視野障害がある息子は、一体どのように世界を認識しているのか。本人の話や、一緒に生活する中で感じていることをまとめてみました。
視覚障害がある、アートと音楽が大好きな2Eギフテッドの息子の記録です。息子の症状や、ギフテッドとわかるまでの検査や経緯などを紹介していきます。
視野障害がある息子は、一体どのように世界を認識しているのか。本人の話や、一緒に生活する中で感じていることをまとめてみました。
視野障害がある息子は、一体どのように世界を認識しているのか。本人の話や、一緒に生活する中で感じていることをまとめてみました。
学校生活でどんなことが辛かったか、息子に聞いてみました。感覚過敏による辛さチャイムや校内放送:音が大きすぎて、毎回ビックリしていた授業中:隣クラスの先生の声が廊下から響いてきて、授業内容は聞き取れなかった音楽の時間:ひたすら騒音に耐える時間
お友達とうまく付き合うために、無理を重ねていた息子。過剰適応の状態で、結局学校へ行けなくなってしまいました。
息子はいつも多くのお友達に囲まれていましたが、不登校への大きな引き金になったのは、この一見問題なさそうな友達関係でした。
大学病院でもわからなかった息子の症状について、疑問に答えてくださったお医者様はたった一人でした。先生の診察を受けた時の記録です。
息子の視野狭窄がわかるまで、とても時間がかかりました。どのように明らかになったか、経緯をまとめます。
息子の、のほほん野鳥日記です。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。水晶と螺旋が関係していることがわかりました。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。楽になるには、どうやら「螺旋」が関係していそうだと、気付き始めたエピソードです。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。そんな感覚がこの世にあるのかと、驚いたエピソードです。
(前回の続きです)病院に行くまで待合室で待つ時間息子にかなりの無理や我慢をさせましてさらに、視力検査や網膜の検査も息子は辛いなか本当によく頑張ったと思いますそして、ようやく待ちに待った診察となりました!!(うあぁぁぁぁぁぁぁ)なんかもう…は
(前回の続きです)医師から書類をもらえることを期待して行くことにした大学病院。なるべく電車内が混んでいない時間帯を狙って診察予約を入れましたが車内に入ると息子はだんだん顔面蒼白に。。※辛さは音だけではありませんただひたすら背中をさすってあげ
(前回の続きです)息子はK先生の視覚発達検査を受けたあと心身ともに疲れ切ってしまい・ご飯が食べられない・大好きな絵も描けない・ギターも弾けない・なんにもする気になれないそんな状態が9ヶ月以上も続き本当に辛い想いをしました。なんとかしてあげた
(前回の続きです)息子はゴールドマン動的視野検査というのをやったようです。ドーム状の検査機の中央の黒い点からは視線を動かさないようにした状態で周りに少しでも光が見えればボタンを押すというものです。結果は…求心性視野狭窄の状態でした。中心のわ
(▼前回の続きです)早速、近所の眼科へ駈け込みました。感覚過敏の息子は待合室に入ることができないのでいつも病院の外で順番を待つのですがこちらの眼科は待ち時間が比較的短いのでとても助かっています😊眼科では毎回、視力検査をします
息子が本当に見えてないようだと気付いたきっかけは、勉強を教えている時「離れた2点に定規をあてて、直線をひく」という、なんでもない作業が、息子はできなかったからです。1点に定規を当てるともう1点が定規から外れてしまいそれを直すと、またもう一方
この1か月で息子の視覚の不自由さが一気に明らかになってきました。昨年、視覚認知で有名な川端先生に診察していただきましたが、なんと、その時の診立ては半分 合っていて半分 違っていたことが今になってようやく、わかってきました。先生が間違えた、と
2Eギフテッド(視覚障害)の息子は、感覚が非常に敏感で、私たちでは想像もつかない「波の世界」を生きています。「すべての物質から波が出ており、その波をキャッチすることで、おおまかな空間把握をしている」と言うのです。そんな息子の不思議な世界について、ご紹介します。
千葉県の視覚発達支援センターで検査を受けました。衝撃の検査結果をご報告します。
千葉県の視覚発達支援センターで検査を受けました。学習障害や目の機能に問題がある方が検査にいらしています。目のトレーニング指導なども行っているセンターです。
息子のWISC-Ⅳ検査の結果、言語理解が高く知覚推理が低い、凸凹のある状態ということがわかりました。2Eギフテッドの息子の検査結果はこちらです。
「どこでどういう検査をして、2Eギフテッドとわかったの?」と質問されることがあります。「WISC-IV知能検査」を受けた経緯について紹介します。
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視野障害がある息子は、一体どのように世界を認識しているのか。本人の話や、一緒に生活する中で感じていることをまとめてみました。
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学校生活でどんなことが辛かったか、息子に聞いてみました。感覚過敏による辛さチャイムや校内放送:音が大きすぎて、毎回ビックリしていた授業中:隣クラスの先生の声が廊下から響いてきて、授業内容は聞き取れなかった音楽の時間:ひたすら騒音に耐える時間
お友達とうまく付き合うために、無理を重ねていた息子。過剰適応の状態で、結局学校へ行けなくなってしまいました。
息子はいつも多くのお友達に囲まれていましたが、不登校への大きな引き金になったのは、この一見問題なさそうな友達関係でした。
大学病院でもわからなかった息子の症状について、疑問に答えてくださったお医者様はたった一人でした。先生の診察を受けた時の記録です。
息子の視野狭窄がわかるまで、とても時間がかかりました。どのように明らかになったか、経緯をまとめます。
息子の、のほほん野鳥日記です。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。水晶と螺旋が関係していることがわかりました。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。楽になるには、どうやら「螺旋」が関係していそうだと、気付き始めたエピソードです。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。そんな感覚がこの世にあるのかと、驚いたエピソードです。
(前回の続きです)病院に行くまで待合室で待つ時間息子にかなりの無理や我慢をさせましてさらに、視力検査や網膜の検査も息子は辛いなか本当によく頑張ったと思いますそして、ようやく待ちに待った診察となりました!!(うあぁぁぁぁぁぁぁ)なんかもう…は
(前回の続きです)医師から書類をもらえることを期待して行くことにした大学病院。なるべく電車内が混んでいない時間帯を狙って診察予約を入れましたが車内に入ると息子はだんだん顔面蒼白に。。※辛さは音だけではありませんただひたすら背中をさすってあげ
(前回の続きです)息子はK先生の視覚発達検査を受けたあと心身ともに疲れ切ってしまい・ご飯が食べられない・大好きな絵も描けない・ギターも弾けない・なんにもする気になれないそんな状態が9ヶ月以上も続き本当に辛い想いをしました。なんとかしてあげた
(前回の続きです)息子はゴールドマン動的視野検査というのをやったようです。ドーム状の検査機の中央の黒い点からは視線を動かさないようにした状態で周りに少しでも光が見えればボタンを押すというものです。結果は…求心性視野狭窄の状態でした。中心のわ
(▼前回の続きです)早速、近所の眼科へ駈け込みました。感覚過敏の息子は待合室に入ることができないのでいつも病院の外で順番を待つのですがこちらの眼科は待ち時間が比較的短いのでとても助かっています😊眼科では毎回、視力検査をします
息子が本当に見えてないようだと気付いたきっかけは、勉強を教えている時「離れた2点に定規をあてて、直線をひく」という、なんでもない作業が、息子はできなかったからです。1点に定規を当てるともう1点が定規から外れてしまいそれを直すと、またもう一方
この1か月で息子の視覚の不自由さが一気に明らかになってきました。昨年、視覚認知で有名な川端先生に診察していただきましたが、なんと、その時の診立ては半分 合っていて半分 違っていたことが今になってようやく、わかってきました。先生が間違えた、と
2Eギフテッド(視覚障害)の息子は、感覚が非常に敏感で、私たちでは想像もつかない「波の世界」を生きています。「すべての物質から波が出ており、その波をキャッチすることで、おおまかな空間把握をしている」と言うのです。そんな息子の不思議な世界について、ご紹介します。
千葉県の視覚発達支援センターで検査を受けました。衝撃の検査結果をご報告します。
息子の、のほほん野鳥日記です。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。水晶と螺旋が関係していることがわかりました。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。楽になるには、どうやら「螺旋」が関係していそうだと、気付き始めたエピソードです。
目に見えないもの、聞こえないものまで辛いという、想像を遥かに超える感覚過敏。そんな感覚がこの世にあるのかと、驚いたエピソードです。
(前回の続きです)病院に行くまで待合室で待つ時間息子にかなりの無理や我慢をさせましてさらに、視力検査や網膜の検査も息子は辛いなか本当によく頑張ったと思いますそして、ようやく待ちに待った診察となりました!!(うあぁぁぁぁぁぁぁ)なんかもう…は
(前回の続きです)医師から書類をもらえることを期待して行くことにした大学病院。なるべく電車内が混んでいない時間帯を狙って診察予約を入れましたが車内に入ると息子はだんだん顔面蒼白に。。※辛さは音だけではありませんただひたすら背中をさすってあげ
(前回の続きです)息子はK先生の視覚発達検査を受けたあと心身ともに疲れ切ってしまい・ご飯が食べられない・大好きな絵も描けない・ギターも弾けない・なんにもする気になれないそんな状態が9ヶ月以上も続き本当に辛い想いをしました。なんとかしてあげた
(前回の続きです)息子はゴールドマン動的視野検査というのをやったようです。ドーム状の検査機の中央の黒い点からは視線を動かさないようにした状態で周りに少しでも光が見えればボタンを押すというものです。結果は…求心性視野狭窄の状態でした。中心のわ
(▼前回の続きです)早速、近所の眼科へ駈け込みました。感覚過敏の息子は待合室に入ることができないのでいつも病院の外で順番を待つのですがこちらの眼科は待ち時間が比較的短いのでとても助かっています😊眼科では毎回、視力検査をします
息子が本当に見えてないようだと気付いたきっかけは、勉強を教えている時「離れた2点に定規をあてて、直線をひく」という、なんでもない作業が、息子はできなかったからです。1点に定規を当てるともう1点が定規から外れてしまいそれを直すと、またもう一方
この1か月で息子の視覚の不自由さが一気に明らかになってきました。昨年、視覚認知で有名な川端先生に診察していただきましたが、なんと、その時の診立ては半分 合っていて半分 違っていたことが今になってようやく、わかってきました。先生が間違えた、と
2Eギフテッド(視覚障害)の息子は、感覚が非常に敏感で、私たちでは想像もつかない「波の世界」を生きています。「すべての物質から波が出ており、その波をキャッチすることで、おおまかな空間把握をしている」と言うのです。そんな息子の不思議な世界について、ご紹介します。