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  • 人生の土台

    「あなたは、他人の期待にあなたの人生の土台をおく事はできません」。こちらも米国のミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーさんの名言。そりゃそうだ。他人は自分ではない。他人が自身に期待をするものがあり、もし失敗をしても、他人は責任を取ってはくれない。人生は自分のものだ。さてこちらでblogを交換するのも今日で終わりだ。明日からはAmebablogだ。blog名は少しは変えるかも知れない。ちなみにURLは、こちら:https://ameblo.jp/himaumaonin64/:お見知り置きの程を。社民、ラサール石井氏を擁立参院比例、30日に記者会見(共同通信)https://news.yahoo.co.jp/articles/7be48216b55855836377702cbe284d6b99bd4165「...人生の土台

  • この世のもの

    米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「とにかくこの世のものとは思えないものが大好きさ」と。発見とは、そう言うものだと思う。新しいものには思わずたじろんでしまうが、それを受け入れる勇気があれば、また道も開けよう。そんなものである。さてこちらのblogサービスでの更新は、明日で終わりになるが、今思えば前身になるblogのデータ更新が間に合っていたら、色々と経過も伺える事が出来て、また話も変わるだろう。こんなblogでも歴史があるのだ。現在では趣味の事だらけだが、元々は【政治経済】のblogだ。しかしながら元総理の安倍晋三氏が暗殺されてからは、何だかポカーンとしてしまい、興味も薄れてしまった。それが今まで続いている。とは言うものの無視も出来ない。なので時に辛辣な意見を述べる事もあった。...この世のもの

  • 太陽みたいなもの?

    「音楽は、太陽みたいなものだと思う。基本的に太陽の光はどこにでも同じように差しているし、いつもそれは変わらずにずっとあったのさ」と言ったのは、米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんだが、音楽好きな人は、何となくそんな印象を音楽に抱いてるのではなかろうか?心の支えにもなろう。最近、思い出したように、78回転盤をデジタルリマスターをしているが、久々に聴くと、例えばクラシックやジャズは、国内盤でも結構音は良い。レーベルによっては差異もあるのだが、レコードもそれぞれなのだ。勿論、再生装置に凝れば良くなるのは当たり前だ。しかしながら下手な復刻盤を聴くよりは遥かに音は良い。だからレコード盤にも凝るのは自然の流れだ。そのマスターを利用し、カセットテープにダビングしても良い音だ。益々78回転盤を聴く機会も...太陽みたいなもの?

  • 人生の本質

    米国のミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「私は盲目を悪い部分と考えていない。むしろ、それは人生の本質みたいなものと考えている。考え方、使い方で人生を良くも悪くもする」と。何でもそうだが、物事は気構え次第でどうにかなるものだ。さてこちらのblogの更新は、今月で終わりなので、時事はあまり取り上げないが、引っ掛かるような出来事もあるので、それには意見をしたい。NHKNewsWebに「国交省日本郵便のトラックなど使った運送事業の許可取り消し」なる記事がある。これこそ「急にどうしたの?」だが、Tokioの国分太一のパワハラ騒動からの解散劇の裏で、日本の物流に関わる一大事が起きたのは、国交省と言おうか、政府自体の思惑がありそうで気味悪い。そこを外資にすり替えられたら「どうなるだろう?」と。現在の日...人生の本質

  • それをどう使うか?

    米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「私たち誰もが、能力を持っている。違うのは、それをどう使うかだ」と。"昔取った杵柄"と言う言葉がある。その言葉からスティーヴィー・ワンダーさんの名言を眺めると、「それを活かすぺきタイミングは?」と思ったりする。つまりそう言う事だ。さて来週には、更新を終える、このblogだが、思えば父が他界する1ヶ月前に始め、三回忌が終わった翌年に引っ越すのだから、これは「何かの転機か?」とさえ思う。その前のblogも残っていたら、世の中の流れも伺えるスケール感のあるblogとなったのだが、データ転送の期日に間に合わなかったので、嘆くのは今更だ。過去よりは、その先が大事なのだ。大体の設定が終わったら、整理もつこうが、確かに父の他界を期に、今まで頻繁に会えた人は遠...それをどう使うか?

  • してもらっている事。

    「自分には何もないと気づいた時、自分の考えを理解してもらっている事に感謝し始めるんだ、そしてとても気が楽になる」。こちらは米国のミュージシャンのスティーヴィー・ワンダー(StevlandHardawayJudkins)、1950年5月13日-)さんの名言。確かに何もない状況に陥った時は、古くからの友人や理解者の存在をありがたく思うものだ。さて今日も休みだが、昨日は些か迷走気味だったので、早朝からblogの打ち込みを始めた。それを早く終わらせると、後からの行動が楽になるからだ。いい加減に(第3部の途中で頓挫した)家庭の記録映像の編集作品の仕上げもしたいものだ。途中、今まで使っていたスキャナーが使い物にならなくなったので、作業も出来ない状態だったのだ。買い換えたスキャナーはエプソンの業務用だが、自宅には(と言...してもらっている事。

  • さて今日は?

    「さて今日は?」だが、休みだ。早朝から「78回転盤でもデジタルリマスターでもしよう」なんて事を思ったものだから、気が付くとすっかりドツボに填まってしまった。それでblogの更新もギリギリになってしまった。午後から少し外出をしたのも結構、響いている。それでも休みの前の日は、それなりの予定は立ててはいた。Trioのカセットデッキのコンデンサの交換もまだだ。実はモーターも交換をするので、それが揃ってからでも「いいかな?」なんて気でもいたので尚更なのだが、心に迷いがあるとこんなものだ。明日も休みなので、身の回りでも片付けたい。今日の札幌の最高気温は、30度だった。明日は+2度上がる。集中力処ではない。サーキュレーター全開で音もうるさいが仕方がない。さて今日は?

  • 思い込む事。

    「1番いけないのは、自分なんか駄目だと思い込む事だよ」。これはドラえもんの登場人物である野比のび太の名言。こちらも「諦めなければ何とかなるさ」てなものだ。さてblogの引っ越し先(アメーバ)での調整だが、イマイチ要領を得ないのが、Htmlだ。いきなり専門用語だが、小生、XMLの感覚で編集をしていたので、「Pタグ(段落)か、brタグ(改行)か?」と迷った。コードの動作に差異があるのだ。そこで今更ながら「この場合はどっちだったっけ?」と基本を見つめ直している。それで「嗚呼、そうだったか?」てな事となる。カラータグも然りだ。これから細かい設定もするが、見逃している項目もありそうだ。取り敢えずはメールの下書きをテキストとして使い、編集画面にコピペしている。こちらのblogも、その方法だ。さてアメーバだが、7月から...思い込む事。

  • 迷わず進め。

    「世間体を気にしたり、常識に縛られたりしてはいけない。自分に正直な道を迷わず進め。好きな事をしないと、笑って死ねないぞ」。これは山形県出身の冒険家、大場満郎(1953年1月10日-)さんの名言。こちらも自身の信念についてだが、好きな事は貫きたいものだ。「笑って死ねないぞ」とは佳く言ったものである。さて此方のblogの引っ越しだが、引っ越し先の【Ameba】の仕様を熟知出来ずに整わない。7月からは何とか、そちらに切り替えたいが、その為にはまづ慣れる事だ。ぼちぼち今日から始めよう。そのうちに要領を得るだろう。さて趣味の方だが、Amazonに発注したカセットデッキのキャプスタンモーターは、来月早々には届くので、その前に回路の劣化部品の交換でもしておこう。再生側のアンプの調整をしておけば、その後の作業の予定も立つ...迷わず進め。

  • 自分の器

    写真家の荒木経惟さんが、こんな事を言っていた。「時の流れや、雰囲気に応じる「時流」でなく、自分の器や正直な気持ちで動く「自流」で生きろ」と。つまり「結局は自分なんだ」って事だ。人生までは他人に託せまい。さてこちらのblogの引っ越しだが、【Ameba】へのデータ転送後、ようやく反映し、管理をパソコンでもスマホでも出来るようになったが、メールを利用した更新は、方法をもう少し調べ、周知をしてからだ。来月からは、完全に【Ameba】へ移行したい。キリも良かろう。話は変わるが、久々にカセットテープのIndexとラベル貼りを始めた。そこが片付かないと何かと難儀だからだ。まだ10本程度しか進んでないが、毎日、5本位は終わらせれば、作業も無理はない。さて「巷では?」だが、TOKIOの国分太一氏が、日本テレビ関連で、何等...自分の器

  • 魚の能力?

    理論物理学者で社会主義者でもあったアルベルト・アインシュタイン"(独:AlbertEinstein[注釈2][注釈、1879年3月14日-1955年4月18日)博士は言った。「誰もが天才だ。しかし、魚の能力を木登りで測ったら、魚は一生、自分はダメだと信じて生きる事になるだろう」と。博士と言えば、ナチスのユダヤ人政策により、ドイツから米国に亡命したが、民主主義国家との認識のある米国で、社会主義者の学者だったのは意外だ。しかし「自由の国」だからこそ、そう言うものなのだろう。その名言だが、それが可能性で、環境がものを言う。そんな事を言っている。つまり人は環境のマッチング次第では、幾らでも才能は伸ばせるのだ。さてこちらのblogの引っ越しだが、昨夜に「Ameba」へのデータ転送が終わり、後は転送先の設定を整えるだ...魚の能力?

  • 寒さに震えた者。

    「寒さに震えた者ほど太陽の暖かさを感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る」。こちらは米国の詩人で随筆家あり、ジャーナリスト、ヒューマニストであるウォルト・ホイットマン(WalterWhitman,1819年5月31日–1892年3月26日)氏の名言。そこで氏のプロフィールだが、Wikipediaによると「超越主義から写実主義への過渡期を代表する人物の一人で、作品には両方の様相が取り込まれている。アメリカ文学において最も影響力の大きい作家の一人でもあり、エミリ・ディキンソン(1830年-1886年)と並んでアメリカ独自の詩の創始者とみなされており、しばしば「自由詩の父」と呼ばれる」との事。さてその名言だが、やはり苦労を重ねた人は、より人間味があり、心も豊かだ。そんな事を言っている。話は変わるが、...寒さに震えた者。

  • 悩みってずっと?

    ロンドンブーツの田村淳(1973年〈昭和48年〉12月4日-)さんは言う。「動かないと、悩みってずっとそのままになっちゃう」と。まあ「とにかく解決の方法位は探せ」と言う事か?確かにそのままでは何も解決しない。午前中は、いつも通院している病院に言った。それで一段落がついてからの此方のブログの打ち込みだ。血圧の薬が切れてからの病院だったので行けて安心した。今月は薬の在庫と休みの感覚が合わなかった。会社でしていた健康診断では、血球と肝機能で引っ掛かったので治療の検討をしてもらった。後から治療方針を書いた用紙を会社に提出する予定だ。病院の帰りにブックオフで500円で売っていたDVD、10枚組の歴史劇集を買ってみた。期限切れの以前にビデオテープソフトの時代のマスターテープを払い下げして作ったDVDだ。勿論、画質も音...悩みってずっと?

  • 一粒の涙

    「どんなに深い喜びの海にもたった一粒の涙が溶けていないということはない」。こちらは絵本作家としても知られる詩人の谷川俊太郎(1931年〈昭和6年〉12月15日-2024年〈令和6年〉11月13日)さんの名言。翻訳家や脚本家としての活動もしていた。その名言だが、人を語る時には表側の印象だけでは「語り尽くせない」と言う事だ。人間性は一生を掛けて磨かれ、蓄積をされるものだ。話は変わるが、昨日、ようやくカセットデッキに使うDCモーターが、Amazonに在庫があり、早速発注した。来月早々には届くようだ。そのTRIOのカセットデッキだが、度々の部品交換で不具合も減ってきた。なんだかんだと使い込んでいるので欠かせないカセットデッキだ。しかしメイン機としては心許ない。何となく走行系が弱いからだ。ピアノや金管楽器の録音再生...一粒の涙

  • 苦難を乗り越え

    ピアニストのフジコ・ヘミング(Georgii-HemmingIngridFuzjko、1931年12月5日-2024年4月21日)さんは言う。「人間は、何の為に生きるのかって考えてみると、苦難を乗り越えていく為に生きるんだと思う。何もしないで、生きて行こうなんて生き方はダメよ」と。受難と言う考え方は宗派宗教構わずあり、生きる事自体が修行てなものだが、だからこそフジコ・ヘミングさんの言葉も響こうと言うものだ。話は変わるが、最近は高度経済成長の頃のレコードをまた買って聴いているのだが、それは「失われた30年」でうんざりしているので、その時代に(無意識に)ノスタルジアを感じているのだろう(と自己分析をしている)。そんなでもないが、1971年のバイロイト音楽祭で上演されたワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」の...苦難を乗り越え

  • 激しい苦悩

    「これまでに激しい苦悩も味わわず、自我の大きな劣敗を経験しなかった、いわゆるうちくだかれた事のない人間は何の役にも立たない」。これはスイスの哲学者カール・ヒルティ(CarlHilty、1833年2月28日-1909年10月12日)氏の名言。嘗てスイスの下院議員だった。Wikipediaによると「法学者、哲学者、著名な文筆家としても知られる。日本では『幸福論』、『眠られぬ夜のために』の著者として有名」とある。「人生、七転び八起き」と言うが、それも経験。後から物を言う。その辺が人格にも多少なりとも影響はあるものだ。さてそろそろと思うのが、写真や8ミリフィルムで残った家庭の記録映像を元にした映像作品の編集作業だ。もう第三部だが、七割方は編集済みだ。そこで仕上げ手前でスキャナーが不具合を起こした。フィルムスキャナ...激しい苦悩

  • 災難の大半

    米国の自己啓発書作家のオグ・マンディーノ(OgMandino, 1923年12月12日 - 1996年9月3日)氏は言う。「今日、あなたに降りかかるかもしれない災難の大半は、勇気をもってあたれば、大抵、それに見合うか、それ以上の恩恵をもたらしてくれます」と。この辺がバイオリズムで、人生の浮き沈みなんてものは、ちゃんとバランスが取れているものだ。「苦悩から歓喜へ」てな言葉もあるが、それもバイオリズムだ。そう思えば気も楽だ。さて昨日一昨日と休みだったが、メイン機のカセットデッキとして使っているTEAC「A-450」のメンテが思った程に手間が掛かったので、その他の事はあまり進んではいない。だがこちらのblogの引っ越し作業は進んでおり、そちらは整理がついたら予告をこちらのblogに残し、再スタートだ。データの更...災難の大半

  • リスクと危機感

    「真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意と絶望が隣り合わせに存在している」。こちらは作家の村上龍さんの名言だが、世代的に「限りなく透明に近いブルー」は懐かしい。映画化もされて、当時は話題にもなったものだ。さてその名言だが、「そこを乗り越えるからこそ」だと思う。今日も休みだが、連休もたまにとれないと色々と片つけ物が出来ない。午前中は用事があるので街に出掛けるが、サッサと済ませたい。取り敢えずサブ機のカセットデッキ(「TRIO「KX-7000」)のコンデンサが劣化したので注文した。16v220μf×20ケ+送料で、¥1260だった。使うのはふたつだが、割と使う静電容量だ。(つまりそれだけ劣化も早いと言う事だ。)届き次第、交換しよう。相変わらずテレビ報道(情報番組も含...リスクと危機感

  • 成れの果て

    「失望も後悔も、みんな自惚れの成れの果て」。こちらは文学博士の岩本泰波氏の名言だが、「確かに」と納得してしまう。自惚れは良くない。さて今日は休みだが、早朝からフルトヴェングラー博士指揮するモーツァルトの歌劇「魔笛」をのんびりと聴きながら、昨年末にレストアが終わったTEAC「A-450」なるカセットデッキのメンテナンスをしていた。もう一通りの作業も終わって組み立てるだけなのだが、その前にこちらのblogの打ち込みをしないと決まりもつかないのでサッサと終わらせようとしている次第だ。それでこのblogだが、近々引っ越しだ。主要なデータは、もう引っ越し先のサイトに読み込みをさせているが、思ったよりは早く終りそうだ。ちなみに全データ化は2日でダウンロード出来た。自身では重く感じたが、どうやらそうでもなかったようだ。...成れの果て

  • 変わらず一生は過ぎる。

    「怒っていても、泣いていても、笑っていても、変わらず一生は過ぎるものである。だったら笑っていた方が得ではないか」。こちらは緩和医療医師で作家の大津秀一(1976年-)氏の名言。確かに時は無情だ。事情に構わず過ぎるものだ。さて明日は休みだ。連休も取ったので、なるべく時間を有意義に使おうとは思うが、物事はリアルタイムにしか使えず、手間の掛かる事は、その手間なりの時間が掛かり、それなりの計画は立てた方が良いだろう。無駄なく進めたい。趣味関連の事では、在庫が在ったので、電子パーツ等を発注するが、良い機会なので、それらの音響機器の整備でもしていよう。さてこちらのblogだが、現在のサイトでは、関連のサービスが終了をするのでデータの引っ越し準備をしている。データ作成の申し込みは終わった。早くて4日、データ量によっては...変わらず一生は過ぎる。

  • つまずきの数。

    「人生において一度もつまずかない人間と言うのはいない。大きくつまずく場合もあれば、小さくつまずく時もある。つまずきの数だけ人間は大人になれるし、やさしくもなれる」。こちらは『島耕作』シリーズや『人間交差点』『黄昏流星群』で知られる漫画家である弘兼憲史(1947年9月9日-)氏の名言。Wikipediaによると、「山口県岩国市出身。有限会社ヒロカネプロダクション(自身の個人事務所)代表取締役。徳山大学客員教授。山口大学客員教授を務めた。BS日本番組審議会委員。2023年4月時点で、日本漫画家協会理事」とある。その名言だが、何事も経験だ。それは良い事も悪い事もだ。そこには色々なつまずきはあるだろう。だが克服をしたからこそ、今がある。さてこちらのblogの引っ越し作業だが、認証を経て、データ作成に至るまでは、そ...つまずきの数。

  • この世の中。

    「『これしかない』と君たちはよく言うけど、『これしかない』なんて事はこの世の中には何もないんだよ」。こちらは明治大学文学部教授の齋藤孝(1960年〈昭和35年〉10月31日-)氏の名言。情報バラエティー番組のコメンテーターとしてもお馴染みだ。その名言だが確かにそうかも知れない。可能性は自ら否定をするのはナンセンスだ。そこが選択肢で、有るのだから諦める事もなかろう。さてこちらのblogの引っ越しだが、そのデータの作成を始めた。整理が出来たら、このblogの管理会社から連絡が来る。それから移し替える。来週辺りには作業が出来そうだ。昨日はそんな事をしていた。サブ機のカセットデッキ(TRIO「KX-7000」)の整備も終わった。尚、再生時の発振だが、やはり電解コンデンサの経年劣化が原因だった。容量は、16v220...この世の中。

  • 致命的な習慣

    「他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である」。こちらは英国の第3代ラッセル伯爵バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル(英:BertrandArthurWilliamRussell,3rdEarlRussell,OM,FRS、1872年5月18日-1970年2月2日)氏の名言。哲学者で論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家であった。その名言だが、やはり人は人。性質が違うのだから何でも一色淡にものを見るのはナンセンスだ。だから大した事でなくとも同意は必要だろう。些細な事でも人によっては一大事、なんて事はよくある話だ。さて今日は休みだ。結局、モーターが焼けて、使い物にならなくなったモーターを交換したのはサブ機のTRIO「KX-7000」だ。暴走癖のある中国製のモーターなので難はあるが「...致命的な習慣

  • 不幸や困難

    「不幸や困難には、それと同じくらいか、それ以上の良い事が必ず隠されている」。こちらは立命館大学生命科学部生物工学科教授の武田陽一氏の名言。バイオリズムは時に実感するが、その名言故にそう思う。人生は浮き沈みだ。森繁久弥氏がテレビ番組の「座頭市」にゲスト出演をした際にアドリブで披露した都々逸に「ボウフラが人を刺すよな蚊になるまでは泥水飲み飲み浮き沈み」てなものがあるが、人生は正にソレだろう。幸い今年の自身の運気は安定をしているようだ。話は変わるが、最近、ラジオドラマとか、戯曲の朗読を聴きながら作業をしているが、YouTube等に配信されている戯曲や小説には、何故かBGMが無いので、こちらで手を加えて聴いている。現在、泉鏡花作の「夜叉ケ池」を聴いているが、それにもBGMが無いので選曲をしてソフトを作っているのだ...不幸や困難

  • あなたはあなた

    「心がすべてである。あなたはあなたの考えた通りになる」。これは釈迦牟尼の教えだが、人の想いとはそう言うものだと思う。その想いが深い程、自然とその想いに向けた道が開いてくるものだ。さて一昨日に急にトルクが落ちてモーターが使い物にならなくなったTRIOのカセットデッキだが、以前に不具合があって外したモーターのトルクがまだ強いので、取り敢えずだが、使う事にした。(暴走しやすいのが難だ。)尚、そのTRIOから外したモーターは、コイルが焼けたようだ。(その辺の耐久性に弱いのが中国製故か?)そのモーターは購入後から6年程の寿命だった。カセットデッキ関連の廃棄部品も溜まった。そろそろ処分をしよう。押入れが広くなる。少しずつだが、他の作業に取り掛かる時間が出来てきた。スキャナーを買い換えたので、頓挫していた家庭の記録映像...あなたはあなた

  • 至る理由?

    「多くの場合、諦めに至る理由は、自分に何の力もないと思ってしまう事だ」。これは米国の黒人作家であるアリス・ウォーカー(AliceMalseniorWalker,1944年2月9日-)女史の名言。『カラーパープル』によって、1983年にピューリッツァー賞フィクション部門を受賞している。フェミニストとしても知られる。その名言だが、人間諦めたら終わりだ。作品の時代背景から、あの「ルーツ」のアレックス・ヘイリー(AlexanderPalmerHaley,1921年8月11日-1992年2月10日)氏が浮かぶ。奴隷制は、米国は避けて通れない歴史だ。それがロサンゼルス五輪の開会式では綺麗に誤魔化されていたが、嘘も方便である。さてまたTRIOのサブ機として使っているカセットデッキの調子が悪く、調整をしていたが、結局はモ...至る理由?

  • 紙やすり

    「何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる」。こちらは米国俳優のクリス・コルファー(ChristopherPaul"Chris"Colfer、1990年5月27日-)氏の名言。最近は脚本家、作家としても知られてるようだが、その辺の感性も、この名言にも反映されているようだ。その名言だが、ものも考えようで、そう考えれば気も楽になろう。何でも気持ち次第だ。話は変わるが、最近何故か結婚をする夢を見る。相手は会った事もない人だ。AI診断では「知らない女性と結婚する夢は、一般的に"新たな可能性や変化に対する好奇心、または大きな試練が待ち受けていることを暗示"していると考えられます。未知の世界に飛び込む勇気を持ち、自分の可能性を広...紙やすり

  • あなたの今日の悩み

    米国の作家で教師でもあるデール・カーネギー(DaleBreckenridgeCarnegie:1922年頃までは「Carnagey」と表記)(1888年11月24日 – 1955年11月1日)氏は言った。「時間が多くの事を解決してくれる。あなたの今日の悩みも解決してくれるに違いない」と。氏は自己啓発やセールス、企業トレーニング、スピーチ、対人スキル等の開発者としても知られているが、この名言も、ある種、「自己啓発なのかな?」と思う。つまり承認要求を認める事で前に進めるのだ。それには時も必要。そう言う事だ。さて昨日は休みだったが、サブ機で使っているカセットデッキ、(TRIO「KX-7000」)のフラッターが気になっていたので、キャプスタンベルトの交換と調整で、結構な時間を潰した。だがその間にも、やる事はやって...あなたの今日の悩み

  • 夢は大きく、失敗は大胆に

    「夢は大きく、失敗は大胆に」。これは英国のコメディアンのノーマン・ボーン(NormanEdwardVaughan:1923年4月10日-2002年5月17日)の名言。時折映画にも出たが、活動の拠点は主にテレビや演劇だった。相当なエンターテイナーとしても知られていたが、日本では遠い海外の話なので、紹介をしてもピンと来ないのは残念だ。しかし英国の国内でしか活動をしていないのだから仕方がない。小生の好きなクラシック音楽でも、英国の大家となると、真価が知れた時には「既に亡くなっていた」なんて事は、よくある話だ。サー・レジナルド・グッドオール(SirReginaldGoodall,1901年7月13日-1990年5月5日)なる指揮者が居た。英国出身の指揮者だ。ワーグナーやブリテンの演奏は評価が高いが、小生、そのワー...夢は大きく、失敗は大胆に

  • セレンディピティ?

    「夢を叶える人、セレンディピティを発揮できる人は夢や目標が叶った状態をいつも頭のどこかで描いている」。こちらは脳科学者でもあり、評論家の中野信子(1975年-)女史の名言。【セレンディピティ】なんてピンと来ない言葉があるが、調べてみると「偶然の幸運や思いがけない発見」てな事。由来はペルシャのおとぎ話「セレンディップの3人の王子たち(Serendipity))だ。「夢うつつ(夢現)」と言う言葉がある。即ち、夢なのか現実なのか自分自身ではっきり判断できない状態で、おぼろげな様子を示しているのだが、そのイメージが頭の中で明確に出来る人が、目標により近づけるのだ。そんな事を思ったりする。トランプ大統領が、ハーバード大学を猛批判し、「2+2の足し算さえ出来ない生徒が通う大学だ」。と言ったが、これは共産主義者や社会主...セレンディピティ?

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