切り返しで右肩は(前ではなく)下に動くことを意識する
昨日のホームコースでのラウンド報告をコーチにする。常に言われていることだが、Par 5 がスコアメイクの鍵であり、ここでダボを叩いてはいけない。その通りだと思う。今回のラウンドでは、ドライバーで右の林に打ち込んだり、左の斜面にぶつけたりしたのが問題であった。 muranaga-golf.hatenablog.com スイングについての「昨日の今日」での注意点は、切り返しで右肩が前に突っ込んでいるということだった。上体をターンさせようとして、右肩が突っ込んではいけない。 切り返しの時の右肩の位置を意識する トップの位置から、右肩は(前ではなく)真下に動く・落ちるイメージ 右肩が前へ突っ込むと、前…
2022/07/31 23:00