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仏像入門ドットコム https://butsuzo-nyumon.com/

仏像初心者のための、やさしい仏像入門ブログ。「仏像の種類」「基礎知識」「仏像の楽しみ方」などを、いちばんわかりやすく解説しています。お寺めぐりのお供にもどうぞ♪

仏像せんせい
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高松市
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2022/09/19

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  • おすすめの仏像フィギュア ~お部屋にまつれるインテリア仏像

    お寺で仏像を見るのも楽しいですが、おうちで「仏像フィギュア」を眺めるという、ひと味違った鑑賞体験はいかがでしょうか。 フィギュアと聞くと「ただのおもちゃでは?」と思うかもしれませんが、最新の仏像フィギ

  • 八幡大菩薩(僧形八幡神)とは 仏像入門ドットコム

    八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)を簡単に 八幡大菩薩とは、国の平和をもたらす仏ほとけさま。 平安時代には「武士の守り神」としてあがめられる。 お坊さんの姿をし、数珠と錫杖しゃくじょうを持つ。 1.八幡

  • 三宝荒神(荒神様)とは 仏像入門ドットコム

    三宝荒神(さんぼうこうじん)を簡単に 三宝荒神とは、3つの宝物を守る神さま。 「かまどの神さま」でも知られ、台所にまつられてきた。 明王のような恐ろしい姿をしている。 1.三宝荒神(荒神様)とは 三宝

  • 青面金剛とは 仏像入門ドットコム

    青面金剛(しょうめんこんごう)を簡単に 青面金剛とは、病魔や悪霊を力ずくで追いはらう神さま。 「庚申信仰こうしんしんこう」という不思議な教えの中で生まれた。 体中にヘビを巻きつけた、恐ろしい姿をしてい

  • 秋葉権現とは 仏像入門ドットコム

    秋葉権現(あきばごんげん)を簡単に 秋葉権現とは、火事を防ぐとされる山の神さま。 天狗てんぐのような姿をし、白いキツネに乗って走り回る。 江戸時代には「秋葉あきは参り」がブームとなった。 1.秋葉権現

  • ブッダ(釈迦)の教えをやさしく解説 ~生きることは苦しみである

    お釈迦さまから学ぶ あらゆる苦しみから解放されて幸せに生きる方法(ブッダの教え) ブッダ(=さとりを開いた人)ともよばれるお釈迦さまは、長く厳しい修行の末、人が生きていくうえで味わう苦しみのメカニズム

  • 趣味やスキルを生かしてネットで稼ぐ方法(大黒天アフィリエイト)

    大黒様から学ぶ 自力でお金をザクザク生み出す方法(楽しみながらネットで稼ぐ秘密を公開) こんな人におすすめ 本業以外にも収入源が欲しい。 会社で働くのが苦痛で仕方ない。 パソコン1台で自由に稼ぎたい。

  • 妙見菩薩(妙見さん)とは 仏像入門ドットコム

    妙見菩薩(みょうけんぼさつ)を簡単に 妙見菩薩とは、「北極星」が神さまとなって現れたもの。 すぐれた視力をもち、眼病平癒をはじめとする多くのご利益をもたらす。 童女どうにょ形(少女の姿)、能勢のせ形(

  • 深沙大将(深沙大王)とは 仏像入門ドットコム

    深沙大将(じんじゃたいしょう)を簡単に 深沙大将とは、砂漠に突然現れた「お経の守り神」。 インドの砂漠で、玄奘げんじょうというお坊さんの命を救った。 ドクロの首飾りやヘビを巻きつけた、恐ろしい姿をして

  • 摩利支天とは 仏像入門ドットコム

    摩利支天(まりしてん)を簡単に 摩利支天とは、「かげろう」が神さまとなって現れたもの。 忍者のように身を隠すのが得意である。 男神おがみ(イノシシに乗る像)、女神めがみ(天女の像)の2つのタイプがある

  • 歓喜天(聖天さま)とは 仏像入門ドットコム

    歓喜天(かんぎてん)を簡単に 歓喜天とは、頭が「ゾウ」で体が「人間」という風変わりな神さま。 男女の2体が抱き合う姿をしている。 「巾着きんちゃく」と「大根」がトレードマーク。 1.歓喜天(聖天さま)

  • 韋駄天とは 仏像入門ドットコム

    韋駄天(いだてん)を簡単に 韋駄天とは、ずばぬけて足が速い神さま。 お釈迦しゃかさまの骨を盗んだ鬼を、猛ダッシュでつかまえた。 「食の神」「戦いの神」としても知られる。 1.韋駄天とは 韋駄天(いだて

  • 十羅刹女とは 仏像入門ドットコム

    十羅刹女(じゅうらせつにょ)を簡単に 十羅刹女とは、普賢菩薩ふげんぼさつにつかえる10体の女神。 悪い鬼であったが、お釈迦しゃかさまの教えによって心を改める。 『法華経ほけきょう』とその教えを信じる人

  • 伎芸天とは 仏像入門ドットコム

    伎芸天(ぎげいてん)を簡単に 伎芸天とは、あらゆる芸を上達させる「芸の神さま」。 見る者をとりこにするような、美しい天女の姿をしている。 日本での作例が1体のみというレアな仏像。 1.伎芸天とは 伎芸

  • 大元帥明王とは 仏像入門ドットコム

    大元帥明王(だいげんすいみょうおう)を簡単に 大元帥明王とは、すべての明王のボス。 「国の平和」をもたらす仏ほとけとしてまつられる。 明王の中では、もっとも恐ろしい姿をしている。 1.大元帥明王とは

  • 三十三観音とは 仏像入門ドットコム

    三十三観音(さんじゅうさんかんのん)を簡単に 三十三観音とは、観音さまが変身する33の姿のこと。 救う相手や状況によって、姿を使い分ける。 「三十三観音霊場れいじょうめぐり」が、今でも盛んに行われてい

  • 弥勒如来(弥勒仏)とは 仏像入門ドットコム

    弥勒如来(みろくにょらい)を簡単に 弥勒如来とは、はるか遠い未来にこの世に降りてくる仏ほとけさま。 お釈迦しゃかさまに代わって人びとを教え導く。 姿かたちも、お釈迦さまにそっくり。 1.弥勒如来(弥勒

  • 不空成就如来とは 仏像入門ドットコム

    ★画像(不空成就如来:準備中) 不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい)を簡単に 不空成就如来とは、「金剛界こんごうかい」という仏ほとけの世界の北に住む如来。 目標を達成するための力を人びとに授ける。

  • 宝生如来とは 仏像入門ドットコム

    ★画像(宝生如来:準備中) 宝生如来(ほうしょうにょらい)を簡単に 宝生如来とは、「金剛界こんごうかい」という仏ほとけの世界の南に住む如来。 人びとの願いにそって、あらゆる宝物を授ける。 五智如来のメ

  • 阿閦如来(アシュク如来)とは 仏像入門ドットコム

    阿閦如来(あしゅくにょらい)を簡単に 阿閦如来とは、「金剛界こんごうかい」という仏ほとけの世界の東にたたずむ如来。 何事にも動じない強い心を人びとに授ける。 五智如来のメンバーの一員。 1.阿閦如来と

  • 仏像は何でできているのか?素材とつくり方をイラストで解説

    一見「肌合い(質感)が同じ」と思える仏像たちも、じつは、材料やつくり方にはそれぞれ違いがあります。 時代が進むにつれて、その制作技法も変化し、さまざまな工夫がこらされるようになりました。 1.銅でつく

  • 仏像の時代ごとの特徴をやさしく解説

    日本でまだ巨大な古墳こふんがつくられていた6世紀に、朝鮮半島から伝わった仏像。 その姿かたちは、社会や人びとのニーズに応じて、時代とともに変化してきました。 仏像せんせい 時代ごとに異なる仏像の特徴に

  • 外国の仏像の特徴をイラストで解説 ~国によって違うその姿

    仏教の広まりとともにインドで生まれ、中国・朝鮮半島を渡って日本へたどり着いた仏像。 その姿かたちは、国によってそれぞれ特色があります。 仏像せんせい 外国の仏像の姿かたちについて、日本の仏像の特徴を交

  • 仏像の大きさには決まりがあった!そのサイズや基準とは

    見上げるほど巨大なものから、手のひらサイズのものまで、仏像の大きさには驚くほどのバリエーションがあります。 じつは、これらの大きさは勝手に決められているのではなく、あるルールをもとに定められています。

  • 仏像や大仏は誰がつくったのか?有名な仏師と代表作

      仏像や大仏をつくった「仏師ぶっし」とよばれる人たちについて、やさしく解説します。 有名な仏師と代表作も紹介。 1.仏像や大仏は誰がつくったのか 仏像せんせい 日本の仏師ぶっしの歴史は、飛

  • 秘仏とは何か?なぜ隠すのか

    お寺にまつられている仏像の中でも、限られた日にしか会うことのできない「秘仏ひぶつ」。 仏像は本来、拝おがむためにつくられたものですが、なぜ秘仏があるのでしょうか? 仏像せんせい 秘仏とは何かについて、

  • 仏像とはそもそも何か?起源やつくられた理由をやさしく解説

    「仏像とお釈迦しゃかさまは違うの?」 「何のためにつくられたの?」 私たちがお寺でよく目にする仏像。 その正体は、いったい何なのでしょうか? 仏像せんせい 「仏像とはそもそも何か」について、その起源や

  • 「神」と「仏」の違いをイラストでやさしく解説

    初詣、七五三、神社・お寺の縁日、秋祭り、すす払い…… 日本には季節ごとにさまざまな行事があり、神さまや仏ほとけさまに幸せを願ったり、地域の人たちが集まってお祭りを行ったりします。 このように「神」や「

  • 仏像の見分け方をシンプルにわかりやすく解説

    仏像の知識が無くても、仏像との出会いを楽しんだり、仏さまを感じたりできるもの。 それだけでもステキなことですが…… 仏像の見方を知っていると、もっと鑑賞が楽しくなって、自分の好きな仏像の系統もわかるよ

  • おうちで仏像を楽しむ方法

    「仏像めぐりをしたいけど、なかなか休みが取れない」 「疲れているので 、遠出したくない」 など、仏像を見に行くのを諦めている人も多いと思いますが…… 仏像せんせいお寺や美術館まで足を運ばなくても、おう

  • お寺と神社の参拝方法をステップごとに解説

    日本の伝統文化を感じられるスポットとして定番の、お寺と神社。 雰囲気は似ていますが、おじぎの仕方が違ったり、合掌したり手をたたいたり……と、お寺と神社では作法が異なります。 「なんとなく、見よう見まね

  • 仏像を拝観するときのマナー

    仏像は本来、拝おがむためにつくられた神聖なもの。 一方、彫刻作品として素晴らしいものや、歴史的価値が高いものも多いため、「美しい仏像をじっくりと見てみたい」と思うのも自然なことです。 仏像を拝観する際

  • 仏像に会いに行こう!仏像鑑賞の楽しみ方

    仏像を鑑賞したいと思ったら、どこに行けば会えるのでしょうか? 仏像鑑賞の楽しみ方には、大きく分けて お寺で仏像を拝観する 美術館・博物館で仏像を鑑賞する という2つの方法があります。 仏像せんせいそれ

  • 弘法大師空海とは 仏像入門ドットコム

    ★画像(弘法大師空海:準備中) 弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)を簡単に 弘法大師空海とは、日本に「密教みっきょう」をもたらした偉大なお坊さん。 密教修行のための道場として、高野山こうやさんに「

  • 鑑真和上とは 仏像入門ドットコム

    ★画像(鑑真和上:準備中) 鑑真和上(がんじんわじょう)を簡単に 鑑真和上とは、日本に「戒律かいりつ」を伝えた中国出身のお坊さん。 何度も航海に失敗しながら、命がけで日本へたどり着く。 「唐招提寺とう

  • 聖徳太子とは 仏像入門ドットコム

    ★画像(聖徳太子:準備中) 聖徳太子(しょうとくたいし)を簡単に 聖徳太子とは、日本に仏教を広めた偉大な人。 「十七条憲法じゅうしちじょうけんぽう」を定め、仏教による国づくりを進めた。 日本各地のお寺

  • 羅漢(阿羅漢)とは 仏像入門ドットコム

    羅漢(らかん)を簡単に 羅漢とは、「悟さとり」という最高のレベルに達した釈迦しゃかの弟子たち。 仏教を広めるのに大きく貢献した。 「十大弟子じゅうだいでし」「十六羅漢じゅうろくらかん」「五百羅漢ごひゃ

  • 十大弟子とは 仏像入門ドットコム

    十大弟子(じゅうだいでし)を簡単に 十大弟子とは、釈迦しゃかの弟子の中でとくに優秀な10人。 「智慧ちえ第一」「神通じんつう第一」といふうに、メンバーがそれぞれ得意分野をもつ。 1.十大弟子とは 十大

  • 蔵王権現とは 仏像入門ドットコム

    蔵王権現(ざおうごんげん)を簡単に 蔵王権現とは、過去・現在・未来にわたって人びとを救う神様。 「釈迦如来しゃかにょらい」「千手観音せんじゅかんのん」「弥勒菩薩みろくぼさつ」の生まれ変わりである。 右

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