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天使の溜息ブログ https://soupirdange.hatenablog.com/

日常をちょっぴり豊かにをテーマに、 日々の溜息が出るような幸せを追求しています 日記、映画、ファッション、本、食事など ライフスタイルに密着したブログです。

soupirdange
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2022/07/29

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  • 素晴らしき荻上直子の世界

    素晴らしき荻上直子の世界

    以前のブログでも小林聡美作品が好きだと、 言ってきたが、特にお気に入りは「かもめ食堂」や「めがね」という作品である。 そしてその作品達を生み出しているのが監督、 荻上直子である。 彼女の世界観というのか、作風というのか、 まあとにかく心地良いのである。 荻上作品は「大きな出来事」は起こらない。 ただし日常の中にあるささやかな「非日常」を淡々と紡いでいくといった感じである。 その世界観を映像として具現化していくのが、 女優小林聡美やもたいまさこなどのレギュラーメンバー達なのである。 私は監督、荻上直子作品の中に「人が存在する価値」を見いだす。 どんな人間であろうと、その人がこの世に存在する価値が…

  • 私的オススメの3冊【その弍】

    私的オススメの3冊【その弍】

    自分の趣味、特に読書は自分の内面を覗かれているようで、 あまり人にはオススメしない・・・ などと言いながら、前回のブログが好評だったので 懲りずに第二弾を書きたいと思う。 あらかじめご了承いただきたいのだが、 ご紹介させていただくのは、あくまで私の主観であり どなたにとっても面白いと感じられるものではない。 ただそれでも、皆様の参考の一つにでもなれば幸いと思うだけである。 ①恩田陸「夜のピクニック」 第二回本屋大賞受賞作品で名作中の名作。 「みんなで、夜歩く。たったそれだけのことなのにね。どうして、それだけのことが、こんなに特別なんだろうね」・・・・・ 主人公は二人の高校三年生、西脇融と甲田貴…

  • Do the Right Thing

    Do the Right Thing

    ただただ衝撃的。 そう、当時はあまりに衝撃的であった。 90年(アメリカでは89年)に公開された映画、 「Do the Right Thing」。 監督はスパイクリーである。ご存知の方も多いとは思うが、 この映画がきっかけで彼はまさに時代の寵児となった。 当時はまだまだナイーブであった過激な黒人差別へのアンチテーゼ。 とにかくあらゆるモノが衝撃的であった。 まず映画開始数秒でその衝撃が訪れる。 主題歌パブリックエネミーの「Fight the Power」が物凄いテンションで流れ出す。 曲に合わせてレオタード姿の女が軽快なダンスを踊る。 当時はまだ黒人カルチャーなどさほど流入していない時代である…

  • ごめんよ清澄白河

    ごめんよ清澄白河

    清澄白河。 東京は下町情緒あふれて、水辺の景色も楽しめる街である。 これは私個人の無知さからくるものであるが、 正直「清澄白河って何があるの」と思っていた。 だからわざわざそこへ赴く事はない。 別に知り合いがいるわけではないし、贔屓にしているお店や場所があるわけではない。 ただ無知であるという事は怖いものである。 人生初の清澄白河が私をあんなにも夢中にさせるとは。 数年前仕事の諸用で清澄白河に降り立った。 早々に仕事が終わった私は、「さて、どうしたものか」と時計を確認する。 12時40分… ちょうど飯時である。 そう言えば朝からまだ何も食べていない。 「何が腹に入れて帰るか」と店を探しはじめる…

  • 違いが分かる風な男

    違いが分かる風な男

    私は「違いが分かる男」ではない。 でも、いつもカッコつけて違いが分かる風にする。 洋服にせよ、食事にせよ。 まぁ、これらは自分の内なる面でのことなので、 他人に迷惑はかけてない。 なんとなく眉間に皺を寄せ、したり顔で物色する。 内なる面だからなんとかなっているが、 コレを人前でやったら興醒めである。 中でも私が「違いが分かる」風にしてしまうのが、 コーヒーである。 いかにも蘊蓄ありげな感じに一口飲んでは、 余韻に浸る。調子の良い時などは一口コーヒーを含み、おもむろに目を閉じてワインのテイスティングよろしく味わったりするのである。 こんな時はもはや誰の手にも負えない。 でもやはり自分の内なる面だ…

  • 「ねぷす」の1日

    「ねぷす」の1日

    これまで様々な国内旅行に赴いたが、最も印象深く「また来よう!」と思えたのは奄美大島である。 自然や食事、風土と良かった点はたくさんあるのだが、奄美旅行を彩る最大の要因の一つが「宿」である。 初めて奄美大島に行こうと決めた際、私に与えられた宿泊数は2日しかなかった。 その中でいかに効率良く観光とアクティビティをこなせるかに焦点を絞った。 当然「宿を最優先」に考えると行き先が限られる。 そんな中、「現地で果すべき目的」を最優先に宿を考える。 いくら日本有数の観光地奄美大島といえど、 そうそう自分達の都合に合わせた効率重視でホテルや旅館など存在しない。 しかし期間は2日間しかないのである。 いろいろ…

  • クマも食いつくドーナツ

    クマも食いつくドーナツ

    私はドーナツという食べ物が嫌いだ。や、厳密にいうと嫌いであった。何だかパサパサして油っぽく、そして甘ったるい・・・生来甘いものが苦手な私はあえてそこに手を出す必要性を見出せなかった。日本の国民的定番のミスタードーナツでさえ例外ではない。ではなぜ好んで食べるようになったのか、それは・・・クマも食いつくからである。私が住む東京都の学芸大学という街には人気のドーナツ屋さんがある。「ヒグマドーナツ」という外観も非常にオシャレなお店である。それこそインスタグラムなどでも話題で平日であっても若い女性やカップルで賑わうようなお店である。そんなドーナツ屋さんが近所にあるお陰で、前を通る機会は必然的に増えてしま…

  • 魅惑の青壁

    魅惑の青壁

    街中には実に様々なカラーの壁がある。 もちろんその殆どがショップや商業施設でのような、いわゆる「目立つ」必要のあるものだ。 都心や田舎などその場所場所での見え方があると思う。 だから人はそこを記憶するし、ある種のシンボルとして待ち合わせなどに利用するのである。 その中でも私が異常に執着してしまうのが、「青壁」なのである。 人気のカラーでも1位、2位を争う「青」。 癒しや平静をもたらすカラーでもあり、あらゆるものに適応し 尚且つおしゃれを演出するカラーである。 おっと、これはもちろん私の個人的な好みも多分に反映されてはいる。 それを差しひても、青が嫌いという人間には出会ったことがない。 (でも嫌…

  • 同じシンボル、ドヤ顔の夕陽

    同じシンボル、ドヤ顔の夕陽

    「お洒落な人は空を撮る」。 相変わらずこの進歩のない考え方で、中身のない自身のインスタを埋めている。 ただし撮り方には少し進歩はあったように思う。 馬鹿の一つ覚えでカーブミラー越しの空ばかりでなく、「夕陽」をとるようになった。 まぁ、これもフォローさせて頂いている お洒落なインスタグラマーさんの受け売りだが。 インスタ写真に流行り廃りがあるのなら、 ひょっとしたら、すでに「映える」写真でもなく、 そのお洒落なインスタグラマーさんも夕陽などの撮っていないのかも知れない。 ただ、改めて夕陽を眺めると実に美しいのである。 当然だが一つとして同じ夕陽はない。 晴れた日の空も実に雄大で綺麗なのだが、 不…

  • 胸熱の青春漫画

    胸熱の青春漫画

    誰しも心に残る漫画がある筈だ。 「心に残る」というのは決して「好き」という事には直結しない。 それでも自身の人生の指針であったり、励みになったりした漫画という事である。 私の青春を体現するもので、90年代の少年ジャンプがある。 当時の少年ジャンプにはそれこそ今ではレジェンド級の 漫画が目白押しであった。 こち亀、ドラゴンボール、幽遊白書、男塾、シティハンター・・・ まさに最初から最後まで、捨てるところのないラインナップであった。 その中でも私の心を強く打った漫画がスラムダンクである。 いまだに鉄板の人気漫画で非常に申し訳ないが、私も多分に漏れずそうなのである。 少年時代から変わらず、いい歳のお…

  • ちょっぴり面倒臭い系?

    ちょっぴり面倒臭い系?

    はたしてコレは趣味と呼べるのだろうか。 洋服、雑貨、家電、本…… 誰しも好みは持っているし、その比重も異なる。 ある人から見たら、「そこまで?」と思うようなこともあるだろう。 私はついついいってしまうのである。 何処に?何に? 野菜(フルーツ)ジュースに! 別に私は意識高い系の人間ではないし、ましてやコレらが大の好物と言う訳でもない。 では何故? 周りからは「そう?」と言われるのが常ではあるが、その「見た目」にどうしても引きつけられてしまうのである。 もちろん野菜(フルーツ)ジュースであれば何でも良い訳ではなく、透明または半透明のパッケージで素材の色が確認出来るモノである。 このブログを読まれ…

  • まさかの富山県にっ!

    まさかの富山県にっ!

    今から数年前、仕事で富山県に出張する機会があった。 仕事とはいえ、せっかくならば富山を堪能したい。 しかしだ、富山ってなにがあるのか。 まず富山と聞くと、やはり海鮮が美味い。 そして名産はホタルイカ。 それくらいだろうか。 富山県ご出身の方申し訳ない。 これは完全に私の勉強不足である。 それで今更ながら富山の観光名所を調べてみる。 すると出てくるではないかっ! 黒部ダム(富山にあったんだ)、 海王丸パーク(年間100万人が訪れるのだそう)、 称名滝(日本の滝百選らしい)、 富山市ガラス美術館(富山はガラスの街として有名なのだそうだ) いやはや、自分の勉強不足に辟易としながらも 富山県の魅力を認…

  • ゾラのチェルシー

    ゾラのチェルシー

    海外のサッカーをお好きな方は、恐らくほとんどの方が知っているであろう。 イングランドプレミアリーグに所属するチェルシーというチームを。 2000年以降、多くのスター選手を抱え リーグ優勝数回、念願であったチャンピオンズリーグにも優勝し 名実ともに世界の強豪になったチェルシー。 現在日本でもファンの多いチームの一つとなっているが、 私は認知が上がれば上がるほど複雑な気持ちになるのである。 それはまださほど強くもなく、日本ではマニアックな存在だった時に熱心に応援をしていたからである。 90年代中頃。 日本人サッカー選手ではカズがイタリアのジェノアに移籍。 その後98年の中田英寿のペルージャ移籍まで…

  • 雨、時々カフェめし

    雨、時々カフェめし

    雨は嫌いだ。 休日の雨なら尚更。 日中は薄暗く、憂鬱な気持ちになる。 洗濯も乾かず、 部屋の掃除もままならない。 だから雨の日は時々カフェめしを食べに行く。 これは完全なマイルールである。 何故か… ①雨だから派手な外出はしたくない。 ②だからといって全く外出しないのは、雨に屈した感じで嫌だ。 ③雨だからこそ、出来る限りゆっくりとリラックスしたい。 以上3点の理由からカフェめしにいくのである。 それにしてもカフェめしって何故美味いのだろう。 や、価格はハッキリ言って不当に高い。 まぁこれは完全な飯処ではないということと、 「お洒落価格」的なものも入っているのかも知れない。 それでも尚カフェめし…

  • パンとスープとネコ日和・・・そして松陰神社前

    パンとスープとネコ日和・・・そして松陰神社前

    以前のブログにも度々書かせて頂いてはいるが、 私は女優、小林聡美作品が好きだ。 や、もっと言えば小林聡美主演作品のいつものメンバー達が好きなのだ。 例えば、もたいまさこ、光石研、加瀬亮、市川実和子と実日子の市川姉妹、伽奈。 大貫妙子の歌が作品の輪郭を優しくなぞる。 だからこそ、このメンバーに安心感と癒しを覚えるのである。 「かもめ食堂」、「めがね」、「プール」、「マザーウォーター」など小林聡美作品はどれも魅力的だが、私が手元に置き、 繰り返し観ては生きる力を得ている作品が「パンとスープとネコ日和」という作品。 2012年にWOWWOWにて放送された全4話のドラマである。 内容は特にない。 いや…

  • 私的オススメの3冊【その壱】

    私的オススメの3冊【その壱】

    洋服の趣味や映画や食べ物などはともかく、 本の趣味はどこか自分の内面を覗かれているようで、 あまり公的に人にお勧めする事はない。 ただそれでも、 やはり面白いものは他の人にも知っていて欲しいなどと 至極高飛車な思考もあるのである。 そこで今回はあくまでも「私的なオススメの本」として このブログにて何冊かご紹介したい。 私個人の趣味によるものなので、 決して私の趣味を押し付けるつもりはもうとうないし、 ご紹介した作品が面白いものであると保証されるものでもないので、 あらかじめご了承いただきたい。 ①宮本輝著「錦繍」 私は宮本輝のファンでもなんでもないが、この作品は個人的に最も好きなものである。 …

  • 人生の目標カフェ

    人生の目標カフェ

    2022年8月14日。 あるカフェが閉店したとの噂を聞いた。 京都、吉田山山頂にある「茂庵」。 京都の趣と山の中にある歴史ある蔵を改装し、 これでもかという自然のロケーションを堪能しつつ非日常的な時間を楽しむ。 都内在住の私は雑誌やテレビでこのカフェを見ては 「いつか行きたい!」と半ば人生の目標的なものまで立てていたのである。 そして・・・ 今から約3年前、その茂庵に行く機会を得たのである。 仕事で京都に5日間滞在できるスケジュールになっており 最終日に東京へ帰る新幹線の時間までの4時間を使い強行してこの茂庵に向かった。 仕事場の三条より茂庵のある吉田山付近までバスで40分程。 バスを降りた後…

  • にゃんだかなぁ〜🐈

    にゃんだかなぁ〜🐈

    猫は生来警戒心が強い生き物である。 だから、家猫で余程慣れてなければ人間の目の前でノーガードで眠ることはあまり無いのではないか… 猫が寝る… や、当たり前でしょう。 だって生き物だもの、とお思いの方は 冒頭の内容を踏まえて読んでほしい。 猫が寝る… しかも何故か私の前では、わりとしっかりと寝る。 あらかじめことわっておきたい。 私は猫は飼っていないし、私の前で寝るのはほぼノラ猫である。 寝ているところに遭遇する訳ではなく、 出会って少し戯れると 欠伸をし出して、コクンと寝落ちするのである。 あまりにもノラ猫がリラックスして眠るものだから、ひょっとしたら私には猫が心を許すような特別な包容力を醸し…

  • 密かなデザイン

    密かなデザイン

    一緒に暮らすペットたち… それらを飼う方の捉え方がだいぶ変わってきている。 ペットは「家族」。 私自身はその捉え方が好きだ。 何故なら、長い年月ひとつ屋根の下に暮らし、 食事をし、眠る… そして一緒の時間が長ければ長く程、 お互いを気にかけるようになる。 もうこれはれっきとした家族だ。 カフェやレストラン、 または商業施設からテーマパークまで、 外出時にはペットと入ることの出来る場所も増えた。 ペット用の洋服から、 ペット用の食事、 誕生日などはケーキのようなスウィーツまで用意ができる。 これはペットと一緒に暮らすものとしては 労いや愛情表現の幅が広がったのだから、 非常に嬉しいことだ。 そし…

  • 青くない横浜

    青くない横浜

    横浜…… お洒落で瀟洒。 道が広々としているからか、 整ってはいるが都心部ほどゴミゴミとした手狭感は全くない。 そしてやはり都心部にはない「情緒」がある。 西洋との交易によって栄えた歴史もあり、 建物に古き良き香りを感じるのである。 また横浜カラーと言えば、 多くの方が「青」を連想するはずである。 横浜マリノス、 横浜ベースターズ スポーツに於いても必ず青を基調としたユニフォームになる。 例えば駅の内部や街の看板やポスター、 ショップの外観などもしかりだ。 ただ同時に赤煉瓦倉庫や馬車道の駅舎に代表されるように、西洋文化のような煉瓦作りの情緒を醸す建物も多い。 歴史的な建物に興味を持ち、 知りも…

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