32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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街では暴動が相次ぎ、太子が食糧を買いだめたと陥れられる。不良井も唆されるが高秉燭が身を挺して説得。皇宮に民衆が集う中、二郎は決意を固めて皇帝に謁見していたが…
公子楚が襲われて重傷を負い、聯昉は武攸決の手に。二郎は武攸決に百里延の書簡を見せられ、ほぼ脅しと言える警告をされてしまう。食糧難の街では春秋道の計画が進行していた。
含嘉倉の爆発はあちこちに激震を呼ぶ。李北七は武思月に襲い掛かって逆に内衛に殺され、高秉燭は武思月が含嘉倉にいたと聞いて慌てて捜しに。申非の死で立ち直れない二郎の元にやってきたのは…
含嘉倉で李北七に捕えられる武思月。高秉燭の持ち帰った連山訣から二郎が示した3つのポイントに高秉燭達が向かうが、実は1つ違っていたことに気付いた二郎は…
高秉燭は消されそうになった春秋道の青夜を助け、春秋宮に到着。二郎は着々と警護を固め、武思月は李北七を探して含嘉倉へ。
李北七を信じたい武思月と内衛との溝が深まっていくが、どうやら暗躍している人物の気配も。高秉燭は春秋道の根城を探して神都を出ていた。
兄の生存を確かめるため暴いた棺の中は石ころ。そこで二郎は春秋道に襲われるが、謎の勢力に救われる。高秉燭は逍遥子に会い、その歌から春秋道のアジトを探すことに。
なんとか救出された武思月と高秉燭。北山で沸いた疑念を確かめるため、祖父の友だった儒学者を訪れた二郎。そこで疑念が確信に近付いていく。
高秉燭の機転で二郎は2人がいることを確信、天通を騙して丹炉を爆発させる。天通を追った2人は洞窟内の伏火雷霆の爆発に巻き込まれてしまう。一方二郎は北山で見た筆跡を疑問に思い…
武思月の飛び蹴りで高秉燭達が戴舟を捕まえた頃、危機感のない七娘は天通に捕まっていた。七娘を助けるため、二郎は天通のいる春秋道の北山別院へ。
柳適からヒントを得た二郎は、徹夜で丹薬実験に勤しむ。高秉燭と白浪は戴舟を捜しに楊記質舗へ。その頃、うっかり口を滑らせた柳適のせいで…
白浪に騒ぎを起こさせ、雲萃観の内部から巻物と東宮の丹薬入れを持ってきた高秉燭と武思月。巻物は二郎が柳適に確認して貰い、武思月は東宮に乗り込む。
康金が殺されてしまい、その遺品から北帝玄珠という硝石を突き止めた二郎。高秉燭、武思月と情報を共有た二郎は、柳適の話から雲萃観に向かう。
高秉燭と武思月は七夕で賑わう街を眺め、人々の安寧を守る決意を新たに。急務は消えた康金捜しと聯昉の華慶之落とし。そこにトンチキ百里家の日常を交えつつ。
風起洛陽 第22話「西域からの帰り人」あらすじとネタバレ感想
高秉燭が気力を取り戻した頃、春秋道の掌春使が初お目見え。康瞻彼が紛れていた西域からの隊商を調べ始めたアーランは、七娘の弟、柳灃から隊商の話を聞き出す。
十六夜の死で生きる意味を見失った高秉燭。武思月や丑じいと語り合い、ようやく目に光を取り戻した頃、二郎は百里延に盛られた沙遅蛇毒に辿り着いていた。
武思月から十六夜は女と聞き、聯昉から積善博坊の情報を得た高秉燭。積善博坊の窈娘は全てを悟って出迎えた。一方二郎は内衛の牢で沙遅蛇毒の手がかりを得ていた。
二郎の囮作戦と、高秉燭の間者あぶり出し作戦。双方共に緊迫した状況が交互に続きます。
若庵の手口に気付いた高秉燭。いよいよ聯昉内の間者の割り出しも本格的に。一方二郎は自分が春秋道の囮になることを決意していた。
人命を優先し若庵を取り逃がした武思月。高秉燭とギクシャクしつつ若庵の家に行き、二郎の危険を察知する。奩山で二郎は林仲の家で手がかりの羊皮紙を手に入れていた。
ようやく見つかった高秉燭が聯昉に入っていたことに驚く武思月。それでも連絡係だった若庵を一緒に捜しに行く。二郎達は未だ奩山へのトンチキ道中真っ最中。
晋王と武攸決が密談をしていた頃、武思月は皇太子に頼られていた。七娘も二郎に探し出され、柳適も二郎を認めてくれた模様。鋳兵坊に疑問を持った二郎は…
公子楚に協力を頼み、武思月を助けるため高秉燭に王登成を捜させた二郎。王登成は捕まるが、母親が高秉燭を助けるために自害してしまう。
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32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
5回目は、真相の隠された3万年前の追体験の旅。だけど、初空は間違いなく初空として存在しているのは分かっていても、元彩雲で現3000才の祥雲がどういう形で存在しているのかは、行く時は不明なんだよね。ただ、初空と祥雲の元神が同源ってことは、3万
歴劫転生4回目は、22話の途中から24話の途中までと、非常に短いです。問題となるのは李天王が紛れ込ませたヒントで、それを探るためだけの転生。でもあの人、天帝の秘密を盗み見しちゃって逃げ出してからのほんの少しの間に、これだけ調べて画策したんだ
さて、歴劫転生3回目。初空が李天王に、いろいろと設定に注文つけてましたが。今度はお互いに病を患い、余命のチラついている師匠と弟子のお話ね。初空は前回の仕返し?に今度は自分が記憶を持ったまま飛びます。 で、今月のU-NEXT新入荷です。全話見
ようやく完成しました。でも、ネタバレ書き込み過ぎたかもです。この手のドラマは、登場人物や組織を整理して一度目を通しておくと、ストーリーが追い易い。ということで、もしどなたかのお役に立てるのならばと思い、ここに置いておこうと思います。「山河令
歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
李餅は無事、大理寺少卿に着任し、明鏡堂がこの数年間、なぜひとつも手柄を上げられなかったかの真相を知ってしまいます。あーあー、そーね、ソコだった訳ねえ。やれやれ。そしてとうとう、陳拾には猫バレしてしまうんだけどね、その反応は予測通り(^m^)
仙界ものラブコメ、なんでしょうか。まだまだ序盤なんですけど。でもきっともう少しすれば、話が大きくなってくるんでしょう、多分「蒼蘭訣」と同じように。「蒼蘭訣」もヒロインキャラに序盤イラついたけども(笑)こちらも似たり寄ったり。こちらのほうが、
前回、思ったより武侠と書きましたが、やっぱり蕭瑟(しょうしつ)が追放された第六皇子なんで、後半は皇位継承争いのアレコレにフォーカスしていきました。そこに江湖各派の思惑と力関係が絡むっていう。朝廷のほうは六部等官吏は関係なくてトップ集団のみ、
ここからの3話で、妖猫事件は李餅(りへい)のお陰で解決、李餅は大理寺少卿になります。だけど、李餅の秘密も陳拾(ちんしゅう)にはバレそうだし、邱慶之(きゅうけいし)の動きもどうにも判断が付きにくい。どうしても、野心の強い嫌味な将軍ってだけには
想像以上に武侠。戦ってばかり。そもそもそういう物語だったんですね。事前情報、入れなさ過ぎた(笑)ただし、周囲がバタバタ戦っている中、今のところ主人公、蕭瑟(しょうしつ)はスーンとしてます。「純真ロマンス」の時みたいだけど、こちらのほうが、ち
U-NEXT版12話までの事件は2つ。陳拾(ちんしゅう)と李餅(りへい)の出会いとなる妖猫事件と、員外郎(いんがいろう)事件。妖猫事件を解決して、李餅は故大理寺卿の息子であることを明かし、大理寺少卿として復帰。そのうち、陳拾にだけは、半人半
待ってたー。ようやく12話まで見放題解放になりましたので、まず序盤だけ記事にしようかと思います。続きは随時。「有翡」の時も、全話見放題になるまで、何か月か、かかったっけなー。 そういえばこのドラマ、本国では45分の36話で、DVDや衛星劇場
さて、李蓮花は笛飛声を捜して救出。決戦前、束の間の会話にしみじみ。そしていよいよ…の最終回まで。記事を書く時って、もう一度見直しているので二週目みたいなものなんですが、楽しかったなーあ。 ▶ 「蓮花楼」視聴はこちらから U-NEXT(25.
皇宮の中を、玄塔の候補地探しでウロウロ歩き回る無戒魔僧たち。でも、単にいい場所を探してる訳じゃないのは言わずもがな。最後尾を歩いていた陽昀春(よういんしゅん)は李蓮花に、自分は李門主を信じるが、師匠には逆らえぬと。だけど手助けはしてくれるつ
南胤最後の公主だった萱(けん)妃の形見を持っていた単孤刀(ぜんことう)が、業火虫を操る術師、風阿盧(ふうあろ)の子孫である、万聖道(ばんせいどう)の封磬(ほうけい)に発見され、南胤復興の思いに取りつかれた。そこまで、李蓮花と方多病は残された
方多病(ほうたへい)が離れて行き、記憶が戻った笛飛声(てきひせい)も角麗譙(かくれいしょう)に連れ去られ、急に1人になっちゃったと思ったけど、蘇小慵(そしょうよう)がいてくれました。更に、次の目的地に向かうと、なんのこたーない、方多病が現れ
さて、次の行先は、玉楼春の漫山紅。方多病(ほうたへい)情報では、漫山紅というのは、玉楼春が毎年紅葉の季節に6人の奇人を集めて催す酒席のこと、みたいな話だったものの、玉楼春が女宅って場所に招く宴は、どうやらもっとアヤシイ集まりだったようで。
2記事で終えようとしたけど無理だった3記事目。100年前に滅びた「南胤」が徐々にクローズアップされていき、一品墳で見つけた金鴛盟から万聖道に渡ったあの箱が、とんでもなくメンドクサイものだってことが分かってきます。そしてここからは、箱の鍵、争
【1】は全部見終わらないうちに書いてたんですが、その後、全部見終えて、何をどう書いていいのやらーとなってました。面白かったんですよ。特に、李蓮花と方多病と笛飛声が集まると。だけどラストがなー、寂しいよなー。仕方ないと分かってはいたんだけども
ワン・モンモンの事件で夫婦が直面した苦悩と復讐計画が明らかに。シーチンは大学のチューターの協力を得て、ワン・モンモンの背景を探る。
DV男殺害事件の決着と、次の不思議な似顔絵の犯人事件。絵は一目で複数の人物だと分かる感じだけど、事件はそんな単純なことでもなさそう。
23回目の続きから24回目。乗客は全員無事だったが、ジャン刑事が爆発に巻き込まれ亡くなってしまうという展開に。けれど亡くなったワン・モンモンの死の背景を解明しないことには、ループも終わらないのでは、という可能性が。
李俊輝の殉職を乗り越え、事件に向かう沈翊達。偽賀虹が7年前に似顔絵を依頼した女だと判明するものの、女は人身売買のリストを残して逃亡してしまう。そこに新たにDV男殺害事件が。
ループ19~23回目。予想外だった運転手が共犯だったことに気付き、動揺するシーチン。この2話は感情を制御できないシーチンのやらかしターン。
ループ17~19回目。ついに爆弾犯を突き止めるも、ホーユンは犯人の持っていたナイフで襲われ、もみ合ううちに逆に相手を刺してしまい…
穆偉と小安は親子ではなかった。賀虹と小安の顔から父親の絵を描く沈翊。それは小安と一緒に入ったピザ屋の店主の顔だった。更に小安と賀虹の血縁関係もないことが判明し…
ブロマンスだったけど検閲が厳しくなって、だいぶ修正削除をしてからの公開となったらしいドラマですが。いやいや、十分楽しめます。
杜城の信頼を得、なんとか女の顔を描く沈翊。そこに新たに宝飾店強盗事件。店内に残っていた血痕の主は失踪中の男。沈翊は男の家族に違和感を持つ。
ループ15回目、16回目。乗客の猫兄さんとスイカおじさんの詳細が明らかに。
華木桃誘拐事件は、陳銘峰ひとりの犯行だった。長い準備時間をかけてまでそれをした理由が、いまひとつ明確でなかったのは、検閲、かなあ。
11回目から15回目のループ中。ケンカして仲直りして、ようやく2人の協力体制が整い始める。
ループ7回目から10回目まで。バスを降りて通報したシーチンとホーユンは、警察に事情聴取を受け、どう頑張っても信じて貰えない現実の中で疲弊する。
見始めて知ったのですが、評判いいらしいですね。まだ数話目ですが、面白ーい。15話ものというのも手軽でよき。
ほとんどブレないヒロイン馮世真と、ブレながら成長する坊っちゃん容嘉上、文字通り憑き物が落ちたパトロン孟緒安の心模様を追うのが面白い復讐劇でした。
ホラーゲームの映画化ですが、ゲームを知らない私にとっては、時代に翻弄されながら自由を求めた悲しい人々の物語でした。
恋人聞璟に誘拐された華木桃が自力で脱出して保護された。翌朝、木桃に朝食を届けに来た陳銘峰が連行される。関わっているらしい段という男と聞璟の似顔絵が作られるが、データベースには該当者がいなかった。
台湾ドラマ。霊感もの?だけど出て来るのは人の幽霊だけじゃなく。ちょっとアンタ、力あるんでしょう?なんとかしなさいよー!な付喪神的存在なのが新鮮で面白かったっ。
結婚詐欺と殺人の容疑で収監されていた死刑囚褚英子は、共犯がいることを仄めかし、事件は長期化していた。共犯者の容貌を正しく供述しない褚英子の元に、沈翊が向かうが…
初めて見た「短剧」ショートドラマ。テンポよく進み、コメディシーンも面白くてオススメ。