ』『ブエノスアイレスの四季』など、ここ数年ピアソラの名曲が数多く演奏されてきました。これはピアソラ生誕100…
2年前のブログについて書いています。この第2楽章は優雅極まりない名旋律との評価を受けているとのことで、演奏会でこの楽章だけ単独で演奏されることもあるそうです。…
2年前のブログについて書いています。「愛の挨拶」や「威風堂々」などでよく知られているエルガーのバイオリン用の小品「朝の歌」です。エルガーが弟子のエリスと結婚す…
2年前のブログについて書いています。カーペンターズのカレンが亡くなって40年が過ぎました。カーペンターズのヒット曲はいまだに聴かれているし、名曲の数々はフルー…
2年前のブログについて書いています。 ショパンのピアノ曲がフルート用に編曲されることが多いようです。ピアノの詩人とも言われているように、ショパンの名曲の数々は…
2年前のブログについて書いています。 ジブリ映画の音楽はどれも素晴らしいのですが『ハウルの動く城』の中の「人生のメリーゴーランド」のメロディーはとりわけ心ひ …
2年前のブログについて書いています。ラフマニノフの「ボカリーズ」はかの「ピアノ協奏曲第2番」と並ぶ人気曲だそうですが、癒やしの名曲として取り上げられることが多…
2年前のブログについて書いています。明るく快活なリズムが展開する第1楽章に対して第2楽章は一転、深く哀切きわまりないメロディーに変わってしまいます。そこにどの…
2年前のブログについて書いています。今年も桜の開花日の予想が語られるようになりました。日本人にとって桜の花は切ってもきれない存在です。 桜の花をテーマにした楽…
2年前に投稿したブログについて書いています。 弦楽合奏「アルビノーニのアダージョ」は癒やしの名旋律としてよく取り上げられますが、近年の研究で作曲者がアルビノー…
2年前に書いたブログについて書いています。私はこの十数年来、楽器仲間(バイオリン・ピアノ)と介護施設等で演奏させてもらっていました。自分たちの日頃の練習の成果…
2年前のブログについて書いています。「愛の挨拶」や「威風堂々」などでよく知られているエルガーのバイオリン用の小品「朝の歌」です。エルガーが弟子のエリスと結婚す…
2年前のブログについて書いています。カーペンターズのカレンが亡くなって40年が過ぎました。カーペンターズのヒット曲はいまだに聴かれているし、名曲の数々はフルー…
2年前のブログについて書いています。 ショパンのピアノ曲がフルート用に編曲されることが多いようです。ピアノの詩人とも言われているように、ショパンの名曲の数々は…
2年前のブログについて書いています。 ジブリ映画の音楽はどれも素晴らしいのですが『ハウルの動く城』の中の「人生のメリーゴーランド」のメロディーはとりわけ心ひ …
2年前のブログについて書いています。ラフマニノフの「ボカリーズ」はかの「ピアノ協奏曲第2番」と並ぶ人気曲だそうですが、癒やしの名曲として取り上げられることが多…
2年前のブログについて書いています。明るく快活なリズムが展開する第1楽章に対して第2楽章は一転、深く哀切きわまりないメロディーに変わってしまいます。そこにどの…
2年前のブログについて書いています。今年も桜の開花日の予想が語られるようになりました。日本人にとって桜の花は切ってもきれない存在です。 桜の花をテーマにした楽…
2年前に投稿したブログについて書いています。 弦楽合奏「アルビノーニのアダージョ」は癒やしの名旋律としてよく取り上げられますが、近年の研究で作曲者がアルビノー…
2年前に書いたブログについて書いています。私はこの十数年来、楽器仲間(バイオリン・ピアノ)と介護施設等で演奏させてもらっていました。自分たちの日頃の練習の成果…
(素人の失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします) ○アンブシュアどうすれば? 自己流で始めたフル…
2年前に投稿したブログについて書いています。ヴィバルディーのフルートソナタだと思っていたのですが、実はシェドヴィルという作曲家の作品だということが近年分かった…
2年前に投稿したブログについて書いています。1度きいたら忘れられないメロディーはたくさんありますが、この「メモリー」も聴いたあとまで頭の中で鳴り続けています。…
2年前のブログについて書いています。20世紀を代表するフルーティストの一人ジャン・ピエール・ランパルが亡くなってまもなく23年になります。日本でそのニュース…
2年前のブログについて書いています。悲しみに寄りそってくれる旋律が癒やしを与えてくれることがあります。このフォーレ の「シチリアーノ」もそのひとつではないで…
2年前のブログについて書いています。ラベルの「亡き王女のパヴァーヌ」は癒やしの音楽としてこれまでもよく取り上げられてきました。なぜか懐かしい気持ちが湧き出てく…
ユーミンがデビューして50年の節目を迎えたということです。私が不思議に思うのは初期のヒット曲であっても、聴いていて古いとか時間が経ったという感覚が全くないとい…
2年前のものをリブログしています。ヴィバルディーの『四季』の「冬」第2楽章の主旋律はオリジナルはバイオリンですが、とても親しみやすいメロディーなので他の楽器…
2023年元旦明けましておめでとうございます 2年前のブログでフルートとハープによる「春の海」について書きました。フルートを尺八の音色で吹くという演奏は今とな…
2年前のブログについて書いています。以前、ビゼーの名曲『アルルの女』第2組曲の「メヌエット」について調べていたら、バレエの振り付けによる『アルルの女』全曲の…
2年前に投稿したものを振り返って読んでいます。「春よ来い」の曲が出来上がったとき、歌詞が現代語で書かれていたそうなのですが、プロデューサーの松任谷正隆氏は歌詞…