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私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

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2022/07/31

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  • 雨降山

    ここからのスタートです。車は御荷鉾スーパー林道の余地におきましたが、作業道に侵入している車もあります。徒歩5分くらいの距離、車で行けちゃうんですけどね。でもこの車に乗っていた方は歩かなかったようですけど。新緑がとても美しいです。歩くのが楽しくなります。って、いつも楽しいから山登りしているんですけどね。ここが作業道の終点。来ようと思えばここまで車で入れます。が、作業道歩きは準備運動がわりです。で、こ...

  • ダンコウバイ

    春浅い山には黄色の花が多い。ダンコウバイもそんな花の一つです。この日は曇り空であったこともあり、一般に黄色い花は元気を生み出しますが、かなり落ち着いた気分、安定し気分を私の中に醸し出しました。いずれも、25.03.24 足利市にほんブログ村...

  • 阿弥陀岳、2012年秋

    今思えば、けっこう散々な山行でした。一日目は雨中のテントだったし、二日目、阿弥陀岳から赤岳にまわる計画が、コルで登山靴のソールが剥げかかり応急処置をして、阿弥陀岳のみになってしまいました。そのソールは行者小屋への下山途中で完全に剥げてしまいました。まあ、阿弥陀岳はよかったのが救いですけど。それはそれで楽しかったのかな。当時の記録は次のとおりです。http://obtusa.blog69.fc2.com/blog-entry-2307.htmlhtt...

  • キブシ

    キブシは好きな花の一つです。まだ春浅いお山で、静かに咲いている様子がいいです。林道を歩いて、次々とキブシに出会っていくと、淡い黄色を基調とした花ですが、木によって、緑がかった花、赤みのある花があることに気がつきました。渋く個性を主張しているようです。いずれも、25.04.08 渋川市にほんブログ村...

  • 三等三角点 横塚

    ご用があり沼田に行ったついでに沼田ICの北東500メートルほどのところにある三等三角点横塚に行ってみました。愛宕神社の境内のようです。隣に並ぶように諏訪神社もありました。ちょっと目立つヒノキ。沼田の名木百選、横塚愛宕神社のヒノキとのこと。目通り周囲1.92メートル、樹高19メートルだそうです。愛宕神社拝殿。目的の三角点はこの辺りにあるはずなのですが…見つかりませんでした。戻ってきての皇海山。リンゴ...

  • 山びとの人生 神秘と不思議の民俗を訪ねて

    高橋 文太郎 著 2019年8月30日 株式会社河出書房新社 発行最近の発行で山の民俗の本でめずらしいなと思い購入しました。なんとなく歴史を感じるなと思いつつ読んでいましたが、最後まできっちりと読み終ってみたら、1943年に出版された本を再刊したものでした。山の生活山の言葉と伝説山の信仰山の神秘と俗信の4章からなり、興味深く読むことはできました。でも、調査自体は第二次世界大戦前のことですから、...

  • フラサバソウ

    オオイヌノフグリに近い種類で同様にかわいらしいお花です。でもこの子、毛深いんですよ。さすがに花にはないようですけど、葉にも茎にも長めの毛がいっぱい生えています。あらあらという感じですけど、そこもまたかわいらしいところかも。いずれも、25.03.22 高崎市にほんブログ村...

  • 高社山、2012年秋

    当時の山のメモを見てもどこから登ったのかわかりません。当時のブログを見ると、さすがに登山口が判明、谷厳寺から赤岩コースをピストンしたようです。確か、下山時に雷雨に遭ってびしょ濡れになったなという思い出がありましたが、これは間違いなかったようです。覚えていることもあるんですね。12.09.11 高社山12.09.1108:25谷厳寺 → 10:00稜線、胴結場10:05 → 11:00高社山(1351.4m)11:15 → 12:30谷厳寺行動時...

  • クサボケ

    ハイキングコースの送電線鉄塔下の刈払い、日当たり良好でクサボケには適地ですね。少し盛りを過ぎたようですが、この場所にも群生していました。日の光を受けるオレンジの花は元気いっぱいな感じがします。いずれも、24.04.06 太田市にほんブログ村...

  • 菅塩峠~神籠石~天王山 …その2

    地図やGPSでも確認しましたので、標に従い作業道を進みます。再び、標がありました。またありました。作業道から歩道へと細くなりました。踏み跡はしっかりしているものの、薮を分け、倒木をのり越え進むと神籠石の標。今度は矢印がついていません。ありました。3メートル四方ほどの四角い石。作られたものというよりは、この辺りでは珍しい大きな自然石を敬ったということでしょうか。神籠石の前でひと休みののち、神籠山をめざ...

  • 菅塩峠~神籠石~天王山 …その1

    4月6日の唐沢山周回から半月ほどですが、またここからのスタートです。季節は巡り、桜は散り、テンナンショウたちの季節になりました。調べましたが、名前はわかりません。菅塩峠到着。この峠は横切るばかりで越えたことがありません。そこで桐生市広沢町、賀茂神社に向かい越えてみることにしました。峠の上に賀茂神社への古い標がありました。峠を越えたところで振り返ります。何やら異郷に足を踏み入れてしまったように感じま...

  • ヤマラッキョウ

    この日、いくつかヤマラッキョウがありましたが、残念ながらみんな蕾でした。明日かな明後日かな、もう少しでしたね。いずれも、24.09.20 高崎市にほんブログ村...

  • 宮ノ平駅から赤ぼっこ周回 …その2

    赤ぼっこからの奥多摩の眺めは興味深いですね。何しろ日頃ほぼ見ることがありませんから。左から大岳山、奥ノ院、高峰、川苔山、惣岳山、高水山とのこと。皆さん、お久しぶりです。その節はお世話になりました。という感じですけど。ひと休みののち、赤ぼっこにさようならです。この日は時間が押していたので、赤ぼっこから直接下山するルートを取りました。北へ伸びる尾根を辿るつもりです。登山道ではありませんが、踏み跡が続い...

  • 宮ノ平駅から赤ぼっこ周回 …その1

    この日は午後、新宿でご用があり、どうせ東京に行くのならと東京の山を計画しました。時間が限られる中、無理なく歩けそうなことから青梅の赤ぼっこにしました。こちらを始発で出ましたが、着いたのは8時頃、仕方ないけどもう少し早く行けないものかしら。和田橋で多摩川を渡ります。多摩川、久しぶりな感じ。もうフジが咲きだしていました。多摩川です。これから歩く山並みでしょうか。地理不案内でよくわかりません。まずは愛宕...

  • 谷川岳に逝ける人びと

    安川 茂雄 著 遠藤 甲太 編 2005年1月10日 株式会社平凡社 発行昭和初期頃から第二次世界大戦後すぐの谷川岳での死の記録です。記録と言っても事実の羅列ではなく小説のように描かれています。それだけに遭難の様子が心に沁みてきて感じるものがあります。たまたまですが、近いタイミングで当時の谷川岳岩壁の話を立て続けに読んだものですから、登場人物がかぶっていたり、同じ遭難事故の異なる視点で味わう...

  • エイザンスミレ

    林道沿いの陽だまりに咲いていました。この子はスミレの仲間内ではすぐわかる子なのでそのわかりやすさゆえに好きです。花の色合いも素敵ですよね。いずれも、25.03.30 神川町にほんブログ村...

  • 浦倉山、2012年晩夏

    このときは浦倉山だけに登ったようです。何か別のご用で嬬恋村まで行く機会があり、そのついでに登ってきたのかもしれません。スキー場の夏山ゴンドラで山頂近くまで上がり、ほんのほんのひと登りです。でも、下りは歩いたようですから、がんばったね。御飯岳がきれいに見えていたのが印象に残っています。12.08.26 浦倉山12.08.2610:00ゴンドラ山頂駅 → 10:10浦倉山(2090.8m)11:15 → 11:30野地平→ 12:00ゴンドラ山...

  • シロオニタケ

    シロオニタケは傘が開くと少しだらしなくなりますが、このくらいのうちはとても存在感があって、かっこいいきのこです。それでいてちょっとかわいらしいところもいいですね。 いずれも、24.09.03 太田市...

  • 鳴神山 …その2

    鳴神山仁田山岳から駒形口からのルートと赤柴口からのルートの間に直接下れそうな尾根があります。その尾根は末端まで辿ると駒形口へ達しますし、歩かれてもいるようです。ちょっと気になりますよね。で入口を気にしながら西側を見て歩いていたら、仁田山岳から椚田峠に少し進んだところで道の西上に石祠があるのに気がつきました。登山道はこの石祠の向こう側を通っています。石祠の向いている方向を見ると、はっきりした踏み跡が...

  • 鳴神山 …その1

    出発が少し遅めだったとはいえ、上の駐車場はすでにいっぱい。もう少しきちんと停めてくれれば私の車も停められたのになぁと思いつつ、下の駐車場に。で、ここからのスタートです。頭が大きめでかわいらしい。さて、向かいます。まずは道端にキランソウ。花はもちろんかわいいけど、毛むくじゃらのところもいいですね。石門。スミレがありました。タチツボスミレかなぁ。水場。いくつかスミレを見ましたが、お天気のせいか花が開き...

  • ミツバツツジ

    月末とは言えまだ3月、新緑も見えない尾根筋の雑木林に明るい赤紫色が目立ちます。遠くからでも何だろう?って。気の早い春の訪れです。いずれも、25.03.27 富岡市にほんブログ村...

  • 原色日本高山植物図鑑

    武田 久吉 著 1959年9月5日 株式会社 保育社 発行これは1965年発行の増訂四刷です。古書店で500円と格安で売られていたものを助け出してきた感じです。当時のことですから、白黒写真に着色をして原色と謳ったようです。そのためか、印刷技術が及ばなかったためか正直言って図版は今ひとつです。今現在出版されている写真図鑑と比べることがそもそも無理でしょうね。そもそもこの本を買ったのは、武田久吉が...

  • ホツツジ

    天狗の鼻、はたまたピノキオの鼻でしょうか。長く突き出た雌しべがまっすぐのびるのが特徴です。少し上向きなのがかわいいでしょうか。近縁のミヤマホツツジは象が鼻をあげたように上向きに曲がっています。いずれも、24.08.05 高崎市にほんブログ村...

  • 烏帽子ヶ岳

    午後はご用があったので午前中だけのお山。そこでサクッと榛名山、烏帽子ヶ岳に登ってきました。榛名湖畔の駐車場に車をおき、歩きだしました。静かな湖ごしの掃部ヶ岳。そして、これから登る烏帽子ヶ岳。電線はいらないのですけど。烏帽子ヶ岳の登山口。お稲荷さんの鳥居が並びます。20分あまり登り、烏帽子ヶ岳と鬢櫛山の烏帽子ヶ岳側の鞍部です。烏帽子ヶ岳へ向かい歩きだします。加護丸稲荷の鳥居ときつねさん。右側のきつね...

  • 御座山、2012年夏

    お盆過ぎとは言えおそらくまだ暑い中登ったのだと思います。けっこう登りがつらかったのを覚えていますが、お天気はよかったようです。だから、余計につらかったかな。当時の記録はこちらをご覧ください。12.08.21 御座山12.08.2104:45長者の森駐車場 → 05:10林道終点 → 06:25白岩コース合流 →07:05見晴台 → 07:50前衛峰(1992m) → 08:35御座山(2112m)09:05→ 09:45前衛峰 → 10:05見晴台 → 10:30白岩...

  • カタクリ

    登山道を外れたところにカタクリ群生地があるようで、写真を撮っている方も見ることができました。ただけっこう疲れていましたので、あそこまで下りて、また登り返すのかと思うといやだなって思い、横目で見ながら登山道を進みました。が、登山道脇に1輪だけ咲いていました。幸運ですね。曇っていたためか花は閉じていましたが、いいでしょう。これもまた素敵です。いずれも、25.03.24 足利市にほんブログ村...

  • 雨乞山~小野子山~十二ヶ岳周回 …その3

    山頂では小野子山から前後しつつ歩いた方としばし山談義をしました。その方、同年輩と思われますが、すごく元気なのでビックリ、そんなに山歩きができるのですね。で彼は西へ、私は東へ下りました。鞍部から南へ下ります。30分ほどかかって林道の登山口に下りました。ここから長い林道歩きが始まります。雨乞山の登山口までうねうねと続く通行止めの林道を歩く予定。大きな登り返しはないはずだし、周回になるし、はじめての道、...

  • 雨乞山~小野子山~十二ヶ岳周回 …その2

    小野子山からの眺めです。まずは赤城山。そして浅間山。このあたりはいつも真っ先に探すお山です。そして、浅間山の右には四阿山。さすがにメジャーなお山ですね。平日にもかかわらずほかに二人登ってきました。落ち着かないので先へ進みます。小野子山と中ノ岳の鞍部から振り返った小野子山です。黙々と登って中ノ岳。中ノ岳山頂の南西に展望スポットがあり、そこからの十二ヶ岳と浅間山、四阿山、日光白根山です。浅間山のアップ...

  • 雨乞山~小野子山~十二ヶ岳周回 …その1

    ここからのスタートです。雨乞山を越え小野子山へ、その後中ノ岳、十二ヶ岳と縦走して、林道に下り、途中の三角点をのぞき戻ってくる周回コースを計画しました。少しだけ林道を歩き、すぐに山道に入ります。小ピークから小野子山と雨乞山が見えました。雨乞山、そんなに大きくないのですが、大きく見えますね。10分ほど歩きましたが、近づいたような気がしません。ちょっとだけ西側の展望が開けました。四阿山です。登れるのかな...

  • 菅塩沼から唐沢山周回 …その2

    一等三角点唐沢山のアップです。里山では新緑が始まってきました。振り返りつつも唐沢山から下ります。東へ尾根を進み、さてどこまで行きましょうか。途中の高壺山。気の早いヤマツツジが咲いていました。日向山への登り。ちょっと階段がつらいです。日向山到着。奥に見えるのは唐沢山です。天王山まで行こうかと考えていましたが、日向山からまっすぐ菅塩沼に下るルートが未踏だったことを思い出し、歩いてみることにしました。二...

  • 菅塩沼から唐沢山周回 …その1

    この日はお昼までに帰宅したかったので、ここから軽くのスタートです。菅塩沼はため池ですが、周囲にソメイヨシノが植えられていて、ちょっとしたお花見スポットのようです。雲が厚く暗いですが、山里、山際の春ですね。沼の東側から唐沢山をめざして山道へ。小さな峠を越えて、隣の谷へ入りました。北金井キャンプ場を横目に作業道を東高壺山に登ります。途中、タチツボスミレが盛りに咲いていました。ヤブレガサもまだ産毛をつけ...

  • ホツツジ

    雌しべが上へ反りかえるとミヤマホツツジとのこと、この子たちも少しだけ上向きですが、このくらいなホツツジでいいのかしら。ツツジ科の花ですが、花期はだいぶ遅く、夏の盛りのころです。いずれも、24.08.01 渋川市にほんブログ村...

  • アルプ 第267号 1980-5 特集 山のABC・地名篇

    1980年5月1日 株式会社 創文社 発行ABC順で2ページ程度のいろいろな方によって書かれたエッセイが掲載されています。例えば、Aには秋山郷、雨飾山、青木ヶ原…と8編。Kには甲斐駒ヶ岳、カクネ里、カマトン、上高地…と10編。さすがにQやVやXは苦戦していますが、外国の山も含めちゃんといくつかあります。とても楽しく読むことができました。にほんブログ村...

  • ミゾソバ

    ミゾソバは沢沿いや湿地などに群生していることから、よく見かけるはずです。ずっと気にしていましたが、なかなか全体に地味なので写真がありませんでした。でも、こうして撮影してよく観るとかわいかっこいい植物です。開く前の花は品のよい金平糖のようだし、開いても花弁の先がピンク色でかわいいです。それに葉、全体は鉾状で先端が長め鋭くとがって、かっこいいですね。葉の真ん中にある紋章のような模様もいいと思います。い...

  • イヌナズナ

    まあ、簡単に言えば花の黄色いナズナですね。でも、イヌナズナはイヌナズナ属、ナズナはナズナ属で近いと言えば近いですが、ちょっと離れています。毛深いのも特徴の一つです。いずれも、25.03.22 高崎市にほんブログ村...

  • 夫神岳、2012年夏

    この日は冠着山、子檀嶺岳に続いて夫神岳にも登りました。元気がよかったですね。当時のブログを見ると、青木村、信州まるべりーオートキャンプ場の上から登ったようです。1時間ほど、途中には月波の泉があったようですが、どんなところだったか全く覚えていません。というか、頂上も覚えがありませんでした。12.08.11 夫神岳12.08.1110:35車止め → 10:45月波の泉 → 11:30夫神岳(1250.3m)11:45→ 12:10月波の泉 → ...

  • 植村直己と山で一泊

    ビーパル編集部 編 1993年8月20日 (株)小学館 発行巻末に植村直己さんの年譜が掲載されていますが、1984年昭和59年にマッキンリーで消息を絶ったのですね。ついこの間のことのように思いますが、もう40年も昔のことになってしまいました。この本はなくなる前年、アメリカに発つ前に編集部と1泊2日でキャンプをしながら行ったインタビューを起こしたものです。彼のほのぼのとした人柄がよくわかり興味深く...

  • マツムシソウ

    榛名山、沼ノ原のマツムシソウです。ここはほぼほぼ車横づけ状態で見られるのでお手軽ですが、標高が低いためでしょうか、少しばかりひょろっと背が高いのが今ひとつです。それに花の色も淡いですしね。もっとしっかりがっちりしていて、花弁の色の濃いものが好みです。いずれも、24.09.20 高崎市にほんブログ村...

  • 茱平山 …その2

    春ですね。日当たり良好な道端にはタチツボスミレが多く咲いていました。が、そこに数輪のエイザンスミレ発見。優しげな花弁です。林道を300メートル余り行くと左に尾根が出てきます。というか、林道が右に緩く下って行っています。この尾根に入りました。踏み跡も薄いですが、薮ではないので平気です。と思ったら、急登。でも、ちょっとの間で傾斜はまた緩くなり、大きめ石祠がありました。そのすぐ後ろがめざした茱平山山頂で...

  • 茱平山 …その1

    茱平山は埼玉県神川町と本庄市児玉町の境をなす峠、杉ノ峠の北東800メートルほどにある標高421メートルのお山です。手前に東に四等三角点杉ノ峠もあるので、合わせて歩いてきました。車で杉ノ峠から東に入る林道に200メートルほど入り、路肩に車を停め、歩きだしました。もっと車で行けそうでしたが、それでは歩く距離が短くなり過ぎます。林道をひと登りすると分岐があります。ここは三角点をめざして右を選びました。再...

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