ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
📌アレグラとは? ➡ https://swissfanclub-photo.blog.jp/archives/1080445250.html 旅の思い出を中心にスイスの話題も♬
スイス国内はもとより、EU、日本など、旅の思い出を執筆中! スイスのニュースも時々、話題にしています。
グリュイエールといえばもちろん、チーズ!そして・・・秋晴れの中週末だったせいかGruyères/グリュイエールの中心地にはたくさんの人!!!グリュイエールに初めて訪れたとき、濃厚な甘い誘惑に負けてしまった!≪フリブール名物≫と言われる≪Crème double/ダブルクリー
地域タグ:スイス
シャードで夜景を楽しむ前にテムズ川沿いにある素敵なレストラン!ロンドンでは何度もフィッシュ&ティップスは食べたことがあるので、生牡蠣が食べたくなりテムズ川沿いのフレンチレストランへ♬レストランのロゴはタワーブリッジのイメージ!Shad Thamesの通りからでもレス
地域タグ:イギリス
テムズ川の南岸の遊歩道≪The Queen's Walk※≫を歩く!ロンドン・ブリッジとタワーブリッジの間の一画は≪More London≫と呼ばれている。クールな建物はロンドン市庁舎!黒いエッグ型の彫刻をよーく見ると、角度によっていろんな風景が反射して見えるので面白い♬夜景も素晴
地域タグ:イギリス
9月25日の国民投票の意外な結果に驚いた!偶然?必然?≪女性の定年退職と年金≫4つのイニシアティブのうち、女性をターゲットにした内容が2つ。①定年年齢の引き上げ➡65歳②年金支給開始を64歳➡65歳※男性の格差解消で同水準になる。+付加価値税の増税どちらも≪近い将
地域タグ:スイス
時の男!ロジャー・フェデラーふと思った・・・引退試合はなぜイギリスだったのだろうか?試合が始まり、理由を感じ取ることができた!レーバーカップでのヨーロッパチームには相棒がナダル、仲間の中にはファイナルで何度も対戦したジョコビッチ、他にも何度も一緒に汗を流
地域タグ:スイス
バーゼルの中心地バーゼル市庁舎の真向かいにある150年以上も歴史ある4世代にわたる家族経営のカフェ。Marktplatz/マルクトプラッツ駅のすぐ前、人混みの中からチョコレートショップの階段を上りカフェに入ると、静かな気品のあるカフェへと続く。マルクトプラッツを見下ろ
地域タグ:スイス
サントリーニ島での初日の静かなひとときは・・・エーゲ海を臨むお部屋のテラスでサンセットを見ながら静かな夜を迎えた!カルデラの長い階段の上り下りのあと9月初旬なのにホテルの可愛いプールでも泳ぐことができた!その後、ビーチまで散歩陽が沈みいくころホテルへ戻り
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Engelberg/エンゲルベルクからロープウェイで10分、Trübsee/トリュプゼー湖畔へ行く途中で学んだこと・・・あいにくのお天気でティトリス山が見えるトリュプゼーで休憩することにした。トリュプゼーのロープウェイ駅から湖畔へ向かう途中、9月初旬であるが、まだ可愛い高山
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青と白のコントラストの町Oia/イアサントリーニ島はカルデラの外輪山だというからすごい!青と白のコントラストがカルデラのイメージをくつがえす。建物の配色はギリシャの国旗からのイメージだろうか?このような空洞もあり、不思議な空間。小さなお店が立ち並ぶ狭い小径を
地域タグ:ギリシャ
海のないスイスだから青と白の世界の島で海を満喫した思い出!9月のエーゲ海へ✈🚢スイスから✈アテネ経由で🚢フェリー(※)で一泊まぶしい太陽で目が覚めると雪化粧したような島が目に入る。デッキで☕コーヒーを飲みながら美しいエーゲ海を見つめていると・・・、朝の太
地域タグ:ギリシャ
バーゼルで何を食べる?極秘レシピの甘くて美味しいもの・・・バーゼル銘菓で私が一番好きなもの!≪パン職人のキス≫を意味する≪Beggeschmutz/ベッケシュムッツ≫※スイスドイツ語バーゼルではいくつものベーカリーによって作られているが・・・一番美味しいのは創業120年
風の色は何色だろう?ここに訪れるまで一度も思い浮かべたことはなかった。📚このブログの続編人影も少ない。むしろ、🐄牛や🐐ヤギたちのほうが多い!8月下旬のBannalpsee/バンアルプゼー動物たちのお昼寝タイム!14:30頃とても静かでものすごく、水が澄んでいるコバルトブ
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男が男に惚れるとき!昨日、引退を表明したロジャー・フェデラーとの過去の思い出を語ってくれた!Coop新聞の編集長が当時の感動と驚きを18年ぶりに語ってくれた!≪6月7日号より≫誰もがロジャー・フェデラーとの独自のストーリーを持っている。彼と同じスニーカーを履いて
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初めてみる光景だった!夫が最初に涙ぐみ、私もつられて涙が・・・霧の中のティトリス山から下山するとき・・・大きな修道院が見えた。立ち寄ってみよう!2020年で900周年を迎えたというエンゲルベルク修道院。≪2020年に発売された記念切手≫偶然にも私の写真とほぼ同じ角度
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ロンドンぶらり旅!ザ・シャードからの見る夜景!なかなか他では見られない!?と思った。それは・・・ロンドンブリッジ駅から南側へ💨≪St.Thomas street≫高架下から出ると、見上げてごらん👀キラリと輝くThe Shard !!!ナショナル・レールを利用していたので、2FOR1(※)
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"The Bannalp is a hidden gem of the Central Switzerland. "偶然にネット上で見つけた、ここに訪れたことのある、スロバニア在住の女性の感想。彼女の旅行記から触発され隠れた宝石を見てみたいと、夏の終わりのバーゼルからの日帰り旅行。バーゼルSBBからルツェルン経由
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春・夏の山の風景をより一層、輝かせてくれるアルプスの花♬標高が高いところ、グレーカラーの岩が多い風景の中にカラフルな色の花が顔を出している。ずっと見つめていたい花にも遭遇する!代表的な例としてはやはり、エーデルワイス!厳しい気候に適応した高山植物は、山々
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ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
スイスの初夏、緑が一番美しいと感じるアッペンツェル地方!目指すは遠くに見えるあの山、Hoher Kasten/ホーアー・カステン!(標高1,791m)アッペンツェル地方≪Brülisau/ブリューリサウの教会 map≫駐車場にはたくさんの車が・・・。おそらく、日帰りハイキングのために訪
スイスの初夏!一番美しい緑を提供してくれるアッペンツェル地方♬元気になる野生の花そしてハイジ村よりもハイジの世界を感じる動物との触れ合い♬最近のお天気と同じように、6月なのに夏日の暑い日であった・・・。そして、険しい(※)アルプスの山の中を初めて歩いた記
1000年以上も続く、世界各国からの巡礼者が集まるというKloster Einsiedeln/アインジーデルン修道院修道士が生活しているとあって、何人もの修道士たちと出会い他の修道院とは異なる雰囲気を持つ修道院教会の屋根にはイエス・キリストを抱いたマリアが後光を放つ森のほうへ目
5月下旬頃になると、野生のナルシスの花の群生が恋しくなる!バーゼルから日帰り旅行♬Les Pléiades/レ・プレイヤード(山:1,392m)昨年のナルシスの花ツアーのエピソードレ・プレイヤード駅に到着したのは9時20分頃。予想気温は15℃となっていたが、太陽の下ではすでに暑
今、バーゼル郊外ではたくさんの赤いヒナゲシ(ポビー)の花が夏の到来を知らせてくれている!道路脇などいろんな場所で野生の赤いヒナゲシの花が見つかる♬そこで日曜日のすがすがしい朝、🚲野生のヒナゲシの花が咲き誇るフィールドまでサイクリング♬ヒナゲシの花の周りに
"緑に恋する季節!"スイスの春・・・緑が一番美しいと感じる、Appenzell/アッペンツェル地方を歩く!↑↑📷背景の山(写真中央奥):Hoher Kasten/ホーアー・カステン(※)↑↑緑の丘にも、行くところすべてに、可愛い飾りボタンのような花々で埋め尽くされていた♬ハイキ
1287年に建てられた≪Haus Bethlehem/ベツレヘムの家≫Schwyz/シュヴィーツにある、ヨーロッパ最古の木造建築日本の時代に置き換えると、鎌倉時代の後期に建てられたことになる。世界最古の木造建築である、法隆寺金堂や五重塔とは比べ物にはならないが・・・💦≪第一印象≫
ビール醸造所の直営レストラン!🍺ビールづくしのインテリアが凄すぎる!!📚関連記事:前回からの続き📚伝統的なギルドの伝統的なビール醸造者のシンボルとロゴが組み合わさった印象的なレストランのエントランス👍≪ギルドのビール醸造者の紋章≫A: malt scoop(Schöpfb
初めて列車の車窓から立派なお城だ!と思った建物がビール醸造所だと知って非常に驚いた!≪バーゼルSBB駅を出発して約15、6分後、チューリッヒ行きの車窓から≫※建物全体の空撮はコチラから。🍺"Feldschlösschen/フェルトシュレッシェン🍺直訳すると「畑(の中)の城」と
バーゼル郊外の森へ🚲💨バーゼル郊外の畑では菜の花が主役だが、森の中ではいたるところで鳥たちのハミングが聞こえ可愛い白い花が躍っている♬ラムソンの花(※)は開花前、ニンニクの香りを漂わせて自分の存在を知らせる(花が咲くと香りがほとんどなくなる)という特徴が
まるで雪の結晶が花に変身したかのような可愛い花の季節が始まった!ラムソンの花!📌ラムソンは薬用植物で花が咲く前の若葉を食用とする。私は大好きでペストを作ったり、スープ、サラダなど・・・いろんなものに使える👍美味しい季節が終わると目の保養になる美しい季節が
Porto/ポルト(ポルトガル)の中心地Praça da Liberdade/リベルダーデ広場のMonumento a D. Pedro IV/ペドロ 4 世の記念碑この記念碑のすぐ近くに・・・世界で最も美しいとみなされているマクドナルドのハンバーガーショップがある! M の文字がわかるかな?(📷右下)ファ
ネオ·ルネサンスとアール・ヌーヴォーの融合の美!美しいフレスコ画が印象的な建物は?フランスとの国境に近いLe Locle/ル・ロックルにある1927年に設計された建物、驚くことに、この建物は市庁舎である。夏季になると水の流れが始まるとともに噴水の周りに人が集まり憩い
ボンジュール、Morges/モルジュ!レマン湖畔に咲くチューリップを見てふと感じたこと・・・ただ今、モルジュでは🌷チューリップ・フェスティバル🌷が開催中(※1)であるが、今年は☆星☆がテーマ!訪れるたくさんの人々にたくさんのチューリップが感動と美しさを与えてく
時代は変わっても当時の伝統と雰囲気が残るカフェ!昔からの常連客はこのように語った・・・「オデオンのないチューリッヒは想像できない」1911年7月1日初めてチューリッヒの人々にアール ヌーボー様式の扉を開いた。☕ODEON Café, Bar/オデオン・カフェ, バーウィーンのカ
今年のメーデーは雨☂思い出すのは、数年前、雨のメーデーにチューリッヒ市内を散策したこと!今年同様、肌寒い日だった・・・前夜、日本在住の友人がチューリッヒ空港に到着!私はバーゼルからチューリッヒへ向かった。空港近くのホテルに宿泊し、翌日、5月1日は残念なが
予想外のうれしい出来事だった!🌷チューリップの花越しに朝一番の光を浴びる♬まるで、Morges/モルジュへ訪れた人へのギフトのようだと感じた!チューリップ・フェスティバルが開催中には、レマン湖畔にもチューリップが点々と咲いている♬特に、早起きは三文の徳!朝食前に
美しい花にはメロディがある!毎年、桜の花(🍒)が散る頃にリンゴの花(🍎)の花が咲く!時々、開花が重なることもあるが、桜からリンゴへバトンタッチしているかのように開花することが多い満開のリンゴの花の時期もいいが、私としては蕾とのミックスの時期が一番好きであ
春、カムバック!!久しぶりの太陽🌞♬太陽の光が花びらに変身したような風景広~い広~い菜の花畑菜の花は毎年、同じ畑では育たたない。だから、毎年、異なる風景が見られるのも楽しみである♬そこで、恒例のママチャリ・ツアー🚲自宅から数km範囲を走り周る💨時々、ツアー
嘘のような本当の話夫の口から飛び出したサクランボの種は薔薇に覆われた安全な場所で生まれ育った!😲毎年、6月に入るとこのピンクの薔薇が地面を覆いつくす♪≪昨日(4/18)の様子≫薔薇の葉がたくさん出てきているが、土は見えている💦≪6月になると・・≫ご覧のとおり
ベルン大聖堂と背後には美しいアルプスの山々!アイガー・メンヒ・ユングフラウ♬アルプスの山々だけでなかった!・・・Bern/ベルンの在スイス日本国大使館を訪れたあとバスを待つ間、近くを散歩💨すると👀アイガー・メンヒ・ユングフラウが見えたかと思い眺めていると・・・
Zug/ツークの町のシンボル⏱時計塔(Zytturm)の下に立つ!私が抱いていた今までのツークのイメージ・・・◆タックス・ヘヴン(税率が低い)◆ビット・コインのATMがある。◆スイス初の仮想通貨による税金の支払いが2021年から可能。◆ツーガー・キルシュトルテが有名。
いつまでも忘れることのない感動!私の心が高まり、特別な日だと感じた日のこと。ここはベルン州?と勘違いしてしまいそうな風景だが・・・、ヌーシャテル駅に近づいたとき≪列車の車窓から≫初めてこの光景を目にしたとき、まるでおみくじで大吉が出たような感覚!📌ベルン
ヌーシャテルの特別な場所!美しい邸宅に引き込まれるように・・・お庭へ♬この美しい建物は18世紀に建てられた、ベルン出身の建築家によるもので、ジャン=ジャック・ルソーの友人で、なおかつ、遺言執行者でもあったPierre-Alexandre DuPeyrouピエール・アレクサンドル・デ
美しい花を見ると笑顔になる。美しい花を見ると癒される。4月に入るといつも思い出すのが、ヌーシャテルの⚘花の道⚘ヌーシャテル湖を舞台だと想定すると、湖へ向かう途中、お花がたくさん咲いている⚘花道⚘・・・"花の道"に出くわす♬📌正式には、イングリッシュガーデン
チューリッヒの小さな教会で🥚巨大なイースター・エッグ!素晴らしい香りに満たされる。薔薇のような八重咲きの3万本ものスイセンで世界一大きなイースターエッグが作られた😲≪オランダからの使者≫凄く大きな黄色いイースターエッグはオランダからやってきた3万本のスイ
チューリッヒ旧市街で美しい🌹薔薇の花で満たされた7つの噴水(※)!なぜ、🌹薔薇の花なのか??世界中の悲しい話題をハイライトするチューリッヒの地元の教会のイニシアチブである。 2022年はウクライナが最前線に立つ。人々の日常生活に🌹薔薇🌹で希望をもたらす。📌キ
我が家のイースターエッグが目を覚ます!新しく、木製のイースター飾りが我が家に仲間入り!イースターといえば、スーパーなどでたくさんのカラフルな色のタマゴを見かける。さらにイースター休暇前になると、小学校や家庭でも子どもたちは、皆でタマゴに色を塗って楽しみな
イースターの時期になると訪れたくなるフランス・アルザス地方のRiquewihrリクヴィール!!第一印象は、まるで飛び出す絵本!イースターの動物たち、タマゴ、そして花。アルザス地方の代表的な木組みの家が立ち並ぶ姿もたまらなく可愛い♬📚可愛い絵本の世界へ💨📚≪アーチ型
イースターの時期になると、空気が春の味になり色とりどりの花々が空に向かって伸びる本日(4/2)よりイースター聖週間(※1)庭に咲く花の中からプリムラ(サクラソウ)を選び木製のイースターグッズを主に使用してカードを作ってみた♬義母はカトリック義父はプロテスタン
本日はエイプリルフール!スイスのあるメディアでは、このように語っていたことがある💦≪13日の金曜日より悪いことは何ですか?正確には4月1日です。≫スイス人はジョークが大好き♪毎年、メディアでは本当のようなデマが登場する💦だから、毎年、4月1日の面白い!奇想
スイスで🌸日本の桜の名所🌸を一つだけ挙げるとすれば、やはり、ベルン!≪2023年3月30日≫📷Rosengarten/ローゼンガルテン(※2)🌸ソメイヨシノ物語🌸1975年4月10日日本の桜、ソメイヨシノは奈良からスイスの首都、ベルンへ100本寄贈された。結婚に例えるならば、2年後
日本の桜は散るときにさえ、人の心を潤わせてくれる。どうしてこうも美しいのだろうと毎年、桜の花が散るときに思う。春風は優しく桜の花を撫でるようにそっとそばを通る。通りゃんせ、ここは桜の細道🌸🌸🌸🌸🌸帰りも怖くない細道。バーゼルの🌸日本の桜の名所、Bruderholz/
バーゼル空港から約1時間半✈ポルトガル北部大西洋のドウロ川の河口に位置するPorto/ポルト!ポルトといえばポートワイン🍷だが、ワインのみならず、いくつもの感動が待っていた!義理の両親を招いてのファミリー旅行🧳自然が好きな両親のためにブッサコの森(自然遺産)で
数日前、お隣のドイツのある雑誌(※1)でまるで日本のメディアのように🌸日本の桜の開花情報を伝えていた!そこで、近所の日本の桜は開花したかな?と、気になり始めて桜の通りに足を運んだ💨青空が恋しいと思う日々が続いているときであるが、まだ満開ではなかったが、桜
残念!日本でも有名なチョコレートトブラローネのパッケージに描かれた山!マッターホルンが消えた!そしてスイスチョコと呼べなくなる(※1)😲今年で創業115周年という長い歴史を持つトブラローネ!伝統的なスイスチョコレートの歴史においてターニングポイントの年にな
スイス一周の旅を目指した男の物語すべては男のロマンから始まった!1950年代、オランダのマドローダムに触発され、スイスで同じようなテーマパークを作ろうと決心した。1959年Swissminiatur/スイスミニアチュールを開業。当時はモデルは数台しかなかった。最初にこのパーク
「永遠のごちそうを作るために 、鍋、フライパン、ポットに魔法の薬を準備する。」・・・このような詩をどこかで読んだことがある。「魔法の薬」とは何だろう?バーゼルの高台に位置する🌸日本の桜並木のすぐ近くに、ミシュラン2つ星**を獲得しているレストラン、”STUCKI/シ
是非、訪れてほしいバーゼルの観光名所、500年以上もの歴史あるバーゼル市庁舎!📚前回のブログからの続き中へ入ってみると・・・建物の外観だけでなく、アーチ型の門の中へ入ると・・・まるで小さな美術館へ訪れたかのような気分になる。壁画を横目に見ながら、中庭へ。ご覧