人間は一度、二度与えられると また求める真の人なら ひとつの恩を抱き締めていくものだ黒猫の黎くろさんは台風の晩に雨宿りをさせてもらったというたった一晩の温情で 魂が満たされたんだよだからその後は 出ていったそんなふうにちっぽけなものを抱いていくんだ温めな
6年間に渡る大宇宙や古の神々からのチャネリングメッセージ、ハンドヒーリングの実績をもとに、今後地球と人類に訪れる大変革の真実を語り、心や人間哲学の謎、人の魂の不思議、縄文時代の真実などを解りやすく解き明かして参ります。
旃檀(センダン)と申します。 元 心象画家。その後、チャネリングコンダクター、ヒーラーの経験を経て、現在は天から享けた元津神言の書、通称「神謡」を紐解き、神示に基づいた真実を学ぶため、民俗学や歴史書の研究を続けております。 著書《宇宙謡 そらうた ‐大宇宙の意志と人類との約束》《旃檀夢綴り》
実体験《幽霊ペンション!? いわくつきの土地にペンションを建ててしまった若い夫婦に降りかかる不幸!死んだ猫が火事から家を護った……が、不運の連鎖はとまらなかった:その2》
いわくつきの土地にペンションを建ててしまったオーナーご夫婦。「騙されたよ」というオーナーのひと言に、ペンションの電話ボックスで電話をかけ続ける女性の霊の悲しげな姿を想い、私はなぜか寂しいきもちになりました…… ここまでの経緯は、こちらをご一読いただ
実体験《幽霊ペンション!? いわくつきの土地にペンションを建ててしまった! 若い夫婦に降りかかる不幸……事故物件?それとも心のありかたが不運を招いたのか?:その1》
事故物件というものがあります。人の死んだ物件であったり、事件が起きた土地だったり……知らずにそうした不幸のあった物件、土地に住んでしまうことがあります。 夏もまもなく終わりということで、今日は私が体験した「いわくつきの土地」で起きたちょっとぞっとする話
宇宙謡《人間の関係が古びていくのは成長する関係ではないからだ~親子、夫婦、家族、友人等あらゆる関係は「私」と「貴方」の繋がりである:ロペス》
人間の関係が古びていくのは成長する関係ではないからだ覚醒の窓のひとつひとつを互いが開けあい 新しい空気に触れ 互いが自らのために必要であると考える時 その関係は新たなる目醒めざめと同様に 常に新しき関係となるであろう我々は成育し 感覚と愛を育
実体験《内なる声に誘われた私の数奇なる人生~妊娠!でも私は重度の腰痛と脚の麻痺で寝たきりだった…出産を悩む私のもとに現れた青龍!原始の命の鼓動に耳を傾けましょう:その2》
人生の選択というものがあります。 進学、就職、結婚、転居……人生を左右する大きな分かれ道。どちら進めばいいのか、わからない。そんなときに私を導いてくれたのは、私の内なる者の御声でした。 学生から結婚までの選択にかんする不思議な出来事は昨日の記事をご一読
実体験《内なる声に誘われた私の数奇なる人生 ~進路を選ぶ時に頭の中に響いた声の導きと、結婚候補になる男性と出逢った時に浮かぶ未来予知の映像:その1》
私は人生の分かれ道に差し掛かったとき、内なる声に誘われることがありました。中学の卒業にむけ、志望校を決める際、就職の際、あるいは運命の出逢いのとき……内なる者は選択肢のさきにある未来の映像を私に観せ、あるいは直接頭のなかに語りかけてきました。 本日は、
神謡《ご利益をくれなきゃ神様じゃない? この世は神様で溢れている ~人類が創りだした宗教の数は約十万 宗教の起源と神の定義にせまる:翁》
皆様は「神」というと、どのような存在を想い描きますか。 全知全能の神でしょうか。 如何なるものにも負けず、人間に幸せや富、得といったご利益を授け、病を取りのぞき、死後には信じたものを天国へと導くもの……すごいですね。まるでスーパーマンか、絵に描かれた理
宇宙謡《時間は存在しない!観測と計算による時間や距離の概念は絶対ではない ~固定概念の檻を破った時に宇宙の同胞の声が聴こえる:ゼロ》
◇ 時間は存在しない ……理論物理学者が唱えた新論! 観測される理論と概念の不確かさ 果てしない宇宙ははるか遠いところにある。 本当にそうだろうか。 私達は地球という星に暮らしている。私達はいまこの瞬間も宇宙のなかにいるのだ。 科学とい
宇宙謡《麗しき言霊に慶びの種を蒔き給え~善意の言霊は人を助け時に奇跡を起こすが悪意の言霊は呪詛となる 増え続けるモラハラや言葉の暴力に警鐘を鳴らす:霊神理》
麗しき言霊ことだまに慶びの種を蒔き給え清きよ/rt>らかなる音色にその耳を傾け給え乱れ狂うこの世代の悪しきものに汚さぬように 天上の調べに耳を傾けよ欲に埋もれし世代の惨めなる結末は 枯れた華が落ちるが如く 自然の結末なのだよ貴方がたの時の神は今日
神謡《生くるに足らぬもの無きぞ 足るを知りて人霊と成る~心の貧困! 人は「有るもの」を当たり前だと思ったときに感謝を忘れ「無いもの」への欲望に憑りつかれる:天上大神》
足るを知れ次から次へと手 出し 口 開けて 目 光らせて まだまだ欲しいと 手招きさるるも醜き様よそがに喰ろうて 尽きぬ程に 何を欲して おらるるのじゃ器以上の水やらば零こぼれおつるも必定成りて 小こまき器には 大き水入らぬぞ解ほつれ霊袋たまぶくろでは
宇宙謡《恐怖と救済は常にセットアップされている~パンドラの箱は開いた!宗教 政界 芸能界の黙認されてきた混沌が溢れだす 救済への希望は最大の災厄である!?:光の友へ向けて》
暗い空の上からひとつの光が降りてくる 君達はそれをどう迎えるだろう恐怖に慄く者 手を振る者 人類は大きく分けて そのふたつに分かれるだろうこの世界の終焉に恐れるかみずからの苦しみを消化する未知なる光に 希望 あるいは期待を寄せるか だが そ
《旃檀魂綴り》人よ血の回帰が始まっている ~地球そのものが事故物件!?賑やかなリゾートモールから戦国時代にタイムスリップ! 大地に残留した血の記憶と土地を御借りする心構え》
人よ 血の回帰リターンが始まっている 君が流した血の意味を 君が流した血の意義をその迸る血潮に密やかに潜む 魂の叫びを聞きなさいこの母なる地球マザーアースの豊かなる地平に いかほどの血が 流れ入ったかを知するのだ殺戮の人の歴史は大地を汚し 水
実体験《娘の超能力が開花した! 見知らぬご老人の足を触れただけで長年の病を治した!? ~江本勝氏の訪問と信じ難い水の結晶写真、御著書に寄稿させていただいた話》
受胎告知、分娩室に拡がった黄金の光、出産の晩の女神降臨……中間生記憶……様々な不思議なできごとを運んできた娘ですが、ここからさらに信じられないような奇蹟を起こします。 引き続き、娘の不思議な話を掲載して参ります。◇ 娘がお客様の足を治した!? ハンドヒ
実体験《胎内記憶・中間生記憶を持った娘の実話 ~娘は私達両親を選んで産まれてきた!? 夫が赤ん坊の頃に負った火傷の一部始終を二歳の娘が知っていた!》
胎内記憶というものがあります。 大抵は母胎のなかにいた頃の記憶で、幼い子どもの三割にはそうした記憶が残っているといいます。 そして非常に希ではありますが、母親の胎に宿る前の魂の記憶があるという子どもがいるそうです。 これは中間生記憶といわれるもの。
実体験《摩訶不思議な出産の実話その2:私は逢うべき人に逢うために産まれてきた ~出産した晩に天から降りた光の柱と天女様 天が祝福した娘の誕生》
出産。それは想像を絶する時を経ての、娘との《再会》でした。 受胎告知に観音様が御立ちになられ、続けてお産とともに胎内から溢れてきた黄金の光。さらに不思議な出来事は続きます。 ……実体験《摩訶不思議な出産の実話その1:受胎告知で観音様が現れた!? 前世
実体験《摩訶不思議な出産の実話その1:受胎告知で観音様が現れた!? 前世戦乱の中で死したわが子が転生の後、再びに黄金の光と一緒に産まれてきた!》
人の縁とは奇なるものです。「袖振りあうも多生の縁」と昔から申します。転生を経て、一度は別れてしまった縁者と再びにめぐり逢うことがございます。 私は遠い昔、戦に巻きこまれ、赤子が流れてしまった生がありました。 その時、流れてしまった子供が今生、私の胎に新
神謡《真の弔いとは死後ではなく生きているうちにするもの ~誰もが前世死んだ死者である 故に今生、命あるうちに自らを弔うのが最たる人の旅路である:無名》
地人たるは己れの魂の弔ひのなきままに 次世じせいの道 急ぐゆへ 名残りし哀悲あいひ 苦渋くじゅうの己おのが荷 背負いて 魂たま無き亡霊と成りて 幾転も堂々巡りの旅 繰りかえすのざ人の生しょうたるはとどのつまり己れの魂弔たまとむらいの生しょうで
八又神戦《縄文に生きた旃檀は万年の時を経て、今、神謡宇宙謡を綴り語る 日本古来の争いなき幸いの国をこの地上に再びに、との願いをこめて:その8》
斯くして縄文時代から時は廻り、現代に 輪廻を繰りかえし、一万年の時を経て故郷の地に還りついた旃檀せんだんは語ります。◇ 原点回帰 原点回帰という言葉があります。ですが果たして、私達は何処に帰ればよいのでしょうか。 私達の故郷とはいったい何処なのでし
八又神戦《縄文後期 八ヶ岳に生き、死んだ神戦の証人たる旃檀は語る~遠い前世の記憶は魂だけではなく身体にも刻まれる 万年前の凍傷が幼少期の私に現れていた!:その7》
八又神國やまた しんこくに流れる刻ときは緩やかで、野鳥の囀りで一日の始まりを知り、太陽の動きで時刻を刻み、蒼天に聴こえるはおろちの山を渡り、草をなぐ風の音ばかり。ひと坂くだると郷さとの民の笑い声が響き、端楽はたらくを楽しみたる日々の暮らしがございました。
八又神戦《神を創ったのが人類最大の過ちだった「死は循環であり再生であった」縄文死生観から「死はケガレである」という弥生死生観への転換と影に潜むユダヤ教の宗教観:その6》
◇ 縄文死生観から弥生死生観への転換 縄文時代は〔死〕を自然の循環であり、〔生〕から〔死〕へ、そしてまた〔生〕に転換する状態移行と捉えていました。 ゆえに集落の中心に墓地を創り、死者を弔い、死してなお友として愛いつくしんで参りました。富士見町にある藤内
八又神戦《農耕は人類最大の罪だった!?弥生の農耕がもたらした戦争、殺人、支配と被支配、自然破壊や宗教!現在の神道にも繋がる蛇信仰の謎にせまる:その5》
さて、弥生の話題に移る前に縄文時代に日本列島にいた縄文人といわれる民族について整理しておきましょう。 旧石器から縄文にかけて、大規模な大陸系民族の渡来は3度あったと考えられます。1:3万8000年前後 BC36000頃 東南アジアから海を渡り、日本列
八又神戦《純日本民族の祖は何処からきたのか? 縄文時代の"元人"には超能力があった! 八又神戦の真実と縄文人衰退の謎にせまる:その4》
黒曜石と龍脈りゅうみゃくをもとめて日本列島に渡ってきた大陸系民族が最後に欲したもの。それはいか程の財を持てども手に入れられぬものでした。 それこそが《ヤマタ文明》の基となったある"力"です。 これは後に八又やまた神戦しんせんという悲劇の火種となるのですが
八又神戦《何故旧石器時代と縄文後期にかけて150万人を超える大陸系民族が日本列島に渡ってきたのか? ~日本列島は龍だった!? 諏訪王朝と黒曜石の謎:その3》
縄文時代について調べていくにつれて、《ヤマタ文明》の発祥から5000年後、BC13000頃から興り始めた《西アジア文明》という文明があることに気づきました。 この《西アジア文明》は日本列島から遠く離れた大陸の、現在イラクがある地域に誕生しました。 旧石
八又神戦《縄文時代 八ヶ岳には世界最古の文明があった!? ヤマタ文明の謎と縄文時代の土器による造形言語、縄文人とは異なる"元人"という日本民族について:その2》
神謡にて度々語られる"八又やまた" これは、八ヶ岳一帯を表す"万年前の地名"です。 万年前の日本列島というと、縄文時代にあたります。 それでは縄文時代の八ヶ岳はどのような地だったのか……それを調べていくうちに様々な真実が明らかになりました。 縄文時代
八又神戦《人の魂は何度転生しても所縁のある地に導かれ 因縁のある人と結ばれる……私が八ヶ岳に移住した理由と一万五千年前に八ヶ岳で起こった神戦の謎:その1》
人の魂とは奇妙なもので、何度転生を繰りかえしても所縁ゆかりのある地に惹かれ、縁があった人と結ばれるものです。 私は幼少期から透視や予知といった不思議な力があり、数奇な運命に導かれるように現在の夫と出逢い、ともに京都から八ヶ岳に移住しました。その後、私は
宇宙謡《全ての記憶は忘却されても消去されるものではない~魂に刻まれた幾転生の記憶と有史以前から繰りかえされてきた人類の罪、円環から螺旋への転換:マルデス》
終わりゆく感覚は君達の地上での記憶との決別だ そして復刻されてゆく 本来の自分自身の創造の過程なのだよだがこの全ての記憶は新たなる本来の自分自身の創造を担う重要なデータとなり 消去されるものではない生物における脳内チップは今もなお この瞬間も付
実体験《夏になると思い出す、東京大空襲で命を落とし、終戦から六十年経ってやっと防空頭巾を脱いだ子供たちの、心が暖まる不思議な夢と霊体験》
夢というものは不思議なことに霊界と顕界を繋ぐことがあります。知人や親せきの訃報にさきがけて、夢のなかに現れたり、予知夢というものもありますね。 私もそうした夢をみた経験があり、夢の後、現実にとても不可思議な出来事がありました。 平成十八年の夏の暑い晩の
宇宙謡《カルペディエム その日の刻という花を摘む~一日は誕生と死の循環だ 限りある時を大切に抱き締めなさい 時は収縮と膨張を繰りかえしている:アルメダアルタイン》
魂 が次元上昇を始めると 顕象界における時の概念が失われつつあるだろう肉体は従来の既存次元に在りながら 魂の感ずる感覚のブレに戸惑いを感ずるだろう事実 時は収縮され 加速し続けているが 魂の感じる時の概念は急速に収縮したり あるいは膨張したり
宇宙謡《死は終わりではなく次元の移行だった!?雨も私、豆も私、貴方も私……縄文時代の円環死生観と次元の壁を超える影響:ロペス》
◇ 縄文初期の元人げんじんの死生観 それは自然への回帰であり、死と再生を循めぐる自然円環死生観であり、真に素晴らしいものです。 人も樹も鳥も動物も豆も同じ一線上の命であり、死すればみな土となり、巡り巡る輪廻の輪のなかでまた再びにあらゆるかたちとなって還っ
宇宙謡《汝らが人為的に造りだそうとした天国の階段は脆くも崩れ去るであろう ~天国の門は何処にあるのか?多額の金や地位で得られるものなのか?:ロペス》
人よ汝らが人為的に造りだそうとした天国の階段は 脆くも崩れ去るであろう多くの野心家や征服者 あるいは多くの宗教家によってその天国の階段は造られ人々の死への恐怖をやわらげ 心の行き場を満たしたように見えただがいずれの階段も 只の一歩も天上へは繋がっ
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人間は一度、二度与えられると また求める真の人なら ひとつの恩を抱き締めていくものだ黒猫の黎くろさんは台風の晩に雨宿りをさせてもらったというたった一晩の温情で 魂が満たされたんだよだからその後は 出ていったそんなふうにちっぽけなものを抱いていくんだ温めな
◇ 鬼は古かつて 神であった 節分とは雑節のひとつで季節を分ける節目です。 七十一候では節分は春の兆しを感じる立春の季節で、冬から春への変わり目の行事として執り行われます。 それは人間の身体にとっても寒い冬の間に溜まり、滞った毒を排出するために執り行われる
あなたがいてくれてよかったそれは人と人とのことだけではなくお預かりしている大地からも 言ってもらえる自分になりなさい「あなたが住んでくれてよかった」万象にそういってもらえるようにそれが大地との誓約だよ《 魁言かいごん 》◇ 天地は所有するものではない
最近 私は本当の贅沢というものが何であるか 知ることができましたまだ動く身体があり 雨露凌ぐ家があり 身体を芯まで温めてくれる風呂があり 布団があり 米があり おかずまであります声をかけあう家族があり 雪が降れば 一番に飛んできてくれる友があり身体
一粒の米 賜わらば 一言いちごんの言霊と成して 大地に返し 一雫ひとしずくの瑞みず 賜わらば 一音ひとねの謡うたと成し 天へ手向たむけ 一魂いっこんのそが命 賜わらば 天義てんぎに燃えゆく一魂いっこんの誉れの 仁人ひとの命と咲き給へ《 魁言かいごん 》◇
難しいことじゃないよ人が泣いていたら 泣いてあげなさい 手が冷たかったら 暖めてあげなさいただ それだけでいいじゃない!そんなに難しいことじゃないよねそれが神と和すること ただ それだけだ困っている人がいたら みんなで千円ずつ集めれば 役に立
恥とは摂理に沿わぬ 己れを知ること "恥"とは美である "恥"を知らないことが"恥"だ《 魁言かいごん 》◇ 恥とはなにか 人は誰しもが "恥は掻きたくないもの" です。 それでは"恥"とはいったい、どのようなものなのでしょうか。 社会における恥とは "標準を逸
正しいか 間違っているか ふたつ に ひとつ それが 摂理あなたは 正しい道 をゆくのか それとも 人が創ったみち をゆくのか《 魁言かいごん 》◇ 師という漢字のなりたちから師を解く 師とは一般的に学問や技芸を教授するもの、あるいは人を導き、教え
私は難しいことはわからないし 無力なる人です しかしながら私のなかには 夢がいっぱい詰まっています そして私が貴方に伝えたいことは 無限に広がっています 私は貴方の陽だまりになりたいのです そして貴方もまた他の人
生きている事の虚しさを感じているのであれば なおさらに 真に生きる事の慶びを感じなさい真に人の世界というものの無限なる 無であって 大である 尊き人である存在を感じなさい囚われの世界で小さく丸まった感覚のアンテナを延ばし 真 無限なる宇宙と
水 産まるる匂ひがする無より有 産み出す力 こが 無限 成り与わるるを変化さするは 唯物展開 有限の域成りて真の無限たる無の真理は 己が霊たま にて 無より有 生ずる力ぞ想像を超へて 想念をはるか超へゆきて宙そら の一片 形けい と成すが 無限 ぞ力水
神謡かみうたが語る、惟神かんながらの道とは 天地循環の思想 です。 天の恵みあって、地もまた豊かに恵みがもたらされます。神あって万物の命があるように人の幸せが神の歓びに繋がっていく……それこそが万物の循環です。 ▼ 前回の記事はこちらです ▼◇ 人類は
惟神かんながら の道 歩めよ神代のままの心 戻りて 神意 己が霊に奉りて 真 人たる理ミチ 歩み参れよ何も難しゅう無いぞ 天と息あわせ 生くるだけぞさすれば 神意 ハラに入りて 神 愛しゅうなるぞ 己れ 愛しくなるぞすべてすべてが神かか
霊媒体質であるK様のエピソードはこれまでも度々ご紹介させていただいておりましたが、そのなかでも特に印象に残ったソウルヒーリングの記録を掲載させていただきたくおもいます。 ▼ K様に関連する過去の記事はこちらです ▼「先生……足が、足が痛くて……助けてく
あなた方の脳に存在するその門ゲートは あなた方の認識する次元の外に向けての 感応や感覚によって開かれるようです新しい宇宙ユニバースはその先にあるのです しかしながらその感覚は 魂に始原より組み込まれた最も古い感覚であると言えるのです進化
◇ 夢とは如何なるものか 私達は起きている時には、五感を通じて認識の世界と係わっています。 それが《意識世界》といわれるものです。 それでは眠っている時にみる夢のなかでは、どのような世界にいるのでしょうか。 臨床心理学者であるC.G.ユングの夢にたいしての論
桜の舞い散る不思議な夢に現れた知人のTちゃん…… それから六カ月後、すっかりと夢のことをわすれていた私ですが、娘がふと玄関に女の人が訪ねているといいました。ですが、玄関にいっても誰の姿もなく……かわりに舞いあがる桜吹雪をみて、私はその夢を想いだすことと
ある晩秋の明けがたのことです。 不思議な夢を見ました。 四畳半程の何もない質素な小さな部屋のなかにその女性は横になっていました。 見知った知人の女性です。 彼女の枕もとには小さな木の御膳があり、一本の蝋燭がともり、ご飯を盛った小さな茶碗がぽつんとおいて
◇ 人類には共通した神話がある「洪水伝説」と「黄泉の川」 世界には様々な神話、伝承がありますが、国籍、年代、人種、地域を問わずに共有されている神話の形態、共通される認識というものがあります。時間を掛けて神話などが大陸を移動し、海を渡り、伝播されていったも
苦たるは苦を苦と見らば 苦と成るなれど 苦を楽と見すへらば 華と成りにけり 画:旃檀わたくしは草の怪けなれど 苦を苦と思うた事なぞありませぬ 御天道
人間は一度、二度与えられると また求める真の人なら ひとつの恩を抱き締めていくものだ黒猫の黎くろさんは台風の晩に雨宿りをさせてもらったというたった一晩の温情で 魂が満たされたんだよだからその後は 出ていったそんなふうにちっぽけなものを抱いていくんだ温めな
◇ 鬼は古かつて 神であった 節分とは雑節のひとつで季節を分ける節目です。 七十一候では節分は春の兆しを感じる立春の季節で、冬から春への変わり目の行事として執り行われます。 それは人間の身体にとっても寒い冬の間に溜まり、滞った毒を排出するために執り行われる
あなたがいてくれてよかったそれは人と人とのことだけではなくお預かりしている大地からも 言ってもらえる自分になりなさい「あなたが住んでくれてよかった」万象にそういってもらえるようにそれが大地との誓約だよ《 魁言かいごん 》◇ 天地は所有するものではない
最近 私は本当の贅沢というものが何であるか 知ることができましたまだ動く身体があり 雨露凌ぐ家があり 身体を芯まで温めてくれる風呂があり 布団があり 米があり おかずまであります声をかけあう家族があり 雪が降れば 一番に飛んできてくれる友があり身体
一粒の米 賜わらば 一言いちごんの言霊と成して 大地に返し 一雫ひとしずくの瑞みず 賜わらば 一音ひとねの謡うたと成し 天へ手向たむけ 一魂いっこんのそが命 賜わらば 天義てんぎに燃えゆく一魂いっこんの誉れの 仁人ひとの命と咲き給へ《 魁言かいごん 》◇
難しいことじゃないよ人が泣いていたら 泣いてあげなさい 手が冷たかったら 暖めてあげなさいただ それだけでいいじゃない!そんなに難しいことじゃないよねそれが神と和すること ただ それだけだ困っている人がいたら みんなで千円ずつ集めれば 役に立
恥とは摂理に沿わぬ 己れを知ること "恥"とは美である "恥"を知らないことが"恥"だ《 魁言かいごん 》◇ 恥とはなにか 人は誰しもが "恥は掻きたくないもの" です。 それでは"恥"とはいったい、どのようなものなのでしょうか。 社会における恥とは "標準を逸
正しいか 間違っているか ふたつ に ひとつ それが 摂理あなたは 正しい道 をゆくのか それとも 人が創ったみち をゆくのか《 魁言かいごん 》◇ 師という漢字のなりたちから師を解く 師とは一般的に学問や技芸を教授するもの、あるいは人を導き、教え
私は難しいことはわからないし 無力なる人です しかしながら私のなかには 夢がいっぱい詰まっています そして私が貴方に伝えたいことは 無限に広がっています 私は貴方の陽だまりになりたいのです そして貴方もまた他の人
生きている事の虚しさを感じているのであれば なおさらに 真に生きる事の慶びを感じなさい真に人の世界というものの無限なる 無であって 大である 尊き人である存在を感じなさい囚われの世界で小さく丸まった感覚のアンテナを延ばし 真 無限なる宇宙と
水 産まるる匂ひがする無より有 産み出す力 こが 無限 成り与わるるを変化さするは 唯物展開 有限の域成りて真の無限たる無の真理は 己が霊たま にて 無より有 生ずる力ぞ想像を超へて 想念をはるか超へゆきて宙そら の一片 形けい と成すが 無限 ぞ力水
神謡かみうたが語る、惟神かんながらの道とは 天地循環の思想 です。 天の恵みあって、地もまた豊かに恵みがもたらされます。神あって万物の命があるように人の幸せが神の歓びに繋がっていく……それこそが万物の循環です。 ▼ 前回の記事はこちらです ▼◇ 人類は
惟神かんながら の道 歩めよ神代のままの心 戻りて 神意 己が霊に奉りて 真 人たる理ミチ 歩み参れよ何も難しゅう無いぞ 天と息あわせ 生くるだけぞさすれば 神意 ハラに入りて 神 愛しゅうなるぞ 己れ 愛しくなるぞすべてすべてが神かか
霊媒体質であるK様のエピソードはこれまでも度々ご紹介させていただいておりましたが、そのなかでも特に印象に残ったソウルヒーリングの記録を掲載させていただきたくおもいます。 ▼ K様に関連する過去の記事はこちらです ▼「先生……足が、足が痛くて……助けてく
あなた方の脳に存在するその門ゲートは あなた方の認識する次元の外に向けての 感応や感覚によって開かれるようです新しい宇宙ユニバースはその先にあるのです しかしながらその感覚は 魂に始原より組み込まれた最も古い感覚であると言えるのです進化