※自分用 保存記事※ 長崎大学で研究開発されている、副作用の少ない画期的ながんの治療薬 「もし、副作用が無いようなあるいは、極めて少ないような治療薬ができるんだったら、がんがそんなに怖くない病気になるんじゃないかと」 がんの新たな治療薬を開発しているのは長崎大学『先端創薬イノベーションセンター』の田中義正教授ら。 研究が軌道に乗ったことから学内にベンチャー企業を立ち上げ、3月14日、大学7例目の「長崎大学発ベンチャー」に認定された。 田中義正 教授:「35年間くらいがん免疫療法をやってきたんですけれども今回一番手応えがあってこれは行くんじゃないかということで今回思い切って起業することにしました…