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私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

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2022/07/31

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  • カタバミ

    カタバミはカタバミと思い込んでいましたが、外来種もあり、いろいろなんですね。この子はカタバミでいいと思うのですが、どうでしょう。足もとに咲いているカタバミを見下ろしただけでは気がつかないと思いますが、近づいてよく観ると、産毛がけっこういっぱい生えていますね。これはこれでかわいいかも。いずれも、24.11.14 藤岡市にほんブログ村...

  • 加波山、2012年春

    この春は3月の筑波山、きのこ山に続いて、4月にも加波山辺りを登ったようです。縦走すればよかったのでしょうけど、山頂近くを車道が通っているので、それぞれピストンしました。まずはこの辺りの主峰、加波山です。12.04.11 加波山神社12.04.1108:05加波山神社 → 08:15加波山(708.8m) →08:25加波山神社行動時間:0時間20分歩行時間:0時間20分にほんブログ村...

  • チシオタケ

    落ち着いたピンク色のかわいらしいきのこです。傘の縁のフリルもかわいいですよね。こうしていくつも重なり合うように出ています。チシオタケの「チシオ」は血潮で、傷つけると血液のような汁をにじみ出すことから名づけられました。この写真ではかわいそうで傷つけたりできなかったので、血潮を吹いているものはありません。いずれも、24.08.18 佐野市にほんブログ村...

  • 群馬の峠 北東の山 南西の峡

    岩佐 徹道 著 1971年11月30日 三共電器株式会社 発行5年ほど前に上巻を入手、読んで以来探していた下巻を見つけました。上巻と並んで売られていましたが、セット販売と言う訳ではなかったので、無情にも下巻のみの購入です。背表紙の焼け具合が判断して、ずっと上下セットで書棚にあったものを生き別れにした模様です。可哀そうなことをしたかしら。こちらには利根郡の峠を中心に、東毛のかわいらしい峠が少し。...

  • クリタケ

    このくらいのクリタケはかわいらしいですね。開いてしまうと少し汚らしく見えるので、どうかなと思ってしまいます。山栗のいがなども落ちていてクリタケらしいです。ちなみに山栗の方は「いがくりたけ」と称していました。いずれも、24.11.03 藤岡市にほんブログ村...

  • ガンクビソウ

    ガンクビソウはキク科ですが、舌状花がないので、見逃してしまいそうな地味な花です。ということで、これまで見逃していたのか、見て見ぬふりをしていたのかもしれません。でも、近づいて観るとなかなか味わい深い花かなと思います。いずれも、24.08.17 高崎市にほんブログ村...

  • 崇台山

    前日に続いての膝の調子見です。はじめ、神成山を歩こうと思ったのですが、行ってみたら付近で駅伝大会があるようで、駐車場がいっぱい。仕方なく崇台山へ転進しました。その崇台山も一番標高差がなさそうな西の峠まで車で上がり、そこからプチプチ縦走です。ということでここからのスタートです。黙々と歩いて崇台山山頂。いつもどおりとてもにぎやか。まずは赤城山。黒檜山が霧氷でしょうか、白くなっています。子持山と榛名山の...

  • 琴平山~稲荷山

    前回の高田山でいつの間にか膝を痛めたようで、数日、痛みが残りました。ようやくほぼほぼ大丈夫かなと思えるようになったので、リハビリっぽく里山歩き、膝と相談しながらのつもりでここからのスタートです。まずは琴平山。快調に登頂です。琴平山から下りて稲荷山へ。石段を登りだしたら、痛みます。まだ平気と言う訳ではなさそうです。稲荷山はがんばってお宮に達しました。裏手の最高地点も踏みました。もっと歩きたいという思...

  • ハタケシメジ

    だいぶ湿っていますし、泥はねしているのでどうかなと思いつつ採りました。泥は表面だけ、簡単に洗い流せましたし、とても美味しかったです。それにしても、10月末日の採取。ハタケシメジってお彼岸の頃のイメージでしたが、発生時期がだいぶ遅くなったように感じます。いずれも、24.10.31 安中市にほんブログ村...

  • レンゲショウマ

    最近はレンゲショウマを普通に見るようになりました。確かに群生しているのを見ることは少ないですけど、ぽつりぽつりならば見に行くということではなく、登山道脇に咲いています。ここもそんな中の一つです。いずれも、24.08.11 高山村にほんブログ村...

  • きのこ山、2012年早春

    どんなところかと期待してしまいますね。地形図にもちゃんと「きのこ山」と載っているお山です。筑波山の北方、桜川市にあります。すぐ近くを尾根伝いの林道が通っており、車横づけのような山頂です。これだけ笹におおわれていると残念ながらきのこを出そうにありません。昔はたくさんのきのこが発生し、地元で「きのこ山」と呼ばれ親しまれていたのかもしれませんね。12.03.20 きのこ山にほんブログ村...

  • ハキダメギク

    小さくて、かわいらしいお花です。帰化植物のようですが、それにしても、ハキダメギクって少し可哀そうなネーミング。牧野さんのセンスですね。きのこもそうだけど、初期の研究者のセンスというか、だんだん、とりあえず付けておけ感が出てきますね。何十、何百と名付けているとやむを得ないのかな。いずれも、24.10.28 高山村にほんブログ村...

  • オヤマボクチ

    まだつぼみです。花がかわいらしいと思っていましたが、つぼみでも絹糸状の毛がやわらかそうでかわいいです。葉は少し大きすぎるような気がしますが、許してもよいかな。いずれも、24.08.05 高崎市にほんブログ村...

  • 失われた時を求めて⑥ 第三編「ゲルマントのほうⅡ」

    プルースト 著 高遠 弘美 訳 2018年7月20日 株式会社 光文社 発行多くの部分がヴィルパリジ夫人のサロンにおける人々のやり取りです。様々な、もちろん社交界に顔を出せる人ですから上流、一流とされる方方なのでしょうが、おもしろくもあり、興味深い会話もありますが、はっきり言って多くは退屈です。比べようもありませんが、私たちの懇親会での会話を文字起こししたようなものですから。終わりの部分は主...

  • 高田山~石尊山 …その2

    さて、ゆっくりと展望を楽しみましょうか。まずは先ほど越えてきた高田山です。重なって小ピークはわかりませんが、ポコポコしていています。まっ、山ですからこんなものでしょう。浅間山方面。浅間山、黒斑山と外輪山、水ノ塔山・篭ノ登山。手前は吾妻の山々、わかるようなわからないようなです。こちら、妙義山方面。中ほどのギザギザが妙義山で、奥は奥秩父の山々が並んでいるのでしょう。手前は薬師岳かな。榛名山。水沢山から...

  • 高田山~石尊山 …その1

    高田山は1992年の秋に登って以来なので、30余年ぶりでしょうか。前回は東側、駒岩から登ったのは確実なので、今回は西側、わらび峠から歩いてみました。西側にある高田山でやめておけばよかったのに石尊山までアップダウンをクリアして行き、けっこう疲れました。で、スタートのわらび峠で紅葉がきれいでした。さて登山道はとみると、草の中。ここでいいの?ここなの?状態でした。草におおわれていたのは最初だけで、あとは...

  • 筑波山、2012年早春

    このときは北側、キャンプ場から登りました。わずかですが、周回して歩きでした。以前も見ているはずですが、あらためて、こんな立派なブナがあるんだと思った日でした。当時の記録はこちらをご覧ください。12.03.20 ブナの巨木、筑波山にて12.03.2008:05筑波高原キャンプ場 → 08:50女体山(877m)09:00 →09:20男体山(871m)09:30 → 10:05筑波ユースホステル跡→ 10:15筑波高原キャンプ場行動時間:2時間15分歩...

  • アオツヅラフジ

    まるでブドウのような実、食べられるのかなって思いますよね。調べてみたらアルカロイドを含む有毒植物とのこと。ただし、生薬にも用いられるということですから、使いよう、摂取量次第でしょうか。まあ、どんなものでも食べすぎ、取りすぎ注意ですけど。いずれも、24.10.27 桐生市にほんブログ村...

  • タマアジサイ

    タマアジサイはすぐわかるので好きです。と言っても、つぼみの「タマ」があるうち。咲ききってしまうとよくわからなくなります。このタマころがかわいらしいのです。いずれも、24.08.04 高崎市にほんブログ村...

  • 庚申山

    軽くここからのスタートです。東側の尾根に登りました。展望台の上から庚申山方面を眺めます。もう少しあちらこちら見えるはずなのでしょうが、霞んでいて遠くのお山は見えません。ということで、登っていた展望台。穏やかな尾根をひと歩き、庚申山到着です。山頂にも展望台があり、一番上でおむすび🍙タイム。その後、三角点を確認して、西側の尾根に回ります。ひょうたん池に下ります。無事下山しました。24.11.1411:08庚申山総...

  • ヤマラッキョウ

    ヤマラッキョウって花もちがいいのでしょうか。毎年のようにこの場所で会うような。いつも同じ時期に歩いているわけではないのにな。かわいらしいお花なので好きです。出会うとついシャッターを切ってしまいます。いずれも、24.10.15 前橋市にほんブログ村...

  • タマゴタケ

    タマゴタケは鮮やかな色が森の中で目立ちます。採る気はないのですけど、見つけると気分が高揚します。でも、このときのように幼菌ならば持ち帰ってもいいかな。悩みましたが、暑い盛り、痛んだり、虫が入っていたりが十分考えられたので、結局撮影だけでした。 いずれも、24.08.01渋川市にほんブログ村...

  • ハタケシメジ

    下山途中、もうすぐ車というところで見つけました。撮影もそこそこに手が伸びてしまいました。地味ですが、いかにも食べられるきのこというイメージを持ち、それでもっておいしく食べられるきのこです。似た毒きのこもあり、はっきりわかるようになるまでは不安で仕方なかったです。いずれも、24.10.13 沼田市にほんブログ村...

  • ツルリンドウ

    この子はツルリンドウで間違いないと思います。もうほとんど花の残っていない季節、けなげにも咲いて待っていてくれました。でも、終わりの花なのでしょうね。葉は色づき始めています。いずれも、24.10.11 みなかみ町にほんブログ村...

  • タマガワホトトギス

    黄色い花のホトトギスです。「タマガワ」と地名がつくとそこで発見されたとか、そこにしか分布していないとか紛らわしいですね。本州、四国、九州の低山から亜高山まで分布するそうです。わりあい普通に見ることのできる植物ということです。「タマガワ」も多摩川のイメージですが、京都の玉川なのだそうです。ある意味では凝った名付けです。いずれも、24.07.30 前橋市にほんブログ村...

  • 蓼科山、2012年早春

    このときは友人と二人、北側の白樺高原国際スキー場から登りました。もちろんゴンドラを使い、スキー場の最上部まで行き、そこからのピストンです。将軍平から上は霧で視界が悪かったようです。12.03.18 蓼科山12.03.1809:05白樺高原国際スキー場ゴンドラ山頂駅 → 09:35七合目 →11:30将軍平 → 12:30蓼科山(2530.7m)13:00 → 14:10七合目→ 14:30ゴンドラ山頂駅行動時間:5時間25分歩行時間:4時間55分にほ...

  • チダケサシ

    ようやくチダケサシが現地で同定できるようになったかな。同定のための関門が二つあります。一つはこれが、これこそがチダケサシだと特徴を覚え、判別できるようになること。そしてもう一つがチダケサシの名前がすぐに出てくようになること。特徴を見極め、これはあれだとはっきりわかっても名前が出てこないという残念なことが往々にしてあります。どちらにしても、目も大切ですけど記憶力がねぇ。ということで、チダケサシで間違...

  • 愛宕山~十二山 …その2

    金比羅宮への参道はなかなか雰囲気があります。長いし…。ようやく拝殿が見えてきました。果たして裏手に道または踏み跡はあるでしょうか。と十年一日のごとくのアズマネザサの密薮でした。パス。長い階段を下り、周回道路を東側に回ってみました。すると、十二山方向にのびる作業道があります。入ってみます。スギ林の中を巻くように、それでもやや上に向かっています。と、突然道は終わり、やむを得ませんので方向を見定め、薮の...

  • 愛宕山~十二山 …その1

    10年以上前に歩いたこの2座、十二山の三角点が見つからなかったこともあり、また歩いてみたくなりました。今度はスマホという新兵器がありますから、見つかるかしら。今回は真壁調整池の北側、愛宕山ふるさと公園の駐車場に車をおき、歩きだしました。まずは足慣らしに愛宕山へ。駐車場から直接登ってもよいのですが、愛宕神社がありますので、下に回って参道を、鳥居をくぐって登ります。拝殿が見えてきました。三角点は拝殿の...

  • リンドウ

    リンドウだと思います。この仲間、迷いますね。もっとも迷うのはリンドウだけではありませんけど。花を撮るために歩いているわけではなく、目的はあくまで頂上なので、撮影がおざなりで全体と花だけを撮ってすませてしまうことが多いです。調子よく歩いているときは立ち止まりたくないし、疲れていると集中力が足りないし、適度に余裕のあるときに出会わないといけません。それでも現地ではわかったような気がしておざなりの撮影だ...

  • 登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術

    山本 正嘉 著 2024年5月20日 株式会社 講談社 発行なんと今年発行されたばかりの新刊です。そう新刊も読むのです。とても役に立つことでしょう。筋力、心肺能力の衰えの目立つ昨今、参考にしようと筋力トレーニングのページに付箋をしたりしてありました。 そうちょっと前に読み終えたのですが、こうして記事をアップするためにあらためて手に取ってなんだこの付箋はって。忘れているようでは…。衰えも山を登り...

  • 御荷鉾山 …その2

    西御荷鉾山へ登りだしてすぐ、登山道脇にムラサキシメジがいっぱい。写真はそこそこに、ザックから袋を取り出し、よさそうなものを数個採取しました。また少し登ると、今度はクリタケ。こちらも食べごろです。もちろん…。その後は黙々と登り、肩に上がると、北尾根の分岐がありました。藤岡側、北尾根からも登ってみたいものです。山頂の一角、藤岡市上日野側を向いた不動明王像。そして、大きな山名板。神流町万場を向いた不動明...

  • 御荷鉾山 …その1

    ここからのスタートです。西御荷鉾山から東御荷鉾山へまわろうと計画していましたが、駐車場と投げ石峠では駐車場の方が標高が高く、最後に舗装路を登るのはつらいかなと東御荷鉾山を先にしました。なので、まずは林道歩きから。途中、尾崎喜八の歌碑があります。以前から気になっていたのですが、なかなか足を止める機会がなかったので、しみじみと眺めました。投げ石峠着。投げ石峠から100メートルほど進んだところが東御荷鉾...

  • 安中アルプス …その3

    戸谷山からはもう少しだけ西へ回り込みます。そして、安中榛名駅方面に進みます。10分ほどで舗装された林道に出ました。林道を東へ、安中榛名駅方向に歩きます。やがて風戸峠を越えてきた県道に出て、見上げれば左手に石尊山が見えます。南向き斜面なので、流行りの太陽光パネルがおかれていますが、銅線の引き抜きはできませんよとごていねいに4か国語の看板が掲げられていました。妙義山が大きく見えますが、左肩、中央あたり...

  • 安中アルプス …その2

    石尊山に着きました。東側からの登頂になります。四等三角点石尊山と山名板は西側にあります。三角点のアップ。四等なのでだいぶこぶりです。ここでおむすび🍙タイム。ベンチでまったりお山を眺めます。ここは南側だけ展望があり、御荷鉾山辺りがよく見えます。左から雨降山、大鳥屋山、東御荷鉾山、釜伏山、西御荷鉾山、オドケ山。ずいぶんゆっくりしました。先へ、西へ進みます。石尊山を振り返りました。県道の風戸峠に出ました...

  • 安中アルプス …その1

    去年の2月に歩きましたが反対まわりに歩いてみたくなり、ここからのスタートです。遊歩道を少し歩くと赤穂四十七義士石像のある岩屋に出ます。この岩屋の上がまずめざす御殿山で、石像を横目に先に進み、折り返すように登って行くと御殿山山頂です。南東方面のみ開けていて、安中市街が見えます。尾根伝いに北上、太陽光パネル群のわきをすり抜けて林道に出ます。東上秋間、熊谷(くまのがい)の集落を抜け、三等三角点熊ノ谷をめ...

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