32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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家族の名において 第37話 第38話 あらすじとネタバレ感想
子秋のお陰で、少しずつ大人になっていく小橙子。両親の離婚に直面し、一気に大人になった月ちゃん。舞台に立てることになった唐燦。後は盗作問題とシンガポールの人。
家族の名において 第35話 第36話 あらすじとネタバレ感想
定住する気の陳婷とケンカした小橙子を、カフェでバイトさせる子秋。尖尖に盗作疑惑が起きる中、和平の言葉で陳婷もようやく凌霄のメンタル疾患に気付くものの…
家族の名において 第33話 第34話 あらすじとネタバレ感想
マンションの件で父親は怒り、月ちゃんもようやく自分の想いを母にぶつける。賀梅の真相を知った子秋の心がほぐれたのとは裏腹に、陳婷は相変わらず李家の周囲に不穏な空気をまき散らす。
「長月輝伝~愛と救世の輪廻~」ざっくり言えば、壮大な時間と手間をかけた、魔王、心の成長物語。でもストーリーややこしくて冗長。だったのに。
ちょ、まーた、仙界と魔王ものだったか、「蒼蘭訣」に続き。と思ってしまったのですが。気付いたら、全話見放題解放になっていたので。いやー、でもレオローの魔王もすんごいわ。王鶴棣(ワンホーディ)と双璧を成す。とてつもない美しさです。この人、リアル
家族の名において 第31話 第32話 あらすじとネタバレ感想
夢破れた唐燦は博物館ガイドへの転身を決め、またもや母親の無茶振りに頭を抱えた月ちゃんもようやく対峙することに。賀梅もまだ何か隠していそうな中、凌霄の母、ラスボス陳婷がやって来る。
家族の名において 第29話 第30話 あらすじとネタバレ感想
子秋と賀梅、李海潮の事情が次々に発覚する中、尖尖と凌霄の件も2人の父と共有されるが、陳婷の存在が気になる海潮は賛成しきれずにいた。
家族の名において 第27話 第28話 あらすじとネタバレ感想
尖尖と一緒にいて幸せそうな凌霄だけど、やっぱりメンタルは敏感。シンガポールでの詳細を知った尖尖は凌霄を大切にすると呟く。一方、資金繰りに困っていた子秋は…
家族の名において 第25話 第26話 あらすじとネタバレ感想
月ちゃんと仲直りしたと思えば、今度は唐燦とケンカ。そうこうするうちに、子秋が御曹司ではなくなっていたという問題が明るみに。
家族の名において 第23話 第24話 あらすじとネタバレ感想
子秋は賀梅と決別したものの、賀梅は子秋を心配していた。アトリエの経営問題、月ちゃんと唐燦の実家問題も再浮上する中、凌霄は唐燦とケンカして沸騰している尖尖に…
家族の名において 第21話 第22話 あらすじとネタバレ感想
実は燃に振られていた尖尖。凌霄だけでなく子秋からも想いを告げられ、すっかりパニックで挙動不審になる。その裏で、賀梅の存在も浮上していて…
家族の名において 第19話 第20話 あらすじとネタバレ感想
月ちゃんの告白を受けてシンガポールに戻った凌霄。案の定、陳婷の逆上で携帯は壊されてしまう。予定の日に帰らなかった凌霄を気にする尖尖。尖尖のことを好きなんだろと荘北に自覚させられる子秋。一日遅れて戻って来た凌霄は…
「蒼蘭訣 エターナル・ラブ」この女主のキャラで、見続けられるか不安になったものの、我慢して良かった
仙人ファンタジーものは途中リタイヤが多かったので、序盤はかなり不安だったものの、評判通りこれは良かったよ。
家族の名において 第17話 第18話 あらすじとネタバレ感想
立て続けに起きた2つの出来事で、尖尖は一気に軟化。ようやく3人の関係が落ち着くが、凌霄が嘘をついてシンガポールを出て来たこと、睡眠障害であることが明るみに。
家族の名において 第15話 第16話 あらすじとネタバレ感想
燃と付き合ったことで、更に酷くなった2人の過干渉にとうとう爆発する尖尖。月ちゃんの親子問題、唐燦の仕事問題、シンガポールの事情も含め、まだまだ問題は山積み。
家族の名において 第13話 第14話 あらすじとネタバレ感想
急激に距離を詰めようとしてくる2人に困惑した尖尖は、2人を遠い親戚だと思おうとする。帰って来た2人も、家族には言えない事情を抱えていた。
家族の名において 第11話 第12話 あらすじとネタバレ感想
2人がいない日常に必死に慣れようとする尖尖。次第に心は疎遠になって行き、9年後。先輩と木彫りのアトリエを開き働き出した尖尖の前に、ややこしいサプライズを抱えた2人が現れる。
「玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~」1/3くらいまでの、女主の粗暴さに我慢できれば、面白く見進められます
タイトル通り、序盤の女主は、ジャジャ馬って言葉だけじゃ形容しきれない粗暴な女。根はいい子なのはすぐに分かるので、序盤我慢できればその先は面白いです。
状況にがんじがらめになる凌霄と、これ以上海潮の負担になりたくない子秋。2人は一気に大人にならざるを得なくなる。子供のままの尖尖を取り残して。
試験と卒業を控えていた子秋の前に、実の父、趙華光が現れる。靡かない子秋と一家は、営業停止の嫌がらせまでされ、子秋は人知れず悩むことに。
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32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
5回目は、真相の隠された3万年前の追体験の旅。だけど、初空は間違いなく初空として存在しているのは分かっていても、元彩雲で現3000才の祥雲がどういう形で存在しているのかは、行く時は不明なんだよね。ただ、初空と祥雲の元神が同源ってことは、3万
歴劫転生4回目は、22話の途中から24話の途中までと、非常に短いです。問題となるのは李天王が紛れ込ませたヒントで、それを探るためだけの転生。でもあの人、天帝の秘密を盗み見しちゃって逃げ出してからのほんの少しの間に、これだけ調べて画策したんだ
さて、歴劫転生3回目。初空が李天王に、いろいろと設定に注文つけてましたが。今度はお互いに病を患い、余命のチラついている師匠と弟子のお話ね。初空は前回の仕返し?に今度は自分が記憶を持ったまま飛びます。 で、今月のU-NEXT新入荷です。全話見
ようやく完成しました。でも、ネタバレ書き込み過ぎたかもです。この手のドラマは、登場人物や組織を整理して一度目を通しておくと、ストーリーが追い易い。ということで、もしどなたかのお役に立てるのならばと思い、ここに置いておこうと思います。「山河令
歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
李餅は無事、大理寺少卿に着任し、明鏡堂がこの数年間、なぜひとつも手柄を上げられなかったかの真相を知ってしまいます。あーあー、そーね、ソコだった訳ねえ。やれやれ。そしてとうとう、陳拾には猫バレしてしまうんだけどね、その反応は予測通り(^m^)
仙界ものラブコメ、なんでしょうか。まだまだ序盤なんですけど。でもきっともう少しすれば、話が大きくなってくるんでしょう、多分「蒼蘭訣」と同じように。「蒼蘭訣」もヒロインキャラに序盤イラついたけども(笑)こちらも似たり寄ったり。こちらのほうが、
前回、思ったより武侠と書きましたが、やっぱり蕭瑟(しょうしつ)が追放された第六皇子なんで、後半は皇位継承争いのアレコレにフォーカスしていきました。そこに江湖各派の思惑と力関係が絡むっていう。朝廷のほうは六部等官吏は関係なくてトップ集団のみ、
ここからの3話で、妖猫事件は李餅(りへい)のお陰で解決、李餅は大理寺少卿になります。だけど、李餅の秘密も陳拾(ちんしゅう)にはバレそうだし、邱慶之(きゅうけいし)の動きもどうにも判断が付きにくい。どうしても、野心の強い嫌味な将軍ってだけには
想像以上に武侠。戦ってばかり。そもそもそういう物語だったんですね。事前情報、入れなさ過ぎた(笑)ただし、周囲がバタバタ戦っている中、今のところ主人公、蕭瑟(しょうしつ)はスーンとしてます。「純真ロマンス」の時みたいだけど、こちらのほうが、ち
U-NEXT版12話までの事件は2つ。陳拾(ちんしゅう)と李餅(りへい)の出会いとなる妖猫事件と、員外郎(いんがいろう)事件。妖猫事件を解決して、李餅は故大理寺卿の息子であることを明かし、大理寺少卿として復帰。そのうち、陳拾にだけは、半人半
待ってたー。ようやく12話まで見放題解放になりましたので、まず序盤だけ記事にしようかと思います。続きは随時。「有翡」の時も、全話見放題になるまで、何か月か、かかったっけなー。 そういえばこのドラマ、本国では45分の36話で、DVDや衛星劇場
さて、李蓮花は笛飛声を捜して救出。決戦前、束の間の会話にしみじみ。そしていよいよ…の最終回まで。記事を書く時って、もう一度見直しているので二週目みたいなものなんですが、楽しかったなーあ。 ▶ 「蓮花楼」視聴はこちらから U-NEXT(25.
皇宮の中を、玄塔の候補地探しでウロウロ歩き回る無戒魔僧たち。でも、単にいい場所を探してる訳じゃないのは言わずもがな。最後尾を歩いていた陽昀春(よういんしゅん)は李蓮花に、自分は李門主を信じるが、師匠には逆らえぬと。だけど手助けはしてくれるつ
南胤最後の公主だった萱(けん)妃の形見を持っていた単孤刀(ぜんことう)が、業火虫を操る術師、風阿盧(ふうあろ)の子孫である、万聖道(ばんせいどう)の封磬(ほうけい)に発見され、南胤復興の思いに取りつかれた。そこまで、李蓮花と方多病は残された
方多病(ほうたへい)が離れて行き、記憶が戻った笛飛声(てきひせい)も角麗譙(かくれいしょう)に連れ去られ、急に1人になっちゃったと思ったけど、蘇小慵(そしょうよう)がいてくれました。更に、次の目的地に向かうと、なんのこたーない、方多病が現れ
さて、次の行先は、玉楼春の漫山紅。方多病(ほうたへい)情報では、漫山紅というのは、玉楼春が毎年紅葉の季節に6人の奇人を集めて催す酒席のこと、みたいな話だったものの、玉楼春が女宅って場所に招く宴は、どうやらもっとアヤシイ集まりだったようで。
2記事で終えようとしたけど無理だった3記事目。100年前に滅びた「南胤」が徐々にクローズアップされていき、一品墳で見つけた金鴛盟から万聖道に渡ったあの箱が、とんでもなくメンドクサイものだってことが分かってきます。そしてここからは、箱の鍵、争
【1】は全部見終わらないうちに書いてたんですが、その後、全部見終えて、何をどう書いていいのやらーとなってました。面白かったんですよ。特に、李蓮花と方多病と笛飛声が集まると。だけどラストがなー、寂しいよなー。仕方ないと分かってはいたんだけども
ワン・モンモンの事件で夫婦が直面した苦悩と復讐計画が明らかに。シーチンは大学のチューターの協力を得て、ワン・モンモンの背景を探る。
DV男殺害事件の決着と、次の不思議な似顔絵の犯人事件。絵は一目で複数の人物だと分かる感じだけど、事件はそんな単純なことでもなさそう。
23回目の続きから24回目。乗客は全員無事だったが、ジャン刑事が爆発に巻き込まれ亡くなってしまうという展開に。けれど亡くなったワン・モンモンの死の背景を解明しないことには、ループも終わらないのでは、という可能性が。
李俊輝の殉職を乗り越え、事件に向かう沈翊達。偽賀虹が7年前に似顔絵を依頼した女だと判明するものの、女は人身売買のリストを残して逃亡してしまう。そこに新たにDV男殺害事件が。
ループ19~23回目。予想外だった運転手が共犯だったことに気付き、動揺するシーチン。この2話は感情を制御できないシーチンのやらかしターン。
ループ17~19回目。ついに爆弾犯を突き止めるも、ホーユンは犯人の持っていたナイフで襲われ、もみ合ううちに逆に相手を刺してしまい…
穆偉と小安は親子ではなかった。賀虹と小安の顔から父親の絵を描く沈翊。それは小安と一緒に入ったピザ屋の店主の顔だった。更に小安と賀虹の血縁関係もないことが判明し…
ブロマンスだったけど検閲が厳しくなって、だいぶ修正削除をしてからの公開となったらしいドラマですが。いやいや、十分楽しめます。
杜城の信頼を得、なんとか女の顔を描く沈翊。そこに新たに宝飾店強盗事件。店内に残っていた血痕の主は失踪中の男。沈翊は男の家族に違和感を持つ。
ループ15回目、16回目。乗客の猫兄さんとスイカおじさんの詳細が明らかに。
華木桃誘拐事件は、陳銘峰ひとりの犯行だった。長い準備時間をかけてまでそれをした理由が、いまひとつ明確でなかったのは、検閲、かなあ。
11回目から15回目のループ中。ケンカして仲直りして、ようやく2人の協力体制が整い始める。
ループ7回目から10回目まで。バスを降りて通報したシーチンとホーユンは、警察に事情聴取を受け、どう頑張っても信じて貰えない現実の中で疲弊する。
見始めて知ったのですが、評判いいらしいですね。まだ数話目ですが、面白ーい。15話ものというのも手軽でよき。
ほとんどブレないヒロイン馮世真と、ブレながら成長する坊っちゃん容嘉上、文字通り憑き物が落ちたパトロン孟緒安の心模様を追うのが面白い復讐劇でした。
ホラーゲームの映画化ですが、ゲームを知らない私にとっては、時代に翻弄されながら自由を求めた悲しい人々の物語でした。
恋人聞璟に誘拐された華木桃が自力で脱出して保護された。翌朝、木桃に朝食を届けに来た陳銘峰が連行される。関わっているらしい段という男と聞璟の似顔絵が作られるが、データベースには該当者がいなかった。
台湾ドラマ。霊感もの?だけど出て来るのは人の幽霊だけじゃなく。ちょっとアンタ、力あるんでしょう?なんとかしなさいよー!な付喪神的存在なのが新鮮で面白かったっ。
結婚詐欺と殺人の容疑で収監されていた死刑囚褚英子は、共犯がいることを仄めかし、事件は長期化していた。共犯者の容貌を正しく供述しない褚英子の元に、沈翊が向かうが…
初めて見た「短剧」ショートドラマ。テンポよく進み、コメディシーンも面白くてオススメ。