豊受大神宮(とようけだいじんぐう)伊勢神宮 外宮2023年7月20日(木)参拝御祭神 豊受大御神(とようけのおおみかみ)御鎮座 三重県伊勢市豊川町279外宮は正式には豊受大神宮といいます。125社からなる神宮の2つの御正宮の1つで、食と産業の神様・豊受大御神(
豊受大神宮(とようけだいじんぐう)伊勢神宮 外宮2023年7月20日(木)参拝御祭神 豊受大御神(とようけのおおみかみ)御鎮座 三重県伊勢市豊川町279外宮は正式には豊受大神宮といいます。125社からなる神宮の2つの御正宮の1つで、食と産業の神様・豊受大御神(
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)2023年7月20日(木)参拝御祭神 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 相殿 宇迦御魂大神(うかのみたまのおおかみ)御鎮座 三重県伊勢市二見町江575夫婦岩の沖合約700メートルの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の輿玉神
鴨都波神社(かもつばじんじゃ)2023年6月17日(土)御祭神 積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと) 下照姫命(したてるひめのみこと)御鎮座 奈良県御所市宮前町514番地鴨都波神社(かもつばじんじゃ)は、奈良県御所市にある神社である。式
葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ/かつらぎみとせじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 御歳神(みとしのかみ、三歳神/御年神) 大年神(おおとしのかみ) - 御歳神の父神・・須佐之男命の御子神 高照姫命(たかてるひめのみこ
高鴨神社(たかかもじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 阿遅志貴高日子根命(迦毛之大御神)(あぢしきたかひこねのみこと)御鎮座 奈良県御所市鴨神1110大和の名門豪族である鴨族の守護神を祀った社です。弥生中期、この地から鴨の一族はひろく全国に分
高天彦神社(たかまひこじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)御鎮座 奈良県御所市高天古代豪族、葛城氏の最高神で、記・紀神話の中で、出雲へ国譲りのための使者を命令した高皇産霊神を祀っています。ほかに市杵島姫命(福岡
日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)2023年5月23日(火)参拝日前神宮御祭神 日前大神 (ひのくまのおおかみ)日像鏡(ひがたのかがみ)が御神体 思兼命(おもいかねのみこと) 石凝姥命(いしこりどめのみこと)
龍田大社(たつたたいしゃ)2023年5月12日(金)参拝御祭神 天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)別名:志那都比古神(しなつひこのかみ) 国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)別名:志那都比売神(しなつひめのかみ)御鎮座 奈良県生駒郡三郷
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)2023年5月12日(金)参拝御祭神 若宇加能売命(わかうかのめのみこと)相殿 櫛玉命(くしたまのみこと) 穂雷命(ほのいかづちのみこと)御鎮座 奈良県北葛城郡河合町川合99高田川と一緒になった曽我川・大和川・飛
和歌浦天満宮(わかうらてんまんぐう)2023年4月27日(木)参拝御祭神 菅原道真(すがわらのみちざね)御鎮座 和歌山県和歌山市和歌浦西2丁目1−24 全国に天満宮と称する神社は数多くあるが、江戸時代の朱子学者で徳川家康のブレーンも勤めた林羅山は、元和7
淡嶋神社(あわしまじんじゃ)2023年4月27日(木)参拝御祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと) 大己貴命(おほなむじのみこと) 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)御鎮座 和歌山県和歌山市加太118参道に横たわる猫 笑その昔、神功皇后
玉津島神社(たまつしまじんじゃ)2023年4月27日(木)参拝御祭神 稚日女尊 (わかひるめのみこと) 息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后) 衣通姫尊 (そとおりひめのみこと) 明光浦霊 (あかのうらのみたま)御鎮座 和歌
建水分神社(たけみくまりじんじゃ)2023年4月16日(日)参拝御祭神 天 御 中 主 神 天 水 分 神 国 水 分 神 罔 象 女 神 瀬 織 津 媛 神御鎮座 大阪府南河内郡千早赤阪村水分357霊峰金剛山の総鎮守で、古来より
多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)2023年4月16日(日)参拝御祭神 多治速比売命(たじはやひめのみこと)合祀神 素盞嗚尊、菅原道真公御鎮座 大阪府堺市南区宮山台2丁3−1神社周辺には、駐車場がいくつかありますが、今回は表参道鳥居前に車を止めて参拝
伊太祁󠄀曽神社(いたきそじんじゃ)2023年3月28日(火)御祭神 五十猛命 (いたけるのみこと)。別名は大屋毘古神。御鎮座 和歌山県和歌山市伊太祈曽558伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)2023年3月28日(火)参拝御祭神 事代主神 高皇産靈神 飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈流美乃御魂) 大物主神御鎮座 奈良県高市郡明日香村飛鳥708四柱(よはしら)の神様がお祀りされています。まず、八重
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)2023年3月19日(日)参拝御祭神 家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)/素戔嗚尊御鎮座 和歌山県田辺市本宮町本宮熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。
大峰本宮 天河大辨財天社(おおみねほんぐう てんかわだいべんざいてんしゃ)2023年3月3日(金)参拝御祭神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 熊野坐大神 吉野坐大神 南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)
晴明神社(せいめいじんじゃ)2023年2月22日(水)参拝御祭神 安倍晴明御霊神御鎮座 京都府京都市上京区晴明町晴明神社は、平安時代中期の天文学者である安倍晴明公をお祀する神社です。創建は、寛弘4(1007)年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみた
伏見稲荷大社本殿から伏見神寶神社を参拝し、根上の松まで戻り、稲荷山へ向かいます。眼力社主祭神 眼力大神、石宮大神、常吉大神「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」ご利益のある神さまです御膳谷薬力社薬力社は京都伏見稲荷大社境内、稲荷山の山頂近くに位置
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)2023年2月22日(水)参拝御鎮座 京都府京都市伏見区深草藪之内町68御祭神 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) - 下社(中央座) 佐田彦大神(さたひこのおおかみ)- 中社(北座) 大宮能売大神(
大鳥大社(おおとりたいしゃ)2023年1月31日(火)参拝御鎮座 大阪府堺市西区鳳北町1丁1−2御祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと) 大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)和泉国大鳥郡の式内社(名神大社)で、和泉国一宮。正式には大鳥神社である
貴船神社奥宮(きふねじんじゃ おくのみや)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬貴船町御祭神 高龗神(たかおかみのかみ)相生の杉(御神木)結社と奥宮の間にあります。私市社 大国主命林田社 少彦名命奥宮は貴船神社創建の地であり、森に囲
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)通称 上賀茂神社2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市北区上賀茂本山339御祭神 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意であり、古来より厄除・災
貴船神社(きふねじんじゃ)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180御祭神 高龗神(たかおかみのかみ)水を司る龍神貴船神社の起源については、貴船大神が御鎮座することになった伝説が社記に残されています。貴船神社は、全国に約500
由岐神社(ゆきじんじゃ)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬本町1073御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこのみこと)相殿 八所大明神(はっしょだいみょうじん)鞍馬寺の境内・九十九折参道の途中に
鞍馬寺(くらまでら)2023年1月20日(金)参拝場所 京都府京都市左京区鞍馬本町1074本尊 尊天鞍馬寺は、770年に鑑真和上の弟子である鑑禎(がんちょう)上人によって開創されました。夢の中で聞いたお告げに従い鞍馬山に登った際、鑑禎上人は鬼女に襲われました
三之宮神社(さんのみやじんじゃ)2023年1月19日(木)参拝御鎮座 滋賀県米原市上野1101御祭神 大国主命(オオクニヌシノミコト) 大山咋命(オオヤマクイノミコト) 玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)伊吹山登山口前に鎮座する神
多度大社(たどたいしゃ)2022年11月28日(月)参拝御鎮座 三重県桑名市多度町多度1681御祭神 天津根彦命 (あまつひこねのみこと) 天目一箇命 (あめのまひとつのみこと)末社鉾立社(ほこたてしゃ)御祭神 天久之比命(あめのくしひのみこと)神馬『
椿大神社(つばきおおかみのやしろ)2022年11月28日(月)参拝御鎮座 三重県鈴鹿市山本町1871御祭神 猿田彦大神 瓊瓊杵尊 栲幡千千姫命 天之鈿女命 木花咲弥姫命導きの神さまとして知られている
宝来山神社(ほうらいさんじんじゃ)2022年11月25日(金)参拝御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町萩原56御祭神 本社 八幡大神 菅原大神 大山祗大神 猿田彦大神 末社 素盞鳴大神 大国主大神
丹生酒殿神社(にうさかどのじんじゃ)2022年11月25日(金)参拝御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町三谷631御祭神 丹生都比売大神 高野御子大神 誉田別大神 建御名方命丹生酒殿神社は、丹生都比売大神が榊の枝を持って降臨した地と
穂高神社(ほたかじんじゃ)2022年11月14日(月)参拝御鎮座 長野県安曇野市穂高6079御祭神 中殿:穂高見命(ほたかのみこと) 左殿:綿津見命(わたつみのみこと) 右殿:瓊瓊杵命(ににぎのみこと) 別宮:天照大御命(あまてらすおおみみ
戸隠神社宝光社(とがくしじんじゃほうこうしゃ)2022年11月13日(日)参拝御鎮座 長野県長野市戸隠3506御祭神 天表春命(あめのうわはるのみこと)杉の古木の中、270余段の石段を登ると神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、その荘厳さは多くの信者の
戸隠神社中社(とがくしじんじゃちゅうしゃ)2022年11月13日(日)参拝御鎮座 長野県長野市戸隠中社3506御祭神 天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し
戸隠神社奥社(とがくしじんじゃおくしゃ)2022年11月13日(日)参拝御鎮座 長野県長野市戸隠3690御祭神 天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸を開き、天照大神をお導
2022年10月28日(金)参拝丹生川上神社下社(にゅうかわかみじんじゃしもしゃ)御鎮座 奈良県吉野郡下市町長谷1の1御祭神 闇龗神(くらおかみのかみ)以前の御祭神は高龗神であったが、大正時代に御祭神の変更があり、現在の祭神となった。なお、御祭神は「丹生大
2022年10月28日(金)参拝丹生川上神社上社(にゅうかわかみじんじゃかみしゃ)御鎮座 奈良県吉野郡川上村大字迫869-1御祭神 高龗神 (たかおかみのかみ)以前は罔象女神を主祭神としていたが、大正11年(1922年)の現丹生川上神社(中社)との併合に際して、高龗
2022年10月28日参拝丹生川上神社中社(にゅうかわかみじんじゃちゅうしゃ)御鎮座 奈良県吉野郡東吉野村小968 御祭神 主祭神 罔象女神(みずはのめのかみ) 相殿神 伊邪奈美命 伊邪奈岐命 東 殿 大日孁尊(天照大神)
2022年10月20日(木)参拝枚岡神社(ひらおかじんじゃ)御鎮座 大阪府東大阪市出雲井町7−16御祭神 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 比売御神(ひめみかみ) 天児屋根命の妻神 経津主命(ふつぬしのみこと) 武甕槌命(たけみかづち
2022年10月20日(木)参拝石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)御鎮座 大阪府東大阪市東石切町1-1-1御祭神 饒速日尊(にぎはやひのみこと) 可美真手命(うましまでのみこと) 饒速日尊の御子石切劔箭神社は、「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の
2022年10月20日(木)参拝磐船神社(いわふねじんじゃ)御鎮座 大阪府交野市私市9丁目19ー1御祭神 天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(饒速日命) (あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)この磐船神社は、饒速日命が天照大御神の詔に
2022年10月20日(木)参拝星田妙見宮(ほしだみょうけんきゅう)御鎮座 大阪府交野市星田9-60-1御祭神 天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ) 高皇産霊大神(タカミムスビノオオカミ) 神皇産霊大神(カミムスビノオオカミ)良い天気です。
2022年10月12日(水)参拝御社(みやしろ)御鎮座 和歌山県伊都郡高野町高野山478御祭神 一の宮 丹生都比賣命・気比明神 二の宮 高野明神・厳島明神 総 社 十二王子・百二十伴神空海が高野山を開山した時に、奈良の犬山の高野御子に案内さ
2022年10月12日(水)参拝丹生都比売神社(にゅうつひめじんじゃ)御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230御祭神 (主祭神)丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ) 高野御子大神(たかのみこのおおかみ) 大食津比売大
2022年10月12日(水)参拝蟻通神社(ありとおしじんじゃ)御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字東渋田790番地御祭神 (主祭神)八意思兼命(やごころおもいかねのみこと) (配祀神)事代主命 市杵嶋姫命 大国主命 少彦名命天武天皇の時代、唐の高宗から
2022年10月4日参拝熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)鎮座地 和歌山県新宮市新宮1番地御祭神 熊野速玉大神 熊野夫須美大神 天之御中主神 高皇産霊神 神皇産霊神 家津美御子大神・国常立尊 天
前編に続き、玉置神社を参拝していきます。摂社 三社神社(みはしらじんじゃ)御祭神 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) 天御柱神(あめのみはしらのかみ) 国御柱神(くにのみはしらのかみ)「摂社」とは本社に付属し、本社に縁の深い神様や特別の由緒がある神様を
2022年10月4日(火)参拝玉置神社(たまきじんじゃ)御鎮座 奈良県吉野郡十津川村玉置川1御祭神 (主祭神) 国常立尊(くにとこたちのみこと) 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冊尊(い
2022年9月30日(金)参拝龗神神社(おかみのかみじんじゃ)(八大龍王辨財天大神)御鎮座 奈良県桜井市芽原342御祭神 八大龍王辨財天大神(はちだいりゅうおうべんざいてんのおおかみ)
2022年9月30日(金)参拝狭井神社 (さいじんじゃ)狭井坐大神荒魂神社(さいにいますおおみわのあらみたまじんじゃ)御鎮座 奈良県桜井市1422御祭神 (主祭神) 大神荒魂神(おおかみあらみたまのかみ) (配祀神) 大物主神(おおものぬしのかみ)
2022年9月30日参拝大神神社(おおみわじんじゃ)御鎮座 奈良県桜井市三輪1422御祭神 (主祭神)大物主大神(おおものぬしのおおかみ) (配祀神)大己貴神(おおなむちのかみ)少彦名神(すくなひこのかみ)お祓いしてからお参りします
2022年9月23日参拝荒島神社 (あらしまじんじゃ)御鎮座 和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川603番地御祭神 (主祭神)荒嶋ノ神 瀬織津姫命 (配祀神)宇迦魂神 誉田別命 大名持命 素佐男神 市杵島比売命 八重事代主命
2022年9月11日参拝丹生神社 (にゅうじんじゃ)鎮座地 和歌山県田辺市龍神村東224番地御祭神 (主祭神)丹生都比売神 (配祀神)丹生都彦神 健御名方神 倉稲魂神 大名持神 御食都神 狭依姫神 保食神 少田比古那神 誉田別神
2022年9月14日(水)参拝高龗神社(たかおかみじんじゃ)脇浜戎大社(わきはまえびすたいしゃ)鎮座地 大阪府貝塚市脇浜3-34-1御祭神 高龗大神 事代主命遠浅の静かな波が打ち寄せる脇浜・二色浜海岸一帯は、古来より豊かな漁場と白砂青松の景勝地として知られ、奈
2022年9月14日(水)参拝高龗神社(たかおかみじんじゃ)鎮座地 和歌山県紀の川市切畑大阪と和歌山の境にある和泉葛城山山頂付近の高龗神社。別々の2つの神社が背中合わせで鎮座しています。和歌山側には、龍王神社。大阪側には、高龗神社。八大龍王社高龗神社(葛
2022年9月11日(日)参拝皆瀬神社(かいせじんじゃ)鎮座地 和歌山県田辺市龍神村龍神1346番地御祭神 (主祭神)八幡大明神 (配祀神)天児屋根命 品陀和気命 中筒男命 源頼宜公 大棉津見命 宇賀魂神 大己貴命 市
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豊受大神宮(とようけだいじんぐう)伊勢神宮 外宮2023年7月20日(木)参拝御祭神 豊受大御神(とようけのおおみかみ)御鎮座 三重県伊勢市豊川町279外宮は正式には豊受大神宮といいます。125社からなる神宮の2つの御正宮の1つで、食と産業の神様・豊受大御神(
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)2023年7月20日(木)参拝御祭神 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 相殿 宇迦御魂大神(うかのみたまのおおかみ)御鎮座 三重県伊勢市二見町江575夫婦岩の沖合約700メートルの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の輿玉神
鴨都波神社(かもつばじんじゃ)2023年6月17日(土)御祭神 積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと) 下照姫命(したてるひめのみこと)御鎮座 奈良県御所市宮前町514番地鴨都波神社(かもつばじんじゃ)は、奈良県御所市にある神社である。式
葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ/かつらぎみとせじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 御歳神(みとしのかみ、三歳神/御年神) 大年神(おおとしのかみ) - 御歳神の父神・・須佐之男命の御子神 高照姫命(たかてるひめのみこ
高鴨神社(たかかもじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 阿遅志貴高日子根命(迦毛之大御神)(あぢしきたかひこねのみこと)御鎮座 奈良県御所市鴨神1110大和の名門豪族である鴨族の守護神を祀った社です。弥生中期、この地から鴨の一族はひろく全国に分
高天彦神社(たかまひこじんじゃ)2023年6月17日(土)参拝御祭神 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)御鎮座 奈良県御所市高天古代豪族、葛城氏の最高神で、記・紀神話の中で、出雲へ国譲りのための使者を命令した高皇産霊神を祀っています。ほかに市杵島姫命(福岡
日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)2023年5月23日(火)参拝日前神宮御祭神 日前大神 (ひのくまのおおかみ)日像鏡(ひがたのかがみ)が御神体 思兼命(おもいかねのみこと) 石凝姥命(いしこりどめのみこと)
龍田大社(たつたたいしゃ)2023年5月12日(金)参拝御祭神 天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)別名:志那都比古神(しなつひこのかみ) 国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)別名:志那都比売神(しなつひめのかみ)御鎮座 奈良県生駒郡三郷
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)2023年5月12日(金)参拝御祭神 若宇加能売命(わかうかのめのみこと)相殿 櫛玉命(くしたまのみこと) 穂雷命(ほのいかづちのみこと)御鎮座 奈良県北葛城郡河合町川合99高田川と一緒になった曽我川・大和川・飛
和歌浦天満宮(わかうらてんまんぐう)2023年4月27日(木)参拝御祭神 菅原道真(すがわらのみちざね)御鎮座 和歌山県和歌山市和歌浦西2丁目1−24 全国に天満宮と称する神社は数多くあるが、江戸時代の朱子学者で徳川家康のブレーンも勤めた林羅山は、元和7
淡嶋神社(あわしまじんじゃ)2023年4月27日(木)参拝御祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと) 大己貴命(おほなむじのみこと) 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)御鎮座 和歌山県和歌山市加太118参道に横たわる猫 笑その昔、神功皇后
玉津島神社(たまつしまじんじゃ)2023年4月27日(木)参拝御祭神 稚日女尊 (わかひるめのみこと) 息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后) 衣通姫尊 (そとおりひめのみこと) 明光浦霊 (あかのうらのみたま)御鎮座 和歌
建水分神社(たけみくまりじんじゃ)2023年4月16日(日)参拝御祭神 天 御 中 主 神 天 水 分 神 国 水 分 神 罔 象 女 神 瀬 織 津 媛 神御鎮座 大阪府南河内郡千早赤阪村水分357霊峰金剛山の総鎮守で、古来より
多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)2023年4月16日(日)参拝御祭神 多治速比売命(たじはやひめのみこと)合祀神 素盞嗚尊、菅原道真公御鎮座 大阪府堺市南区宮山台2丁3−1神社周辺には、駐車場がいくつかありますが、今回は表参道鳥居前に車を止めて参拝
伊太祁󠄀曽神社(いたきそじんじゃ)2023年3月28日(火)御祭神 五十猛命 (いたけるのみこと)。別名は大屋毘古神。御鎮座 和歌山県和歌山市伊太祈曽558伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)2023年3月28日(火)参拝御祭神 事代主神 高皇産靈神 飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈流美乃御魂) 大物主神御鎮座 奈良県高市郡明日香村飛鳥708四柱(よはしら)の神様がお祀りされています。まず、八重
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)2023年3月19日(日)参拝御祭神 家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)/素戔嗚尊御鎮座 和歌山県田辺市本宮町本宮熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。
大峰本宮 天河大辨財天社(おおみねほんぐう てんかわだいべんざいてんしゃ)2023年3月3日(金)参拝御祭神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 熊野坐大神 吉野坐大神 南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)
晴明神社(せいめいじんじゃ)2023年2月22日(水)参拝御祭神 安倍晴明御霊神御鎮座 京都府京都市上京区晴明町晴明神社は、平安時代中期の天文学者である安倍晴明公をお祀する神社です。創建は、寛弘4(1007)年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみた
伏見稲荷大社本殿から伏見神寶神社を参拝し、根上の松まで戻り、稲荷山へ向かいます。眼力社主祭神 眼力大神、石宮大神、常吉大神「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」ご利益のある神さまです御膳谷薬力社薬力社は京都伏見稲荷大社境内、稲荷山の山頂近くに位置
伊太祁󠄀曽神社(いたきそじんじゃ)2023年3月28日(火)御祭神 五十猛命 (いたけるのみこと)。別名は大屋毘古神。御鎮座 和歌山県和歌山市伊太祈曽558伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)2023年3月28日(火)参拝御祭神 事代主神 高皇産靈神 飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈流美乃御魂) 大物主神御鎮座 奈良県高市郡明日香村飛鳥708四柱(よはしら)の神様がお祀りされています。まず、八重
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)2023年3月19日(日)参拝御祭神 家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)/素戔嗚尊御鎮座 和歌山県田辺市本宮町本宮熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。
大峰本宮 天河大辨財天社(おおみねほんぐう てんかわだいべんざいてんしゃ)2023年3月3日(金)参拝御祭神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 熊野坐大神 吉野坐大神 南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)
晴明神社(せいめいじんじゃ)2023年2月22日(水)参拝御祭神 安倍晴明御霊神御鎮座 京都府京都市上京区晴明町晴明神社は、平安時代中期の天文学者である安倍晴明公をお祀する神社です。創建は、寛弘4(1007)年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみた
伏見稲荷大社本殿から伏見神寶神社を参拝し、根上の松まで戻り、稲荷山へ向かいます。眼力社主祭神 眼力大神、石宮大神、常吉大神「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」ご利益のある神さまです御膳谷薬力社薬力社は京都伏見稲荷大社境内、稲荷山の山頂近くに位置
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)2023年2月22日(水)参拝御鎮座 京都府京都市伏見区深草藪之内町68御祭神 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) - 下社(中央座) 佐田彦大神(さたひこのおおかみ)- 中社(北座) 大宮能売大神(
大鳥大社(おおとりたいしゃ)2023年1月31日(火)参拝御鎮座 大阪府堺市西区鳳北町1丁1−2御祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと) 大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)和泉国大鳥郡の式内社(名神大社)で、和泉国一宮。正式には大鳥神社である
貴船神社奥宮(きふねじんじゃ おくのみや)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬貴船町御祭神 高龗神(たかおかみのかみ)相生の杉(御神木)結社と奥宮の間にあります。私市社 大国主命林田社 少彦名命奥宮は貴船神社創建の地であり、森に囲
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)通称 上賀茂神社2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市北区上賀茂本山339御祭神 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意であり、古来より厄除・災
貴船神社(きふねじんじゃ)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180御祭神 高龗神(たかおかみのかみ)水を司る龍神貴船神社の起源については、貴船大神が御鎮座することになった伝説が社記に残されています。貴船神社は、全国に約500
由岐神社(ゆきじんじゃ)2023年1月20日(金)参拝御鎮座 京都府京都市左京区鞍馬本町1073御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこのみこと)相殿 八所大明神(はっしょだいみょうじん)鞍馬寺の境内・九十九折参道の途中に
鞍馬寺(くらまでら)2023年1月20日(金)参拝場所 京都府京都市左京区鞍馬本町1074本尊 尊天鞍馬寺は、770年に鑑真和上の弟子である鑑禎(がんちょう)上人によって開創されました。夢の中で聞いたお告げに従い鞍馬山に登った際、鑑禎上人は鬼女に襲われました
三之宮神社(さんのみやじんじゃ)2023年1月19日(木)参拝御鎮座 滋賀県米原市上野1101御祭神 大国主命(オオクニヌシノミコト) 大山咋命(オオヤマクイノミコト) 玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)伊吹山登山口前に鎮座する神
多度大社(たどたいしゃ)2022年11月28日(月)参拝御鎮座 三重県桑名市多度町多度1681御祭神 天津根彦命 (あまつひこねのみこと) 天目一箇命 (あめのまひとつのみこと)末社鉾立社(ほこたてしゃ)御祭神 天久之比命(あめのくしひのみこと)神馬『
椿大神社(つばきおおかみのやしろ)2022年11月28日(月)参拝御鎮座 三重県鈴鹿市山本町1871御祭神 猿田彦大神 瓊瓊杵尊 栲幡千千姫命 天之鈿女命 木花咲弥姫命導きの神さまとして知られている
宝来山神社(ほうらいさんじんじゃ)2022年11月25日(金)参拝御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町萩原56御祭神 本社 八幡大神 菅原大神 大山祗大神 猿田彦大神 末社 素盞鳴大神 大国主大神
丹生酒殿神社(にうさかどのじんじゃ)2022年11月25日(金)参拝御鎮座 和歌山県伊都郡かつらぎ町三谷631御祭神 丹生都比売大神 高野御子大神 誉田別大神 建御名方命丹生酒殿神社は、丹生都比売大神が榊の枝を持って降臨した地と
穂高神社(ほたかじんじゃ)2022年11月14日(月)参拝御鎮座 長野県安曇野市穂高6079御祭神 中殿:穂高見命(ほたかのみこと) 左殿:綿津見命(わたつみのみこと) 右殿:瓊瓊杵命(ににぎのみこと) 別宮:天照大御命(あまてらすおおみみ
戸隠神社宝光社(とがくしじんじゃほうこうしゃ)2022年11月13日(日)参拝御鎮座 長野県長野市戸隠3506御祭神 天表春命(あめのうわはるのみこと)杉の古木の中、270余段の石段を登ると神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、その荘厳さは多くの信者の